263 【身内】列車は走るよどこまでも!
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おおう、まぁ妥当と言えばそうなのだろうか。さて、同志はどなたなのかな?
(*0) 2017/06/01(Thu) 22時頃
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表は居ない扱いで今回は通して置こう…。私は不届き者を見つけたら報告及び対処せねばならんということだからな…。ひとまずちまちま覗きには来るが、今は一度去るとしよう*
(*1) 2017/06/01(Thu) 22時頃
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ふむ、プリシラ殿とミナカタ殿が同志であったか。宜しく頼む。まぁあまり固く構えなくても問題無いと思われる、長いか短いかは判らぬが、普通に旅を楽しめばいいのだろう。 まぁ何かあった時に対処すれば良いだけの事。その時はまた宜しく頼むぞ。 /*なんか堅苦しく話してますが、設定で監督生とか付けてみたので…wそういうわけで宜しくお願いします!!!
(*5) 2017/06/02(Fri) 00時頃
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―展望車―
ウワサの『雲虹龍』或いはその鱗でも見られれば…と思い、展望デッキまで人の間をすり抜けつつひとっ走り移動を終える。
「…まぁ言ったからとそうそう居るはずもない…か。年甲斐もなくはしゃいでしまったかな。」 ほんの少しだけ落胆の滲んだ声で言いつつ、周囲の景色をしばし楽しむ事にした。
/*展望車一番乗り?と思ったので、取り敢えずここで待ち受けてみようかと。今日はこれにて寝ます、おやすみなさいませ!!*
(11) 2017/06/02(Fri) 00時半頃
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アーサーは、聞こえた鳴き声に反応すると、勢いよく空を見上げた
2017/06/02(Fri) 23時頃
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「おお!あれか!!!…ふむふむ、実にいいな。龍などそうそう見れぬものだしな。…ふふ、良いものを見れた。これは幸先が良さそうだ。」
そういうと、暫し龍を眺めつつ日向ぼっこに興じるのであった。
(28) 2017/06/02(Fri) 23時頃
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―展望車―
機嫌良さそうに龍を眺めつつ日向ぼっこしていたアーサーであったが、ふと頭上にかかる陰に気づき、視線を変える。
「…おい、そこのでかぶつ。そう、お前だ。日差しを遮るとはけしからん。今なら龍が見えるから少しずれて見てくれないか?」 と真っ直ぐにリーを見つめながら言った。
(44) 2017/06/03(Sat) 23時頃
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