196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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また随分と、高尚な場所を風来したものですなあ。
[ここまで来ると、強情としかいいようがない。 呆れて横目で慶を睨み見る。]
薔薇の…ああ、中庭にいはるの。 無事魂が浄土へ還るとええですなあ。
[もっとも、還る魂があればの話だが。]
その言い方。まるで泣いた人を見たかのよう。
[少年を運び出した人影を思い出す。 弔いに出たのは、この男と、風伯と、みつ。名も知らぬ、幼い様子の男もあったか。 大方この風来坊が思い浮べたのは女のほうだろう。
この男の心は、いつだってあの女とあるように見える。]
(381) 2013/01/05(Sat) 01時頃
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/* セシルのオルゴール確認してきた 外見はかいてないな
星屑のオルゴール 鳴るか鳴らないかは・・どうしよう
(-298) 2013/01/05(Sat) 01時頃
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[アタシは、死にたくない。 叶う見込みはが、薄いとしても――……。
辿り着いた先が、理想郷じゃないとしても、アタシは走り続ける。笑い続ける。
誰かが、アタシの命を奪おうとするなら。 アタシは、自分の命をかけて戦う。 そう。道連れにしてでも……。
奪われるばかりなのは、もう、嫌だ。]
(-299) 2013/01/05(Sat) 01時頃
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[見に行くかと尋ねる声。 下の音の正体は、気にならないわけではない>>378 しかし、剣士には廊下に居ると言った。 どこか移動するならば一言告げてからを考える。
人形とはまた違う、異国人の井出たちを持つ亀吉の平坦な言葉>>380に、降ろしていた視線を上げる。]
[ これは ] [ わたしが つかおうとした ねどこに ] [ ねていた もの ]
[此の距離では聞こえたかは解らないけれど、ゆるりとした速度の、声無き声は答える。]
(382) 2013/01/05(Sat) 01時頃
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それを尋ねているというのに。
[眉根を寄せた笑みを見て、短く息を吐きました。 辛い事を思い出させたかと。 そもそも、尋ねる事が間違っていたのだと。]
奥方が――居らしたか。 それは済まぬ事を聞いた。忘れて、くれ。
(-300) 2013/01/05(Sat) 01時頃
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[抱き締められ、猫目は大きく見開き。>>371]
[少し、泣きそうな顔で、ぽつり。]
2013/01/05(Sat) 01時頃
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[ああやはり、この男は人を殺めたことがある。 俄かに、胸が高鳴った。]
おおきに。 あたしかて、郷で散々人死には見てますえ。
撃たれたものも、斬られたものも、餓えたものも見ましたわ。皆、死に顔はあの異人さんみたいに幸せそうではありませんでしたなあ。
[その中で自分はなぜ生きてしまったのだろう。 生き残ってしまったのだろう。 皮肉にも逞しくあるのなら、それは要らないものだったのに。]
あんさん、ここでは誰か斬りますのん?
[問いかけは、優しく柔らかく。 細めた目は、咎めるものなどではなく。]
(-301) 2013/01/05(Sat) 01時頃
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愛らしい、人形ですね。 西洋の、うつくしい青のまなこ。
──亀吉さんと、そっくりの。
[感情を封じ込めたような平坦な声を聞き、歌うように云う。 くすり、と音にならぬ笑いを唇に浮かべた。]
(383) 2013/01/05(Sat) 01時頃
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[もし『斬る』という返答があれば、 …止めませんえ、とだけ応えるだろう。*]
(-302) 2013/01/05(Sat) 01時頃
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/* >>376 なるほど!殺す方ではなく、生き延びる為のものか! どうにも魔女の毒薬のイメージが強くt
(-303) 2013/01/05(Sat) 01時頃
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[みつに抱き締められれば>>371、猫目は大きく見開いて。 震える声には、戸惑うばかり。]
ご、めん。
[少し、泣きそうな笑顔で、ぽつり。]
(384) 2013/01/05(Sat) 01時頃
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……ええ。 思うがままに生きれば、佳い。 思うがままに生きられなければ。
[『あの時』伸ばさなかった腕は。 失いたくないものを、なくした。 思うがままに、生きなかったが為に。]
幼子の気持ちは、判りません。 だからこそ『見つけ』なければ。 それが彼の、願いでも在るのでしょうから。
[『見つけて』と謂った声が、蘇る。]
(-306) 2013/01/05(Sat) 01時頃
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/* 村 人:少年 病 人:沙耶殿 弟 子:志乃殿 邪悪魔:久慈殿
首 無:慶殿(赤い聲) 守護者:宵渡殿(主従のように&守れというのか) 鱗魚人:ウト殿(水路に足。疑われても構わない) 人 犬:芙蓉(鞄の薬で生き延びる)
半 狼:ゆり殿(無意識に求めてるから) 一匹狼:みっちゃん(懐刀)
人 犬:芙蓉(鞄の薬で生き延びる) 錬 金:風伯殿(穏やかな笑顔だから) 賞金稼:亀吉(ピストル) 追従者:菱川殿(?) 狂 人:小鈴殿(自分が犯人!?)
(-304) 2013/01/05(Sat) 01時頃
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/*
うん。小鈴賞金稼ぎじゃん。
…道ずれセット把握wwwwよしダブル襲撃を手にいれたww
(-305) 2013/01/05(Sat) 01時頃
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>>379 これはえろうすんません。
[差し出される手をしっかり掴み。 力を入れて腰あげる。]
そうですな。 着替えるまでは片見月や。
[雷門はんの手には赤。 わしも手のひら紅に染まって。]
御仁も同じように紅く染まってますな。
[笑いかけて瓶を持つ。 火鉢か着替えがあればええ。 異国の服がどこぞにあるかも。 面倒ならば拭けばええ。]
(385) 2013/01/05(Sat) 01時頃
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[広がる惨状よりも、目を奪われた見知らぬ品々。なかでも片隅に転がるオルゴール。>>#6 見た目こそ違えど同じような大きさに床に膝をついて手を伸ばす]
…これ、
[拾ってもいいのだろうか。逡巡は一瞬。 広間にいる二人に問うても、とそのまま右手で拾い上げた]
(386) 2013/01/05(Sat) 01時頃
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/* 雷門はん。 ありがとうございます。
(-307) 2013/01/05(Sat) 01時頃
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おうともよ。 或る時は武家の屋根裏、或る時は異人の集う港町。
[どれだけ呆れられようとも意地悪を貫こう。>>381 其の顔の方が面白き。]
あの童子は異教徒だろ。 還る場所は浄土じゃなくて、何だったか………って、 なんだい、己が泣いちゃァいかんかね?
[冗談めかしてにやり、笑いながら片眉上げる。]
(387) 2013/01/05(Sat) 01時頃
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『母親』って、こんな感じ、なのかな?
[それは、初めての事だったから。 アタシは、親からも誰からも、こんなぬくもりを貰った事はない。]
(-308) 2013/01/05(Sat) 01時頃
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/* 守護者:朧 追従者:ゆり 賞金稼:小鈴 人犬:世渡介? 病人: 錬金術師: 狂人:風伯?世渡介? 半狼: 首無騎士:慶 邪気悪魔: 弟子:しの? 一匹狼:亀吉 鱗魚人:ウト
こうか?つかどこにどう矢が刺さってんだよ
(-309) 2013/01/05(Sat) 01時頃
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…―――私が殺しました。
[其れは誰をか、告げぬまま。 差し延べた手は、幼子の血に濡れている。 柔らかな笑顔は苦笑に近く。
恐怖さえ、生み出すやもしれぬ。]
(388) 2013/01/05(Sat) 01時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/01/05(Sat) 01時半頃
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[手の中の自鳴琴は、やがてゆったりと演奏速度を落とし、つと止まる。一音一音を確かめるようにその表面を撫で、唇を開いた。]
――朧朧と 何ぞこほしき 湛ふ裡 鳴る琴の音 冬霞かな
[ぱちん、と火の爆ぜる音が 近くで鳴ったような気がした**]
(389) 2013/01/05(Sat) 01時半頃
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そうですな。 雷門はんの言うう通りや。
[わしはもう一杯と水を呑む。 酔うてなければ気づいただろう。 こけた拍子に蓋が開いて。 透明な水は「赤」に染まっている。]
(-310) 2013/01/05(Sat) 01時半頃
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薬売り。主も随分剛毅に―――いや、違う。 私は、別に。寧、ろ……
[お嬢様は眩暈に空足を踏みました。>>376 左腕を抑え、息を長く長く吐き出しました。]
もう、良い。 主も部屋に戻って、休むと 良い。
(390) 2013/01/05(Sat) 01時半頃
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[褒めたつもりは欠片も無き。 されど感謝を告げるウトの底意地の悪さを面白く見ていたが、続く言葉に思わず語る言葉を喪った。]
…………。 御前さん達の浄土は何と云うのだったかね。
[戦の物語――彼等が還る場所は、何処だったか。 空に眼を向けていれば、またも問いかけられて]
其の言い草…… まるで、斬って欲しい輩がいるかのようだが。
[踏み込まれるならば踏み込むのみ。 此の女は己に何を望むのか。]
(-311) 2013/01/05(Sat) 01時半頃
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/* >>388衝撃の告白。
うーん、やっぱり雷門狂人だよなあ。
(-312) 2013/01/05(Sat) 01時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2013/01/05(Sat) 01時半頃
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/* 宵渡殿。もしや、自作!?('◇'*)
(-313) 2013/01/05(Sat) 01時半頃
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………そう謂えば、貴方は私を殺せますか?
[まるで謎掛け。 重なる、重ねる、『郷愁』。
幼子を殺めたは男ではない。 を殺めたは男ではない。
ならば、告げた言葉の真意は。 男が語らねばわかるまい。]
(-314) 2013/01/05(Sat) 01時半頃
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告げてみぃ。 ―――御前が望む通り、斬ってやろう。
[己は懐に手を差し入れる。 脇差ひとつ、強く柄を握り締めた。]
(-315) 2013/01/05(Sat) 01時半頃
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……いえ、無事で…よかった……
[謝罪を口にする腕の中の娘>>384の顔を見て、 ふふ、と笑う。
この娘だって悪気があった訳ではないだろう。 良かれと思って、考えて、行動に出て…。
勝手にあの少年と重ねてしまったのは自分。]
此方こそ、大騒ぎして…
(391) 2013/01/05(Sat) 01時半頃
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