262 愛しい貴方に敵わない!?
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おおっと、アーサー選手が優勢のようです! 流斗くんは根性は少しばかり足りないようですね。 ではここでインタビューをしましょう。 乙女さん、この勝負どうみますか?
そうですねぇ、アーサーは円卓の騎士の名前を冠していますから強いのは当然です。 しかし流斗くんも男の子、大人しく負けたままではいないでしょう。
なるほど、流斗選手にも勝機はまだまだあると、そういう事ですね?
ええ、この勝負の行方楽しみです。
[などと実況を垂れ流してみます。 一人芝居も中々乙な物ですよ。 私は意外と芸は細かいのでちゃんとアナウンサー風と乙女ちゃんの時は声音を変えてます。 褒めてくれてもいいんですよ。]
(87) 2017/05/20(Sat) 22時頃
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[しかしカメのポーズで耐える流斗くんが少々可哀想になってきました。 ここは助けてあげるべきでしょう。]
アーサー、おいで。 ほら、煮干だよ、好きでしょ。
[鞄から煮干を出してほらほらとアーサーを誘います。 アーサーはぴく、と耳を動かしてにゃあ、と鳴きました。 どうやら煮干の誘惑と戦っているようです。]
ほーら♡
[アーサーは本当は優しい猫なんです。 だからこうやって甘い声で誘えばちゃんとこっちへ来てくれるんですよ。 本気で怒っていなければ、ですけどね*]
(88) 2017/05/20(Sat) 22時頃
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あれは……!
[爆走していたポーチュラカの目の前に、衝撃的な光景が広がった。 流斗が何かと戦っている! ……というか、襲われている?>>75 対戦相手は……!]
アーサー!?
[よくよく見れば志偉もいる。もう一人の女性は顔を見知っている程度だが……(背後でSPが固まっていることには気づかなかった)]
もしかして。
[お嬢様の推理が光る!]
黒服たちは、アーサーにやられたの!?
[迷推理このうえなかったが、ありそうなのがタチの悪いところであった。]
(89) 2017/05/20(Sat) 22時頃
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/*甘い声でアーサーを誘っている三ツ星さんの姿を是非SPさんに見て頂きたい(良い笑顔)
(-29) 2017/05/20(Sat) 22時頃
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―→街中―
[結局、胡麻団子まで頼んでしまった。 いくら杏仁豆腐が、美容の味方と言っても此れはまずい気がする。そろそろ帰らなきゃ、と商店街を歩く。 何だか遠くで喧騒が聞こえるような。
……気のせいだと思う>>86>>87>>89 大惨事の予感がひしひしするけど、たぶんきっと。おっけー、スージー。貴女は何も聞いてない。 見てない、知らない。いや、遠くだし。
触らぬ神にたたりなしだ。うん、と商店街。 コンビニへ向かって歩く道中、ふんふんと鼻歌を はっはっ、三度目の正直なんてないない>>82*]
(90) 2017/05/20(Sat) 22時頃
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[ははっ、ないない、長髪なんて*]
(91) 2017/05/20(Sat) 22時頃
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/*何となくではあるけど、ほぼお相手さんが決まりそうな感じはあるなぁ(お茶ずずぅ)
(-30) 2017/05/20(Sat) 22時頃
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あぁ、これも欲しいな、でもこっちも欲しいや。
[片手にどっさりと積み重なっていく医学書。 持っていないものは片っ端から集めたくなってしまう、仕方がない。
本を買いすぎて夜飯の分が残るかどうか。 まぁその場合は流斗にでも実家にお使いしてもらおうそうしよう。
値段など確認しない本が山積みになるなか。]
(92) 2017/05/20(Sat) 22時頃
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[なんか危険信号が俺の中で発された気がした。>>91]*
(93) 2017/05/20(Sat) 22時頃
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/* スージーなんか知ってる人な気がするんだけどw
(-31) 2017/05/20(Sat) 22時頃
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……うぅ、はい。 気づくと金がなくなってるんですよね。 何に使ってるんでしょうね、ハハハ。
[乾いた笑いとともに金の行く先を思い描いた。 うん、忘れよう]
いろんな人にお世話になってるんでバイトいっぱいして、 お返ししたいんですよね。 もちろん、須藤先生にも!何か好きな食べ物とかありますか?
[お返しと言えば実家から何か食べ物を送るというメールが母親から来ていたのを思い出す。 たしか、配達は今日だったか。 もし何か須藤にお裾分けができるものでもあれば、明日にでも持ってこようと思う、男であった*]
(94) 2017/05/20(Sat) 22時頃
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[ポーチュラカのその言葉に、反応したのは背後のSPだった。 彼は、思い人を前に舞い上がっていた。 加えて、7人の同僚の行方不明に緊迫もしていた。 混乱した彼は、あろうことが最も愚策に走った。]
「私はカフェを確認してきます!」
[ポーチュラカにそう告げて、その場から逃げ出したのだ。 よりにもよって、思い人の目の前で、アレなカフェへと駆け込む、という方法で。]
(95) 2017/05/20(Sat) 22時頃
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[二度ある事は三度ある>>93 片手にどっさりと積み重なった本と長い髪>>92なんでいるのよと、びっくり。きょとんとした後、思わず手が自転車に乗せた鞄に伸びた。
うん、はさみ持ってきてないんだった]
(96) 2017/05/20(Sat) 22時半頃
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えっと……よく会うね
[なんでこんなに会っているんだ。 というか学校は、どうしたのと少し髪から目を離して、切りたくなるから我慢するため。
彼に問いかけてみようか。*]
(97) 2017/05/20(Sat) 22時半頃
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[確かに何にそんなにお金を使っているのか、純粋に疑問である 余り浪費癖のあるような子ではないと思うのだけれど
実際、その口からでるお金の今後の使い先はとても有意義なものだし]
私ですか?私はそうですね…甘いものとかは好きです 自分では果物類とか、和菓子類を買う事が多い気がしますね*
(98) 2017/05/20(Sat) 22時半頃
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[大学生に人気な訳ではなく、メイドは居るがメイド喫茶ではない謎カフェ……。>>83 謎は深まるばかりである! 後で皆で食べようという話になれば 学校帰りに我が家に集合し、美味しい健康茶でスイーツパーティーなんて楽しげだ。 ぜひスージー達にも声をかけよう。
しかし便秘を汚いで済ませるなんて危険だ。 糞詰まりは美容の大敵とマーマが言ってたし
着てみたらいいと勧められはしたものの、 似合わないだろうし持ってないヨ、と答えた所で>>84事態は急展開>>86を迎えた……!]
なんてことネ!サイモンより先に無惨な死体が!
[うっかりシステム的な事に触れてしまいつつ 声芸達者な実況に耳を貸す傍ら>>87、ケーキ箱は受け取り無事を確保。 学校に戻る前に家の冷蔵庫に入れて貰わねば! お嬢様の名推理にツッコミを入れる執事は不在だが>>89、ポーチュラカに頼んで、フリーなSPさんにケーキ箱を白鶴閣に預けて貰えまいかと。]
(99) 2017/05/20(Sat) 22時半頃
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志偉は、誘惑>>88に負けた猫が煮干しに方向転換するのを眺め**
2017/05/20(Sat) 22時半頃
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[バっと後ろを振り向けば、そのにいたのはやはりコンビニ店員。 二度ある事は三度あると言うが、本当にあるとは吃驚だ。>>96
ちらちらと見れば、大丈夫、鋏は無さそうだ。っと一安心して。]
まぁこんな日もあるんでしょうきっと。 お昼は食べたんですか?っというか貴方こそここで何してるんですか。
[俺は見ての通り医学書を買いに来た、なんて言いながら。 俺の視線は再び本棚へと戻った。]
あぁ、今日は昼前の講義一つしか入れてない日なんで、もう終わりましたよ。
[大学生は気楽なんです、と。]*
(100) 2017/05/20(Sat) 22時半頃
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[アーサーを誘い出そうと煮干をひらひらさせていたらお嬢様の登場です>>89 そして颯爽とカフェへと向かう男性1人。]
あら、ご機嫌よう。 あなたはこのカフェがお好きなんですか?
[ここはメイドカフェ、ではないようですが私から見たら似たようなもの。 偏見はいけないと分かっています。 ですが、こういったお店が好きな男性というのはなんと言いましょうか、住む世界が違うと言いますか。 私とは遠いところにいるんだな、なんて思ってしまうのです。
ポーチュラカお嬢様のSPさん、貴方は常連ですから少しは気安さを感じていたのです。 ですが今この瞬間距離が離れてしまいました。 偏見はいけません、いけません。]
(101) 2017/05/20(Sat) 22時半頃
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[アーサーを誘い出そうと煮干をひらひらさせていたらお嬢様の登場です>>89 そして颯爽とカフェへと向かう男性1人。]
あら、ご機嫌よう。 あなたはこのカフェがお好きなんですか?
[ここはメイドカフェ、ではないようですが私から見たら似たようなもの。 偏見はいけないと分かっています。 ですが、こういったお店が好きな男性というのはなんと言いましょうか、住む世界が違うと言いますか。 私とは遠いところにいるんだな、なんて思ってしまうのです。
ポーチュラカお嬢様のSPさん、貴方は常連ですから少しは気安さを感じていたのです。 ですが今この瞬間距離が離れてしまいました。 偏見はいけません、いけません。]
(102) 2017/05/20(Sat) 22時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2017/05/20(Sat) 22時半頃
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大丈夫ですよ、私差別したりしませんから。 殿方はこういったお店が好きなものですよね。 可愛らしいお嬢さんが沢山いますもの、心躍るというものです。
[にこりと笑って貴方を応援しますよ、とアピールします。 私は常連さんには優しいんですよ。 だってお客様は大事ですからね*]
(103) 2017/05/20(Sat) 22時半頃
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[甘いもの、甘いものと思考を巡らせると須藤先生が途端にボインに見えた。 そして、ゴフッとごはんを詰まらせる。
メロンを想像しようとしてそこに行き着いたというのはもしかしたら欲求不満なのかもしれない。 そう思うとなんだか無性に恥ずかしい。
残念ながら、メロンはまだ時期ではないので実家からは送ってこないだろう]
なんだか、先生らしいですね。 抹茶と和菓子とか似合いそうです。
[男は弁当を食べ終わるとすくりと立ち上がる]
何か手伝うことはあります?
[お弁当のお礼と言わんばかりに食い気味に聞く*]
(104) 2017/05/20(Sat) 22時半頃
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/*そしてSPさんと三ツ星さんのノリが楽しすぎてwww ww
(-32) 2017/05/20(Sat) 22時半頃
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[なぜか安心した様子の相手に首傾げ くそう、なぜハサミを持っていなかったのか。いや、そう簡単には切れないのは分かっているのだけど。なんだか、おかしな日だなとぼんやり。一日が長いというか>>100]
お昼?ええ、杏仁豆腐と胡麻団子を
[それはおひるというかおやつだと言ってはいけない]
私は、配達の帰りよ うち配達もやっているから、困った時は使ってね って…ああ、それ、大学だとこんなの勉強しているの?
(105) 2017/05/20(Sat) 22時半頃
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もう!!?大学ってすごいわね
[医学書なら興味がある。 本棚に戻る視線を追いかけ、何か面白いものないかなと自転車を止めて、本屋の中に。大学生の授業時間の短さは聞いた事があったけど まさか、此処まで短いとはとびっくり。 目を丸くして、思わず彼をじっと見つめて。]
遊び放題じゃん
[ずるいって思わず。いや、彼はまじめっぽいけどね*]
(106) 2017/05/20(Sat) 22時半頃
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ええ、いいわよ。……あら?
[志偉の頼み>>99を快諾したものの、そのSPはカフェへと走っていってしまった。自然、ケーキの箱はポーチュラカの腕の中にとどまることになる。
走りこむ寸前、思い人に声をかけられた>>101SPは、びくうっと肩を震わせた。それは、憧れの人に声をかけられたという緊張からだったが、駆け込もうとした店が店だけに、後ろめたさから来るもののように見えたかもしれない。]
「い、いえ! 人を探してまして!」
[という説明は、事実であったのだが、アレな店で人探しなんて普通お嬢様のSPには起こるとは思えない事態なわけで、やっぱりただの言い訳に聞こえてしまったかもしれない。 カフェが普通のカフェではないことを知らなかった哀れな彼は、失礼します! と駆け込んでから、思い人の言葉の意味を知ることになる。 果たして彼に、釈明できる日は来るのか!? 乞うご期待!]
(107) 2017/05/20(Sat) 22時半頃
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?どうしましたか?
[ご飯を詰まらせる様子を見て眼を見張る そんな想像をされているなんて思いもよらなかったから、もしかしてご飯でも詰まらせたのかと思いワタワタとお茶を差し出して 飲んでも飲まなくても、咳き込みが終わったら安堵の息を吐くだろうか]
確かに基本私は和服を着る事が多いですしね
[昨今では着る人も減っているから偶に妙な目で見られることもあるが、慣れると着易いものなのだ 食い気味に来る様子には微笑ましいなと口角を緩めて少しパソコンを操作する]
先ほど、次の講義で使う問題が作り終わりまして 印刷と、運ぶのをお願いしていいですか?
[一年生の試験問題だから、カンニングなどの不正はないだろうし 実直な青年だから、その心配はほとんどしていなかった*]
(108) 2017/05/20(Sat) 23時頃
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人探し……ああ、なるほど。 私も深くは聞きませんが成就するといいですね。
[店内へと駆け込んだSPさんに聞こえたかどうかは分かりません。 きっとここには彼の想い人がいるのでしょう。 そして足しげく通っているのでしょう。 ロマンチックではあります、お店が少々あれな事はありますがそこは些細な事でしょう。 私は恋愛話が好きなんです。 自分が恋愛と縁遠いですからね、他人の話を聞いて楽しむのですよ。
さて、そんなこんなでアーサーは私の腕の中へと戻ってきました。 アーサーの喉を擽ってやればごろごろと鳴きます。 可愛いですね。]
(109) 2017/05/20(Sat) 23時頃
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[そしてふと気づきました。 この店に三人の高校生。 今は平日の昼間ではなかっただろうか。 この時間ならばまだ学校にいなければいけないのではないかと。]
……不良、だ。 不良なんだ、いけないんだ。
ああ、でもちょっとくらいのやんちゃは誰でもあるし? 皆いい子だし、でもでもこれって大人としてちゃんと𠮟るべきじゃない?
えー、どうしよ。 私怒るの苦手なんだよねぇ。
[大人として注意してやるべきでしょうか。 しかし私は怒るという行為が大変苦手なのです。 だから。]
(110) 2017/05/20(Sat) 23時頃
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逃げる! 私は何も見てないから!!
[くるりと裾を翻して方向転換をしてダッシュで逃げましょう。 そういえば先ほどの騒ぎはなんだったのでしょうか。 私は何も分からないままホワイティ♡スイートから走り去りました。 さらば高校生三人組。 先生方にみつからないように気を付けてくださいね**]
(111) 2017/05/20(Sat) 23時頃
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……まあ。
[アーサーが煮干に誘惑され、混乱は一応の収束を見た(カフェの店内は知らない)。 お嬢様はぽつりと呟く。]
撒くつもりもなかったのに、SPがいなくなったわね。
[どうしよう、自由の身だ。昼休みはそろそろ終わるし、学校に戻らなくてはいけないということはわかっているのだが、せっかくの自由を謳歌したくて仕方ない。 しかし、流斗を探すという目的が達成されてしまった今、学校に戻らないと「おとなしくしている」という約束>>22を破ることになってしまう。もう破っているとは思ってもみない。 ああ、でも、せっかくの自由なのに!]
(112) 2017/05/20(Sat) 23時頃
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