263 【身内】列車は走るよどこまでも!
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―食堂車―
>>37 [笑顔で挨拶してくれた愛らしい少女に、同じように笑顔を返し]
こんにちは。ハイ、席空いてますから、どうぞ。 …お疲れですね?大丈夫ですか? 待ってください、水あります。今用意しますね。
[ちょうどジリヤのすぐ近くに、セルフサービスの水がある。少年と少女は連れのようだったから、二人分のグラスを取って水を注ぎ、二人の前に差し出した]
(46) 2017/06/03(Sat) 23時半頃
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――少し前 >>40 [舌咬みそうだという少年に、微かに笑って首を傾げ]
そうですね、はじめ少し難しいです。わたしも教えてもらったばかりで、うまく言えません。 でもあなたほとんど言えました、覚えがいいですね。一度ですごいです。
[そして続けられた質問――君も、という事は、彼も学生なのだろうか?もしかしたらクリスマスとも知り合いなのかもしれない。そんな事を考えながら、答えを口にする]
イイエ、わたしは学生でありません。魔法都市には、働きにきました。今は学校近くのお店で仕事してます。 あなたも学生さんですか?
[言いながら、店の事を思い浮かべる。女性向けの品揃えだから、彼にはあまり縁がないかもしれない。女性の家族や友人がいれば別なのだけれど――などと考えていると、一人の少女が現れた。息を切らして少年に駆け寄る姿は愛らしく、直前に考えていた事もあいまって、二人は兄妹のように見えた]
そちらは妹さん?可愛いですね。
[よくよく見ればそうではないと気付きそうなものだが、気が緩んでいたのだろうか、ジリヤは思った事をそのまま口にした]
(47) 2017/06/03(Sat) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2017/06/04(Sun) 00時頃
本草方士 麻雀は、メモを貼った。
2017/06/04(Sun) 00時半頃
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>>32 >>33 やはりとてもきれいな歌声ですね…!魔法が使えそうなくらい綺麗…!あ、歌うことで魔法を発動させる方もいるんですよ♪音、に魔力を込めているんだそうです。私は音痴なのでとてもできそうにないのですけどね…。 あ、フィリップ君は先に行きましたね。私たちも行きましょうか! (そう言いつつ一緒に歩いていたはずだったが、移動販売のカートに阻まれて少し遅れてしまったようだ。フィリップが席を確保してくれているのだろうし急ぐことにする。)
(48) 2017/06/04(Sun) 01時頃
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ケイトは、食堂車に到着
2017/06/04(Sun) 01時頃
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>>37 >>41
(デメテルに少し遅れて食堂車に到着。やはり少し息を切らしている) フィリップ君、席を取ってくれてありがとう!その綿あめすごいですね…!私も頼んでみようかな…? (小さくつぶやいた言葉をウエイターさんは聞いていたらしい、同じものをお作りしましょうか?と聞かれて…) あ…もしできたら…!あとアイスコーヒーをください!あ、デメテルさんは何を頼みますか…?紅茶などの飲み物とかデザートとか何でもあるみたいですよ!
>>46(おさげの女性に気づいて) 私もお邪魔させていただきますね!えっと…フィリップ君のお知合いですか? あ、私は魔法学園の生徒のケイトといいます。 (そう言ってペコリとお辞儀しつつ席に座った)
(49) 2017/06/04(Sun) 01時頃
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―展望車―
(先ほど返されたマッチはご機嫌に彼女の手の上で踊る。ある程度ぽーんと高く投げたら、それを綺麗につかみ取ってズボンへ突っ込んだ。先程の金貨の入った袋は片手に下げたままである。ざわざわと賑わう空や周りをぼんやりと眺めて、少し間抜けに口を開けっ放しにしている)
はーァ…やっぱすごいやねェ。普段は気にせんことだが、こうしてみてみると趣があるもんだァ。
(カラカラと笑ってみては、同行する形になった>>36の方を見る。…そういえばすっかり忘れていた事があった。近くの手すりに背を預けて落ち着かせて)
そういや、アンタの名前を聞いてなかったね。あたしはプリシラ。そっちは?
(50) 2017/06/04(Sun) 01時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2017/06/04(Sun) 01時頃
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>>26 (こくり)あなたが逃亡を危惧するような事態には、なりません。から―― 《言いかけた言葉が既に後ろ姿を向けたミケ届いたかは解らない、水をとりに言ったと思しき後ろ姿を見送る》 ごめんなさいよりありがとう…のがいいでしょう 《ありがとうとごめんなさいは、言うべき時にきちんと口にしろ、そう教えて貰って育ってきた》 (帰って来たならお礼を言おう)
>>29 お気遣い、ありがとうございます その…ただの、事故です、魔法実習中の…不注意で―― 《本当か嘘か、言葉尻は芳しくない。話したくない、と言外に匂わせる 口から漏れる声は少年にしては高く、見た目からは判断出来ずとも話せば少女と解る程度には高い》
あ、…痛くは、ないです。 不思議な言葉遣いをされる方だな、って、思って 《気になることがあるとじっと凝視してしまう癖を自覚はしていないようだ》
(51) 2017/06/04(Sun) 01時頃
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>>38 あの、これ…お礼、という程のものではないですが 《言って荷物から丁寧に包まれた包みを取り出した、中は…色とりどりの飴が沢山、メルヤの好物だ》 良かったら、お好きなだけ、どうぞ…?
《流れてきた社内アナウンスに興味をそそられる、が今は休むことを優先だ、と言い聞かせる。若し見に行きたいと思う者が居れば気にせず見に行くように促すだろう》*
(52) 2017/06/04(Sun) 01時頃
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― 食堂車 ―
>>45 (ふいに名前を呼ばれ其方の方を見やる。先ほどスタッフが運んでいた綿飴を持つフィリップを視認し、おぉ、と小さく声をあげた)
こんな所で会うとはまた奇遇だぽね、フィリッポ。 今日はデートかぽ? 青春だっぽ。
(隣にいるデメテルを見やり、うむうむと頷いている)
(53) 2017/06/04(Sun) 01時頃
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あ、お水…ありがとうございます。
(差し出された飲み水 >>46 を受け取り、席に着く。 フィリップからの問い >>41 にはこてりと首を傾げ。)
バード…? えっと、たしか詩をつくって歌いあるく 旅人さん、だったでしょうか? たしかに鳥とは呼ばれてたけれど、 とおくにおでかけしたのはきっとこれがはじめてだわ。 だから多分、あたしはちがうものなのね。
(本物のバードだったなら、ケイトの言うように >>48 歌で魔法を操れたのだろうか。 頬杖をついてふわふわしているデメテルは ジリヤとフィリップの会話を上の空で聞いていた。 程なくして綿飴が運ばれてくる。 龍の巣を模したそれにフィリップと同様目を輝かせ、 あたしもと注文しようとした。その形は…)
『雲喰いのクジラ』でお願いします!
(54) 2017/06/04(Sun) 01時半頃
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>>49 あ、のみものもいいですね! それじゃあミルクティーもおねがいします。
えへへ、雲喰いのクジラは、 ちっちゃいときに絵本でそんなおはなしをみたの。 羽がはえてておそらをふわふわ泳いでるクジラさんで――
(と、話半ばにしてパフェグラスの向こうから 声 >>42 が聞こえてきた。よくよく見てみると……)
わあ…っ小人さん!
(それは傍らで上がった驚きの声 >>45 と 同時だったかも知れない。)
(55) 2017/06/04(Sun) 01時半頃
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―展望車― >>50 ええ、今日は天気も良くて何よりでしたね。 雲も十分に濃い。これなら今日は龍も見えるかもしれません。 (展望車からデッキに出て風に吹かれながら雑談混じりに応えていると、名前を尋ねられて一瞬目をしばたかせ。 こちらもすっかり失念していたと苦笑を返す。)
ああ、これは失敬。私はマーチュエと言います。 短い旅のあいだではございますが、どうぞお見知りおきを。
(56) 2017/06/04(Sun) 01時半頃
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ディミ―うっかりして本名バレバレ状態、独り言でデメテルって自分で言っちゃってるし意味ないのは知ってたけど、けど…っふつうにおはなし続けてるってことはぜんぜん気づいてないわあたし…!w こういうのをマヌケっていうのよ、デメテル(わぁん
(-16) 2017/06/04(Sun) 01時半頃
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デメテルは、アチャポに釘付けになっている。キラキラ*
2017/06/04(Sun) 01時半頃
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――食堂車――
>>47 覚えがいい…学校の授業全般は…そうでもないよ! あ、でも召喚魔法の呪文だけは、何故かわりとスラスラ覚えられるな。俺は魔法学校の学生だよ。 ……おっと、君はお仕事してるんだね。俺はフィリップ。君の名は?
[目の前の色素の薄い少女は、自分とあまり年が違わないように思われるが…苦労しているのだろうか。親に学費を仕送りをしてもらっている自分に引き比べ、自立しているのかな、えらいなと思う]
学校近くの店かぁ…俺等の学校の近くにあるってことは、何か魔法に関連するお店だよね?
[そんなことを話しているうちにデメテルが席に着いた。 続いてジリヤが気を遣って水を持ってきてくれた。礼を言って一口飲んだところで]
「そちらは妹さん?可愛いですね」(>>47)
[一瞬キョトンとしたが、ああ、そう見えたのかなと思い、ジリヤには違うんだよと手を振る。デメテルに向かっては]
俺等、兄妹の盃交わす?鳥繋がりで
(57) 2017/06/04(Sun) 02時頃
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(>>57から続き)
[ジリヤが水を運んできている間にbardの件を話していたので、そんな軽口が出た。 するとついさっき師弟の対面(?)をしたアチャポから、ほとんど間を置かずに]
「今日はデートかぽ?青春だっぽ」(>>53)
(デメテルに)俺等恋人に昇格したみたいだそ〜? …って違いますよ、先生。
[そうこうしているうちにケイトも追いついていたので]
それなら俺、両手に花になるじゃないですか。 そんな甲斐性ないですって。 自慢じゃないけど、俺、彼女いない歴長いです(真顔)
(58) 2017/06/04(Sun) 02時頃
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>>56 ほー、雲が多いと見えるのかィ。逆に見えなくなりそうなモンだがねェ… (口の端に煙草をくわえたまま、悠々と流れる雲を眺めて。聞いた名前と先ほどの言葉に再びマッチを取り出す。もしや。) マーチュエ…これと一緒かねェ?あたしァこういう文字にはちと疎いんだが……ま、出会ったのも何かの縁さ!短い分いいだけ楽しんでいこうじゃァないノ。
(ニィと笑って軽く手招きし、麻雀を呼んだ後再び空を見上げる。例の龍とやらはどこにいるのだろうと彼女は目を凝らすのだ。)*
(59) 2017/06/04(Sun) 02時頃
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>>57 きょうだいのさかずき? さかずきってお酒でしたっけ、 ティーカップのお茶でもいいのかしら。
(相変わらずふわふわしていたデメテルは 頭上に?を並べながらフィリップの冗談をボケで返す。 ややあってジリヤから質問があったことに気付き、)
>>47 フィリップさんとこっちのケイトさんは 学校のおともだち同士で、 ふたりとはさっき客車ではじめて会ったんです。 あたしはディミーっていいます。 よろしくおねがいしますね♪
(と、自己紹介を含めて返答した。 続けてアチャポからはまた別の勘違いをされていたが デメテルはフィリップとケイトのことだと思ったらしい。 無論、フィリップの二度目の冗談から 2テンポほど遅れて赤面することとなった)*
(60) 2017/06/04(Sun) 03時半頃
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ミケさんがあたしのこと、「tempo Adagio」って評してくださったけど、これもうむしろ「tempo Rubato」だと思うの。もちろん本来の意味でね(中の人お布団ろーりんぐ
(-17) 2017/06/04(Sun) 03時半頃
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