236 第三回KQ村―5日間のデスゲーム―
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[...は寝袋に包まったままPDAの画面を確認した]
うう…寝すぎたでおじゃる… ずっと同じ姿勢だったから身体が痛いでおじゃるな。
[...はPDAの履歴を確認する。食料と水を袋に詰めて身支度を整えると端末をいじりながら屋敷の外へと出ていった]
(83) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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森に一人ヒューって子がいるみたいなんだけど会わないねえ。 縁がないんかのう。
[PDAを覗いてみるが、鬱蒼とした森の中ではどこがどこだか老婆に判断することは難しかったようだ。 やがて老婆は重たい腰を上げる。 橋を渡り、やがて廃村の方へと――]
(84) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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アランは、カイルに小さく頷いた。
2013/08/24(Sat) 23時頃
参加者たちが出会い、別れを繰り返す中。
たった一人、誰とも出会わずに、忘れられたようにひっそりと建つ古びた家の片隅で震える男がいた。
男の口から発せられるのは呪いに満ちたうめき声。
そんな中かろうじて言葉として聞き取れるものが、時折こぼれ落ちる。
「なんでこんなゲームに…また。これは報いなのか…あの時俺が…お前らを裏切ったから…!」
呪詛の言葉を履き散らかしながら、男は膝を抱える。
その瞳に正気の色はほとんど残ってはいなかった。
(#6) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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[金の為、とはっきり言い放つ中村>>81に、はははと笑って]
気持ちが良いくらい正直だねえ。 お金かあ。 確かにお金は欲しいよね…
[そういえば資金繰りに参っていたのだった、と現実を思い出し、確かに勝利できたら良いなとは思った。けれど]
でもだからって、人の命を懸けるってのは… 重すぎるよねぇ…
[と、独りごちた]
PDAによるとなんだか皆廃村に向かってるみたいだけど 中村くんはどうだい? よければ一緒にいかないかい?
[にこにこと問う]
(85) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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[森で目を覚ます。どうやら、また寝ていたようだ]
「ほら、せっかくおばあさんと会えそうだったのにー」
…
[しゅんとし、廃村のほうへ向かうようだ]
(86) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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[ニタリと笑い]
一生遊んで暮らせる程の金ですからな、多少のリスクは仕方ないでしょう。 人一人が一生をかけても稼げるかどうかわからない大金が手に入るのですから。
[アルフレッドの誘いには]
わたくしはもう少しここでゆっくりしますよ。まぁ、精々気をつけてくださいね。
[にょほ、っと一笑し見送った]
(87) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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[大きな村ではない、 人気のない民家の前や広場をきょろきょろと歩きながら、]
寂しいわねえ。
[呟いて、そのうち大きな屋敷の前に]
(88) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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ジリヤは、PDAのバッテリーが少ないでおじゃる…
2013/08/24(Sat) 23時半頃
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[...はもそもそと寝袋から抜けだした。髪はボサボサで目の下には凄い、くま]
昨日は、中々寝付けなかったわ……。 寝袋は、昔お父さんにキャンプに連れて行ってもらった時いらいだっけ。あの時、こんなに寝づらく感じたかな…。
……!
[...は部屋に飾られた鏡を見て叫び声を上げた。身支度が終わり次第皆の前に姿を表すだろう]
(89) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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そっかあ。 うん、中村くんも気をつけてね!
[よいしょっとベッドから飛び降りて、水と干し肉を手に、中村に挨拶をして、廃村を目指した]
(90) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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アカリは、洗面所を発見した。
2013/08/24(Sat) 23時半頃
アカリは、水道は使えないようなので、主催の用意した水を使うことにした**
2013/08/24(Sat) 23時半頃
シメオンは、PDAを見つめながらバッテリーがなくなった事を確認した
2013/08/25(Sun) 00時頃
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おおっと、シメオン? そうか、ここはお前さんが使っていたのか。
…コーヒーでも、入れるかな。
[バタバタと駆け回る少年をぼんやり見送る。やがてPDAから、協力を呼びかける声が聞こえてきた。]
(91) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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どうやら、人が集まってきているようですね。 さて、個人の意思か。それとも?
[廃村に向かうといった声がPDAから再生される。]
(92) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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[アランと会話を交わしながらPDAで幾人かのの動きを追っている]
ここに結構人が集まってきているみたいですね …どこかを集合場所にした方が集まりやすいかな
[PDAを操作し皆に聞こえるように] 廃村にいる人、もしくは来る人は村外れにある大きな屋敷に集まりませんか?
[と提案した]
(93) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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―― 山小屋A → 北の橋 ――
へええ。この川はあれだね?湖から流れてるんだね。
[辺りをキョロキョロしつつ北の橋を渡る。再度PDAで地図を確認すれば]
わっ 廃村ってめちゃくちゃ遠いじゃないかあ… うわあ。
[それまでに教会やら色々あるから、折角だし見て回ろうと決めて、男はまた歩き出した]
(94) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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−廃村:忘れられた家―
「やめろ…もうやめてくれ…。俺は悪くない、仕方なかったんだ!仕方なかったんだ!!!」
しばらくぶつぶつと繰り返していたが、突如男は錯乱したかのように、手を振り回す。
そのとき不意に彼の手が首輪に触れた。
瞳を大きく開き、冷たい手触りを改めて確認した男は、獣のような咆哮をあげた。
「こんなもの、こんなものがあるから…っ!」
理性を失った男は、がむしゃらに首輪に指をかけ、引き離そうとする。
途端に、
「首輪に衝撃が加えられています。速やかに手を離してください。繰り返します、首輪に衝撃が―」
けたたましい警告音とともにPDAからアナウンスが流れる。
だが、男の耳にその音が届くことは無かった。
男はただひたすら首輪を外そうとし、もがき続ける。
(#7) 2013/08/25(Sun) 00時頃
アカリは、>>63誰か屋敷に来る前に身支度を完璧にすると決意した。
2013/08/25(Sun) 00時頃
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[受信した内容を見て、(>>93) 口元に手を当てる]
大きな屋敷ってここじゃない? やだァ、あたしタイミング良い! お邪魔しまぁーす。
[一言声をかけて、中へ]
(95) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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思い返せば、探索に明け暮れた一日だった。 南北の橋は全く支障なく使える。手入れされていることがうかがえるが、森の遺体はそのままにされていたようだ。
どうやらジェニファーの向かった廃村に、このゲームの参加者が集まりつつあるようだ。 足を休め、明日にでもなれば向かってもいいだろう。
山小屋Cのコーヒーは、苦味の奥でひとひらのコクがある、面白い味わいの品だった。ゲーム後に土産に持ち帰ってもいいかもしれない。
x月x日 快晴。南南東の風、風力2。
(96) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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集合場所ですか。 わかりました。貴方に従いましょう。
[カイルの提案を素直に受けた。]
(97) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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屋敷屋敷いうて、あれかいの。 しっかし人が済んどるとは思わんかったけど荒れ果てとるのう……
[閑散とした廃屋の山にうんざりとした声を上げながら、老婆は屋敷の方へと向かった]
(98) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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思わず呼びかけちゃいましたけど問題ないですよね?
[アランの方を向き] 僕は集合場所へ向かいますけどアランさんはどうします?
(99) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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アルフレッドは、PDAに流れる音声にんん!?なんだい、大丈夫かいこの男の人?
2013/08/25(Sun) 00時頃
イワノフは、日誌を吹き込み終えると、着信していた異様な光景に目を奪われた
2013/08/25(Sun) 00時頃
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この男、逃げろなどと口走ったきりだから放っておいたが…。 正気か、いや、ルールを見ていない、のか?
[コーヒーに浸された髭に、ジワジワと褐色が染み渡る。]
(100) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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[...ははねていた髪を強引におさげにゆうと、何度か顔を洗った。くまは取れないが、顔つきが変わったからか、少しマシになった気がする]
くまは……仕方ないか。化粧道具とか、さすがに無いよね。
[...は服の皺を伸ばし、鏡を見ると、満足気に頷いた]
とりあえず、及第点かな…。
[結い損ね、はねている後ろ髪に気付かずに]
(101) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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大きな屋敷…いけばいいんですね…。
(102) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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[カイルという少年の呼びかけ>>93に]
おわわっ 集合がかかったみたいだね? うーむ。じゃあ急ぐのが先かな! あれがきっと廃校跡だから…もう少しかな!?
[ふうふう言いながら早足で進む。>>#7の男性やGMと名乗る少女たちの不穏な空気が気にかかりながら]
(103) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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― 村外れの屋敷 ―
それにしてもさっきから、妙な映像が……。 なんか狂気ばしってるっていうか、 この男の人……怖いわ。
[それから聞こえたソフィアの「仕方ないね」という優しい声に、(>>@9)助けの手が差し伸べられるものと胸を撫で下ろし――]
(104) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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「>>93だって、よかったね。やっと皆と会えるよ」
人と会うのは…こわいこわい
「あなたのが、怖いと思うよ」
えー
[廃村を抜けて大きなお屋敷へと向かった]
(105) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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アランは、映像には眉を寄せた。
2013/08/25(Sun) 00時半頃
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廃村:屋敷
[...は少し落ち着き、これまでの様子を見たが、映された不気味な男の映像に鳥肌が立った>>#7]
この人も…。 この人の様子、明らかに普通じゃない。他の人とは、何か違う。
[その後の>>@9>>@10一見穏やかな声に、なぜだかものすごい嫌悪感を覚えた]
(106) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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―― → 廃村跡 ――
見えた!!
[ひいひい息切れを起こしつつ廃村になった村が見える所まで辿り着く。あとは大きな屋敷を見つけるだけだ]
と、とりあえず、お水…
[ごくごくと携帯してた飲料水を飲んで喉を潤せば]
よおしっ あと一息!
[ばし、と両頬を叩いてまた歩き出すのだった]
(107) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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― 屋敷のほうへ ―
[カイルの後を追うように屋敷へと急ぐ。 PDAには不穏な映像が流れている。
何か、が、転がりだした、そんな感覚。]
(108) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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[PDAから聞こえる>>93の呼び掛けに気付き]
ん?この屋敷のところに皆集まるでおじゃるか? じゃあこの辺りにいたほうが良いでおじゃるな…
…そして、この人は誰でおじゃるか? なんだかただ事じゃないでおじゃるよ…
[>>#7の男の様子を困惑した様子で見つめている]
(109) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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仕方ないねーその言葉に、無垢にしか見えない少女が、いちどわずかにだけ覗かせた異質な精神(>>0:@16)を感じ取らずにはいられなかった。
(110) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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