221 堕天の姦計
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/* もったいないおばけがぐるんぐるん踊り出したので、 というか、今でしょ!な気分だったので クラリッサの縁故を拾ってみた。
だって! 放っておくには! あまりにも美味しそうすぎて!
でも、元の魔竜のことなんかしらねぇよ、なログをうっかりプロロで書いちゃってるんだよね…。 ああ。でも、…どうしよ。
(-71) 2013/05/12(Sun) 11時半頃
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― 重力沼地 ―
[苛烈な火花を散らして、重なるように巻き付く闇の腕が幾度も弾ける。
損なわせるたび濃密になる瘴気、引きずり込んだ獲物を深く篭めようとする泥の沼]
───ァアア!
[火花が散り、瘴気が増す。 もがく動きも、力を奪われ続けるうち、じわりと沈むように鈍くなっていく。 弱い入り口を探り体内へ潜り込む闇の舌に吼えて、
また昏い火花が沼地に瞬いた]
(65) 2013/05/12(Sun) 12時頃
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[ 眩い ]
[沼地の闇に搦めとられたまま、瞼を開く。 何も映らない闇の中に投影されるひかり]
…こんなところに
[いるはずがない、だったかそれとも。 思考が巡るより先に、 魂が右の腕を上げるイメージ。
ひかりに触れようと指を伸ばした]
(-72) 2013/05/12(Sun) 12時頃
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みなさまのロールが萌えて、もう本当に悶えすぎてつらい
(-73) 2013/05/12(Sun) 12時頃
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─ 暴走の実験室 ─
[うつ伏せになりそうしていたのは幾許か。 疼くような痛みを闇で押し込んだ頃、薄っすらと薄蒼を開いた]
………独占欲強ぇーの。
[喉奥で哂いながら呟くのは、花園に居た際に向けられた声と眼差しを受けてのもの。 けれどそれに対しての激情は無く、向けられたもう一つの言葉に一種の充足感を覚えていた。 思い出せば、背の痛みが一時消え行くよう]
(66) 2013/05/12(Sun) 12時頃
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あっちは任せて、と…。
[呟いて、四肢に力を込め立ち上がる。 闇は未だ身の中。 再び繰れるまでには今しばらくの時を要するだろう]
にしても────
[立ち上がった場所──予定外に墜ちた場所を改めて見回す]
は……いい、趣味。
[居並ぶ魔改造された天使の剥製に、笑みが歪んだ]
使える───かも?
[トレイルに指摘された翼の消失。 補わず偽るのも可能かと考えた]
(67) 2013/05/12(Sun) 12時頃
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[ジェフェルの"手"が脇腹の傷に被さる。]
… あ 、
[甘い痛みに意識が跳ねた。 ジェフェルの肩に腕を投げ、唇を噛んで首を振ったのは、使徒の言葉を、ノックスの闇堕ちを否定してではない。]
(-74) 2013/05/12(Sun) 12時頃
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[混じりあう痛苦と快感。 それは治療の一環なのだろう、 身体にとって良いものだと自らに言い聞かせ、呼び覚まされる官能の熱に、それと知らずに没入してゆく。]
…っはぁ …っ!
[接していたものがついにひとつになった瞬間、突き抜ける戦慄きに洩れる声が浅ましくて、トレイルは唇に触れるジェフェルの"手"を吸った。]
(-75) 2013/05/12(Sun) 12時頃
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ネカフェなう。 ふぬーん、道中書き込んだ携帯モードで、見出し設定が反映されていない!! せっかく発言2つにわけたのに・・・orz 最高にカッコイイがっでむという目標が・・・!
そしてIEでは相変わらずCafeだけ見れない。
(-76) 2013/05/12(Sun) 12時半頃
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[伸ばされた右の手を、ひかりの中より降りる手がしっかりと掴む。 魂を引き上げようとするように、力強く。
だが一転、 ひかりは闇へ、 変貌する。
強く魂が触れ合った瞬間、流れ込むのは悲嘆と絶望。 渦巻き猛る神への呪詛。]
(-77) 2013/05/12(Sun) 12時半頃
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二度目が、あると思ったか?
[残忍で、陰惨な声が続く。]
神は、天はもはやおまえを救わぬ。
おまえたちは、 《わたしたちは》 見捨てられたのだ。
[冷ややかに告げ、手を突き放す。]
(-78) 2013/05/12(Sun) 12時半頃
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闇に還れ。
―――共に、来い。
[最後のイメージは、包み込み、抱こうとする闇の腕**]
(-79) 2013/05/12(Sun) 12時半頃
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[甘く戦慄く肢体。肉の歓びを知らぬ純粋な体を拓いていく悦楽。 "指"を吸う唇へ意志を流し込み、指よりも太いもので口内をまさぐる。]
毒が残っているようだな。 濯いでしまおう。
[囁いて、指を傷口に埋める。 肉ではなく魂を押し開いていく。 痛みを伴わぬよう、官能を下僕として。]
(-80) 2013/05/12(Sun) 12時半頃
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ひょえあノックスに絡みに行きたい気もするけど眠い超眠い 寝るか
(-81) 2013/05/12(Sun) 13時頃
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/* あれっ、議事の表示状況増えた?
BGcloseということは、中身記号ありをあるかなしか選べるのかな。 ならば記号ありのほうがやさしいかしら。
(-82) 2013/05/12(Sun) 13時半頃
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[ヨラニエルの内心で何が起きているのか。 自身には想像ができない。
同族にかけるには正気を疑うような言動。>>31 頑迷でこちらの言葉に耳を傾ける気も全くない様子。
ヨラニエルの慈愛の光は幾百、幾千もの魂を救っているのに ヨラニエルの目が曇っているのならば――。
だれが彼の人を救えるのだろう]
ヨラニエル……。 あなたを哀れに、思います。
私はただ、あなたを救ってさしあげたいのです。
(68) 2013/05/12(Sun) 14時半頃
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[そして、哀切の想いはもうひとり。 傍らで所在なげに全てを拒もうとするひとへも>>46]
ミルフィ……。 あなたも可哀想だわ。
あなたは御使いとなって日が浅いもの。 こんな状況でどちらかを信じろと言われて、 拒否するのは無理もないわ。
だけどミルフィ。それでは駄目なのよ。 戦うのではないわ。 仲間が苦しんでいるのだから……助けてあげなくては
(69) 2013/05/12(Sun) 14時半頃
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[左手首を掴んだままの右手があつい。 自身の中に勁い力が沸き上がってくるのがわかる。
誰をも慈しみ、正しく神の御業を行い、 口にしたことも態度に出したこともないけれど、 内心で深く尊敬している、 天使の鏡ともいうべき人の力が――。
私はこうして力をもらった。 ならば、同じように私もミルフィに 力を分け与えることが出来れば]
(70) 2013/05/12(Sun) 14時半頃
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[右手を腕輪から離すと、鞭を左手に持ち替え 空の右手をミルフィに伸ばす。
だが与えられた力は>>29 最早、神から賜った力とは大きく変質していた
紫紺の靄を纏った濃い闇の力が、 ミルフィの細い首筋を目掛けて 揺るぎなく伸びる――]
(71) 2013/05/12(Sun) 14時半頃
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/* 表現力がほしい。
(-83) 2013/05/12(Sun) 14時半頃
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― 闇の中 ―
[懐かしい深淵 <アビス> に、似た深い闇。
ひかりを視た気がした。 瞼を開き、手負いの竜は隻眼を瞬かせる。 伸ばされた腕、手を取れと呼ぶ声]
…こんなところに
[いたのか、貴方は]
(72) 2013/05/12(Sun) 15時頃
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〜 聖なるかな 〜
[人の世の片隅で消滅するはずだった魔竜を、天界へ連れ帰った光の大天使。 純粋な、光輝の使徒だった。 主命によって魔界に遣わされ、二度と帰らなかった彼。
深淵に呑まれて消えたと聞いた。 万の夜と億の昼を門前で待つうち、いつしか門兵を任された。
深淵に呑まれて消えたと聞いた。 本当は、神の意に反した罪で魔界へ投げ落とされたものと、聞いた。
深淵に呑まれて消えたと聞いた。 竜を産んだ深淵が、彼を永久にその腕に抱いたのだと知った]
(73) 2013/05/12(Sun) 15時頃
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[竜の魂は隻腕を上げる。 暗紫の鱗に覆われた右の指を伸ばし、力強いひかりの手に触れた。
触れ合う、魂
ひかりのイメージは闇へ転じる]
……ッ、あ、 ああ
[陰惨な声。横たわる悲嘆と絶望]
(-84) 2013/05/12(Sun) 15時頃
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[闇に射したひかりは、伸ばした指が触れた直後、闇に転じる。 渦巻く呪詛に戦慄いた。
そして気付く。 魂に触れたこの腕は、彼の大天使のものではない]
(74) 2013/05/12(Sun) 15時頃
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[憤怒の奥に横たわる悲嘆。 哀しんでいる]
(識っていたよ)
(最初から) (神は自身の創造物しか愛さぬ) (狭間を抜けた>>0:6とき、 たとい救出作戦が成ったとしても、もはやこの身には救いなど降りないと)
けれど貴方はきっと…
[信じていたのか]
[突き放される手。冷ややかで残忍な声に瞼を伏せる]
(-85) 2013/05/12(Sun) 15時頃
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[包み込まれ、抱く闇の腕に身を任せたい。 甘美な絶望に身を委ね、与えられる享楽と苦痛に浸り、何も考えられぬ虐に、溺れたい。 じくりと疼く欲。
緩く首を振った。短い焔色の髪が揺れる]
貴方が来るがいい [魔竜クラリッサ、の魂は「エリシェバ」のそれよりも豊かで、穏やかな声]
わたしが闇。わたしに、来い どこにも還れずとも…… きっと、独りにはしないから
[闇の腕のイメージに右腕を伸ばし、片瞳は深淵を覗き込んだ]
(-86) 2013/05/12(Sun) 15時頃
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[闇の一部を影とし、魔界全てに意識を凝らす。 改めて光の位置を確認すれば、いくつかは場所を移しているのが知れた]
堕とすのは、急がなくて良い。
[それを為すには自分よりも適任が居る]
俺は、やりたいように。
[尚且つ、手助けにもなるように。 神の手の長さを試しながら、緩やかに誘えば良い]
(*9) 2013/05/12(Sun) 15時半頃
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─ 暴走の実験室 ─
[しばらくの間、居並ぶ剥製や羅列される器具を観察する。 魔改造の記録を見つけ、その中に一つの名前を見つけると、可笑しげに口端が持ち上がった]
最近会えないと思ったら。 こんなところに居たんだな。
[名前に振られた番号を辿り、剥製にされた天使のうちの1つを見上げる。 そこに在ったのはノックスを召し上げた上級天使。 今では見るも無残に、心行くまで魔と融合された姿となっていた]
──アンタは、最後まで信じたのか? 神の手届かぬこの場所で、慈悲の光が差し込むことを。
俺は────
[その先は紡がず、愉しげに口端を持ち上げるに留めた]
(75) 2013/05/12(Sun) 15時半頃
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─ →牢獄 ─
[その後、闇には紛れず、地を踏み締める足で実験室を去る。 ケヴィンと同じ方向に向かったが、扉を潜れば出る場所は変わり。 視界に広がったのは薄暗い岩肌が続く通路の中。 清らな力に侵された身体は未だ万全ではなく。 時折揺れる足取りのまま、その人物へと対面した]
───パティエル、様…!
[消耗し、背の翼を失った姿は彼女にどう映るのだろう。 再び疼きだした傷に僅か歪む表情。 その部分には聖の気配と魔の気配。 どちらがノックスを苦しめているのか、パティエルには判じきれるか否か*]
(76) 2013/05/12(Sun) 15時半頃
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/* 何やるかとかは常にのーぷらんですとも、ええ。 トレイルの時はちょっと狙いに行ったけど!
姦計は無理でも、引っ掻き回すくらいは出来るはず…!
(-87) 2013/05/12(Sun) 15時半頃
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