263 【身内】列車は走るよどこまでも!
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―移動中:客車→食堂車―
>>86 や、ジュラはペットじゃなくて…
[言いかけて言葉を飲み込む。そこは論点ではないだろう。迷惑をかけたことには違いないのだから。 ミケはケイトにも訓示を垂れてから、来た道を引き返して行った。ケイトを見やり]
何だか悪かったね。君にまで。 かばってくれたのにね(>>66) うーん、どうやら俺は、猫耳のお兄さんにはマイナスポイントを稼いじゃったみたいだ。
[フィリップは眉毛を8の字にした…と、その時だ。デメテルの言うように(>>94)車内放送がかかり、列車が動き出した]
……お!「トンネルを抜けたらそこは『雲の国』だった」らしいぞ! 『雲虹龍』かぁ、一度は見てみたいと思ってたんだ。 トンネルを抜けるまでに腹ごしらえしてしまおうぜ。
[珍しい竜の名を聞いてテンションが上がったようだ。明るさを取り戻し、ケイトとデメテルに向かって食堂車に行こうと促した]
2017/06/01(Thu) 23時頃
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―移動中:客車→食堂車―
>>86 や、ジュラはペットじゃなくて…
[言いかけて言葉を飲み込む。そこは論点ではないだろう。迷惑をかけたことには違いないのだから。 ミケはケイトにも訓示を垂れてから、来た道を引き返して行った。ケイトを見やり]
何だか悪かったね。君にまで。かばってくれたのに(>>66) うーん、猫耳のお兄さんにはマイナスポイントを稼いじゃったみたいだ。
[フィリップは眉毛を8の字にした…と、その時だ。デメテルの言うように(>>94)車内放送がかかり、列車が動き出した]
……お!「トンネルを抜けたらそこは『雲の国』だった」…らしいぞ! 雲虹龍かぁ、一度見てみたいと思ってたんだ。 トンネルを抜けるまでに腹ごしらえしておこうぜ。
[明るさを取り戻し、ケイトとデメテルに向かって早く食堂車に行こうと促した]
(6) 2017/06/01(Thu) 23時頃
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フィリップは、珍しい竜の名を聞いてテンションが上がったようだ。
2017/06/01(Thu) 23時頃
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(独り言のお試し) 本日の体温38℃ちょっとなり。長期人狼やると何かに阻まれるというジンクスが生まれそう← 明日は病院行こう…
(-1) 2017/06/01(Thu) 23時頃
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――食堂車――
[誘われた側なのに先陣を切って食堂車に入ってしまった。雲虹龍の名を聞いてテンションがあがったのもあるが、ジュラを預けるブース――鳥類が食事できる場所があるかどうか、スタッフに聞くためでもあった]
え?あります?良かったー
――オマエ オレヲ シンジテナイナ
だって「昨日の今日」じゃなくって、「さっきの今」だからな。それにお前もお腹すいただろ?
――マア ソレハ ソウダ
[フィリップはジュラをスタッフに預け、三人分の空いている席があるかどうか周囲を見回した]
(13) 2017/06/02(Fri) 00時半頃
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――食堂車――
[既に雲虹龍が列車の斜め上空に現れているとはつゆ知らず。しかしなるはやで腹ごしらえをしたいと思っている。一応席は三つ取った。 だが重い物はまだ食べなくてもいい。例えば展望車までテイクアウトできるものはないだろうか。『雲の王国』綿飴なんかはどうだろう]
名物は食べなくちゃだな。
[給仕スタッフに声をかけると、綿飴をどんな形にしたいかを聞かれる]
う〜ん、時間のかかるような凝った形じゃなくていいよ。 そうだな、雲の形!
[言ってしまってから、それでは普通の綿飴となんら変わらないのでは…と思わなくもなかった]
あ、それから、ここの軽食やデザートってテイクアウトできます?
(22) 2017/06/02(Fri) 21時頃
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――食堂車――
[ケイトやデメテルがまだ来ないなとキョロキョロしていると、近くの席に座っている色素の薄い目と髪をした少女が、美味しそうなパフェを食べていた。隣の芝生は青く見えるものである…ついさっきも「男パフェ」(>>0:71)のことを話していたものだから、つい気になって]
そのボリュームのあるパフェ、なんていうの?普通のチョコパフェじゃないの?
[名乗るよりも、名前を聞くのよりも先に、思わずそう訪ねてしまった。 少女の向こう側にもう一つ似たようなパフェがあるように見えるが、食べ残しだろうか。……いや、錯覚でないのならスプーンとそれを掴む小さな手が…]
(31) 2017/06/03(Sat) 00時半頃
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中当てを始める試み。 旅前に聞いていた予定参加者さんは10人。それにお二人加わったらしい(村人12人)なので2名は未知の方なんだけど… 現時点での予想。 ミナカタさんはみつろーさんのような気がする。 ケイイチ君はトトリコさんのような気がする。 クリスマスさんは、あゆみさんか、みーさん。 ミケさんは、じゃわさんか、るりさん。
(-9) 2017/06/03(Sat) 01時頃
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首ナシ騎士は全部GMさんなのかな…? なら、トトリコさんは三人いるのかも?! 中当て予想第二弾。 それならば…クリスマスさんもトトリコさんかも。 メルヤ君(さん?)はエリィさんあたりかなぁ…でも、増えたお二人が誰だか確定しないうちは、まだわかんないな。
(-13) 2017/06/03(Sat) 10時半頃
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――食堂車――
>>35 『ノーマルチョコパフェ、モカチップ、エクストラ…フルフリ?!』
[少女の言葉を復唱する。途中までは普通に言えたか、最後で間違えた]
舌咬みそうだな! ……ん?呪文って?ああ、メニュー。ありがと。
[少女の説明を聞き、呪文≒トッピングのことか?と思う。洒落た言い回しだ。 そして向こう側のチョコパフェの後ろを気にしながらも、少女の表情の変化も見ていた。それは会話の中に感じるイントネーションの違いもあいまって、アルカイックスマイルのようにミステリアスに映った。 魔法学校にもガイジンさん――様々な人種がいるが…]
君も魔法学校の学生?
[フィリップは学校では顔が広い方だ。主にジュラのせいで。それでも広い学校の中で、もちろん知らない子だっている。見たことがない顔だなと思いつつ、そう聞いてみた]
(40) 2017/06/03(Sat) 13時半頃
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>>37 [駆け寄って来るデメテルの姿に気付いて、こっちだよと手を上げる。彼女の息が上がっているのは、歌った後に走ったからだろうか。 先刻客車に入る前に彼女の歌に気付いたのはジュラだけだったが、さっきの即興歌の歌い出しの部分はさすがに聞こえていた。雲虹龍のアナウンスを聞いて気がせいていなければ、足を止めてずっと聞いていたいと思うような歌声だった]
大丈夫だよ。ジュラを預けてくる手間があったから、ちょうど良かったくらい。
(デメテルが席に着いてから一呼吸おき)それより…君ってさ、bard(吟遊詩人)なの?
[先程の歌声を思い返して、真顔で聞く。 ほどなく、給仕スタッフがやってきた]
「お待たせしました。綿飴、雲型――龍の巣ヴァージョンでございます。 職人が是非にと…お気に召さなかったらお取り替えしますが」
わぉ!俺の平凡な注文がこんなすごい形に…!
[フィリップは目を丸くした。 全体としては大きな独楽の形、と言ったら一番近いだろうか。ふわふわとして、それでいて力強さも感じさせる渦巻く雲の独楽。そこに所々金糸のような飴細工が飾られて、雷を表現しているようだ。]
(41) 2017/06/03(Sat) 13時半頃
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――食堂車――
>>42 [聞き覚えのある特徴的な口調の声が聞こえて目を遣ると、豪快に雲虹龍の形の綿飴を頼んだその人は…]
アチャポ先生…?!
/* >>アチャポさん、メモにて二度ほど縁故申請して、お返事お待ちしてたのですが、 すみません、展開上お返事待ちきれずに直接突撃させて頂きました。こちらは数いる生徒のうちの一人なので、フィリップのことを覚えていない、というお応えでも大丈夫です。 (もしやメモをまだご覧になられてないかも?と心配になり、一度だけ表に書きます。 1日目から中発言はメモでということでしたのに、天の声さん、ごめんなさい)
(45) 2017/06/03(Sat) 23時頃
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――食堂車――
>>47 覚えがいい…学校の授業全般は…そうでもないよ! あ、でも召喚魔法の呪文だけは、何故かわりとスラスラ覚えられるな。俺は魔法学校の学生だよ。 ……おっと、君はお仕事してるんだね。俺はフィリップ。君の名は?
[目の前の色素の薄い少女は、自分とあまり年が違わないように思われるが…苦労しているのだろうか。親に学費を仕送りをしてもらっている自分に引き比べ、自立しているのかな、えらいなと思う]
学校近くの店かぁ…俺等の学校の近くにあるってことは、何か魔法に関連するお店だよね?
[そんなことを話しているうちにデメテルが席に着いた。 続いてジリヤが気を遣って水を持ってきてくれた。礼を言って一口飲んだところで]
「そちらは妹さん?可愛いですね」(>>47)
[一瞬キョトンとしたが、ああ、そう見えたのかなと思い、ジリヤには違うんだよと手を振る。デメテルに向かっては]
俺等、兄妹の盃交わす?鳥繋がりで
(57) 2017/06/04(Sun) 02時頃
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(>>57から続き)
[ジリヤが水を運んできている間にbardの件を話していたので、そんな軽口が出た。 するとついさっき師弟の対面(?)をしたアチャポから、ほとんど間を置かずに]
「今日はデートかぽ?青春だっぽ」(>>53)
(デメテルに)俺等恋人に昇格したみたいだそ〜? …って違いますよ、先生。
[そうこうしているうちにケイトも追いついていたので]
それなら俺、両手に花になるじゃないですか。 そんな甲斐性ないですって。 自慢じゃないけど、俺、彼女いない歴長いです(真顔)
(58) 2017/06/04(Sun) 02時頃
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