263 【身内】列車は走るよどこまでも!
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>>0:95 ふっと笑顔をケイイチに向けたかと思いきやそれはどう見ても目が笑っていない… 「お断りします(いい笑顔)」 ズバッと言い切るのであった
>>1、2 「ええ、こんにちは」 〔そう言って彼の伸ばした手を取ろうとする。がメルヤがバランスを崩し倒れかける〕
「危ない!」 〔とっさにそのまま抱き寄せる。多少ふらつくが倒れる程やわではないらしい〕 「大丈夫ですか?まずは席につきましょう。そこのあなたも手伝いなさい」 とケイイチに遠慮なく指示するのだった
(5) 2017/06/01(Thu) 22時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2017/06/01(Thu) 22時半頃
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>>15 「どう見ても大丈夫でないから人が手を貸しているのです。素直に甘えなさい」 いい方はきついだろうがそれは確かに相手を気遣う言葉であった そして首をかしげたメルヤにどうしたのです?と首をかしげ返す 性別を疑問に思われているとまでは気付いていないようだ
>>17 「はぁ…。容姿を褒められるのは悪い気はしませんがべっぴんというのは確か女性に使う言葉でないのですか?端麗や美麗、秀美等々もっと言葉はあるでしょうに」 早々に相手の態度に諦めがついてきて投げやりに言葉を吐き出す >>18 「そうですね、いかにもひ弱そうな人に見えますが荷物程度もてないとは言わせませんよ?」 と笑顔で重圧をかけておく。
〔ミケはとりあえず近くの席にメルヤを座らせることにした〕 「ご気分は?水は要りますか?」 水が必要と言われればケイイチに水をとってくるよう命ずるつもり満々で聞いてみた*
(19) 2017/06/02(Fri) 08時頃
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>>23>>24 「別段私はぼろぼろの人が行き倒れるのを見る気がないだけなのでお礼は結構ですよ ぼろぼろの理由によっては私は貴方から逃亡する程度には普通の存在なのでね。ああ、だからと言って理由を聞きたい訳でないので」 水をケイイチに持って来させようと思ったが彼は荷物を任されている しょうがないか、と移動しようとしたら先ほど会った男がやって来た >>21 「ああ、すみません。丁度よかった。理由は知らないですが彼は見ての通りでしてね。見るのはお任せしましたよ」 責任を投げつけて自分はてってこ歩き出す
「では水を取ってまいりますので少々お待ちを」 との言葉を残して 自分の荷物に水分は用意してあった。そうでなくても途中で車内販売を捕まえる事が出来ればそこで入手すればいい
ふと窓から外を見ると空の上にいるかのような美しい景色 ひと段落したら外をじっくり眺めたいものだと思いつつ歩みを進めた*
2017/06/02(Fri) 21時半頃
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>>23>>24 「別段私はぼろぼろの人が行き倒れるのを見る気がないだけなのでお礼は結構ですよ ぼろぼろの理由によっては私は貴方から逃亡する程度には普通の存在なのでね。ああ、だからと言って理由を聞きたい訳でないので」 水をケイイチに持って来させようと思ったが彼は荷物を任されている 因みに何かに納得されているのは分かっても理由までは流石に悟れはしなかった
しょうがない、と移動しようとしたら先ほど会った男がやって来た >>21 「ああ、すみません。丁度よかった。理由は知らないですが彼は見ての通りでしてね。見るのはお任せしましたよ」 責任を投げつけて自分はてってこ歩き出す
「では水を取ってまいりますので少々お待ちを」 との言葉を残して 自分の荷物に水分は用意してあった。そうでなくても途中で車内販売を捕まえる事が出来ればそこで入手すればいい
ふと窓から外を見ると空の上にいるかのような美しい景色 ひと段落したら外をじっくり眺めたいものだと思いつつ歩みを進めた*
(26) 2017/06/02(Fri) 21時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2017/06/03(Sat) 15時半頃
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