221 堕天の姦計
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ジェフェル……。
ごめんなさい。 ミルフィと離れないようにって言われていたのに、離れちゃった……。
アタシ……。 あなたの力を借りようとしたのに……。 なんでああなったかわからないの……。
[酷く混乱した声で語りかけた]
(-132) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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>>116に>>112へのアンカー入れるの忘れたようorz
(-133) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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[ケヴィンに微笑まれ、少し安心したようだ。 ……意を決し、ケヴィンに自分の心を打ち明ける事に決めた。]
……二つ、質問してもいいかな。
[それは、先刻からずっと引っかかっていた、メアリーの言葉。]
……人の苦しみや、哀しみ……そんな人間の心の傷が理解出来ない僕が、人の幸せを願うのは、間違ってる?
……人を救う実力も無いのに、人を救いたいと考えるのは……誤ってる?
[……上手く伝わるだろうか。 もし伝わったとして、彼の返事を正しく解釈出来るだろうか。]
(-134) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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[闇深い荒れ地を歩いていく。 そこかしこから覗く低級魔族は、視線一つで追い払った]
…
[困ったように瞼を伏せる。 力強い加護のイメージが魂に触れて、左手を胸に当てた。魔界から脱出するのなら、 (道を拓くのはわたしの役目) 剣はない。
それ以上に、担える心がこの魂にあるだろうか。
誰も、天に帰したくない。 ひかり満ちるあそこへ、神の御許へ、渡したくない]
(119) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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クラリシエルのところは降りていいのかしらどうかしら。
もう一度ランダムを振ってみる。
(-135) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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よし、誰もいないところがでた。
(-136) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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トレイル。 おまえは、わたしのものだ。
……私には、おまえが必要なのだ。
[意識を失ったかにみえる彼へ囁きかけ、 ゆっくりと、魂の結合を解く。 ただひとつ、小さな欠片を残して。]
(-137) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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― 淫花の平原 ―
[存在そのものの交合の果て、 堕天使は、みずからの種をひとつ、トレイルに埋め込んだ。
自分のものであるという証。闇芽生える種子。 次に出会った時、その種が芽吹くのか、 別の闇に触れて目覚めようか、 それとも、トレイル自身の光に、焼き尽くされるだろうか。
このまま自らの手で闇へ引きずり落とすよりも、 トレイル自身が闇への道を選ぶことを願う。 自身の意志で、追ってきて欲しい、と。]
(120) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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[それは身勝手な願いだと、心の底では理解していた。 それでも、試みずにはいられなかったのだ。
自分が、神を凌駕できるのか。 トレイルが、どちらを選ぶのかを。]
(121) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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― 忘却の宮殿 ―
[トレイルの体を抱え上げ、闇を潜り抜けて 豪奢な宮殿の、華美な寝台へと力無い肢体を横たえる。
伏せられ、震える睫毛に口付けを落とし、 白皙の肌に指を滑らせ、
側より離れ、闇の中へ身を隠したる]
2013/05/12(Sun) 22時半頃
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― 忘却の宮殿 ―
[トレイルの体を抱え上げ、闇を潜り抜けて 豪奢な宮殿の、華美な寝台へと力無い肢体を横たえる。
伏せられ、震える睫毛に口付けを落とし、 白皙の肌に指を滑らせ、
側より離れ、闇の中へ身を隠した。]
(122) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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頑固
[ケヴィンの顔が描かれた岩の映像の断片を脳裏に浮かべる]
わ った
皆 探し── ら
[合流を、と遠距離の対話を紡いで、 緩く肩を叩くイメージを送った]
(-138) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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[自分が愚かな行動をしている自覚はあった。 けれど、何が起きたかわからないまま 混乱しているだけでは、 ますますヨラニエルの疑惑が膨らむだけだろう
事実はどうあれ 目の前で闇の力が発動してしまったのは確かなのだから
或いは自身が嘗て持っていた力の封印が、 完璧ではなかったのか。 それともこの瘴気にあてられて、 封印に綻びができてしまったのだろうか。
――天に限ってそんな過ちを起こすはずはない
浮かんだ考えを否定するように頭を振った]
(123) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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はっ……使徒様らしい言葉だな。
[尚も諭そうとするパティエル>>116の言葉に喉奥で哂う]
届かねぇから遣わされて。 その遣わされた者に何かあった場合は、また他を遣わすってか? そうして手駒を減らしていくほど神も馬鹿じゃねぇだろ。 余計な被害を出すくらいなら、切り捨てる方を選ぶだろうよ。
俺らの様子を見てるってんなら、尚更だ。
[言いながら、座り込んでいた状態からゆらりと立ち上がり。 距離を取り弓に矢を番えるパティエルを見据えた]
(124) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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く くくく、 ははははは
神が俺から翼を奪った。 不要だとこの闇の世界に送り込んだ。
アンタもいずれ同じ道を辿る。 そうやって信じていても、神は何もしてくれやしない。 見て見ぬ振りをする。
その光り輝く翼は薄れ、瘴気に蝕まれ───闇に堕ちる。
そう、この俺のように……。
[予言するように言い放ち、歪んだ笑みを浮かべる。 ゆら、と闇がノックスの周囲へ舞い、ノックス自身もまた形を崩し始めた]
(125) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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[魂の声が届き、影を遣わしてみれば、 ミルフィは、その迷いを脱したようだった。
意図とは真逆の結末。 だが、それもまた破滅へ至る階のひとつに過ぎない。 影はそう、嗤う。]
立ち向かうが良い。 幾度でも。力を尽くし、全身で。 擦り切れて砕け散るその時まで。
いずれ、わかる。 全ては、無駄であったと。
[愛おしげにミルフィを撫でる。 その影の手は、現し世に届くことはない。]
(*13) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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― 妄執の書庫 ―
[どれくらい飛んだのだろうか。 いつの間にか天界によく似た場所は抜けだして、 岩山の風景に変わっていた。
翼を休めようと地上へ降り立ち、 辺りを見渡すと、大きな鉄の門扉を見つけた。 門扉に手をかけるとひんやりとした感触がした。]
此処……建物になっているのかしら。 ……ちょうどいいわね。
少し、ここで頭を冷やしたら、戻らないと……。
[そのまま門扉を押すと、扉の内部へと身体を滑り込ませた]
(126) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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― 荒れ地 ―
[首を振る。 見下ろす左の掌は、細く優美なかたちに下賜された神の造形]
…… 『聖なるかな 聖なるかな 聖なるかな 昔いまし 今いまし のち来りたまう主たる全能の神 天と地は汝の栄光に満つ』
[讃詠を謳うために与えられた声は高く、それ以上に、固い。情感に乏しいのは威厳と規律を示すため、だったか]
『聖なるかな』
[近くに光の気配はないかと探りながら、またゆっくりと歩き出した]
(127) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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[ Dominus quasi vir pugnator Omnipotens nomen eius 《主はいくさびと。その名は主。》
ミルフィを掬い上げた時に掛けた言葉。>>0:83 それは、みずからの欲望の為ではなく 他のものの為に振るわれる力は、神聖であると、 自らの使命を自覚し、戦い続けるのは貴いことだと、 祝福した言葉。
その行いは、かつて神が為した御業に通じるもの。 その魂こそ、御使いに相応しいと認めたもの。]
これより先は、その魂こそがおまえを苦しめるだろう。
ひとは、神にはなれぬ。使徒にもなれぬ。 危うき心を抱え、砕けるまで藻掻き続けるがいい。
[聖句を紡いだ唇が、今は呪詛を吐く。]
(*14) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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[繰り返される融合と分離の果てに、なお必要とされて、トレイルは儚い微笑を浮かべた。 そのまま、ジェフェルの腕の中に頽れて意識を手放す。
眠りを必要としないはずの身に訪れた昏睡は、もはやその恩恵を失った証なのかもしれない。
だが、今はそれを思い煩うこともなく、自分を罪に導いた者の手で闇に運ばれていった。]
(128) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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―歪んだ天界―
[視界がぼんやりと霞む。自身の放つ光に眩んだのではない。そこまでの輝きはもう、ない。
憎もうとする感情と守ろうとする感情と。 苦しみに耐えようとする身体と苦しみから逃げ出そうとする心と。 ぐらぐらと揺れる、中で。
ついに闇の力を受けたというのにまだ、敵意の宿らぬ瞳>>90が見えた気がした]
(ああ……本当に……)
[本当にこれで正しいのだろうか]
(129) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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― 妄執の書庫 ―
[部屋の内部は大きな書庫となっていた]
こんな場所もあったのね……。 此処も案外広いもんね。
[書架を眺めて一冊抜き出す。 が、息を吐いてすぐに元に戻す。 今は読む気分になれなかったのだ。
中ほどまでいくと、書架に凭れかかって座り、 鞭を床に置くと、両手で長い髪をくしゃくしゃとかき回す]
(130) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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― 妄執の書庫 ―
[岩の転がる荒れ地を行き、細く開かれた鉄の門扉の前に立つ]
ここ
[聖なる気配が通っていった>>126僅かな光粒を、指先で掬い取った。 そのまま、中へ歩く]
(131) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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マリエル。
[混乱した声へ、鎮めるように語りかける。]
離れてしまったのは、しかたない。 この地では、我々は無力だ。 まずは、自分の身を守ることを、第一に考えるべきだろう。
―――しかし、妙だな。 闇の力を、感じる。
[なにが起きたか、分身を使って見ていた。 そのことを伏せたまま、怪訝な声を届かせる。]
(-139) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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信じたくないことだが、 魔界の瘴気に触れて、かつてのおまえが―――
… ……いや、疑うわけではない。 私の考えすぎ、だろう。
(-140) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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待ち……なさ……
[朦朧とする意識の端で>>114悪魔が飛び立つのを捉える。 静止の声は力なく、追い縋ろうと翼を羽ばたく代わりに膝が折れた。
杖が手から離れ、落ちる音がする前にふわりと掻き消えた]
(132) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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/* きゃあああ。 クラリシエルのところへ行こうかなどうしようか迷ってたら、 来てくれた!
(-141) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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/* なにか取りこぼしはないかな、と思いつつ、ptの関係で赤でいろんな返事を書く仕様。 それもあって、人狼やりたかったのよ。純粋に、ptが3000ばかり増える! (調子が良い時は多弁陣営)
(-142) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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/* それにしても、みなさんがいろいろ拾ってくれるのが泣ける。 自分はいろいろ陰謀撒いたり罠仕掛けたりするの大好きだけれども、それもこれも受けてくださる人がいるおかげ。 この村のみんなはちゃんと受けてくれるから、ほんと嬉しい。 ありがたいねぇ。
(-143) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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− 忘却の宮殿 −
[目覚めたのは豪奢な宮殿の、華美な寝台の上。 言葉にならない祈りの声を聞き、睫毛をかすめた接吻けの感触がまだ肌に残っている気がするのに、傍らに人の気配はなかった。]
…… 、
[唐突に胸に去来するのは、 自分が"欠けたる者"である という事実。]
(133) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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