263 【身内】列車は走るよどこまでも!
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運命は対面販売 クリスマスの役職希望を村人に決めた。
運命はころぽっくる アチャポの役職希望を村人に決めた。
運命は鳥使い フィリップの役職希望を村人に決めた。
運命は学園特警 ケイイチの役職希望を村人に決めた。
運命はりゅうきへい アーサーの役職希望を村人に決めた。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が12人、首無騎士が3人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2017/06/01(Thu) 22時頃
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おおう、まぁ妥当と言えばそうなのだろうか。さて、同志はどなたなのかな?
(*0) 2017/06/01(Thu) 22時頃
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――客車入り口――
《ほぼ同時に声をかけられ一瞬びくりと身を固くする。二人――ミケとケイイチを代わる代わる見やって――》
>>87 あ、あの…(すぅと息を吸って)こんにちは。 《言葉を返す代わりに、差し出された手…におそるおそる自身の手を伸ばそうとする、荷物を持った手とは逆の手を》
>>89 (眼をぱちくりさせて) 迷っては、ないです。ふふっ、詳しくないのに手を貸してくれるんですか…? 《一瞬戸惑ったものの、人好きのする笑みを見て緊張が和らいだようだ。見慣れない服装が気になるようで見ない振りをしつつそうっと見ている》
(1) 2017/06/01(Thu) 22時頃
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表は居ない扱いで今回は通して置こう…。私は不届き者を見つけたら報告及び対処せねばならんということだからな…。ひとまずちまちま覗きには来るが、今は一度去るとしよう*
(*1) 2017/06/01(Thu) 22時頃
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ぴんぽんぱんぽーん♪
ご乗車有難うございます。
この列車は、魔法都市発、大陸の果て駅行の魔法列車です。
皆様がよりよき旅路を歩まれますよう……。
/* というわけで発車致しました。
大変お待たせいたしました!
一日目はダミー(パルック)が第一犠牲者として
自動的に下車致しますので、投票などについては
また明日以降、ご案内させて頂きますね!
(#0) 2017/06/01(Thu) 22時頃
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おや、あたしかィ。はは、まァた博打の女神はあたしに遊べと言ってるらしい。 どうやら猫さんが一緒みたいだねェ。同志はあと一人?
(*2) 2017/06/01(Thu) 22時頃
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あらら、どれかの魔法石が何かつなげちゃったかなぁ。
[発車と同時に聴こえてきた2つの声。 ひとまず]
こんにちはー。
[挨拶はしておこうかな*]
(*3) 2017/06/01(Thu) 22時頃
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同時に、あたしは翌日の投票がどうなるかも含めて顔を出していくよ。 ちょいと一緒に降りてみたい奴はいるが、どういう形式になるかが不明なんでねェ。 ま、こうして会うのも何かの縁さ。どうぞよろしく、ってこったァね。*
(*4) 2017/06/01(Thu) 22時頃
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ぴんぽんぱんぽーん♪
次の停車駅は『雲の王国駅』です。
魔法都市駅を出て、しばらくは都市の町並みが続きますが、
長い長いトンネルを抜けますと、『雲の王国』国内に
入ります。
『雲の王国』は地上にありつつも
まるで雲の上にいるかのような、空の上の絶景を
お楽しみいただけます。是非、展望車より、
景色をご覧になってくださいませ。
客車、展望車から、稀に雲間を悠々と泳ぐ、
『雲虹龍』の姿を見つけられるかもしれません。
展望車からデッキに出て頂きますと、『雲虹龍』の鱗が
落ちていることがあるとのこと。
是非一度、展望車においでくださいませ♪
(#1) 2017/06/01(Thu) 22時半頃
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《と、手を伸ばしかけた矢先、動き出した列車に重心を保てず足をふらつかせてしまう。―――ミケに倒れ込みそうになる形で》
(2) 2017/06/01(Thu) 22時半頃
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『雲虹龍』の鱗を拾った者は、幸せになれるとか……?
食堂車では、『雲の王国』名物、とってもおいしい綿あめの
ご用意がございます。綿あめ職人がお好きな形に
形作りますので、どうぞお気軽にお申し付けくださいませ。
ご質問などございましたら、乗務員まで、
『メモにて』お問い合わせくださいませ!
ぴんぽんぱんぽーん♪
(#2) 2017/06/01(Thu) 22時半頃
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― ラウンジカー ―
ああ、それでしたらこちらをお使いくださいな。
(火種を探す彼女に小さなマッチ箱を差し上げる。 箱の表面には「麻雀薬房」というラベルが張られている。
そうこうしているうちに車内に響くアナウンスと発車ベルの音が聞こえてきた)
(3) 2017/06/01(Thu) 22時半頃
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麻雀は、プリシラに「おや、動き出したようですね」と話しかけた。
2017/06/01(Thu) 22時半頃
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>>0:11 レスおためし!
(-0) 2017/06/01(Thu) 22時半頃
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― ラウンジカー ―
(『雲虹龍』の鱗は良い薬の材料にもなるんですよねえ…あとで探しに行ってみましょうか、などと考えていたり)
(4) 2017/06/01(Thu) 22時半頃
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>>0:95 ふっと笑顔をケイイチに向けたかと思いきやそれはどう見ても目が笑っていない… 「お断りします(いい笑顔)」 ズバッと言い切るのであった
>>1、2 「ええ、こんにちは」 〔そう言って彼の伸ばした手を取ろうとする。がメルヤがバランスを崩し倒れかける〕
「危ない!」 〔とっさにそのまま抱き寄せる。多少ふらつくが倒れる程やわではないらしい〕 「大丈夫ですか?まずは席につきましょう。そこのあなたも手伝いなさい」 とケイイチに遠慮なく指示するのだった
(5) 2017/06/01(Thu) 22時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2017/06/01(Thu) 22時半頃
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―移動中:客車→食堂車―
>>86 や、ジュラはペットじゃなくて…
[言いかけて言葉を飲み込む。そこは論点ではないだろう。迷惑をかけたことには違いないのだから。 ミケはケイトにも訓示を垂れてから、来た道を引き返して行った。ケイトを見やり]
何だか悪かったね。君にまで。 かばってくれたのにね(>>66) うーん、どうやら俺は、猫耳のお兄さんにはマイナスポイントを稼いじゃったみたいだ。
[フィリップは眉毛を8の字にした…と、その時だ。デメテルの言うように(>>94)車内放送がかかり、列車が動き出した]
……お!「トンネルを抜けたらそこは『雲の国』だった」らしいぞ! 『雲虹龍』かぁ、一度は見てみたいと思ってたんだ。 トンネルを抜けるまでに腹ごしらえしてしまおうぜ。
[珍しい竜の名を聞いてテンションが上がったようだ。明るさを取り戻し、ケイトとデメテルに向かって食堂車に行こうと促した]
2017/06/01(Thu) 23時頃
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―移動中:客車→食堂車―
>>86 や、ジュラはペットじゃなくて…
[言いかけて言葉を飲み込む。そこは論点ではないだろう。迷惑をかけたことには違いないのだから。 ミケはケイトにも訓示を垂れてから、来た道を引き返して行った。ケイトを見やり]
何だか悪かったね。君にまで。かばってくれたのに(>>66) うーん、猫耳のお兄さんにはマイナスポイントを稼いじゃったみたいだ。
[フィリップは眉毛を8の字にした…と、その時だ。デメテルの言うように(>>94)車内放送がかかり、列車が動き出した]
……お!「トンネルを抜けたらそこは『雲の国』だった」…らしいぞ! 雲虹龍かぁ、一度見てみたいと思ってたんだ。 トンネルを抜けるまでに腹ごしらえしておこうぜ。
[明るさを取り戻し、ケイトとデメテルに向かって早く食堂車に行こうと促した]
(6) 2017/06/01(Thu) 23時頃
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フィリップは、珍しい竜の名を聞いてテンションが上がったようだ。
2017/06/01(Thu) 23時頃
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(独り言のお試し) 本日の体温38℃ちょっとなり。長期人狼やると何かに阻まれるというジンクスが生まれそう← 明日は病院行こう…
(-1) 2017/06/01(Thu) 23時頃
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――少し遡って、食堂車――
>>0:93 (小さな隣人の姿をひと目見ただけでは、その人が誰なのか、いつ出会ったのかを思い出すことはできなかった。ふっと脳裏に過ぎったビジョンだけ。しかし小さな隣人――アチャポの言葉に、クリスチアネ・マスカエフは、ぽん!と掌を打った)
アーーーーーッ!!! ワタシが怒りに任せて飛ばした球体物質をカラスが避けて!でも代わりに当たったカラスに啄まれてたヒト! 名前、なーまーえー……!
ハッ!! バレンタインじゃないヨぅ!クリスマス!!! バレンタインはワタシの幼馴染!! バレンチア・ハーゲンシュタイン!
(アチャポの名前を思い出せないことを若干誤魔化しつつも……発車ベルを聞き、はっと顔を上げる)
出発シンコー、だネっ!!
(7) 2017/06/01(Thu) 23時半頃
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――食堂車――
>>0:84,85 (優しい。慈悲深い。ジリヤの声もなんだかそんな感じ。甘みが残る舌先でその言葉を転がして。自分が幾つか挙げた店の中に、ジリヤが働く店がある事を知ると、大きく何度も何度も頷いてみせ)
ワタシ、オシャレはダーイスキ♡ 新しいお洋服に袖を通したりとか、組み合わせたりとか。勿論、ジリヤのお店にも行った事あるヨ! ええとね、コレ……、ジリヤのお店で買った! 刺繍がすごくキレイなんだよネ〜使うのもったいないけど、せっかくのハンカチだから、使っちゃう!
(そう言いながらポケットの中から取り出したのは、刺繍のハンカチ。もしかしたらジリヤが手がけたものかもしれない。「客車の部屋に戻ればもっとあるヨー!」などと言いつつも、自らの魔法はつまらない、と言うジリヤに、首を傾げてみせた)
(8) 2017/06/01(Thu) 23時半頃
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ツマラナイ?ツマラナクなんてナイよ? ジリヤの魔法は、伝統魔法っていうのカナ? ずっと、ずーっと、受け継がれてきたものなんじゃないカナ? 想いを糸に、模様に込めていくんだよネ? すっごく繊細で、すっごく大きな魔法! ワタシはそう思うナ!
(どうしてそんなに申し訳なさそうな顔をするの?とばかりにニッコリ笑ってみせて、パフェの最後のひとくちをぺろり。。発車ベル、そして車内アナウンスを経て、人が集まってきそうな予感を覚え)
そろそろココも混み合ってきそうかも! どうしよっカナーーー??
(9) 2017/06/01(Thu) 23時半頃
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/* おかしいなぁ……俺、村人選択したんだけどなぁ。 ほぼみんな村人選択してて弾かれたのか。
(-2) 2017/06/02(Fri) 00時頃
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ふむ、プリシラ殿とミナカタ殿が同志であったか。宜しく頼む。まぁあまり固く構えなくても問題無いと思われる、長いか短いかは判らぬが、普通に旅を楽しめばいいのだろう。 まぁ何かあった時に対処すれば良いだけの事。その時はまた宜しく頼むぞ。 /*なんか堅苦しく話してますが、設定で監督生とか付けてみたので…wそういうわけで宜しくお願いします!!!
(*5) 2017/06/02(Fri) 00時頃
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― 回想:客車 ―
はいはーい、いってらっしゃい。楽しんでおいでー。
[(>>1:83)歌う少女にも手をフリフリ。 (>>1:87)猫耳男は、何やら別行動になったようだが、にぎやかに去る若者達を見送って席に着けば流れるアナウンス(>>1:#8)]
おー……、ぼちぼち出発ね。
[呟いている間にでも、猫が一匹客車から動いたのかもしれないが、気付くことなくごそごそと白衣のポケット内を改める]
急に言われて飛び出してきたからなぁ。 何、入れてきたかしら。
[(>>#0)紅い魔法石を取り出したあたりで列車が動き出したようだ]
(10) 2017/06/02(Fri) 00時頃
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―展望車―
ウワサの『雲虹龍』或いはその鱗でも見られれば…と思い、展望デッキまで人の間をすり抜けつつひとっ走り移動を終える。
「…まぁ言ったからとそうそう居るはずもない…か。年甲斐もなくはしゃいでしまったかな。」 ほんの少しだけ落胆の滲んだ声で言いつつ、周囲の景色をしばし楽しむ事にした。
/*展望車一番乗り?と思ったので、取り敢えずここで待ち受けてみようかと。今日はこれにて寝ます、おやすみなさいませ!!*
(11) 2017/06/02(Fri) 00時半頃
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あんま遠出するつもりもねーしなぁ。次で降りるか。 さーて、いい質屋はあるかねぇ
(12) 2017/06/02(Fri) 00時半頃
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――食堂車――
[誘われた側なのに先陣を切って食堂車に入ってしまった。雲虹龍の名を聞いてテンションがあがったのもあるが、ジュラを預けるブース――鳥類が食事できる場所があるかどうか、スタッフに聞くためでもあった]
え?あります?良かったー
――オマエ オレヲ シンジテナイナ
だって「昨日の今日」じゃなくって、「さっきの今」だからな。それにお前もお腹すいただろ?
――マア ソレハ ソウダ
[フィリップはジュラをスタッフに預け、三人分の空いている席があるかどうか周囲を見回した]
(13) 2017/06/02(Fri) 00時半頃
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― 客車 ―
ん〜……。
[紅い魔法石を握ったままこめかみあたりを掻く]
『雲虹龍』の鱗かぁ。競争率激しそうねぇ。
[(>>#2)アナウンスを聞いて独り言を零す。 腰が重たいおっさんは、なんだかんだ理由をつけて、まだまだ客車に居座る模様。 紅い魔法石はポケットにしまって、今度は胸ポケットから何やら細長い入れ物を取り出し、その中から通称【煙草石】を取り出し口に咥えた。
見た目、煙草にしか見えないこの魔法石。 咥えると個体によってさまざまな味がする。 腹は膨れないが永遠に何かしら個体特有の味がし、そして煙がでない優れものだ。 ちなみにミナカタの持っているものは、薄荷味]
(14) 2017/06/02(Fri) 01時頃
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――客車入り口―― >>5 …! 《倒れる!と思った刹那――》
だ、いじょうぶ…です。 すみま、せん…
《あまり人に頼るべきではない、けれど今は、好意に甘えよう。そしてあれ?と小首をかしげ》
男の、人…?
(15) 2017/06/02(Fri) 02時頃
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何故私はこう人に迷惑をかけてしまうのだろう、一人で生きていける強さが欲しい。 今も抱き留めて貰わなければ、きっと…
(-3) 2017/06/02(Fri) 02時頃
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―食堂車―
>>8 >>9 [クリスマスが取り出したハンカチを見、嬉しそうに声をあげる]
あ、それ…!わたし刺しました。覚えてます。 使ってくれるの、とても嬉しいです。ありがとう…!
[ジリヤが刺繍を施したハンカチが、お洒落好きの年頃の少女に選んでもらえた事。そして彼女がハンカチを気に入り、大切に使ってくれている事が嬉しくて、自然と顔がほころんだ。 ジリヤの魔法についても、魔法学校の生徒からすれば取るに足らないものだろうと思ったが、受け継がれる伝統を理解し、尊重してくれるその姿勢に心が温かくなる。 彼女のくれた言葉に返すにはあまりにもつたないが、それでも精一杯気持ちを込めて、ジリヤはもう一度クリスマスにお礼を言った]
ありがとう、クリスマス。 その刺繍は、幸運の花です。魔法の力弱いかもしれない。でも、あなたの旅に幸せ、喜び、運んでくれるよう願います。
[そうこうしているうちに、発車のベルが鳴った。 ジリヤのパフェはまだ半分ほど残っている。 もしクリスマスが移動するなら、彼女がジリヤにしてくれたように、手を振って見送るだろう。 ジリヤはパフェを食べきるまで、もう少しかかりそうだ*]
(16) 2017/06/02(Fri) 02時半頃
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/* 後で展望車にも行ってみたい。雲の王国イイナー。 かみさまを降ろす駅…どんな所だろうw
綿あめも食べたいけど、贅沢したばっかだからなー
(-4) 2017/06/02(Fri) 02時半頃
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――客車入り口――
(ミケがにっこりと笑ったかと思ってパアアッとつられて笑顔になりそうになるが その笑みはどう見ても目が笑っておらず(>>5) ヒィッと思わず引きつった笑いを浮かべてしまった)
連れへんなー。 折角のべっぴんさんが勿体無いで。
>>1 せやせや。俺は自称いい人やし 困ってる人を見たらついついお節介焼いてしもーてな ぼっちよりええやん 一人より二人、二人より三人!ってな
(17) 2017/06/02(Fri) 05時頃
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[(>>5)(>>15) バランスを崩し倒れそうになるメルヤを見事キャッチしたミケを見て]
ナイスキャッチ! え?俺見ての通り非力でかよわいから力仕事には向かへんで ・・・そない怖い顔せんといてーな 肩貸すか?それとも荷物持ちましょか? この荷物俺が持ってもええ?(メルヤの方を見て確認をとる)
ちゅうかそないにフラフラならささっと席見つけて休んだ方がええで 客車目の前やしはよ行こか
[ひとまずは座れるところを探そうとケイイチは客車の方を見て言った*]
(18) 2017/06/02(Fri) 05時頃
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>>15 「どう見ても大丈夫でないから人が手を貸しているのです。素直に甘えなさい」 いい方はきついだろうがそれは確かに相手を気遣う言葉であった そして首をかしげたメルヤにどうしたのです?と首をかしげ返す 性別を疑問に思われているとまでは気付いていないようだ
>>17 「はぁ…。容姿を褒められるのは悪い気はしませんがべっぴんというのは確か女性に使う言葉でないのですか?端麗や美麗、秀美等々もっと言葉はあるでしょうに」 早々に相手の態度に諦めがついてきて投げやりに言葉を吐き出す >>18 「そうですね、いかにもひ弱そうな人に見えますが荷物程度もてないとは言わせませんよ?」 と笑顔で重圧をかけておく。
〔ミケはとりあえず近くの席にメルヤを座らせることにした〕 「ご気分は?水は要りますか?」 水が必要と言われればケイイチに水をとってくるよう命ずるつもり満々で聞いてみた*
(19) 2017/06/02(Fri) 08時頃
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――食堂車――
>>16
幸運のお花! ラッキーフラワー、だネっ! じゃあこれは、ジリヤの想いや願いがたくさんつまった、世界に一つだけのモノ。 大切に、大事に、イッパイ、使わなきゃ! ジリヤが作ったモノだって知れて良かった!さっきまで知らなかった誰かの魔法が、この手の中にあるんだヨ。フシギだね……。 ジリヤ、ワタシのところにこれを届けてくれて、アリガト!
(ジリヤはハンカチを刺し、そして自分が偶然それを買った。それはジリヤがクリスマスのために作った物ではなけれど……そこに繋がりが見えれば、運命の糸が見えようもの。取り出したハンカチを綺麗にたたみ直し、懐にしまい。それじゃあ……と、立ち上がり)
ジリヤの繰った糸が、ココまで繋がった。 それって、スゴイね。とっても! ステキな運命、サンキュー! ジリヤの旅も、ステキなモノになりますように! またどっかで会ったら、お話してネ!
(空っぽのパフェグラスの乗ったトレイを手に、席を立つ。アチャポにも軽く目配せをして、トレイを給仕スタッフに任せてから、軽やかな足取りで食堂車を出た)
(20) 2017/06/02(Fri) 18時半頃
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キュオーン……キュオオオオオン……
(展望車にいる者は、その鳴き声に気づいたかもしれない。
走る列車の斜め上空に、虹色に輝く鱗をきらめかせ、
白く細長い巨体が、悠々と泳いでいる……)
(#3) 2017/06/02(Fri) 19時半頃
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[【煙草石】で一服していると、客車の入り口が少し騒がしい。 先ほど客車を出て行った猫耳男が、ボロボロの中性的な人物と、もう一人新顔とを伴って舞い戻ってきたようだった]
あら、どうしたん?大丈夫??
[中性的な人物の様子があまりにボロボロだったので、腰の重たいおっちゃんも流石に気になって、おっちらと彼らに近づき疑問を投げかけた]
(21) 2017/06/02(Fri) 20時半頃
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――食堂車――
[既に雲虹龍が列車の斜め上空に現れているとはつゆ知らず。しかしなるはやで腹ごしらえをしたいと思っている。一応席は三つ取った。 だが重い物はまだ食べなくてもいい。例えば展望車までテイクアウトできるものはないだろうか。『雲の王国』綿飴なんかはどうだろう]
名物は食べなくちゃだな。
[給仕スタッフに声をかけると、綿飴をどんな形にしたいかを聞かれる]
う〜ん、時間のかかるような凝った形じゃなくていいよ。 そうだな、雲の形!
[言ってしまってから、それでは普通の綿飴となんら変わらないのでは…と思わなくもなかった]
あ、それから、ここの軽食やデザートってテイクアウトできます?
(22) 2017/06/02(Fri) 21時頃
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――客車――
>>17>>18 《ケイイチの気さくな物言いに固まっていた頬が緩む》 いい人・・・? (くす…と笑いかけ口を引き結ぶ)
は、い、出発したようですしどこか空いている席があれば… ――あ、荷物、持てま、す 《そう言って手にするもメルヤの体格には不相応に重く、申し訳なさそうにケイイチを見る》 お願い、して良いでしょうか…?
>>19 あ、りがとうございます 《ミケの言葉の裏に潜む気遣いを感じて大人しく席に案内して貰う》 (こくりと頷)水を、若し頂けるのでしたら…助かります
(23) 2017/06/02(Fri) 21時頃
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《厚意は素直に受け取ろう、と――案内してくれたミケ、荷物を一緒に運んでくれたケイイチを交互に見て》
ありがとう、ございます。 ――お二人には、お世話になってばかりで お礼を言うことしか出来なくて、ごめんなさい (唇をきゅと噛む)
《聞こえてくる二人の会話を耳にして、あぁやはり…と性別に一人納得しつつも驚いていることに、ミケは果たして気付いているだろうか》
(24) 2017/06/02(Fri) 21時頃
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>>ケイイチ 《この、見るからに人なつこい笑みを浮かべる人物の言う二人、三人に入れて貰えていた、と思うと嬉しさにくすぐったさを覚える》
>>ミケ 《ミケから飛んでくる言葉の裏に潜む気遣い…人の厚意にそこまで鈍くはないつもりだ。こういう体であれば尚更。 同時に嬉しさと何も出来ない自身へのもどかしさをまた感じる。 厚意が嬉しいと同時に周囲に手を焼かせてしまう自身に体する歯がゆさ…》
(-5) 2017/06/02(Fri) 21時頃
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《不意に別方向から声を投げかけられそちらを見やる》 >>21 ?…は、い… だいじょうぶ、です …? (じいっと瞳を見つめる)
《どうやら何かの違和感を覚えたようだ》
(25) 2017/06/02(Fri) 21時半頃
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>>23>>24 「別段私はぼろぼろの人が行き倒れるのを見る気がないだけなのでお礼は結構ですよ ぼろぼろの理由によっては私は貴方から逃亡する程度には普通の存在なのでね。ああ、だからと言って理由を聞きたい訳でないので」 水をケイイチに持って来させようと思ったが彼は荷物を任されている しょうがないか、と移動しようとしたら先ほど会った男がやって来た >>21 「ああ、すみません。丁度よかった。理由は知らないですが彼は見ての通りでしてね。見るのはお任せしましたよ」 責任を投げつけて自分はてってこ歩き出す
「では水を取ってまいりますので少々お待ちを」 との言葉を残して 自分の荷物に水分は用意してあった。そうでなくても途中で車内販売を捕まえる事が出来ればそこで入手すればいい
ふと窓から外を見ると空の上にいるかのような美しい景色 ひと段落したら外をじっくり眺めたいものだと思いつつ歩みを進めた*
2017/06/02(Fri) 21時半頃
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>>23>>24 「別段私はぼろぼろの人が行き倒れるのを見る気がないだけなのでお礼は結構ですよ ぼろぼろの理由によっては私は貴方から逃亡する程度には普通の存在なのでね。ああ、だからと言って理由を聞きたい訳でないので」 水をケイイチに持って来させようと思ったが彼は荷物を任されている 因みに何かに納得されているのは分かっても理由までは流石に悟れはしなかった
しょうがない、と移動しようとしたら先ほど会った男がやって来た >>21 「ああ、すみません。丁度よかった。理由は知らないですが彼は見ての通りでしてね。見るのはお任せしましたよ」 責任を投げつけて自分はてってこ歩き出す
「では水を取ってまいりますので少々お待ちを」 との言葉を残して 自分の荷物に水分は用意してあった。そうでなくても途中で車内販売を捕まえる事が出来ればそこで入手すればいい
ふと窓から外を見ると空の上にいるかのような美しい景色 ひと段落したら外をじっくり眺めたいものだと思いつつ歩みを進めた*
(26) 2017/06/02(Fri) 21時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2017/06/02(Fri) 22時頃
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/* 中の人予想。 フィリップくん:りんさん 麻雀さん:あゆみさん プリシラさん:むゅさん ミケさん:もやむさん ケイイチくん:コゲ猫さん ケイトちゃん:クズノハさん デメテルちゃん:じゃわさん
なお後半に行くにつれて違う気がしている模様。
(-6) 2017/06/02(Fri) 22時頃
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/* ジリヤちゃんがかわいすぎてつらいしなんでクリスマスは女子にしてしまったんだろうと小一時間自分を問い詰めたいです。口説き落としたい……。
(-7) 2017/06/02(Fri) 22時頃
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>>86 悪意のないものがやっかい…? (首をかしげてかんがえているあいだに荷物を整理するからさきに行っていてほしいと言われ、すぐに返す言葉が思いつかず、ただうなずき返すと、ミケはすたすたと歩いて行ってしまった。猫耳の男性に諭されてしばらくその意味を考えていると、フィリップに話しかけられる)
>>6 いいえ、特に気にしてませんよ。お兄さんのいうことも一理ありますし…。まあ、とりあえず許してくれたみたいですし、食堂車に… (移動しようといいかけたところで車内アナウンスが流れる) ふふっ、それあの小説の有名な文のもじりでしょう?はしゃいでますね?…でも私も見てみたいと思っていたしとても楽しみです!さて、立ち話もこのくらいにして早く食堂車に行きましょうか。 (フィリップが元気を取り戻したことに安心しつつ、小説のもじりが微妙に違うことはあえて言わないでおくようだ。)
>>86 とはいっても私は大した魔法が使えるわけではないんですよね。まだまだ失敗が多いんですよ(少し苦笑いしつつ) 私の魔法については食堂車についてからお話しますね!
(27) 2017/06/02(Fri) 22時半頃
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ケイトは、食堂車に移動中。
2017/06/02(Fri) 22時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2017/06/02(Fri) 22時半頃
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/* ケイトちゃんはaliceさんかなあ……?!
(-8) 2017/06/02(Fri) 22時半頃
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アーサーは、聞こえた鳴き声に反応すると、勢いよく空を見上げた
2017/06/02(Fri) 23時頃
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「おお!あれか!!!…ふむふむ、実にいいな。龍などそうそう見れぬものだしな。…ふふ、良いものを見れた。これは幸先が良さそうだ。」
そういうと、暫し龍を眺めつつ日向ぼっこに興じるのであった。
(28) 2017/06/02(Fri) 23時頃
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えっ、あ、おい、ちょっと!
[近くに寄ると、何故か猫耳男に丸投げされた(>>26)。 戸惑い視線を荷物持ちの青年や、ボロボロの人物に向ける]
うん?大丈夫ならいいけど……。 でも、出来れば何がどうなってそうなったかの訳は知りたいかしら。 [水を取ってくるというのだから猫耳男もそのうち戻ってくるだろう。そのまま放置するほど情の無い人間ではないから、ひとまずこの場は預かろうか。ボロボロの人物の近くに寄れば返ってきた言葉に一旦返すも]
なに、どうかした?やっぱりどこか痛むの?
[じっと見つめられて言葉を付けたしたのだった*]
(29) 2017/06/02(Fri) 23時頃
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>>3 本当に悪いねェ。助かるよ。 (マッチの箱を受け取る。表に書いてある店名には見覚えがなく、ただ興味はありそうに眺めている) ほーん…こりゃどこの店かね。どうにも聞いたこたァないところだが…今度行ってみたいとこさァね。 (慣れた手付きでシュっと火種を滑らせれば小さく燃えるそれをくわえた煙草の先端に添えて吸い込み。息を吐くのと同時に紫煙を吐き出すと、マッチをすっと手元まで返した。聞こえたアナウンスには興味ありげに煙草を上下させながら、機嫌よさそうに笑って)
ハハッ。幸せになれるたァ大きく出てるな。アンタはどう?そういうの、興味あるのかィ?
(30) 2017/06/02(Fri) 23時半頃
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――食堂車――
[ケイトやデメテルがまだ来ないなとキョロキョロしていると、近くの席に座っている色素の薄い目と髪をした少女が、美味しそうなパフェを食べていた。隣の芝生は青く見えるものである…ついさっきも「男パフェ」(>>0:71)のことを話していたものだから、つい気になって]
そのボリュームのあるパフェ、なんていうの?普通のチョコパフェじゃないの?
[名乗るよりも、名前を聞くのよりも先に、思わずそう訪ねてしまった。 少女の向こう側にもう一つ似たようなパフェがあるように見えるが、食べ残しだろうか。……いや、錯覚でないのならスプーンとそれを掴む小さな手が…]
(31) 2017/06/03(Sat) 00時半頃
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中当てを始める試み。 旅前に聞いていた予定参加者さんは10人。それにお二人加わったらしい(村人12人)なので2名は未知の方なんだけど… 現時点での予想。 ミナカタさんはみつろーさんのような気がする。 ケイイチ君はトトリコさんのような気がする。 クリスマスさんは、あゆみさんか、みーさん。 ミケさんは、じゃわさんか、るりさん。
(-9) 2017/06/03(Sat) 01時頃
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(機械的なメロディーの後に流れてくるアナウンス。 乗客を載せた列車の駆動を身体でことこと感じながら 次の停車駅―― 『雲の王国』の案内 >>#1 に聞き入っていた。)
>>6 ええ、とってもステキ! それに、おそらのうえの風景と虹かけ雲の龍、ですって。 わたがしみたいなふわふわのたてがみをしてるのかしら。 うろこはキラキラ虹色にひかるのかしら…! 風にゆられながらそらの青をおよぐのよ。 たとえばそう、こんなふうに!
(フィリップの「トンネルを抜けたら」のくだりが 唄めいているように感じたデメテルは、 知らず知らずのうちに返事が途中から即興歌のように。 らんらるらら。 宙に浮いたような心地で歩いていたせいか、 一人先に食堂車へと向かってくれた事 >>13 には なかなか気付けないでいたのだった。)
(32) 2017/06/03(Sat) 02時半頃
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>>27 ――♪ ―――…? …はっ! ケイトさんごめんなさい、あたしってば。 おそとにでたこともめったになかったから、 つい浮かれてしまっているんだわ。 フィリップさんは先に? ああ、いそがなくっちゃ。
(学生さんも失敗は多い…どんな勉強をしているのだろう? 雲の王国に想像を馳せると同時に、 今ともに行動している彼女らの経験談もまた、 好奇心をくすぐる未知の魅力に溢れていた。 ケイトに付いて行こうと小走りになったデメテルは やはり少々浮足立っている。*)
(33) 2017/06/03(Sat) 02時半頃
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―食堂車―
>>20 [またお話してネ、という言葉に、もちろん、と返して笑顔でクリスマスを見送った。 彼女が目配せを送ったのは知り合いだろうか?同じ街に住んでいるのだからそういう事もあるかもしれない。知らなかっただけで、彼女もジリヤのお得意様だったのだし。 列車に乗った時はたまたま居合わせただけの他人だったのが、こうしてなにがしかの縁で結ばれてゆくのは不思議な心地がする、とジリヤは思った]
ステキな運命…。きっとそうですね。 一度きりの出会いでも、忘れられない思い出なります。
[クリスマスが食堂車から去るのを見届けると、ジリヤはまたパフェを食べ始めた。少し溶けた紅茶のアイスからは、より濃厚な味わいが感じられる。モカチップのほどよい苦みがアクセントになりつつ、全体の甘みを際立てていた。おいしい。 一人では味わえなかった幸せをかみしめて、ジリヤはうっとりと目を細めた]
(34) 2017/06/03(Sat) 02時半頃
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/* エピソードワン、ジ・エンド…みたいな…? クリスマスちゃんの返しが素敵だから素敵にお返ししたいけど、できた気がしないんだよ…。日本語難しいんだよ…。
誰だよカタコトキャラにしたら適当でもいけるって言ったの!(誰も言ってない
(-10) 2017/06/03(Sat) 02時半頃
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>>31 [ゆっくりパフェを味わっていると、少年から声を掛けられた。先の自分を見ているようで、なんだか微笑ましい。ジリヤは快く彼の問いに答えた]
ハイ、これは普通のチョコレートパフェに、トッピング加えました。 わたしが頼んだのは『ノーマルチョコパフェ、モカチップ、エクストラフルリーフ』というものです。
[覚えたばかりの呪文を繰り返す。注文した時よりも上手く言えたので、思わず口角が上がってしまう]
…ええと。これを言うとモカのチップが付いて、アイスの紅茶が濃くなります。 他にもありましたが、わたし呪文を覚えられませんでした…。 あ、ですが、トッピングはこのメニューに乗ってます。ここですね。どうぞ。
[不自然な笑みを隠すようにメニューを開き、フィリップに差し出した。先ほどクリスマスに教えてもらったトッピングの部分を指で示しつつ、彼の方を窺う。変に思われなかっただろうか? フィリップはどうやら近くの席の人――クリスマスの知り合いだった――に気を取られていたようで、これなら心配ないだろう。ジリヤはほっとした]
2017/06/03(Sat) 02時半頃
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>>31 [ゆっくりパフェを味わっていると、少年から声を掛けられた。先の自分を見ているようで、なんだか微笑ましい。ジリヤは快く彼の問いに答えた]
ハイ、これは普通のチョコレートパフェに、トッピング加えました。 わたしが頼んだのは『ノーマルチョコパフェ、モカチップ、エクストラフルリーフ』というものです。
[覚えたばかりの呪文を繰り返す。注文した時よりも上手く言えたので、思わず口角が上がってしまう]
…ええと。これを言うとモカのチップが付いて、アイスの紅茶が濃くなります。 他にもありましたが、わたし呪文を覚えられませんでした…。 あ、ですが、トッピングはこのメニューに乗ってます。ここですね。どうぞ。
[不自然な笑みを隠すようにメニューを開き、フィリップに差し出した。先ほどクリスマスに教えてもらったトッピングの部分を指で示しつつ、彼の方を窺う。変に思われなかっただろうか? フィリップはどうやら近くの席の人――クリスマスの知り合いだった――に気を取られていたようで、これなら心配ないだろう。ジリヤはほっとした*]
(35) 2017/06/03(Sat) 02時半頃
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/* *←これのためだけに修正してしまった…。 これ修正跡残るんだっけ…。うーん恥ずかしい!寝よう!
(-11) 2017/06/03(Sat) 02時半頃
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いけないいけない。あたし、鈍臭すぎるわ。 よくあるのよね。たとえばお買いものの道にさいてたタンポポのわた毛に足がとまって、そのまま2時間道草、みたいなかんじの。(※実話です:中の人幼少期← )
もしキュオーンが列車の音にまぎれてなかったら、ますますフィリップさんが待ちぼうけになってしまうところだったのよ。 しっかりなさいデメテル、いまは籠のそと、ひとりじゃないのよ。
(-12) 2017/06/03(Sat) 02時半頃
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―ラウンジカー― >>30
いえ、実際には店を構えてるってほどじゃあないんですがね。 (足元に置かれている小さな引き出しがいくつもついた背負い箪笥を示しながら) 薬を扱ってるんですよ。軟膏、蟲下しから滋養強壮、美容薬…その他いろいろ。 あなたにはいずれも必要なさそうですが…ご入り用の際はぜひご用命くださいな。 ああ、それは差し上げますよ。
(マッチ箱が戻されてくるのを軽く制しつつ、聞こえてきたアナウンスの内容について興味があるか?と聞かれれば小さく頷いて)
そうですね、縁起話はともかくとして…龍の一部は長寿薬の材料として何かと重宝するんですよ。
どれ、せっかくだから私も展望車まで行ってみましょうかね。
(36) 2017/06/03(Sat) 04時頃
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麻雀は、おもむろに席を立つと足元にあった小さな背負い箪笥を肩に掛けた
2017/06/03(Sat) 04時頃
本草方士 麻雀は、メモを貼った。
2017/06/03(Sat) 04時頃
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―食堂車―
(遠目にフィリップの姿を認めると、ぱたぱたと駆け寄る。 長らく動き回ることもなかった身だ。 競歩とも呼べぬもったりとした足並みで 大した運動量でもなかった筈だが、 空席に辿り着く頃には少し肩が上下していた。)
あ、はは……ごめんなさい、おそくなっちゃって… ジュラくんは…ああよかった、ごはんがあちらにあるのね。
(フィリップの席の辺りには空席が二つ以上ある。 席を確保してもらったのだと理解すると デメテルはぺこりと頭を下げて感謝した。 …と、傍らでパフェを食べているお下げ髪のお姉さんは 先にここに来ていた人なのだろうか。 息が整ったところで向き直り、にっこりと挨拶する。)
こんにちは。席、おじゃましますね。*
(37) 2017/06/03(Sat) 04時頃
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――客車――
>>23 >>24 ええでええで。遠慮せんとなんでも言ったってー (荷物を持ち上げようとし・・・) 重っ!!?腕もげるかと思ったわァ 俺もしかして筋力落ちとる・・・?この若さで・・・?いやいやまさか
(ぜぇぜぇ言いながら荷物を運んでいく)
>>21 >>29 (なんかめっちゃキャラの濃い人来たで!? 白衣着てるっちゅーことはお医者さんやろか? ・・・いや人は見かけやあらへん。よしここは観察したる)
[ケイイチは何かを期待したワクワク顏で白衣の男性を眺めている✧ヾ(‘∀’o)ノ ]
(38) 2017/06/03(Sat) 05時半頃
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>>26 きぱきぱと動くやっちゃなあ。 ・・・・ここに自販ってあるんか? (ふと疑問に思ったが水のあてがあるのだろうと思い見送った おいしい水もってきたってやー)
あ、そういえばここに食堂車あったなぁ…。 あかんなんか食堂車のこと考えてたら腹減ってきよった (グゥ・・とお腹が鳴る。 二人の会話に耳を傾けつつ後で食堂車にも寄ってみようと考えていた)*
(39) 2017/06/03(Sat) 05時半頃
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首ナシ騎士は全部GMさんなのかな…? なら、トトリコさんは三人いるのかも?! 中当て予想第二弾。 それならば…クリスマスさんもトトリコさんかも。 メルヤ君(さん?)はエリィさんあたりかなぁ…でも、増えたお二人が誰だか確定しないうちは、まだわかんないな。
(-13) 2017/06/03(Sat) 10時半頃
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――食堂車――
>>35 『ノーマルチョコパフェ、モカチップ、エクストラ…フルフリ?!』
[少女の言葉を復唱する。途中までは普通に言えたか、最後で間違えた]
舌咬みそうだな! ……ん?呪文って?ああ、メニュー。ありがと。
[少女の説明を聞き、呪文≒トッピングのことか?と思う。洒落た言い回しだ。 そして向こう側のチョコパフェの後ろを気にしながらも、少女の表情の変化も見ていた。それは会話の中に感じるイントネーションの違いもあいまって、アルカイックスマイルのようにミステリアスに映った。 魔法学校にもガイジンさん――様々な人種がいるが…]
君も魔法学校の学生?
[フィリップは学校では顔が広い方だ。主にジュラのせいで。それでも広い学校の中で、もちろん知らない子だっている。見たことがない顔だなと思いつつ、そう聞いてみた]
(40) 2017/06/03(Sat) 13時半頃
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>>37 [駆け寄って来るデメテルの姿に気付いて、こっちだよと手を上げる。彼女の息が上がっているのは、歌った後に走ったからだろうか。 先刻客車に入る前に彼女の歌に気付いたのはジュラだけだったが、さっきの即興歌の歌い出しの部分はさすがに聞こえていた。雲虹龍のアナウンスを聞いて気がせいていなければ、足を止めてずっと聞いていたいと思うような歌声だった]
大丈夫だよ。ジュラを預けてくる手間があったから、ちょうど良かったくらい。
(デメテルが席に着いてから一呼吸おき)それより…君ってさ、bard(吟遊詩人)なの?
[先程の歌声を思い返して、真顔で聞く。 ほどなく、給仕スタッフがやってきた]
「お待たせしました。綿飴、雲型――龍の巣ヴァージョンでございます。 職人が是非にと…お気に召さなかったらお取り替えしますが」
わぉ!俺の平凡な注文がこんなすごい形に…!
[フィリップは目を丸くした。 全体としては大きな独楽の形、と言ったら一番近いだろうか。ふわふわとして、それでいて力強さも感じさせる渦巻く雲の独楽。そこに所々金糸のような飴細工が飾られて、雷を表現しているようだ。]
(41) 2017/06/03(Sat) 13時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2017/06/03(Sat) 15時半頃
アチャポは、スプーンを持つ手を一旦止め、辺りをキョロキョロト見回した
2017/06/03(Sat) 16時頃
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― 食堂車 ―
>>7 クリスマスの方だったかぽ。 こんな所でまた会うとは奇遇っぽ。 共にチョコレートパフェに舌鼓をうつっぽ。
(それから黙々とパフェを食べていたアチャポは、食堂車を出ていくクリスマスにその小さな手を軽く振った。そして新たに入ってきた面々の顔を眺め、そろそろ出ようかと思案した矢先、フィリップの頼んだ綿飴をその目は捕えた)
……アチャポも綿飴頼むぽ。形は雲虹龍で頼むっぽ。 小人用に小さく作るとかそんな気遣いは不要だっぽ。
(スタッフにそう注文をすると、パフェの残り一口を口に運び、綺麗にたいらげた。満足気なその口元にはチョコレートがついている)
(42) 2017/06/03(Sat) 17時頃
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/*実にマイペースにロルしていますすみません\(^o^)/ アチャポさん甘党なのでしょうな。 アーサーさんの背に乗りたい(ゴゴゴ
(-14) 2017/06/03(Sat) 17時頃
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アチャポは、綿飴が来るまで食堂車にいるようだ
2017/06/03(Sat) 17時頃
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みんなメモ活用してるんやねぇ・・・。
(-15) 2017/06/03(Sat) 18時半頃
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リーは、降りるつもりでいたが、日向ぼっこをしている猫を見て足を止めた
2017/06/03(Sat) 22時半頃
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…んあ?猫?
(43) 2017/06/03(Sat) 22時半頃
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リーは、アーサーをじっと見つめた。
2017/06/03(Sat) 22時半頃
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―展望車―
機嫌良さそうに龍を眺めつつ日向ぼっこしていたアーサーであったが、ふと頭上にかかる陰に気づき、視線を変える。
「…おい、そこのでかぶつ。そう、お前だ。日差しを遮るとはけしからん。今なら龍が見えるから少しずれて見てくれないか?」 と真っ直ぐにリーを見つめながら言った。
(44) 2017/06/03(Sat) 23時頃
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――食堂車――
>>42 [聞き覚えのある特徴的な口調の声が聞こえて目を遣ると、豪快に雲虹龍の形の綿飴を頼んだその人は…]
アチャポ先生…?!
/* >>アチャポさん、メモにて二度ほど縁故申請して、お返事お待ちしてたのですが、 すみません、展開上お返事待ちきれずに直接突撃させて頂きました。こちらは数いる生徒のうちの一人なので、フィリップのことを覚えていない、というお応えでも大丈夫です。 (もしやメモをまだご覧になられてないかも?と心配になり、一度だけ表に書きます。 1日目から中発言はメモでということでしたのに、天の声さん、ごめんなさい)
(45) 2017/06/03(Sat) 23時頃
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―食堂車―
>>37 [笑顔で挨拶してくれた愛らしい少女に、同じように笑顔を返し]
こんにちは。ハイ、席空いてますから、どうぞ。 …お疲れですね?大丈夫ですか? 待ってください、水あります。今用意しますね。
[ちょうどジリヤのすぐ近くに、セルフサービスの水がある。少年と少女は連れのようだったから、二人分のグラスを取って水を注ぎ、二人の前に差し出した]
(46) 2017/06/03(Sat) 23時半頃
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――少し前 >>40 [舌咬みそうだという少年に、微かに笑って首を傾げ]
そうですね、はじめ少し難しいです。わたしも教えてもらったばかりで、うまく言えません。 でもあなたほとんど言えました、覚えがいいですね。一度ですごいです。
[そして続けられた質問――君も、という事は、彼も学生なのだろうか?もしかしたらクリスマスとも知り合いなのかもしれない。そんな事を考えながら、答えを口にする]
イイエ、わたしは学生でありません。魔法都市には、働きにきました。今は学校近くのお店で仕事してます。 あなたも学生さんですか?
[言いながら、店の事を思い浮かべる。女性向けの品揃えだから、彼にはあまり縁がないかもしれない。女性の家族や友人がいれば別なのだけれど――などと考えていると、一人の少女が現れた。息を切らして少年に駆け寄る姿は愛らしく、直前に考えていた事もあいまって、二人は兄妹のように見えた]
そちらは妹さん?可愛いですね。
[よくよく見ればそうではないと気付きそうなものだが、気が緩んでいたのだろうか、ジリヤは思った事をそのまま口にした]
(47) 2017/06/03(Sat) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2017/06/04(Sun) 00時頃
本草方士 麻雀は、メモを貼った。
2017/06/04(Sun) 00時半頃
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>>32 >>33 やはりとてもきれいな歌声ですね…!魔法が使えそうなくらい綺麗…!あ、歌うことで魔法を発動させる方もいるんですよ♪音、に魔力を込めているんだそうです。私は音痴なのでとてもできそうにないのですけどね…。 あ、フィリップ君は先に行きましたね。私たちも行きましょうか! (そう言いつつ一緒に歩いていたはずだったが、移動販売のカートに阻まれて少し遅れてしまったようだ。フィリップが席を確保してくれているのだろうし急ぐことにする。)
(48) 2017/06/04(Sun) 01時頃
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ケイトは、食堂車に到着
2017/06/04(Sun) 01時頃
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>>37 >>41
(デメテルに少し遅れて食堂車に到着。やはり少し息を切らしている) フィリップ君、席を取ってくれてありがとう!その綿あめすごいですね…!私も頼んでみようかな…? (小さくつぶやいた言葉をウエイターさんは聞いていたらしい、同じものをお作りしましょうか?と聞かれて…) あ…もしできたら…!あとアイスコーヒーをください!あ、デメテルさんは何を頼みますか…?紅茶などの飲み物とかデザートとか何でもあるみたいですよ!
>>46(おさげの女性に気づいて) 私もお邪魔させていただきますね!えっと…フィリップ君のお知合いですか? あ、私は魔法学園の生徒のケイトといいます。 (そう言ってペコリとお辞儀しつつ席に座った)
(49) 2017/06/04(Sun) 01時頃
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―展望車―
(先ほど返されたマッチはご機嫌に彼女の手の上で踊る。ある程度ぽーんと高く投げたら、それを綺麗につかみ取ってズボンへ突っ込んだ。先程の金貨の入った袋は片手に下げたままである。ざわざわと賑わう空や周りをぼんやりと眺めて、少し間抜けに口を開けっ放しにしている)
はーァ…やっぱすごいやねェ。普段は気にせんことだが、こうしてみてみると趣があるもんだァ。
(カラカラと笑ってみては、同行する形になった>>36の方を見る。…そういえばすっかり忘れていた事があった。近くの手すりに背を預けて落ち着かせて)
そういや、アンタの名前を聞いてなかったね。あたしはプリシラ。そっちは?
(50) 2017/06/04(Sun) 01時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2017/06/04(Sun) 01時頃
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>>26 (こくり)あなたが逃亡を危惧するような事態には、なりません。から―― 《言いかけた言葉が既に後ろ姿を向けたミケ届いたかは解らない、水をとりに言ったと思しき後ろ姿を見送る》 ごめんなさいよりありがとう…のがいいでしょう 《ありがとうとごめんなさいは、言うべき時にきちんと口にしろ、そう教えて貰って育ってきた》 (帰って来たならお礼を言おう)
>>29 お気遣い、ありがとうございます その…ただの、事故です、魔法実習中の…不注意で―― 《本当か嘘か、言葉尻は芳しくない。話したくない、と言外に匂わせる 口から漏れる声は少年にしては高く、見た目からは判断出来ずとも話せば少女と解る程度には高い》
あ、…痛くは、ないです。 不思議な言葉遣いをされる方だな、って、思って 《気になることがあるとじっと凝視してしまう癖を自覚はしていないようだ》
(51) 2017/06/04(Sun) 01時頃
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>>38 あの、これ…お礼、という程のものではないですが 《言って荷物から丁寧に包まれた包みを取り出した、中は…色とりどりの飴が沢山、メルヤの好物だ》 良かったら、お好きなだけ、どうぞ…?
《流れてきた社内アナウンスに興味をそそられる、が今は休むことを優先だ、と言い聞かせる。若し見に行きたいと思う者が居れば気にせず見に行くように促すだろう》*
(52) 2017/06/04(Sun) 01時頃
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― 食堂車 ―
>>45 (ふいに名前を呼ばれ其方の方を見やる。先ほどスタッフが運んでいた綿飴を持つフィリップを視認し、おぉ、と小さく声をあげた)
こんな所で会うとはまた奇遇だぽね、フィリッポ。 今日はデートかぽ? 青春だっぽ。
(隣にいるデメテルを見やり、うむうむと頷いている)
(53) 2017/06/04(Sun) 01時頃
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あ、お水…ありがとうございます。
(差し出された飲み水 >>46 を受け取り、席に着く。 フィリップからの問い >>41 にはこてりと首を傾げ。)
バード…? えっと、たしか詩をつくって歌いあるく 旅人さん、だったでしょうか? たしかに鳥とは呼ばれてたけれど、 とおくにおでかけしたのはきっとこれがはじめてだわ。 だから多分、あたしはちがうものなのね。
(本物のバードだったなら、ケイトの言うように >>48 歌で魔法を操れたのだろうか。 頬杖をついてふわふわしているデメテルは ジリヤとフィリップの会話を上の空で聞いていた。 程なくして綿飴が運ばれてくる。 龍の巣を模したそれにフィリップと同様目を輝かせ、 あたしもと注文しようとした。その形は…)
『雲喰いのクジラ』でお願いします!
(54) 2017/06/04(Sun) 01時半頃
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>>49 あ、のみものもいいですね! それじゃあミルクティーもおねがいします。
えへへ、雲喰いのクジラは、 ちっちゃいときに絵本でそんなおはなしをみたの。 羽がはえてておそらをふわふわ泳いでるクジラさんで――
(と、話半ばにしてパフェグラスの向こうから 声 >>42 が聞こえてきた。よくよく見てみると……)
わあ…っ小人さん!
(それは傍らで上がった驚きの声 >>45 と 同時だったかも知れない。)
(55) 2017/06/04(Sun) 01時半頃
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―展望車― >>50 ええ、今日は天気も良くて何よりでしたね。 雲も十分に濃い。これなら今日は龍も見えるかもしれません。 (展望車からデッキに出て風に吹かれながら雑談混じりに応えていると、名前を尋ねられて一瞬目をしばたかせ。 こちらもすっかり失念していたと苦笑を返す。)
ああ、これは失敬。私はマーチュエと言います。 短い旅のあいだではございますが、どうぞお見知りおきを。
(56) 2017/06/04(Sun) 01時半頃
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ディミ―うっかりして本名バレバレ状態、独り言でデメテルって自分で言っちゃってるし意味ないのは知ってたけど、けど…っふつうにおはなし続けてるってことはぜんぜん気づいてないわあたし…!w こういうのをマヌケっていうのよ、デメテル(わぁん
(-16) 2017/06/04(Sun) 01時半頃
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デメテルは、アチャポに釘付けになっている。キラキラ*
2017/06/04(Sun) 01時半頃
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――食堂車――
>>47 覚えがいい…学校の授業全般は…そうでもないよ! あ、でも召喚魔法の呪文だけは、何故かわりとスラスラ覚えられるな。俺は魔法学校の学生だよ。 ……おっと、君はお仕事してるんだね。俺はフィリップ。君の名は?
[目の前の色素の薄い少女は、自分とあまり年が違わないように思われるが…苦労しているのだろうか。親に学費を仕送りをしてもらっている自分に引き比べ、自立しているのかな、えらいなと思う]
学校近くの店かぁ…俺等の学校の近くにあるってことは、何か魔法に関連するお店だよね?
[そんなことを話しているうちにデメテルが席に着いた。 続いてジリヤが気を遣って水を持ってきてくれた。礼を言って一口飲んだところで]
「そちらは妹さん?可愛いですね」(>>47)
[一瞬キョトンとしたが、ああ、そう見えたのかなと思い、ジリヤには違うんだよと手を振る。デメテルに向かっては]
俺等、兄妹の盃交わす?鳥繋がりで
(57) 2017/06/04(Sun) 02時頃
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(>>57から続き)
[ジリヤが水を運んできている間にbardの件を話していたので、そんな軽口が出た。 するとついさっき師弟の対面(?)をしたアチャポから、ほとんど間を置かずに]
「今日はデートかぽ?青春だっぽ」(>>53)
(デメテルに)俺等恋人に昇格したみたいだそ〜? …って違いますよ、先生。
[そうこうしているうちにケイトも追いついていたので]
それなら俺、両手に花になるじゃないですか。 そんな甲斐性ないですって。 自慢じゃないけど、俺、彼女いない歴長いです(真顔)
(58) 2017/06/04(Sun) 02時頃
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>>56 ほー、雲が多いと見えるのかィ。逆に見えなくなりそうなモンだがねェ… (口の端に煙草をくわえたまま、悠々と流れる雲を眺めて。聞いた名前と先ほどの言葉に再びマッチを取り出す。もしや。) マーチュエ…これと一緒かねェ?あたしァこういう文字にはちと疎いんだが……ま、出会ったのも何かの縁さ!短い分いいだけ楽しんでいこうじゃァないノ。
(ニィと笑って軽く手招きし、麻雀を呼んだ後再び空を見上げる。例の龍とやらはどこにいるのだろうと彼女は目を凝らすのだ。)*
(59) 2017/06/04(Sun) 02時頃
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>>57 きょうだいのさかずき? さかずきってお酒でしたっけ、 ティーカップのお茶でもいいのかしら。
(相変わらずふわふわしていたデメテルは 頭上に?を並べながらフィリップの冗談をボケで返す。 ややあってジリヤから質問があったことに気付き、)
>>47 フィリップさんとこっちのケイトさんは 学校のおともだち同士で、 ふたりとはさっき客車ではじめて会ったんです。 あたしはディミーっていいます。 よろしくおねがいしますね♪
(と、自己紹介を含めて返答した。 続けてアチャポからはまた別の勘違いをされていたが デメテルはフィリップとケイトのことだと思ったらしい。 無論、フィリップの二度目の冗談から 2テンポほど遅れて赤面することとなった)*
(60) 2017/06/04(Sun) 03時半頃
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ミケさんがあたしのこと、「tempo Adagio」って評してくださったけど、これもうむしろ「tempo Rubato」だと思うの。もちろん本来の意味でね(中の人お布団ろーりんぐ
(-17) 2017/06/04(Sun) 03時半頃
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