196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/01/05(Sat) 02時頃
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えぇ、分からない…です、ね。
[猫のように愛らしい笑顔を向ける子に、 此方の表情も緩んで。]
有難う――。
[何がとは告げずに、礼を述べた。
我が子は、言葉を覚えるまで生きなかった。 生きていたなら、拙いながらに言葉を話し始める頃か…。]
(-355) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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[あんさんの幸せどころか、 あたしは自分のことしか考えてはおりませぬ。
嗚呼、自分の幸せだって、もしかしたら願ってはおりませぬ。
ただ 躊躇してくれる相手がいる女を、うらやましいと思うだけで、]
(-356) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/01/05(Sat) 02時頃
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[泣いてくれる誰かがいる駒鳥が、うらやましいだけで。*]
(-357) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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[芙蓉>>402に気付く余裕は、無い。 ただ彼の前で、強い怯え混じる瞳だけ、晒すのみ。]
(412) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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/* なんだと…… 今急にきゅんってなった ころっと落ちそうじゃねえかなんだもう沙耶可愛いよ沙耶
どうしようかわいい どうしよう……
芙蓉さん薔薇狙いだったんだけどもう転がってしまいそうだよねえ どうしy
(-358) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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[『我ら天下の天宮に、異人の血混ぜた恥さらし。 その二人の碧眼の子。 姉は異装のうつけ者、弟は座敷のお人形。』]
(413) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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>>409 そうですな。 冗談にも程がありましたわ。 赤い月なぞだれも見たくはありませんわな。
[雷門の提案にのり。 その場は一旦離れるとする。 雪見に赤は綺麗だとは思いつつも。]
(414) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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[手が離れる間際。 頬から伝い降りた手は、頤を経てその下の喉を、親指で探る。
以前芙蓉にしたように、其処に在るものの形を確かめんと。]
(-360) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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/* 工エエェェ(´д`)ェェエエ工
ちょ、ま…工エエェェ(´д`)ェェエエ工
狼おち…しないかも…?
(-359) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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[『どれどれ、その髪絡ませて、目玉もくり抜いて。 ちょっとばかし、じっくり戯れてあげましょか――』]
(415) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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/* これほんとにどうなるの
(-361) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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/* 解決出来ないかもしれない。 けど、委任自分投票のまま、更新を迎えてみる。
なんとなく、死ぬ気もするけど……。
(-362) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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[『ここに在る』>>407の言葉に、頷いて。]
入口も、窓……全部は確かめてないけど。 開かないんだ。
入口が開かないのに気付いたのはね。 まだ、少年が……生きていた時。 ……だから、多分。
その時閉まってたのは、まだ入口だけで。 他の場所からは、入れたのかもしれない。 何かカラクリがあるかもしれないけど。
確かめるまで、騒ぎにしちゃいけないと思って。 言わなかったんだ。
(416) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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[『本当に、良く出来たお人形さん!』
ゆりと視線が合ったその時。 私は、懐に手を掛けていた。]
(417) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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