人狼議事


242 【黒幕村】今日がお前のパーティーだ!

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【人】 楽器職人 モニカ

[一口含めばアルコールの気配。
ジュースのような味わいではあるが甘めのカクテルと知れた。]

 ……あっ!
 これおいしい。

[ご機嫌な様子でこくこくと咽喉鳴らして
あっという間にグラスの中身は空になる。]

 ちょっといい気持ち、かも。

[ほわん、とした声でモニカの頬はほんのり染まる。**]

(59) helmut 2014/08/02(Sat) 16時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[櫻子>>50の言葉にゆるりと瞬きひとつ]

 うーん、まだ本とかだせるほどじゃないからなあ。
 そのうち出したいけど……

 カメラがあったら見せることもできただろうけどね。

[軽く肩をすくめて残念そうにつぶやいた]

 まあそうおもってもらえるのならいいけど。
 美人さんに会えたからチャラにしてやってもいいかなってだけだし。

[そうそう、数のうち、と笑って返す。
 恥らう様子がかわいいねえとからかった]

(60) sinotaka 2014/08/02(Sat) 18時半頃

【人】 地下鉄道 フランク


[ケイトの年齢は不明ってことでいいじゃないかと彼女を見ながら思い。
 お酒に手をだしているモニカはわりと気に入った様子]

 甘そうなのもあったけど、飲み過ぎないようになー。

[甘いカクテルとか、あれの度数はどれぐらいなんだろうなとおもいつつ。
 解散になるまでは適当に飲んだりつまんだりしている**]

(61) sinotaka 2014/08/02(Sat) 18時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[フランクの声>>61聞こえれば、いつもよりしまりのない笑み浮かべ]

 へへへ。
 気をつけまぁす!

[はーい、とグラス持たぬ右手を大きく上にあげて元気よく返事をした。
頬の赤みはますばかり。
ほわん、と心地よさそうなまま
上げた手は頬をさするは熱もつことを自覚すればこそ。**]

(62) helmut 2014/08/02(Sat) 20時半頃

【人】 看板娘 櫻子

 残念だな……。

 でも、それなら、いつか本が出るの楽しみにしてますね。
 フランクさんの名前、覚えてますから。

[その時はきっと見つける、と、冗談めかして笑って>>60
からかわれれば、赤い頬のまま、少し頬を膨らませて。]

[カクテルを口にするモニカ>>59を見れば。]

 成人してらっしゃった様です……。

[などと、ぽつり呟きつつ。]

 大丈夫ですか?

[モニカの赤い頬に、冷たい手でひたりと触れてみようと、手を伸ばす。]

(63) doubt 2014/08/02(Sat) 21時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[元気の良い返事>>62に大丈夫かなあという視線を送るものの、傍へとよることはせず]

 じゃあ本がでたらそっちに送ろうか?

[楽しみにしてもらえるなら、と小さく笑って問いかける。
 名前を覚えて探してもらうぐらいなら、出来上がったときに送ったほうが早い]

(64) sinotaka 2014/08/02(Sat) 21時頃

【人】 看板娘 櫻子

 えっ。 ほ、ほんとに!?
 そんな……悪いです……。

[などと口では言いながら、口元は嬉しそうに、にまにましてしまう。
紙とペンを取り出して、連絡先をさらさらと。
この娘、こ煩い上に、ちゃっかりしている。]

 ありがとーございます。

[両手で紙を持ち、丁重に差し出して。
ちゃっかり甘えてしまう自分に、照れ笑い。
その時までに、お礼、何か考えておこう。
何が、いいかな。]

(65) doubt 2014/08/02(Sat) 21時頃

【人】 看板娘 櫻子

[それから、黒幕の言葉>>@13通りに練乳が手配されてくれば。
苺ミルクになった、どんぶり入りかき氷を手にとり。]

 ん、んー……! おいしー。
 氷がふわっふわで、ツーンともキーンともならない。
 おいしー。

[にこにこーと、嬉しそうに笑んで。ぱくぱくぱく。
しかし、こんな量を食べてお腹が冷えたら、黒幕の陰謀だとか言い出すのだろう。きっと。]

(66) doubt 2014/08/02(Sat) 21時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[かき氷を食べつつ。]

 ……そういえば、レコードは??

[パーティーがもうすぐお開きなら、不要かもしれないけども。
黒幕の選曲は、興味があったので。]

(67) doubt 2014/08/02(Sat) 21時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[悪いとか言いつつ、うれしそうな櫻子>>65の様子におかしそうに笑みを浮かべ]

 いやいや、楽しみにしてくれる人がいるなら見てもらいたいし、ね。

[しかしこんなところで知り合った相手にあっさり連絡先渡すとか。
 まあ後日きちんと言い聞かせたほうがいいだろうかなどと余計な心配をしつつ、ちゃっかり彼女の連絡先を手に入れた]

 うん、ありがとう。
 ああ、ついでに俺のも……

[連絡先として携帯の番号やらアドレスやら、住所も書いた。
 それを櫻子へと差し出して]

 本がでるまで時間かかるだろうし。
 その前に見たかったら連絡してくれたらいいよ。

[下心というほどでもないけど、若い娘さんとのやりとりを楽しみにするように笑みを浮かべた]

(68) sinotaka 2014/08/02(Sat) 21時半頃

アランは、そういえば結局レコードを持ってくるタイミングを逃していたが

sakanoka 2014/08/02(Sat) 22時頃


【見】 安全保障局 アラン

[親しみやすくていいんじゃないか、なんていうフランク>>42からの評には視線逸らしたまま無言を作った。
 何か笑われてしまっている気がしたので余計に極まり悪かったのであった。

 そしてケイトの歳>>43を聞けばさらに絶句というべき沈黙が暫し。
 冗談だと一度挟まれた所為で余計に、その後の言葉>>47にある種の戦々恐々が呼び起された。らしい。]

 美容を極めるか、あるいは人ならぬものだったなら
 有り得なくはない歳だな。

[冗談だと察したらしいフランクと違い、結構真面目にそんな呟きを零したりもした。]

(@27) sakanoka 2014/08/02(Sat) 22時頃

【見】 安全保障局 アラン

[器も大事だという櫻子>>52の意見を聞いた時には、ちゃっかりふむと頷いていたりもした、やっぱり悪徳な黒幕のわりにそういうところのあるこの黒幕だったが]

 全く、黒幕に対して善良とは人聞きの悪い。

[櫻子が洩らしたこと>>54には幾らか遅れて、口から吐いた火が鎮火した後に真顔でそうごちてみせた。
 そんな彼女が焼酎で咽た様>>55に対してもやっぱり助け船を出さなかった辺りは悪徳の心算である。]

(@28) sakanoka 2014/08/02(Sat) 22時頃

【見】 安全保障局 アラン


 ああ、陰謀こそ我々黒幕の仕事に相違ないからな。

[モニカ>>56には確りそんな答えを返しつつ、丁寧過ぎると思われていると思わないままのこの黒幕であった。
 そんなモニカが料理を選ぶ一部始終>>57>>58はきっちりちゃっかり見届けていて]

 我々黒幕の中に高層ハンバーガーを好む者が居るのは事実だ。
 腕によりを掛けて作ったものだから、
 我々からのもてなしとして確りゆっくり味わうと良い。

[他の物が食べられない系の陰謀だということを一切否定せずに真面目に話していた。]

 ……その割には酒は別腹、といったところか。

[甘めのカクテルをしっかり空にしていた様>>59にはそんなことも零しつつ]

(@29) sakanoka 2014/08/02(Sat) 22時頃

【人】 看板娘 櫻子

[こんなだから簡単に拉致されるのだとか、ツッコんではいけない。]

 いいんですか?
 ありがとうございますっ。

[同様に差し出された紙を、嬉しそうに受け取って。]

 ダメです! 先に見ちゃうなんて、勿体無い。
 楽しみに、とっておくんです。

[などと力強く言いつつ、笑んでみるものの。]

(69) doubt 2014/08/02(Sat) 22時半頃

【人】 看板娘 櫻子


 あ、でも、本が出る前に。
 先に見られるなんて、贅沢な……。

[速攻で心が揺らいだりもして、迷いつつ。]

 写真を撮りに行かれた時の事とか。
 お聞きできたら、嬉しいな。

[などと、言ってみる。
そうしたら、余計に見たくなってしまいそうだけれど、ね。]

(70) doubt 2014/08/02(Sat) 22時半頃

【見】 安全保障局 アラン

[櫻子>>66のかき氷用の練乳がちゃんと彼女の元に届いたのを見て、その感想にふむと満足げな呟きを洩らしつつ]

 この氷の上質さが君にも伝わったなら何よりだ。
 二杯目の要望があれば、このどんぶりと同じサイズで
 もっと季節感と芸術性に優れた器で持って来よう。

[つまり結構な量を食べさせようという意図の滲んだ言葉だった。やっていることはやっぱりリアクション芸人に対するそれと変わりなかったかもしれない。
 と、その櫻子の問い>>67には、そういえばとばかりに瞬いて]

 レコードは君たちを眠らせている間に見繕おうと思っていたのだ。
 今から持ってくるから、暫く待っていてくれたまえ。

[そうしてアランは一度パーティー会場から出て行った。]

(@30) sakanoka 2014/08/02(Sat) 22時半頃

【見】 安全保障局 アラン

[それから然程時間が経たないうちに、アランは5枚のレコードを持って会場に戻り、部屋の隅に置かれたレコードプレイヤーの前へと]

 ではまず、この曲からといこうか。

[そうして、レコードプレイヤーから流れてきたのは――
1.によく似た声で歌われる、優雅で壮大なオペラ
2.によく似た声で歌われる、おしゃれで軽快なジャズ
3.によく似た声で歌われる、どこか懐かしい盆踊りの音頭
4.によく似た声で歌われる、魔法少女系アニメの主題歌
5.によく似た声で歌われる、熱血系アニメの主題歌]

(@31) sakanoka 2014/08/02(Sat) 22時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

 俺だけが櫻古さんの連絡先もってたら、そっちから連絡できないだろうしね。

[連絡先を交換すればその分知っている人になるわけだし、と笑う。
 嬉しそうな様子に瞳を細め]

 そう? 
 なら期待を裏切らないような写真を撮らないとだなあ……

[うれしいけれども自信がないというように頭をかいた]

 そういう話が聞きたいのならいくらでも。
 たいしたことは話せないかもしれないけど。

 まあ退屈したらしたといってもらえれば……
 なんか考えるし。

[口はうまいほうではないから退屈させる可能性は高いし。
 まあ連絡がきたらの話しだしなと考える。
 どんなところにいってそこにいた人たちがどうのこうのとか、建物がどうのこうのとか、好き嫌いの分かれる話ではあるし]

(71) sinotaka 2014/08/02(Sat) 22時半頃

【人】 看板娘 櫻子

 あ、じゃあ、今度は苺の果肉入り……とか。
 リクエストしても?

[実験は失敗で、あまり付き合ってあげられなかったのだけれど。
黒幕に、少々?我侭を言ってみる。
氷が凄く美味しいから、果肉入りならもっと美味しくならないかなぁ、なんて思ってしまったのだもの。]

[こうして、まんまと引っかかるわけです。]

(72) doubt 2014/08/02(Sat) 22時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

 お?

 ……ジャズか。

[流れたはじめた曲にゆるりと瞬き。
 軽快にながれるリズムにのる声が、ケイトに似ている気がして彼女のほうへと視線を向ける。

 まあ本人ではないだろうとは思い。

 ちびりと日本酒を口に運んだ]

(73) sinotaka 2014/08/02(Sat) 22時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[それから間もなくして、リクエスト通りにレコードが運ばれてくれば>>@31]

 けふっ! こほっ!

[ケイトによく似た声で歌われる、おしゃれなジャズに、氷を喉につまらせかけて、咽た。]

 け、桂都さんって、ジャズシンガーさんだったんですか!?

[だから、身分を明かしずらかったのか、と内心。]

(74) doubt 2014/08/02(Sat) 22時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[流れ出した曲に対する反応が対象的だった櫻子に、苦笑を浮かべ]

 どうなんだろね。

[むせている人に、大丈夫かと問いかけつつ。

 いや、それはないんじゃないだろうか、とケイトの様子を伺った]

(75) sinotaka 2014/08/02(Sat) 22時半頃

【見】 安全保障局 アラン


 ふむ、苺の果肉入り、か。ではリクエストにお応えしよう。
 確か高級ブランド苺があった筈だ。

[まんまと黒幕の陰謀に引っかかった櫻子>>72に、意味ありげに口許吊りあげてみせた。
 そうして今度は新たに、透き通った水色のクリスタルの器(どんぶりサイズ)にたっぷり盛られた、練乳に高級苺の載ったかき氷が、ひとりでに動くワゴンに載って運ばれてきたのだった。]

 …………しかし、こうもなんども引っかかるとは。
 やはり櫻子君にはリアクション芸人の素質があるやもな。

[ちゃっかり聞こえてしまう程度のひとりごとである。]

(@32) sakanoka 2014/08/02(Sat) 22時半頃

【人】 看板娘 櫻子

 ふふ。 期待はね、裏切られませんよ。
 
[不思議な事を言って、ふふりと笑って。>>71]

 普段の、何気ない日常の景色だとしても。
 同じものを見ていたとしても、人によって感じ方は違う。
 フランクさんが、何を見ているのか、
 何をどう感じるのか、何を人に見せたいと思うのか。
 フランクさんが見ている景色をね、
 私は、見てみたいなって思ったんですよ。多分。

 普段私が見られない様な素敵な景色や、綺麗な景色なら。
 それも勿論嬉しいし、楽しみですけど。ね。

 なんて。 素人が、生意気な事言ってすみません。

[同じ様に、話もきっと退屈しないのだと、笑って。]

(76) doubt 2014/08/02(Sat) 23時頃

【見】 安全保障局 アラン


 この曲は丁度、私の好きな曲でな。

[たまたまケイトに似ているだけ(おそらく)の声のジャズシンガーのスキャットは純粋に耳に心地よい。
 ケイトに視線を向けるフランクだったり、咽た櫻子だったりの反応を、それぞれ一瞥して確かめつつ]

 そういえばケイト君からは職業を聞いていなかったが、
 一体、――。

[何だったかね、と促すかのようにぽつりと言葉を零した。
 一応真相の説明は本人の口からすべきだろうと考える黒幕だった。]

(@33) sakanoka 2014/08/02(Sat) 23時頃

【人】 看板娘 櫻子

[フランクとは対象的に、桂都に似た歌声のトラップに盛大に勘違いしつつ。]

 だ、大丈夫。 大丈夫です。

[涙目になりながら、トラップが未だ潜んでいるドリンクに手は出さず、焼酎の水割りをちびちびのんで落ち着かせて。]

(77) doubt 2014/08/02(Sat) 23時頃

【人】 看板娘 櫻子

 ほ、ほんとに?

[高級ブランド苺>>@22と聞けば、目を丸くして。
一瞬、何か企んでいるのでは、と身構えるものの。]

 わーー。 器も綺麗ー。
 美味しそう。

[どんぶりサイズが直っていない事は若干気になったが、ぱくり。]

 ぅわっ。 おいしい……。
 凄く美味しい……。

[笑顔で、ぱくぱく。
けれども、ちゃっかり聞こえた黒幕の独り言?に、びくりとして、手を止め。]

 このかき氷に、何か、トラップが……?

[スプーンを持つ手をわなわなと震えさせつつ、かき氷をじぃっ。]

(78) doubt 2014/08/02(Sat) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

 ……。

 学生です。

[と自己申告した。]

(79) snow03 2014/08/02(Sat) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

[因みに、カクテルを口にするモニカを見て、
 未成年はロビンだけだったらしいと理解したり、
 櫻子がたっぷりのかき氷を食べながら、フランクと
 写真の話をしているのを静かに眺めたりしていた。]

 ……。

[あり得なくはない、の発言は華麗にスルー。>>@27

(80) snow03 2014/08/02(Sat) 23時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[櫻子>>76の笑みがまぶしく感じられて瞳を細める]

 そうか……
 まあ、俺が普段みているものでいいんなら。

 いつでも見せることはできる。

 櫻子さんなら、何気ない風景でも喜んでくれそうだな。

[肯定をくれる彼女に笑みを返し]

 いまカメラが手元にあればなあ、櫻子さん、撮ったのに。

[残念、とため息をついた]

(81) sinotaka 2014/08/02(Sat) 23時頃

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