250 【誰歓】おきつねもふもふ村【R15ランダ】
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あら…山に帰るには… あまりに早かったんじゃないかしら……
[少ししょんぼりしつつ]
見られたからには、と仁右衛門サマを 山に送ったのに……
(*0) 2016/09/25(Sun) 23時頃
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……もう、イチの意地悪
[頬を膨らませつつ]
理性が飛んでしまうほど、もふもふがお好きなの? つい力を込めてしまって逃げられるのは…悲しいです
………?イチは耳を弾いたくらいしか私に 触れていないのに、私があたたかいと わかるのですか?生きてるから? もふもふの事は勿論好きだけど…イチの幸せって どんな事ですか?
[背中に隠された手に疑問符を浮かべつつ「そろそろ耳がなおらないかな」と呟く。笑う姿に頬はますます膨らんで]
……もう、趣味が悪いだとか、呆れた顔をしたのは イチなのに。どうして訳がわからないのですか?
(-7) 2016/09/25(Sun) 23時半頃
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源蔵サマのご機嫌が斜めになってしまったのね ホント、ニンゲンって乱暴なんだから
……私達をもふもふするなんて まだまだ実りを食べたりないのに
(*1) 2016/09/25(Sun) 23時半頃
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>>1:186 朝顔ちゃん
そうですね…もふもふの後ろ姿は 可愛らしくも、寂しいの だってお別れの合図に思えるから
命を落としても尚、もふもふのために 現れるのならば…もしかしたらもふもふには 魂の姿が見えるかもしれませんね
(17) 2016/09/25(Sun) 23時半頃
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>>1:187 おもんさん
あまりにも上手すぎて、人間社会に溶け込んだ もふもふがいるかもしれませんね? 個別に好物を用意しても…秋の実りが沢山 集まった祭り会場の方が誘惑は多いでしょうね
[羨ましい事にもふもふを堪能した方はいる様子]
わぁ…!ありがとうございます! 勿論私の耳でよろしければ…えへへ、失礼します
[そっとおもんの尻尾を撫でて]
(18) 2016/09/25(Sun) 23時半頃
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>>1:200 源蔵サマ
源蔵サマ…尻尾だけじゃ満足しなかったのかしら? 山には本物の兎や、もふもふも沢山いますものね …それともご機嫌斜めになってしまったのかしら?
[尻尾を触りたいと言っていた表情を思い浮かべつつ、首をかしげる]
(19) 2016/09/25(Sun) 23時半頃
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あらぁ…山の声が聞こえるニンゲンが? ……それって、信用できるのかしら 守ってくれるからって、もふもふを許す気は さらさらありませんよ
[ぐるる、と低く唸りつつ]
(*2) 2016/09/25(Sun) 23時半頃
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あら…おはよう
[転げ落ちて伸びをする様子>>*5に 手を伸ばして、ボサボサの毛並みを整えようとする]
(*6) 2016/09/26(Mon) 09時半頃
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もふもふして、幸せに暮らしましたとさ ……でめでたしめでたしなお話があってもいいのに
けれど結局狐さんには会えなくて ああ、また化かされたのかしら?と思いながら 原っぱを出るのも…楽しいものです それは良い事を聞きました!今度はススキではなくて 猫じゃらしを探して試して見ましょう!
8人以上もお月見団子を食べられているんですもの 狐さんは、とても食いしん坊さんね たまこさんのお団子も、私は好きですよ いつかお店を継いだ時には…ふふ、沢山お店に 通わせてくださいね
(-33) 2016/09/26(Mon) 09時半頃
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ふぁあ…おはようございます 華月斎サマ、おにぎりありがとうございます いただきますね [4を手に持って、ぱくり]
1.夕顔[[who]]をもふもふしたくなる塩握り 2.2(1.亀吉 2.源蔵)に思いを馳せたくなる鮭握り 3.誰と誰に縁が結ばれたか気になる昆布握り 4.92(0..100)x1くらい酸っぱい梅握り
あ、たまこさんのお団子も! ふふ…今日もいい事ありそうね
[3を手にとって、ぱくり]
(80) 2016/09/26(Mon) 09時半頃
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志乃は、うう……酸っぱい……
2016/09/26(Mon) 09時半頃
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たまこさんのお団子の甘さでも そうそう消えない酸っぱさ…う、うう [口元を押さえてぶるぶる]
(81) 2016/09/26(Mon) 09時半頃
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>>21 藤之助サマ 商に関わっていらっしゃるお方は違いますね 信用というものは…築くのは大変ですが 崩れるのは簡単だと聞きました
あらあら…藤之助サマも山にお隠れになるのかしら? 考えるだけで指が落ち着いておりませんよ
[わざとらしくも震える指に口元を隠して笑う]
まぁ…それならば、挑戦しないわけには参りません
[勇気を出してパクリ、と一口運んでみる。咀嚼して飲み込んで]
……ホント、辛味も臭みもありません
(82) 2016/09/26(Mon) 09時半頃
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わるぅい虫…それは藤之助サマも虫という事に なってしまいますよ? 私はそのようには思ってはおりませんけれど
[悪い虫とはなんだろう?と首を傾げて。]
藤の花が沢山垂れ下がっている様は、見事ですね つい手を伸ばしたくなってしまいます けれど次の春までは、まだまだ時間があるばかり。
冬は元から冷たい手が、更に氷になってしまいます けれど、だからこそ温かさが身に沁みますね。 贅沢が出来る、と思うと…冬も悪くありません
[今年の冬は少しだけ好きになれるかも、と思いを馳せる]
(-34) 2016/09/26(Mon) 09時半頃
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>>22 おもんさん それは…大いにあるかもしれませんね! 気づかないうちに普段関わっているヒトが もふもふだったとしたら…ふふ、それは楽しそう もしも料理が口に合うから人里にやってきたのなら それは腕によりをかけなければ
[拳を握ってみせて。ぱちぱち、と目を瞬かせながら、ふと朝顔[[who]]はもふもふだろうかと予想する]
わぁ…柔らかい!くすぐったい…! ふふふ、ありがとうございます…ところでこれ いつ戻るんでしょうね?
[一通りおもんのもふもふを堪能し、自分のもふもふを堪能されて満足げに微笑んだ]
(84) 2016/09/26(Mon) 09時半頃
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>>23 朝顔ちゃん また来てくれるかしら? お狐さまや狼さんは…猫さんと違って 山に帰るとそう簡単には戻ってくれないやも
狐火が魂のお友達なら、堺の薄くなった頃に …会いたい人に会えるのかしら? そう思うと…魂が見えるというのは 怖いことばかりではなさそう
(85) 2016/09/26(Mon) 09時半頃
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>>32 直円サマ ふふふ、毛皮に埋もれるなんて至福、ですね お狐さまは佇まいからして凛としておりますが …さて、狼さんはどうでしょう? あまりの触り心地に魅せられてしまうかも
[祭り太鼓や囃子に紛れて歌う風や鳥。 けれどしばらくして、山の方を見ながら笑う]
私達だけが物音を抑えても、虫やヒトは 止まってくれません 聞こえが良すぎて、全ては聞きとれませぬ [嘆息する直円の様子を見て、焦らすのがお上手なもふもふですね、とまた笑みを浮かべるばかり]
(86) 2016/09/26(Mon) 09時半頃
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……もう。意地悪するのは、私とお話しするのが イヤだから? まるで後悔した事があるみたいに言うのね [目を細めながら、鼻を鳴らす]
そう…内面の話。生きモノがあたたかいのは 体温だけじゃなくて……きっと心があるからだわ。 だから私の心が伝わればいいなと思うんです。 ……そう、イチの幸せは…どんな事なのかしら
[けれど本人がわからないのなら、思いを巡らせたとてわからずに]
私の感性?ふふ、イチにはわかるわけもありません ……楽しいですよ。山に帰ったり、入った方々の声を ただ聞くよりも、ね?
[だからいつまでも長い耳は困るんです、とくるり、と耳を指で弄んで嘆息]
(-35) 2016/09/26(Mon) 09時半頃
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あら…ふふ、ありがとうございます
[櫛を受け取って>>*7 腹這いになる白毛>>*8を撫でるように整えていく]
(*9) 2016/09/26(Mon) 10時頃
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ふふ…はいはい、わかりましたよ
[ごろりと転がる様子に目を細めつつお腹や頭の毛を櫛で整えた後、咽喉はそっと手で撫でる]
(*13) 2016/09/26(Mon) 10時半頃
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私は、苦しいのが嫌です ニンゲンって思いきり手加減ないんだもの もう少し丁寧に扱ってほしいものです
[耳をヒクヒクする様子>>*10を見て]
こちらがもふもふしたやら満足してお家に 帰ってくれないかしら? それともやっぱりお山に入るのかしら?
(*14) 2016/09/26(Mon) 10時半頃
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ふふ、お山に向かって御機嫌よう 私からも餞別として、干しあんずをどうぞ [尻尾パタパタ、干しあんずお裾分け]
もふもふしようとするニンゲンの邪魔をして くださるのはありがたいけれど…
(*20) 2016/09/26(Mon) 11時頃
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どういたしまして
[指を舐めてくれる小さな仲間>>*16にクスクス笑って]
お狐さまは苦手なものが沢山あるのね スラリ、としていらっしゃるからかしら?
(*21) 2016/09/26(Mon) 11時頃
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あんまりにも酷いようなら、それも…とは 思うのですが 私がそれをすると余計に山に入ってきて しまうんですよね…うう、困りました
[あっという間の変化に感嘆の声を漏らして拍手]
私はお狐さまほどには変化が出来ませんから 今の姿以外は、元の姿に戻るしか出来ません
[遠吠え一つ、ぶるる、と身を震わせれば 茶色の毛がフワリ、と揺れた]
(*23) 2016/09/26(Mon) 11時半頃
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ニンゲン達のもふもふについて語る時の 眼の迫真っぷりは…怖がられるどころか ますます山に入ってきそうな気がします
[尻尾を振る柴犬が現れたなら、ニンゲンの娘の 姿に変わって、ちょちょ、と手で招く]
ふふ…変化が上手いと様々なカタチに なれるのですね、羨ましい
(*25) 2016/09/26(Mon) 11時半頃
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>>89 わぁ…素敵でした! [南京玉すだれにぱちりぱちり、拍手して お代に葡萄を差し出した]
(92) 2016/09/26(Mon) 12時半頃
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差し入れがお口に合ってよかった
[ころころ、と笑う>>+8]
玉すだれ、すごかったですねぇ… ああいう器用な芸当が出来るのは素直に 尊敬いたします
(*27) 2016/09/26(Mon) 12時半頃
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いえいえ、おじさんだなんて きっとそんな事、ニンゲンには関係ないんだわ
だってほら、今の姿を見たなら 誰が変化した柴犬であると想像できましょう?
[手のひらに乗った肉球の感触に目を細めながら つい頭を撫でようとして「お狐さまに失礼かしら」と 引っ込める]
(*28) 2016/09/26(Mon) 12時半頃
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如何に人の形を為したとしても 元の器用さまでは真似できませんものね
[ころころ、てしてしとする柴犬の背をそっと撫で>>*29]
ふふ…わかりました お腹は触らないと約束しましょう
あらあら…大丈夫? 痛かったでしょう…泣かないでね
[べたーんと地面に衝突した白い毛玉にも手を伸ばした>>*31]
(*32) 2016/09/26(Mon) 14時頃
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あら…尻尾が
[柴犬の尻尾を手巾でふきつつ]
一緒に遊べて嬉しいの?
[白い毛玉に問いかけた]
(*39) 2016/09/26(Mon) 17時半頃
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まぁ…念窓ではお邪魔虫さんたちが いちゃいちゃしているのですね
そしてお山では亀吉さんと源蔵さんの いちゃいちゃ……お、お山に帰ったらお邪魔に なるのね…
(*40) 2016/09/26(Mon) 17時半頃
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