250 【誰歓】おきつねもふもふ村【R15ランダ】
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あ、つ……、とと。危ない危ない。
[[仁右衛門[[who]]に秘話したくなるほうじ茶に舌を出し、ずぞぞっと]
なにやら美味そうなものがいっぱいだね。秋めいて好ましい。 どれから手を付けようか悩んでしまう。 優柔不断には目の毒だが食らわば皿までも。
どれにしようか神様の言う通り、と。>>1544、君に決めた。 [1.朝顔[[who]]に秘話したくなる干し芋 2.秋といえば?を語りたくなる干し柿 3.亀吉[[who]]にイタズラしたくなる葛切 4.2発言、もふもふ耳を頭につけるスルメ]
たまこ君はこんばんは。 コンコン今夜は咳きかね。雪やこんこんには程遠いが。
(302) 2016/09/24(Sat) 22時半頃
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源蔵は、直円殿、こんばんわ。
2016/09/24(Sat) 22時半頃
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よろしゅうな。
お琴弾くんやね。 好きな歌とか得意な歌とかって何かあるん?
(-121) 2016/09/24(Sat) 22時半頃
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さて…祭りの準備たけなわなところだが、私は一足早く休ませてもらおう。 祭り開始に立ち会えないが、もふもふはあとでいくらでもできるだろう。
それでは、また。
(303) 2016/09/24(Sat) 22時半頃
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>>225 藤之助 そォよ、悪ィ子は誰やァ〜ってねェ。……そら狼様やないなァ? 牙はなァ、丁度抜けとるわァ……強敵に会うてね……油断したんよ。なんつって? [口を上に引き上げると、犬歯が抜けていた。]
おォ、何、降参ってェ?兄ちゃん悪さしたん? お寺で謝ってきた方がええんやない……?
尻尾……は、なさそうやねェ。 わだし、嘘はつかんし……そういうもんでもなさそうやわァ。 [藤之助の背面にまわり、腰の辺りをじっと見たが、何も見えなかった。]
(304) 2016/09/24(Sat) 22時半頃
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おやぁ、また賑やかですねぇ。 新しい方々もよろしくおねがいしますね。
(305) 2016/09/24(Sat) 22時半頃
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やばい、埋もれてる……
(-122) 2016/09/24(Sat) 22時半頃
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亀吉は、源蔵にうろたえながら離席。**
2016/09/24(Sat) 22時半頃
日向は、直円にも、コンばんはァ〜。[手で狐を作り、会釈させ。]
2016/09/24(Sat) 22時半頃
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嗚呼、矢っ張りもふもふを愛でに来た客も多いんだねェ。 人だけでなくもふもふもたくさん来てるみたいだけど。 今年の食物は豊富だし、是非皆が楽しんでってくれるとあたいも嬉しいよ。
嗚呼、あたいもその貴重な場面は見てみたかったね。 もふもふはもしかしたら恥ずかしがり屋なのかもしれないねェ。 ちらとでも見れたらいいんだけど。
(-123) 2016/09/24(Sat) 22時半頃
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>>263日向 あ、ああ、そういうこと、なんだろーな。 確かに、駆け抜ける影追ってたから、オレ……
[もふもふとはまた違う種類の柔らかさに、 意識が一時ぽーんと抜けていたなど。 しかし、落ち着いた日向の声に、ようやく平静を取り戻しつつ]
芋も林檎も無事でよかった。
[ああ、いや。言いたいのはこれじゃなくって]
……変な触り方して、すまん。
[ぼそぼそと、それでもなんとか伝わるように謝罪を]
(306) 2016/09/24(Sat) 22時半頃
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亀吉サンはお休みんさい。 えェ、もふもふもそうすぐに逃げはせんでしょう。 また明日にでももふれば良いでやんす。
(307) 2016/09/24(Sat) 22時半頃
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たまこは、亀吉はんおやすみ。
2016/09/24(Sat) 22時半頃
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これはよく伸びるお餅ですねぇ…
[1寸程伸びたお餅を見せる。]
ごちそうさま―
[>>154を見ながら] …沢山出てきますね。
1.源蔵[[who]]に秘話したくなる干し芋 2.秋といえば?を語りたくなる干し柿 3.亀吉[[who]]にイタズラしたくなる葛切 4.6発言、もふもふ耳を頭につけるスルメ
今度は、4を頂いてみましょう。
(308) 2016/09/24(Sat) 23時頃
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でもさ。 オレが悪ぃのに、蒸かし芋もらっても、 返すものねーんだけど……
[困ったやら、恥ずかしいやら。 しかも相手は苦手な女子ときたもんだ。 もし自分に尻尾があったなら、恐らく情けなさに垂れていただろう勢いでしょんぼりしている。
生憎、置壱には尻尾はなかったから、ただ単に(´・ω・`)とした表情で、しばし立ち尽くして]
……いま、思いつかねぇけど、また何か礼はする。 借りは作らねぇ主義なんだ。
まァ、なんというか。 祭りの間、しばしよろしく、な。
(-124) 2016/09/24(Sat) 23時頃
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もふもふの吸引力は凄まじいでやんすからねェ。 秋の収穫の集まるところに人が集まり、もふもふが集まり、そのもふもふ目当てにまた人が集まる。 楽しい祭りでやんす。
もふもふが驚いて尻尾を出す場面なんか見れた日にゃァ、最高なんでやんすけどねェ。 えェ、狐はひとたびもふられれば山に帰ってしまうと言いやすし、臆病なのやも知れやせん。 こりゃァ祭りが始まったら瞬きもできやせんなァ。
(-125) 2016/09/24(Sat) 23時頃
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置壱は、亀吉、お休みだ。
2016/09/24(Sat) 23時頃
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>>289朝顔 きっと見たことないもふもふがたくさんいるだろうねェ。 逆に遠い向こうの国が知らないもふもふがこっちにいるかもしれないし。 いつかたくさんのもふもふに会える日が来たら嬉しいさね。
>>303亀の旦那 気をつけてお帰りよ。 何せ既にもふもふが混じっているんだ。 化かされるかもしれないからねェ。 もふもふに会えると思えば悪いことでもないかもしれないがね。 ゆっくりお休み。
(309) 2016/09/24(Sat) 23時頃
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>>196朝顔 さむ……くなんて、ない。
[気温とは違う意味での寒さなど、遠の昔に、慣れた。 ―――慣れた、つもりだった。
かいろを薦めるその声に、 じんわりしてしまったのは、何故だろう]
さながら、この村は、 もふもふがあつまる地、になりそう、かもな。 でっかいもふもふの完成だ。 [少しの間でも、暖かなもふもふの夢を見れるのなら。 声なき声は、胸の奥に沈めて。 あえて、決まり悪げな表情を作って、肩をすくめた]
そっか。 高いところから見られてると思ったら、 あんまりかっぱらいとか出来ねぇな。一長一短、困った困った。
(310) 2016/09/24(Sat) 23時頃
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水風呂でじゅーぶん、さっぱりするじゃねぇか。 湯は、熱すぎて苦しいばっかだしさ。
へん、と、いうか……
仲良くする、ってぇのは。 お互い一緒にいて、楽しい気分になるって事だろ。 アンタがオレと話していて、楽しくなるとは思えねぇ。 だから、仲良くするのは、嫌ではなく、それ以前に無理だ。
[そもそも、今、志乃が袖を口で隠して笑いだしたのは何故か。 不意にその表情を曇らせたのは何故か。それさえ理解が及ばないのに、仲良くなどと、到底―――]
……、 あ。
[ふと、自分と彼女の共通点を思い出す。 自らも愛するものだからこそ、言葉はするりと]
志乃は、もふもふと会ったら、まずどこを触りてぇと思う? 耳?尻尾?それとも、……
(-126) 2016/09/24(Sat) 23時頃
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>>297 亀吉 褒めすぎやわァ、もうええよ……。 兄ちゃんは、かっこええ服着とるね。なんのお仕事しとんの? [むず痒そうな顔をして、話題を亀吉の事へ変えてみた。]
そやね……大人の人やもんね。もふもふ捕まえるんとはワケが違うわァ……。
お、兄ちゃんもう帰るんね。またなァ〜。 [亀吉の背に手を振った。]
(311) 2016/09/24(Sat) 23時頃
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微妙に書き溜めておいたあれこれを、ぶんなげるターン。
(-127) 2016/09/24(Sat) 23時頃
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…これを付ければ宜しいのですね。 [狐の耳を再現したであろう「獣耳」を頭に付けた。]
これさえあれば、私も「もふもふ」の仲間入りが出来そうですねぇ。
あれ、亀吉殿寝てしまわれたのか… [人間の髪とはいえ、「思いきりもふりたかった…」と心の中で思っていたのは秘密。]
(312) 2016/09/24(Sat) 23時頃
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[返事がないのは、自らの容姿のせいか、臭いのせいか。 今までも数多くあった拒否や罵声を思い出しかけたが、 これはどうやら違う。
夕顔の仕草に、ぱちくりと目を見開き、ひとつ頷いた]
夕と朝顔は、なんか、万華鏡みたいだな。 くるくると触れては離れる、よく似た光。 どっちがどっちだ。 目を凝らしてるのに、気付いたら見失っちまいそうだ。
匂いで覚えるしかねぇのか。 ……もふもふかどーかは、この際どっちでもいー気がしてきた。
[アンタ達、やな感じしねぇし。 そう呟くと、これ食う?とゆでぐりを1個差し出してみた]
(-128) 2016/09/24(Sat) 23時頃
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>>229朝顔さん そうですねぇ、どちらにしても朝顔さんのご姉妹さんにもご挨拶したいところでした。 けれど、お花は朝顔さんにと頂いて来たので、朝顔さんにお渡ししたいなぁ。
[わかるかしら、と問いかけられて自信なさげに微笑んで見せる。]
はい、気に入っていただけたなら嬉しいです。 ――今度は飾れるお花をお持ちしましょうね。
>>230おもんさん ええ、ええ、本当に。 朝晩などはかなり冷え込みますし、葛湯や生姜湯が恋しくなる季節でもあります。
ふふ、全くその通りですね。 よいお魚が手に入りましたら、茸やお野菜と合わせて何か拵えてきましょ。
(313) 2016/09/24(Sat) 23時頃
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カワウソの絵でも描いてやろーかと思ったんだが、 いい資料がなかった。
[カワウソさんの顔文字が、残念ながら見つからぬようです]
常日頃、もふもふと関われたら、嬉しいんだがな。 残念ながらもそうは言えねぇから、こうして描いてるんだけどよ。 たまにゃ小銭稼ぎにもなる事だし。
[そういや、この目の前のおっさん。 どうやって生計を立てているのだろう。 ふと気になったが、それはともかくとして]
あるぱかさんの見た目が伝わった所で、どーよ。 この中の誰か、あるぱかさんが化けてるって可能性ねぇかな? 日向[[who]]辺り、似てそうな気がするんだが。
[ひそひそ。 大声で言うのもなんなので、慶三郎に耳打ちして訊ねてみた]
(-129) 2016/09/24(Sat) 23時頃
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[ほうじ茶に手を焼く風を装いながら、口元の動きを隠し声を潜める] >>1 仁右衛門、なにやら面白いを見つけたようじゃあないか。 水臭いねえ。何が分かったのか、教えてくれないなんて。
(-130) 2016/09/24(Sat) 23時頃
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ゆめのなかでも、もふもふね。
>>309 うみをおよいできているのかしら。それともおそらをとんで? たくさんのもふもふにかこまれたら、とてもいいことだわ。 どこをみても、もふもふなのよ。
(314) 2016/09/24(Sat) 23時頃
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あらぁ…こんなにも賑わいが! うふふ、みなさんよろしくお願いします
たまこさんの神様が私のこと、好きなのですか? 私がたまこさんのところのお団子大好きだから? [嬉しそうににっこにこ>>292]
……まぁ! 色々、過激な事もあったのですね ふふ、お稲荷様のいたずらかしら? [置壱が日向に抱きついたのを恐らく直円[[who]]から聞いて 口元に手を当てる>>257]
(315) 2016/09/24(Sat) 23時頃
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>>250 華月斎サマ
父様達が申しますには、乾かす前の段取り…下拵えが 重要だそうでございます 詳しい事は店を継がなければ教えてくださらなくて ……んもう。自分で干し柿作りとうございます [少し不満気に頬を膨らませ]
周りの蜜糖が溶けてそのまま食べるよりも、 よりしっとりと食べられますよ 華月斎サマのお茶、楽しみにしておきますね [一転、お茶が飲めると嬉しそうに笑った]
(316) 2016/09/24(Sat) 23時頃
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って、あ、あらぁ? 前が見え、見えません [手を前に伸ばしてバタバタ、と動かして]
………ううう、その声と香り たまこさんだと思います、よ!
[はた、と止まって自らの目を覆う手に触れる]
(317) 2016/09/24(Sat) 23時頃
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顎が健康になりそうな味だねえ……っと。 ……うむ。何やら妙な気分に。
[するめを噛み拉きながら、手はもふもふ耳へと。誰が用意した。 もふもふとした耳を頭につけ、紛い物の毛並みを指で撫でつけるがいかにも収まりが悪い]
こういうのはねえ、可愛らしい子がうっかりひょっこり化けの皮を剥がして覗かせてしまうのが良いものであって。
>>312 源蔵 おやおや。……おやおや。奇遇だね。 誰得だろうねえ、この差配は。
[獣耳を見遣り言葉が出ない。遠い目]
(318) 2016/09/24(Sat) 23時頃
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……おや、華月斎さん ……何をしておいでで?
[ふと背中に感じた違和感に振り返り笑んだままで問いかけた>>238]
変わった趣味をお持ちですねぇ 触られる方の気分は、こうなにか、微妙な気分です。 ええどうぞ、お口に合うと宜しいのですが。
[さわり心地>>239はいかがなものか、笑みはすこおし苦く。]
(319) 2016/09/24(Sat) 23時頃
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狐引きたい…!!
ガチ人狼の方でも1年以上引いてないしw
(-131) 2016/09/24(Sat) 23時頃
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獣耳の眼鏡男誕生か?>>302 とこっそりちらちら見ていたら、
まさかの、獣耳の眼鏡男2匹目発見。>>312
流行ってんのか?
[小首かしげ]
(320) 2016/09/24(Sat) 23時頃
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