221 堕天の姦計
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― 重力沼地・我が神は我が誓い ―
『わたしの主 <あるじ> とは、わたし自身の誓いに他ならない』
…ぐ、ぁ
[触手の泥沼に波紋が起きる。 外から犯す闇に抗して、裡から押し返す。
その力の相は、今や光と闇の渾然と入り交じるもの]
[葛藤。 魔へと誘う、神の敵たる本性。 (──けれどまだ) クラリッサの魂に触れた「誰かの腕」を探すように、沼を裂いて伸ばした指は虚空を握った*]
(77) 2013/05/12(Sun) 15時半頃
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[彼に届けられるのは、微やかな、吐息めいた気配]
…ケヴィン? 無事か
[遠く隔たれた何処かから送られたイメージ>>42を受けて、長い長い間の後に返された反応]
居る。4523の小隊員に ──た もし見 ら……
援
[呪歌が妨げたか、別の因か。 魂の声は掠れ途切れた]
(-88) 2013/05/12(Sun) 16時頃
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/* あと登場してないのは 書庫と砂漠かな?
、、
(-89) 2013/05/12(Sun) 16時頃
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/* やばいね。これはやばいね。 ふひひひひひ() 変な声出ちゃうよ。うっはぁ。すげぇ、してやられた気分。
(-90) 2013/05/12(Sun) 18時頃
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/* トラウマつついて遊んでたら、ぐっさりど真ん中ぶち抜かれた気分だ。 くっそwwwくっそうwwwこれは痛い。これはがっつり喰らわざるをえないwwww
(-91) 2013/05/12(Sun) 18時頃
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/* クラリッサにあいを捧げておこう。 あい。たまらない。好きだ。
ところであなたを天界に引っ張ってきたのって、曙のあのお方ですか?(gkbl
(-92) 2013/05/12(Sun) 18時頃
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/* ローズマリーの、拾ってくれかたも好きだなぁ。 嬉しい。 昨日はケヴィンが可愛くて可愛くてしかたなかったし、 この村のひとたちにはあいしか感じない。
(-93) 2013/05/12(Sun) 18時頃
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/* まあ、現状はあいの代わりに呪いとか憎悪とか振りまいてるんですけど()
(-94) 2013/05/12(Sun) 18時頃
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[思考のままに形状を変える先兵が、毒を濯ぐと嘯き、奥へと分け入る。 その蹂躙をトレイルは拒まない。 ジェフェルに晒して困る部分などありはしないと。 不都合に目を瞑って防壁を緩める、それもまた狡猾な淫花のもたらす媚態と自らは気づくことなく。]
これでまた、あなたと一緒に戦えます ね。
[淡く微笑む裡にも、痺れるような脱力感の底から湧き上がってくる漣が歓びの質を微妙にすり替えてゆく。]
(-95) 2013/05/12(Sun) 18時頃
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投票委任がきかない件、状況追加
携帯モードで投票セットしてから箱モードに戻ると、委任はデフォに戻ってる。
(-96) 2013/05/12(Sun) 18時半頃
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― 淫花平原 ―
[花の間に佇み、魂の声と腕を操っていた堕天使は 不意に息を吐き、その場に膝をついた。]
ち、がう …… わたしは …―――
(かえりたい)
(ひかり満ちる場所へ)
(たましいの、うまれたところへ)
[決して言葉には出せぬ嘆きが、 魂を灼く切望が、微かな嗚咽となって地に零れる。]
(78) 2013/05/12(Sun) 18時半頃
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もっと―――
(ひかりを……)
[深淵を覗いた堕ちたる使徒は、 深淵に見いだされて戦慄し、衝動のままに求める。 目の前に横たわる、未だ穢れ知らぬ魂《トレイル》を。**]
(79) 2013/05/12(Sun) 18時半頃
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―歪んだ天界―
[>>68哀れみの声が胸を刺す。 それが蔑まれたように思われて、腹立たしい。 今やはっきりと、憎悪を宿した瞳で睨みつける。 苛まれる胸の内から搾り出すように声を張り上げた]
悪魔に哀れまれる筋合いなどない。 私は哀れなんかじゃない。 私は――私は神に奉仕できるこの身が幸せです。 この身に余る幸福を……否定するなど、汚らわしき悪魔めが……
[幸福だと告げるその声は、それを真実と認めるに反するものだった]
(80) 2013/05/12(Sun) 18時半頃
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〜奇跡の子ヨーランダ〜
[ヨーランダは幸福だった。
彼女の生まれた家は秘されていたが、黒い魔術を継承する家だった。 その為に受け継がれてきた血統の、期待された子は。しかしその力を全く持っていなかった。 黒髪ばかりの秘められた村で一人、銀の髪と白い肌は目立ち忌まれた。 「外」に出てみれば忌まれるはむしろ村の者達の方だった。 それでも幼少の狭い世界で異端の子であったことは心に深い傷を残した。
一向に力の顕現のない彼女はとうとう村を追い出され、身寄りのない子の集う教会でその一員となった。 彼女はそこで信心し、教えを厳粛に守り続けた。 そうすれば、認められた。讃えられた。 人を助ければ、感謝をされた]
(81) 2013/05/12(Sun) 18時半頃
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[天使の持つ力には比べるべくもないが、ある日彼女の力は癒しの力として顕現した。 人に害を為すような、黒い魔術は一切使えない。けれど、力は確かにあったのだ。 異端の子であったヨーランダ。それが一転、奇跡の子となった。
癒す力が足りなければ命を削って与えた。力及ばず救えないこともあったが、使える限りの力を使った。 その献身を哀れに思うものもあった。それでも幸福だったのだ。 何の見返りも求めず、ただ感謝の笑顔を糧として、その身を削り続けた。 その人生を幸福と感じていた。
幸福なのだと――信じていた]
(82) 2013/05/12(Sun) 18時半頃
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[神に与えられたこの力を彼女は福音と信じた。
あの日、崩れ落ちた教会で。助けはいつまでも来なかった。 瓦礫に押しつぶされることはなかったが、出ることもまた叶わず、ただ死を待つような時間だった。 削られゆく子供らの命をただ補わんと使われ続けた力はとうとう彼女の命を奪ったけれど。 それでもなお。
何故ならばその死は、暖かな光に迎えられたのだから。 この力を使い続けよと、神は仰せなのだから]
(83) 2013/05/12(Sun) 18時半頃
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>>79 墓下行かすぞ予告?
(-97) 2013/05/12(Sun) 19時頃
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ああ、共に―――
おまえと、共にゆこう …
[語尾が微かに掠れて消える。 その異変を覆い隠すように、注ぐ魂の力を増した。
全てを投げかけたような圧でトレイルの全身を覆い 魂を融合させようとするかのように、浸透させていく。
全身を犯し、犯される、 その目眩を覚えるような、快楽。]
(-98) 2013/05/12(Sun) 19時頃
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私を、おまえに注ぎ入れて、
おまえの毒を、 洗い流そう 《わたしの穢れを》 《清めたい》
[これほどに深く魂を交わらせれば、気付かれるかもしれない。 変質してしまった、この魂に。 魂を内より灼く、激烈な悲嘆と怒りに。]
(-99) 2013/05/12(Sun) 19時頃
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[それでも構わなかった。
ただ、貪るように、トレイル《天の気》を求め、 肉の快楽《大いなる罪》に心を浸した]
(-100) 2013/05/12(Sun) 19時頃
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/* 襲撃も投票のと同じ現象起きてるのよー、と独り言メモ。
(-101) 2013/05/12(Sun) 19時頃
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/* 真似して過去話書いてみました。 何気に「裏」もあるんですが、これはできたらケヴィンさまに接触して出したいんだけど、まず偽天界のイベントどうなるかだな…… 場合によっては被ダメージ状態からの離脱も考えていたりしますが。 ここのイベントで落ちて深淵であの方に出会うとかもありな気がしてきた今日この頃。
とりあえず投票は自投票にしてみています。落ちる流れの人がいたらそっちにしようかと思いつつ。 ケヴィンさまに入れないのは私のエゴか…?
(-102) 2013/05/12(Sun) 19時頃
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/* ほむ。 確かに鳩から委任セットしたのが箱から見ると投票セットに変わっておる。 この辺りは修正待ちするしかないよなぁ。
てことで、ロールに集中いたしましょうか。 しかし何だ、皆様素敵過ぎて自分の拙さが死ねる。 ヨラニエル様もマリエル様もジェフェル様もときめく振りをありがとう…!
(-103) 2013/05/12(Sun) 19時半頃
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[困惑の最中、心に再度声が響く。 その"光"は既に光に非ず、とは知らず。]
……ジェフェル、さま…
[不要という言葉は、けれど薄絹に包まれるような柔らかさを孕んで。 その優しさに浸り、目を伏せてしまいたい───そんな感情が、胸を締め付ける。 けれど。]
…いえ。 私はまだ、何も出来ていない。 人であった頃も、今も、私はただ弱く、愚かだ。 けれど、あなたが手を取ってくれた、『俺』は。
[胸の奥底、思い出す。己の本分を。]
逃げることだけは、赦さなかった。
[己が力を揮うは、大切なもの、仲間を守る為だったと。]
(-104) 2013/05/12(Sun) 20時頃
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ケヴィン……?
[魂に伝わりくる感謝と安堵の声。 けれどそこに零れ落ちた、何か]
…………。
[禍々しいイメージに反して、 彼の声はとても落ち着いて、清らかだったから、 どう問うたものかと迷ううち、繋がりは途切れた]
(-105) 2013/05/12(Sun) 20時頃
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……いまのは、いったい……。
[ケヴィンとの魂の会話を終え、目を瞬かせる。 彼の無事は確かめられた。でも、あれは]
…………。
[思考を巡らせようとしたとき、通路の向こうで何かの動く気配がした]
(84) 2013/05/12(Sun) 20時頃
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[銀の弓を構える。闇の中、遠くを見通す力は持たない。 「何か」がゆっくりと歩み寄ってくる。足音が揺らいでいる。 距離が近づくにつれ、聖なる気配をうっすらと感じた。 牢獄に囚われていた天使の生き残りだろうか、と思う]
貴方は……
[少なくとも敵では無い、そう信じて口を開いたのと、 相手がこちらの名を呼んだのは同時>>76]
(85) 2013/05/12(Sun) 20時頃
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……ノックス!?
[驚きの声を上げる。 その姿が見える距離まで、同胞を認識できなかったことへの驚き。 そして、彼の身に纏わり付く魔の気配。苦しげな表情とその足取り]
ノックス、貴方、傷を……ああ、 翼を。
[駆け寄って彼の背中を確かめれば、血の滲む傷。 聖なる気配が弱っていたのはこのためかと、誤った理解が違和感を紛らせる]
(86) 2013/05/12(Sun) 20時半頃
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……じっとしていて下さい。 今、すぐに……
[翼をもがれたと思しき傷へ掌で触れて、身の内から光を送る。 ヨラニエルのような癒やしの力は持たないが、傷口に膿のごとく澱む魔の気を、祓うことができるだろうと]
(87) 2013/05/12(Sun) 20時半頃
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─ 歪んだ天界 ─
[心に届いた声は、既に己が望んだ光ではなかった。 けれど、皮肉にもその声が己を取り戻させてくれて。 哀れみの視線を向けるマリエル>>69と。 刃の様に突き刺す言葉紡ぐヨラニエル>>53>>55を、真っ直ぐに見据え。]
嫌です。
[先と同じ否定を、けれど今度は迷う事無く口にする。]
(88) 2013/05/12(Sun) 20時半頃
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