203 【続連鎖村】絆が絡まって全消しを目指す村
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/03/04(Mon) 02時頃
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―体育館― [妹の姿を見かけると、キュンキュンと音が鳴るほど高速で辺りを飛び交っていた球体が、その速度を和らげた。]
あれ、ケイ。 ライトニングさんは、一緒じゃなかったんですか?
[借りていたマントを返そうかと思っていたのだが。 ケイからマントについて何か問われれば、 ライトニングが貸してくれたことを話しただろう。*]
(35) 2013/03/04(Mon) 02時頃
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―校庭―
なっ、ない…!!
[真上の窓から見えるのは確かに図書館で。
この窓から投げたことは間違いないのだが…]
…誰か持ってったんだこて…。
あ、あんな本が学園に回ったらえれぇこって…!!
(36) 2013/03/04(Mon) 02時頃
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/*テスト
(-92) 2013/03/04(Mon) 02時頃
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/*はいもう透けた透けた。すっけすけ。
(-93) 2013/03/04(Mon) 02時頃
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−音楽室−
[ミフネ妹が立ち去り、誰もいなくなった音楽室。 本庄は所在なげに、ピアノを前に腰を下ろした。]
ふふっ…何をやってるんだろうね、僕。 まぁいいか、僕には僕の道ってもんがあるもの。
[本庄は何とはなしに、ピアノの鍵盤を叩きはじめた。 両親も祖父母も教育熱心という家庭で、また一人っ子だったこともあり、本庄は幼少の頃より様々な習い事を経験させられていた。 ピアノもそのひとつだった。 そもそも飽きっぽい性格でもあり、ピアノに限らずどんな習い事も長続きしたためしがなく、それぞれの道を究めるには程遠い結果に終わってばかりだったが、戯れにピアノを弾ける程度の技倆だけは身についていた。 本庄が奏ではじめた曲は、リスト「愛の夢」第3番・変イ長調。 何の情感も伴わない、小器用なだけの演奏だったが、本庄は大過なく「愛の夢」を弾き続けた…もっとも、誰を想って弾いているのか分からないが。 そもそも、誰かを想って弾いているのかさえ定かではなかったが。]
(37) 2013/03/04(Mon) 02時頃
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ん、まあライトニングは…その…
[うまい言い訳が思いつかず言葉を濁す。 話題を変えようとマントについて聞いたが]
そうか、ライトニングが…
[結局話題は戻ってきてしまった。 それならばと再び話題を変える。]
こんなところで何をしているんだ? 姉上は運動、得意ではないだろう?
[姉であるクリスには様子がおかしいことを気付かれたかもしれない。**]
(38) 2013/03/04(Mon) 02時半頃
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[やっぱり趣味…。
少し引きながら相手の話を耳に入れる。]
ん、とりあえずごめんって思て…。
おら…ざいごの子だからあぁ言う本見たことねぇこて…恥ずかしくて…。
ちゃ…ちゃんと…って! おらは…いいだ!偏見とかそういう問題じゃねぇくて、無理だすけ…///
[ウンチクが続いたとしてもちくわ耳になっていただろう。というより自己防衛の一種で聞き流しているに近い状態だったかもしれない。]
(-94) 2013/03/04(Mon) 02時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/03/04(Mon) 02時半頃
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[>>36(続き)とは思うものの、どこかに行ってしまった本の行方を追うなんて手がかりがなければ、ウォードを探せ!よりも難しいことは明白で。]
…本庄くんのような…
あのエロ本をこよなく愛する人んとこに、お嫁にいくことを願ってるだ…。
[なむなむ、とその場で手を合わせた。
クリスからの返信があったのはそのころ。]
(39) 2013/03/04(Mon) 02時半頃
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From:花ちゃん Sub:<件名なし> 体育館? 喫煙室に向かってて?結構遠いよ!?
クリスちゃん迷子になっちゃいそうだから合流するね(^^)/ それからライトニングさん探すよ。 体育館にいてね〜♪
(-95) 2013/03/04(Mon) 02時半頃
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―校庭― [どこか上の空で校庭を歩いていると、ぼふっと軽い衝撃。女生徒…ハナとぶつかってしまったようだ。ふわり、と女生徒の髪が揺れる。]
…っ!すんません! ぼけっとしてました。大丈夫っすか?
[体勢を崩していれば手を差し伸べ引き起こす。どこかで見かけたような気がするが、心当たりはなかった。やや垢抜けない印象を受けるが、一年生だろうか?]
(40) 2013/03/04(Mon) 02時半頃
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〜回想・書道部室〜
いや、巨匠って。 世間様の評価は分からないけど、僕にとっては身内だからね。 お祖母ちゃんを巨匠だなんて思ったことはないし、そのことでプレッシャーを感じたこともないなぁ…あるいはそれ、お祖母ちゃんには失礼なことなのかも知れないけどさー。
正直言って、お祖母ちゃんの書は僕にはよく分からないんだ。 文字も達筆すぎると、かえって判読しづらくなるでしょう? そりゃ芸術性とかテクニックとか色々あるんだろうけど…文字は読めてナンボだと、僕は思っているからね。 読みづらいレベルの技巧が凝らされた書は、僕はあまり得意じゃないかな。
(41) 2013/03/04(Mon) 02時半頃
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いやいや、ダメとか言ってないって。 これはこれで良い書なんだと思うし…僕の浅はかな企みは失敗したけど、それでも気持ちが伝わったんなら、もちろん僕に不満なんてないさ。
嬉しいよ、聖美。
[重ねた手に、少しだけ力を込める。 握った掌から、跡部の熱が伝わってきた気がした。]
書道部員の手に、墨がつくのは自然なことでしょ? 僕はそれを汚れだとは思わないし、その程度のことが気になるなら、最初っから書道部の子を好きになったりしないってば。
とりあえず当面、聖美と呼ぶのは二人きりの時だけにするよ。 みんなのいるところでは、いつも通り跡部さん、って呼ぶから。 そこは安心して?
(-96) 2013/03/04(Mon) 02時半頃
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[一年生…そういえば化学実験は補習だとはとこが言っていなかっただろうか(本当のところはよく知らないが)。ハナがどこか慌てたそぶりをみせれば、一年生と勘違いしたまま言葉を続ける。]
あー…もしかして補習っすか? 何か科学室であるみたいっすけど。
[連絡が来ていないと焦るそぶりを見せれば、メールを見せる。科学準備室丸ごとスタンバイ状態…とまでは考えが至っていない。]
(42) 2013/03/04(Mon) 02時半頃
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えーと、あった。これっすね。
[補習(?)の件について問われれば、はとこに送ったメールの画面を引っ張り出して、ハナに見せる。]
-- [From]南方 剣吾 [題名]Fw:化学実験の参加確認メール [本文][From]ライトニング 本日遅く(/*3/4夜21時頃)、科学室にて粉塵爆発が発生するか否かの実験を行う。 使用する空間は科学準備室。参加者は実験結果の予想を拙僧宛にメールされたし。
※このメールは拡散OKだぞ。 -- こんなんきとった。聖ちゃんライトニングさんと同学年やんな?最近の1年はこんな実験すんのかー。
(-97) 2013/03/04(Mon) 02時半頃
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ああ、雷児くんが保険の先生を探していたので ここにきたのですが…
[>>38妹の様子が、どこかいつもと違うようにみえて。 眉を寄せ小声で尋ねかける。 周りを飛んでいた球体も心配しているのか ふわりと、ケイの周りを回り始めた。]
(43) 2013/03/04(Mon) 03時頃
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ケイ? どうかした?
少し、……元気がなさそうにみえるよ?
[きゅっとケイの服の袖口を掴んで、問いかける。 さっき、別れる前はいつもと変わらなかったのに。 何かあったのだろうか。]
(-98) 2013/03/04(Mon) 03時頃
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/* チアキ先輩か慶蔵先輩に相談したい…が時間が足りぬ。
(-99) 2013/03/04(Mon) 03時頃
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ハナ先輩、視野が狭いですよ?
例えば、宇能鴻一郎は芥川賞受賞作家だし。 川上宗薫だって、5回もノミネートされてます。 純文学から、官能小説に転向する作家だっているんですよ! すべての官能小説が、ことごとく優れた文学作品とまでは言いませんがね…ただ官能小説だからという理由で思考停止しちゃうのは良くありません。
余人は知らず、僕たちは図書委員じゃないですか? 図書委員が、本を差別してどうしますか! 僕たちは立場的に、あらゆる本を公平に扱い、接するべきでしょう。 個人の趣味嗜好は二の次です!
[個人の趣味嗜好で、図書室に官能小説を並べている男が何を言うのか…と、ハナ先輩は思ったかも知れないが、本庄はまったく意にも介していない。]
(-100) 2013/03/04(Mon) 03時頃
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[ピアノを弾くのにも飽きた。 そもそも、目的意識があって弾いていたわけではない。 単なる手慰みに過ぎないのだ。]
さて…そろそろ、僕は僕のテリトリーに帰ろうかな。
[本庄は音楽室を後にし、図書室へ向かった。 図書室が、大変な状況になっていることはまだ知らない**]
(44) 2013/03/04(Mon) 03時頃
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クリスへと返事を返し、さあ歩こうかとすると目の前に壁…っぽい物体が。
それが人>>40だとわかったのはぶつかってからであった。思わずよろめいてその場に尻もちをついてしまう。]
ふえっ…?! いててて!
一体…?
あ、す、すみま…こちらこそ!
[この人見たこたる。新しい生徒会長さんだ。もっとも、自分が転入したのと生徒会長の就任はそんなに間が空いていなかったため、前任の生徒会長のことはよくは知らなかったが。]
生徒会長さん、ごめんなさい。携帯さ弄ってたから…。
[まさか自分が相手に年下だと思われているだろうとはつゆも思わずに返事を返した。]
(45) 2013/03/04(Mon) 04時頃
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[From]ライトニング [題名]無事合流できたか? [本文]ミケに会った時、少し変な様子であってな。 一人で行くと言うていたので行かせたが、ちゃんと合流できたかの確認である。
(-101) 2013/03/04(Mon) 09時頃
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―回想:家庭科室―
[鼻歌を歌っていたら、ミケとチアキが立て続けに部屋を後にする姿を手を振って見送る]
…なんだろ。 [その時のミケの様子は気になった。「もう手伝えない」って何だろう…彼女に何が起こったのかは気になった。]
まぁ、連絡先おいてってるから、後ででいいかな。
[追いかけたやつもいるしな、と楽観的に。自分はケーキの焼き具合を確認するため動けなかった**]
(46) 2013/03/04(Mon) 09時半頃
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疲れているなら下校させてやるのもいいか…な。
なんて。
(-102) 2013/03/04(Mon) 09時半頃
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テスト
5
(-103) 2013/03/04(Mon) 10時頃
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その口ぶり、まるで姉上が送って来たみたいではないか。
[>>43姉が送って来た可能性については考えられない。 そもそも転校生等の特殊な事情を除けば三年が姉に道案内させるなんて信じられなかった。]
(47) 2013/03/04(Mon) 12時半頃
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……なんでもない。こともない…
[虚勢を張ろうとして諦める。ライジがいなければすがり付いていたかもしれない。]
なにから…なにから話せばいいのかな? ライトニングに告白されて、チアキセンパイに告白して恋人になれて、本庄がちゃんと告白してきて、断って…
ライトニングにはまだ返事をしていないんだ。 しなきゃいけないのは分かってる。 でも断った時の本庄の寂しげな言葉… 私はまた、あんな…
[まとまりなく話すと力なく俯いた。]
(-104) 2013/03/04(Mon) 12時半頃
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ミケは、小声で返事をすると少し俯いた。**
2013/03/04(Mon) 12時半頃
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/* 妹がもってもてだった件
(-105) 2013/03/04(Mon) 12時半頃
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/* 強烈な負縁故は、 村の趣旨と反している気がしないでもない 赤陣営なんです、赤陣営なんです…!
(-106) 2013/03/04(Mon) 12時半頃
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[>>47ケイの言葉に、すねたように少し口をとがらせた。]
私が送ってきたんですぅ。
[そして、ケイから小声で何か話しかけられると 周りを浮かんでいた球体がぴたりと動きを止め 一斉に床へと落ちた。]
(48) 2013/03/04(Mon) 13時半頃
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――ガシャン
[何かが壊れるような音が廊下に響き 球体は床に融けるように消えていった。 周りには、今は何も浮かんではいない。
その様を見下ろしていた顔をあげ、 笑顔で妹を抱き締めて、何事か囁きかける。]
(49) 2013/03/04(Mon) 13時半頃
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