196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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/* ちなみにお酒はジン アルコール度数は大体40度
(-186) 2013/01/04(Fri) 04時頃
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[戻ろうとの提案>>217に、「はい」と短く返事をして。
まだ固まりきっていない少年の手を組ませ、 その掌の中には小さな鈴>>102を。
組ませた手の上には赤き薔薇を乗せ、 最後に手を合わせ、今一度拝んだ。
立ち上がり、慶の後を追う。 傘を洗っていた御仁も共に戻ろうとするならば、名乗りくらいしただろう。]
(230) 2013/01/04(Fri) 04時頃
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― 勝手場 ―
[それから、いくらか沙耶と言葉を交わしたか。 その後、世渡介と勝手場へ向かえば。]
[茶器を洗いつつ、咽る>>226のに笑って。]
世っちゃんはさー、アタシが犯人だったらどうするの? 勝てる?
[犯人かもしれない自分と、二人で居てもいいのかと。 犯人だったとしても、アタシに勝つ自信があるのかなーと、思って。 小さく笑う。**]
(231) 2013/01/04(Fri) 04時頃
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/* 沙っちゃんには、怒られると思ってたw>呼び方
(-187) 2013/01/04(Fri) 04時頃
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詳しいのはたまたま、だ。
[カードは2枚とも傍らの志乃殿にも見せます。>>225 タロットカードを目にしたのは平太と名乗る娘の時でしたから、余計な事は言うまいと過敏にもなるというもの。
詳しいと感嘆した説明自体を信じるのかと、険のある言葉を向けたのでした。]
薔薇と、鈴……。主も絵柄を良く見ているではないか。 左様か。形見として持とうとは、心優しいものだな。
[バタバタとしていたのは見ていたから知っておりました。もう中庭で弔いが終わっている頃でしょうか。 形見だと、寂しげのようにも見えたのです。]
……似ている?
[やはり絵柄のことでしょうか。何を差しているのか知れぬまま、小雀殿の頭上に何か浮かんでいるのではないかと視線を上げるのでした。
純粋に意味を知りたかったのだと言葉を聞けば自然と頭は下がります。>>227]
他意は―――ない。私の言葉に偽りなどない。
(232) 2013/01/04(Fri) 04時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2013/01/04(Fri) 04時頃
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それで良い。―――小鈴ちゃん。
[頬を膨らませた様に、つい呼んでみたのは出来心。]
いや、主は小雀だ。
……何だ。そのように私を、見て。
[細められた目の何か含むものを感じ、問いかけたのでした。]
(-188) 2013/01/04(Fri) 04時半頃
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― 一階・廊下 ―
[屋敷の中に戻り、 茶器の片付けの途中であったことを思い出し、勝手場へと。
それと大広間、あのままにする訳にもいくまい。
次々とすべき事を思い浮かべては、はたと足を止める。 まるで疑う暇を作らぬように湧いてくるのだ。
食事は、風呂は、睡眠は。
それも全て、生きているからこその営み。]
……一体、誰が。
[ぽつり独り言ちて、重たい足を向ける。**]
(233) 2013/01/04(Fri) 04時半頃
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[手を離す小雀殿の、囁きはお嬢様の耳に届きました。>>228 心のうちにも、深く届いたのです。
違うと緩く頭を振るいます。 何故。そう問われても、答えることは出来ません。
志の為に、そうせねばならなかったのですから。]
(234) 2013/01/04(Fri) 04時半頃
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――――。
[暫くの後、眩暈を覚えて額を抑えます。 身体も心も、酷く疲れたせいでしょう。
腕の傷も、心の疵も、じくじくと熱を持ちます。]
……失礼。これにて。
[小雀殿と話を切り上げ、志乃殿と共に2階の客間に向かうのでした。]
(235) 2013/01/04(Fri) 04時半頃
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女中 おみつは、メモを貼った。
2013/01/04(Fri) 04時半頃
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―2階・客間―
[志乃殿が傍にいなければ、きっとエントランスの隅で身を丸くしていたことでしょう。 志乃殿の手が繋いでいなければ、歩けもしなかったでしょう。
途中、階下に転がっていた下駄>>202を端に寄せて揃えておきます。天宮殿のと知ってはおりましたが、此処に置いたままの方が心配しないと思ってのこと。]
――では、此処で。しの?
[志乃殿とは部屋の前で別れるつもりでした。 躊躇う様子に>>157、離した手を差し伸べます。**]
(236) 2013/01/04(Fri) 05時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/01/04(Fri) 05時頃
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/* 移動したら、各自現在地まとめを貼れば良いと思うんだ!!
行数とバイト数との戦い……。
(-189) 2013/01/04(Fri) 05時頃
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/* 投票は取り敢えず畏れを一番抱いているゆり殿に。
へへ。皆さん、良いように抉って下さる(沙*・ω・)
(-190) 2013/01/04(Fri) 05時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/01/04(Fri) 07時半頃
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>>231 勝てるもなにも。 小鈴はんが犯人なわけありますかいな。
[あまりに突飛な問いであっけにとられるも。 飛びきりの笑顔で言葉を続ける。]
こんな別嬪さんがそないなことできるわけない。 それに小僧に刺さってた傘。
(237) 2013/01/04(Fri) 08時頃
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[おなごに言ってはいいものかと。 躊躇いながらも考えた。 少々真面目な顔して話をしよう。]
人の体は簡単に傷つけれるものやおまへん。 ましてや穴なんて。 大の男でも相当苦労することや。 それをおなごの手でなんて。 できるもんやおまへん。
[小鈴はんはどう見るやろか。 わしの話をどう聞くやろか。 畏れてなければ話をしよう。 聞かれぬならば先は話すまい。**]
(238) 2013/01/04(Fri) 08時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/01/04(Fri) 11時半頃
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/* まず30分ほど箱確保。 読むだけで終わる気配こわい
(-191) 2013/01/04(Fri) 12時頃
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―廊下へと―
[先程に二階で出会った、未だ名を知らぬ誰か。 部屋での遣り取りにも感じたが、彼と剣士には何かあるのか。 視線と首を振る仕草の意味までは分からず>>142>>151]
―― 、 ?
[異国人の様な雰囲気の、剣士の亀吉と読んだ男の、声>>197 その先に、耳にできる音は紡がれず。
唇の形だけでの言の葉を、読み取ることは出来なかった。 己を読んでもらう事はあっても、其の逆を今まで訓練しなかったのであれば、其れは当然。
されど、其処に込められた感情の欠片は、感じ取れる。]
(239) 2013/01/04(Fri) 12時頃
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[ このかたは わたしの ねがい ]
[密やかに近い音色で紡ぐ答えは、彼の問いにずれる。
己がこの方の何、ではなく この方は己の何。
何故、己が此の返しをしたのか、正しい感情を己すら理解できていないかもしれない。 しかし、其の言葉に偽りは欠片もない。]
(-193) 2013/01/04(Fri) 12時頃
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[これからは、ともに。
彼女の声が、胸に灯る。 握る手の温もりが、希望を照らしてくれるよう。]
[ このかたは わたしの ねがい ]
[密やかに近い音色で、亀吉を見詰め告げた言葉。 手を繋ぐ距離であれば聞こえただろう。
亀吉が何を思い、己へと音のない問いを向けたのかは分からぬ侭。 唯、彼の視線には、微かな敵意のようなものを感じていた。]
(-194) 2013/01/04(Fri) 12時半頃
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― 中庭→ ―
[みつが童子の手を組ませ、弔いを終わらせる。>>230 動かぬ童子に向け丁寧に拝む姿を見ながら、己は少し考え事をしていた。
そしてみつの背を追い、館へと。
咲き誇るあかき薔薇を少し手折った。 此の花の香が、館内を未だ満たす血の香を少しは和らげてくれるだろうか――然様なことを思いながら。 然し、指先に刺さる棘が己を責める。
『然様なことをしても無駄だ』、 と。]
(240) 2013/01/04(Fri) 14時頃
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― →1F居間 ―
[己が襤褸の着物は全身べっとりと童子の血に汚れている。 此れではまるで人を斬ってきたようだ。と苦笑いしながら、己は居間の扉を開いた。 てっきり先ほどのように大勢が居るものだと思えば気配は少なく、其の代わりに]
……… 音?
[何処からか聴こえてくる此の軽やかな音色は]
おるごおる。 …――か。
[記憶の隅から引っ張ってきて、思い出す。]
(241) 2013/01/04(Fri) 14時半頃
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[暖炉の側へと寄っていけば、其処に在るは明之進と朧の姿。 明之進が斯くも楽しそうにしているは珍しい、と思いながら、己は冷えた身体を暖めるべく暖炉前の床へと陣取る]
よォ、御二方。 弔いは終わったぞ。
[あぐらをかいて座り込み、二人にひらりと手を振った。 話は其のままで、己のことは気にするな――と。 そうして暖かな場所でおるごおるの音を聴いていればそのうちに、こっくりこっくりと船をこぎはじめる始末**]
(242) 2013/01/04(Fri) 14時半頃
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2013/01/04(Fri) 14時半頃
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/* 慶様と私… ぐるぐる回ってばたぁになり、 そして雷門様がぱんけぇきを焼くのですね。
さて、勝手場のらんでぶーに突撃すべきか。 ちらっと突撃して大広間行こうか。
自分たち動いてる時、 他の集団のログ追いづらくなるのよね。猪突猛進型。
読んでからにしよう。
(-196) 2013/01/04(Fri) 14時半頃
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[多くを語らいあう最中に、挟むような声は持たない。
自分とそう年は違わぬだろうおなごと、手を繋ぐ男たる剣士の会話を耳に。 菱川も共に勝手口へと向かうという話の流れにも、別行動をと言う変わりにも、手を繋ぐ相手が善しと決める事に従う心算で。 去って行く亀吉の背は、視線で追うだけ。
西洋の札について、無知な己には良く判らない。 ばら、と呼ばれる花の形状でさえ、見せられる札にようやっと知る己。 唯、会話の中で気になった、此処に居る以外の誰かの可能性は、心に留めて置く。]
(243) 2013/01/04(Fri) 15時頃
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[力の籠められる、彼女の手。 聞こえた声は、硬く冷える金属を思わせた。
其の言葉を肯定するように、微かに、繋いだ手を握り返す。
"あなたのいのちはやすくない"
共にあると覚悟した真の意味、口には出せぬ決意を秘めて、胸の中だけで繰り返し。]
(-197) 2013/01/04(Fri) 15時頃
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/* ヤンデレみたいに!
ヤンデレみたいに!!!
(-198) 2013/01/04(Fri) 15時頃
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/* 亀吉からまことへの、敵意、だと!? ゾワリ
(-199) 2013/01/04(Fri) 15時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/01/04(Fri) 15時半頃
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[風伯殿の向ける瞳は身分を越えて等しいものでした。
館の前で傘を差し、白銀を眺めていた姿が思い出されます。 樋口殿が抜いた傘とは別の、けれど同じ傘を持っておられましたから。
だらりと力なく下げたお嬢様の左腕。
風伯殿のお節介は、今は広間の惨状と少年に向けられていたでしょう。*]
(-200) 2013/01/04(Fri) 15時半頃
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[もうひとつ、飲み込んだ言葉は。 力のない己には、紡いではならぬものだろう。
斬るという硬い覚悟。 護ると言う堅い意思。
彼女のように強くあってなお、彼女の心に宿る重圧。 其れを共に背負わせて欲しいと願うには、未だ彼女に追いつけては、いない。]
(-201) 2013/01/04(Fri) 15時半頃
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