262 愛しい貴方に敵わない!?
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あんたねえ …いや、ツッコむのも駄目な気がする
[この垂らしめ。 無自覚め、穴に落ちればいいんだと恥じらい顔を隠して、ふんっと鼻を鳴らせば、周りの視線をシャットダウン。ああもう、はずかしいったらありゃしない]
勝負は勝負よ。 おう、…なら連絡先。
とりあえず、あんたの弁当用意してくるわ 何か好みがあれば、言って
[気のせい気のせい。 とりあえず戦ってやるよの勢いで。後、配達で使うメモを取りだせば其処に荒々しい字で自分の携帯番号を書いてずいっと渡し。その場を去ろうか。
とりあえず健康面を考えて しっかりとした弁当を届けるのにも準備をしなくちゃ。**]
(163) 2017/05/21(Sun) 17時頃
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あ、言い忘れていた えっと……また、…ね?
[さようなら、は違う気がしてそう言って 自転車に乗っていこうか**]
(164) 2017/05/21(Sun) 17時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/05/21(Sun) 17時頃
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―コンビニ―
[さて、帰れば一旦休憩を挟み お弁当でも用意しようかな、健康面を考えると母親特製のお弁当がいいんだろうけれど、どうしようと。コンビニのレジの横、家に続く空間にある椅子の上。
オレンジジュースを飲んでひと休憩**]
(165) 2017/05/21(Sun) 17時頃
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白鶴拳 志偉は、メモを貼った。
2017/05/21(Sun) 18時半頃
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悪寒、ですか……まぁ、その、気を付けてください。
[アドバイスを頂ければ、素直に頷く。青春というのは得てして悩み多き時期、と言う。 私も、相談すべきか。適任なのはご近所さんのお二人か……。 やはり、乙女君かな。やはり同性の方が相談しやすいだろう。]
それじゃ。気を付けてお帰りください。
[軽く笑みを浮かべて手を振って、彼の背中を見送る。 流石教師だった。時計をちらりと見れば、どうやら講義は既に始まっているようだ。 ……一回くらい講義をさぼっても良いだろうか。]
三ツ星堂に寄ってみるか。
[ふらりと、土産のプリンとマカロンを持って元来た道を歩きだす。]
(166) 2017/05/21(Sun) 18時半頃
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[講義も終わり、自分の居所である寂れた講義棟へと戻ってくる ギシギシと音のなる床にも慣れたもので、普段よりも軽快な足取りで歩むのは朝に買ったご褒美のタルトを待ち遠しく思っているが故
冷蔵庫に念のため保管しておいたタルトを、普段使いのお皿−姉に何かの祝いで貰ったものだが、果たして何だったか。誕生日のような、そうでないような お皿に載せた後はフォークとお茶を沸かし直して、準備が出来たら手を合わせてフォークを手に取る 切り取った時に静かな空間にさくりと音が響き、枇杷とタルト生地の落ち着いた色合いを目で楽しんでから、美味しく頬ばろうか*]
(167) 2017/05/21(Sun) 19時頃
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/* 1dだからまだ乗っても問題ないかと思ったけど 拒否しとくべきだったか・・・?? 動きにくく感じさせてたらすまねえな・・! わたしがもっと振り回すべきだったかも
(-40) 2017/05/21(Sun) 19時頃
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「生徒が抜け出したようで」
「校門も壊れている」
「近くにこれが」
「どうします?」
「校門から出ていったのでしょう」
「一体誰がこんなことを」
「この請求先、あのフローレンス家では…?」
[職員室で頭を寄せ合って話し合っている。 生徒が、出ていった?今も話し合っているということは戻ってきていないのか。一体どこの生徒がそんなことをやらかしたのやら。 眉間のシワが深まる。もうしばらく黙って聞いていよう]
(168) 2017/05/21(Sun) 19時半頃
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「わかりました!きっとこれはフローレンス嬢が壊れた校門に憐憫を思われてのご加護でしょう!」
「そうですね!」
「心優しいフローレンス嬢が?!」
「なんて素晴らしい!」
[そう、この高校はこんな教師ばっかりなのだ。総じてゆるい。 俺が鬼なんじゃない、他の教師陣がお花畑なだけなのだ!]
(169) 2017/05/21(Sun) 19時半頃
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[ダッシュで逃げる背中に志偉の声が追いかけてきました>>125 はい、勿論ケーキはいただきます。 甘いものは大好きなんです。
ある程度離れたところで私はぜーぜーと肩で息をしています。 運動不足が憎いです。 ああ、だからでしょうか最近ちょっとふにっとしてきたような気がするのは。 いえいえそんな事はないはずです。 運動はしてませんが、美味しいものも食べてますが、太ったなどとあるわけがないのです。 私は全力で現実から目を背けました。
ケーキ、食べるの、たのしみ、デスネ。]
(170) 2017/05/21(Sun) 20時頃
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[現実逃避をしながら足はしっかりと三ツ星堂へと向かっています。 のんびりまったり運営がモットーとはいえ、流石にそろそろお店を開けなければいけません。
そういえばお店を出てからそんなに時間は経っていないと思うのですが。 何故だから今日はとても濃い一日のような気がします。 でも毎日こんなもんだと言われたそんな気もしますけども。]
おじーちゃん、おばーちゃん、ただいまぁ。
[二階部分は自宅になっています。 私はまず買ってきた物を冷蔵庫に放り込んで祖父母に声をかけました。 それから三ツ星堂の紋が入ったエプロンを身に着けて一階部分のお店へと降ります。 シャッターを上げて、入口に『開店中』の札を下げました。 それからバケツを水を入れて柄杓で水をばら撒いて打ち水をします。
さて、三ツ星堂の開店ですよ*]
(171) 2017/05/21(Sun) 20時頃
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―三ツ星堂―
乙女君、いるか?
[三ツ星堂にズカズカと入り込んで、カウンターの方に向かった。 居れば、土産だとプリンを渡すだろう。]
2017/05/21(Sun) 20時頃
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/* うお、被った。
(-41) 2017/05/21(Sun) 20時頃
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[さて、『でぇと』について探ろうとしたが何か反応は得られたか。 同年代の流斗に尋ねるのは何かに負けた気がするので嫌だが 年上の誰かに聞けるのならば――
そうだ!スージー姉に聞いてみよう!]
あ!でぇとの前にコンビニ行くヨ! もーすぐオヤツの時間だもんネ。 オヤツの袋、ガッコに置いたままだしネ。
[むしろあのケーキが此処にあれば――と思うも、 生物室で蛙やらと同衾している事を志偉は知らない。]
流斗はどうするヨ、もう少し休むカ? それとも一緒にコンビニ行くアル?
[どっちにせよ志偉はコンビニへ向かって歩き出す。 昼寝をしていたアーサーも志偉が動く気配に勘づき ゆっくりと身を起こし、後に続いた。]
(172) 2017/05/21(Sun) 20時頃
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― コンビニ ―
你好(こんにちは)! スージー姉、何かオススメなお菓子あるネ?
[アーサーは本日二度目。 志偉は初来店である。
コンビニの店内を見て回る前に オレンジジュースを飲んでいるスージーを見かけたので>>165 迷わずカウンターの方へ向かう事にした。
尚、アーサーもオヤツという単語に反応して 床からカウンターまで身軽にトンっと跳ね上がった。 煮干食ったばかりだろ、と言いたいが 飼い主と同じ行動をしたい猫心…らしい。*]
(173) 2017/05/21(Sun) 20時半頃
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白鶴拳 志偉は、メモを貼った。
2017/05/21(Sun) 20時半頃
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―三ツ星堂―
乙女君、いるか?
[三ツ星堂に辿り着けば、既に開店していた頃か。 土産にとプリンを掲げてみせる。]
今日は自主休講にした。ちょっと、相談に乗って欲しい事があったからね。 時間が良ければ話をしたいんだけど、いいかな。
(174) 2017/05/21(Sun) 20時半頃
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はーい、いるよぉ。 どうしたの相談なんて、しかもサボってまで。
[桜がお店にやってきました。 お客としてやってきたわけではないようです。 どうせ他にお客様もいませんし、友人の相談なら断る理由もないのです。
取りあえず椅子を出してお茶の用意をします。 お土産にプリンもありがたく頂きましょう。]
私でよければ話くらいいくらでも聞くよ。
[敢えて茶化して暗い雰囲気にならないようにした方がいいのかもしれません。 でもやはり私は友人の相談ならば真剣に向かい合いたいと思うのです。 私は真っすぐに桜を見つめて言葉を待つ事にしました*]
(175) 2017/05/21(Sun) 20時半頃
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[オレンジジュースをちゅぅちゅう吸って ふぅと一息、この一杯の為に生きているのよね、なんてのほほんとしつつ、弁当なあと少し考えていれば扉が開き、現れたのは>>173よく見知った顔と猫。 それともう一人>>172逃げた姿はあっただろうか。
あらいらっしゃいと椅子から立ち上がり。]
あれ、学校何時までだっけ
お勧め?んー、季節のタルトならあるけど 後は、…どんなのが食べたい?
[それによって変わるかなと首傾げ。 カウンターに乗ったアーサーの首を撫でつつ、猫缶の用意をすれば、母にもあっていくと聞きながら
お腹空いているのと、何時も彼女に向ける笑みを*]
(176) 2017/05/21(Sun) 20時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/05/21(Sun) 20時半頃
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―放課後―
[教師陣によって、聖母のような設定にされてしまった>>169ことなどもちろん知る由もなく、本日最後の授業が終了してしまった。志偉も流斗もとうとう戻ってこなかった。]
まだ保健室にいるのかしら。
[ポーチュラカはそう首を傾げて、保健室まで様子を見に行くことにする。聖母なので。]
(177) 2017/05/21(Sun) 21時頃
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ああ、ありがとう……。
[椅子を用意されれば有り難く座る。お茶……マカロンにお茶は合うのだろうか? マカロンがすっごく甘かったら口の中をリセットするのに使えるかもしれない……? まぁ、それは兎も角、じっと私の事を見つめてきた彼女に、言葉を選びながら話し始める。]
あー、その。最近、どうにも講義に身が入らなくてね。 どうすればやる気が上がるのかと悩んでいる所なんだ。
[何というか、心の中がもやもやしているような、そんな感じ。 どうすればいいんだろう。 縋るように三ツ星の目をじっと見つめる。]
(178) 2017/05/21(Sun) 21時頃
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[流斗がもし着いてきているのならば、 念のためアーサーが流斗に向かないよう 気をつけるつもりではあるが、さて。
三毛猫はスージーに首をなでられながら ゴロゴロと喉を鳴らしていたが オレンジジュースの美味しそうな匂いに>>176 くんかくんかと鼻を鳴らしている。 ……何時もご飯をあげているのにいやしんぼだ。]
学校?
[ちらっと時計を見ればもう放課後である。>>177 ポーチュラカは心配していないかと気になりつつ ジャンボ餃子を後で食べに来るのなら事情は説明できるし…と]
(179) 2017/05/21(Sun) 21時頃
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「抜け出した生徒の方はどうします?」
「先生どうにかしてください」
「ええ嫌ですよ」
「親御さんに連絡しますか」
「誰がします?」
「ジャンケンで決めましょう」
「それもそうですね!」
[そこにいる先生5人で一斉にジャンケンしだした。 5人もいたらなかなか決着がつかないだろ、というか押し付けあうなよ 大の大人が延々とあいこでしょを繰り返している職員室をそっと出ようとして物音を立ててしまった。]
あ…どうも、戻りました
(180) 2017/05/21(Sun) 21時頃
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学校は終わったヨ!
[終わったのは確かだ]
季節のタルト?おいしそーーだヨ!それがいいネ。 あとお土産のケー…キは今は無いアル。 謎の喫茶店で貰ったネ。 あとで乙女姉も一緒にケーキ食べようヨ。
[そうだ、ケーキは渡したままだった。 4、5個くらいあった筈であるし、乙女姉もお誘いしたし、 女子会はまた後ほどにセッティングするとして。>>170] あ、スージー姉のマーマにも会いたいんだけど…
[猫缶に興味を移し始めたアーサーをよそに、 こそこそとスージーに耳打ちしようとする。*]
……デートって何だか知ってるアル?
(181) 2017/05/21(Sun) 21時頃
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え? 来てない?
[保健室に到着したポーチュラカは、ぽかんと口を開けることになった。 保険医に告げられたのは「その二人は来ていない」というもの。 先に戻ったと思っていたのに、どうやら二人とも、学校には戻らなかったらしい? どうしましょう、とポーチュラカは口元に手を当てた。]
生物準備室の冷蔵庫に、ケーキが入れてあるのに……。
[しかしポーチュラカは、ケーキの類は大抵消費期限が本日中だなんてことは知らない。今までの人生で消費期限なんて気にしたことがなかったからだ。 明日でもいいかしら、なんてのんきに考える。]
今夜は志偉ちゃんのお店で晩御飯だものね。
[どうせその時会えるしと、お嬢様はどこまでも楽観的だった。]
(182) 2017/05/21(Sun) 21時頃
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[マカロンにお茶が合うのかどうかは分かりません。 物凄く不味いという事はないでしょう、多分。 しかしお茶請けがマカロンなら紅茶にすべきでしたね。]
講義に身が入らない……? それって何か他に気になる事があるからじゃないのかな。
例えば恋とか。 あれ、もしかして大学でカッコいい子でもみつけた? いいなぁ、出会い! うちだと古本と一緒で萎びた…おっと、いけない。 お客様はカミサマ、神様。
[流斗くんとかお嬢様のSPさんとか若いお客様もいるのです。 別に古本屋だからってじじばばだけがお客様なわけではないのですよ。 出会いの幅は限りなく狭いのは事実ですけどね*]
(183) 2017/05/21(Sun) 21時頃
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[そのまま流れるように騒動を押し付けられたのは説明しなくとも察することができるだろう。 最後に受け持ったのが南方先生なのだから、と。 なんの問題もなく脱走をもみ消したのが首をしめてしまった。 ともあれ、授業をサボる悪い子たちには変わりない。 聖母のおかげで抜け出したのは何者かが昼休みに壊した校門から抜け出したことになったので 教師の素質を問われるのは免れた。 女性問題でいずれ教師の素質を問われる立場になりそうだとはこの時は微塵も知らない。
職員室の電話を使って有田家、白鶴拳に報告してやった。 チョコレートの恨みもある。親御さんからしっかり叱られるといい。]
(184) 2017/05/21(Sun) 21時半頃
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ああ、そうだわ!
[ぽん、とひとつ手を打って、ポーチュラカは頷いた。]
晩御飯の時にお店に行くんだもの。私が届ければいいじゃない。
[持つのはSPですけどね! そうと決まれば回収しなくてはね、と生物準備室へ。 ピンクのリムジンには小さな冷蔵庫も完備されているから大丈夫! 傷みませんよ!]
(185) 2017/05/21(Sun) 21時半頃
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……そっか、学校もう終わったのか
[いや、うん。何か間がなかったか>>179 鼻をくんかくんかさせているアーサーをなでなで、本当可愛い。こんなに可愛いんだからついつい、餌を上げてしまうのは仕方ない。猫缶をあけて渡しつつ。
まあ、細かい事は置いておいた]
ん、そう、それならこれで幾つ食べる? え、ケーキあるの?謎の喫茶店ってなに、え、それ大丈夫な謎?!!…ええ、うん?
[なんだ、それ。 謎で思い浮かぶのがあれだ、怪しいお鍋でぐつぐつやるような処だ。大丈夫なんだろうかと思いながら、せっかくだから食べたいなと頷きつつ。頭をよぎったのは、太るの一言。思わずむぅとなるも、乙女の名前が出れば素敵ねと両手を合わせて]
(186) 2017/05/21(Sun) 21時半頃
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じゃあ、よんで……え?
[食べていいのよとアーサーの頭を撫でてたんだけど、こそこそと耳打ちしようとする彼女の口からききなれぬ言葉が飛び出て、思わず強く圧してしまい]
え………、あ、え?デート!!?
[大きな声に鳴りかけるのを慌てて抑え>>181 思わず何があったのと聞いたのには罪はない。だって志偉ちゃんは確かに可愛いけど、そんなデートをするなんて。…いや、年頃か。そういう年頃か。]
えっと、デートってのは付き合っている人達がすることで
[説明するとか、恥ずかしくない。 うぅと思わず顔を赤くして、それで当たり障りなくそんな事を言い。それで何でそんな事聞くのって問いかけよう*]
(187) 2017/05/21(Sun) 21時半頃
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―生物準備室―
失礼しまーす!
[ポーチュラカはいい子で聖母なので、元気に挨拶をします。 口調と同じく元気にがらりとドアを開けると、勝手知ったる様子で冷蔵庫を開けて、ケーキの箱を取り出して。]
失礼しましたー!
[来た時と同じように颯爽と退場!]
(188) 2017/05/21(Sun) 21時半頃
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ー生物準備室ー [これ以上の面倒ごとはごめんだと電話した後は生物準備室に引きこもることにした。 生徒のため、を考えれば教師の仕事は無尽蔵に溢れ出る。 だが今日は別だ、体が甘いものを欲している。 カエルの肉をかき分け大学プリンを取り出す]
あぁ、これだ。 仕事の合間に食べる、甘いもの
(189) 2017/05/21(Sun) 21時半頃
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