196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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/* しゅごしゃ、だと・・・?!(いがいだった でもそういえばごえい・・
よし、ちょっときあいいれたのでいまはいろう
(-130) 2013/01/04(Fri) 01時頃
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[同行する旨の言葉>>166に、猫目は一度見開いて。 悪戯に、す、っと、細まる。]
……勝手場は、女性の場所ですよ?
[見世物小屋に居た、私は。 その人の顔、喉、体躯を見て、女性が男性の格好をしているのじゃないかと思って。 そんな風に言ってみて、反応を見てみようと。]
[続く言葉に]
揚げ足取っちゃったみたい。 ごめんね。
[ふふりと笑う。]
(174) 2013/01/04(Fri) 01時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/01/04(Fri) 01時頃
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[ちろりと舐めれば鉄錆の味が染みた。 其の味を口の中広げたまま、途切れた話>>164の続きへと]
ふむ。確かに、こんなに豪勢ならば好む者も多かろうなァ。 だが――、
薔薇とはげに恐ろしき樹よ。 斯うして人を誘い、其の血を流させるのだから。
[またも膨れるあかき血を見ながらしみじみ思う。 じっと見詰めて暫しの時間―― みつの揺れる声>>170に顔を上げる。 「そんな大袈裟なものじゃねェ」と手をひらり振ってみせた。]
あァ、そうさね。 身を清めるなんざ、己にはちっとも思いつかねェなァ。
[苦笑を共にするが如く、くっくと嗤ってみせた。]
(175) 2013/01/04(Fri) 01時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2013/01/04(Fri) 01時頃
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ごめん、なさい。
あなたの言葉に、支えられるのが。 あなたのことを、信じてしまうのが。
それが、 こわい 、のです。 ――お沙耶、様。
[疑いたくなかった、という沙耶の心中を察することも無く。 私は、ただ声を震わせて、心の内を吐く。]
(-131) 2013/01/04(Fri) 01時頃
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― 居間 ―
[入る前から視線は床へ。 指先が、つま先がじわりと痛んだ。 きょろり、と見渡した視線は壁の飾り棚に向かう。 そこに置かれていた、掌に乗るような小さな箱。手にとって、暖炉近くの腰掛けへ近づいた。 視線は下がっているから、誰か腰掛けていても気づかず、やはり背凭れに逆側から凭れるよう腰を下ろした]
(176) 2013/01/04(Fri) 01時頃
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/*変更! 村 人:少年 病 人:沙耶殿 邪悪魔:久慈殿 弟 子:志乃殿
首 無:慶殿(赤い聲) 追従者:亀吉(子兎&姉) 守護者:宵渡殿(主従のように&守れというのか) 鱗魚人:ウト殿(水路に足。疑われても構わない)
錬 金:芙蓉(鞄の薬) 人 犬:みっちゃん(奇跡) 半 狼:ゆり殿(無意識に求めてるから)
狂 人:小鈴殿(自分が犯人!?) 賞金稼:風伯殿(穏やかな笑顔だから) 一匹狼:菱川殿(何となく)
(-132) 2013/01/04(Fri) 01時頃
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[言葉を放ちながらみつを見る。 闇の中にぼうと浮かぶみつの眼差しがやけに揺れていたものだから、
―― どうした。
と、口の動きで問うてみせた。]
(-134) 2013/01/04(Fri) 01時頃
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/* あわわわわ おもしろくなってきたので考えてたの凍結 多角さけてく内に書きづらくなってきたのもある
(-133) 2013/01/04(Fri) 01時頃
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……おやおや、之は之は。
[ウトの囁きに男は笑いかけて見せた。 まるで先程の会話の延長線。 憂いは数多あるのだ、女性子供…いや、若き男子にでさえ 『この中に殺人鬼が潜んでいる』などと伝えたくなどはない。 けれど、仕方のない状況で在った。 だからこそ、この目の前の女性がそれを担わない内にと男は迷わず口にしたのだ。]
生きて居れば、見つかりましょう。 私なぞよりも飛び切りに、信頼し得る方が。
[重ねた歳の嵩か、ウトの言葉が真ではないと薄らに判る。 しかし冗談としても告げてくれた言葉は嬉しいものだ。 故に、告げるはまた冗談のような *本音*]
(-135) 2013/01/04(Fri) 01時頃
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[話しながら、己はふと思ったのだ。 此の屋敷を包むは薔薇の香。 豪勢に咲き誇りながら人を誘い、其の血を流させる恐ろしき樹。
そして、
此の黒の館自体が、 人の哀しみと流す血を贄として育つ化物では無いのかと。]
(*3) 2013/01/04(Fri) 01時頃
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……、……。
[居間に姿を現した明之進>>176に、声をかけようとしてその言葉は浮かばなかった。 元々語彙は少ない。故に、こんなときなんと声をかけていいかも知らない。 『monotone』の本を閉じれば、小さくぱたんと音が響いた。]
……、腰、痛くないか。
[直接床に腰を下ろすのは辛くないか、と。 かけられたのは、ただそれだけで]
(177) 2013/01/04(Fri) 01時頃
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[ならばさしずめ、己は薔薇の遣わす黄泉への使者か。]
(*4) 2013/01/04(Fri) 01時頃
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…え?
[ぱたん、と響く音。続く声に顔をあげ振り向いた。 気づいてなかった、と顔に書いてあるかもしれない]
えっと…あんまり火に近づきたく、ないから
[無意識に腕を摩りながら答える。視線はあがりきらず、朧が持つ本を見やって]
(178) 2013/01/04(Fri) 01時半頃
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/* この二人だと会話続かない
とおもうww 朧さんかわいい・・・
(-136) 2013/01/04(Fri) 01時半頃
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[――何故。私は。こんなことを、言ってしまったのだろう。
ふっと目を逸らす。近くには小鈴の声も聞こえる。 あの時何処か虚ろだった猫の目>>111も見えていた筈で、思い出されれば、ふっと気に掛かって――、 けれど結局、彼女の許にも向かうことが、出来る心持では、無くて。]
ごめん、なさい。
[今度こそ本当に、私は彼女たちから離れていた。 閉ざされた大広間の扉を後に、一歩、一歩。 下駄の足を時に縺れさせながら、廊下の奥へ――]
(179) 2013/01/04(Fri) 01時半頃
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亀吉は、相変わらず朧の提案のことを忘れている。
2013/01/04(Fri) 01時半頃
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[少年……否、少女であろう。 其の子が現れたならば誰にも等しく向けた目をそちらへと向ける。 男は幾分目も、耳も廃れている。 故に鼻も同じく、廃れていよう。 鉄錆の濃淡に気付く程優れてはいまい。 が、しかし。
異変には気付けよう。 その腕を庇うか、痛む表情が微かにでもあらば、判るであろう。 気付いた所で男に出来るは、只、節介を焼くことくらいであるが。
今も、大広間の現状を見せたくはない。 そんなお節介の憂いた瞳を向けているの *だから*]
(-137) 2013/01/04(Fri) 01時半頃
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[成長が遅いと言い張っても、着物で誤魔化しても、体躯まで男子に近付ける事は出来ません。 小雀殿の指摘に眉を顰め、うぐと唸ります。>>174]
そ、うであったな。 私のような男子が入ってはならぬ場所。
[ならぬと二度繰り返し、同行を諦めたのです。]
いや。揚げ足等とは、思っていない。
(180) 2013/01/04(Fri) 01時半頃
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―中庭―
[暫く傘地蔵の様に黙っていた男は、慶や名も知らぬ…みっちゃん、と呼ばれる女性と共に中庭に向かった。 小鈴が何やらした事もその時は判らねど、遺体をどうこうする時に判ろう。 そして心優しきに目を細め、笑うことさえするだろう。
敷布の落とし主に出会う時も、慶と話すなれば黙っていよう。 男よりも親しく見える間に、怯えを孕む自身が話すよりいいとした。
中庭に着けば、弔いに付き合う二人の動作を見守り。]
爺は邪魔者ですかな?
[そんな戯言をも降らせようか。]
(181) 2013/01/04(Fri) 01時半頃
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そうですね。 華やかで豪勢で…、艶もあるかと。
美しいものにはとげがある…。 どこかでそのような話を耳にしたことがございます。
[薔薇について語るのを聞きながら>>175、 ついでに乱れた髪なども整えて。]
私が人を送るは…初めてのことではございませんので…。
[くっくと笑うのに、顔は向けず、 ただ、手を動かした。]
(182) 2013/01/04(Fri) 01時半頃
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>>180
[怖い怖い。 わしには関係ない関係ない。]
>>179
亀吉はんわし勝手場に行きます。 ついてきまっせ。
[若侍と小鈴はんに聞えるようにわざと言う。 すでに先行く亀吉はんに聞えたものか。 宵渡の旦那の言うこと確か。 複数ならば出歩いてもええ。 わしはせっせと廊下に向かう。]
2013/01/04(Fri) 01時半頃
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[見上げる彼>>178の相貌に、どこか驚きのようなものを感じとる。その場所に座るまで確かに視線は交わらなかったが、気がついていなかったのだろうか。]
それなら……いい。
[長椅子への遠慮だろうかと思っての言葉だったが、座ることを薦めることはしない。唇が閉じてしまえば、再びそこに沈黙は下りる。 ふと、明之進の視線が己が手元にあることに気がついた。招待状のそれによく似た、豪奢な装丁の本。気になるのだろうか。すと一歩踏み出し、彼に近づく。]
……色見本、のようなものだ。
[見るか、とは告げずにただ本を差し出した。文字だらけの書籍ではない、西洋の文字がわからずとも少しは楽しめるだろうと。 差し出す距離感はまた、遠慮がちなものだったが]
(183) 2013/01/04(Fri) 01時半頃
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>>180
[怖い怖い。 わしには関係ない関係ない。]
>>179
亀吉はんわたし勝手場に行きます。 ついてきまっせ。
[若侍と小鈴はんに聞えるようにわざと言う。 すでに先行く亀吉はんに聞えたものか。 宵渡の旦那の言うこと確か。 複数ならば出歩いてもええ。 わしはせっせと廊下に向かう。]
(184) 2013/01/04(Fri) 01時半頃
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[それから。 手にしていた透明な赤い傘を洗い流す為に水路へと赴く。 少し二人とは距離が在ろうか。 存在は判れども、声は疎らにしか届かない。]
……傘…大切だったのでは在りませんか?
[それは死した黒へ。]
…………御前の傘だろう。
[それは消えた黒へ。]
忘れて往くな。 忘れて逝くな。
[音にすれば何れも同じ。]
(185) 2013/01/04(Fri) 01時半頃
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/* おおおおおぼろさんかわいいよもう
(-138) 2013/01/04(Fri) 01時半頃
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/* しのから沙耶に弟子絆? 亀吉からそこはかとなく邪気絆を感じる。沙耶辺り。 なんという沙耶の絆!
肝心の恋愛フラグですか? 俺は皆を守るぜ!(要約:よくわからない) 一応全方向どこでもシフト可能だけど、やっぱ今はしの一番かな。
(-139) 2013/01/04(Fri) 01時半頃
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/* かさもってたのか・・・! しつれい、みおとしていた あきもみおとしていた
(-140) 2013/01/04(Fri) 01時半頃
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/* 芙蓉ゆり、慶おみつあたりが雰囲気よすぎてぐぬおおおおおってなる。ぐぬおおお。 雷門さんは誰とでもしっぽりフラグ掻っ攫っていけそうでぐぬおおお。俺はただのへたれだ!
(-141) 2013/01/04(Fri) 01時半頃
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…………。
[音外で問いを受ければ、 じぃ、とその両の目を見つめて。
少し躊躇った後、真似て唇を動かし、]
「その、目は……」
[考え違いかもしれぬので、はっきりとは訊けず。
もし思い至った通りであっても、 話す気が無ければ、はぐらかせる程度に訊ねるに留まった。
その両の目の内の片方。 左目は自分の顔を、慶の心に伝えているのか、と。]
(-144) 2013/01/04(Fri) 01時半頃
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/* 今後の展開に使えるような和歌を明日中に考えておこう… 一日一和歌頑張る。難しいけど。
(-142) 2013/01/04(Fri) 01時半頃
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/* 亀吉wwwwwwww
(-143) 2013/01/04(Fri) 01時半頃
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