196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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[ あなたの かわりに わたしが ]
2013/01/04(Fri) 15時半頃
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/* 私の願い、と。 ごろごろするなぁ!
(-202) 2013/01/04(Fri) 15時半頃
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[凛々しい剣士の頭を撫でるのを、少しの驚きの貌が見詰める>>224>>228 其の二人の互いの表情は、対照的。
踏み込めぬ空気に、直ぐに目を逸らし。]
(244) 2013/01/04(Fri) 15時半頃
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―2階・客間―
[休むべく、戻ってきた二階>>236 途中の履物の持ち主は己には予想は付かずとも、剣士の知る者の誰かだろうとは予想した。
まじゅつし、に似るおなごと言葉を交わす時。 否、其れ以前、黒の少年を見たあの時から、彼女の様子は確かに揺らいでいると思う。
彼女はこのまま一人きり、部屋で何を考えるのだろうと気になってしまう。 一人部屋で横になっても、唯静かに眠れぬ侭だろうと思いもして。
部屋の前に辿り着き、離した手。 けれど、就寝の言葉で戸を閉めるのを躊躇っていれば、離れたばかりの手が、差し伸べられる。]
(245) 2013/01/04(Fri) 16時頃
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―二階・手前の客室―
[結局、絣地の小袖は水で洗うこと叶いませんでした。 人形はソファの上に横たえ、その下に座り込みます。 小袖を羽織り、立てた鞘を胸に抱き、扉の正面にありました。
たったの一晩で様々なことが起こりました。 様々な人に遇いました。
お嬢様のことを「ねがい」とおっしゃった志乃殿にも。]
……早く休むといい。
(246) 2013/01/04(Fri) 16時頃
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[幾人もの名を知り得た今、 その名を知りたいと思ってしまった芙蓉を纏う薬売りにも。
ちらと扉を見つめます。
戸を叩くのが、無頼のものでも犯人でもなく、 芙蓉殿であれば――と。]
(-203) 2013/01/04(Fri) 16時頃
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[差し伸べられる手に、かけてくれる言葉に]
、――
[言いたい言葉は幾つもあった。 其のどれを伝えるべきか、迷って、何度か唇を開いては、閉じる。]
(247) 2013/01/04(Fri) 16時頃
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あなたも
[女声よりも幾らか低い響きで、漸く口にしたのは、其の言葉。]
(-204) 2013/01/04(Fri) 16時頃
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[何処か得体の知れぬ―― ――まるで鵺のような久慈殿にも。]
私も休む。嗚呼、こういうのは慣れてしまったから。
[開いては閉じる志乃殿の口許をじつと見ておりました。]
(248) 2013/01/04(Fri) 16時半頃
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沙耶は、志乃殿の発した声に、ふと表情を緩めたのでした。**
2013/01/04(Fri) 16時半頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/01/04(Fri) 16時半頃
沙耶は、志乃殿が使っても良いのにと、寝台を見たのでした。**
2013/01/04(Fri) 16時半頃
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―中庭・水路―
[確りと強く、それでも淡い独言。 其れは雪夜の鈍色に溶け消えた。 嗚呼、そうだ。 罪の雪がれた傘は在れど、男の唐笠は今何処。]
え、ええ。 参りましょうか、こちらは冷えます。
[慶の声に振り返り、女性に殆ど任せてしまうを反省しつつ。 名乗りを聞けば男も名乗り返そう。 二人の後ろを着いて歩むは傘を忘れた傘地蔵。]
(249) 2013/01/04(Fri) 16時半頃
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[道すがら、向ける瞳は節介そのもの。 中庭で零した戯言も、強ち冗談ではないようだ。
廊下を渡り、廊下を渡り。 在るべき場所で離別する。
それは雪に呟いた『郷愁』と 『莫迦者』と同じ様に。
頼り信じる者 *在れば、と*]
(-205) 2013/01/04(Fri) 16時半頃
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[道すがら、向ける瞳は節介そのもの。 中庭で零した戯言も、強ち冗談ではないようだ。
廊下を渡り、廊下を渡り。 在るべき場所で離別する。
それは雪に呟いた『郷愁』と 『莫迦者』と同じ様に。
頼り信じる者 *在れば、と*]
(-206) 2013/01/04(Fri) 16時半頃
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[柔らかになった表情を見れば、己の口元も、緩く笑む形になった。
剣士の視線が寝台へと向くと、其処から毛布を拝借して彼女の隣に座り込む。]
[ ここは おじゃま ですか? ]
[其の距離での密やかな囁きは、唯の内緒話のよう。]
(250) 2013/01/04(Fri) 16時半頃
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―大広間―
[二人と廊下を渡り、渡り、途中で足は離別する。 其れは断りの言葉も成さず。 男の足音は無に等しいか。 物ノ怪でなし、聞くが叶わぬ事はない。 ただ、気配を殺した事は確か。 男は今、がらんとした大広間その中に在る。]
……………………。
[赤き血の海。 見下ろし思うは、何で在るか。 辺りを隈無く歩きはじめるその様は、獲物を探す獣にでもみられようか。]
(251) 2013/01/04(Fri) 16時半頃
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[気付けぬ程に、男の意識は霧散していたのであろうか。 冷静なつもりは在れど、冷静には程遠い。
死に不安や恐怖はない。 そう、思い込もうとしているに他ならない。
気付けたなら、気付いたなら。 側に寄る爺は許され *ようか*]
(-207) 2013/01/04(Fri) 17時頃
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/* 沙耶秘話を見て、まさか決まってないとはいえんなあとおもいました まる
そう簡単には いいませんね
(-208) 2013/01/04(Fri) 17時頃
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[血の海を渡り。 足は赤に、濡れていよう。
探すものは、見つからぬ。 死を見、疑い、消えてゆく。]
いってくれるなと、謂っただろうに。
[呟き。 血濡れた男は大広間に佇む。 不信をかうだろう、それでも。 それさえも *果敢無く*]
(252) 2013/01/04(Fri) 17時頃
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/* あー志乃にも用事あるから一石二鳥で済ませてしまおうかなあだめかなあ 志乃ならいいって言ってくれないかなあ
(-209) 2013/01/04(Fri) 17時頃
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病人 雷門は、メモを貼った。
2013/01/04(Fri) 17時頃
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――二階:客間――
[階段を登りくる音。 広い屋敷といえど人は少ない。段の軋みと足音は、微かに伝わってくる。 休みたいと考えるものも、少なくないだろう。 今が何時か知る術は少ないが、あまり早い時間でもないはずだ。 ゆっくりと起き上がり、薬鞄を手に持った。 どんなに童の死から逃げようと、自分はまだ、休むわけにはいかないから。]
手前の部屋。 居らせんなら、下に戻れば。
[一度息をつく。 戸を開けて部屋を出れば、再び"薬売り"の芙蓉。]
(253) 2013/01/04(Fri) 17時頃
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うん。たまたま。
[こくり、頷いて。>>232]
優しくないよ。 それに、そうやって、油断させようとしてるのかも。
[言いながら、先程もこっそりと同じ事を囁いたなと。 少し笑って。]
――……うん。似ている。
[小さく笑む瞳には、うっすらと悲しげな色が滲んでしまうけれど。こくりと頷いて。 頭が下がるのを見れば、とても慌てて。]
や、やめてよ。そんな必要ない! こちらこそ、教えてくれて、ありがとう。
[深々とお辞儀をして、にっこりと笑う。]
2013/01/04(Fri) 17時頃
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― 回想・大広間の前 ―
うん。たまたま。
[こくり、頷いて。>>232]
優しくないよ。 それに、そうやって、油断させようとしてるのかも。
[言いながら、先程もこっそりと同じ事を囁いたなと。少し笑って。]
――……うん。似ている。
[小さく笑む瞳には、うっすらと悲しげな色が滲んでしまうけれど。こくりと頷いて。 頭が下がるのを見れば、とても慌てて。]
や、やめてよ。そんな必要ない! こちらこそ、教えてくれて、ありがとう。
[深々とお辞儀をして、にっこりと笑う。]
(254) 2013/01/04(Fri) 17時頃
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小鈴ちゃん、でいいのにぃ。
[悪戯っぽく笑う猫目は、どこか嬉しそうだ。]
んーん? 別に?
(-210) 2013/01/04(Fri) 17時頃
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[廊下に出て、立ち止まるのは階段の直ぐ側、手前の部屋。 居なければ返答がないだけだと、その戸を叩く。 こんこん、こん、と木造りの扉は硬い音を返す。
そこに当人だけでなく、まずはじめに体調を気にかけた少女がいるとも、知らぬまま。]
(255) 2013/01/04(Fri) 17時頃
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[呟いた声は、届いた様だ。 曇る表情。緩く振るわれる頭。>>234
違うならば、感情を波立たせずに否定するか。 或いは、失礼だと怒るのではないかと。
それは、肯定と。 心の痛みと、深く根差した何かがある様に、感じて。 それを、追及したりはしないけれど。]
(256) 2013/01/04(Fri) 17時頃
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[二度、一度、合わせて三度打つ扉の音。 その約束は遅くなってしまったものの、忘れない。
彼女が何を思い、扉を内から見ていたのかも、知らぬまま。]
(-211) 2013/01/04(Fri) 17時半頃
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笑って? ……笑うと、可愛いよ。
[にっこりと笑う。
少し見せてくれた、可愛い笑顔。 今じゃなくても、アタシにじゃなくても。 心から笑える時、相手に。いつか。]
(-212) 2013/01/04(Fri) 17時半頃
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[風邪を引いてしまわぬように、彼女の肩へと毛布をかけようとする。 けれど其れは余計な気遣いかとも、毛布を広げる侭に、僅かの時を迷っていた。]
―― 、?
[そんな折、部屋に響いた戸を叩く音。>>255 部屋の主はそれに、どの様な反応を返すか。]
(257) 2013/01/04(Fri) 17時半頃
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[額を抑える仕草>>235、顔色が悪く見えて。 猫目は見開かれ。]
だ、大丈夫!?
[客間へ休みに行くなら、同行しようかとも思ったけど。 傍らに同行者の女性が居ると思えば、やめて。]
うん。長く立ち話して、ごめんね。 ありがとう。
[体調が悪いのか、疲れのせいか分からないけど。 長々と引き止めて、悪かったなと。ぺこりとして。 そうして、小さく手を振って別れた。]
(258) 2013/01/04(Fri) 17時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2013/01/04(Fri) 17時半頃
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/01/04(Fri) 17時半頃
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[戸を叩いたのは誰だろう、と首を傾げて剣士を見やる。
正体の判らない相手を出迎えようと戸の側へ向かおうとすれば、警戒か部屋の主故にか、其方へと向かうのは己ではなく彼女になるだろうか。]
(259) 2013/01/04(Fri) 17時半頃
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/* せめて「芙蓉たんだよ」って声が無いと、警戒するんじゃないなあーって。
思うんだけど。 どうだろう?
(-213) 2013/01/04(Fri) 17時半頃
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