263 【身内】列車は走るよどこまでも!
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運命は対面販売 クリスマスの役職希望を村人に決めた。
運命はころぽっくる アチャポの役職希望を村人に決めた。
運命は鳥使い フィリップの役職希望を村人に決めた。
運命は学園特警 ケイイチの役職希望を村人に決めた。
運命はりゅうきへい アーサーの役職希望を村人に決めた。
ぴんぽんぱんぽーん♪
ご乗車有難うございます。
この列車は、魔法都市発、大陸の果て駅行の魔法列車です。
皆様がよりよき旅路を歩まれますよう……。
/* というわけで発車致しました。
大変お待たせいたしました!
一日目はダミー(パルック)が第一犠牲者として
自動的に下車致しますので、投票などについては
また明日以降、ご案内させて頂きますね!
(#0) 2017/06/01(Thu) 22時頃
ぴんぽんぱんぽーん♪
次の停車駅は『雲の王国駅』です。
魔法都市駅を出て、しばらくは都市の町並みが続きますが、
長い長いトンネルを抜けますと、『雲の王国』国内に
入ります。
『雲の王国』は地上にありつつも
まるで雲の上にいるかのような、空の上の絶景を
お楽しみいただけます。是非、展望車より、
景色をご覧になってくださいませ。
客車、展望車から、稀に雲間を悠々と泳ぐ、
『雲虹龍』の姿を見つけられるかもしれません。
展望車からデッキに出て頂きますと、『雲虹龍』の鱗が
落ちていることがあるとのこと。
是非一度、展望車においでくださいませ♪
(#1) 2017/06/01(Thu) 22時半頃
『雲虹龍』の鱗を拾った者は、幸せになれるとか……?
食堂車では、『雲の王国』名物、とってもおいしい綿あめの
ご用意がございます。綿あめ職人がお好きな形に
形作りますので、どうぞお気軽にお申し付けくださいませ。
ご質問などございましたら、乗務員まで、
『メモにて』お問い合わせくださいませ!
ぴんぽんぱんぽーん♪
(#2) 2017/06/01(Thu) 22時半頃
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―移動中:客車→食堂車―
>>86 や、ジュラはペットじゃなくて…
[言いかけて言葉を飲み込む。そこは論点ではないだろう。迷惑をかけたことには違いないのだから。 ミケはケイトにも訓示を垂れてから、来た道を引き返して行った。ケイトを見やり]
何だか悪かったね。君にまで。 かばってくれたのにね(>>66) うーん、どうやら俺は、猫耳のお兄さんにはマイナスポイントを稼いじゃったみたいだ。
[フィリップは眉毛を8の字にした…と、その時だ。デメテルの言うように(>>94)車内放送がかかり、列車が動き出した]
……お!「トンネルを抜けたらそこは『雲の国』だった」らしいぞ! 『雲虹龍』かぁ、一度は見てみたいと思ってたんだ。 トンネルを抜けるまでに腹ごしらえしてしまおうぜ。
[珍しい竜の名を聞いてテンションが上がったようだ。明るさを取り戻し、ケイトとデメテルに向かって食堂車に行こうと促した]
2017/06/01(Thu) 23時頃
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キュオーン……キュオオオオオン……
(展望車にいる者は、その鳴き声に気づいたかもしれない。
走る列車の斜め上空に、虹色に輝く鱗をきらめかせ、
白く細長い巨体が、悠々と泳いでいる……)
(#3) 2017/06/02(Fri) 19時半頃
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>>23>>24 「別段私はぼろぼろの人が行き倒れるのを見る気がないだけなのでお礼は結構ですよ ぼろぼろの理由によっては私は貴方から逃亡する程度には普通の存在なのでね。ああ、だからと言って理由を聞きたい訳でないので」 水をケイイチに持って来させようと思ったが彼は荷物を任されている しょうがないか、と移動しようとしたら先ほど会った男がやって来た >>21 「ああ、すみません。丁度よかった。理由は知らないですが彼は見ての通りでしてね。見るのはお任せしましたよ」 責任を投げつけて自分はてってこ歩き出す
「では水を取ってまいりますので少々お待ちを」 との言葉を残して 自分の荷物に水分は用意してあった。そうでなくても途中で車内販売を捕まえる事が出来ればそこで入手すればいい
ふと窓から外を見ると空の上にいるかのような美しい景色 ひと段落したら外をじっくり眺めたいものだと思いつつ歩みを進めた*
2017/06/02(Fri) 21時半頃
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>>31 [ゆっくりパフェを味わっていると、少年から声を掛けられた。先の自分を見ているようで、なんだか微笑ましい。ジリヤは快く彼の問いに答えた]
ハイ、これは普通のチョコレートパフェに、トッピング加えました。 わたしが頼んだのは『ノーマルチョコパフェ、モカチップ、エクストラフルリーフ』というものです。
[覚えたばかりの呪文を繰り返す。注文した時よりも上手く言えたので、思わず口角が上がってしまう]
…ええと。これを言うとモカのチップが付いて、アイスの紅茶が濃くなります。 他にもありましたが、わたし呪文を覚えられませんでした…。 あ、ですが、トッピングはこのメニューに乗ってます。ここですね。どうぞ。
[不自然な笑みを隠すようにメニューを開き、フィリップに差し出した。先ほどクリスマスに教えてもらったトッピングの部分を指で示しつつ、彼の方を窺う。変に思われなかっただろうか? フィリップはどうやら近くの席の人――クリスマスの知り合いだった――に気を取られていたようで、これなら心配ないだろう。ジリヤはほっとした]
2017/06/03(Sat) 02時半頃
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