221 堕天の姦計
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[自身の苦しさを否定し、ヨラニエルが苦しむことを闇に蝕まれるが故と。 そう告げたはずのパティエルの言葉は乱れ。 やはりそれは苦しみに耐えるそれに見える]
ただ神は……ただ神はこうして私たちを苛むだけではないですか。 私たちは翻弄されるだけではないですか。
そんな神など。呪われてあれ。
[死に瀕した時でなお、ついぞ吐かなかった呪詛が口をついた]
(143) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
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[ラピスラズリの眸に閃く狡知は、ミルフィの身体のひとつの戒めが崩れるのを見る。] かくあれかし。
[淫花の虜となったミルフィが縋りつけば、身体の位置を入れ替えて猛禽のごとく覆い被さり、偽わりの天蓋の裡に迸る声を鎖した。]
(144) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
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[ノックスの返答に、ゆるり、と首を横に振る。 そうであれば最初から盾を持っていないはずだ、とか。 背に誰かを庇う必要はないはずだ、とか。 論理的な返答のかけらは浮かんだけど、言葉にはならず]
[思い出すのは、天界に来てからの戦いのこと。 天使になる前の戦いのこと。 そして……自分が死んだ時の事]
[指が無意識に自分の左胸の、傷に触れた。 闇が馴染んだその場所は、ジェフェルに貫かれたあの時のような痛みはもうなく。 ただ、闇色の鼓動を刻んで]
……なにをすればいい。
[もう一度、聞いた]
(+39) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
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[割り入って、ヨーランダの体を支えようと左手を向ける。 呪詛を吐く口]
こんなところで、
(145) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
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― 炎熱の砂漠 ―
神が、そうお命じになったゆえ、だ。
[祝福された弓は闇の力を拒む。 切り裂く能わず、それでも弾き飛ばして、 無手となったオスカーの眼前に、刃を突きつける。]
穢れた天使は全て闇に堕ちるべきだ。 天は、おまえをもはや受け入れはしない。
(146) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
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ああ……どうして、貴女は、 ……私は、
[銀矢をつがえる手が止まる]
私は、使命を……
[身の内から湧き出る涙は、まだ清らかなもの。 昏い色を洗い流された目に映る彼女の姿、訴えかけようとする言葉。 >>139ヨラニエルは、闇に堕してなどいない。 神の御手を拒んでなどいないのだ。
――いなかった、のに]
(147) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
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闇を受け入れて、楽になってしまえ。
そうすれば、全てわかる。
(-114) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
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[苦しさに耐えながら、後ろから聞こえてくる言葉に 首を振る]
違う……! 天使は、神の救いを具現化して人々に齎す存在なのよ。 だから天使が神の救いを求めちゃいけない……!
[自身への欺瞞なのかもしれない。 だが、そうでもしないと御使いである自身を保てない]
や……っ。
[首筋を這う唇の感触。 魔がそうする時は、大抵善くない予兆だと知っていたから。 息絶え絶えになりながらも、身体を捩って ノックスの束縛から逃れようと試みたが、 長い間瘴気に晒されていた身体は抵抗しえない]
(148) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
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[――呪われてあれ。
その言葉は、己の口から発されたものでありながら、白銀の矢よりも鋭く胸を貫いた。
言ってはいけない言葉は強い痛みを伴った。 ふらりと揺らぐ背に突如支えるように伸ばされた>>145手]
(149) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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堕天……
[>>142不意に現れたクラリシエルの姿よりも、その言葉に打ちのめされる]
……ああ……!
[>>143ついにヨラニエルの口から吐かれた、呪詛]
(150) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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どうすればいいの……!と思いつつ、 種埋め込まれたあとにまだ堕天してなくても、 それはそれでひとり抗い出来るからたぶん大丈夫。
(-115) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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私が……
[自分が、ヨラニエルを苦しめた]
私が、そんな、
[堕ちてなどいなかった彼女に、自分が道を見失わせた]
そんな……そんな、
[ああ、ならば、手遅れにならないうちに]
(151) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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/* 一応LAの覚悟はできている。
(-116) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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[響く声はまるで薄絹のように心に纏う。
知らず罪に近付いて、それでもまだ心は神を、同胞を信じたまま。]
あなたが、望まれるなら。
俺でできることは、なんなりと。
[求められる幸福のままに、声を返した。]
(-117) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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何をすればいい?ノックス
[闇の声は静かに笑いを含むだけ]
体で示せ、 強いられるのでなく、自ら
『──求めよ、然らば与えられん』
(*53) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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[自分が何を言ってしまったのか。 一時、自失して、その手が何をするものか分からないまま、 その方へ成す術なく傾く]
(152) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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/* 何をさせるかに悩んでいるアカウントはこちらです( Sキャラできたっけおれ…。
(-118) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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[一度は洗い流された筈の双眸は、後悔にふたたび昏く濁って]
今度こそ……間違わない。
[クラリシエルに支えられたヨラニエルの身体へと、銀の矢を向けた*]
(153) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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[……声が出ない。暑さからか。他の理由からか。 そして、ジェフェルに突きつけられる刃をじっと見つめていた。]
……幸せって、闇にもあるの?
[ぽつりと呟く。]
(154) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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[心に届く声に応え。 無意識に望み、すがり付いた胸。
気がつけば、視界は胸から偽りの空を映して。]
……ぁ…、っ ?
[何を、と問いかける声ごと。 トレイルのそれに塞がれた。**]
(155) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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えーとえーと……! なぜかどえむ天使をやったことはあるんだけど、ケヴィンにその要素が一切なかったので、PC視点本当に何をすればいいか分からないと言うか、PLも咄嗟に浮かばない……! ノックスが槍使いだから、とりあえず槍でぶっ刺されにいけばいいのかな?!
(-119) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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/* ちょいちょい固まる……
(-120) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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[幸福の色すら伺わせるミルフィの従順さがもたらす、わずかな痛み。 けれど、トレイルもまた、崇める者と同じ道を選ぶ。]
光の中で ひとつに 《わたしの空虚を》 《満たしたい》
(-121) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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パティエル…!
[言葉はどこか咎めるような響きを帯びる。 銀の矢が向けられる先、傾くヨラニエルの体を腕に抱いた]
(156) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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[天使と処女の媾合いは肉体的な結合を伴うことなく、だが、形を必要としないゆえに魂の深いところまで容赦なく弄り犯してゆく。
蜜で溺死させるような狂おしい陶酔をもたらして、法悦のうちに千々に引き裂いて。
トレイルに宿った闇と虚無が、ミルフィを貪り食らう。]
(-123) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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今日誰と誰が堕ちるんだかわかんないよ(システム上)
(-122) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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― 炎熱の砂漠 ―
―――私が、不幸に見えるか?
[問いに、薄く笑って、]
[オスカーの服の間、寄り添うようなケヴィンの羽に、 ほんの一時、視線を留めた。]
(157) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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[悪魔の癖に、神の言葉を借りるか。 そのブラックジョークに笑う余裕などなく]
[熱っぽい吐息をついて、立ち上がり、ノックスの傍に膝まづいた。 左胸を覆う指先をずらし]
ここを、 貫いて欲しい。 君の槍で。
[うなだれるように、頭を下げて]
頼む……。 はやく、もう、、
(+40) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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何で俺に振るかなー。 自分で始めたんだから、最後まで責任持ちなよ?
[ケヴィンに問われているのは分かっているが、声を向けるのはクラリッサ>>*53の方。 放置と言う名の焦らしは再びケヴィンを苛むのかどうか]
(*54) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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あと403pt。 がんばった。けヴぃんがんばった。
(-124) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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