263 【身内】列車は走るよどこまでも!
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2017/06/02(Fri) 22時頃
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/* 中の人予想。 フィリップくん:りんさん 麻雀さん:あゆみさん プリシラさん:むゅさん ミケさん:もやむさん ケイイチくん:コゲ猫さん ケイトちゃん:クズノハさん デメテルちゃん:じゃわさん
なお後半に行くにつれて違う気がしている模様。
(-6) 2017/06/02(Fri) 22時頃
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/* ジリヤちゃんがかわいすぎてつらいしなんでクリスマスは女子にしてしまったんだろうと小一時間自分を問い詰めたいです。口説き落としたい……。
(-7) 2017/06/02(Fri) 22時頃
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>>86 悪意のないものがやっかい…? (首をかしげてかんがえているあいだに荷物を整理するからさきに行っていてほしいと言われ、すぐに返す言葉が思いつかず、ただうなずき返すと、ミケはすたすたと歩いて行ってしまった。猫耳の男性に諭されてしばらくその意味を考えていると、フィリップに話しかけられる)
>>6 いいえ、特に気にしてませんよ。お兄さんのいうことも一理ありますし…。まあ、とりあえず許してくれたみたいですし、食堂車に… (移動しようといいかけたところで車内アナウンスが流れる) ふふっ、それあの小説の有名な文のもじりでしょう?はしゃいでますね?…でも私も見てみたいと思っていたしとても楽しみです!さて、立ち話もこのくらいにして早く食堂車に行きましょうか。 (フィリップが元気を取り戻したことに安心しつつ、小説のもじりが微妙に違うことはあえて言わないでおくようだ。)
>>86 とはいっても私は大した魔法が使えるわけではないんですよね。まだまだ失敗が多いんですよ(少し苦笑いしつつ) 私の魔法については食堂車についてからお話しますね!
(27) 2017/06/02(Fri) 22時半頃
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ケイトは、食堂車に移動中。
2017/06/02(Fri) 22時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2017/06/02(Fri) 22時半頃
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/* ケイトちゃんはaliceさんかなあ……?!
(-8) 2017/06/02(Fri) 22時半頃
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アーサーは、聞こえた鳴き声に反応すると、勢いよく空を見上げた
2017/06/02(Fri) 23時頃
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「おお!あれか!!!…ふむふむ、実にいいな。龍などそうそう見れぬものだしな。…ふふ、良いものを見れた。これは幸先が良さそうだ。」
そういうと、暫し龍を眺めつつ日向ぼっこに興じるのであった。
(28) 2017/06/02(Fri) 23時頃
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えっ、あ、おい、ちょっと!
[近くに寄ると、何故か猫耳男に丸投げされた(>>26)。 戸惑い視線を荷物持ちの青年や、ボロボロの人物に向ける]
うん?大丈夫ならいいけど……。 でも、出来れば何がどうなってそうなったかの訳は知りたいかしら。 [水を取ってくるというのだから猫耳男もそのうち戻ってくるだろう。そのまま放置するほど情の無い人間ではないから、ひとまずこの場は預かろうか。ボロボロの人物の近くに寄れば返ってきた言葉に一旦返すも]
なに、どうかした?やっぱりどこか痛むの?
[じっと見つめられて言葉を付けたしたのだった*]
(29) 2017/06/02(Fri) 23時頃
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>>3 本当に悪いねェ。助かるよ。 (マッチの箱を受け取る。表に書いてある店名には見覚えがなく、ただ興味はありそうに眺めている) ほーん…こりゃどこの店かね。どうにも聞いたこたァないところだが…今度行ってみたいとこさァね。 (慣れた手付きでシュっと火種を滑らせれば小さく燃えるそれをくわえた煙草の先端に添えて吸い込み。息を吐くのと同時に紫煙を吐き出すと、マッチをすっと手元まで返した。聞こえたアナウンスには興味ありげに煙草を上下させながら、機嫌よさそうに笑って)
ハハッ。幸せになれるたァ大きく出てるな。アンタはどう?そういうの、興味あるのかィ?
(30) 2017/06/02(Fri) 23時半頃
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――食堂車――
[ケイトやデメテルがまだ来ないなとキョロキョロしていると、近くの席に座っている色素の薄い目と髪をした少女が、美味しそうなパフェを食べていた。隣の芝生は青く見えるものである…ついさっきも「男パフェ」(>>0:71)のことを話していたものだから、つい気になって]
そのボリュームのあるパフェ、なんていうの?普通のチョコパフェじゃないの?
[名乗るよりも、名前を聞くのよりも先に、思わずそう訪ねてしまった。 少女の向こう側にもう一つ似たようなパフェがあるように見えるが、食べ残しだろうか。……いや、錯覚でないのならスプーンとそれを掴む小さな手が…]
(31) 2017/06/03(Sat) 00時半頃
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中当てを始める試み。 旅前に聞いていた予定参加者さんは10人。それにお二人加わったらしい(村人12人)なので2名は未知の方なんだけど… 現時点での予想。 ミナカタさんはみつろーさんのような気がする。 ケイイチ君はトトリコさんのような気がする。 クリスマスさんは、あゆみさんか、みーさん。 ミケさんは、じゃわさんか、るりさん。
(-9) 2017/06/03(Sat) 01時頃
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(機械的なメロディーの後に流れてくるアナウンス。 乗客を載せた列車の駆動を身体でことこと感じながら 次の停車駅―― 『雲の王国』の案内 >>#1 に聞き入っていた。)
>>6 ええ、とってもステキ! それに、おそらのうえの風景と虹かけ雲の龍、ですって。 わたがしみたいなふわふわのたてがみをしてるのかしら。 うろこはキラキラ虹色にひかるのかしら…! 風にゆられながらそらの青をおよぐのよ。 たとえばそう、こんなふうに!
(フィリップの「トンネルを抜けたら」のくだりが 唄めいているように感じたデメテルは、 知らず知らずのうちに返事が途中から即興歌のように。 らんらるらら。 宙に浮いたような心地で歩いていたせいか、 一人先に食堂車へと向かってくれた事 >>13 には なかなか気付けないでいたのだった。)
(32) 2017/06/03(Sat) 02時半頃
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>>27 ――♪ ―――…? …はっ! ケイトさんごめんなさい、あたしってば。 おそとにでたこともめったになかったから、 つい浮かれてしまっているんだわ。 フィリップさんは先に? ああ、いそがなくっちゃ。
(学生さんも失敗は多い…どんな勉強をしているのだろう? 雲の王国に想像を馳せると同時に、 今ともに行動している彼女らの経験談もまた、 好奇心をくすぐる未知の魅力に溢れていた。 ケイトに付いて行こうと小走りになったデメテルは やはり少々浮足立っている。*)
(33) 2017/06/03(Sat) 02時半頃
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―食堂車―
>>20 [またお話してネ、という言葉に、もちろん、と返して笑顔でクリスマスを見送った。 彼女が目配せを送ったのは知り合いだろうか?同じ街に住んでいるのだからそういう事もあるかもしれない。知らなかっただけで、彼女もジリヤのお得意様だったのだし。 列車に乗った時はたまたま居合わせただけの他人だったのが、こうしてなにがしかの縁で結ばれてゆくのは不思議な心地がする、とジリヤは思った]
ステキな運命…。きっとそうですね。 一度きりの出会いでも、忘れられない思い出なります。
[クリスマスが食堂車から去るのを見届けると、ジリヤはまたパフェを食べ始めた。少し溶けた紅茶のアイスからは、より濃厚な味わいが感じられる。モカチップのほどよい苦みがアクセントになりつつ、全体の甘みを際立てていた。おいしい。 一人では味わえなかった幸せをかみしめて、ジリヤはうっとりと目を細めた]
(34) 2017/06/03(Sat) 02時半頃
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/* エピソードワン、ジ・エンド…みたいな…? クリスマスちゃんの返しが素敵だから素敵にお返ししたいけど、できた気がしないんだよ…。日本語難しいんだよ…。
誰だよカタコトキャラにしたら適当でもいけるって言ったの!(誰も言ってない
(-10) 2017/06/03(Sat) 02時半頃
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>>31 [ゆっくりパフェを味わっていると、少年から声を掛けられた。先の自分を見ているようで、なんだか微笑ましい。ジリヤは快く彼の問いに答えた]
ハイ、これは普通のチョコレートパフェに、トッピング加えました。 わたしが頼んだのは『ノーマルチョコパフェ、モカチップ、エクストラフルリーフ』というものです。
[覚えたばかりの呪文を繰り返す。注文した時よりも上手く言えたので、思わず口角が上がってしまう]
…ええと。これを言うとモカのチップが付いて、アイスの紅茶が濃くなります。 他にもありましたが、わたし呪文を覚えられませんでした…。 あ、ですが、トッピングはこのメニューに乗ってます。ここですね。どうぞ。
[不自然な笑みを隠すようにメニューを開き、フィリップに差し出した。先ほどクリスマスに教えてもらったトッピングの部分を指で示しつつ、彼の方を窺う。変に思われなかっただろうか? フィリップはどうやら近くの席の人――クリスマスの知り合いだった――に気を取られていたようで、これなら心配ないだろう。ジリヤはほっとした]
2017/06/03(Sat) 02時半頃
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>>31 [ゆっくりパフェを味わっていると、少年から声を掛けられた。先の自分を見ているようで、なんだか微笑ましい。ジリヤは快く彼の問いに答えた]
ハイ、これは普通のチョコレートパフェに、トッピング加えました。 わたしが頼んだのは『ノーマルチョコパフェ、モカチップ、エクストラフルリーフ』というものです。
[覚えたばかりの呪文を繰り返す。注文した時よりも上手く言えたので、思わず口角が上がってしまう]
…ええと。これを言うとモカのチップが付いて、アイスの紅茶が濃くなります。 他にもありましたが、わたし呪文を覚えられませんでした…。 あ、ですが、トッピングはこのメニューに乗ってます。ここですね。どうぞ。
[不自然な笑みを隠すようにメニューを開き、フィリップに差し出した。先ほどクリスマスに教えてもらったトッピングの部分を指で示しつつ、彼の方を窺う。変に思われなかっただろうか? フィリップはどうやら近くの席の人――クリスマスの知り合いだった――に気を取られていたようで、これなら心配ないだろう。ジリヤはほっとした*]
(35) 2017/06/03(Sat) 02時半頃
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/* *←これのためだけに修正してしまった…。 これ修正跡残るんだっけ…。うーん恥ずかしい!寝よう!
(-11) 2017/06/03(Sat) 02時半頃
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いけないいけない。あたし、鈍臭すぎるわ。 よくあるのよね。たとえばお買いものの道にさいてたタンポポのわた毛に足がとまって、そのまま2時間道草、みたいなかんじの。(※実話です:中の人幼少期← )
もしキュオーンが列車の音にまぎれてなかったら、ますますフィリップさんが待ちぼうけになってしまうところだったのよ。 しっかりなさいデメテル、いまは籠のそと、ひとりじゃないのよ。
(-12) 2017/06/03(Sat) 02時半頃
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―ラウンジカー― >>30
いえ、実際には店を構えてるってほどじゃあないんですがね。 (足元に置かれている小さな引き出しがいくつもついた背負い箪笥を示しながら) 薬を扱ってるんですよ。軟膏、蟲下しから滋養強壮、美容薬…その他いろいろ。 あなたにはいずれも必要なさそうですが…ご入り用の際はぜひご用命くださいな。 ああ、それは差し上げますよ。
(マッチ箱が戻されてくるのを軽く制しつつ、聞こえてきたアナウンスの内容について興味があるか?と聞かれれば小さく頷いて)
そうですね、縁起話はともかくとして…龍の一部は長寿薬の材料として何かと重宝するんですよ。
どれ、せっかくだから私も展望車まで行ってみましょうかね。
(36) 2017/06/03(Sat) 04時頃
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麻雀は、おもむろに席を立つと足元にあった小さな背負い箪笥を肩に掛けた
2017/06/03(Sat) 04時頃
本草方士 麻雀は、メモを貼った。
2017/06/03(Sat) 04時頃
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―食堂車―
(遠目にフィリップの姿を認めると、ぱたぱたと駆け寄る。 長らく動き回ることもなかった身だ。 競歩とも呼べぬもったりとした足並みで 大した運動量でもなかった筈だが、 空席に辿り着く頃には少し肩が上下していた。)
あ、はは……ごめんなさい、おそくなっちゃって… ジュラくんは…ああよかった、ごはんがあちらにあるのね。
(フィリップの席の辺りには空席が二つ以上ある。 席を確保してもらったのだと理解すると デメテルはぺこりと頭を下げて感謝した。 …と、傍らでパフェを食べているお下げ髪のお姉さんは 先にここに来ていた人なのだろうか。 息が整ったところで向き直り、にっこりと挨拶する。)
こんにちは。席、おじゃましますね。*
(37) 2017/06/03(Sat) 04時頃
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――客車――
>>23 >>24 ええでええで。遠慮せんとなんでも言ったってー (荷物を持ち上げようとし・・・) 重っ!!?腕もげるかと思ったわァ 俺もしかして筋力落ちとる・・・?この若さで・・・?いやいやまさか
(ぜぇぜぇ言いながら荷物を運んでいく)
>>21 >>29 (なんかめっちゃキャラの濃い人来たで!? 白衣着てるっちゅーことはお医者さんやろか? ・・・いや人は見かけやあらへん。よしここは観察したる)
[ケイイチは何かを期待したワクワク顏で白衣の男性を眺めている✧ヾ(‘∀’o)ノ ]
(38) 2017/06/03(Sat) 05時半頃
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>>26 きぱきぱと動くやっちゃなあ。 ・・・・ここに自販ってあるんか? (ふと疑問に思ったが水のあてがあるのだろうと思い見送った おいしい水もってきたってやー)
あ、そういえばここに食堂車あったなぁ…。 あかんなんか食堂車のこと考えてたら腹減ってきよった (グゥ・・とお腹が鳴る。 二人の会話に耳を傾けつつ後で食堂車にも寄ってみようと考えていた)*
(39) 2017/06/03(Sat) 05時半頃
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首ナシ騎士は全部GMさんなのかな…? なら、トトリコさんは三人いるのかも?! 中当て予想第二弾。 それならば…クリスマスさんもトトリコさんかも。 メルヤ君(さん?)はエリィさんあたりかなぁ…でも、増えたお二人が誰だか確定しないうちは、まだわかんないな。
(-13) 2017/06/03(Sat) 10時半頃
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――食堂車――
>>35 『ノーマルチョコパフェ、モカチップ、エクストラ…フルフリ?!』
[少女の言葉を復唱する。途中までは普通に言えたか、最後で間違えた]
舌咬みそうだな! ……ん?呪文って?ああ、メニュー。ありがと。
[少女の説明を聞き、呪文≒トッピングのことか?と思う。洒落た言い回しだ。 そして向こう側のチョコパフェの後ろを気にしながらも、少女の表情の変化も見ていた。それは会話の中に感じるイントネーションの違いもあいまって、アルカイックスマイルのようにミステリアスに映った。 魔法学校にもガイジンさん――様々な人種がいるが…]
君も魔法学校の学生?
[フィリップは学校では顔が広い方だ。主にジュラのせいで。それでも広い学校の中で、もちろん知らない子だっている。見たことがない顔だなと思いつつ、そう聞いてみた]
(40) 2017/06/03(Sat) 13時半頃
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>>37 [駆け寄って来るデメテルの姿に気付いて、こっちだよと手を上げる。彼女の息が上がっているのは、歌った後に走ったからだろうか。 先刻客車に入る前に彼女の歌に気付いたのはジュラだけだったが、さっきの即興歌の歌い出しの部分はさすがに聞こえていた。雲虹龍のアナウンスを聞いて気がせいていなければ、足を止めてずっと聞いていたいと思うような歌声だった]
大丈夫だよ。ジュラを預けてくる手間があったから、ちょうど良かったくらい。
(デメテルが席に着いてから一呼吸おき)それより…君ってさ、bard(吟遊詩人)なの?
[先程の歌声を思い返して、真顔で聞く。 ほどなく、給仕スタッフがやってきた]
「お待たせしました。綿飴、雲型――龍の巣ヴァージョンでございます。 職人が是非にと…お気に召さなかったらお取り替えしますが」
わぉ!俺の平凡な注文がこんなすごい形に…!
[フィリップは目を丸くした。 全体としては大きな独楽の形、と言ったら一番近いだろうか。ふわふわとして、それでいて力強さも感じさせる渦巻く雲の独楽。そこに所々金糸のような飴細工が飾られて、雷を表現しているようだ。]
(41) 2017/06/03(Sat) 13時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2017/06/03(Sat) 15時半頃
アチャポは、スプーンを持つ手を一旦止め、辺りをキョロキョロト見回した
2017/06/03(Sat) 16時頃
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― 食堂車 ―
>>7 クリスマスの方だったかぽ。 こんな所でまた会うとは奇遇っぽ。 共にチョコレートパフェに舌鼓をうつっぽ。
(それから黙々とパフェを食べていたアチャポは、食堂車を出ていくクリスマスにその小さな手を軽く振った。そして新たに入ってきた面々の顔を眺め、そろそろ出ようかと思案した矢先、フィリップの頼んだ綿飴をその目は捕えた)
……アチャポも綿飴頼むぽ。形は雲虹龍で頼むっぽ。 小人用に小さく作るとかそんな気遣いは不要だっぽ。
(スタッフにそう注文をすると、パフェの残り一口を口に運び、綺麗にたいらげた。満足気なその口元にはチョコレートがついている)
(42) 2017/06/03(Sat) 17時頃
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/*実にマイペースにロルしていますすみません\(^o^)/ アチャポさん甘党なのでしょうな。 アーサーさんの背に乗りたい(ゴゴゴ
(-14) 2017/06/03(Sat) 17時頃
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アチャポは、綿飴が来るまで食堂車にいるようだ
2017/06/03(Sat) 17時頃
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みんなメモ活用してるんやねぇ・・・。
(-15) 2017/06/03(Sat) 18時半頃
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リーは、降りるつもりでいたが、日向ぼっこをしている猫を見て足を止めた
2017/06/03(Sat) 22時半頃
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…んあ?猫?
(43) 2017/06/03(Sat) 22時半頃
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リーは、アーサーをじっと見つめた。
2017/06/03(Sat) 22時半頃
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―展望車―
機嫌良さそうに龍を眺めつつ日向ぼっこしていたアーサーであったが、ふと頭上にかかる陰に気づき、視線を変える。
「…おい、そこのでかぶつ。そう、お前だ。日差しを遮るとはけしからん。今なら龍が見えるから少しずれて見てくれないか?」 と真っ直ぐにリーを見つめながら言った。
(44) 2017/06/03(Sat) 23時頃
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――食堂車――
>>42 [聞き覚えのある特徴的な口調の声が聞こえて目を遣ると、豪快に雲虹龍の形の綿飴を頼んだその人は…]
アチャポ先生…?!
/* >>アチャポさん、メモにて二度ほど縁故申請して、お返事お待ちしてたのですが、 すみません、展開上お返事待ちきれずに直接突撃させて頂きました。こちらは数いる生徒のうちの一人なので、フィリップのことを覚えていない、というお応えでも大丈夫です。 (もしやメモをまだご覧になられてないかも?と心配になり、一度だけ表に書きます。 1日目から中発言はメモでということでしたのに、天の声さん、ごめんなさい)
(45) 2017/06/03(Sat) 23時頃
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