196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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/* お お おぉ
なんだ、これ、は―――…
『1日目の夜、志乃があなたと運命を分かち合いました。
あなたは志乃と運命の絆を結んでいます。 あなたは明之進と運命の絆を結んでいます。 つまり、あなたは殺意満々なのです。』
邪気、陣営っ!!!!!!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-1) 2013/01/03(Thu) 02時頃
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/* 狂人か鱗魚人かな、とか、思ってたの、よ。 久慈殿は。
邪気悪魔だった!(・∀・)
あああ、その、遊び人が居ない中、貴重な絆2本が沙耶殿に……。 ありがたいような申し訳ないような。 ががが、がんばり、ます!
『つまり、あなたは殺意満々なのです。』 (/ω\*)
(-5) 2013/01/03(Thu) 02時頃
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/* ((φ(-ω-)カキカキ *電話 館内各所に、黒い電話が存在します。 各々に当てられた個室は勿論、他の施設へも繋がる内線です。 外部との連絡はとれません。
(-6) 2013/01/03(Thu) 02時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/01/03(Thu) 02時半頃
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―二階・廊下―
[鉄砲の音>>#1だと思い、お嬢様は顔を上げます。 二階の廊下を見ても、どこの扉が開いたのか見つけられませんでした。]
……何事だ、今のは。
[大時計は鳴り続きます。泣き続きます。 耳元で聞こえる少年の声に、ハと人形に視線を落としました。
唇が動いていない事に安堵するよりも、告げられた言葉に表情が硬くなりました。
誰が、殺したと―――?]
(11) 2013/01/03(Thu) 03時頃
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何か、嫌な気配がする。
[じくり。左腕の痛みに眉を顰めます。芙蓉殿との約束は、また伸ばされてしまうのでしょうか。
少年の言葉通りであれば、亡霊という言葉が脳裏を過ぎります。突然消えることが出来たのも、亡霊故に。
けれど、お嬢様の手を引いた少年の手は確かに温もりがあり、2本の脚があったのです。
手前の部屋に人形と絣の着物を放り投げると、志乃殿を見ました。]
如何する。私は様子を伺いに行くが。
[鞘を鳴らし、大階段の方へと脚を向けるのでした。**]
(18) 2013/01/03(Thu) 03時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/01/03(Thu) 03時頃
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―大階段→大広間―
[時計は時を知らせるもの。では、13度目の鐘の音は何を知らせているのでしょう。
志乃殿を伴い階段を下る最中に、時計は泣き止みました。 針は逆さまに廻ります。廻り続けます。
不可思議なことだと眉を寄せ。 人の集まる気配に大広間に辿り着く頃には、どれ程の人が集まっていたでしょうか。何を見聞き出来たでしょうか。
血にまみれた死体を見てしまえば、人を斬った感触が思い出され、動揺されるでしょうに。
見つけて――嗚呼、だれ、が。**]
(54) 2013/01/03(Thu) 10時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/01/03(Thu) 10時半頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/01/03(Thu) 21時半頃
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―大広間―
[白の雪道に広がったのも、黒の衣でございました。倒れ伏せた背にお嬢様は刀を突き立てました。柄尻に両掌を重ね合わせ、ぐと体重を乗せました。 絶命してもなお、暫くはそのままで。
透明であった傘を背にした少年の様に。 けれど死した男の横顔は微笑みとは程遠く。
腰を踏み刀を抜くと、水色の小袖に血が返ったのです。
ほうら。あの>>74ように。]
(128) 2013/01/03(Thu) 22時半頃
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[『彼を殺めたのは。私達の中に』>>75]
わた、し が――
[――殺した男だ、と。 続けようとされたのでしょうか。
床に落ちている拳銃が鳴ったのではと訝しむ余裕はありませんでした。 用意された食事に目を見張る余裕もありませんでした。
天宮殿の青が>>117、芙蓉殿の黒鳶が>>118向けられても、ただ見返すことしか出来ませんでした。]
(129) 2013/01/03(Thu) 22時半頃
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[何故、弔うのでしょう。 あの黒衣の男は危険であるのに。 命を狙う、者なのに。
一歩踏み出した身を制したのは、志乃殿の手でした。背にかけられた言葉でした。
『置いていって何になる』>>95 その様におっしゃられて志乃殿の手首を掴んでおりましたが、離れたその手が水色の袖を掴んでいたのです。]
……あ、嗚呼。
[青布の下に在る身は幼子のもの。 掠れた声を返し、宵渡殿の提案に同意するのでした。]
(130) 2013/01/03(Thu) 22時半頃
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[少年の血臭で満ちた室内で、風伯殿は気付かれましたでしょうか。 館に入ろうとするお嬢様から滲む赤の臭いが、今は薄れて居ることを。
或いは、新たに赤が、左の腕より滲んで居ることを。]
(-97) 2013/01/03(Thu) 22時半頃
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まこと。
[袖を掴むまこと殿の手を求めたのは、女子の名前を呼ばれたからでしょう。
男子の名前であれば、袖を振り払っておりました。
まこと殿が『志乃』と代わりに名乗る理由は、きっと己と似て「隠す」為。 何を隠しているのかまでは大時計の泣き声に遮られて聞けずじまい。]
……。
[布一枚隔てても伝わる温もりは館に手引いた少年のとも似ており、確かにお嬢様の支えになったのでした。]
(-101) 2013/01/03(Thu) 23時頃
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[宵渡の視線>>131に顔を上げました。気遣う声に苦いままの表情を返します。]
朝を迎えれば、また何かが変わるやも知れぬからな。 そうさせて貰おう。
……はぁ。
[長く息を吐いた後、お嬢様は己が右頬をぴしゃりと平打ちました。 いつまでも苦い顔のままではならぬのです。 確りせねばならぬのです。己が武家の者ならば。
今一度室内を見渡すと、部屋の隅にある物を見つけました。 記憶を呼び起こせば、客間や居間にもあったものです。 黒塗りの電話は、声を伝えるもの。
一堂が次に会した時にでも、伝えれば良いかと今は視線を他に逸らします。 少年を殺めた者が誰ぞと知らぬ今だからこそ、言わぬ方が良いのではないかと。]
(140) 2013/01/03(Thu) 23時半頃
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[遠く室内を見ている菱川殿は憂い顔を>>92、 ウト殿は浮かぬ顔を浮かべておられるようでした。>>124 ゆり殿の袖を引くのは芙蓉殿。>>120 お嬢様の袖を、手を握ったのは志乃殿。>>135]
ウト殿。菱川殿も、早う外へ出ましょう。 斯様な所に居続けるよりも、今は外へ。
[お嬢様に一歩だけ寄り、顔を背けたのは天宮殿。>>139]
――亀吉。さて。主の頬も叩こうか。
[離れる天宮殿に向けたのは、冗談とは言えぬ声でした。]
(145) 2013/01/03(Thu) 23時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/01/04(Fri) 00時頃
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―廊下へ―
[小雀殿の拾ったもの>>109よりも、今はその虚ろな目が気にかかります>>111。]
ほら、主も。外へ。
[弔いに同行しないのかと問うように、外へと促すのでした。 しんがりは宵渡殿。大広間の扉が閉まるのを見届けます。>>133
朝にあの食べ物も片付ければ良いと扉に背を向けると、 久慈殿の視線に気付きました。>>142 正しくは、視線の先にあるものを。]
―――これは、違う。
[かぶりを振ります。]
(151) 2013/01/04(Fri) 00時頃
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[まこと殿はおっしゃるのです。 『ともに あった』ではなく『ある』のだと。
何と心安くなるお言葉でございましょう。 心強いお言葉でございましょう。
握る手がまた、安堵を与えてくれます。 何故こうも信じる事が出来るのか。
それは、まこと殿の寄せる想いが届いているからでした。
共に生き、死ぬ覚悟を交わした同志達とも似た――想いに。]
これからは、ともに。
(-117) 2013/01/04(Fri) 00時頃
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[天宮殿はどれ程の言葉を飲み込まれたのでありましょう。
名の呼び方に、お嬢様と姉上殿を重ねていらっしゃるのではないかとお嬢様は気付かれていらっしゃるでしょうか。>>150
謝りの言葉に頷き、許しを与えます。]
左様。あの時計の鳴る音のように、13番目が未だ居るかも知れぬのだから。
[風伯殿とは異なり、『私達以外』も居るのではないかと疑いを外に向けようとするのでした。]
(161) 2013/01/04(Fri) 00時半頃
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[許しと同時に天宮殿を見る視線に含ませたのは、 言いたい事があればハッキリと物申せと先に告げたと同じもの。
苦悩の色を含ませ、青を震わせていた天宮殿が、 少年を殺した等とは、疑いたくなかったのです。]
(-121) 2013/01/04(Fri) 00時半頃
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[久慈殿の視線は、お嬢様自身というよりも、別のものに向けられているのではないでしょうか。
刀が怖いか。武士が怖いか。
そう問いかけたい気もしますが、人の多い今は。 死した少年を見た今では、憚られます。
ざわり。ざわり。 胸の内がざわつくのは、どうしてでしょう。]
(-123) 2013/01/04(Fri) 00時半頃
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[心からの笑顔ではありますまい。 不謹慎だとも言えず、寧ろこのような事態だからこそお嬢様自身も笑みのひとつも浮かべた方が良いのではないかと考え至りましたが、慣れぬ事をするものではありません。
頬はぴくりとも動かなかったのです。>>154]
(165) 2013/01/04(Fri) 01時頃
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片付けの途中、と? しかし、ひとりでは―――早く片付くものも、片付かぬのではないか。
[小雀殿の胸中を知らず>>160、同行を許して欲しいと告げるのです。]
左様。 時刻で言えば13番目。干支でいえば11番目の猫。 私達の今で言えば、15人目であろう。
その15人目が隠れ潜んで居ると思えば―――
[14人の顔を浮かべながら、ものの例えの「13」だと言い、 一人では行かせられないと首を振るのでした。>>163]
(166) 2013/01/04(Fri) 01時頃
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/* 役職予想。 村 人:少年 病 人:沙耶殿 邪悪魔:久慈殿 弟 子:志乃殿
首 無:慶殿(赤い聲) 追従者:亀吉(子兎&姉) 半 狼:ゆり殿(無意識に求めてるから) 鱗魚人:ウト殿(水路に足。疑われても構わない) 賞金稼:宵渡殿(侍従のよう) 人 犬:みっちゃん(奇跡) 錬 金:芙蓉(鞄の薬)
狂 人:小鈴殿(自分が犯人!?) 守護者:風伯殿(穏やかな笑顔だから) 一匹狼:菱川殿(何となく)
(-127) 2013/01/04(Fri) 01時頃
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[思う所はあるものの、話を切り上げるような乾いた返事>>159に瞬きを1つ送るのみでした。 誰があの子を殺したのか。
殺せるような者は―――。 背に傘を突き立てられる者は―――。
口許を赤く染めた少年の顔が過ぎり、胸が痛んだのです。]
(173) 2013/01/04(Fri) 01時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/01/04(Fri) 01時頃
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/*変更! 村 人:少年 病 人:沙耶殿 邪悪魔:久慈殿 弟 子:志乃殿
首 無:慶殿(赤い聲) 追従者:亀吉(子兎&姉) 守護者:宵渡殿(主従のように&守れというのか) 鱗魚人:ウト殿(水路に足。疑われても構わない)
錬 金:芙蓉(鞄の薬) 人 犬:みっちゃん(奇跡) 半 狼:ゆり殿(無意識に求めてるから)
狂 人:小鈴殿(自分が犯人!?) 賞金稼:風伯殿(穏やかな笑顔だから) 一匹狼:菱川殿(何となく)
(-132) 2013/01/04(Fri) 01時頃
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[成長が遅いと言い張っても、着物で誤魔化しても、体躯まで男子に近付ける事は出来ません。 小雀殿の指摘に眉を顰め、うぐと唸ります。>>174]
そ、うであったな。 私のような男子が入ってはならぬ場所。
[ならぬと二度繰り返し、同行を諦めたのです。]
いや。揚げ足等とは、思っていない。
(180) 2013/01/04(Fri) 01時半頃
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[それは心の奥底にあるものを強引に掬い上げた様な想いでした。 天宮殿の、謝罪の声に頷く事は出来ません。
繋いでいる志乃殿の手は沙耶様を信じる手でしたから、尚更の事でした。 支えられた後のこと、信じた後の事を思えば、怖さを覚えるのも道理。]
それは―――私が、信じるに値しないと、言うのか。 こんな、私に、は。
[平太ではなく沙耶の名を呼ぶ声に悲愴めいた表情を向け、ただそれだけを残したのでした。]
(-147) 2013/01/04(Fri) 02時頃
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何が起こっても――嗚呼、斯様に西洋の品で溢れた場所では。
[それは閉ざされた大広間の奥、室内に散乱されていた物達も含めてのことでした。>>171
嬉しい……嗚呼、左様か。
[非常事態だからという正当な理由と小雀殿の微笑み>>188に唸り顔を解きましたが、堂々と告げる菱川殿>>184が居ればと息を吐きます。 掴み所のない御仁ではありましたが、まるで自分は部外者であると遠くに置こうとする様が気になります。]
主は菱川と行かれるが良い。 亀吉は―――今は少し。
[天宮殿が目を逸らすので、お嬢様もぎこちなく目を逸らされます。>>179 掠れた声>>171に、返す声。 内容までは知らずとも、何かあったのだと一目瞭然ではありました。 離れていく足を引き止める事も出来ませんでした。]
左様、猫だ。 神の仲間になりたかった猫の―――話。
(197) 2013/01/04(Fri) 02時頃
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[細めた目が>>174どこか猫を思わせるものだったからでしょう。
小雀殿をじと見つめたのでした。]
(-156) 2013/01/04(Fri) 02時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/01/04(Fri) 02時頃
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/* PC勝利を目指すPL視点で考えると。 邪気陣営の沙耶様なので、 「終了時に邪気絆の所有者がひとりだけ生存しており、また、他種の絆の所有者が死亡していること。」
つまり、久慈殿生存、沙耶殿(志乃殿)が死亡、と。 何ということだ!
う。邪気陣営の勝利宣言がカッコ良い。 「運命はたった独りだけを選んだ。すべてを見過ごす独りをのこし、世界は、永遠に強烈に吹き荒れる風雪の、奥底に沈んでいく……。」
(-158) 2013/01/04(Fri) 02時半頃
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[くすりと可愛らしく小雀殿は笑います。>>199 また、二択とは何でしょう。]
――なかま、に?
[言葉に眉を顰め、嗚呼と息を吐いて口の端を持ち上げました。]
そう、かも知れぬな。
(208) 2013/01/04(Fri) 02時半頃
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[猫の鳴き真似に、猫と小雀殿を重ねていたのだと知れたかと驚き瞬きます。]
―――名前? 別に名乗らずとも不便ではなかろう。
[一度は断り、けれど数人には知られているのだと思い直せばすまないと小さく謝りをいれます。 名乗るのは男の名前。自分は男子だと、言い聞かせるのです。]
木原、平太と申す。
(-165) 2013/01/04(Fri) 02時半頃
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