203 【続連鎖村】絆が絡まって全消しを目指す村
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[珍しい人からメールが来た。 生徒会長になって以来忙しそうだったし、会えば喋るけど頻繁にメールする仲でもなかったから]
[Re:占いって]
>人探しもできる? 出来るけど、よく知らない相手だとふんわりした結果しか出ないけど、それでも良い?
[とりあえずそう返信しておいた。]
(-34) 2013/03/03(Sun) 15時半頃
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[ミケを追って家庭科室を後にしたものの どこに行ったのかわからない。 14階もある学校だと探すのも一苦労。
ふらりと外に出る。 うろうろと校舎を回っていると一冊の本に出会った。]
(9) 2013/03/03(Sun) 15時半頃
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これは………
[密かに(もはやおおっぴらだが)愛読していたフランス書院の蔵書ではないか。 中をペラペラと開くと間違いもなく卑猥なもの。 手にとり、読みながら歩きだした。]
(10) 2013/03/03(Sun) 15時半頃
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〜回想・保健室〜
[男の娘から、希望図書のリクエストを受け取る。>>1:64 署名を記した紙片の、意匠の可愛らしさに思わず笑みが零れる。]
タロットの画集かぁ…問題ないよ。 美術書のひとつと考えれば、蔵書に加える理由も価値もある。 個人的にも、けっこう興味あるジャンルだし。 もちろん僕は、きみほど詳しくは知らないワケだけど…確かサルバトール・ダリが図案を手がけたタロットとか、あったよね?
ともかく引き受けたよ、原さん。 次の希望図書として発注するから、来月あたりに期待してて?
[メモをポケットにしまいながら、男の娘へ柔和な微笑を向けた。]
(11) 2013/03/03(Sun) 16時頃
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〜回想・保健室〜
[ハナ先輩の、突然の謝罪に一瞬当惑するものの。 謝罪の意を伝えようとする必死な態度に、何故か笑いを誘われてしまう。]
いやいや…気にしないでいいですよ、ハナ先輩。 あの辺のを蔵書に加えているのは、僕の趣味ではありますが。 あくまで図書室の蔵書であって、僕の私物ではありませんからね。 だから、僕個人への謝罪はナシにしてください。
でも、蔵書を無意味に投げ捨てたりとかダメですよ? 書架の収容数に限度があって、蔵書の整理は定期的に行われているワケで、そういう時に正式に処分するならともかく、個人的判断で投げ捨てたりとかは。
まぁ、ハナ先輩は純情な常識人ですからね。 ああいった官能小説を、図書室にふさわしくないと判断されるのも理解できなくはありませんが…アレはアレで、利用者に需要があるんですから。 いい機会だからハナ先輩も、ちゃんと読んでみられてはいかがです? 偏見を捨てて読んでみると、意外と面白かったりするもんですよ。
[その後、本庄の官能小説に関するウンチクがしばらく続いたかも知れない。]
(-35) 2013/03/03(Sun) 16時頃
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〜回想・書道部室〜
[本庄的には、それほど期待していたわけでもなかったが、剣環を贈ったことは想像以上に効果があったようだ。ひとり書道部員のテンションは、あからさまに上がっている。>>0]
本庄流華…確かにお祖母ちゃん、そんな雅号だっけ。 僕自身は、お祖母ちゃんの期待に応えられなかった不肖の孫だけど、その後輩にきみみたいな子がいるとなれば、お祖母ちゃんも喜ぶだろうね。 お祖母ちゃんの個展も、僕は何だかんだと理由をつけて、顔を出さずに逃げ回ってばかりいたけど…きみを連れて行けば、お祖母ちゃん感動してくれるかな。 ってか、きみが一緒に行ってくれるなら、僕も個展へ行ってもいいって気になるんだから、現金なもんだよね。
[跡部が、礼を尽くして剣環を擦りはじめ、やがて筆を取った。 半紙の上に、一気呵成に刻まれてゆく墨跡を、感嘆しながら見守る本庄。]
(12) 2013/03/03(Sun) 16時頃
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お見事、跡部さん。
【世界の中心で愛を叫ぶ】か。 きみに愛を叫ばれたのは剣環かな? それとも僕? 僕のお祖母ちゃん?
注文どおり【好き】って書いてくれてたら。 僕はそれを、そのままラブレターとして受け取るつもりだったんだけどねw
きみ、ステータスはもう確認してるよね? つまりはそういうことなんだ…僕はきみが気に入ってる。 でなきゃ、いくら僕には無用の品でも、高級な墨なんて贈らないさ。 どうだろう? きみのほうでも、少しは僕を好いてくれてるかな?
[跡部の手に、そっと自分の手を重ねながら]
きみがイヤでないなら…これからは聖美、って呼んでもいい?
(-36) 2013/03/03(Sun) 16時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/03/03(Sun) 16時頃
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関西の大学に
(-37) 2013/03/03(Sun) 16時頃
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[跡部とのやり取りを終え、書道部室を出た。]
さて…これからどうしようかな。
[と、どこからともなく聞こえてくるピアノの調べ。 ソツこそないもののどこか不安定で、決して器用な演奏ではないのだろうが、何故か本庄の心を捉えて離さない調べだった。 旋律に誘われるようにして、本庄はその足を音楽室へ向けた。]
(13) 2013/03/03(Sun) 16時半頃
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いや、私にとっては一大事だが貴様にとってはなんてことないかと…
[あまり聞かないミナカタの冷たい声にごにょごにょと言い訳をする。]
国際結婚とか留学とか…私はそこまでは…!
[好きにしたらいいという言葉や結婚した場合の話をするミナカタに慌てて否定をする。]
だから、今から結婚だとかそんなの、私には考えられない。 そもそも付き合うのだって…その…だからどうしようって思って…
でも!
[ここからは言葉に力がこもる。]
『ミケ』は私の魂の名だ。 結婚だなんだとかいう世俗のしがらみに左右されるようなものじゃない。 天文学的な確率で私が結婚をしたとしても、私は私だよ。
(-38) 2013/03/03(Sun) 16時半頃
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ミケは、ピアノを弾く手を止め、ぼーっとしている。
2013/03/03(Sun) 17時頃
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−音楽室−
[ピアノに向かっていたのはミフネ妹だった。 彼女が一曲を弾き終えるタイミングを待って、小さく拍手しながら音楽室へと足を踏み入れる。]
弾いていたのは、やっぱりミケちゃんか。 そうと知ってて、僕はここへ来たワケではないけど…何となく弾いているのがミケちゃん、きみなんじゃないかって気が僕にはしていたよ。 だって、今の演奏それ自体、ミケちゃんそのものって感じだったからね。 完璧に近いようでいて、どこか激しすぎるところがあったり、折れそうに危なっかしいところもあったりして…完璧と称するには不安定さが目立ってて、きっと模範的な演奏ではないんだろうね。 でもミケちゃん、僕は…きみの演奏が嫌いではないよ。むしろ好きだな。 音楽に限った話じゃないんだろうけど、何かを表現するって行為には、その人の内面がにじみ出るものでしょう? そうじゃなきゃ面白くないしね。 今の演奏は、実にミケちゃんらしくて僕は好きだったよ。
[本庄はミフネ妹の側に立ち、そっと囁いた。]
(14) 2013/03/03(Sun) 17時頃
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要するにミケちゃん、僕はきみのことが好きなんだよ。
いや、きみのほうで僕のことを好きじゃないのは分かってるけどね。 きみは「正直なのは嫌いじゃない」と言った。 だから僕は正直に、きみのことが好きだと言うよ?
ステータスはもう確認してるんでしょう?
きみの言葉に従って、お姉さんにちょっかい出すのはやめたよ。 何なら直接、お姉さんに確認してみるといい。 いや…「きみの言葉に従って」ってのは、ちょっと責任転嫁だね。 実際、お姉さんは魅力的な女性だと思うけど、僕は僕なりによく考えて、お姉さんよりミケちゃん、きみのほうが好きだって結論に達したんだ。
まぁきみ的には、不本意きわまりない結論かも知れないけど。 これも運命だと思って、あきらめて?
[本庄は悪戯っぽく、ミフネ妹に片目を瞑って見せた。]
(-39) 2013/03/03(Sun) 17時頃
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[読みながら歩くと危険が潜んでいる。 内容に没頭してミナカタが寝ている場所まできたことに気がつかない
1ミナカタに躓いてこけた 2ミナカタに気付いて立ち止まった 3ミナカタを踏み抜いて歩いた]
(15) 2013/03/03(Sun) 17時頃
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/* 脳内でNTRルートが見えたwwwwwwwwwwwwww っていうかステータス言うなしw
チアキセンパイたすけてぇ!
(-40) 2013/03/03(Sun) 17時頃
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チアキは、3
2013/03/03(Sun) 17時頃
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[>>14拍手の音に振り返ると少し嫌そうな顔で]
貴様か。
[とだけ吐き捨てる。 演奏に関する指摘はあまりに的確で、言い返したくてもできなかった。]
なんの、用だ。
[ことさら無表情に問うと囁きが返ってくる。]
(16) 2013/03/03(Sun) 17時半頃
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[本庄の告白を聞くと表情から剣呑さが消え、真剣なものに変わる。]
そう…か。 …まずは礼を言う。 私なんかを好いてくれてありがとう。
姉上には確認しない。 貴様の言葉を信じよう。
[ここで一旦言葉を切る。]
私には好きな人が、恋人がいる。 そしてそれは貴様ではない。 貴様のことは嫌いじゃないが、その想いは…受け取れない。
[それだけ言うとその場から強引に立ち去ろうとする。 だがそれは、迷いを断ち切るためのものにも見えた。]
(-41) 2013/03/03(Sun) 17時半頃
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どういたしまして…?
[もっと感情的な拒絶を予想していたのだが、ミフネ妹の告白に対する対応は、きわめて真摯なものであった。]
そっか…正直に伝えてくれて、ありがとう。 まぁミケちゃんは魅力的だから、恋人がいたってちっとも不思議ではないよ…だから、そんな展開もちょっと覚悟はしてた。
それを聞かされたからって、僕の気持ちが変わるわけじゃないけどね…僕はねミケちゃん、もうきみのいない世界なんて考えられやしないんだ。 きみが他の誰を好きであっても、僕はやっぱりきみが好きだ。
ミケちゃんが、僕の気持ちに応えられないのはいいよ? だからって、今さら僕自身の気持ちまで変えられないから。 だって、もう矢は放たれてしまったのだからね。
なぁに…きみの言う“軽い男”の、軽い気持ちなんだから。 ミケちゃんが罪悪感とか、覚えないでいいんだよ?
[ミフネ妹の頭を、そっと撫でたい衝動に駆られたが思いとどまった…自分に、そんな権利も資格もありはしないのだから。]
(-42) 2013/03/03(Sun) 17時半頃
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/*引かれると追いたくなる習性… 〇〇かっ!って言おうと思ったらいい例えが浮かばなかったorz
なんか本命かなとか思ってしまうあたり結構騙されやすいのかも知れない。
(-43) 2013/03/03(Sun) 18時頃
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/*にしても…ふえぇ…どうしよう… 引き留めてくるかと思ったら身を引いてきたよぉ…
(-44) 2013/03/03(Sun) 18時頃
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[本庄の寂しげな言葉に思わず立ち止まる。]
あぁ、貴様の想い、受け取れないとは言え否定までするつもりはないさ。
[そして振り返ると]
訂正しておく。 貴様は『軽い男』じゃない。 『いい男』だ。
[少しだけ笑ってその場を後にした。]
(-45) 2013/03/03(Sun) 18時半頃
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ミケは、音楽室を出てうろうろ**
2013/03/03(Sun) 18時半頃
ライトニングは、一通り仕込みを終わらせると科学室を離れた。
2013/03/03(Sun) 18時半頃
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/*これ完全に話終わってるけどいいのだろうか…w 一応押されれば揺れる仕様だけど自分から押すのは難しい… そして皆リア充過ぎんよー 僕もこれからバイトやけど
(-46) 2013/03/03(Sun) 18時半頃
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なんの感触に似てるんですか?
[ドキッとしている雷児の様子に気づかず、 にこにこと微笑みながら眺めて、その感想に首を傾ぐ。]
どうでした? 嫌われてると、思いましたか?
[この球体には他にもいろいろと不思議な力があるけれど、 それは妹も知らない秘密だった。]
(-47) 2013/03/03(Sun) 18時半頃
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[雷児を案内しながら、意気揚々と歩く。 時々球体が数個、からかうように雷児の周りをふわふわと飛んだ。]
えーと、多分、この角を曲がって、まっすぐ行ったところが…… あ。ほら、見えてきましたよ。3が。
[1.喫煙室 2.視聴覚室 3.体育館 4.プール]
(17) 2013/03/03(Sun) 18時半頃
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―体育館―
って、あれ。 おかしいですね。 体育館にでちゃいました。
[脳内の校内地図では確か喫煙室のはずだったのだけど。 そんなことを考えていれば、携帯がチカチカと光っているのに気づく。 数件、メールが入っていたようだ。]
(18) 2013/03/03(Sun) 18時半頃
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From:クリス Sub:<件名なし> はっ!!! ライトニングさんが何人か、聞き忘れていました。 今、一緒にはいないのですけど…… あ、連絡先を聞いてますし、連絡とってみましょうか? 私は今、雷児くんと一緒に喫煙室に向かってるところです。 体育館にでちゃいましたけど☆ 花ちゃんは今、どこにいますか? 彼を案内したら、すぐいきますよ!
(-48) 2013/03/03(Sun) 18時半頃
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From:クリス Sub:<件名なし> ケイが探してたんですか? ありがとうございます! 今、道案内をしていて体育館にいるので、終わったらすぐ向かいますね。
化学実験のメールは拡散しておきますねぇ。 私の予想は、危ないって先生に途中で止められる、です!
(-49) 2013/03/03(Sun) 18時半頃
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From:クリス Sub:<件名なし> ケーキ! いいですね!でも、今道案内してて… 私の分、おいといていただく、なんてことはできますか? あ、できたら、雷児くんの分も!
(-50) 2013/03/03(Sun) 18時半頃
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From:クリス Sub:Fw:化学実験の参加確認メール
本日遅く(/*3/4夜21時頃)、科学室にて粉塵爆発が発生するか否かの実験を行う。 使用する空間は科学準備室。参加者は実験結果の予想を拙僧宛にメールされたし。
※このメールは拡散OKだぞ。
というメールがライトニングさんからきてたので、拡散しておきます。
(-51) 2013/03/03(Sun) 18時半頃
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From:クリス Sub:Fw:化学実験の参加確認メール
本日遅く(/*3/4夜21時頃)、科学室にて粉塵爆発が発生するか否かの実験を行う。 使用する空間は科学準備室。参加者は実験結果の予想を拙僧宛にメールされたし。
※このメールは拡散OKだぞ。
というメールがライトニングさんからきてたので、拡散しておきます。
(-52) 2013/03/03(Sun) 18時半頃
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[廊下に出るとうろうろしているミケを見つける。]
おい、クリスは今体育館らしいぞ。 拙僧からその場から動かないよう伝えてあるので早く行くぞ。
[そう言いながらミケの手を取り歩き出す。そして、しばらく廊下を進んだところで言う・・・。]
ところで、体育館はどこにあるのだ?
(19) 2013/03/03(Sun) 18時半頃
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