262 愛しい貴方に敵わない!?
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え?替わるって…どういう事ネ?
[よく解らないうちに料理の運搬やらをさせられてしまう。 着替えなくてもいいらしい。 何故だ、今上がった女の子(♂)はメイド服着てたのに!
オムライスにハートを書いてくれとリクエストされたが ケチャップで絵を描いた事の無い志偉は、うまく出来ない。 ミジンコみたいな謎の物体を描いてしまうが、客にはドジっ娘認定され、なんというか…イラっとする。]
うう……志偉は店員じゃないヨ〜! ケーキ買いに来ただけネ!
[本当の女の子みたいに綺麗な足してるねーと手を伸ばしてくる客を蹴り付けながら(そもそもガチ女子である)店長氏が帰って来るのを待つしかない**]
(42) 2017/05/20(Sat) 15時半頃
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白鶴拳 志偉は、メモを貼った。
2017/05/20(Sat) 15時半頃
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そんな、いや、あっ。
[口をモゴモゴさせながら、言われるがままにお弁当をもらう。>>31 微笑む先生は自分より若く見えるし、肌も綺麗だなと気付ば、お弁当を持ちながらみとれていた]
あの、須藤先生って何かその、お肌のお手入れとかしてるんですか?
[男は三ツ星にも感じていたが、須藤にも年寄り若く──それどころか、自分のほうが年上に見えるんではないかと感じていた。 さらに若くみえる先輩もいる気がするがあそこまでいくともう犯罪レベルだ。
きっと肌男だろうと須藤の答えをその頬のきめ細やかさを凝視しながら待つ*]
(43) 2017/05/20(Sat) 16時頃
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なるほど、教師でしたか。それは失礼しました。 流石に、高校生までは休み時間でも学校に居ないといけないですものね。 それじゃあ行きましょうか。
[そう言って、大学に向けて先導して歩き出す。 講義までは、まあ余裕があるし、最悪遅刻しても構わないだろう。
……そう思ってしまうのは、やっぱりここ最近のモチベーション低下が原因なのだろうか。 まぁ、今はそれよりもかわいい男の子とやらを探しながら行こう。]
そういえば、先生は甘い物がお好きなんですか。 先ほどのプリンのポスター、結構気にしていたようですし。
[別に好きだからと言って軽蔑はしないけど。甘い物が好きな男性が増えているのは聞いた事がある。 いや、増えていると言うより公言出来るようになったって言うのが大きいのだろうか。]
探してる子、居そうですか?
(44) 2017/05/20(Sat) 16時頃
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お肌の手入れ……… [はて、何かしていたかな?と熊獅子くんの質問>>43に首を傾げる]
起きぬけは必ず洗顔はしていますが… それ位ですかね?
[昔から、年齢不詳だの、笑ってると幾つなのか分からない、とか言われる事はある気がする 10代の頃にクラスメイトから爺さんみたいな落ち着き方をしていると言われた時は流石に目を丸くしたし、少しだけショックだったが]
童顔な方ほど歳を取ると老けて見えるといいますし、 逆に老け顔と言われる人は歳を取ると見た目より若く見られることも多いですからね
[きっと、私もどちらかというと後者なんだと思いますよと言いながら、ミニトマトを口に運ぶ*]
(45) 2017/05/20(Sat) 16時半頃
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ーそのころのおれ→バイト先へ!ー
うわああああ?!?!?!
[俺は今、非常に逃亡している!!!! いやな、普通にそのまんま中華まんと中華ポテトと胡麻団子食べ終えて、学校に戻ろうとしたんだけどな? なんか。ポーチュラカのSPっぽい人がこっちを見つけてな? あ、って声をかけようとしたら全力で追いかけてくるから。]
さ、攫われるーー!!!!
[追われれば逃げる、それが俺! いや俺じゃなくてもこうなるんじゃないかな、うん。ほら、俺って繊細だし? だから全力で逃げて、大声あげたからか人も寄ってきて何とかその場を逃げ出して、向かった先が「ホワイティ♡スイート」 少し乱暴に扉を開けて、中に飛び込んだ!]
(46) 2017/05/20(Sat) 16時半頃
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ごめん!ちょっとかくま………っ、志偉?!
[ここを逃げ場所として選んだ理由。 1.ポーチュラカのSPとはいえ、この店は入りにくいんじゃないか? 2.いざとなってら変装してやるぜ! 3.小腹減った。 だったんだが、なぜかその視線の先にいた志偉に固まる。>>42 なんか給仕してるし。なんでだよ?!]
えっ。えっえ、志偉……….? って、今学校だろ、何やってんだよお前!
[俺は棚の上から見下ろす主義、はさておき。 こいつ高校生!と、志偉の手を取り引っ張ろうとした。 店員仲間が「え、流斗ちゃんの知り合いー?」なんて言うもんだから、ギリい!と睨みつけてやる。 今は余計なこと言うな!!]
(47) 2017/05/20(Sat) 16時半頃
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………はぁー?バイトに穴が空くぅ? ンなの本人にどーにかさせろよ!!
[そしてさりげなくカウンターに入って、さっさと手際よくケーキの箱に6個ほどケーキを詰めて。]
じゃ、行くぞ志偉! ……授業始まる前に流石に戻んねーと。
[最悪給料天引きにしとけば良いや、と。 そそくさその場を後にしようとしてるんだぜ!]*
(48) 2017/05/20(Sat) 16時半頃
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[大勢のSP達が一人を追い回す構図は、 よくある逃走しきれたら●万円のロケーションのようで 町内の皆さんは撮影かなーなんて見守っていただろう。 追い回される流斗は>>46頑張ってね!なぁんて声援を浴びた筈。 よくある日常風景である。
しかし、この謎カフェの中で起こる出来事は日常ではない 料理の運搬までは店の手伝いで慣れていたが 大きいお友達らとのツーショットチェキを頼まれたり 終いにはポッキーゲームをさせられそうになって このカフェの只事では無い状況にブチギレ寸前だ!]
ハァ!?誰がそんなことするカ!いい加減に――
[こんな時アーサーが居れば助けてくれるが 彼奴は肝心な時に限って乙女姉に存分にもふられ>>24 あまつさえ、手に腕におでこをすりすりし、 お前は犬かと言わんばかりに甘えている為駆けつけない]
(49) 2017/05/20(Sat) 18時半頃
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……あら。
[黒服たちを野に……というより商店街に放ったお嬢様は、自らも捜索に参戦すべく、校内から出ようとしたわけだが、思いがけない障害に出くわした。 校門が、閉まっている!! ポーチュラカは身のこなしが秀でているわけでもなければ、スカートの下にスパッツを仕込んでいるわけでもなかった。たった一つの門が大いなる障害となって立ちはだかる!(大袈裟)]
爆破すればいいのかしら。
[いい訳がない。そして爆破は時間がかかりすぎる。 しばし思案して、ポーチュラカは頷いた。]
鍵を壊しましょう!
[爆破より小規模とはいえ、やはりその発想は穏やかではなかった。]
(50) 2017/05/20(Sat) 18時半頃
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[流斗が飛び込んで来たタイミングは、>>47 お盆で客の頭をべしべしと叩いている真っ最中。
相手が普通の男性ならばこれで折れるだろうに、 ツンデレktkr等と叫ばれ、逆に喜ばせていた。 外で会ったらアーサーに頭髪を毟らせよう… 志偉は固く心に誓う。]
いらっしゃ……流斗!? まさかお前もこの変態達の仲間アル!?
[さっきから店長は中々帰って来ず むしろ変態客が追加され続けていたので 一瞬、こいつらの仲間なのかと思い込む。 (まさかこの店で女装して働いているなど考えもしない) 女性(♂)店員らもフランクに声を投げかけているし。 だが、手を引き連れ出そうとされたので 遠慮なく握り返し、テーブルから離れる事にした]
(51) 2017/05/20(Sat) 18時半頃
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店に入ったらいきなり店員にされたヨ! この店は魔境ネ……助かったアル!
[どさくさに紛れてケーキを掻払う様子に>>48 そんな事していいのかと首を傾げる。 だが、美味しそうなケーキに目を輝かせていた。]
そーだヨ!フクチョーが流斗を探してたネ! 早く帰らねーと、セップクさせられるヨ!
[早く戻るべく手を引かれるまま共に店を出ようか。 駆け出す志偉のスカートが捲れても ばっちりスパッツが露出をガードしている。 背後のフラッシュも気にせず一目散に謎カフェから撤退*]
(52) 2017/05/20(Sat) 19時頃
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[鍵を壊し、校門を開けてポーチュラカもまた校外の人となった。 命じられるまま鍵を壊してしまったSPが「修繕費のご請求はこちらへ」なんてメモをこそこそ残しているのを尻目に、颯爽と商店街へ向かう。ピンクのリムジンは屋敷に返してあるので生憎使えない。]
さて、どこに行ったのかしら。
[ポーチュラカに脱走の自覚は全くない。むしろ先生に貢献している気満々なので、制服姿で堂々と商店街の真ん中を歩く。 と、慌てて追いかけてきた背後のSPに連絡が入ったようだ。報告を聞いて、ポーチュラカは目を丸くした。]
カフェに入ったのを確認して指示待ち? どうして中に入らないの?
(53) 2017/05/20(Sat) 19時頃
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―その頃の黒服ズ―
[お嬢様の機嫌を損ねようが、その店は侵入をためらわせるような、ただならぬ雰囲気をかもし出していた。 職務は大事だ。しかし踏み込んでしまったが最後、人として何かを失いそうな、そんな錯覚さえ覚える(大げさ)。 7人の黒服ズは、「どうする」「おい、どうする」と店の前で肘を突きあっていた。「お前行けよ」「なんでだよ、お前行けよ」 非常に低レベルなやりとりである。 しかし、そんな時絶望的な指令(大袈裟)がもたらされた。]
「お嬢様は、『どうして中に入らないの?]と仰っておいでだ」
[戦慄が走る。なにしろ、今屋敷にお嬢様の両親はいない。言うなれば、屋敷内の最高権力者があのお嬢様なのだ。嫌だそんな職場。 意を決して踏み込もうとした、その時!]
「出てきたぞ!」
[ホシが姿を現した!>>48>>52]
(54) 2017/05/20(Sat) 19時頃
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えっ、洗顔だけでそんなに綺麗なんですか。
[なぜか男の脳内には運命が流れる。じゃじゃじゃじゃ〜ん。
ヒゲが薄くなる買った豆乳ローション。 効果も感じなかったし、豆腐を買ったほうが増しだったなと後悔した]
歳をとったら、俺も若く見えるんでしょうか。 今で、四十と言われてるから四十過ぎないとか。
[イスに座り、弁当に入っているタルタルソースがついた唐揚げをパクリ。]
(55) 2017/05/20(Sat) 19時頃
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そうそう、おれ、バイト始めるんです。 なので、これからちょっとゼミの手伝いとかできないかもしれないです。
[まだ大学2年でゼミには所属していなかったが、須藤のゼミのお手伝いをよくしていた。 唐揚げだと思って食べた物は実はとり南蛮らしく、甘辛いタレもついていた。 至福。]
あっ、でも、先に言ってもらえれば出来るだけ調整します。 携帯もまだ今月は止まってないし。
[バイトと聞かれれば、商店街の中華屋と答えただろう。 たくわんをパクリとすれば、油物のあとのたくわん至福!となる*]
(56) 2017/05/20(Sat) 19時頃
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/* (>>1:55 ゴロウ) 豆腐を顔に塗るwwwwwwwwww
(-15) 2017/05/20(Sat) 19時頃
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[手をぎゅっと掴むと、その手を掴み返される。 その手の大きさが、嗚呼やっぱり志偉も女子なんだなって思っていた。 なんだろ?骨の細さとか、骨格の問題なんだろうな? そりゃ俺だって可愛いけど、その辺りの骨太だとかは女子と比べたらやっぱりゴツい。
だから。ちょっと幸せな気分になった。 のは、まあ置いといてだ! このままだと変態認定される!!>>51 ああっ、でも、否定できねえのがツライ!!!]
ばっ、バッカだな?! お、俺は匿ってもらおうと思ったんだよ! そこにいるのは姉貴の友達!!
[嘘じゃ無い。嘘じゃないぞ! 姉貴(お腐れ様)の友達なのは本当だぞ!! だから、だよな?!と店員♂に顔を向けたら察したのか頷いてくれた。 まったく、勘弁してくれよ!!]
(57) 2017/05/20(Sat) 19時半頃
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切腹?! ……いや、それは無いだろ。銃刀法違反って奴だ。 あって、正座で反省文だろー? 大丈夫大丈夫。 俺、これまで18(0..100)x1回は反省文書いてるからな! 反省文マスター!
[ケラケラ笑いつつケーキをゲットしたところで店の扉を開けると>>54]
……………あ。
(58) 2017/05/20(Sat) 19時半頃
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7名様、ご案内いいいー!!
[一瞬固まったけど、ニコッと笑顔だけ営業スマイルで浮かべてやるぜ! えっ、と怯んだSPたちを、グイグイ店の中に入れて。 あとは店員♂に任せることにして、俺たちは店の外へ出た。 何か言ってたかも?うん、しらん!]
ふう……危なかったぜ……。 アイツラもこの店を使う変態さんだったとは……。
[店の外なんで言いたい放題言ってる店員なのは内緒だぞ!]*
(59) 2017/05/20(Sat) 19時半頃
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おや、そうなんですね>>56 それはおめでとう御座います
[この寂れた研究棟に足を通う人が減るのは少し寂しい気もするするけれど、生徒が一歩社会に足を向けたというのは素直に喜ばしくて …まあ、彼の場合は特に、その困窮具合を知っていたから尚のこと]
ちなみにどこでバイトをするのですか? …ああ、あそこの点心が美味しいお店ですね [教え子も同然の彼がバイトを始めた頃に、また足を運んでみようかなんて思いながら、音を小さく立ててお茶を啜る]
…そもそも、止まるかもしれない状況にならないようにしましょうね? [最後の言葉を聞くと、困った子ですねと眉を下げて苦笑する*]
(60) 2017/05/20(Sat) 19時半頃
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[店内は前述通り冷やかし客層ではなく、ガチ勢が殆ど。 店内は男の娘オンリー薄い本即売会の話題で持ち切りだった。 流斗の勤務する時間帯はもっとマシかもしれないが 今に限っては眼鏡&バンダナ&リュック&ポスターソード装備の客が出入りしており、SPが躊躇うのも一理ある話だ。>>54
だが、店の前で屯している時点で、通行人の目からすれば、あの人たちもオタクか…眼鏡かけてるし(※サングラス)という印象を持たれている事を彼らが気づいたかは定かでは無い。] ……!? 一体何アル!?
[ポーがSPを駆使し流斗捕獲の協力に出た事をすっかり忘れている志偉は、取り囲む7名の黒服に刮目した。]
これは……戦うしか無いネ!
[どこからともなくヌンチャクを抜き出し、(流斗を)捕まえようとするSPらと交戦しようとしたが 流斗の粋な計らい>>59に志偉もまた協力の姿勢。 立ち往生の背をヌンチャクで殴打し強引に店内へ押し込めば 女性(♂)店員らが密着し引き込んでしまうか*]
(61) 2017/05/20(Sat) 19時半頃
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[商店街を機嫌よく歩いているポーチュラカの背後で、SPは血相を変えた。 黒服ズからの連絡が途絶えた! 7人もいたというのに! 7人の黒服が太刀打ちできない何かが起こったというのか……!? 背後のぴりぴりした空気をさすがにポーチュラカも察知して、きょとんとした顔で振り返る。]
どうしたの? ……え?
[7人の黒服ズからの連絡が途絶えた……穏やかならぬ報告に、さすがのお嬢様にも緊張が走った。]
それって、流斗君にも何かが起こったってことじゃない!
[まさか犯人が流斗だなんてわかるわけがなく、志偉も加担してるなんてますますわかるわけがない。]
とりあえず、そのカフェに向かうわよ!
[辞書から急ぐという文字が消えかかっているお嬢様が、走った……!]
(62) 2017/05/20(Sat) 19時半頃
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[それにしても何故匿われる為にこの店を選んだのか>>57 それは、ここで働く店員が流斗の姉繋がりの仲だという この時間働く店員は高校生以上。流斗より年上の女性(♂)なのは確かだろう。
女友達が多いんだなぁと今更再認識しつつ 流斗はおねーさんにモテモテだネ、とにっこり笑って感想を零しておいた(他意は無い)
切腹の意味もよく解ってはいないが>>58 逃走(※脱隊)はシドーフカクゴらしいので首を傾げる。
しかし、流斗の反省文ひとつで美味しいケーキを お持ち帰りできるなら(貰える気で居る)安い買い物である
店を出るまではしっかり手を繋いでいたが 線の細い割に意外に手は男の子だったことに気づき、ちょっとだけ驚いたのだった*]
(63) 2017/05/20(Sat) 20時頃
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/* ポーが・・ポーが走った・・!! (クララが立った感)
(-16) 2017/05/20(Sat) 20時頃
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―少し前―
どう見たら俺がナンパしてるように見えるんだよ!
[全くその気が無かったし、何で俺がナンパしなきゃいけないんだ。 それなら医学書にナンパしたいぐらいだ、とか思ったのは内緒。>>23
そりゃ俺はイケメンかもしれないけど、 別にモテたいわけじゃない、医者になりたいだけだ。 あぁでも医学書プレゼントされたらころってなるかも。]
無理すんなよー金ないんだろ? まぁ期待しないで待っててやるさ。
[思わず苦笑したけど、奢られた事がなくいつも奢ってるから仕方ない。 まさか今の所持金が二ケタとかしらないし。 肩をぽんっと叩いた意味は、まぁ…ご想像に。]*
(64) 2017/05/20(Sat) 20時頃
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―現在―
[超ダッシュをしたおかげで何とか講義に間に合い。 食ったもんが逆流しそうにもなりながら、講義を無事に終え、 昼も食べる気に慣れずに、大学中庭にある噴水の近くのベンチへ。]
今日は授業これだけだしなー。 夜飯はまたコンビニで買うか……。
まぁゴロー連れてって飯食いに行くのもいいけど。
[五日以内か分からないしな、なんて一人クスリ笑っていたのだ。]*
(65) 2017/05/20(Sat) 20時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2017/05/20(Sat) 20時頃
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にゃ♡にゃ♡ アーサーはおりこさんですねぇ。 んん、かわいいっ。
[私はアーサーを思う存分すりすりなでなでもふもふしました。 アーサーは実は犬だったのかもしれません。 ご褒美に煮干をあげましょう。 私の鞄には何時でも煮干が入っているのです。 勿論アーサーにあげるためですよ。
そうやってひとしきりアーサーと戯れてから私は彼と分かれました。 そろそろお店に戻らねばなりません。 そのはずだったんですが。]
(66) 2017/05/20(Sat) 20時半頃
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随分賑やかですが一体何が……?
[随分と騒がしいので足が止まってしまいました。 騒ぎの元凶はどうもこのお店の中のよう。 ホワイティ♡スイート。 確かメイド喫茶とかそういうお店だったはずです。]
メイドさんとは慎ましやかなものではないのでしょうか。 鬼ごっこでもしているような。
[お坊ちゃまとメイドならそういった事もあるのかもしれませんね。 そんなプレイが楽しいのかどうか私には分かりかねますが。 世の中は広いので需要も色々とあるのでしょう。
中で何が行われているのか大変興味はあります。 しかし女性一人で入るには少々敷居が高いのです。 というわけで私は中には入らず、ちょっとだけ扉の隙間から中を覗きこんでみました。 その姿は傍から見ればさぞかし不審者だった事でしょう*]
(67) 2017/05/20(Sat) 20時半頃
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それにしても、なんで志偉は……。 カフェに入ってみたかったのか? それなら、もっと普通のカフェにはいればよかろーもん……。
[店内でSPの皆さんはどんな目に遭っているか。 別に怪しい店じゃ無いから出てこようと思えば出てこれそうなモノだが、もしかしたらメイクラブ。あるかもしれません。 ほら、俺もそうだけど可愛いは作れるし? 意外とはまっちゃってんのかもなー、なんて他人事だ。他人だもん。 けど、志偉の手を握ったまま少し歩いてて、ちょっとドキドキした。不覚にも。 あーこいつも女の子なんだなって。 俺より遥かに運動神経良いし、語尾にアルとかコテコテだけど、志偉こそ現役JKなんだ。
もっと、志偉も可愛い格好すりゃ良いのにな…。 なんて、小さくため息が漏れる。]
(68) 2017/05/20(Sat) 20時半頃
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それとも、ああ言うカフェがきになってたのか? それなら今度、メイド喫茶行ってみっか。 最近そう言うの増えたよなあ。
[そんな風に話しかけながら、しかしその間にポーチュラカがこちらに向かっているかも知れないなんて、俺はしらない。>>62 ただ、ほんの少し、どぎまぎしちゃってるだけだ。 ほら、店の中も野郎ばかりだし? 女と見せかけて店員も野郎ばかりだし?? ふざけあってんのならともかく、なんかこう? 手を繋いで歩くのってなんかさあ、照れる!!]
……っ、え、あれ?
[そんな時に見つけた乙女ちゃん。>>67 と、アーサー……はもういなかったかな? 何してんだろ、とそれを眺めつつ。
まっさかー、アーサーどこからか出てくるとかないよな!きっとない!!]*
(69) 2017/05/20(Sat) 20時半頃
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