263 【身内】列車は走るよどこまでも!
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― 食堂車 ― >>31 そんな島がジュラの故郷なら背にのせて連れていって欲しいっぽね…。
(古代の植物に反応したのか、アチャポはそう呟いた)
>>35 共にチョコレートパフェを食べた仲っぽ。 良き旅となるよう祈ってるっぽ。
(席を離れるジリヤに対し、そういいながら小さな手を振って見送った)
>>44 (デメテルの其々の魔法に対する反応に初々しい反応だぽ…と呟きながら、かけられた言葉に対し言葉を返す)
アチャポも用事があるっぽ。 少し外に出てくるっぽ。 列車の旅、思いっきり楽しむぽよ。
(綿飴をももも、と食べ終わると、傍らに置いていた蕗の葉を持ち、座っていた机から飛び降りた。かと思うとその体はふわふわと浮き、そのまま他の車両へ移動していった)
(46) 2017/06/05(Mon) 22時半頃
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>>46 ふふ、それじゃあその島がみつかったら 先生も一緒にいきましょう♪ あ、おでかけいってらっしゃい。またあとで!
(ふわふわと飛んでいくアチャポを見送ると、 ああ、小人さんは絵本どおりかわいかったなぁと 綿飴を食べながら独りごちる。)
あっ。ケイトさん、 いまのは先生にはないしょでおねがいします。 あたしよりずっとおとななんですものね、ふふふ♪
あたしたちもそろそろいきましょうか。 ごちそうさまでした!
(47) 2017/06/05(Mon) 23時頃
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デメテルは、ミルクティーと綿飴を食べきって合掌した。
2017/06/05(Mon) 23時頃
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―少し前、食堂車―
>>42 [イルカを見つめるディミーの目こそが、キラキラ輝いている、とジリヤは思う。お店にいってみたいという彼女に、もちろん、と歓迎の意を示した]
嬉しいです、みなさんで来てください。もちろん一人でも。 可愛いお嬢さんに似合うもの色々ありますよ。 わたしも、もっと良いもの作れるよう、頑張って勉強します。
[ジリヤは裏方だからあまり表に出る事はなかったが、これからはもう少し表を覗いてみようと思った]
(48) 2017/06/06(Tue) 00時頃
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>>43 [案内する、という提案に目を見開くと、ぱっと頬に赤みがさした。驚きと喜びを抑えるように胸に手を当て、一息おいてから口を開き]
…学校、わたし行ってもいいですか?本当に? ……。その、すごく嬉しいです。ありがとう、楽しみにしてますね。
[ジリヤはほんの少し、学生たちを羨ましく思っていた。故郷ではジリヤの年で働くのは普通の事だったが、今の店に同じ年頃の子はいない。仕事は好きだし今の暮らしに不満はないが、学校に通う少年少女とは住む世界が違うと感じていた。 だからフィリップの提案は、なんだか、彼らとジリヤを隔てていた柵が取り払われたような――はじめからそんなもの無かったのかもしれないが――気がして。とても嬉しかった。 ジリヤは自分でも気付かないうちに、少女めいた表情になり、]
フィリップさんも、ぜひお店来てください。恋人喜ぶ贈り物、たくさんありますから。
[最後にはそんな冗談まで口にして、声をあげて笑ったのだった]
(49) 2017/06/06(Tue) 00時頃
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>>46 [共にチョコレートパフェを食べた仲間、という言葉に嬉しそうな表情を浮かべ]
ありがとうございます。先生もどうぞ、良い旅を。
[ジリヤは学校の生徒ではないが、教師を尊敬している。だから彼を先生と呼んで、手を振り返しながら去っていった]
(50) 2017/06/06(Tue) 00時頃
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―客車―
[食堂車を出た後、車窓から見える雲の上の景色を楽しみながら客室に戻る。一息つくと、さっそくグローブの修繕に取り掛かった。
まずは綻んだ部分を繕う。その上から縫い付けるワッペンに、護符となるよう刺繍を施してゆく。 意匠は時間もない事だし、フチの補強も兼ねて簡単な文様をぐるり巡らす。糸にジリヤの魔力が流れ込んで一種の魔法陣となり、見た目に変化はないが、布と糸の強度が数段上がった。これだけでは寂しいと思って、中央下部に、邪魔にならない大きさの鳥の刺繍を手早く刺してゆく。縫い付けは多少糸が切れても平気なよう、二重三重に。
ざっと全体をあらためて完成だ。ジリヤは出来に満足した。 使った布と糸の色はグローブと同色系で、遠目では目立たない。鳥を呼ぶ時の目標になるものだから、余計な色は入れない方が良いかと思ったのだ。しかし糸の光沢や微妙な色みの差が、シンプルな刺繍を上品に見せている。つぎはぎのワッペンというより、初めから縫い付けられていたロゴマークのようだった。]
(51) 2017/06/06(Tue) 00時頃
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[手早く道具を片付けると、他の荷物も全て鞄にしまい込み、下車の準備をする。簡単に部屋を片付けて、あとはこの荷物を持てばいつでも降りられる状態だ。 しかし到着までまだ時間がある。フィリップは展望車に行くと言っていたから、先に行って待っていようか。少し早いかもしれないが、変わっていく風景を眺めるのも楽しいだろう。 ジリヤはグローブを持ち、部屋を出ると展望車へ向かった。]
(52) 2017/06/06(Tue) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2017/06/06(Tue) 00時頃
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/* 文章書くの遅くてな…。その上長文病だから困る。まとめ苦手。 あまり中身のある独り言呟けなかったのも心残りだな〜 皆さん独り言どのくらい使ってらっしゃるのだろう
(-16) 2017/06/06(Tue) 00時頃
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― マシュマロ屋台 ― (列車から出たアチャポは名物であるマシュマロ屋台の前へと降り立った)
森の皆に買って来てくれと頼まれたっぽ。 ……いくつ買えばいいぽね。
(しばらく屋台前で考え込んだ)
(53) 2017/06/06(Tue) 00時半頃
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>>*2 「目的…か。まぁちょっと、な。あまり突っ込まれたくないんでな、すまん。今回は短いことを失念していて残念な事になったが、これもまた縁というやつなのだろう。またどこかで出会った時には宜しく頼むぞ。
…多分これが最後の交信となるだろう。達者でな。」
[そう声が聞こえると、通信は途絶えた]
(*3) 2017/06/06(Tue) 00時半頃
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ジリヤさんの手作業、やっぱりとってもていねいでステキだわ。ちょっとフィリップさんがうらやましくなっちゃう。 やっぱりもっとおはなししたかったなぁ…でも、こんどお店にいくってやくそくしたもの。きっとまた会えるわよね?
(-17) 2017/06/06(Tue) 00時半頃
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>>36 >>42 やっぱりジリヤさんが刺繡されたんですね!前の年の夏にお店で見かけて一目ぼれしちゃったんです!きらきら光るイルカがとても素敵だなと思って!また今度夏に行ったらあるでしょうか…?また行きたいですね!
(フィリップのグローブを直すと聞いて) お直しするんですね!頑張ってください!
(54) 2017/06/06(Tue) 00時半頃
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――観光後・展望車へ向かって移動中――
[フィリップは走っている。 ジリヤがグローブの修繕を既に終え、展望車に向かったとは勿論知るよしもない(>>52) 走っているのは別の理由だった。肩に、ジュラがいない]
あいつ…!もう列車が出るってのに!
[自分は乗り遅れたらアウトだが、ジュラには翼がある。 列車のドアが閉まった後、追いかけてきて間に合うとすれば、展望車のデッキに回ってくるはずだという判断だった。 合流できなければ、次の駅で降りて待つか引き返すか…と考えたが、一縷の望みをかけたのだ]
(55) 2017/06/06(Tue) 00時半頃
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>>44 (自分の幻術をみて目を輝かせる彼女を微笑ましいなと思いながら) ええ、私が少し得意にしている魔法なんです!素敵な歌を聞かせてもらいましたし、喜んでもらえたらうれしいです! 自分の想像も入っているのでこんな島なのかはわかりませんけど…みてみたいですね。
(しばらく談笑しつつ綿あめを食べ終える) ごちそうさまでした!では行きましょうか!
(56) 2017/06/06(Tue) 01時頃
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――観光後・展望車からデッキへ――
走り出した…!
[脇目もふらずに駆け抜けたから、展望車にいるジリヤに気付かず、そのままデッキに駆け上がる。 少しずつ列車の速度が上がってゆく。まさに雲海。雲の大海原。 のたうつ波の遠くで光ったのは、もしやまさか虹雲竜だろうか。 あれ程見たかった竜だが、今はそれどころではなかった]
来い!来いよ!
[フィリップは手すり一杯に身を乗り出して、右手を差し出した。雲海からは、相変わらずジュラの冠羽の紅色の一条すら見えない]
(57) 2017/06/06(Tue) 01時頃
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フィリップは、この時ジリヤにグローブを差し出してもらえると嬉しい
2017/06/06(Tue) 01時頃
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―食堂車を出て―
わたあめおいしかったですね! ごはんもここでたべられるみたいだから、またきましょう。
(ケイトと歓談しながら歩く列車の中。 客車に取りに行く荷物はないだろうか―― そんな話をし掛かったところで、 車両の向こう側に見慣れた猫耳が見える。 デメテルはあっと声を上げてぱたぱたと駆け寄った。)
ミケさーん! お荷物いっぱいだったのかしら、大丈夫でしたか? あたしたち、列車がでるまで 雲の王国をあるこうっておはなししてたんです。 フィリップさんは先にいってて… ミケさんもいっしょにどうですか?
(58) 2017/06/06(Tue) 01時頃
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―展望車―
「…そうだったな、俺はここで降りるんだったか。久々すぎて忘れていたな…。さて、えーと…でかぶつ。達者でな。」と、隣に座っているリーに挨拶をすると、立ち去ろうとするが…
「なんだ?随分慌てた奴が居るな…。ふむ、少しだけなら何とかなるだろう…行くか。」
と、デッキに向かって登って行った。
(59) 2017/06/06(Tue) 01時頃
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―展望車・デッキ―
「おいそこの…ん?フィリップか?ジュラはどうした。別行動か?」 と声を掛ける。 下車までの僅かな時間ではあるが、何かあるのなら聞いておきたいと思い、声を掛けることにしたようだ。
(60) 2017/06/06(Tue) 01時頃
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>>57 たいへん、乗り遅れてしまったの…!? ジュラくんのことだから、もしかしたら先に列車にもどってることもありえそうだけど、気が気じゃないわね。あたしもさがすのてつだうわ。観光のあとでだけどね。
(-18) 2017/06/06(Tue) 01時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2017/06/06(Tue) 01時頃
ケイトは、デメテルと食堂車から移動中*
2017/06/06(Tue) 01時頃
アチャポは、適当にマシュマロを買ってその身に背負うと列車に戻った*
2017/06/06(Tue) 01時頃
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―展望車―
>>57 [発車のアナウンスが流れ、のんびり窓の外を眺めていると、ジリヤの後ろを風が駆け抜けた。驚いて振り返れば、デッキに出ようとしているフィリップの姿。 列車は既に走り出しているのに外に出るのは危険だ。引き留めようと身を乗り出して、様子がおかしいのに気付いた。――外に何か…?彼の視線を辿ると、鮮やかな鳥の姿が。下車した時にはぐれたのだろうか。しかし、フィリップが呼んでも戻らない。 どうして…?はらはらしながらデッキの入り口で見守るジリヤは、己の手にあるグローブに気が付いた。もしかして、これがあれば…! ジリヤは意を決し、デッキへ飛び出した。列車は速度を上げている。風がジリヤを嬲り、被っていたストールが外れて車内へ飛んで行った]
…フィリップさん!フィリップさん!! これを…!使ってください!
[風のせいで声が届きにくい。精一杯の大声で彼の名を呼び、必死の形相でグローブを持った手を伸ばす]
>>60 [その時足元をすり抜けた猫の姿に気が付いた。もし彼が、フィリップの注意を引いてくれれば、こちらに気付いてくれるかもしれない]
(61) 2017/06/06(Tue) 01時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2017/06/06(Tue) 01時半頃
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――観光後・デッキ―― >>60 ……アーサーさん?!
[ジリヤの姿に気付かなかったくらいだから、展望車にいたアーサーにも気付いていなかった。しかし落ち着いた声に聞き覚えがあり、振り返った]
ジュラが、ジュラが戻ってこないんだ!
[列車はどんどん速度を増してゆく。…と、アーサーの後ろにジリヤの姿が(>>61)風に飛ばされる彼女の紅いストール。ひらひらと翻るスカート。その姿を見てようやく今自分がどんな危険な状態かに気付く]
君も危ないよ…!…っと、それは!!!
[叫んだ後にグローブを受け取る。修繕後の細かい意匠をじっくり鑑賞する暇はなかったが、それがどんなに手の込んだものかはわかった]
ありがとう!!!
[風に負けない大きな声で礼を言い、もう一度デッキの手すり一杯に乗り出す]
ジュラ、Returnだ!
(62) 2017/06/06(Tue) 02時頃
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――観光後・デッキ――
[グローブのロゴマークのような刺繍が淡い虹色に瞬いた。 それはジリヤの護符の力でもあったし、もしかしたらアーサーも支援魔法を送ってくれたのかもしれなかった。 バサッと大きな音がした。ジュラは意外に近くまできていたらしい。雲海により、ジュラも着地点を見失っていたのだった]
…ジュラ!!!お前心配かけやがって
――オレハ ホンキダセバ フェラーリヨリ ハヤイッテ イッタジャナイカ
[小言の続きは後で言おう。そう思った時、雲海の向こうで再び大きな音が]
雲虹竜…!今度ゆっくりな!
[強がるようにそう言って、ジュラを抱えてフィリップはデッキを降り、アーサーやジリヤのいる展望車の中に入った]
(63) 2017/06/06(Tue) 02時頃
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ジュラくん……無事にかえってきてくれてよかったぁあああ゚゚(゚´▽`゚)゚。
(-19) 2017/06/06(Tue) 02時頃
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気がつけば胸熱な展開に・・・!! 動画撮っとこう動画・・・!!(スマホ取り出し) ⚫︎REC
(-20) 2017/06/06(Tue) 03時頃
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デメテルは、未来のジュラに泣きつく夢を見ながらミケを見つめている*
2017/06/06(Tue) 03時頃
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―展望車―
>>62>>63 [どうにかグローブを渡し、フィリップより一足先に車内へ。猫の彼も一緒に戻ったようだ。 視界の悪い中、二人(一人と一羽か)の無事を祈っていると、きらりと何かが輝いたような気がした。 数瞬後、フィリップ達が展望車に戻ってくる。ジリヤは安心して、大きく息を吐くとその場にへたり込んだ]
よかった…、フィリップさん、それに、ジュラさん?も、無事ですね。本当によかったです…。
[はあ、ともう一度息を吐いて立ち上がる。フィリップを見ると、風で髪がひどく乱れていた。自分もきっとぼろぼろなのだろう。 なんだかおかしくなって、ふふ、と笑い声が漏れる]
フィリップさん、髪すごいですよ。少し頭下げてください。 …はい、いいです。急にごめんなさい、でも直りました。
[ひとしきり笑ってから断りを入れ、フィリップの髪を手で直す。ジリヤにしては珍しい行動だが、高揚感に溢れる今だからできたのだろう。頬が真っ赤に紅潮しているのも、風の冷たさのせいだけではないはずだ]
(64) 2017/06/06(Tue) 03時半頃
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もう。驚きましたよ。最後に、こんな冒険するなんて! わたしこんなの初めてです。まだ胸がドキドキしてます。
[これは忘れられない思い出になりそうだ。肝を冷やしたが、なんだかんだと言って楽しかった。 もう危ない事しちゃダメですよ、とフィリップ達に釘を刺すが、その顔は笑っている。
身なりを整え息を落ち着けると、下車時刻が目前に迫っていた]
ああ、わたしそろそろ行かないと…。 フィリップさん、ジュラさん。ここでお別れですね。 短い間でしたが、楽しかったです。ありがとう。 他のみなさんにも、よろしく伝えてください。
…あの約束、覚えてますか?みんなでお店、来てくださいね。 学校も、わたし楽しみにしてます。 また…会えますね?
[そう言ってにっこり微笑むと、急ぎ足で駆けてゆく。展望車の出口で振り返り、手を振って『さようなら!』と明るく別れを告げた]
(65) 2017/06/06(Tue) 03時半頃
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―下車前―
[流れる風景は色を変え、目的地が近い事を示していた。ジリヤは部屋に置いてきた荷物を取りに、一度客車へ引き返す。途中で見知った顔に会えば、改めて別れの言葉を伝えただろう。 列車が速度を落とし、外の景色は緩やかに流れてゆく。ジリヤは鞄を抱え、下車を待つ人々の中に加わった。もし一時下車で観光する者がいれば、途中まで話しながら一緒に行くのかもしれない。さっきデッキで会った猫の彼に似た姿も見えた気がする…。
乗客たちのざわめきに包まれて、ジリヤは列車で過ごした日々を思い返す。楽しい旅の思い出ができた。 目的地に着けば、あとはもう仕事のようなものだから、のんびり過ごせるのはここまでだ。でもジリヤの心は十分潤っている。 ぴたりと列車が止まれば、集まった乗客たちも動き出す。ステップを降りて二歩、三歩。駅のホームは、別れを惜しむ者に再会を喜ぶ者、様々な出会いと別れで一杯だ。 しかしジリヤの顔は晴れやかだった。なぜならこれは終わりではないのだから。 車内で出会った人々との再会の約束を胸に、ジリヤは微笑んで歩き出すと、雑踏の向こうへ消えていった]
さようなら、また会いましょう。*
(66) 2017/06/06(Tue) 03時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2017/06/06(Tue) 03時半頃
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/* 間に合ったー!とりあえずやり切った感…_(:3」∠)_眠いわ! いい話風にまとめたがるのはなぜなんだろう…自分でもよくわかりません。そして長い。 くさい芝居やめーやって思った方いたらごめんなさいww お付き合いくださった皆様ありがとうございました! クリスマスちゃんに挨拶できなかったのは心残りだね…
ではみなさま、魔法都市でー(と独り言で呟く意味
(-21) 2017/06/06(Tue) 03時半頃
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/* もう寝なきゃなんだけど、文章おかしくないか気になって読み返してたら、今駅出発したばかりなのに次の瞬間もう降りるんかい!みたいな事になってるのw気づいてwwもうwww
スゴイチカイ駅だったんだよ…そういう事にしてください…。 では今度こそ寝る!お疲れ様でしたー!
(-22) 2017/06/06(Tue) 03時半頃
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/* あ、墓場行き初めてだからちょっとたのしみ(遺言
(-23) 2017/06/06(Tue) 04時頃
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