203 【続連鎖村】絆が絡まって全消しを目指す村
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/*やっと書き込む余裕が… 結局ミナカタをキープにしたんですが何故って8割くらいは酔った勢い← 残りはるいさんと結ばれない場合何故かドロドロする呪いがあるからベネやめて、あとは消去法…? まあ中予想当たってたらって話だけどw
そしてベネ絆のキープ感wwww 変更しなかったら来てたことにすら気づけなかったんだなぁ…
ライトニングから恋は来てないけど弟子ならものすごい花火見れそう。 ライトニングの動き変わるかに注目しよ
(-11) 2013/03/03(Sun) 02時半頃
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/*中身ですみません。 メールとは秘話の返事部分のことでしょうか…?
(-12) 2013/03/03(Sun) 02時半頃
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/*了解です。 秘話へのお返事は明日、回想で回しますね。 では中身は消えます。
(-14) 2013/03/03(Sun) 02時半頃
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From:ミケ Sub:<件名なし> そうか、会えたか。 姉上のことはついでに頼んだだけだ。 あまり無理をしなくてもいい。
なんでも、か… なあ、突然告白…というか求婚されたんだがどうすればいいと思う?
(-22) 2013/03/03(Sun) 11時頃
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From:ミケ Sub:さっきのメール 最後のはミスだ。忘れてくれ。
(-23) 2013/03/03(Sun) 11時頃
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―家庭科室・回想―
そうか……そうか。
[目をぎゅっとつむり、耐えるような仕草をする。 だが『好き』と『特別』、欲しかった言葉を二つももらえたのだ。 やはりその喜びには堪えきれず笑みがこぼれた。]
その、これはつまり… センパイと私は…こ、コイビトと言うことでいいんだよな…?
[先程までの不安げな様子とはうってかわって、興奮を抑えきれないような問いだった。]
(-24) 2013/03/03(Sun) 12時頃
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はい、不束者ですがよろしくお願いします。
[そう言うと...はぺっこりんと頭をさげた。]
(-29) 2013/03/03(Sun) 13時半頃
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もしもし?
[常ならば「私だ。」等と言いながら電話に出るのだが今日は至極普通の応答だ。 適当な話題には適当な相槌を返していたが本題に入ると一瞬言葉に詰まる。]
…忘れろと言ったのに。 いや、私の落ち度だな、すまん。
なに、なんてことはない。 ただちょっとライトニングに「好きだ」と言われて結婚を申し込まれたというだけのことだ。
[言葉とは裏腹にその声は少し困っているようだった。]
(-30) 2013/03/03(Sun) 13時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/03/03(Sun) 16時頃
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いや、私にとっては一大事だが貴様にとってはなんてことないかと…
[あまり聞かないミナカタの冷たい声にごにょごにょと言い訳をする。]
国際結婚とか留学とか…私はそこまでは…!
[好きにしたらいいという言葉や結婚した場合の話をするミナカタに慌てて否定をする。]
だから、今から結婚だとかそんなの、私には考えられない。 そもそも付き合うのだって…その…だからどうしようって思って…
でも!
[ここからは言葉に力がこもる。]
『ミケ』は私の魂の名だ。 結婚だなんだとかいう世俗のしがらみに左右されるようなものじゃない。 天文学的な確率で私が結婚をしたとしても、私は私だよ。
(-38) 2013/03/03(Sun) 16時半頃
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ミケは、ピアノを弾く手を止め、ぼーっとしている。
2013/03/03(Sun) 17時頃
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/* 脳内でNTRルートが見えたwwwwwwwwwwwwww っていうかステータス言うなしw
チアキセンパイたすけてぇ!
(-40) 2013/03/03(Sun) 17時頃
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[>>14拍手の音に振り返ると少し嫌そうな顔で]
貴様か。
[とだけ吐き捨てる。 演奏に関する指摘はあまりに的確で、言い返したくてもできなかった。]
なんの、用だ。
[ことさら無表情に問うと囁きが返ってくる。]
(16) 2013/03/03(Sun) 17時半頃
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[本庄の告白を聞くと表情から剣呑さが消え、真剣なものに変わる。]
そう…か。 …まずは礼を言う。 私なんかを好いてくれてありがとう。
姉上には確認しない。 貴様の言葉を信じよう。
[ここで一旦言葉を切る。]
私には好きな人が、恋人がいる。 そしてそれは貴様ではない。 貴様のことは嫌いじゃないが、その想いは…受け取れない。
[それだけ言うとその場から強引に立ち去ろうとする。 だがそれは、迷いを断ち切るためのものにも見えた。]
(-41) 2013/03/03(Sun) 17時半頃
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/*引かれると追いたくなる習性… 〇〇かっ!って言おうと思ったらいい例えが浮かばなかったorz
なんか本命かなとか思ってしまうあたり結構騙されやすいのかも知れない。
(-43) 2013/03/03(Sun) 18時頃
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/*にしても…ふえぇ…どうしよう… 引き留めてくるかと思ったら身を引いてきたよぉ…
(-44) 2013/03/03(Sun) 18時頃
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[本庄の寂しげな言葉に思わず立ち止まる。]
あぁ、貴様の想い、受け取れないとは言え否定までするつもりはないさ。
[そして振り返ると]
訂正しておく。 貴様は『軽い男』じゃない。 『いい男』だ。
[少しだけ笑ってその場を後にした。]
(-45) 2013/03/03(Sun) 18時半頃
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ミケは、音楽室を出てうろうろ**
2013/03/03(Sun) 18時半頃
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/*これ完全に話終わってるけどいいのだろうか…w 一応押されれば揺れる仕様だけど自分から押すのは難しい… そして皆リア充過ぎんよー 僕もこれからバイトやけど
(-46) 2013/03/03(Sun) 18時半頃
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/*ひえぇ…逃げても逃げても男が追いかけてくるよぉ…!
2013/03/03(Sun) 22時半頃
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/*表に誤爆するとこだた…これ履歴に残るんかな…? まあいいや、一応もう一回…
ひえぇ…逃げても逃げても男が追いかけてくるよぉ…
(-79) 2013/03/03(Sun) 22時半頃
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[...は手を引かれていることにも気付かないくらい、考え事をしていた。 だが流石に額同士が触れる程に近付かれ、我にかえる。]
っ……!? お前は誰……
[間近に迫る見覚えのない顔に焦ったが、甲冑が目に入り相手が誰なのかを理解する。 一瞬安堵しかけたが、すぐに身を離した。]
ライトニング…貴様いつから…
[尋ねようとして止める。自分が上の空でいた間だろう。]
すまんが今は一人になりたいんだ。 科学実験なら私はパスさせてもらう。
[チラリとみたメールを思い出して言うと...は踵を返した。]
(27) 2013/03/03(Sun) 23時頃
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From:ミケ Sub:〈件名なし〉 科学室なら行かないから心配は無用だ。
(-80) 2013/03/03(Sun) 23時頃
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姉上か……
[やっと用件を理解し、思案する。]
ならば私一人で向かう。 体育館だな? 教えてくれて、ありがとう。
[それだけ言うと有無を言わさず歩き出した。]
(32) 2013/03/04(Mon) 00時半頃
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あ、おい!ミナカタ!
[慌てて呼びかけるが返ってくるのは機械音だけ。]
分かっているさ、そんなこと。 でも、だからこそお前に…
[...は電話を耳にあてたまま、小声で呟いた。]
(-89) 2013/03/04(Mon) 00時半頃
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[しばらく歩いて振り返るとフルプレートの男は付いてきてはいなかった。 厚意で申し出てくれたというのに強引に一人で来たことに罪悪感を覚える。]
はぁ…
[思わずため息を吐いていると体育館へ到着した。 少し見渡すとクリスの球体が見える。...はそちらへ駆け寄った。]
姉上…っと……
[近くまで来てもう一人の存在に気付く。確か保健委員長だったはずだ。 『封印』にハマった際、何度か包帯をもらいに行って顔を合わせている。 その後あまりにつけっぱなした結果、蒸れて痒くなった時にも薬をもらった。 名前は確か…]
ライジ、だったか。 姉が世話になったな。
[一緒にいるということは道案内でもしてくれたのだろうと思い、礼を言った。]
(34) 2013/03/04(Mon) 01時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/03/04(Mon) 02時頃
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ん、まあライトニングは…その…
[うまい言い訳が思いつかず言葉を濁す。 話題を変えようとマントについて聞いたが]
そうか、ライトニングが…
[結局話題は戻ってきてしまった。 それならばと再び話題を変える。]
こんなところで何をしているんだ? 姉上は運動、得意ではないだろう?
[姉であるクリスには様子がおかしいことを気付かれたかもしれない。**]
(38) 2013/03/04(Mon) 02時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/03/04(Mon) 02時半頃
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その口ぶり、まるで姉上が送って来たみたいではないか。
[>>43姉が送って来た可能性については考えられない。 そもそも転校生等の特殊な事情を除けば三年が姉に道案内させるなんて信じられなかった。]
(47) 2013/03/04(Mon) 12時半頃
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……なんでもない。こともない…
[虚勢を張ろうとして諦める。ライジがいなければすがり付いていたかもしれない。]
なにから…なにから話せばいいのかな? ライトニングに告白されて、チアキセンパイに告白して恋人になれて、本庄がちゃんと告白してきて、断って…
ライトニングにはまだ返事をしていないんだ。 しなきゃいけないのは分かってる。 でも断った時の本庄の寂しげな言葉… 私はまた、あんな…
[まとまりなく話すと力なく俯いた。]
(-104) 2013/03/04(Mon) 12時半頃
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ミケは、小声で返事をすると少し俯いた。**
2013/03/04(Mon) 12時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/03/04(Mon) 18時半頃
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ありがとう。
[見えないと分かっていながらコクコクと頷く。]
うん…そうだよね。 本当に辛いのは私じゃないし… ちゃんと、言う。
[その眼に涙が浮かび溢れかけるが、何とかこらえた。]
お姉ちゃん、いつもありがとね。
(-127) 2013/03/04(Mon) 19時頃
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[>>48>>49>>50球体が落ちる音に驚いて顔をあげると柔らかな体に包まれた。 小声で少し会話するとクリスが離れる。 立ち去る彼女に怪訝そうな目を向けるライジに]
さあ、よく分からん。 姉上の行動は予測不能だからな。
[と、誤魔化した。 実際のところ具体的にどこへ何をしに行ったのかまでは...にも分からない。 ただ球体が消える程の異常事態が自分のせいであることくらいは予想がついた。]
あー、それで、お前はこれからどうするんだ?
[先程の会話でライジも姉と同様の方向音痴、しかも自覚のないタイプだと察した。 ここで放置するのも後味が悪い。目的地があるのならそこまで連れて行くつもりだった。]
(60) 2013/03/04(Mon) 19時頃
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科学準備室… 実験に参加するのか?
[期待されてない、と言う言葉の意味はよく分からなかったがさらりと流す。]
聞く限りだと危険な実験だから近付くのはオススメしないぞ?
[むしろそれを見越して怪我人が出た時のため、待機でもするのだろうか? ...はメールをきちんと読んでいないのでまさか科学準備室をすべて使うとまでは思っていない。]
それでも行くというのならもののついでだ。 一緒に行こう。
[自分の方向感覚について無自覚なライジのため「一緒に行く」という言い方をすると...は先導して歩き始めた。]
(64) 2013/03/04(Mon) 19時半頃
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ミケは、科学室に行くなと言われた気がするが準備室だし大丈夫だろう←
2013/03/04(Mon) 19時半頃
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/*どっちが本命かはさておきベッキーだろうね、もう一人 って言うか敵ワロタwwwwwww
ミナカタ、言わなかったおかげで貴様は入らなかったぞ…
ちなみにだしてなかった気がする親愛度スケール
貴方≧お姉ちゃん>>貴様>>お前
(-140) 2013/03/04(Mon) 20時半頃
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