262 愛しい貴方に敵わない!?
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[おばさまのお腹を触らせてもらって生命の神秘を感じました。 赤ちゃんが生まれるのがとても楽しみです。 祖父の好物までオマケしてもらって私はご機嫌ですよ。]
にゃーん、アーサー♡ 乙女ちゃんですよー、もふもふさせてね。 ああ、相変わらず可愛いねぇ。
[ついてきてくれたアーサーはとてもいい子です。 思う存分もふもふを堪能します。 今は誰も邪魔しませんからね。 アーサーは何故か男性がいるとそっちに構ってしまうのです。 構うと言うには少々攻撃的だと男性諸氏は仰るかもしれませんが。
しかし今の私を誰かが見たらみっともないと思うかもしれませんね。 私に自覚はありませんが顔がでれでれなあげくに声も甘々。 そこに古書店店主の姿などありませんから**]
(24) 2017/05/20(Sat) 12時半頃
|
|
にゃ♡にゃ♡ アーサーはおりこさんですねぇ。 んん、かわいいっ。
[私はアーサーを思う存分すりすりなでなでもふもふしました。 アーサーは実は犬だったのかもしれません。 ご褒美に煮干をあげましょう。 私の鞄には何時でも煮干が入っているのです。 勿論アーサーにあげるためですよ。
そうやってひとしきりアーサーと戯れてから私は彼と分かれました。 そろそろお店に戻らねばなりません。 そのはずだったんですが。]
(66) 2017/05/20(Sat) 20時半頃
|
|
随分賑やかですが一体何が……?
[随分と騒がしいので足が止まってしまいました。 騒ぎの元凶はどうもこのお店の中のよう。 ホワイティ♡スイート。 確かメイド喫茶とかそういうお店だったはずです。]
メイドさんとは慎ましやかなものではないのでしょうか。 鬼ごっこでもしているような。
[お坊ちゃまとメイドならそういった事もあるのかもしれませんね。 そんなプレイが楽しいのかどうか私には分かりかねますが。 世の中は広いので需要も色々とあるのでしょう。
中で何が行われているのか大変興味はあります。 しかし女性一人で入るには少々敷居が高いのです。 というわけで私は中には入らず、ちょっとだけ扉の隙間から中を覗きこんでみました。 その姿は傍から見ればさぞかし不審者だった事でしょう*]
(67) 2017/05/20(Sat) 20時半頃
|
|
あ、
[流斗くんと目が会いました>>69 それから志偉とも目が会いました、というか声を掛けられました。]
いえ、少々気になったもので。 私の存在は道端の小石とでも思っていただければ。
……て、え、えー?
[背後からなんだか怖い気配がします。 何事かと振り向けば先ほど分かれたアーサーがそこにはいました。 そして雄たけびをあげて向かう先は流斗くんです。 どうしてでしょう、流斗くんが何をしたというのでしょう。]
(76) 2017/05/20(Sat) 21時頃
|
|
骨は拾いますよ流斗くん、ファイッ!!
[私はアーサーを止めるつもりはありません。 だって止められませんし、その役目は私ではなく志偉のものでしょう。 なら出来る事はただ一つ。 笑顔で応援する事だけです*]
(77) 2017/05/20(Sat) 21時頃
|
|
おおっと、アーサー選手が優勢のようです! 流斗くんは根性は少しばかり足りないようですね。 ではここでインタビューをしましょう。 乙女さん、この勝負どうみますか?
そうですねぇ、アーサーは円卓の騎士の名前を冠していますから強いのは当然です。 しかし流斗くんも男の子、大人しく負けたままではいないでしょう。
なるほど、流斗選手にも勝機はまだまだあると、そういう事ですね?
ええ、この勝負の行方楽しみです。
[などと実況を垂れ流してみます。 一人芝居も中々乙な物ですよ。 私は意外と芸は細かいのでちゃんとアナウンサー風と乙女ちゃんの時は声音を変えてます。 褒めてくれてもいいんですよ。]
(87) 2017/05/20(Sat) 22時頃
|
|
[しかしカメのポーズで耐える流斗くんが少々可哀想になってきました。 ここは助けてあげるべきでしょう。]
アーサー、おいで。 ほら、煮干だよ、好きでしょ。
[鞄から煮干を出してほらほらとアーサーを誘います。 アーサーはぴく、と耳を動かしてにゃあ、と鳴きました。 どうやら煮干の誘惑と戦っているようです。]
ほーら♡
[アーサーは本当は優しい猫なんです。 だからこうやって甘い声で誘えばちゃんとこっちへ来てくれるんですよ。 本気で怒っていなければ、ですけどね*]
(88) 2017/05/20(Sat) 22時頃
|
|
[アーサーを誘い出そうと煮干をひらひらさせていたらお嬢様の登場です>>89 そして颯爽とカフェへと向かう男性1人。]
あら、ご機嫌よう。 あなたはこのカフェがお好きなんですか?
[ここはメイドカフェ、ではないようですが私から見たら似たようなもの。 偏見はいけないと分かっています。 ですが、こういったお店が好きな男性というのはなんと言いましょうか、住む世界が違うと言いますか。 私とは遠いところにいるんだな、なんて思ってしまうのです。
ポーチュラカお嬢様のSPさん、貴方は常連ですから少しは気安さを感じていたのです。 ですが今この瞬間距離が離れてしまいました。 偏見はいけません、いけません。]
(101) 2017/05/20(Sat) 22時半頃
|
|
[アーサーを誘い出そうと煮干をひらひらさせていたらお嬢様の登場です>>89 そして颯爽とカフェへと向かう男性1人。]
あら、ご機嫌よう。 あなたはこのカフェがお好きなんですか?
[ここはメイドカフェ、ではないようですが私から見たら似たようなもの。 偏見はいけないと分かっています。 ですが、こういったお店が好きな男性というのはなんと言いましょうか、住む世界が違うと言いますか。 私とは遠いところにいるんだな、なんて思ってしまうのです。
ポーチュラカお嬢様のSPさん、貴方は常連ですから少しは気安さを感じていたのです。 ですが今この瞬間距離が離れてしまいました。 偏見はいけません、いけません。]
(102) 2017/05/20(Sat) 22時半頃
|
|
大丈夫ですよ、私差別したりしませんから。 殿方はこういったお店が好きなものですよね。 可愛らしいお嬢さんが沢山いますもの、心躍るというものです。
[にこりと笑って貴方を応援しますよ、とアピールします。 私は常連さんには優しいんですよ。 だってお客様は大事ですからね*]
(103) 2017/05/20(Sat) 22時半頃
|
|
人探し……ああ、なるほど。 私も深くは聞きませんが成就するといいですね。
[店内へと駆け込んだSPさんに聞こえたかどうかは分かりません。 きっとここには彼の想い人がいるのでしょう。 そして足しげく通っているのでしょう。 ロマンチックではあります、お店が少々あれな事はありますがそこは些細な事でしょう。 私は恋愛話が好きなんです。 自分が恋愛と縁遠いですからね、他人の話を聞いて楽しむのですよ。
さて、そんなこんなでアーサーは私の腕の中へと戻ってきました。 アーサーの喉を擽ってやればごろごろと鳴きます。 可愛いですね。]
(109) 2017/05/20(Sat) 23時頃
|
|
[そしてふと気づきました。 この店に三人の高校生。 今は平日の昼間ではなかっただろうか。 この時間ならばまだ学校にいなければいけないのではないかと。]
……不良、だ。 不良なんだ、いけないんだ。
ああ、でもちょっとくらいのやんちゃは誰でもあるし? 皆いい子だし、でもでもこれって大人としてちゃんと𠮟るべきじゃない?
えー、どうしよ。 私怒るの苦手なんだよねぇ。
[大人として注意してやるべきでしょうか。 しかし私は怒るという行為が大変苦手なのです。 だから。]
(110) 2017/05/20(Sat) 23時頃
|
|
逃げる! 私は何も見てないから!!
[くるりと裾を翻して方向転換をしてダッシュで逃げましょう。 そういえば先ほどの騒ぎはなんだったのでしょうか。 私は何も分からないままホワイティ♡スイートから走り去りました。 さらば高校生三人組。 先生方にみつからないように気を付けてくださいね**]
(111) 2017/05/20(Sat) 23時頃
|
|
/* お、これは桜がきてくれますかね。 いいですね友人からストーカーされるの。 むしろこちらがストーカーしたいぐらいです(なぜ村人希望した)
(-33) 2017/05/20(Sat) 23時頃
|
|
[ダッシュで逃げる背中に志偉の声が追いかけてきました>>125 はい、勿論ケーキはいただきます。 甘いものは大好きなんです。
ある程度離れたところで私はぜーぜーと肩で息をしています。 運動不足が憎いです。 ああ、だからでしょうか最近ちょっとふにっとしてきたような気がするのは。 いえいえそんな事はないはずです。 運動はしてませんが、美味しいものも食べてますが、太ったなどとあるわけがないのです。 私は全力で現実から目を背けました。
ケーキ、食べるの、たのしみ、デスネ。]
(170) 2017/05/21(Sun) 20時頃
|
|
[現実逃避をしながら足はしっかりと三ツ星堂へと向かっています。 のんびりまったり運営がモットーとはいえ、流石にそろそろお店を開けなければいけません。
そういえばお店を出てからそんなに時間は経っていないと思うのですが。 何故だから今日はとても濃い一日のような気がします。 でも毎日こんなもんだと言われたそんな気もしますけども。]
おじーちゃん、おばーちゃん、ただいまぁ。
[二階部分は自宅になっています。 私はまず買ってきた物を冷蔵庫に放り込んで祖父母に声をかけました。 それから三ツ星堂の紋が入ったエプロンを身に着けて一階部分のお店へと降ります。 シャッターを上げて、入口に『開店中』の札を下げました。 それからバケツを水を入れて柄杓で水をばら撒いて打ち水をします。
さて、三ツ星堂の開店ですよ*]
(171) 2017/05/21(Sun) 20時頃
|
|
はーい、いるよぉ。 どうしたの相談なんて、しかもサボってまで。
[桜がお店にやってきました。 お客としてやってきたわけではないようです。 どうせ他にお客様もいませんし、友人の相談なら断る理由もないのです。
取りあえず椅子を出してお茶の用意をします。 お土産にプリンもありがたく頂きましょう。]
私でよければ話くらいいくらでも聞くよ。
[敢えて茶化して暗い雰囲気にならないようにした方がいいのかもしれません。 でもやはり私は友人の相談ならば真剣に向かい合いたいと思うのです。 私は真っすぐに桜を見つめて言葉を待つ事にしました*]
(175) 2017/05/21(Sun) 20時半頃
|
|
[マカロンにお茶が合うのかどうかは分かりません。 物凄く不味いという事はないでしょう、多分。 しかしお茶請けがマカロンなら紅茶にすべきでしたね。]
講義に身が入らない……? それって何か他に気になる事があるからじゃないのかな。
例えば恋とか。 あれ、もしかして大学でカッコいい子でもみつけた? いいなぁ、出会い! うちだと古本と一緒で萎びた…おっと、いけない。 お客様はカミサマ、神様。
[流斗くんとかお嬢様のSPさんとか若いお客様もいるのです。 別に古本屋だからってじじばばだけがお客様なわけではないのですよ。 出会いの幅は限りなく狭いのは事実ですけどね*]
(183) 2017/05/21(Sun) 21時頃
|
|
[咽た桜にはさっとハンカチを差し出します。 違うの?違うの?と興味深々の視線を向けてますけども。]
大学で出会いないと絶望的じゃない。 桜可愛いし、見初めた王子様がいてもいいと思うけどー?
まあ、恋じゃないならないでいいんだけど。 なんかその様子だと勉強の事で悩んでるわけでもないんだよね。 もしかしてお金に困ってる? 借金の申し込み? え、どうしよ。 桜になら信用貸しはちょっとだけならいいかなぁ。 でもやっぱりおじいちゃんに相談しないとダメかも。
幾らいるの?
[恋の悩みではないようです。 桜が勉学関係で悩んで私に相談する事もなさそうです。 なら残ったものはお金関係しか思いつきませんでした*]
(194) 2017/05/21(Sun) 22時頃
|
|
いや、桜は可愛い!!
[きっぱりと言い切ります。 桜の可愛さについて語れと言われたならば小一時間程度は語りましょう。 しかし今それをすると桜が恥ずか死してしまいそうです。 だって顔も赤いですし。 照れ屋さんですね、そういう処が可愛いというのですよ。
肩に重みと温もりを感じました。 こうやって甘えてくるのは珍しいですね、でも悪い気はしません。 私は抵抗したりしないでそれを受け入れます。
しかし相談内容が曖昧としていて私はゆるりと首を傾げました。 お金には困っていないようです。 王子様もいないようです、残念です。]
んー…、じゃあお喋りしよ。 どうでもいい事喋ってたら寂しくなくなっちゃうかもしれないし。
(204) 2017/05/21(Sun) 22時半頃
|
|
えっとねぇ、さっきメイド喫茶?違う、メイドじゃない喫茶? まあよく分かんないけどそこで流斗くんとアーサーが戦ってたんだよ。 あ、流斗くんはうちの常連さんなんだけどすっごい可愛い男の子なんだ。
あとはねぇ、今日の白鶴閣は春巻きがオススメなんだって。 そうそううちの夕飯は今日ハンバーグだよ。 春巻きも買ってきたし、アスパラも焼こうかなって。 桜も食べてく?
[夜までいるのならご馳走しますよ。 もれなく祖父母も一緒ですけどね*]
(205) 2017/05/21(Sun) 22時半頃
|
|
[メイド喫茶は冥土喫茶だったかもしれません。 流斗くんにとってはvsアーサーは冥土への道だった事に違いありませんし。]
そうだよ、流斗くんは高校生の男の子。 見た目はすっごい可愛いけどねぇ。
え、脱走……あれ、やっぱり不良だったんだ……。
[あの可愛い高校生三人組はやはり不良だったようです。 先生が探すくらいですから素行の悪さに目を付けられているのかもしれません。 やはり私はあの時逃げずにちゃんと注意をしなければいけなかったのでしょうか。 しかし流斗くんとポーチュラカお嬢様はともかく、志偉が不良だったというのはショックを隠し切れません。 もうすぐお姉さんになるというのに何をやっているのでしょう。 もしかして妹or弟が生まれるので幼児退行でもしているのでしょうか。 一度スージーに相談してみた方がいいかもしれませんね。]
(214) 2017/05/21(Sun) 23時頃
|
|
[食べていくという桜にはうんうん、と頷きました。 皆で囲む食卓はいいものですよ。 1人で好きなペースで食べるのも悪くはありませんけどね。 たまには団欒というのも乙なものです。
こうやってお話ししていると桜の様子が変わった気がしました。 なんだか沈んでいたような、そんな感じだったのが軽くなったように思います。 私でもお役に立てたのでしょうか。 だとしたら友人冥利に尽きるというものです。]
ふふ、桜が食べてくれるなら頑張っちゃう。 あ、好き嫌いある? お味噌汁はお豆腐とワカメだけど。
[ちなみに我が家は祖父母の為に少々薄味仕様となっております。 もしかしたら若者には物足りないかもしれませんがご勘弁ください*]
(215) 2017/05/21(Sun) 23時頃
|
|
[ただで夕飯を食べるとなると桜は遠慮してしまうかもしれない。 だから。]
はい、お掃除してね!
[はたきを渡しました。 祖父はそれを持って長時間立ち読みする子供の頭をぺしっと叩いていましたね。 私はそんな事しませんよ。 大体は「そろそろ買う本みつかりましたか?]と笑顔で優しく話しかければ相手は去って行くからです。 たまにはちゃんと買ってくれるお客様もいらっしゃいますけどね。]
私、ご飯作るからー! お客様来たら呼んでねー!
(228) 2017/05/21(Sun) 23時半頃
|
|
[二階へと上がって台所へ向かいました。 まずは玉ねぎと人参とピーマンをみじん切りにします。 玉ねぎを炒めて茶色くなってきたら他のお野菜も入れて全体的に飴色っぽく仕上げます。 炒め野菜を冷ましている間に肉をこねます。
肉を焼いている横で5cm幅で切ったアスパラもころころ焼きます。 焼けたらアスパラはフライパンから出して。 それから解したキノコ類をハンバーグの周りにぐるりと入れます。 ご家庭でハンバーグを作る時は色々な焼き方がありますが。 我が家では蒸し焼きにするのが定番です。 祖父母が柔らかいものを好みますからね。 水をざっとひとかけして蓋をします。 水はキノコからも出るから少な目で大丈夫です。 暫く放置すればキノコが肉汁を吸って美味しく育ちました。]
(229) 2017/05/21(Sun) 23時半頃
|
|
んーいい匂い♡
[ハンバーグだけ取り出すと市販のデミグラスソースを入れてキノコと一緒に煮詰めます。 ある程度煮詰めたら完成です。 お皿に持って、キノコ入りのデミグラスソースをたっぷりとかけて。 ハンバーグには三本のアスパラが交差するように飾り付けました。 白鶴閣から買ってきた春巻きはオーブンで焼いて温めました。 おまけしてもらった炒め物はレンジでチンです。 お味噌汁は豆腐とワカメ。 なんだか全体的に濃いので胡瓜と蛸の酢の物を作りました。]
かんっぺき!!
[私は満足そうに料理たちを眺めると、満足そうに頷きました。 あれ、案外私女子力高い気がしますね**]
(231) 2017/05/21(Sun) 23時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る