84 King Game W
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/* >>-745ヤニク だって…。
[内緒の印は独占欲の証。少し潤んだ眸を向けて。 増える紅に何度も声を上げながら、また深く沈んでゆく。**]
(-763) Mey 2011/02/13(Sun) 03時半頃
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そうか、なら頼む。 情報は多いほうが良いからな。
[そう言いメアリーを見送ると、彼女が出て行った扉を暫くの間見ていた。]
……。
[何も教えなかったが、いくつかの単語をわざと伝えることで、彼女がどう動くかを見るつもりもあった。 また彼女が動くことでヤニクが何かしら関わる事もあるだろうか。
ともあれ暫くはトニーらからの情報を待つ。 ヨアヒムへの事を警戒しながら、次の段階で街へも目を向けさせる。
いずれヘクターの事や街全体を徐々に覆う空気を知る事になるだろうが、 全てのピースが繋げるのは、ヤニクから齎される情報からとなるだろう*]
(63) alot 2011/02/13(Sun) 03時半頃
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/* うん、駄目だ。頭が働かなくなってきたし。 ここで落ちておくことにします。 ヤニクとディーンは最後まで出来なくてごめんなさい。 お付き合いありがとう。
色々残念だったけど、でも皆と一緒の場に居られて良かったです。また他の場所でもご一緒したらどうぞ宜しく。 おやすみなさい。また何時か、何処かで。**
(-764) Mey 2011/02/13(Sun) 03時半頃
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─ヨアヒム専用抜け道─
[ペラジーに名を呼ばれると、後ろ髪を引かれる思いになった。 それでも男は振り返らず、ペラジーがニールに連れられて通路を抜けるのを待つ]
……ようやく見つけた妹なのによ。 てめぇみてぇな下衆に取られて、俺がどんなに悔しい思いをしたか分かるか? 賭博場でのことなんざ比べ物にならねぇ。
てめぇからは何もかも分捕ってやるよ。 てめぇが今までそうして来たようにな。
[命乞いや交渉に応じる気はさらさら無かった。 踏みつけていた足を持ち上げ、思い切りヨアヒムを蹴り飛ばす。 壁に打ち付けられて呻く相手に近付くと、襟首を掴んで片手で引き摺り上げた]
(@36) rokoa 2011/02/13(Sun) 03時半頃
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この3年間、てめぇを殺すことだけ考えてきた。 アイツを救うためにな。 俺はよ、家族のためだったら何だってするんだぜ? 妹想いの良い兄ちゃんだろ?
[紡ぐ声は狂気にも似たもの。 怒りと共に浮かべる笑みに、ヨアヒムは肝を冷やしまくっていた]
てめぇにこれ以上土産話をするのも勿体無ぇ。 てめぇが貯め込んだ財産はありがたく頂くぜ。 持ち主に返さなきゃならねぇもんもあるだろうしよ。
あばよ、下衆豚。
[その言葉を最後に、男はナイフをヨアヒムに振り上げる。 振り下ろす直前に胸倉を掴んでいた手を翻し、後ろからヨアヒムの首に腕を回し締め付けるようにして。 その体勢のまま、ヨアヒムの心臓目掛けて一息にナイフを振り下ろした。 首を絞めていたお陰で断末魔の悲鳴なんてものは出て来ない。 くぐもった声を最後に、鮮血を飛び散らせてヨアヒムは息絶えた]
(@37) rokoa 2011/02/13(Sun) 03時半頃
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/* 俺様もうちょっと。
と思ったが、ヨアヒムの死体引き摺って屋敷の中に行かなきゃ行けない気がしt 妹とちゃんと話が出来るのは全部終わってからか…!
メアリーはお休み。もうちょっとからかいたかった( またよろしくなー。[確定]
(-765) rokoa 2011/02/13(Sun) 03時半頃
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―3年後 ヨアヒムの屋敷―
お姫様?
[唐突な話と内容には瞬いた。 前々からの計画、にもただ驚くばかりで、頬を撫でられても表情はまだ変わらない。 相手が自分をどう見ているかは分らないが、労わりの様子は痛いほどに伝わって。
危ないから止めて欲しいとも、助けてとも口に出来ず。 ようやくだとの言葉に、返す言葉が見つからなかった。]
(-766) t_nuke 2011/02/13(Sun) 03時半頃
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/* >>-763めあり ホント、可愛いねぇメアリは。
もう俺のものなんだから、全部委ねちゃって良いよ。 身も心も、ね。
[己が付けた徴に指を這わせて、口端を上げ。 ずっと遠ざけてきた執着を彼女にぶつけるように、その細い身体を抱きしめ全てを奪うように口付けて。]
…もう離さないから。 あいしてるよ、メアリ。
[そう言って、深まる笑みと共に褥へと沈んでいった。**]
(-767) nadia 2011/02/13(Sun) 03時半頃
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/* ということで。 メアリはお疲れさん、ゆっくり休んでお大事に。
ほーんと、色々とお付き合いありがとねん。 ご馳走さまでした美味しかった。(コラ 俺みたいな悪い男に捕まっちゃって可哀想だけど、俺の元にいる限りはやさしくするから安心してねv
ということで。 また近い内に一緒するはずだから、よろしくねー。
(-768) nadia 2011/02/13(Sun) 03時半頃
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─ヨアヒム専用抜け道─
[お姫様の言葉には戸惑いを浮かべ、 ヘクターらのことを抜け道を抜けるまで気にかけながら、結局外へと出た。
久しぶりに、頭の上に何も無い空を仰いだ。 ニールに撫でられ、言われた言葉に一度儚い笑みを浮かべたが、すぐに崩れて目を伏せた。]
……ヘクターにも、同じようなこと言われたよ。
[忘れていた、何かするときも困ったときも言えと。 結局、言わないままでいる事を選んでしまったけれど。 ずっと気にかけてくれたのも、今そこに居てくれたのも、兄だったからなんだとようやく理解した。 お兄さんと唇が動いたが声にはならず。
ただニールに抱きしめられれば腕の中が暖かく。 今までお疲れの言葉に、震えながら何度もその胸の中で頷いた。
服の下に居たカイがするりと足元に落ちて、案じるように足に静かに絡み付いて離れようとはしなかった。]
(@38) t_nuke 2011/02/13(Sun) 03時半頃
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/* 裏と表と頑張りつつ。 メアリーはお疲れお休み。もういい時間だしね。 また次も宜しくー(こっちも確定で言った。
(-769) t_nuke 2011/02/13(Sun) 03時半頃
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/* んー? おっさん、キモデブの死体引き摺って戻ってくんの? なら俺はそれ見てから撤退、かな。
(-770) nadia 2011/02/13(Sun) 03時半頃
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/* メアリーおつ。俺の方は気にするな。
とりあえず俺もだいぶ眠いんでちょっと沈みつつロール書く。 さっきの予定が出来るかどうか…>>-761メモ。
(-771) alot 2011/02/13(Sun) 03時半頃
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/* >>-770やにく 終了宣言必要だし、財産運搬指示も必要だし、屋敷の中には向かわないとなーと。 なんで屋敷に入る予定。
(-772) rokoa 2011/02/13(Sun) 03時半頃
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/* >>-772へくた あぁ、おっさん指揮官だもんな。 おっさんが戻らないと正式に終了とはいかないか。
(-773) nadia 2011/02/13(Sun) 04時頃
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─ヨアヒム専用抜け道─
[返り血を浴びない殺し方をしたため、鮮血に濡れたのはナイフとそれを握る手のみ。 重力に引き摺られるヨアヒムの骸を地面へと投げると、濡れたナイフと手を布で拭った]
……中もそろそろ終わる頃かね。
[開始してからの経過時間と聞こえる喧騒の規模に、そうあたりをつける。 本当なら今すぐペラジーの下へと駆けつけたかったが、指揮官としての役割もあったためにそう簡単には行動に移せなかった。 もうしばらくの間、ニールにペラジーを任せることにして、男は事切れたヨアヒムの骸を引き摺って通路の奥へと進む。 そうして抜け道から屋敷の中へと入っていくのだった]
(@39) rokoa 2011/02/13(Sun) 04時頃
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─ヨアヒムの屋敷内─
[ヨアヒムの骸を引き摺りながら廊下を進む様子はやや異様にも取れただろうか。 追い出すと言う話が始末になっていることに疑問を抱く者が居たかも知れないが、それは今となっては些末なこと。 ヨアヒムがこの街からいなくなるということに変わりはなかった]
おっし、内部制圧も終わったな。 ヨアヒムも始末したし、後は豚の財産を分けるだけだな。
盗られたもんがある奴は先に確保しとけ! 残りの不明なものは報酬として皆に分配する!
[宣言は伝達として各所へと伝わり、先ずは街の連中に盗られたものを取り返させた。 残りの財産は一旦全て集められ。 その後に依頼を受けて集まった者達へと分配されることになる。 隠し財産等もあったようだが、それらは見つけたものが好きにすれば良いと告げて、計画の終了を宣言した。 後から要職の連中から追加報酬があったりもしたかも知れないが、それはまた別の話]
(@40) rokoa 2011/02/13(Sun) 04時頃
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/* >>-773やにく というわけで終了宣言。
皆お待たせ長くてすまん!
(-774) rokoa 2011/02/13(Sun) 04時頃
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/* 時間軸がはるかずれている俺は問題がなかった。 ヘクターおつ。今回一番おつかれじゃなかろうか(RP的な意味で)
(-775) alot 2011/02/13(Sun) 04時頃
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―3年後 ヨアヒムの屋敷―
そ、俺にとってはお姫様。
[ペラジーの顔を覗き込みながら笑いかけて]
ただ一言、それがほしい。 助けてくれと、そう願うだけでいいんだ。
[そっと手を広げて、たとえそれは言葉にせずとも、態度に表さずとも行われることなのだろうが]
ペラジーに、頼られたい、力になっていきたい。 叶うなら今も、それから、これからも含めてな。
(-776) shuchan 2011/02/13(Sun) 04時頃
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/* >>-774へくた おー、お疲れさんお疲れさん。
んじゃ俺も締めにいこうかね。
(-777) nadia 2011/02/13(Sun) 04時頃
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―20ヵ月後―
[相変わらず雑事に追われる日々が続くが、以前より苦にはならなくなっていた。 雑事に慣れた事もあるが、王になる以前にくらべ体の調子は非常に良い。きちんと医者に行き薬を貰えば体の不調は段々と持ち直してきていた。煙草をやめろと口煩いのは辟易しているが。
そんなある日、モニタールームで相変わらず雑事をしていた所にヤニクが来る。 特に珍しいことでもなく、いつもの様に畑や交渉事の報告を聞いた。 最近では時折雑談が混ざることも多くなってきていた。こちらの表情も、以前よりずっと喜怒哀楽、感情の変化が分り易い物に変わっていただろう。
そこで話は切り出された。 ヤニクから聞かされる話を、始めはじっと聞いている。 全てを聞き終えればようやく繋がったような気がしていた。]
……前王が今どうしているか知っているか?
[スラムが加担するかどうか、あるいはその相談についてか。何かしら返事を口にする前に、そう切り出した。]
今ヨアヒムの屋敷にいるらしい。ペラジーがどうしてヨアヒムの所に身を寄せているかは知らんが、ヘクターがいる以上彼女も何かしらの関わりがあるんだろう。
(64) alot 2011/02/13(Sun) 04時半頃
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[ペラジーが女性である事は薄々感じていた為、あえて彼女と口にしてから。]
俺はペラジーに一度毒を盛られている。だから彼女の事は好きになれない。 ………だが。
[こほと空咳を一度はいて。]
今の俺達がこうしてまともに生きていけるのも、彼女が一枚噛んだせいだ。 その事には……とても、感謝している。
[それでもまだ表情は至極複雑だったが。 ゆっくり息を吐いて、眉間の皺を取ってから。]
手を貸す事に異論はない。何かしら必要な事があればこちらで膳立てする。 ……メアリー達にもいっておかないとな。
[以前に交わした約束を思い出しながら、そう告げこれからの事を話す事になる*]
(65) alot 2011/02/13(Sun) 04時半頃
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/* 相談こんな感じだろうか。 何か眠くなってきたんであれそれ不都合があったらまるっと無視してくれ。
さて最後、見送り出来るか…反応がなかったら落ちたと思ってくれ。
(-778) alot 2011/02/13(Sun) 04時半頃
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/* >>-775でぃーん ペラジー助けるって決めちゃったかんね! やったのでだいぶ満足した。
>>-777やにく そっちも〆ふぁいっ。
[←そしてまだ〆てない人]
(-779) rokoa 2011/02/13(Sun) 04時半頃
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/* 俺も寝落ちてたらすんまそん。 ペラジーとお話したいけど…時間的にもきついかなぁ。
(-780) rokoa 2011/02/13(Sun) 04時半頃
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―決行当日 ヨアヒム邸内―
…いっちょあーがりっと!
[丁度11人目をぶっ飛ばしたところで聞こえた声>>@40に顔を向けると、ヨアヒムの亡骸を引きずって歩くヘクターの姿があった。
あぁ、王様もとい姫様の救出は成功したのねとは心の内だけで呟いて。 少しでも多くの報酬を得ようと屋敷の中を荒らす周囲を尻目に己は指揮官をつとめあげた男の元へと向かった。]
よ、お疲れさん。
これで依頼は達成だよな? …その内ゲルダそっちに向かわせるからって伝えといてくれる?
[ヘクターの肩を労うように叩いて、笑いかけ。 続けて伝言を頼むとそのままひらりと手を振って。
報酬を受け取る為に自分も屋敷の中を探索し始めた。**]
(66) nadia 2011/02/13(Sun) 04時半頃
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─ヨアヒムの屋敷内─
ああ、成功報酬ちゃんと受け取ってけよ。
[肩を叩いてくるヤニク>>66に笑い返して頷き。 続いた言葉には一瞬理解が追いつかないような表情になるが、直ぐに苦笑へと変わった]
ああ、伝えておく。
[知っていたのかと言う言葉は出さなかった。 向こうも敢えて口にしなかったのだろうから、それはありがたく受けて。 探索し始める様子をそのまま見送った]
rokoa 2011/02/13(Sun) 04時半頃
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へクターは、操作ミスったwwwボタン押ささったwwwwwwww
rokoa 2011/02/13(Sun) 04時半頃
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─ヨアヒムの屋敷内─
ああ、成功報酬ちゃんと受け取ってけよ。
[肩を叩いてくるヤニクに笑い返して頷き。 続いた言葉には一瞬理解が追いつかないような表情になるが、直ぐに苦笑へと変わった]
分かった、伝えておく。
[知っていたのかと言う言葉は出さなかった。 向こうも敢えて口にしなかったのだろうから、それはありがたく受けて。 探索し始める様子をそのまま見送った]
(@41) rokoa 2011/02/13(Sun) 04時半頃
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―3年後 ヨアヒムの屋敷―
お姫様、って。
[自分にはとても似合わない言葉で。 目の前のニールが口にするにはもっと似合わない気がして、思わず少しだけ噴出した。 くす、くすと久しぶりに小さな笑みを零しながら。 告げられた言葉と仕草に俯くと、手を膝の上に置いて握り締めた。 助けてくれる計画、ヨアヒムを殺す算段。全て整っている事柄に戸惑いを覚える。 本当に上手くいくのだろうかという不安は拭いきれない。 それでもかけられた言葉のから、優しく想われ案じてくれる事は朧気に理解できた。
拭えない不安を感じとったか、ベットの下を根城にしていた白蛇が足元に触れ絡みつく。 顔を上げることは出来なかったが。手を握り締め、掠れた声で。]
………もう、いや。
[だから、助けてと。 囁き落とした言葉と共に、震える嗚咽が一緒に零れた。]
(-781) t_nuke 2011/02/13(Sun) 04時半頃
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