196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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[気が付けば、そこは、エントランス。 手元には、燭台。]
……。何これ。
(352) 2013/01/05(Sat) 00時半頃
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今日はこれで店仕舞いか。
ならば、芙蓉の紋を持つ主は、 ――誰になる? 何と呼ぶ?
[取引は成立。されば薬売りの仕事も終いでしょう。 ですから、名を尋ねるのでした。
垣間見た黒鳶の深さ>>1:11を思い出しながら。
芙蓉の服を剥ぎ取り、薬鞄の中を改め、何か害するモノを持っていないかと探す算段もあったということを今はお忘れになって。]
(-269) 2013/01/05(Sat) 00時半頃
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/* ・わたしは けんじゅうを てにいれた! >>298 かわいい
(-268) 2013/01/05(Sat) 00時半頃
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/* よし。 覚悟を決めて、れっつごー!!
(-270) 2013/01/05(Sat) 00時半頃
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2013/01/05(Sat) 00時半頃
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[小鈴程の身軽さなどある筈も無く。 窓枠に手を掛け、身を乗り出して大声を挙げる。]
小鈴ちゃ… 小鈴ちゃぁん、返事を…!!
[あの少年のように消えてしまった。 雪に視界を阻まれている訳でも無かろう。
彼女は窓の直ぐそこに降り立った筈なのだから。]
(353) 2013/01/05(Sat) 00時半頃
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──二階 廊下──
[廊下へ出た処で、人形を抱いた女と出くわしたか。
壁に寄り掛かって只立って居る姿は、何処か所在なげにも見えて、居間で身を縮こまらせて居た様子が思い出された。
足は自然と、そちらへ向く。]
(354) 2013/01/05(Sat) 00時半頃
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/*
おみつさんと小鈴ちゃんになごむ
(-271) 2013/01/05(Sat) 00時半頃
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/* あ、これまさかの。 死亡フラグが被った。
(-272) 2013/01/05(Sat) 00時半頃
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/* さて、どっか投票しなきゃ。
……やばい、未だ誰も疑えねえ……
(-273) 2013/01/05(Sat) 00時半頃
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―戻って・踊り場―
[音がした>>307のはちょうどその時。 それよりも、素っ頓狂な声>>349のほうに驚いた。
あの声は、みつ。 鈴と一緒なのか。]
あの猫が、何か面白いことでもしはりましたかねえ。
[想像して、くすくすと笑う。 居間で見たみつは、確かにこんな声を荒げるような人物には見えなかったから。 鈴は、不思議だ。人をこんな風に変える不思議な力がある。それはとても心地いい力だ。 だからこそ、そちらに踏み出すのは止めておく。自身が影響されることに、小さな恐れを抱いて。]
(355) 2013/01/05(Sat) 00時半頃
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/* 恥ずかしいけど死ななければ生きるしかない
(-274) 2013/01/05(Sat) 00時半頃
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[あたしは、ニライカナイだけを見ていたいのだ。 男が姿を現した>>351のは、ちょうどその時。]
(356) 2013/01/05(Sat) 00時半頃
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[空いた手で本を拾う。赤くなった掌を着物で擦ってから握り締めた。居間を出る前に、一度だけ
暖炉を見て]
………
[廊下へ出た]
(357) 2013/01/05(Sat) 00時半頃
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/* みんな、猫、猫ってwww
(-275) 2013/01/05(Sat) 00時半頃
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[ガッシャアァァァン。
二階の廊下にまで響く、派手な音。>>313]
…──この音は。
[思わず足を止めて、階段のある方を見遣る。
先程亀吉が入った部屋の扉が開き、中から自分よりも背の低い姿が現れると、すぅと射干玉は細められた。]
(358) 2013/01/05(Sat) 00時半頃
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ああ、あんさんですか。 英国の、わらべ歌ですわ。
『だれが こまどり 殺したの』
その歌詞が、今にぴったりでしてなあ。
[あくまでおっとりと、応える。 再会を厭うたが、今は不思議なくらい落ち着いていた。]
犯人探しが始まるんでしょうなあ。 さあて、あんさんは、犯人で?
[先程の囁きを思い出し、悪戯心を出して微笑む。]
(359) 2013/01/05(Sat) 00時半頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/01/05(Sat) 00時半頃
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大広間には全員が集まっていた。 手を下した後に、あの場に戻って? はは、剛毅なこと。
[誰もが動揺していたはずでした。否、平静で在った者も確かに居たのです。>>344 誰ぞと明瞭に顔を思い出そうとしても出来ません。 それ程、お嬢様も心揺らいで居たのでした。
刀を胸元に引き寄せます。 今は、お嬢様と共に居た志乃殿だけが信じられるのですから。]
左様、用心―――
(360) 2013/01/05(Sat) 00時半頃
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──二階 廊下──
[考え事をしていれば、視線は自然と下を向く。 俯けた視界に袴と其れから覗く治療の足>>354が入ってくれば、貌を上げようと。
其処へ、遠くから響いてくる破壊音>>313
病人じみた顔色に、驚きと戸惑いを浮かべた。]
(361) 2013/01/05(Sat) 00時半頃
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[自分も、後を追うか。 それともこの事を誰かに伝えるべきか。
ぐるぐる、ぐるぐる。 同じ問答を繰り返してしまい、体が止まってしまう。]
(362) 2013/01/05(Sat) 00時半頃
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[燭台はそのままに、全力で、元の場所へ走る。 荒い息は吐きながら、一生懸命名を呼んでくれるみつさん>>353に。]
にゃぁ。
[返事をする様に、ひと鳴き。 荒い呼吸を整えながら。]
ごめん。驚かせたよね。 アタシも、驚いた。
……信じられないと、思うけど。 外に出たと思ったら、入口に居た。 ……燭台も、落ちてた。
[手元を見て。]
あ、持ってこなかった、けど。
(363) 2013/01/05(Sat) 00時半頃
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/*
小鈴かわいいなあwwww
(-276) 2013/01/05(Sat) 00時半頃
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随分と大きな音でしたね。 何が割れたのでしょう。
[亀吉へか、女へか、どちらへともなく口にする。]
(364) 2013/01/05(Sat) 00時半頃
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/* これは難しいwww とりあえず私は雷門さんに投票します。
(-277) 2013/01/05(Sat) 00時半頃
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/* なるほど、「外へと足を向けると、なぜか洋館の入り口へと帰ってきてしまいます。」か!
中庭へと到る窓以外は、外に続くものだしなぁ。 良い着眼点だ。
てっきり窓の下からばぁっと驚かすのかとか!
あ。発言ptが444…。
(-278) 2013/01/05(Sat) 00時半頃
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命が、消えるのは。
然し、消す、のは……
[明之進>>343の声音に、低い声は淡々と返す。 消えるのは簡単でも、消すことは果たして、本当に簡単なのだろうか。 消して、残ったものは、その心うちをどう保つのだろうか。
かつての主人を殺した者たちさえ。 今も身体に刃を貫いた感触を憶えているのだろうか――]
……、
[息を吐く間に、長椅子の横に置かれた自鳴琴。 それを置いた指先を辿り、再び彼を、今度は見上げる。]
(365) 2013/01/05(Sat) 00時半頃
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[笑う、その表情を双眸に映す。 まだ少年のような、立派な大人のような。その合間を漂うような笑み。]
否――……俺は、何も。
…………、 [言いたいことは、恐らくそんなことではない。 冷たい手先は、彷徨うように伸びようとして、けれどすぐに引っ込む。 ため息だけがただ、漏れた。]
(-279) 2013/01/05(Sat) 00時半頃
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[あたしは、変わりたくない。 銃声響く故郷で、貧しく追いやられた生活で、 あたしは確かに、ニライカナイを求めて海を渡った。
恐らくこの可愛らしい猫は、少年を殺してはいないだろう。 けれどそんなことは関係ない。
困るのだ。 自分が、変えられてしまっては。自分を殺してくれる誰かが生き残ってくれなければ。]
(-280) 2013/01/05(Sat) 00時半頃
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[己は階段を上り切り、踊り場へと。 大時計の前肩を並べて立つ。 隣の声に、己は片眉上げて]
嗚呼、 其れかい。
[ウトが口にした其の唄>>359は、幼い頃耳にした覚えがある。 寝しなに兄が己に唄ったあの唄を――]
Who killed Cock Robin? I, said the Sparrow, with my bow and arrow,I killed Cock Robin.
[返したのは、問いかけへの返答にも成らぬ下手な唄。]
(366) 2013/01/05(Sat) 00時半頃
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/* ということで、PC視点狼に味方の小鈴投票。 PL視点だと、小鈴落ちてほしくないんだけどにゃー。
(-281) 2013/01/05(Sat) 00時半頃
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[丁度、部屋から出たらしい亀吉の姿>>342
聞こえたゆりの問い>>364に答える言葉は持たず、戸惑いの貌のまま。 音は遠く、階下からのようだった。 目の前の部屋の中で何か起こったのではない事は察せたけれど、何が、まではわからない。]
(367) 2013/01/05(Sat) 00時半頃
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