人狼議事


250 【誰歓】おきつねもふもふ村【R15ランダ】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


運命は双子 夕顔の役職希望を白狼に決めた。


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が1人、占い師が2人、邪魔之民が2人、魔術師が1人、呪狼が1人、白狼が1人、栗鼠妖精が1人、擬狼妖精が2人、風花妖精が2人、悪戯妖精が1人いるようだ。


【人】 弁士 仁右衛門

やっぱり人狼は実在するんだヨ! うっひょひょーい!

(0) 2016/09/24(Sat) 23時頃

仁右衛門は時が進むよう祈った。


【独】 肥代取り 置壱

 あれっ、弾かれたか。

(-0) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【人】 子守り 日向

>>0:306 置壱
おゥ、もふもふは捕まえたなるわなァ。しゃーない、しゃーない。
[何やら考えた様子に、心の中で首を傾げつつ。]

ほんとやわァ、食えんようになっとったら、怒っとったね!
[けらけらと笑って。]

……あァ、ええよ、もう気にせんでも。
[少しくすぐったかった事を思い出して、置壱から目を逸らした。]

(1) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【独】 発明家 源蔵

っしゃあああ!!!!!(発狂)

(-1) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【念】 肥代取り 置壱

 貴様らいい加減にせんか!!!!1
 と、ここは言うべきか。

 さあ、誰だ?オレのお仲間さんは。

(!0) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 団子屋 たまこ

 お店は何度かお世話になっていますが
 こうして会うのは珍しゅうございますね…
 よろしくお願いします

 琴の曲の中には、秋風の曲というものがあって、
 それは今の時期にも合った雰囲気で――大好きです。

 練習しているのは曲は……千鳥の曲です
 胡弓や他の楽器と合わせると大層綺麗だそうで、
 いつか合奏してみたいと思います

 手習い以外だと童謡をこっそり弾いています。
 先生に聴かれると怒られるのですけれど…


 たまこさんはこの間のお月見、見ましたか?
 私はお月様を見上げているうち、気づけばお団子が
 消えてしまっておりました…化かされたみたいに
[クスクス、と笑う]

(-5) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

うわー……弾かれた………

(-2) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【独】 子守り 日向

誰やわだしの呪狼取ったんは!!!!!

いやや〜〜もふもふでもない上もふもふできないなんていやや〜〜!!!

(-3) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【人】 肥代取り 置壱

>>0
 人狼が出たのか?

[ガタッ]

 もふもふするのはこのオレだ!

(2) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【人】 双子 朝顔

>>0:310
ちがうのかしら。
さむくなったら、たきびにあたるのもいいわ。

ええ。もふもふがおおきなもふもふになって、おやまよりおおきくなるの。
そうしたらね、みんながもふもふできるわ。

[お空のうえの、ひときわおおきい雲を指し]

いたずらがばれちゃうのは、こまるわ。
みつかるとね、おこられちゃうの。

(3) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【独】 双子 朝顔

/*
きぼうどうりの、おきつねね。

もふもふされなくてもきまぐれにかえってしまうのよ。

(-4) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【人】 手妻師 華月斎

さァて、祭りが始まりやしたねェ。
仁右衛門先生も何やら嬉しそうだ。

そんじゃ、茶でも淹れますかィ。
大陸から取り寄せた珍しい茶もあるんで、
好きに取ってってくだせェ。

1.[[who*]]に秘話したくなる煎茶
2.[[role*]]になった気分になる抹茶
3.[[who*]]をもふもふしたくなるほうじ茶
4.[[1d6*]](1.犬 2.猫 3.狐 4.狸 5.兎 6.栗鼠)の耳尻尾が生える麦茶
5.[[1d6*]]発言、語尾が「にゃん」になる烏龍茶
6.何か食べ物を持ち寄りたくなる紅茶

(4) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【削除】 和算家 直円

>>293おもん
やあ、久しぶり。
祭り前の空気は良いものだ。この歳になっても何やら浮き立つ。
常ならぬものに見える予感というか。
君は襟巻でも探しているところかね。

[首筋が肌寒そうだと揶揄い交じり]

さてさて。お稲荷様はどこにいるのやら。
女狐なんて言いもするがねえ。

2016/09/24(Sat) 23時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
気まぐれおきつね(`・ω・´)!

(-6) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【念】 子守り 日向

おォ、念話できたんやね?

あんたら、ええ加減にせェよ!!!!

(!1) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【人】 手妻師 華月斎

>>0:316 志乃
あァ、乾物作りはお父上方の仕事でやんすか。
この美味い干し芋、よほど良い職人さんなんでやしょう。
門外不出の大事な製法というわけでやんすね。
志乃サンお手製の干し柿が店に並ぶ日が楽しみでさァ。
[不満げな様子にはくつくつと喉を鳴らし]

へェ、こりゃァ良いことを聞いた。
代わりと言っちゃァ何ですが、
ま、あっしの茶でもお飲みくだせェ。

(5) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【人】 和算家 直円

>>0 [びくっ]
なんだ急に驚くじゃあないか。

(6) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【独】 肥代取り 置壱

 ていうか、最近の狂系率半端ねーな!

(-7) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【人】 双子 朝顔

>>0
おおかみさんをみつけたの?どこかしら。
ひとりだけのひみつなんて、だめよ。

(7) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 >>0:242華月斎さん
 おお、怖い怖い
 天井裏には特大の鼠捕りをしかけておかねばなりませんなぁ。

 なにせ蚤の心臓ですからね。驚いて倒れてしまうやもしれません。
 
 伝承では、大きいのと、それから中くらいのと、こまいのがいるらしく。こまいのだけでも、降りてきてくれはしませんかねぇ。*

(8) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【人】 和算家 直円

>>0:293おもん
やあ、久しぶり。
祭り前の空気は良いものだ。この歳になっても何やら浮き立つ。
常ならぬものに見える予感というか。
君は襟巻でも探しているところかね。

[首筋が肌寒そうだと揶揄い交じり]

なんてのんびりと言っていたら祭りが始まったようだね。

さてさて。お稲荷様はどこにいるのやら。
女狐なんて言いもするがねえ。

(9) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【人】 浪人 慶三郎

うっひょひょーいってなんでぇ、あの御仁は

(10) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【独】 団子屋 たまこ

長文来た!
ごめん、ありがたいけどうち長文書けん…。

(-8) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

[希望役職RPを丸めて屑籠へぽーい]

(-9) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【人】 手妻師 華月斎

そんじゃ、あっしは6の味見でも。

1.源蔵[[who]]に秘話したくなる煎茶
2.宿借之民[[role]]になった気分になる抹茶
3.朝顔[[who]]をもふもふしたくなるほうじ茶
4.4(1.犬 2.猫 3.狐 4.狸 5.兎 6.栗鼠)の耳尻尾が生える麦茶
5.6発言、語尾が「にゃん」になる烏龍茶
6.何か食べ物を持ち寄りたくなる紅茶

(11) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【念】 肥代取り 置壱

 ……アンタか。
 これはなんとも、運命的というべきか?
 ああ、オレも喋れると思ってなかったんで、少し驚いたよ。

 さて、ではもふもふ様を、何処にもいかないよう、オレたちで、大事にだいじに。ふところにくるんで、守ろうか。

(!2) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【念】 子守り 日向

ひひ、置壱兄ちゃんよろしゅうねェ。

(!3) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【独】 肥代取り 置壱

 じつを言うと、なかのひとは、日向チップが大好きである。
 大好きなのである!!!

(-10) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【人】 浪人 慶三郎

ああ…楽しいコトが始まるとこだが、眠い
茶ぁだけありがたくいただいて、寝るとするかな
>>4
5

(12) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【人】 発明家 源蔵

>>0:318直円

おやまぁ。
でも結構お似合いですよ?
[顔と獣耳を上下に見比べながら、半分冗談交じりに言った。]

私としてはずっと付けていたいと思っているのですがねぇ…


>>0
「おおかみ」さんの事ですか?
本当なら、是非見てみたいものです。

(13) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【独】 肥代取り 置壱

 もふもふ様は、だーれにも触らせない。
 ってヤンデレばいいのかな?

[なんか違う気もするけれど]

(-11) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【削除】 旅籠 おもん

もふもふ耳を生やすのが流行っているのかい?
つられてもふもふが正体を表してくれたりするのかねェ。
それなら耳でも尻尾でもつけてやるんだが。

>>0
おやおや、祭が始まったと思ったら早速かい?
あたいには皆人に見えるが誰がもふもふなんだろうねェ。

2016/09/24(Sat) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

改めてよろしゅうな。
もふもふはどこやろなぁ。

>>0:317志乃はん
お見事、正解やでー。

[すっと手を除けた]

(14) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【人】 旅籠 おもん

 もふもふ耳を生やすのが流行っているのかい?
 つられてもふもふが正体を表してくれたりするのかねェ。
 それなら耳でも尻尾でもつけてやるんだが。

>>0
 おやおや、祭が始まったと思ったら早速かい?
 あたいには皆人に見えるが誰がもふもふなんだろうねェ。

(15) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【人】 手妻師 華月斎

食べ物……食べ物ねェ。
旅の身なモンで、それこそ日持ちのする乾物と茶ァくらいしか手持ちがないんでやんすがねェ。
タダ飯にたかろうと効能を付けた茶に自分で引っかかるたァ、情け有馬の水天宮。

そうだなァ、茶請けに羊羹でも出しやしょか。
こいつァあっしの大事な非常食なんだが、
もふもふを喜ばせる為なら仕方ありやせん。

[渋々といった様子で、羊羹を笹の上で切って出した]

(16) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【念】 肥代取り 置壱

 よろしく。
 2人だけで通じる名も考えてみたい欲求はあるけれど、
 とりあえず、先に遊んでくるな。

(!4) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【人】 浪人 慶三郎

2発言、語尾が「にゃん」になる烏龍茶?
こりゃまたけったいなものを引いたもんだにゃん
おっさんの猫語なんて誰も聞きたくなかろうにゃん

(17) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 >>0:245志乃さん
 おやおや
 ようく確認したいところですが、女性の後ろをじっくり見やるのは失礼ですからやめておきましょう。
 残念ですねぇ

[と言った所、もふもふ返しがやってきたのです]

 ふふ、かあいらしい悪戯さんで。
 どうでございましょ、もし残ってなければ今日の分を……いえいえ、作りたてを召し上がってくださいな。

 秋刀魚の南蛮漬けを拵えてきましたので。

[どうぞ、と取り分けたりもしただろう*]

(18) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【人】 発明家 源蔵

おっと、では私も頂きましょう。
先程のお茶はもう無くなってしまいましたし…


[1の湯呑茶碗を手に取る。]

1.志乃[[who]]に秘話したくなる煎茶
2.魔神官[[role]]になった気分になる抹茶
3.たまこ[[who]]をもふもふしたくなるほうじ茶
4.5(1.犬 2.猫 3.狐 4.狸 5.兎 6.栗鼠)の耳尻尾が生える麦茶
5.2発言、語尾が「にゃん」になる烏龍茶
6.何か食べ物を持ち寄りたくなる紅茶

(19) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【秘】 呉服問屋 藤之助 → 琴弾き 志乃

 ……?
 おや気づかれてしまった。

 失敗、失敗。

[片手で額をぱちり、ぱちり。
 それでも花の顔が綻ぶところを見れたなら、それをひとは歓びなどと呼びまして。*]

(-12) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【人】 和算家 直円


>>0:320置壱
本当に……ねえ……。

いやいやいやいや、その流行りは終わったよ。

[2発言終了につき、獣耳を袂に仕舞い込んだ]

もふもふはもっととても素敵なものなのだよ。
だから私のついうっかりもふもふ愛が空回りし過ぎた醜態なんぞはさておき、だ。

(20) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【赤】 浪人 慶三郎

もふもふされんのは俺ぁどうも苦手でなぁ
する方は好きなんだが

[尻尾ふりふり]

(*0) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【人】 子守り 日向

>>0 仁右衛門
えらいご機嫌やねェ!
わだしも狼様探すでェ〜!!
[とても張り切っている。]

と、まずは水分補給やね……6もらうでェ。

1.亀吉[[who]]に秘話したくなる煎茶
2.賞金稼[[role]]になった気分になる抹茶
3.源蔵[[who]]をもふもふしたくなるほうじ茶
4.5(1.犬 2.猫 3.狐 4.狸 5.兎 6.栗鼠)の耳尻尾が生える麦茶
5.6発言、語尾が「にゃん」になる烏龍茶
6.何か食べ物を持ち寄りたくなる紅茶

(21) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【人】 手妻師 華月斎

おやおや慶三郎サンや、随分可愛らしいでないですかィ。
猫の鳴き真似でもすりゃァ、
もふもふが仲間かと思うて寄ってくるんじゃなかろうかと、ね?

[くつくつ]

(22) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【人】 旅籠 おもん

>>0:313藤の旦那
 そうさねェ。
 一気に風が冷たくなってきたもんだ。
 もふもふに会ったら毛皮で包んでほしいくらいだ。

 嗚呼、良いねェ。
 美味い食事にもふもふ。素敵な祭になりそうさね。

>>0:314朝顔
 どっちだろうねェ。
 世界は広いっていうからどっちも出来る人がいるかもしれない。
 もふもふに囲まれたら幸せだろうさね。
 いつかそんな世の中が来るのかねェ。

(23) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【人】 双子 朝顔

>>0:313
どうなのかしら、どうかしら。
それならいまは朝顔ね。
朝顔じゃなくても、いまは朝顔なのよ。

それはたのしみにまっているわ。
おはなは、はかないけれど、きれいなものだもの。

(24) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 肥代取り 置壱


 水風呂では冷えて風邪を引いてしまいます
 お湯加減を見ることが大切なのです。温泉などは
 薬湯とは違った効能がありますよ

 ………私は
 こうしてお話しするだけでも、今楽しいです
 知る事は楽しいわ
 イチはきっと違うのね…仲良くするというのは確かに
 ――無理、なのかも?

[押し付けになってしまってごめんなさい、と頭を下げる。肩を少し落としかけたところに、続けて声を掛けられて目を瞬かせ]

 私は――ぎゅ、と抱きしめたいです
 イチが日向さんにしたのと同じ

[クスクス、と笑う。]

 耳や尻尾も素敵だけれど…やっぱり、身体中の
 もふもふをまずは堪能したいです

(-13) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

もふもふしたいけどそろそろ寝るわ。

華月斎はんお茶ありがとうな。
寝る前にお茶飲んだら寝られんようなる言うけど、うちはすぐ寝られるで。

[>>4から3を取った]
1.置壱[[who]]に秘話したくなる煎茶
2.人狼[[role]]になった気分になる抹茶
3.亀吉[[who]]をもふもふしたくなるほうじ茶
4.2(1.犬 2.猫 3.狐 4.狸 5.兎 6.栗鼠)の耳尻尾が生える麦茶
5.1発言、語尾が「にゃん」になる烏龍茶
6.何か食べ物を持ち寄りたくなる紅茶

(25) 2016/09/24(Sat) 23時頃

たまこは、[亀吉はんもふもふ]**

2016/09/24(Sat) 23時頃


【人】 双子 朝顔

>>17
……ねこさんを、さっそくはっけん。
ねる、っていっていたからかもしれないの。

(26) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【人】 手妻師 華月斎

>>0:319 藤之助
アッハッハ、こりゃ失礼……
どうももふもふに限らず、ふわふわとか、さらさらとか、そういった感触に弱いモンでねェ。
つやつやとして大変良い撫で心地でやんした。

[苦笑されれば失礼した、と頭を下げるも
堪能した髪の感想はちゃっかりと]

(27) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【人】 肥代取り 置壱

>>1日向
[いっそ怒ってくれたら、あるいは、ぶっとばしてくれたら―――そういう痛みには、慣れていたから。
笑顔よりは、よっぽど、心穏やかにいれた気がするのだけど。
さすがにそれは、言葉にするのは憚られて]

 さすがに、食べ物ダメにしてたら、死ぬ気で、屋t……山から、かっぱらって弁償するつもりだったけどよ。

 まァ、なんだ。
 アンタいい奴だな。

[逸らされた視線には、1だったが(1気付いた、2気付かなかった)が、何はともあれ。
置壱の日向の印象は、そんな感じに落ち着いたようです]

(28) 2016/09/24(Sat) 23時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2016/09/24(Sat) 23時半頃


【人】 旅籠 おもん

>>9直円の旦那
 お久しぶりさね。
 祭は大人も子供も関係ないからね。
 いくつになっても楽しめるのは良いことさ。
 そうさね、もふもふの襟巻があったら嬉しいねェ。

[直円の言葉ににいっと笑みを深めて]

 今年も楽しい祭になるといいねェ。
 もふもふにも是非楽しんでいってほしいもんさ。

 さて、どうだろうねェ。
 男は狼って言葉もあるだろう?

(29) 2016/09/24(Sat) 23時半頃

【赤】 琴弾き 志乃

[くぁあ、と犬歯を覗かせるあくび1つ]

 ……あら、ごめんなさいね

[はしたないわ、と口元を隠して]

 私も実りの香りに誘われただけです
 まさかあんなに人間がもふもふに飢えてるなんて
 ……やだなぁ、丁寧に扱ってほしいです
 

(*1) 2016/09/24(Sat) 23時半頃

【人】 浪人 慶三郎

>>22
……
よしてくんにゃん、恥ずかしいこって、…にゃーん

[渋面で首を振った。
少し耳の端が赤い]

もふもふが来てくれるんにゃらやらないでか…にゃん。いやいや

(30) 2016/09/24(Sat) 23時半頃

慶三郎は、ねよねよ。

2016/09/24(Sat) 23時半頃


【人】 旅籠 おもん

 眠い人はゆっくり休むんだよ。
 慌てずとも祭はまだ始まったばっかなんだから。

>>4華の旦那
 悪いね、4の茶を頂くよォ。

1.おもん[[who]]に秘話したくなる煎茶
2.蝙蝠妖精[[role]]になった気分になる抹茶
3.置壱[[who]]をもふもふしたくなるほうじ茶
4.1(1.犬 2.猫 3.狐 4.狸 5.兎 6.栗鼠)の耳尻尾が生える麦茶
5.3発言、語尾が「にゃん」になる烏龍茶
6.何か食べ物を持ち寄りたくなる紅茶

(31) 2016/09/24(Sat) 23時半頃

日向は、おもんをおそるおそる、もふり。

2016/09/24(Sat) 23時半頃


華月斎は、おもんの犬しっぽにそーっと手を伸ばした

2016/09/24(Sat) 23時半頃


【人】 和算家 直円

>>13源蔵
まったく。心にもなさが頭半分は隠れているが、尻隠さずで小声にも滲んでいるよ。

ずっと付けていたい、ねえ。
もふもふを追い掛けずに自らそれになりたいだとか、へえ。

[眼鏡の蔓を抑え、目の前の獣耳と眼鏡の取り合わせを矯めつ眇めつ]

しかし。まあ、君はそれなりにそれなりに6割ほどはしっくりきているとも言えるかもしれなくもない。

(32) 2016/09/24(Sat) 23時半頃

【人】 発明家 源蔵

また秘話ですか…
しかも可愛らしい子に話しかけれるとは、むしろ声が大きくなってしまいそうですね。

>>17慶三郎
と思ったらもっと可愛い猫ちゃんがここにいましたね。


>>16華月斎
羊羹頂いても宜しいでしょうか?
甘いものが食べたくなってきたもので…

(33) 2016/09/24(Sat) 23時半頃

【念】 子守り 日向

おっと使命を忘れて手が勝手に……。
[自分の手を、ぺちり。]

姉ェちゃんがもふもふ様やないとええなァ……。

わだしもしばらくは、お返事と表でワイワイと、してくるわァ。

(!5) 2016/09/24(Sat) 23時半頃

【人】 肥代取り 置壱

>>3朝顔
 山より大きくなったものを、
 みんなでもふもふ出来る日も近そうだな。

[華月斎の茶でにゃーにゃー言い出した周囲を見渡しながら、
呆れ半分、期待半分、吐息をついて]

 ふぅん。
 オレはともかくよ、朝顔も悪戯したりすんのか?
 だったら、意外や意外。

 まあ、最悪、怒られるときは、
 一緒に怒られてやってもいいぞ。
 怒りも半分こしたらら、ちっとはマシだろーさ。

(34) 2016/09/24(Sat) 23時半頃

【独】 子守り 日向

ネタ的に犬歯が抜けてる事にしたけど、11〜12歳って、丁度わだし、そんくらいやろなァ。

(-14) 2016/09/24(Sat) 23時半頃

【人】 手妻師 華月斎

>>33 源蔵
えェ、どうぞどうぞ。
しかし深夜の甘味は程々に?

(35) 2016/09/24(Sat) 23時半頃

【秘】 旅籠 おもん → 手妻師 華月斎

 人ももふもふもたくさんいてくれた方が賑やかで楽しいからねェ。
 美味しい料理につられてくるなら願ったり叶ったりさ。
 美味いモンは皆で分けるのが一番だからね。

 どんなことをしたら驚いて尻尾を出してくれるんだろうねェ。
 やっぱり収穫祭だったら、料理の旨さってところかい?
 臆病だとなかなかもふもふ出来ないかもしれないねェ。
 もふもふするというのも随分と難しそうさね。

(-15) 2016/09/24(Sat) 23時半頃

【人】 双子 朝顔

おもしろいおちゃね。6

1.置壱[[who]]に秘話したくなる煎茶
2.魔神官[[role]]になった気分になる抹茶
3.直円[[who]]をもふもふしたくなるほうじ茶
4.2(1.犬 2.猫 3.狐 4.狸 5.兎 6.栗鼠)の耳尻尾が生える麦茶
5.5発言、語尾が「にゃん」になる烏龍茶
6.何か食べ物を持ち寄りたくなる紅茶

(36) 2016/09/24(Sat) 23時半頃

【念】 肥代取り 置壱

 べっつに。
 いいんじゃね?
 
 オレたちの使命は、もふもふ様を山に帰さないこと。
 帰さない程度のもふもふは、きっと許されるさ。

[にやりと笑って、両手を直円[[who]]に向かってわきわき、狙っている]

(!6) 2016/09/24(Sat) 23時半頃

【独】 座敷守 亀吉

弾かれた

(-16) 2016/09/24(Sat) 23時半頃

【赤】 発明家 源蔵

…それ、私もお邪魔しますよ。

[「うーっ」と体を伸ばしながら…]
ここは落ち着きますねぇ。
表はニンゲンの「もふもふ」欲で殺気立っていて、のんびり腰を下ろすことさえ出来ません…

(*2) 2016/09/24(Sat) 23時半頃

【人】 肥代取り 置壱

>>4華月斎
 うっし。
 貰えるもんは、貰ってやろーじゃねぇか。

5
1.日向[[who]]に秘話したくなる煎茶
2.衰狼[[role]]になった気分になる抹茶
3.亀吉[[who]]をもふもふしたくなるほうじ茶
4.4(1.犬 2.猫 3.狐 4.狸 5.兎 6.栗鼠)の耳尻尾が生える麦茶
5.6発言、語尾が「にゃん」になる烏龍茶
6.何か食べ物を持ち寄りたくなる紅茶

(37) 2016/09/24(Sat) 23時半頃

【人】 肥代取り 置壱

 ……オイ。
 にあわねーにも、ほどがあるだろー……にゃ。

[苛立ち紛れに、源蔵[[who]]にふしゃーっと威嚇]

(38) 2016/09/24(Sat) 23時半頃

【人】 旅籠 おもん

[麦茶を飲むとひょこんと犬耳と尻尾が生えてきた。]

 おやおや、あたいにも耳と尻尾が生えちまったのか。
 一体これはどんな仕掛けだろうねェ。
 これにつられてもふもふが正体を表してくれるといいんだけど。

 触るのは構わないけど本物の方が手触りがいいだろうに。
 まあまだ本物のもふもふが分からないから仕方ないのかね。

(39) 2016/09/24(Sat) 23時半頃

【人】 子守り 日向

>>21 ぐぅ……!食いもんなんて、あと、林檎しか残っとらん……!
……おっかぁには、また別のお土産、用意すっかなァ…。
[真っ赤な林檎を渋々、いや嬉しそうな様子で切り分けた。]

へへ……ほんとは早よォ食べたかったんよねェ……?

(40) 2016/09/24(Sat) 23時半頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 発明家 源蔵

(ノ ФωФ)ノ<フシャー

(-17) 2016/09/24(Sat) 23時半頃

華月斎は、そろそろ眠気の限界でやんす……**

2016/09/24(Sat) 23時半頃


【人】 双子 朝顔

…かわったかおりね。

[ふう、と吹いた息が茶の香りの湯気にかわって。
鼻のあたまをほんのすこぅし、しめらせるのです。]

たべもの、たべもの……そのうちね、ええ。

(41) 2016/09/24(Sat) 23時半頃

【念】 子守り 日向

そっか……そうやねェ!!
嫌がられないもふもふなら、問題ないなァ!

うっし、もふもふするでェ〜。

>>37 んェ〜、どうせなら耳がほしかったわァ〜……?

(!7) 2016/09/24(Sat) 23時半頃

【秘】 呉服問屋 藤之助 → 肥代取り 置壱

 ええ、痛いのは嫌ですう

[気持ち悪いなんて心外だなぁと笑って]

 ――でも本当には出来ないでしょう?
 だって、借りは返す律儀な人ですものねぇ。

[ね?と同意を求めるように重ねただろう]

(-18) 2016/09/24(Sat) 23時半頃

【秘】 呉服問屋 藤之助 → 肥代取り 置壱

 え?楽しいですとも。
 だって貴方はなんだかんだ僕との会話に付き合ってくれているでしょう?

[己の笑みと声がぞわりと怖気を震わせているなんて、知らぬまま]

 おや……、そうですねぇ敢えていうなら。
 商談抜きの会話が、久方ぶりで楽しいのかな――きっと。

 すみません、自分でもなぜこんなに笑い転がっているのか皆目検討もつきませんで。あまりにももふもふが楽しみで?…なんですかねぇ。

[多分きっと、と続けられる弱々しい語尾もまた胡散臭いなどと言われてしまうのだろうか。]

 どうでしょう、まさに目の前に現れてしまったなら、恥や外聞など捨てて駆け寄ってしまうかもしれません。と、思うと案外欲深いのかなぁ僕は。

(-19) 2016/09/24(Sat) 23時半頃

【秘】 呉服問屋 藤之助 → 肥代取り 置壱

[関わらないほうが良い匂い。
 それは一体どんなものです、そう言いたげにしゅんとして]

 ………、はい、思うがままに生きて死ぬというなら
 それもまたひとの生。平凡に、ぐずぐずに生き永らえるより

 ――きっと余程素敵な生となりましょう。

[己をもふもふだとしたら、とそう相手が仮定していることなどは知れず。
 関わらないほうが良いのだとしたら、どうだろうなどと馳せる思いは、先の先の、その先まで。到達してしまったものだから。]

 今日もお料理拵えてきましたので、よろしければ。

[それだけ告げて背中を向けた。*]

(-20) 2016/09/24(Sat) 23時半頃

【独】 子守り 日向

>>37 1番、秘話いらんな……ww

(-21) 2016/09/24(Sat) 23時半頃

【人】 和算家 直円


>>29おもん
はは、狼か。これは一本取られたな。
口の達者さではご婦人には敵わないね。

[揶揄いをいなすでなく笑みを深める余裕を前に、狐に摘ままれた様な面持ちを形作る]

もふもふとした毛皮達は先月までは暑さで死にそうになっていたに違いないが、今は良い塩梅だろうしね。
毛皮で動き回るも、もふられるにも。
……おや、狼の方だったかな?

[>>31のもふもふとした尾の先を素知らぬ顔で一撫で]

(42) 2016/09/24(Sat) 23時半頃

【人】 肥代取り 置壱

 そういえば、言うのすっかり忘れてたけどにゃん!
 藤之助、アンタの玉子焼きの味はだな>>0:200

 66(0..100)x1点にゃ!
 う、うまかったなんて、これっぽっちも思ってにゃーからにゃ!

(43) 2016/09/24(Sat) 23時半頃

【人】 和算家 直円

>>4華月斎
ほお。流石に手妻師の手付きは鮮やかなものだね。
あっという間により取り見取りの茶が現れた。

[喉の潤いは1へと定め、ゆっくりと啜った。
1.日向[[who]]に秘話したくなる煎茶
2.擬狼妖精[[role]]になった気分になる抹茶
3.華月斎[[who]]をもふもふしたくなるほうじ茶
4.6(1.犬 2.猫 3.狐 4.狸 5.兎 6.栗鼠)の耳尻尾が生える麦茶
5.3発言、語尾が「にゃん」になる烏龍茶
6.何か食べ物を持ち寄りたくなる紅茶]

(44) 2016/09/24(Sat) 23時半頃

【人】 双子 朝顔

ねこさん、ふえたね。

>>23
それはすごいのよ。おそらはとべないもの。
……おまつりのせいか、もふもふもふえるかしら。
くるかもしれないし、きたらもふもふね。

(45) 2016/09/24(Sat) 23時半頃

【赤】 琴弾き 志乃


 少し食べ物をいただいて
 尻尾や耳が生えただけであの騒ぎ様…

 ここでのんびりしていなければ
 すぐにでもお山に帰りたくなってしまいそう
 まだお祭りは始まったばかりなのに

[食べ物の香りに周囲をきょろきょろ、としつつ]

(*3) 2016/09/24(Sat) 23時半頃

【独】 子守り 日向

おォ、ご指名やわ……。

(-22) 2016/09/24(Sat) 23時半頃

【人】 琴弾き 志乃


 まぁ…人狼、もふもふが現れたのですか?

[きょろきょろ、と見回して>>0]
 
>>5 華月斎サマ
 殆どは仕入れているものですが
 お持ちした干し芋や干し柿は、すこーしだけ家で
 作っているものなんです。
 お得意様だけにこっそり売ってる秘伝の。

 ……あら、もしかして教えてもらえないのは
 私が食べてしまうからかも、しれません

[干し柿を食べ尽くす自分が思い浮かんでしまった]

(46) 2016/09/24(Sat) 23時半頃

【人】 琴弾き 志乃


 華月斎サマ
 お茶、いただきますね

[4に手を伸ばす]

1.たまこ[[who]]に秘話したくなる煎茶
2.人犬[[role]]になった気分になる抹茶
3.日向[[who]]をもふもふしたくなるほうじ茶
4.5(1.犬 2.猫 3.狐 4.狸 5.兎 6.栗鼠)の耳尻尾が生える麦茶
5.3発言、語尾が「にゃん」になる烏龍茶
6.何か食べ物を持ち寄りたくなる紅茶

(47) 2016/09/24(Sat) 23時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 ……なんだか周囲の音がよく聞こえるような

[首を傾げながら頭に手を伸ばして目を大きく開いた]

 あら!長い耳が!

[尻尾は着物で見えません]

(48) 2016/09/24(Sat) 23時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 >>0:304日向さん
 ああ、それは知っていますよ。たしか北の大地で刃を振るう鬼でしょう?確か名前は…そう、なまはげ。彼は藁を蓑にしているらしいので…
 もふもふは、していなさそうですね。

 おや強敵に、お怪我などはしていないかな?

 いえいえ、もふもふを堪能する前にあの世に行くのは心残りが多すぎると思いましてね。
 僕はいつも、清く正しく生きていますよ。

[盛大な、多分が内心で二度程繰り返されたのは秘密のお話です。]

 ふふふ、見えませんでしたようで残念でした。

(49) 2016/09/24(Sat) 23時半頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 呉服問屋 藤之助

1

1 容赦なくいがぐりをぶんなげた

2 いがぐりを投げるとみせかけて、
  ゆでぐり(最後の1個)をぶんなげた

3 ゆでぐり(最後の1個)を投げるふりして、
  自分の口に放り込み飲み込むと、ぷいとそっぽを向いた

4 投げるつもりがうっかり転んで、頭突きを食らわした

(-23) 2016/09/24(Sat) 23時半頃

【人】 和算家 直円

いや、なかなかどうして。
似合っているというか、いかにも猫らしいじゃあないか。

[置壱のにゃ、という語尾とふしゃーと威嚇する猫らしい声>>38に耐えきれず吹き出した。
悪意ではななく好感でも笑いと言うのは湧くらしい]

(50) 2016/09/24(Sat) 23時半頃

【独】 肥代取り 置壱

 容赦などしない!

(-24) 2016/09/25(Sun) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

>>14 たまこさん
 ……うふふ!当たった!
 たまこさんってお茶目なのですね
 私も今度、だーれだってしてみよう

[クスクス、と笑う]


>>18 藤之助サマ
 さすが呉服屋さんは女性の扱いを心得て
 いらっしゃいますね
 私はまだまだ、悪戯好きな年頃なのです

[けれど大して驚かせたりは出来なかった様子]

 秋刀魚の南蛮漬け!塩焼きも良いですが
 甘酢にしっとり使った秋刀魚もまた……
 ありがとうございます、いただきます!

[取り分けてもらった皿を受け取ると手を合わせて口へと運んだ。]

(51) 2016/09/25(Sun) 00時頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 呉服問屋 藤之助


 藤之助サマも、私と同じくらいにイタズラが
 お好きでございますね?
 春の桜も好きですが、秋の櫻はこうして散らずに
 近づけるから……私はこちらが好きです

[片手で額を叩く様子に、普段は見ることのない一面が知れたような気がして、更に嬉しさが増した。]

 藤之助サマが好きなのは…春ですか?
 藤の花は春の終わりに咲きますものね

(-25) 2016/09/25(Sun) 00時頃

【人】 双子 朝顔

>>34
やまよりおおきいもふもふなら、びょうどうにもふもふね。
ふかふかして、おふとんになるわ。

あら、いたずらはね、みつからなければいたずらじゃないのよ。
だから、ひみつのこと。

はんぶんこね。
おやつもはんぶんこするとおいしいもの。
それはうれしいわ。

(52) 2016/09/25(Sun) 00時頃

【人】 和算家 直円

志乃君は、兎か。
どこを見渡してももふもふだらけでなかなかに眼福だねえ。
一人や二人は本物が混じってそうだ。

(53) 2016/09/25(Sun) 00時頃

【人】 双子 朝顔

>>39>>48
[もふもふなお耳をじーっと見つめ]

(54) 2016/09/25(Sun) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

 まぁ直円サマ
 狐や狼は兎を食べるとも聞きます

 ……私、こっそり怖くもなってきました
 もふもふしたら噛みつかれたりしないかしら?

[けれどなかなかの触り心地で、ついふわふわと自分の耳を撫でる]

(55) 2016/09/25(Sun) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[くたびれ。]

 やっと……

[追いついたかな。]

 お茶を……一息入れたいですね……>>4 5

1.藤之助[[who]]に秘話したくなる煎茶
2.邪魔之民[[role]]になった気分になる抹茶
3.慶三郎[[who]]をもふもふしたくなるほうじ茶
4.6(1.犬 2.猫 3.狐 4.狸 5.兎 6.栗鼠)の耳尻尾が生える麦茶
5.2発言、語尾が「にゃん」になる烏龍茶
6.何か食べ物を持ち寄りたくなる紅茶

(56) 2016/09/25(Sun) 00時頃

志乃は、朝顔に「触る…?」と頭を下げてみた

2016/09/25(Sun) 00時頃


【独】 呉服問屋 藤之助

また自分に秘話しろっていう
引かなくてよかった

(-26) 2016/09/25(Sun) 00時頃

【秘】 団子屋 たまこ → 琴弾き 志乃

秋風の曲も千鳥の曲も聞いたことないなぁ。
でも曲名からして今の季節にピッタリそうやね。
志乃はんの演奏で聞いてみたいわぁ。

童謡ええなぁ。楽しそうやわ。
もーもたろさん ももたろさん って。


お月見は勿論見たよ。
お団子とすすき飾ったんよ。
すっごく綺麗やったね。

その話よう聞くわぁ。
うちでお団子買うてった人も8人くらい同じこと言うとったよ。
本当にお団子大好きな狐はんが食べに来とるかもしれんね。

(-27) 2016/09/25(Sun) 00時頃

【人】 旅籠 おもん

 66点で美味しいと思ってないなら何点からが美味いんだろうね。

>>42直円
 実際どうだかは知らないけどね。
 どうやら化けるのがすごく上手いみたいだからねェ。

[はてさて、もふもふはどこに潜んでいることやら。]

 夏は人でも暑さで死にそうだったから、もふもふは大変だったろうさね。
 今くらいが一番過ごしやすいからこそ参加してくれるのかもしれない。
 さあねェ、本物かもしれないし偽物かもしれない。
 驚かせてみたら正体がわかるかもしれないよ。

(57) 2016/09/25(Sun) 00時頃

【独】 団子屋 たまこ

作業しながらで40分ぐらいかかってたわw

(-28) 2016/09/25(Sun) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[聴覚の暴力引いてしまったにゃん。]

 ……、

[烏龍茶をずず]

 ………。

[嗚呼、このままじゃべらないまま消費したい。
 けれど、これだけは。]

 ごちそうさまです………にゃん

(58) 2016/09/25(Sun) 00時頃

【秘】 和算家 直円 → 子守り 日向

こらこら、持ち寄りながら独り占めというのは寂しいじゃないか。

[煎茶>>44片手に、切り分けられた林檎>>40とやらを目指して緩い足取り]

ご相伴に預かりたいところだが、もう既に食べ尽くされて時すでに遅しかね?

(-29) 2016/09/25(Sun) 00時頃

朝顔は、志乃の耳をもふり。「……もふ。」

2016/09/25(Sun) 00時頃


【人】 旅籠 おもん

 志乃のお嬢さんは兎の耳かい?
 不思議なことも起こるもんだねェ。

>>45朝顔
 いつか飛べる日がくるかもしれないよ。
 今は無理でも諦めなければね。
 どうだろうねェ、増えてるならもふもふできそうなもんだが。
 どうやら恥ずかしがり屋みたいだからね。

>>54
[彼女の手が届く位置まで屈んで]

 触りたいのかい?

(59) 2016/09/25(Sun) 00時頃

志乃は、耳をぴょこり、と動かした

2016/09/25(Sun) 00時頃


【赤】 双子 夕顔

[ひょっこり顔を出して、きょろきょろ。]

(*4) 2016/09/25(Sun) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 >>23おもんさん
 ええ、もう少し冷え込んだなら鍋も良いですにゃん
 せっかくなら、みなさんと鍋を囲んでみたいものですにゃん

 けがわで……つつむ……

[藤之助渾身の恍惚の表情。]

 ああ、そうだにゃん。

[というわけで。]

 秋刀魚の南蛮漬けを作ってきましたにゃん。
 冷えますし、燗でもつけて、いかがですにゃん。一献。

[酷いタイミングでお返ししてしまいました。]

(60) 2016/09/25(Sun) 00時頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 琴弾き 志乃

 ……オレ、風邪引いたことねぇし。馬鹿だから。

[卑下ではなく、心底そう信じているように呟く。
不意に聞こえたごめんなさいの言葉にぴくり、と体を震わせる。
まただ、また予想外の反応が――だけど]

 わ、忘れろ!ってぇか、なんで知って、直円か……!>>0:315

[耳まで赤く染まる。髪で見えなければいいのだけど]

 志乃は、抱きしめたいんだな。分からんでもねぇ。
 ただ、オレは……もし、本当にもふもふに会えたら。
 きっと、頬を寄せると思うんだ。
 頬と頬をよせて、唇で……そのもふもふを堪能したい。

 風花の話、覚えているか?あン時と一緒だな。
 同じ「もふもふ」でも、思い浮かべるものが、全然違うのは、結構面白ぇなあ―――

[いつの間にか、話は弾んでいたかもしれない。
もふもふ話にはいつになく無意識に、目を細め、饒舌に語った]

(-30) 2016/09/25(Sun) 00時頃

【人】 双子 朝顔

>>59
はねがはえてくるのかな。
とびはねても、ぜんぜんあにさまにとどかないもの。
もふもふはいるって、おいなりさまはいっていたし。
おまつりがはじまったから、ひょっこりしっぽをださないかしら。

……いぬのおみみかしら。
[そっと触ればふさふさした毛と獣の耳の感触。]
ふわふわしているね。

(61) 2016/09/25(Sun) 00時頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 団子屋 たまこ


 ふふ、さすがお団子屋さんはきびだんご、ですね
 お団子でもふもふを仲間に出来るなら…
 とても素敵な事ですね

[ひとつ私にくださいな、と呟いて笑う]

 ふわふわとしたススキは
 もふもふ尻尾のようで…原っぱに生っていると
 つい撫でてしまいます

 まぁ!月に見惚れているうちにお狐さんを
 見逃してしまうなんて――ふふ、化かされたのかしら
 このお祭りに紛れ込んだもふもふだと、いいなぁ
 

(-31) 2016/09/25(Sun) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

>>59 おもんさん
 おもんさんは犬なのですね…本当不思議
 だけどおもんさんに生えていると思うと
 見惚れるような美しさに可愛らしさも混ざって
 ……素敵、です

[うっとりと耳や艶やかな尻尾を見て]

(62) 2016/09/25(Sun) 00時頃

【人】 和算家 直円

狐はあれはなかなかに賢いからね。
狼はとても用心深い。
虎の威を借ったり後門を守ったり、他のもふもふと仲良くする術も知っている。
なあに噛みつくばかりが能じゃあない。

しかしいきなりもふもふして驚かせて噛みつかれ、猟師に打たれるのは互いに不幸。
君だってそのもふもふをいきなり撫でられたら、困るだろう?

[志乃>>55の兎耳へと手を伸ばす振りをして]

ならば、自らもふもふされに来るように仕向ければ良いさ。

こっちの水は甘いぞと誘うもよし。琴を爪弾く音で気を引くも良し。
……と、賢しらに言うが私には術が思い付かない。
成功したら教えてくれ。真似するからね。

(63) 2016/09/25(Sun) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 >>24朝顔さん
 見分けるためにはどうしたら良いでしょうね……。
 瞳がきれい…なのは、ご姉妹さんもですねぇちらりとしか拝見していませんが。

 おや、前髪の感じが少し違うのではないかな?朝顔さんのほうが少し前髪が長いように思えます。
 とすると、、貴方はやはり朝顔さんかな。

 今少しおとなになりましたらば、ぜひ着物を贈らせてくださいな。貴方の……そうですねぇ、何かの節句の折にでも。

(64) 2016/09/25(Sun) 00時頃

【秘】 子守り 日向 → 和算家 直円

おっと、バレちったねェ?
[1人でしゃくしゃくと、蜜たっぷりの林檎を堪能していた模様。]

いーやァ、まだまだあるよォ?
おっちゃんも、おひとつどォぞ。
[切り分けられた林檎が山程乗った皿から、ひとつ、直円へ差し出した。]

(-32) 2016/09/25(Sun) 00時頃

【人】 肥代取り 置壱

>>50直円
 こ、このオレの見てその反応を見せるにゃんて、
 眼鏡のおっさんは趣味が悪いにゃ。
 趣味っつーか、目が悪い?
 実は鼻眼鏡で、まともに見えてねーんじゃねぇだろうにゃん。

[ふきだされた事に、ぷんすこ。
なんとなく、意識も猫っぽく侵されてきた気がするのは、気のせいであろうか。自分でもいい加減分からなくなってきた]

 ねっこぱんちしてやるにゃん!

[( ・ω・)っ≡つ ババババ]

(65) 2016/09/25(Sun) 00時半頃

置壱は、悲報:まだ3発言。@3発言ある、にゃん。

2016/09/25(Sun) 00時半頃


藤之助は、置壱に、プークスクス(尚ブーメラン)

2016/09/25(Sun) 00時半頃


【秘】 琴弾き 志乃 → 肥代取り 置壱

 風邪を引いた事はないのは良い事だけど
 イチは馬鹿じゃないと思います

[けれど知らない事ばかりだから理由までは言えなくて。どう説明すれば、と思っていたら大きくなる声にビクリ、と体が跳ねた。]

 え、あ……はい。聞いたものですから
 私は全身で、もふもふを感じたいです
 苦しくないように、でもあたたかさを感じたくて
 ……頬と唇で…?

[長く伸びた置壱の髪の間から覗く朱に目を細めながら。けれど聞いているうちに、こちらが何故か照れてしまって、頬に手を当て長い耳は忙しなく動く]

 勿論覚えています。今頭に浮かんでいるものだって
 きっと違って、そういう事をイチと話すのが……
 私はとっても楽しいの

[饒舌になる彼の様子。好きなものを語ると弾むのだと知って、こちらも素直に気持ちを明かしていた。]

(-33) 2016/09/25(Sun) 00時半頃

【人】 旅籠 おもん

>>60藤の旦那
 旦那は随分かあいらしい語尾になってるんだね。
 他にもお仲間がいるみたいだけど。

 神無月に入ればどんどん鍋の美味しい季節になるねェ。
 収穫祭とは別で鍋をやってもいいかもしれないね。

 おやおや、大丈夫かい?

[恍惚の表情の目の前で手をひらひら]

 おっ、美味そうだねェ。
 是非頂くよ。

[秋刀魚の南蛮漬けを受け取り、酒を焚き火で温め始めた。] 

(66) 2016/09/25(Sun) 00時半頃

【人】 和算家 直円

>>57おもん
妲己しかり玉藻前しかり。信太の森の安倍清明の母しかり。
狐は化けるのが上手い。
狼は、さて。人狼とやらは化けるというよりは、人でもある、といったところなのだろうよ。
正体を見破るには……なんだろうねえ。
酒に酔わせるか。眠り薬を嗅がせるか。アマノウズメよろしく踊って見せるか。
算盤勘定では尻尾を見せてはくれないだろうけれど。
驚かせる……か。ううむ。

[犬耳と尾をを眺め、思案に難し気な声が漏れる。
ぱちり、ぱちりと珠を弾き]

おもん。君の旅籠が明日差し押さえられて公売に掛けられるのは知っているか?

[無論驚かせるためのでまかせ]

(67) 2016/09/25(Sun) 00時半頃

【人】 旅籠 おもん

>>61朝顔
 羽根ねェ、何だかそんなのが妖怪の類にいそうさね。
 見た事はないけど、空を飛べたら気持ち良いだろうねェ。
 お稲荷様は嘘をつかないからね。
 こんな風に耳と尻尾が生えてくる不思議があるなら、どいつが本物か判別するのは難しそうだけど。

 そうみたいだねェ。
 犬はそこらでもよく見かけるから、出来ればこの辺じゃ見かけないもふもふに出会いたいもんだ。

>>62志乃
 まさかお茶を飲んでもふもふの仲間入りをするとは思ってなかったよ。
 はたしておびき出されてくれるかねェ。

 そうかい?
 志乃のお嬢さんの方がかあいらしい兎耳がよく似合ってると思うけどね。

[こてりと首を傾げて]

(68) 2016/09/25(Sun) 00時半頃

【人】 肥代取り 置壱

>>52朝顔
 そして皆平等に布団にくるまって、寝子になるってか。にゃん。

 ……おぬしも悪よにゃー。

[陽の目をみない、ひみつのこと。
朝顔の回りで何があったのやら、置壱には予想もつかなかったが。この世には、たくさんの秘密に溢れている事だけは、身に染みて、知っていた]

 んじゃ、やってみるかにゃん。
 巾着のなかには、せんべいは、さあいくつ?

[おやつを、はんぶんこ。
自分の手持ちは1枚だったから、歌うようなおまじないを一つ。

ぱりん。

4個に割れただろうか。
その内ひとかけらを、朝顔にいるか?と突き出してみた]

(69) 2016/09/25(Sun) 00時半頃

朝顔は、もふもふ。うさぎもいぬも、ねこもあいらしいわ。

2016/09/25(Sun) 00時半頃


置壱は、藤之助に向かって(`ФωФ') カッ!

2016/09/25(Sun) 00時半頃


置壱は、@2だけど、今晩はここまでにしといてやるさ!

2016/09/25(Sun) 00時半頃


置壱は、と言い残して、猫のような足取りで、どこかへ。**

2016/09/25(Sun) 00時半頃


【赤】 琴弾き 志乃


 こんなものが生えてしまって……
 ううん、私の耳はもっとピン、と張ってますとも

[兎の耳を不満気に撫でつつ、視線に気づけば>>*4]

 ……変だと、思う?

[眉を下げて尋ねてみた]

(*5) 2016/09/25(Sun) 00時半頃

【念】 肥代取り 置壱

 今気付いたぞ。
 この祭り、飴売ってねぇ。

 調子こいてたら、喉死ねるかもしれねぇな。

(!8) 2016/09/25(Sun) 00時半頃

【人】 和算家 直円

>>65置壱 目が悪いのは昔からだ
君は何を言っているんだ。
目が悪いから眼鏡をしているのだよ。
しかししかし。もふもふというのは目で見るものではなくにゃーにゃーを耳で楽しむものだからね。構わんとも。

[にゃんににやにやを隠さない]

――っと、こらこら。肉球をぷにられたいのならもっと素直に差し出すものだよ。
するめをあげるから、ほら怖くない。

[するめをひらひらさせていると、ねこぱんちが1
1ぐほっ。腹に直撃。33の衝撃 
2届かぬよう華麗に避けた]

(70) 2016/09/25(Sun) 00時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 >>27華月斎
 残念ながら、僕の髪はもふもふには物足りないでしょう。
 それはどうも……。

 褒められるのは悪い気持ちではないですが。

[男に、と言われるとそれはやはり少し微妙な気持ちで。
 曖昧に微笑んだか。] 

 >>43置壱さん

 ………本当に律儀な方ですねぇ。
 ふふふ、では次はもう少し素直に、おいしいと言ってもらえるように頑張ります。

(71) 2016/09/25(Sun) 00時半頃

【赤】 双子 夕顔

[じーっと眺めて、涎たらり。
おいしそうにみえたようだ。

真っ白尻尾をぶんぶん振ってきらきら目を輝かせて見詰めてる]

(*6) 2016/09/25(Sun) 00時半頃

【秘】 呉服問屋 藤之助 → 肥代取り 置壱

 えっ。

[いがぐりとんできた。どうしよう。2
 1避けた 2袖で防御 3頭にざくり。]

(-34) 2016/09/25(Sun) 00時半頃

【念】 肥代取り 置壱

 まあ、オレはこっちあるんで、寂しくはねぇけど。

>>!7
 獣耳、つけて欲しかったのか?まあ、飯もってかれるだけで見返りなし、ってーのは辛ぇかもな。
 侘しい世の中だ。世の中には、きれーな格好して遊んでる奴らも多いのによ。ぶつぶつ。

[自らの懐具合と、>>40の反応を見て、やれやれ、と天を仰ぐ]

 しゃーねえ。かっぱrいや借りてきたこれ、アンタにやる。

[ぼすん。
日向の頭に1(1.犬 2.猫 3.狐 4.狸 5.兎 6.栗鼠 7.日向[[who]]のお面)をかぶせようと狙った]

(!9) 2016/09/25(Sun) 01時頃

【人】 双子 朝顔

>>64
かみのながさ、ね。
……ひとばんでとうってもかみのけがのびるにんぎょうのおはなし、しっていて?
朝顔たちも、そうかもしれないかしら。

きものとは、たいそうなおくりものだわ。
朝顔のひはすぎたから、それはいつになるかしらね。

(72) 2016/09/25(Sun) 01時頃

【念】 肥代取り 置壱

 日向in日向。
 めくってもめくっても日向。
 マトリョーシカ・日向。

[言いすぎだった。ちょっとお面かぶせてみたかったなど]

 ちなみに、オレは動物なら、犬が一番好きでな。
 この耳をお勧めという訳さ。

(!10) 2016/09/25(Sun) 01時頃

【秘】 和算家 直円 → 子守り 日向

物陰に隠れて独り占めだとか、そんなに美味しいか。

[林檎を一切れ受け取り口に含めば、爽やかな甘さ。
しゃくりしゃくりと音を立てる]

ああ、これは美味しい林檎だね。

突然食べ物を強請り取るだとか、とんだ出会いだったが幾久しく宜しく。

(-35) 2016/09/25(Sun) 01時頃

【人】 双子 朝顔

>>68
はねももふもふしているから、もふもふのなかまいりね。
おそらにはととろにのせてもらうか、とばないといけないわ。
ほんものがわからないなら、これがほんものということも、あるかしら?

おいぬさまはいるけれど、おいぬさまのみみをもつひとは、ひとりだけね。
それはそれで、きちょうなもふもふかしら。

(73) 2016/09/25(Sun) 01時頃

【念】 肥代取り 置壱

 とまァ、喉を気にせず遊んだところで、
 本当に寝よう。

 ふたりの通り名、なんか希望があるか?
 あったらあわせてやる。面倒ならナシでも。
 オレもちょっくら考えておく。

 じゃな。**

(!11) 2016/09/25(Sun) 01時頃

【赤】 琴弾き 志乃

 
 ……お、美味しくは、ないですよ?
 
[口から垂れた涎に、やや後ずさりしつつ
本来なら尻尾が垂れ下がるところなのに、尻尾も兎。
ああ、情けない。早く戻らないかしら。]

 だってほら、爪や牙はこのとおり
 ちゃあんとついてるんだもの

[獲物を狩るためのそれは、けれど収穫祭には
不要だけれど。]

(*7) 2016/09/25(Sun) 01時頃

【人】 琴弾き 志乃


 仲良くしてくれるといいのですが…
 化かされても、用心されてもいいから
 もふもふ、したいです

 猟師さんの鉄砲の一撃は
 今の私の耳には……クラクラと倒れてしまいそう
 もふもふは可愛がるもので、猟師なんて恐ろしいわ

[手を伸ばす直円に頭を下げて>>63]

 仕向けるって、こんな感じかしら?
 本物は耳や尻尾だけじゃなくて全身もふもふだものね
 もし直円サマがもふもふなら、誘われるかしら?

[クスクス、と笑って早速実践]

(74) 2016/09/25(Sun) 01時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 >>51志乃さん
 はは、そんなそんな。
 心得ているなんてとてもいえませんよ。
 心掛けるようにはしていますけれど。なので、心得違いがございましたら遠慮なく申してくださいね。

 いいですねぇ、きれいなお嬢さんの悪戯は案外男性陣は心待ちにしているかも。ぜひ、素敵な悪戯で驚かせてくださいな。

[ええ、だって役得というやつでしょうと口には出さずとも表情で透けていたかな。]

 好物でしたか?玉ねぎもしっかり辛味抜きしておきましたが
 お口にあいますかどうか。どうぞ、お召し上がりくださいな。

(75) 2016/09/25(Sun) 01時頃

【人】 琴弾き 志乃

>>68 おもんさん

 仲間だと思って寄ってきてくれたなら…嬉しいのに
 こうして自分の耳より、もふもふの毛を触る方が
 当然ですが、気持ちいいですもの

[やや複雑そうな顔で長い耳を触る]

 スラッとした尻尾を揺らすところですとか
 とても…凛々しいと思います
 本物の兎の可愛らしさのご利益にあやかれてますか?

[嬉しそうにぴょこり、と耳を上げる]

(76) 2016/09/25(Sun) 01時頃

【人】 双子 朝顔

>>69
にゃん、ってみんなねこになるの。

いいえわるいおだいかんさまほどではー…って、いうのでしょう?

[見えないものは、無い様なもの。
巾着をじい、とみても、透けるものではないものでして。
ひぃふぅみぃ、とおよりは無いかもしれぬし、有るかもしれぬ。]

……ううん、むずかしいわ。
てのゆびよりは、すくないのかしら。

はんぶんこだから、はんぶんこよりおおいのよ。
でないとはんぶんにならないの。
はんぶんこしくれるの?ありがとう。

[おせんべいのひとかけら。受け取れば大事に食べましょう。]

(77) 2016/09/25(Sun) 01時頃

【念】 子守り 日向

ひひ。秘話しまくっとる奴は透けるなァ……?
軟派な奴は直ぐにバレるってワケやァ。気ィつけェよ。

別にええんよ、林檎一個やないもん?
あんたも一つ、どォぞ。
[沢山の切り分けられた林檎からひとつ、差し出した。]

……お?犬のお面?
これ、貰ってええんか……って、待ちィ。
「かっぱr」ってなんや?買うたもんやないんか?ん?
[置壱をじっと見つめた。]

(!12) 2016/09/25(Sun) 01時頃

【秘】 呉服問屋 藤之助 → 琴弾き 志乃

 ふふ わかってしまいますか?
 驚いたあとの、嬉しそうな顔を見るのが好きでして。

 志乃さんにも喜んでもらえたようで何よりです。

[嬉しそうな顔を見れば、要因がなにかまでは把握できなくずとも己も嬉しげに目を細めて]

 そうですねぇあたたかくて、どことなく幸せな気持ちになる春は好きです。夏も秋も、冬も好きですけれど。
 そうそう、藤の花は縁を感じることもあり、好きですね。

(-36) 2016/09/25(Sun) 01時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 >>66おもんさん
 嫌ですよう、お揶揄いなさって…。
 あちらさんは、ふふ、御苦労なさっておいでのようで。

 海の幸も山の幸も美味しい季節とは、また罪なものですよねぇ
 
 ――は、す、すみませんつい。
 
 ご相伴にあずかりましょう。
 ささ、まずはお先にどうぞ。

[酌を買って出て、器を差し出した。]

(78) 2016/09/25(Sun) 01時頃

【念】 子守り 日向

なんで、あたしのお面なんてあるんやろなァ……?
ちとかぶってみたかったわ。捲っても同じ顔。ふふ。

ほんほん、そうなんや?
あたしはそん中なら、猫が好きやねェ。
それにちなんで名前つけるんはどうやろ?ちょーど兄ちゃんは猫になっとったしィ?

……と、考えたけどしっくり来そうもないなァ。
このままあんたとアンタ、置壱兄ちゃんと日向、でええ気もするわ。

(!13) 2016/09/25(Sun) 01時頃

【人】 旅籠 おもん

>>67直円
 そう聞くと矢っ張り狐は女ばかりなんだねェ。
 狐も雌の方が長生きなんだろうかね。
 それだと狼の方が見分けるのが大変そうだ。
 酒に薬はちょいと気が咎めるねェ。
 出来れば穏便に正体を表してほしいもんだが。
 我を忘れるくらい楽しませたらいいのかね。

[何やら難しい顔で思案している直円の直後の言葉に目を見開く。
生えてきた犬耳もぴんっと立ったかもしれない。]

 …何だって?
 それは本当なのかい?

[そんなことを聞いた覚えはなかったが]

(79) 2016/09/25(Sun) 01時頃

【人】 旅籠 おもん

>>73朝顔
 ああ、羽根もふわふわもふもふで触り心地が良いだろうねェ。
 トトロはあたいは会ったことがないから難しそうだ。
 やっぱり人間が空を飛ぶのは一筋縄ではいかないのかね。

 まるで犬の妖怪にでもなった気分さね。
 一体これはいつまで続くのやら。

>>76志乃
 寄ってきてくれるといいねェ。
 そうしたら思う存分もふもふが堪能できるのに。
 偽物では本物にはきっと敵わないだろうからね。

[きょろきょろと辺りを見回すけれど、はたしてどこにもふもふが紛れているのかはわからない。]

 あたいは犬みたいに従順じゃないけどね。
 とてもよく似合っているしかあいらしいよ。
 耳もふかふかしていて触り心地が良さそうだしねェ。

(80) 2016/09/25(Sun) 01時頃

【独】 子守り 日向

秘話いくつか抱えとるのあたしなんやけどな!喉共有わりとキツイんとちゃう?
いやァ、個人的には藤之助兄ちゃんとか、怪しない?どうなん?なァ、なァ。

(-37) 2016/09/25(Sun) 01時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 >>72朝顔さん
 違いました……え。
 それは……?ふんふん、ええ存じておりますよ。

 ふうむ、朝顔さんたちが(髪の伸びる)お人形さん。
 こんな可愛らしいお人形さんなら、ぜひ僕のお店の看板になっていただきたいなぁ。

 来年の桃の節句、――もいいですけれど。
 成人の折にでも。

 それまでに朝顔さんに似合う反物を探しておかねば。
 すこし、楽しみです。

(81) 2016/09/25(Sun) 01時頃

【人】 旅籠 おもん

>>78藤の旦那
 良いじゃないか。
 もふもふだって嬉しくなって正体を表すかもしれないよ?

 ほんとこの季節は美味しいモンがたくさんあって困りものさね。

 嗚呼、悪いねェ。
 っはァ、温まる。秋刀魚の南蛮漬けも美味いし最高だね。

[器を受け取って飲み干すと、男の器に酒を注ぎ返して] 


 さて、あたいも今日はそろそろお暇しようかね。**

(82) 2016/09/25(Sun) 01時頃

【念】 子守り 日向

別に秘話やのゥて、窓で話しとるかもしれんな。
もふもふさんたちの窓はどうなっとるんやろ〜。

窓持ちで相手が早くに居なくなると寂しいやろうし、お互い残るとええねェ。

(!14) 2016/09/25(Sun) 01時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/* 誰も言わないから俺が言う 朝顔にげて!

いやー浪漫ですよねーーー、って

飴!!!!ないのか!!!この鯖!!!!
やべぇ!!!!明日の日替わりまで喉残しておく自信がない!!!

(-38) 2016/09/25(Sun) 01時頃

【人】 双子 朝顔

>>80
もしはえてきたら、ぜったいにもふもふするの。
ととろ、おはなしだけでだれもあっていないのね。
ずうっとあしであるいてきたもの。とりとはちがうものね。

あやかしも、ことばがつうじたらとてもいいわ。
どうなのかしら?きえてほしいとねがえばきえるのかしら。

(83) 2016/09/25(Sun) 01時半頃

【人】 和算家 直円

>>74志乃
私は少し寒くなってきたからもふもふの温かさに心惹かれるが。
志乃君はどんな風にもふもふするのだろうね。

おっと、そうだね。祭りでは穏やかにもふもふと戯れたいものだよ。
素知らぬ顔で化かされてお終いかもしれないが、そんな秋も乙なもの。
今の君は耳が良すぎて、誰かの秘密話も聞こえそうなくらいだね。今ならばこっそりとわんこ達が囁いている声も――なんてね。

[自ら耳を差し出す仕草に思わず指が動く。爪先に兎毛が触れた感触にそっと笑いが漏れた]

……っと、上手いねえ。
そう、そんな風に。反射的に近付いてしまう。
私がもふもふなら誘いに乗ってふらふらと近付いて、気を許してしまうね。
…………しかし、なんだろうね。到底真似出来なさそうだな、これは。特権というやつだよ
私が小首を傾げたところでもふもふは寄ってこないね。
やはり猪突猛進するしかないのかねえ。
[無害そうな、素直そうな、かわいい子の特権だと、もふもふを求める和算家は天を仰いだ]

(84) 2016/09/25(Sun) 01時半頃

【独】 発明家 源蔵

眠いからログ読み明日でいいやw
今やると誤字脱字が大変なことになりそうだし…

(-39) 2016/09/25(Sun) 01時半頃

【秘】 子守り 日向 → 和算家 直円

へへ……ちょっとした味見のつもりが、中々美味くて。
[さて、もうひとつ。と次の林檎を取ってまたしゃくり。]

そやろォ?こんな美味いと、つい手が伸びる。おっちゃんもきっと、林檎の魔力に引き寄せられたんや、しゃーなしやわァ。
あとで、みんなにも持っていくから。摘み食いしとったんは内緒やでェ。
[さらに一切れ頬張りながら、人差し指を立てて、しーっ。]

(-40) 2016/09/25(Sun) 01時半頃

【人】 双子 朝顔

>>81
とうってもおおきなにんぎょうね。
おひるまのあいだにかけまわってごはんをたべるの。

おみせのかんばんは、むずかしいわ。
だって、朝顔たちはひとときもいられないもの。

せいじん、しっているわ。おとなのひね。
もものせっくよりも、ずうっととおいひ。
そのころは、朝顔のがらではないのかもね。

(85) 2016/09/25(Sun) 01時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 >>82おもんさん
 それならば、可愛らしい耳をつけた方々のほうがお仲間だと思って酔ってきてくださるかもしれませんよ。

 ふふ、大変良い飲みっぷりで。お褒めに預かり恐縮です。
 ――寝酒にはちょうどよい塩梅で。

 はい、また後程に。

 >>85朝顔さん
 ふふ、そうですね。抱き上げるのがやっとの大きさです。
 随分元気の良いお人形さんですね。

 それは、残念だなぁ。

 桃の節句に、端午の節句に、あまりにたくさん贈ってしまったら朝顔さんもお兄さんも、お困りでしょう?
 そうですねぇ…きっと今よりもっときれいなお嬢さんになっているでしょうから、似合うお着物も増えているでしょうね。

(86) 2016/09/25(Sun) 01時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

(いつか来るその日には、藤の柄を。

  なぁんて、夢くらいは見せてくれてもよいでしょう?)

(-41) 2016/09/25(Sun) 01時半頃

藤之助は、そろそろ僕もお暇します。また後程――**

2016/09/25(Sun) 01時半頃


【独】 子守り 日向

藤之助兄ちゃんもう458ptやと……?と思ったけどそんなもんか?
兄ちゃんから桃の香りがする気がするんよねェ……?まだ気のせいかねェ。

(-42) 2016/09/25(Sun) 02時頃

【人】 双子 朝顔

>>86
おにんぎょうがうごかないのはひとのめのまえだけだもの。
かんばんは、かわらないほうがよいのよ。
かみののびないおにんぎょうのほうが、ずっとね。

きるものがたくさんだと、もつのもたいへんよ。
どうかしら。いまは朝顔は、朝顔だもの。

(87) 2016/09/25(Sun) 02時頃

【人】 双子 朝顔

ふしぎなおちゃをのんだから。
なにかね、さがさないといけないのよ。

[祭りの騒めきにするりと袂をくぐらせたら、影も形も、音も無く。]**

(88) 2016/09/25(Sun) 02時半頃

【人】 双子 夕顔

[物陰からひょこり。
右見て、左見て。

そろり、そろり、音も無く…]

(89) 2016/09/25(Sun) 07時頃

【秘】 手妻師 華月斎 → 双子 夕顔

[そっと近づき、とんとんと肩を叩いた]

(-43) 2016/09/25(Sun) 07時半頃

【秘】 手妻師 華月斎 → 旅籠 おもん

アッハッハ。そうとも、そうとも。
美味いモンは皆で食えばまた何倍も美味い。
尤も、あっしは専ら分けてもらう側でやんすがねェ。

やっぱりそりゃァ、もふもふじゃないかィ?
手当たり次第にもふもふするしかなかろうな。
もふもふした瞬間、山へ飛んで帰ってしまうやも知れやせんがねェ。それしかあっしには思いつきやせん。
あっしの手妻で驚かせることができりゃァいいんでやんすが。

(-44) 2016/09/25(Sun) 07時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
夕顔ちゃんが気になって仕方ない系男子。

(-45) 2016/09/25(Sun) 07時半頃

【秘】 双子 夕顔 → 手妻師 華月斎

[びゃっと跳ね上がってあわあわあわ。

…真っ白な尻尾が食み出ているのに
如何やら気付いていないようだ]

(-46) 2016/09/25(Sun) 07時半頃

【秘】 手妻師 華月斎 → 双子 夕顔

おやおやァ、これはこれは。
立派な尻尾をお持ちのようだ。
朝顔そっくりに化けた獣なのかィ?
それとも、獣の姉妹なのか。

[ぴょこんと狐の耳を出して、にまりと笑い]

名前を聞かせておくれよ、お嬢さん。
それとも声が出ないのかい?

(-47) 2016/09/25(Sun) 08時頃

【秘】 双子 夕顔 → 手妻師 華月斎

[尻尾、そういわれてまた驚けば、
ぶわっと尻尾が膨らんだ。

慌ててしゃがみ込んで着物の裾を抑え付けて、隠し。

どうしよう、混乱していたその視界の端に
…狐の耳を見つければ、ぽかんとして逃げるのも忘れた]

……おじょうさんじゃ、ないよ。
夕顔。おすだもん…。

[似た貌のもうひとりの女の子とは似ても似つかぬ
子供の、けれど、確かに低い声がぼそりと、
何処か拗ねたように、小さく零れた。]

(-48) 2016/09/25(Sun) 08時頃

【秘】 手妻師 華月斎 → 双子 夕顔

……おや? 雄?
こりゃァ失敬。あんまり可愛らしいものだから、
てっきり女の子かと思いやした。

[やや低い少年の声に一瞬くるりと目を見開いて。
しかしその名を聞ければ、頬を緩ませて]

へェ、夕顔。夕顔ね……。やァっと聞けた。

あっしも改めて名乗るとしやしょか。
旅から旅への風来坊、気まぐれ狐の華月斎でやんす。
短い間なれど、どうぞ、よろしく。

[などと、大仰に頭を下げて見せた]

(-49) 2016/09/25(Sun) 08時頃

【秘】 双子 夕顔 → 手妻師 華月斎

華…月、?
おなまえ、ながい。

きつね、…きつね?
ふしぎなたべもののせいじゃなくて、ほんもの…?

[そろり、そろり、傍に歩み寄って、
頭を下げて近くなったその首筋に手を伸ばせば、
背伸びして顔を埋め、獣の所作で匂いを嗅いだ]

(-50) 2016/09/25(Sun) 08時頃

【秘】 手妻師 華月斎 → 双子 夕顔

長けりゃァ華月でいいさ。
あっしもお前さんを夕とでも呼びやしょう。

耳が生える類の食いモンはまだ口にしてやせんねェ。
あァ、狐だよ。本物でさァ。
お前さんは何だィ、真っ白な毛を見たところ狼かね?

[首筋に顔を埋められれば、くすぐったげに目を細め
自分もその髪を一房取り、すんと鼻を鳴らして嗅いでみる]

(-51) 2016/09/25(Sun) 08時半頃

【秘】 双子 夕顔 → 肥代取り 置壱

[ちょうだい、と差し出されたくりをうけとって。
あぐあぐ、皮を剥こうと噛み付いた。

ちっちゃな犬歯が覗く口元。
厚い皮に瑕を付けて、爪でかしかし。
中々剥けなくて苦労して居る様だ。]

………みわけるの、かんたん、だよ。

[少し躊躇ってから、やっと口を開いた。

もう一人とは違う、低く、
けれど子供らしい甘さを残す、少年の声。]

だって、夕顔は、おすだもん。

(-52) 2016/09/25(Sun) 08時半頃

【秘】 双子 夕顔 → 手妻師 華月斎

[匂いを嗅いでもよく判らなくて、首を傾げる。
赤い巣にも狐が二匹紛れ込んでいるから、
なんだかもう臭いがごちゃごちゃだ。

狐は牙が通らないと聞いた事がある気がして。
ちっちゃな牙の生えた口をあんぐり開いて、
首筋にかぷりとかみついた。

…所詮未だ狩りも知らない仔犬のまぁるい乳歯だ
狐であろうとなかろうと、牙が通る筈もない]

夕顔、おおかみ。
つよいんだから。

[ひょっこりお耳もはみ出して。
むふんと鼻息荒く自慢げな顔]

(-53) 2016/09/25(Sun) 08時半頃

【秘】 手妻師 華月斎 → 双子 夕顔

……んっ。

[幼い狼の丸い歯で甘噛みされて──本人は牙を通すつもりで噛んだのかも知れないが──くすぐったいような痒いような感覚に、声が漏れる。
たとえ鋭い牙で噛まれたところで傷つきはしないが、
もふもふをはじめ、こういった緩い刺激はこそばゆくて苦手だ。
ぽんぽんと夕顔の頭を叩いて、やめさせようと]

つよい……つよいかィ?
あっしからすりゃァ狼なんかより、
もふもふに飢えた人間の方がよほど怖いでやんすがねェ。
堪え性のないあっしと我慢比べをすりゃァ、
たしかに強いと言えるやも知れやせん。

[自慢げな顔を見てくつくつと喉を鳴らし、
飛び出た耳に手を伸ばして、やわく揉んでやった]

(-54) 2016/09/25(Sun) 08時半頃

【独】 子守り 日向

やっぱ双子スゴイわァ……!

(-55) 2016/09/25(Sun) 09時頃

【秘】 双子 夕顔 → 手妻師 華月斎

[あぐあぐ歯を立てて、成る程これは噛み切れないと
納得すれば、促されるまま解放してやった。
ただ牙が未だ丸い所為だなんて気付いていない様だ。

薄ら残った歯形を癒す様に、柔らかい舌でぺろりと撫でて]

もふもふなんて、へっちゃらなのに。
けど、きゅうにだと、びっくりするけど。
べ…べつに、こわいんじゃ、ないんだから。

[びくびくしていた様子を揶揄される前にいいわけを。

ぺそりと耳を伏せて、伸ばされる掌に擦り寄った
尻尾をぶんぶんぶんぶん。
着物の裾からはみ出して、箒みたいになっている。]

(-56) 2016/09/25(Sun) 09時頃

【人】 双子 夕顔

[くぁ、と欠伸をして。
日向で丸くなって、うとうと…**]

(90) 2016/09/25(Sun) 09時頃

【秘】 手妻師 華月斎 → 双子 夕顔

[やっと解放されたと思えば首筋を舐められて、また小さく声が漏れ、山へ飛んで帰りたい気分に駆られるが
収穫祭はまだまだ始まったばかりと堪えた。

しかし夕顔はこんな歯で狩りなんてできるのだろうか、と少々心配になるが──幸い今は秋の収穫祭。
狩りはできずとも飯にはありつけるだろう、と思い直す]

へェ。毛並みが乱れちゃ帰りたくならないかィ?
そうでなくとも、あっしは飽きたら帰りやすが。
……っふふ。そうかィ、怖くないかィ。夕は強いねェ。

[耳と髪を撫でてやりつつ、
言い訳めいた言葉に、思わず喉を震わせて笑い。
着物からはみ出てばっさばさになっている尾を見つければ]

これこれ、お前さん、尻尾が乱れてやすよ。
本当に毛の乱れを気にしないんだねェ、狼ってやつは。

[呆れたようにそちらへも手を伸ばし、
手ぐしで毛並みを整えてやろうと]

(-57) 2016/09/25(Sun) 09時頃

【人】 手妻師 華月斎

おや、昨夜はお楽しみだったようだねェ。
すぐに眠気に負けてしもうたのが悔やまれやんす。

>>46 志乃
あァ、他から仕入れているのか。
じゃァ志乃サンとこの乾物は貴重品っつうわけだねェ。
それを頂けるたァこりゃついている。

ククッ、作った端から食ってしまうんじゃァ
そりゃたしかに困ったもんですなァ。

[干し柿をつまみ食いする志乃を想像して、
ついくつくつと喉を鳴らして笑った]

(91) 2016/09/25(Sun) 09時頃

【人】 手妻師 華月斎

>>71 藤之助
もふもふ、というのとは確かに、
少し違った感触やも知れやせんなァ。

おやおや、そう微妙な顔をしなさんと。
御髪が美しいのは男も女も関係なく良いことでやんす。

[曖昧な笑みに、肩を竦め]

(92) 2016/09/25(Sun) 09時頃

【人】 手妻師 華月斎

お前さんは本当に小動物のようだねェ。
獣の化けた姿だったりして……なァんて。

[日向で丸まって眠る夕顔>>90を見つければ
思わずくすくすと笑いを漏らして。
傍らに腰を下ろし、日向ぼっこに相伴しようと**]

(93) 2016/09/25(Sun) 09時頃

【人】 双子 朝顔

[不意に伸びたちいさな手。
置かれた包みには胡桃に銀杏、山帽子、葡萄と木の実が詰まってる。
何処ぞの誰かの気紛れか、食ろうた数だけ不思議が起こるやうですが。]

[一つ二つは何も起きず
三つで悪戯心が湧き、四つで酩酊、五つで口調がわんわんと。

六つも食らえばひとびとが望む「もふもふ」にほんの少しだけなるやも知れませぬ。]

(94) 2016/09/25(Sun) 09時頃

【人】 双子 朝顔

[葡萄色に染まった爪先を引込めれば、手巾の包みが残るだけ。]**

(95) 2016/09/25(Sun) 09時頃

【人】 発明家 源蔵

皆様、おはようございます。


>>32直円
ははは…
[ぎごちない笑顔で笑って見せた]

もちろん追い掛けたいのが本音だが、すぐにお狐様が出てきてくれるかどうか…
それに本物の「もふもふ」には敵わないが、この耳を触っているだけでもちょっとした「癒し」にはなるからね。



>>35華月斎
では遠慮なく。
[羊羹一切れを楊枝でつまんで口へと運ぶ。]


…とはいえもう、すっかり日が昇ってしまいましたが。
でもその分思いっきり食べられますねぇ。
[残りの羊羹をチラチラ見ながら。]

(96) 2016/09/25(Sun) 12時頃

【人】 発明家 源蔵

>>38置壱
ひゃああっ!!
[突然の事に驚いて、そばにおいてあったバケツにぶつかりひっくり返してしまった。

そのバケツは水入りか否か… 1(1入、2無)]

(97) 2016/09/25(Sun) 12時頃

【人】 浪人 慶三郎

うん、羊羹?

[ぴく]

…ああ、おはよう

(98) 2016/09/25(Sun) 12時頃

【秘】 発明家 源蔵 → 肥代取り 置壱

└◎―◎┘ メガネガード!!

(-58) 2016/09/25(Sun) 12時頃

【人】 発明家 源蔵

[バッシャーン!!! という音と共に、バケツに入っていた水が源蔵の足元にかかる。
さらに躓いた拍子に猫耳を落としてしまい、共にずぶ濡れに。]

干さなきゃな…

[そう一言だけ呟くと、再び自宅へと戻っていった。]

(99) 2016/09/25(Sun) 12時半頃

【人】 発明家 源蔵

>>31おもん
おや…?
このふさふさの尻尾は、私なんかの耳よりずっと「もふもふ」出来そうですね。


>>48志乃
と思っていたらこちらにも。
おや? これは興味深い、志乃殿は「耳」だけなのですねぇ
兎といえば、あの丸っこい尻尾が可愛いと思うのですが…


…!!?
[>>60「置壱」とはべつの声で一瞬「にゃん」と聞こえてきたのだが、誰が言ったのかは分からなかった。

「もしかして本物のお狐様…?」と思ったが、ここで考えていても仕方ないと考えその場を立ち去る。]

(100) 2016/09/25(Sun) 12時半頃

【人】 発明家 源蔵

おやおや…

[添い合って日向ぼっこをしている>>90夕顔と>>93華月斎を見ていると、まるで本物の狐の親子が休んでいるようで、不思議と笑みがこぼれてくる。]**

(101) 2016/09/25(Sun) 13時頃

【人】 浪人 慶三郎

バケツなんかぁ置いといたら、うっかりのお狐さんが引っ掛けたら大変だぜ
もふもふが台無しになっちまうかも

(102) 2016/09/25(Sun) 13時頃

【人】 浪人 慶三郎

しかし、花火するにゃあ必要か

あー…花火いいな。花火

(103) 2016/09/25(Sun) 13時頃

【念】 子守り 日向

……置壱兄ちゃん、昼間はおらんのね。
あたしも、あんまおらんけど。

(!15) 2016/09/25(Sun) 14時半頃

【念】 肥代取り 置壱

 よう。
 今日は昼間もいるよ。
 明日からはいねぇけどな。

 ちと遅めの昼でも食いつつ、見直してくる。

(!16) 2016/09/25(Sun) 14時半頃

【念】 子守り 日向

おお、兄ちゃん。居ったんねェ。
あたしも普段はあんま居れんわ。明日は、夜になったらお話しよォな。

いってらっしゃい〜。あたしもお昼今からや。

(!17) 2016/09/25(Sun) 14時半頃

【念】 肥代取り 置壱

>>!12 か、かっぱにらんだむ勝負して貰ったんだよ!
 ……たぶんな。

[この時代の川には、まだいると思いたい
ん、と一つ頷いて、切り分けられた林檎しゃくしゃく]

 あンがとよ。
 林檎は生で食ってよし、焼いても似ても美味いよなあ。
 礼にならんかもだが、
 祭り会場の急須と茶葉借りて、茶だけは沸かしておいてやろう。

[52(0..100)x1度の緑茶を置いておく]

(!18) 2016/09/25(Sun) 14時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[ガタッ]

何、花火だってェ?

えェ、えェ、祭りにゃ花火は欠かせやせん!
打ち上げ花火や仕掛け花火も良いが、
やはり玩具花火が面白い。
鼠花火に独楽花火、爆竹、煙幕、癇癪玉!
賑やかになること間違いなしでやんす!

……しかし、子供もいるところでは些か危険ですかィ?
しっとりとした線香花火もまた味があって良し。
打ち上げや仕掛けをまったり眺めるのも良いでしょう。
この村に花火師はいるんでやんすかね?

(104) 2016/09/25(Sun) 14時半頃

【念】 肥代取り 置壱

 アンタも今から昼か。ゆっくりな。

 祭りとお面ってさ、切っても切り離せねぇ間柄っていうか、
 案外、全員分売ってたりするかもな?

[オレはおもん[[who]]のお面をかぶってみようかな]

 ガキの頃、宵宮で面をつけた奴らとすれ違うたび、
 人ならざるものが混じってねぇかな、と妄想してた。
 まさしく今、そういう状況だと思うと。

 ……祭りってぇのは、幾つになってもワクワクする。

(!19) 2016/09/25(Sun) 15時頃

【人】 浪人 慶三郎

はは、兄さん花火好きかぇ
いい食いつきだ、わくわくするよ
しかしまぁ、爆竹や癇癪玉はよしとこうか…
ところで手妻ってのぁ火の輪くぐりとかやるのかね?

ふむ、でかい打ち上げはどうかわからんが、何かみんなで遊ぶのに良さそうなのがねぇか、探してこよう
また夜にな

(105) 2016/09/25(Sun) 15時頃

【人】 手妻師 華月斎

……おや、こりゃ誰かの持ち寄りですかィ。>>94
あっしも頂いて良いでやんすかね。

[葡萄を4摘んで、ひょいと口に入れる]

(106) 2016/09/25(Sun) 15時頃

【人】 手妻師 華月斎

ん、あれェ……おもん[[who]]サンが5人に見えるような。
おかしいでやんすねェ。もしや化け狐の仕業?
あれ、あれ、目が回る……──

[葡萄を嚥下したとたんふわふわと足元がふらつき、
終いにゃくるりと回って、ぺたんと地面に倒れこんだ]

(107) 2016/09/25(Sun) 15時頃

【人】 手妻師 華月斎

>>105 慶三郎
イエイエ、あっしが演るのは胡蝶の舞に連理の紙、専ら手元で紙を扱う類の手妻ばかりでやんす。
そういう曲芸はあっしにゃさっぱりできやせんで。

えェ、えェ、花火が映えるは夜の闇。
慶三郎サンが花火を見つけるのを大人しく待ちながら、
あっしもしばらく休んでおきやしょう……**

(108) 2016/09/25(Sun) 15時頃

【念】 肥代取り 置壱

 これまた、似あわねぇモンが。[おもんのお面をつけながら]

 名前は、そのまま呼ぶと、ヒナタ、でいいのかな。
 ヒュウガ、ヒムカイとも呼ぶところもあるようだが。

 猫と掛けるなら、ヒニャ、が浮かんだが、オレのが浮かばん。
 何人かに、呼び方は『壱』でいい、と言ってるんで、特にこの窓用とはならんが、イチ呼びでもいいぞ。

(!20) 2016/09/25(Sun) 15時頃

【念】 肥代取り 置壱

 緑窓以外の窓は、赤の4匹(狼2、変身狐2)だから、合わせても全体の半数以下だな。そういう意味じゃ、この窓を得られたのは、僥倖かもしれん。
 ぼっち参加のもふもふも多そうだな。

 もふもふ窓は、
 慶三郎[[who]]朝顔[[who]]藤之助[[who]]置壱[[who]]と予想しておいてやるか。

 ……、ふたりきりだと、どうしてもな。
 揃って残れるといいな、と思いつつも、あんまりそこに寄りかかりすぎると、あとが辛いってなりそーだしよ。
 ま、適当に仲良くしよーぜ。

[そこらの暖簾でごしごしと手を拭いてから。
逃げられなければ、日向の頭をぽふんとしようと]

(!21) 2016/09/25(Sun) 15時頃

【独】 肥代取り 置壱

 こう、秘話対象を増やすと後がしんどいのは分かってるんだけど、どーしても増やしたくなるんだよなぁ。

 今回は、短期で終わると思ってるんで、
 なんとかなると思いてぇんだけどよ。

(-59) 2016/09/25(Sun) 15時頃

【念】 子守り 日向

置壱兄ちゃんもふもふなんか……?!
[目がキラリと光った。]

(!22) 2016/09/25(Sun) 16時頃

【念】 肥代取り 置壱

 実はもふ窓に間諜に行っていてだな。

[法螺吹きぶおー]

 もふもふしてみるか?
 手触りはがっふがふだろーけどな!

(!23) 2016/09/25(Sun) 16時頃

【念】 子守り 日向

ほォ〜、そりゃ羨ましい。もふもふ談義の情報が聞きたいなァ〜?
[法螺の音にのってみた。]

がっふがふかァ……よっしゃ、んならきれいに洗ったるわ。
[濡れた手拭いで置壱をゴシゴシゴシ]

……髪は、どうすっかな。桶に水入れて洗やァ綺麗になっかなァ?

(!24) 2016/09/25(Sun) 16時半頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 手妻師 華月斎

 うざってぇくらいの前向き姿勢だなアンタ……。

[心底、呆れた眼差しで。威嚇している自分が、馬鹿らしくなる]

 それ、手と口、ふたつ飯の種があるとも言える気がするけどな。
 オレは、一つもねぇや。

 女子は裏表が激しいし、
 ぶつかっただけで壊れそうになる柔さだし、
 訳わからねぇ反応見せるし。ああ、苦手さ。

[ため息つきつつ、横目で、犬耳おもんや、うさ耳志乃をちらり]

 けど、この祭りにいる女子は、もふもふかもしれねーじゃねぇかって考えるとよ。噛み殺されても、なんて思っちまう辺り……
 毒より麻薬な気がしてきた。

 化けて来てるもふもふは誰かな。何か気付いたら、教えろよ。
 それとも、こんな事言ってるアンタが、
 ――もふもふだったりするかも、しれねぇけど。*

(-60) 2016/09/25(Sun) 16時半頃

【念】 子守り 日向

>>!18
な、なんじゃそりゃァ。
んん、まァそういう事にしとくわ。このお面可愛いし……?
[お面を眺めて嬉しそうにしている。]

何しても美味いのはええねェ。
おっ、十分お礼になっとるやろ。熱いの苦手やし、この位が飲み易くてええわ…。あんがとねェ。
[ずず、とお茶を啜ってほっこり。]

(!25) 2016/09/25(Sun) 17時頃

【念】 肥代取り 置壱

 ヒッ!
 湯は勘弁してくれな、水なら、我慢するけどよ……。
 手馴れてんな、アンタ。そういや子守やってんだったか。

[置壱のもふもふ度は8上昇!]

 もふ窓はなー、22がイチャもふもふしていて、
 3がオレの事弄ってきて、
 2亀吉[[who]]の毛皮を狙っているのを、皆で応援してる感じかね?

(1慶三郎、2朝顔、3藤之助、4置壱)

[ほらほら法螺吹き中]

(!26) 2016/09/25(Sun) 17時頃

【念】 子守り 日向

>>!19
人やないモンかァ……お化けがおるかも?!ってよう考えるわ。
今は、もふもふ様、やね。

うは〜!何ちゅうお面!
色っぽい姉ェちゃんの顔と置壱、似合わんわァ〜……!
[腹を抱えて、涙が出るほど笑い転げた。]

ヒィ、あァ〜笑った笑った。
>>!20 あたしの名前はヒナタ、よォ。合っとる。

イチって、犬の名前っぽいなァ。
ヒニャとイチ、ええんやない?イチ、改めてよろしゅうね。

(!27) 2016/09/25(Sun) 17時頃

【念】 肥代取り 置壱

 これ、朝顔がひとり寂しく身繕いもふもふしてるんじゃなくて、
 朝顔と夕顔がもふもふしてんじゃねぇのか?
 などと。

>>!25
 ん。
 欲しけりゃいつでも言え。淹れるだけならタダだからよ、ヒニャ。

[どういたしまして、と口にする代わりに、
ほっこりしている日向に頷いてみせた]

(!28) 2016/09/25(Sun) 17時頃

【念】 肥代取り 置壱

 お化けか。いなくなってしまった懐かしい奴らとか。
 祭りで会えたら、いーよなぁ。



 アタシに、このお面、そんなに似合わないってゆーのぉ?
 ヒニャったらひどぉい。

[おもんの面をかぶって、無理矢理の裏声で女声を作ってみる。
笑い転げる日向に、そんな演技をしてみせたり]

(!29) 2016/09/25(Sun) 17時頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 呉服問屋 藤之助

 チッ。
 藤之助討ち取ったり、ってしたかったのによ。

[いがぐりを袖で防御され、悔しげに天を仰いだ。
――気がむいたら、また何か仕掛けてやろうっと]
 
/*
読み違えたら申し訳ないので念の為、
最後の*、
いつでも好きに話を打ち切ってOK、的なニュアンスです?
違ったらすいません。
今回は、返したいので返させて頂きますが。

置壱への話は、いつ切ってもらって大丈夫ですよ、
毎回楽しませて頂いてますありがとうございます、
と、此方からも念のためお伝えしておきますね。

(-62) 2016/09/25(Sun) 17時頃

【独】 肥代取り 置壱

 長くなりすぎる癖を、なんとかしたい……。

(-61) 2016/09/25(Sun) 17時頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 呉服問屋 藤之助

[今回の話は、 胸にすとんと落ちる。
真実の匂いを嗅ぎ取ったような。

まさかそんな。

自分と話して楽しいなんて、
奇特な人間そうそういるもんか、と捻くれ感情が身をよじる。
思うが侭に生きて死ぬ望みが、偽りのないものなら。
それが、人間であっても、もふもふどちらにせよ――…]

 欲深自体は、べっつに何とも思わねぇよ。
 人畜無害を偽り、騙まし討ちしてくる人間がオレは嫌いで、
 アンタが、そう見えて仕方がなかっただけだ。

[本音かと疑ってしまえば、居心地が悪くて叶わない。
しゅんとするんじゃねえ、鬱陶しい。声は、胸に留め置く]

(-63) 2016/09/25(Sun) 17時頃

【念】 子守り 日向

>>!21
そやねェ、あんま賑やかにしとると、寂しくなってまうなァ……。
[そろそろ賑やかさでは、手遅れのような?と考えつつ]
山からここの声は聞こえるんかね?そんなら、イチが消えたら恨み言で埋めたるわァ……なんてのは、冗談や。
[にしし、と悪戯っ子の笑み。]

[頭に乗せられた手を、大人しく受け入れた。]

>>!26
湯、苦手なんかァ。
そうそ、弟の世話で慣れとるよ。今日の赤ん坊はデッカいねェ〜、なんつって?
[けたけたと笑って]

(!30) 2016/09/25(Sun) 17時頃

【念】 子守り 日向

>>!28
双子なら、そら両方もふもふよねェ!ええなァ、ええなァ。もふもふ様達の仲が良さそうで、何よりやわァ。
うん、華月斎の兄ちゃんがおらんかったら、イチに頼むわァ。

>>!29
懐かしい奴…イチは、そういう人がおるん?
あたしは、まだ、おらんなァ……。

な、なんやその、裏声ェ!ヒィ〜……!
あかん、イチそれめっちゃ面白い!表でもやって来ィ……!!
[大笑いしながら伏せ、地面をたしたしと叩いた。]

(!31) 2016/09/25(Sun) 17時頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 呉服問屋 藤之助

[視線を追ってみる。
藤之助の見ている『先』は、一体どこだ?分からない。
一瞬でも悔しいと思った事に苛立ったからこそ、わざと呆れ声で]

 料理?あいっかわらず、マメだな。
 借りを作りたくないオレに出すなんて、嫌がらせかよ?
 また何か探さねぇといけねーじゃねーか。

[といいつつもひょいぱく。ひょいぱく]

 今日は、56(0..100)x1点かな。
 ……まぁまぁ、美味かったんじゃねーかな。

[向けられた背中だったからこそ、
いがいがの代わりに、そんな言葉をぶん投げておいた]

(-64) 2016/09/25(Sun) 17時頃

【秘】 手妻師 華月斎 → 肥代取り 置壱

前向きだけが取り柄と言われて育っただけのことはありやしょう?

[と、自慢げに胸を張り]

さァて、芸人の矜持など持ち合わせず、食えれば良いとばかりに身につけた半端な芸が、果たして誇れるものかとは思いやすが。
ま、辛うじて食えてはおることは確かでやんす。
その代わりあっしにゃ家も家族もありやせんがねェ。

訳が分からぬのは男も女も変わりやせん。男なら分かるっつうもんでもありますまい。
現にあっしのことが分かりやすかィ?
しかし、あの柔さに不安になるのは尤もでやんすね。

ほほう、麻薬。毒は毒でも魅せる毒ですなァ。
もふもふならば引き返せぬ毒でも食ろうてみたいと思いやすかィ。

クックック。そう言う置壱サンがもふもふやも知れやせん。
果たしてこの村に紛れ込んだもふもふとやらに、気づけるのやらどうやら……

[扇で口元を隠して、その向こうでくつくつと笑い。一歩、足を引いた*]

(-65) 2016/09/25(Sun) 17時半頃

【独】 子守り 日向

議事が緑に染まりそうやで。
赤も、混じっとるかな?

(-66) 2016/09/25(Sun) 17時半頃

【人】 手妻師 華月斎

……はて。眠りこけておりやしたか。

[はっと目を覚まし、傾いた陽を見て目を擦り]

いやはやしかし、花火を強請ったは良いものの
盛り上げに来たあっしが未だ手妻を披露しておらなんだ。
明日には何かがみなぎって山へ行くことになるやも知れぬし、ここは一丁やっておきやすかィ。

[と、誰にともなしに言って立ち上がる]

(109) 2016/09/25(Sun) 17時半頃

【人】 手妻師 華月斎


 ──東西・東西。

 この度秋の収穫祭とて参上仕りますれば、
 かくも賑々しく、またもふもふしく祭の催されたること、
 篤くお慶び申し上げ奉りまする。

 さて、今日ご覧にいれまするは胡蝶の舞。
 そのため口上左様。

 東西・東西──
 

(110) 2016/09/25(Sun) 17時半頃

日向は、華月斎にパチパチと拍手。

2016/09/25(Sun) 17時半頃


【人】 手妻師 華月斎

[大仰な前口上を終えれば、
懐からひらりと一枚の紙を取り出して]

此れなる白紙を用い、蝶一羽を設えまする。

[それをくるりくるりと捻り、形を整え、蝶に見立てる。
手を離せば呆気なく地に落ちる様を何度か見せると]

此れなる蝶に、扇面の風を当てますれば。
手元を離れ、舞い戯れます。

[そう宣言し、ゆらりと扇を揺らしながら、
扇の上で紙を持つ手を離せば
ひらりひらりとまるで蝶が舞うように、
空中で紙が揺れ動く]

(111) 2016/09/25(Sun) 17時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[左手で胡蝶の紙を仰ぎ浮かしながら、
右手で懐からもう一本の扇子を取り出せば
閉じたままの扇子の上に、蝶を止まらせる。
それから少し左の扇を揺らしては、
ひょこり、ひょこりと右の扇の上を移動させ
花から花へと移る蝶を演じて見せて。

右手の扇を広げれば、
その絵に戯れるように蝶を添わせてみたり、
立てた扇を柱に見立てて蝶を登らせ、
その頂上に止まらせてみたり]

(112) 2016/09/25(Sun) 17時半頃

【人】 手妻師 華月斎

もふもふが一匹では些かもふみに欠けますやうに、
胡蝶もまた一羽ではお慰みが薄うござりまする故、
今一度蝶を設えます。

[そう言うと、もう一羽の蝶を設えて]

番の蝶が仲睦まじく、舞い遊ぶ形に御座ります。

[ひとつの扇で二羽を同時に飛ばして見せた]

(113) 2016/09/25(Sun) 17時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[そうして二本の扇で二羽の蝶を自在に操りながら
くるり、くるりと舞って見せた後に、
蝶を扇の上に落とし、右手の中に握り込んで]

番の蝶は目出度く輿入れの形となりまして。

村の作物に人々に、また山の獣におかれましても
豊穣と繁栄を願い、千羽の胡蝶の舞をご覧にいれまする。

[その右手に扇で風を当てれば、無数の紙吹雪が舞い
花の如く辺りにふわり、広がっていく──]

(114) 2016/09/25(Sun) 17時半頃

【人】 手妻師 華月斎



[──辺りを舞う紙吹雪の中、扇を閉じて懐に入れると、

静かに頭を下げたのだった**]

 

(115) 2016/09/25(Sun) 17時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
華月斎をやるからには演っておきたかった( ˘ω˘)
残りptが無残だけど、どうせ23時までに起きれるか分からんしなァ。
99ptもあれば十分でやしょ。

(-67) 2016/09/25(Sun) 17時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
あっ、日向が拍手してくれてる!
ありがとう!!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

(-68) 2016/09/25(Sun) 17時半頃

日向は、華月斎大きな拍手を贈った。

2016/09/25(Sun) 17時半頃


【独】 子守り 日向

にが抜けたァ……!

(-69) 2016/09/25(Sun) 17時半頃

【念】 肥代取り 置壱

Cafe:内緒話あり、墓下から仲間の囁きが見えない

 wikiさんの表記だと、↑ってなってるな。
 ま、万が一離れても、
 この窓は、独り言代わりに使おうかとは思ってるけどよ。
 恨み言も楽しいかもしれんなァ。ふっふふ。

[避けられなかったので、ぽふぽふぽっふんと]

 今日のでっかい赤ん坊は、
 ねーちゃんの髪がお気に入りのようです。
 だぁだぁ。

(!32) 2016/09/25(Sun) 17時半頃

華月斎は、ありがとう、と笑って日向に手を振り返した**

2016/09/25(Sun) 17時半頃


【念】 肥代取り 置壱

>>!31
 懐かしいのは、むかし、オレを育ててくれた犬、かな。
 
 やーだよ。
 表では、ぜってぇ見せるかこんな姿。

 ヒニャとあたしだけの、秘密ですのよ。クスクス。

(!33) 2016/09/25(Sun) 17時半頃

置壱は、こっそり華月斎に拍手をおくった。

2016/09/25(Sun) 17時半頃


【念】 肥代取り 置壱

 しばらく離れる、またな。**

(!34) 2016/09/25(Sun) 17時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/* おきーちwwwwww
お気遣いありがとうwwwwあとで、仕事終わったら返すからね……!!!

(-70) 2016/09/25(Sun) 17時半頃

【人】 子守り 日向

[口をポカンと開けたまま、辺りに広がる紙吹雪を見上げている。]

すごい……すごいね兄ちゃん!?
わだし、兄ちゃん、陽気なお茶汲みの兄ちゃんやと、思っとった!んでも、こんなすごい事、できるんやねェ……!
ホントに蝶が舞ってるみたいやった!すごいねェ!

あァ、すごいしか言っとらんよわだし……。でもホントにすごくて、キレイやった!
えェモン見せてくれて、ありがとォなァ……!

(116) 2016/09/25(Sun) 17時半頃

日向は、華月斎へ、もっかい!もっかいやって!と目を輝かせて催促。

2016/09/25(Sun) 17時半頃


華月斎は、すまんなァ日向サン、喉が痛いからまた明日でいいかィ?(メタァ

2016/09/25(Sun) 18時頃


【人】 子守り 日向

そういえば、林檎。
昨日置いてくの、忘れとったわァ。
新しく切ったから持ってって。

[5切れ程の林檎が乗った皿を、適当な台に置いた。]

(117) 2016/09/25(Sun) 18時頃

日向は、おっと、ほんとやね……気休めに林檎でもどォぞ。

2016/09/25(Sun) 18時頃


【秘】 団子屋 たまこ → 琴弾き 志乃

きびだんごはうちの店でも人気やで。
お話やとお犬はんがお供になってくれるけど、お狐はんや狼はんもお供になってくれるかな。

ススキが尻尾みたいって、なんかおもろいなぁ。
そう言われると猫じゃらしなんかも尻尾みたいやね。

同じお狐はんやったらええな。
この前はどうも、って喋ってくれそうやわぁ。

(-71) 2016/09/25(Sun) 18時頃

【独】 子守り 日向

5切れ……やと……?

(-72) 2016/09/25(Sun) 18時頃

【独】 子守り 日向

30で振ったハズなんやけどォ!?

(-73) 2016/09/25(Sun) 18時頃

【人】 団子屋 たまこ

凄いわぁ!
この蝶って本物なん?

[華月斎へ拍手を送った]

(118) 2016/09/25(Sun) 18時頃

【人】 団子屋 たまこ

お団子持ってきたで。
好きなだけ食べてな。

1.よもぎだんご
2.みたらしだんご
3.しょうゆだんご
4.くろごまだんご
5.きびだんご
6.焼きだんご

(119) 2016/09/25(Sun) 18時頃

【独】 団子屋 たまこ

>>10
うっひょひょい拳は一子相伝〜。

(-74) 2016/09/25(Sun) 18時頃

たまこは、1を味見。[もぐもぐ]

2016/09/25(Sun) 18時頃


【念】 子守り 日向

>>!32
聴こえへんのねェ。まァ、山とじゃ遠すぎるか。
おっ、あたしも独り言に使おう。これだけ喉が潤ってれば、独り言し放題やねェ。
恨み言でもえェけど、あたしが居らんで寂しィ〜〜って可愛く泣いとってもえェよ?イチは、んな風に泣いたりしなさそォやけど。

[ぽふぽふされて、心地よさそうにしている。]

お気に入りかァ、そら嬉しィねェ。
髪は一応、大事にしとるしなァ……。
へへ、亀吉兄ちゃんが言っとったけど、どっちが上かわからんやん?
[置壱の絡まった髪を梳かし、梳かし。]

(!35) 2016/09/25(Sun) 18時頃

【人】 団子屋 たまこ

>>2置壱はん
もふもふ一番乗り頑張ってな。

>>15おもんはん
うちも誰がもふもふか分からんなぁ。

>>17慶三郎はん
に、似合っとると、思う、で……。

(120) 2016/09/25(Sun) 18時頃

【念】 子守り 日向

>>!33
ふゥん?イチが犬好きなんは、それもあるんか?
犬に育てられたって、すごいなァ……。

こんな役者なイチが見れんのは、あたしの特権ってワケやねェ……。
役得やん?もっと無茶振りしたろォかなァ〜……なんつって。
[にやり、と笑うと団子を取りに表へ向かった。]

(!36) 2016/09/25(Sun) 18時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2016/09/25(Sun) 18時頃


【人】 子守り 日向

>>119 たまこ
す、好きなだけえェの?
んじゃァ、33、もらってくわ……。ありがとさん!
[両手に美味しそうな団子を取ると、嬉しそうに駆けていった。]**

(121) 2016/09/25(Sun) 18時半頃

【独】 子守り 日向

どんだけ醤油団子くいたかったん?

(-75) 2016/09/25(Sun) 18時半頃

【人】 団子屋 たまこ

亀吉はん起きてこんなぁ。
もっかいもふったら起きるんかな?
[もふもふ]

>>121日向はん
ええでええでー。好きなだけ持ってってな。
うちが作るんはまだ売りもんにならんからね。
[駆けてく姿に手を振り]

(122) 2016/09/25(Sun) 18時半頃

【人】 団子屋 たまこ

華月斎はんの羊羹>>16に、日向はんの林檎>>40に、この木の実>>94は誰やろ。
全部もらってええんかな。

[羊羹と林檎と木の実2つを取り]

(123) 2016/09/25(Sun) 18時半頃

【人】 双子 夕顔

[>>64再び伸びるちいさな手。
けれどその爪先は綺麗な桜色の侭だった。

置き去りにした葡萄色のさかしまに
そろりと4]つ、さらって、引っ込み]

(124) 2016/09/25(Sun) 18時半頃

夕顔は、(訂正:→>>94)

2016/09/25(Sun) 18時半頃


【人】 団子屋 たまこ

[木の実を食べたが特に何も起こらなかった]
犬耳とか兎耳とかつけとるの見とるそ、うちも頭に耳つけたなってくるなぁ。

>>28置壱はん
やt……八つ橋?

>>43
台詞の割には得点高めやね。

(125) 2016/09/25(Sun) 19時頃

【人】 団子屋 たまこ

>>124
あの子は……朝顔はん?いや、夕顔はん?
(……どっちやろ。)

>>58>>60藤之助はん
あんま違和感ないね。

>>65置壱はん
似合ってる気ぃするで。
ねこパンチかわええなぁ。

(126) 2016/09/25(Sun) 19時頃

たまこは、呼ばれたわ。**

2016/09/25(Sun) 19時頃


【人】 双子 夕顔

[手探りで手繰った葡萄がちいさな紅葉の掌に、
潰れて、色付き、葡萄色に染まる。

毛繕いする獣みたいに舐め取れば、
くらり、ふわふわ、心良い具合になって、
遂には目を廻してひっくり返った。]

(127) 2016/09/25(Sun) 19時頃

【赤】 双子 夕顔

[真白い幼獣がお腹を出してひっくり返っている。]

(*8) 2016/09/25(Sun) 19時頃

【人】 座敷守 亀吉

…こんばんは。
慣れぬ外出のために、家に帰るまでと、またここに来るまでで予想以上に時間がかかってしまった。

道は覚えたから、明日からはもう少し早く来れると思う。

(128) 2016/09/25(Sun) 19時半頃

【赤】 浪人 慶三郎

おんや、
なにやら可愛らしいのが転がってるじゃないか

酔っ払ったのかぇ
小さいのには早かったか

[白い獣の傍に座って、団扇でゆるゆる風を送っている
結わえた髪の隙間から朽葉色の耳が覗いてふるる]

(*9) 2016/09/25(Sun) 19時半頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 発明家 源蔵

        ∧∧
       ヽ(・ω・)/   キャーメガネガートのバカー
      \(.\ ノ    く、悔しくなんで無いんだからにゃ!
    、ハ,,、  ̄

(-76) 2016/09/25(Sun) 19時半頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 双子 夕顔

[少年の声に少し驚いたが、すぐに喉の奥で笑う]

 成程、見分けたければ、目を閉じた方がいいって事か。
 匂い然り、音もまた然り。
 何が最短か分かんねぇもんだな。

 おお、オレもおすさ。
 お揃いってこったな。

 寄越せ。
 お揃い記念に、向いてやるからよ。

[爪でかしかししている所に手を伸ばし、
丁寧に皮をはがし、やがてつるんとした栗を、差し出した]

(-77) 2016/09/25(Sun) 19時半頃

【人】 座敷守 亀吉

もうまったく常温だろうが、手妻師の茶をいただきながら、みなの喧騒に身を浸そう。

2
1.藤之助[[who]]に秘話したくなる煎茶
2.村人[[role]]になった気分になる抹茶
3.慶三郎[[who]]をもふもふしたくなるほうじ茶
4.4(1.犬 2.猫 3.狐 4.狸 5.兎 6.栗鼠)の耳尻尾が生える麦茶
5.5発言、語尾が「にゃん」になる烏龍茶
6.何か食べ物を持ち寄りたくなる紅茶

(129) 2016/09/25(Sun) 20時頃

【人】 浪人 慶三郎

よぉ
日も暮れたことだ、花火を買ってきたんだが…
その前に、ちょいと寂しい口を慰めようか


[2の団子一本と、>>94の木の実を4つ摘んだ]

(130) 2016/09/25(Sun) 20時頃

【人】 座敷守 亀吉

[抹茶ならばと、冷めた抹茶に湯を足して薄くしてから、一口、ふたくち。薄いけれど青くさい抹茶の味が口に広がる。]

もふもふに関わりのない私は、この村にいていいのだろうか。

(131) 2016/09/25(Sun) 20時頃

【人】 肥代取り 置壱

 さすが、亀の名を冠する奴、相変わらずとろいこったにゃん。

[意訳:おかえり。無理はせずにな]



……、夕顔は大丈夫かにゃ。

[ふらりと傾ぐ小さな体。
慌てて抱きとめ、直円[[who]]の側に寝かせておいた。面倒見のいい奴だったら、様子を見ていてくれるんじゃねーだろうか]

(132) 2016/09/25(Sun) 20時頃

【赤】 双子 夕顔

[鼻をピスピス鳴らして、傍らの獣の気配を嗅ぎつければ、
のそのそ這って、膝によじ登り、懐に頭から突っ込んで、
腹の袋に収まる何かみたいに、勝手にすっぽり収まった]

(*10) 2016/09/25(Sun) 20時頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 琴弾き 志乃

 志乃は馬鹿だな。
 オレが馬鹿だと分かんねぇ時点でな。

[体を跳ねさせた志乃に、何か言おうと口を開きかけたが、
墓穴を掘る予感しかせずに、羞恥と共に飲み込んだ]

 体温、大事だよな。毛皮だけじゃ、もふもふとは言えん。
 苦しくない様にってのが、ふんわり志乃らしいというか、なあ。

 抱きしめる為に手を使うのは、人間だけさ。
 オレの知るもふもふは、挨拶に頬を合わせる事が多かった。
 オレも触れるなら、同じにしたいと。だから。

[我に返った目に映るは、ゆらゆら忙しなく動く、長い耳―――]

 ……、
 趣味悪いやつ。

[楽しいとか言い出したよコイツ。思わず呆れたように呟いて。
その揺れる耳を、指でゆるく弾いてみた。ぴこん]

(-78) 2016/09/25(Sun) 20時頃

【人】 浪人 慶三郎

みたらしか
あまじょっぱいタレがたまらんのだよな
亀吉も置壱もコンばんは



どうしたい、お嬢ちゃん

[直円の側に寝かされた童>>132
ふらり近寄って額に手を伸ばした
おじさん、酔ってもあんまり変わらないのかもしれない]

(133) 2016/09/25(Sun) 20時頃

置壱は、団子>>1195と、葡萄>>945個拝借。

2016/09/25(Sun) 20時頃


【赤】 浪人 慶三郎

やあ…こりゃあ
愛いことだ。それに…ぬくいな

[懐に収まった仔の額を爪先で撫でてやる
おねむを邪魔しない程度の毛繕い]

(*11) 2016/09/25(Sun) 20時頃

【人】 肥代取り 置壱

 もっもたろさんちの、たまこさん。
 お腰につけた、きびだんご。
 ひとつオレにくださいな...わんわんにゃー!

[超カオスな語尾になったんだがどうしてくれる]

(134) 2016/09/25(Sun) 20時頃

【人】 座敷守 亀吉

>>0:309おもん
ばかされる、か。
私がここに来るのに時間がかかったのも、もふもふのせいだろうか。

[>>132の置壱をちらり。]

もともと私はせっかちなタチではないしな。
しかしなんだ、その話し方は。

慶三郎さんはコンばんは。

(135) 2016/09/25(Sun) 20時頃

【人】 座敷守 亀吉

>>0:311日向
私? 私はなんの仕事もしていないよ。

……金がかかりそうだよな。

(136) 2016/09/25(Sun) 20時頃

【独】 浪人 慶三郎

6
7
9

(-79) 2016/09/25(Sun) 20時頃

【人】 肥代取り 置壱

>>131
 関係の有無など関係ねぇ!
 貴様の中にもふもふへの愛があれば、華月斎[[who]]にしがみついてでも、この祭りに残ってやるという気概をみせるべきだわんわんにゃああん!

[カオス語尾完了]

(137) 2016/09/25(Sun) 20時頃

【人】 浪人 慶三郎

>>134
わんなのかにゃんなのかはっきりしろぃ

(138) 2016/09/25(Sun) 20時頃

【念】 肥代取り 置壱

 華月斎があっさり喉潰せたのは、
 赤を持ってるんじゃねぇか。
 など、メメタァな事を思ってしまった。

(!37) 2016/09/25(Sun) 20時頃

置壱は、>>137訂正 最初の関係→関わりにしといてくれ

2016/09/25(Sun) 20時頃


置壱は、>>138好きで混じったんじゃねぇよ!

2016/09/25(Sun) 20時頃


【独】 浪人 慶三郎

6

(-80) 2016/09/25(Sun) 20時頃

【人】 肥代取り 置壱

>>125たまこ
 屋t、屋太郎さんのお裾分け!
 点数は、そ、そこは見てみぬフリをしてくれ……
 アンタも猫ぱんち食らいたいのか。

 ちなみに、アンタの団子は52(0..100)x1点ってトコさ。
 気が向いたら、また食べてやっても……
 なんて思ってねぇけどな。余るくらいなら貰ってやるけどよ!

(139) 2016/09/25(Sun) 20時頃

【念】 子守り 日向

イチには、面白い神様がついとるなァ……。
[口元を手で覆い、笑いを隠そうとしてみたが。目元の笑みは隠せなかった様子。]

時間無ゥて、余らすの勿体無かったんかなァと思ったけど。成る程、そういう考えもあるんやなァ。
あたしは、華月斎の兄ちゃんが縁結びの狐やったら面白いわァ〜と思っとった。正体、なんやろねェ。

(!38) 2016/09/25(Sun) 20時頃

【人】 浪人 慶三郎

さぁて、花火だ

いいかぁみんな、火は人には向けるんじゃねぇよ?
火事もいけねぇが、人が火傷すんのも、もふもふが焦げるのも良くないからな

[ごそごそ]

やっぱりみんなで線香花火だろう。[[1d30*]]秒…
澄んだ心と忍耐がありゃあ、30秒くらいはもつらしい
一番長くもったお人んとこには、お狐様の加護があるかもな?

何本も用意したし、好きなだけやってくれ

(140) 2016/09/25(Sun) 20時頃

【人】 座敷守 亀吉

>>137置壱
ただの村人でも、ここにいていいのか。
もふもふへの愛は持ち合わせているはずだ。
手妻師にすがりつく…手品で私にもふもふを与えてほしいものだなら

(141) 2016/09/25(Sun) 20時頃

置壱は、遡ったり、花火したかったが、呼ばれた。**

2016/09/25(Sun) 20時頃


【人】 浪人 慶三郎


それと、もうちっと賑やかな
1 カラフルな手持ち花火  結局一番楽しい
2 連発花火(据え置き式)
3 回転花火  ねずみだな。もふもふがうっかり反応するかもしれん
4 パラシュート  [[who*]]の方にパラシュートが降ってくる打ち上げ花火
5 人魂花火  ゆらゆら燃えて、ちと風情があるんだ
6 本格的な打ち上げ花火  冠菊、いわゆるしだれ柳

(142) 2016/09/25(Sun) 20時頃

【人】 双子 朝顔

コンばんは。

わんわんと、にゃあにゃあがまじって。
つられてもふもふもなきだしたらよいの。

(143) 2016/09/25(Sun) 20時頃

【念】 肥代取り 置壱

 わんわんにゃー。

[ぽっふぽふぽふの刑。
いつでも無茶ぶるとよいさ!受けてたとうじゃないか]

 あ、そっちも思ったな。縁結び。
 また後で。**

(!39) 2016/09/25(Sun) 20時頃

【人】 浪人 慶三郎

感謝祭なんだから、村人がいないとはじまらんだろうに
まあこれでもやれ

[亀吉に線香花火をおしつけた]

そんで景気付けに1でもやろうか

(144) 2016/09/25(Sun) 20時頃

【人】 座敷守 亀吉

慶三郎は、風流だな。
まだ暑い日があるし、夜に花火もよかろう。
どれ、一つ。

[慶三郎から線香花火を一つ受け取り、火をつける。
18秒もったようだ。]

(145) 2016/09/25(Sun) 20時頃

慶三郎は、緑色の手持ち花火に火をつけた。シュバババババ

2016/09/25(Sun) 20時頃


【人】 座敷守 亀吉

[火薬の匂いと薄い煙にまとわれながら、18秒で終わった線香花火を水につける。]

なかなか続いたよ、おもしろかった
賑やかなのは、眺めているとしよう

(146) 2016/09/25(Sun) 20時頃

【人】 座敷守 亀吉

[と思ったら>>144で1のカラフルな手持ち花火を渡される。
表情を変えず受け取り、火をつけ、ぱちぱち。
無意味に丸を描いたりして遊ぶも、無表情。

終わるとまた水につけて]

楽しいものだな
色が変わるのは、どんな仕掛けなのだろう

(147) 2016/09/25(Sun) 20時半頃

【人】 浪人 慶三郎

お嬢ちゃんもやるかい

…あっちで寝てる子とは別のお嬢ちゃんだよな?

[線香花火を朝顔に渡した]

(148) 2016/09/25(Sun) 20時半頃

【人】 浪人 慶三郎

18秒か…さすが、落ち着きのある男だ

色が変わるのはなにやら、不思議な土を混ぜているとか…だったか?よくわからん…誰か詳しいだろう

[自分も線香花火に挑戦。17秒後にぽとり、玉は落ちた]

(149) 2016/09/25(Sun) 20時半頃

慶三郎は、む、おしい

2016/09/25(Sun) 20時半頃


【人】 双子 朝顔

[風吹き舞う胡蝶の姿に、ちいさくぱちぱち拍手を贈りましょう。>>114]

かざはなのよう、ね。
おんなじね、おんなじ。

(150) 2016/09/25(Sun) 20時半頃

【人】 双子 朝顔

>>148
せんこうはなび。朝顔もするわ。
……?どうかしら。ちがってみえるのなら、そうかも。

[線香花火を受け取って、火にそっと先を付ける。
橙の火花は14秒したほどでぽとりと落ちて終いました。]

(151) 2016/09/25(Sun) 20時半頃

【独】 団子屋 たまこ

/*
>>67>>79
ロコンも♀ばっかりだもんなぁ。

(-81) 2016/09/25(Sun) 20時半頃

浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2016/09/25(Sun) 20時半頃


浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2016/09/25(Sun) 20時半頃


浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2016/09/25(Sun) 20時半頃


【人】 浪人 慶三郎

こわれた…大事なことだから三回?
酔ってるな、どうやら
すまん

みんな線香花火うまいもんだ

[もう一本やってみる。1秒の線香花火]

(152) 2016/09/25(Sun) 20時半頃

慶三郎は、あっ**

2016/09/25(Sun) 20時半頃


【人】 団子屋 たまこ

晩夏の線香花火もええなぁ。うちもやるでー。

[23秒間パチパチして、ポトリと落ちた]

>>67>>79
へぇ、お狐はんは雌が多いんやね。
せやったら男は狼やー言うから狼はんは雄が多いんかな。

(153) 2016/09/25(Sun) 20時半頃

【人】 団子屋 たまこ

いる人コンばんは。

亀吉はんおかえりなさい。
>>131
村人はんでももふもふや思た人がおったら好きなだけもふってええと思うで。

>>134置壱はん
あげるであげるでー。
鬼の征伐には行かへんけど、好きなだけ食べてな。

(154) 2016/09/25(Sun) 20時半頃

【人】 双子 朝顔

いろとりどりね。

>>117>>119
[林檎を一切れ、1の団子をはむり。

片手に線香花火を摘まめば、もう一度火を付けお試しためし。
9秒してまた、ぽてりと落ち。]

(155) 2016/09/25(Sun) 21時頃

【人】 団子屋 たまこ

>>139置壱はん
ねこパンチしてくれるん!?
うち狼はんもお狐はんももふもふで好きやけど、にゃんこが一番好きなんやで。

[わくわくしながら待機]

52点って高いやん。嬉しいわぁ。
[とーちゃんから貰った最高点は4]

(156) 2016/09/25(Sun) 21時頃

【独】 団子屋 たまこ

/*
とーちゃんシビアすぎwwwwww

(-82) 2016/09/25(Sun) 21時頃

【人】 双子 朝顔

[燃え尽きた線香花火を水桶に入れて
>>142色とりどりの花火に指さし移り、天の神さまの言ふとおり。
ぴたり、と留めたのは5ばんめ。]

(157) 2016/09/25(Sun) 21時頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 団子屋 たまこ

 うふふ、狐さんや狼さんをお供にできたなら
 鬼退治なんて簡単かしら…いえ、鬼退治よりも
 遊んでいたくなりますね

 つい入ってしまいたくなるくらい…風に靡く
 ススキ畑は綺麗です
 ああでも猫じゃらし、確かに尻尾みたい!
 猫の気をひけるゆらゆら尻尾、ですね

 お狐さんを見つけたら、山に帰ってしまう前に
 そんな話が出来たらいいなぁ…
 たまこさんの所のお団子美味しいですねって
 お話しも出来ますね

(-83) 2016/09/25(Sun) 21時頃

【人】 琴弾き 志乃

 あらぁ…華月斎サマの舞……見たかったです
 たまこさんのお団子4、いただきます!
[しょんぼりしつつ、もぐもぐすれば機嫌も戻って]


>>75 藤之助サマ
 心得違いがあるとはとても思えませんが
 ふふふ…女性の心は心得ていても、もふもふ心は
 どうなんでしょう?

 まぁ…照れてしまいます
 だけど悪戯をしてるのが、実はヒトに化けた
 もふもふなら……それはもっと、素敵なことだと
 思いませんか?

[語る表情にクスクス、と笑う]

 ええ、秋刀魚もニンジンもとても美味しいです…
 タマネギ、苦手なのですが……むむむ
[こっそり端に除けていたのが見えたのかしら、とビクと身体が跳ねつつジッとタマネギを眺めた]

(158) 2016/09/25(Sun) 21時頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 呉服問屋 藤之助


 驚かせる、にも色々ありますが…
 こうして嬉しい気持ちにしてくれるなら
 驚かせてくれないかな、って思っちゃいます

[べっこう飴をころり、と頬張って]

 藤の花の色は優しくて素敵ね
 厳しい冬の寒さを耐えた後の春の芽吹きは
 なんだかご褒美みたいで…淡い花が沢山咲くのが
 楽しみです

 夏の日差しの恵みを受けた秋の実りは、ご褒美と
 同時に、冬に向けての神様の激励かしら?

(-84) 2016/09/25(Sun) 21時頃

【人】 琴弾き 志乃

>>80 おもんさん

 耳や尻尾に誘われるもふもふ、いないかしら?
 けれど人里に降りてくるもふもふですもの
 ヒトへの変化はちゃんと心得ていますよね

[周囲は収穫祭の賑わい。完全なもふもふはどこへ?と見ても分かるわけもなく]

 うふふ、私も兎のようにか弱くはないつもりです。
 おもんさんの尻尾…触ってもいいですか?
 私の耳の触り心地とは、どう違うかしら?

[わからない程度に生えた小さな尻尾と違ってスラリとした尻尾はとても魅力的に目にうつって]

(159) 2016/09/25(Sun) 21時半頃

【人】 琴弾き 志乃

>>84 直円サマ

 私は優しく抱きしめてもふもふしてみたいです
 寝子さんのように膝に乗るほど小さなもふもふも
 可愛らしいですが…お狐さんや狼さんは大きいから
 お祭りで里に来ているなら…是非に、と。

 長い耳は良く聞こえますが、祭りの賑わいだって
 大きく聞こえてしまって…こっそりとした囁きは
 聞き落してしまうやも…

[けれど耳を澄ませるように手を当ててみる]

 あら…直円サマがもふもふなら、誘えたかしら?
 直円サマの落ち着きある魅力に安心して
 寄ってくるもふもふだって、いるかもしれませんよ

[もふもふに向かって猪突猛進する姿は、落ち着いた物腰からは想像できなくて、ついころころと笑い声を漏らす]

(160) 2016/09/25(Sun) 21時半頃

【人】 琴弾き 志乃

>>91 華月斎サマ
 やっぱり海のモノですと、海まで出向かねば
 なりませんしね…昆布ですとか、鰹ですとか。

 山のモノでしたら…ある程度は自分達で確保も
 出来るのですが。華月斎サマが干し芋が好きだと
 聞きましたので、これは是非にとお持ちしたんです
 舌にあって、本当によかった!

 うう…干し柿のあの、とろりとした甘さは
 つい次に、次にと手が伸びてしまうのです……

[恥ずかしくて頬を染めつつ俯いて]

 
>>100 源蔵サマ
 い、いえ…尻尾も生えてはいるのですが……
 兎の尻尾は小さくて見えにくいんだと思います

[後ろを向けば申し訳程度の尻尾が覗くだろうか]

(161) 2016/09/25(Sun) 21時半頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 肥代取り 置壱


 ……まぁ、馬鹿だなんて
 イチが馬鹿だとわからないことが馬鹿の証ならば
 私、馬鹿で構いませんもん

[少し拗ねたような口調になりつつも、饒舌な言葉には
しっかり耳を傾けて。]

 だって力いっぱい抱きしめては、苦しいわ
 あたたかいのは生きてる証拠だもの…
 ……私のあたたかさも伝わればいいけれど

 私はせっかく抱きしめられる手があるのだから
 それを使いたいと思っていました。けれど…
 もふもふの挨拶に合わせようとするイチの気持ちは
 …きっと伝わるわ
 
[けれど長い耳は呆れたような呟きもしっかり耳に入って。弾かれた耳を撫でる]

 うう…そんなに嫌わなくてもいいのに

(-85) 2016/09/25(Sun) 21時半頃

【人】 琴弾き 志乃


 まぁ、花火!
 ……線香花火は、とても綺麗で
 儚いのも合わせて…ちょっと寂しくなりますね

[慶三郎から線香花火を受け取って、そっと
火をつけてみる。牡丹、松葉、柳を経て
4秒ほど経ってポトリ、と散り菊は落ちた]

(162) 2016/09/25(Sun) 21時半頃

【人】 琴弾き 志乃


 とても儚い線香花火ですねぇ…

[夜風が少し強いから?少し寂しげに眺める]

(163) 2016/09/25(Sun) 21時半頃

【人】 双子 朝顔

[紐で括った綿を、液に浸し火を付ける。
先の線香花火のように火花は舞わないが、蝋燭と違う焔がゆらり、ゆらり。]

ひとだまのようなはなびなのね。
おにびともいえそうかしら。

(164) 2016/09/25(Sun) 21時半頃

朝顔は、人魂花火をふよふよとそれらしく揺らしている。

2016/09/25(Sun) 21時半頃


【独】 肥代取り 置壱

 今年はリアルで対抗式線香花火大会をやったぞ。
 なかなか楽しかった。
 
 平均年齢60歳越えるか否かの、
 しっぶい絵面の大会だったがな……w

(-86) 2016/09/25(Sun) 22時頃

【人】 双子 朝顔

>>163
さっきはとてもながくて、とてもみじかいのもあったの。>>152>>153
どうしてかしらね。じぃとみつめられることに、なれていないのかしら。

(165) 2016/09/25(Sun) 22時頃

置壱は、>>142の花火は、2貰おうか。おっさんありがとよ。

2016/09/25(Sun) 22時頃


置壱は、連発花火か。さあ上がれ上がれ、7発だ!

2016/09/25(Sun) 22時頃


【人】 肥代取り 置壱

 たーまや。かぎや!

 線香花火は、23秒ってところかな。
 ちょっと斜めに持つと長持ちしやすいらしいと聞いたが。

(166) 2016/09/25(Sun) 22時頃

置壱は、お、結構もったな。

2016/09/25(Sun) 22時頃


【人】 琴弾き 志乃

>>165 朝顔ちゃん
 ……そっかぁ
 見つめていたら逃げちゃうのは、何でも一緒ね

[水につけながら]

 魂のような花火も、ゆらりゆらり
 素敵ね……彼岸は過ぎたけれど

(167) 2016/09/25(Sun) 22時頃

【人】 肥代取り 置壱

>>70直円
 眼鏡してその反応かよって言いたかったんだよオレは。
 オレの手をぷにろうなんぞ、18(0..100)x1年早いわ。
 貴様なんぞ、夕顔[[who]]でも揉んでろ!

[するめを1
1 奪取成功し、
 ねこぱんちに身をかがめる直円を見下ろした。
2 奪取失敗し、
 悔しげにねこぱんちした手をぷらぷら振った]

 またつまらぬものを殴ってしまったぜ。 

(168) 2016/09/25(Sun) 22時頃

【人】 旅籠 おもん

>>83朝顔
 耳や尻尾が生えることがあるなら羽根が生えることもあるかもしれないねェ。
 そうなったら是非飛んでみたいもんだ。
 トトロに会えるのは子供だけみたいだから、もしかしたらお嬢ちゃんならまだ会う機会があるかもね。
 生き物によって出来ることは違ってくるからねェ。

 そうしたらまだまだ人間の知らないいろんな話が聞けそうさね。
 ふゥむ、なるほどねェ。まあしばらくはこのままでいいか。

>>86藤の旦那
 ならもしかしたら、耳が生えてから話しかけてきた中にもふもふがいるかもしれないねェ。
 このまま仲良くなってもふもふさせてほしいもんだ。

 そうさね、お陰で今日はぐっすり眠れたよ。
 やっぱり美味い飯とお酒は最高さね。

(169) 2016/09/25(Sun) 22時頃

【人】 肥代取り 置壱

>>77朝顔
 みんなねこになる。
 めでたしめでたし、ってか。


 山吹色の菓子というにゃ、
 ちと冴えない色合いの菓子だったが、
 ―――どういたしまして。

[4つに割れたせんべいは、ひとつは自分の口に放り込んで。
ひとつを朝顔、もうひとつを夕顔。
最後を華月斎[[who]]へと、ぽいっと投げておいた]

(170) 2016/09/25(Sun) 22時頃

【人】 琴弾き 志乃


 気を取り直して…賑やかな花火、してみようかな

[1の花火を手にとって]

(171) 2016/09/25(Sun) 22時頃

【人】 肥代取り 置壱

>>97>>99源蔵
 ビビり過ぎだろお前。
 どーせなら、医師[[role]]になりきって対抗したらいーのによ。
 ん、帰るのか。

[出しかけていた、皺寄った手ぬぐいは、懐に戻して]

 ま、せいぜい風邪ひかねぇようにな。

(172) 2016/09/25(Sun) 22時頃

【人】 旅籠 おもん

>>100源蔵の旦那
 そうかい?大して変わらないと思うけどねェ。
 きっと本物のもふもふにはどうあがいても勝てやしないさ。

>>107華の旦那
 大丈夫かい?
 あたいは5人も居やしないよォ。
 早速化かされちまったのかねェ。

>>119たまこ
 おや、美味しそうな団子だね。
 3を一つ頂くよ。

>>120たまこ
 もふもふは恥ずかしがり屋なのかねェ。
 ばれても煮たり焼いたりなんてしようと思ってないのにね。

(173) 2016/09/25(Sun) 22時頃

【独】 肥代取り 置壱

 医師は嫌いだ(私怨)

(-87) 2016/09/25(Sun) 22時頃

【人】 琴弾き 志乃


 うふふ……色が変わっていくのを見るのも
 綺麗だけど…ぐーるぐる

[人から離れた場所で手持ち花火で円を描いて遊ぶ]

(174) 2016/09/25(Sun) 22時頃

【秘】 双子 夕顔 → 肥代取り 置壱

[しぶ皮もつるんと剥けてびかびかになった栗に
目を輝かせて、いただきます。

鼠みたいにりょうてで摘んでちびちび味わい]

みためでも、わかるでしょう?
こんなにりりしいのに。

[むぅ、と何処か不満げに唸って。
けれど餌付け効果か、それ以上文句は言わなかった]

(-88) 2016/09/25(Sun) 22時頃

【人】 双子 朝顔

>>167
そうね。かまいすぎたねこもにげてしまうし。

[朧な焔がゆぅらり、ゆらり。
やがてちいさくなって、そしてひっそりと燃え尽きていった。]

ひとのたましいがほのおになるのなら、
そのうちあちこちでおおかじね。

(175) 2016/09/25(Sun) 22時頃

【赤】 琴弾き 志乃


 火事なんて嫌だわ
 タマネギと火事はだいっきらい

[花火は綺麗だけど…と人から離れた場所で
ひっそり楽しみつつ。だって近いと怖いもの]

(*12) 2016/09/25(Sun) 22時頃

【人】 発明家 源蔵

>>102慶三郎
本当だよまったく…
一体誰がこんなものを。

[亀吉[[who]]の方を「ジロッ」と睨み付ける。]



>>115華月斎
凄いですねぇ…
[舞っている紙吹雪を不思議そうに見ながら。]

私もあっと驚かせられるような物を作り出したいものです。

(176) 2016/09/25(Sun) 22時頃

【人】 発明家 源蔵

>>119たまこ
では私も頂こうかな。
[2のだんごを5個手に取る。]

おっと>>94の木の実、これも秋っぽくて良いですねぇ。
[3つの実を口へと運ぶ。]

(177) 2016/09/25(Sun) 22時頃

【人】 肥代取り 置壱

>>156たまこ
[わくわく顔に、どん引き――というよりは、
ちょっと怯えた様子で、数歩後ずさった。
置壱は、若い女子が苦手なのです]

 〜〜〜〜……、ね、ねこぱんちにゃー!

[と言いながら、拳骨でたまこの頭をこんっ。
さすがに、両手で体を狙えなかったようだ]

 つーか、アンタのとーちゃんどうなってんだ?辛すぎィ!
 団子屋ってぇのは、そんな厳しい世界なのか、
 それともオレの舌が逝っちまってるのか?

(178) 2016/09/25(Sun) 22時頃

置壱は、咲き乱れる光の花を、少し離れたところからぼんやり眺めている。

2016/09/25(Sun) 22時半頃


【人】 旅籠 おもん

[しょうゆだんごをもぐもぐと頬張って]

>>135亀の旦那
 そうかもしれないねェ。
 中には人を迷わせるようなのもいるかもしれないからね。
 今日の帰り道は気をつけて帰るんだよ。

>>140>>142慶三郎
 おや、花火かい?
 いいねェ。4の花火にしようかね。
 もう夏というより秋だけど、花火はいつ見てもきれいでいいもんだね。

(179) 2016/09/25(Sun) 22時半頃

おもんは、花火を打ち上げると亀吉[[who]]の方にパラシュートが落ちた

2016/09/25(Sun) 22時半頃


【人】 琴弾き 志乃

>>175 朝顔ちゃん

 そうね…気まぐれな猫の
 そんな逃げてしまうところも好きだけど…
 後ろ姿を見つめるのは、寂しいです

[鬼火のような煌めきが燃え尽きるのを見送って]

 ふふ…それは大変
 お祭りに惹き寄せられた魂の中には
 もふもふが好きな方もいるのかしら?

(180) 2016/09/25(Sun) 22時半頃

【念】 肥代取り 置壱

 皆の正体考えんの、楽しいよな。
 ってぇより、折角なんで、誰かにバラしてみたいような、
 ……それも勿体無いような?

[せっかくのヒニャとの秘密だしな、とにやり]

 オレら、どっちが年上なのかねぇ。
 オレは15+4歳くらいのつもりだったけど。

[髪を梳かれるのは、不慣れもあって渋面にはなったけれど。
逃げはせずに、されるがまま]

(!40) 2016/09/25(Sun) 22時半頃

【赤】 琴弾き 志乃


 うう…煙のせいか喉が痛くなってきました

[キャン、と咳を数度]

(*13) 2016/09/25(Sun) 22時半頃

【人】 双子 朝顔

おそらのはなも、きれいね。

>>169
てんぐのようにおそらがとべるわ。
はながのびずにはねがはえるなら、はえてほしいのよ。
ととろはこどもだけしかあえないの?それはとうってもせまきもん。

もっかしりたいのはもふもふのみわけかたね。
もふもふのおみみがはえて、こえがよぅくきこえるかもしれないの。

(181) 2016/09/25(Sun) 22時半頃

藤之助は、今北産業お願いします。

2016/09/25(Sun) 22時半頃


【独】 肥代取り 置壱

>今北産業=どんどこどーん

 ……さすがに表では言わぬw

(-89) 2016/09/25(Sun) 22時半頃

【人】 肥代取り 置壱

>今北産業





 詳しくは掲示板に、おっさんが張ってくれてるよ。

(182) 2016/09/25(Sun) 22時半頃

【人】 双子 朝顔

>>170
みちゆくひとで、たまにきくのよ。
ああ、ねこになってみたい、とね。
だからみんなねこなら、めでたしなの。

やまぶきも、しろかねもしゃくどうもにたものよ。
どれもおかしにかえたらいっしょになるの。

(183) 2016/09/25(Sun) 22時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 >>87朝顔さん
 成る程、見ていないところで動かれてしまったら困りますね――。
 髪の伸びないお人形さんを、看板にしましょうって家族に相談してくることにします。

[動く姿を想像してくすくすと笑い]

 そうですねぇ重たくって動くのが億劫になってしまいそう
 ……だから、程々にしておきましょう。

(184) 2016/09/25(Sun) 22時半頃

朝顔は、もふもふし、ごはんをたべつつ、はなび。

2016/09/25(Sun) 22時半頃


藤之助は、花火ですかぁ、良いですねぇ。

2016/09/25(Sun) 22時半頃


【秘】 発明家 源蔵 → 肥代取り 置壱

( ´_ゝ`)フッ

(-90) 2016/09/25(Sun) 22時半頃

【念】 肥代取り 置壱

 さてと。
 念のため、隠す:ランダムセット確認。

 誰に飛ぶかな。
 どうせなら、守ってみせてぇがな。

 直円[[who]]を隠してみせようか!

(!41) 2016/09/25(Sun) 22時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 >>92華月斎さん
 願掛けでもしていたなら格好もつくのですが。
 どうも切るのが面倒になってしまって。

 ……そうですね、褒めて頂いているのは確かですし
 喜んでおきましょうか。

 ありがとうございます。

[眉を下げて笑うと、ぺこり、頭を下げた]

(185) 2016/09/25(Sun) 22時半頃

【人】 双子 朝顔

>>180
さいごにしっぽで、わかれをつげるの。
あいらしいけど、もふもふがすぎさるのはさみしいわ。

だから、かじにならないおはかにあらわれるのかも。
たましいは、ひとのほんしつというのなら。
もふもふすきはかわらないとおもうのよ。

(186) 2016/09/25(Sun) 22時半頃

【念】 肥代取り 置壱

 もう少しそばにいてほしい相手を守る。
 と考えようか。

 もふもふよ、まだ、山に帰るには早いぞ、と。
 山に帰る前に、オレにもふらせろ。
 酷い触り方はしねーからよ。

 守った相手がいなくなっていたら、
 今日に限っては、縁結びおきつねさまのせいか、
 狼に魅せられて滾った人間、ってとこか。

(!42) 2016/09/25(Sun) 22時半頃

【秘】 呉服問屋 藤之助 → 肥代取り 置壱

 僕を討ち取ってどうなさるおつもりで?
 大した武勲にもなりませんでしょうに。

[イガのついた袖を丁寧に叩いて落とし、舌打ちには苦笑いで答えただろう。]


/*
はい、それで大丈夫です。
時間の流れもどうなるかわからなかったですし、喉も無限じゃないので「やりたいことあったらこちら切っても良いですよ」くらいの合図にはなるかと。

ありがとうございますこちらもとても楽しいです。
やりたいことを優先しているので心配ご無用ですよー。

(-91) 2016/09/25(Sun) 22時半頃

【人】 旅籠 おもん

>>159志乃
 いるけど気づいてないだけかもしれないねェ。
 きっと变化がうますぎるのが原因さね。
 何か良い見分け方があればわかるんだけど。
 作ってきた茸のおこわでも置いといたら出てくるかね。

[この祭の中、一体どれだけのもふもふがこっそり訪れているのか。]

 まあ耳や尻尾が生えたってだけで動物そのものになってるわけじゃないからねェ。
 こんなんで良ければ別に構わないよ。
 その代わりあたいもお嬢さんの耳を触ってもいいかい?

(187) 2016/09/25(Sun) 22時半頃

【秘】 団子屋 たまこ → 琴弾き 志乃

犬猿雉にお狐はんに狼はん、もふもふがいっぱいや。
もふもふし放題やわぁ。

そうやね。白くて夕焼けで金色に輝いて。
お狐はん紛れ込んでそうやね。
にゃんこの目の前でねこじゃらしチラチラさせると凄いで。
どんなにゃんこでもすぐ飛びつくんや。

お狐はんどこやろうな。
美味しくて当然や。とーちゃんの腕は一流やで。
うちはまだ足元にも及ばんけど、いつかのれん分けするくらい上手くなるんや。

(-92) 2016/09/25(Sun) 22時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[>>1425に火をつけ、楽しそうに眺めて]

もふもふも花火するんやろか。

(188) 2016/09/25(Sun) 22時半頃

【人】 発明家 源蔵

おだんご美味しかったです。
…少々食べ過ぎたかもしれませんが。

イタズラですかぁ… 
私そんな事はやりたかな…
おっ?

[目の前には直円のそばで横たわっている>>132夕顔が。

「可愛いなぁ」と思いつつ、丁度近くにあった猫じゃらしで足の裏をくすぐってみた。]

(189) 2016/09/25(Sun) 22時半頃

【念】 子守り 日向

朝顔と夕顔が同じモンやったらなァってめっちゃ思うわ。夢ある。
バラしてみたい〜、もふもふ様には護ったる!って言いたいし、もふもふする奴にはさせへんわァ!ってな感じで、な、わかるわァ。
[こくこく、と何度も頷いた。]

[イチとの秘密やもんね、とこちらもにやり。]

あたしは歯が生え変わるくらいよォ、上の牙や。
10……+1くらいやん?

渋い顔しとるけど、ちァゃんと手入れしとればあたしだって、いじっとらんよォ?これからはしっかり洗って、もふもふになっときィ……♪
[絡まった髪を解くのが楽しくなってきたようで、鼻唄をうたい始めた。]

(!43) 2016/09/25(Sun) 22時半頃

【人】 双子 朝顔

>>184
ええ。おにんぎょうはうごかないことをのぞまれているのでしょう。
からくりにんぎょうはべつよ?でもね、うごかないっておもっているからたのしめるものだもの。
それがいいとおもうの。

おもたいと、どこにもいけなくなってしまうわ。

(190) 2016/09/25(Sun) 22時半頃

【人】 発明家 源蔵

>>131亀吉
あなたには、そのフサフサした綺麗な白い髪があるじゃあないですかぁ?
[再びジーッ]

(191) 2016/09/25(Sun) 22時半頃

【念】 子守り 日向

いかん、一昨日から返せてない返事もあるのに夜明けが近いやん……。

隠す:ランダム、バッチリやでェ。
守れたらええな、朝顔[[who]]、とか。

(!44) 2016/09/25(Sun) 22時半頃

【人】 団子屋 たまこ

>人魂花火
う〜ら〜め〜し〜や〜……なんてな。

(192) 2016/09/25(Sun) 22時半頃

【念】 子守り 日向

うん、朝顔は、友達やからね。

(!45) 2016/09/25(Sun) 22時半頃

【独】 団子屋 たまこ

>>165>>167
見つめ合うと素直にお喋りできないからやね。

(-93) 2016/09/25(Sun) 22時半頃

【人】 発明家 源蔵

花火といえば夏という気がしますが、まあいいでしょう。

[>>140慶三郎から受け取った線香花火に火をつける。
12秒ほど持ったようだ。]

(193) 2016/09/25(Sun) 22時半頃

日向は、時間あらへんなァ……。

2016/09/25(Sun) 22時半頃


【秘】 旅籠 おもん → 手妻師 華月斎

 一人で食べるご飯は味気ないからねェ。
 こうやってたくさんの人が集まってくれるのは嬉しいさね。
 賑やかで楽しいことが好きなのばっかだから、盛り上げてくれたならそれで十分さ。

 矢っ張りそんなもんかねェ。
 パッと見ただけじゃあ全く人と変わらないからね。
 それはそれで少ゥし寂しい気もするが……
 それだけ妖怪にとってはもふもふも大事なことなのかね。
 凄い手妻を見せたらもしかしたらお礼にもふもふさせてくれるかもしれないねェ。

(-94) 2016/09/25(Sun) 22時半頃

【人】 発明家 源蔵

長いとも短いとも言えないような…
いかにも「微妙」という感想しか浮かびませんね。

…今度はもう少し派手な花火をやりましょうか。
[今度は>>142 4の花火を受け取る。]

(194) 2016/09/25(Sun) 22時半頃

【人】 団子屋 たまこ

ととろってなんやろ。
とろろの仲間やろか?

>>168置壱はん
夕顔はんを揉むって言葉だけ見ると怖いなぁ。

>>173おもんはん
うちらもふもふしたいだけやのにね。

(195) 2016/09/25(Sun) 22時半頃

【念】 肥代取り 置壱

 ふっはは、伝わったように何よりだ。
 つーか、ヒニャ、11歳かよ。しっかりしてんな。

[それに比べてオレは、などと考えてはいけない]

 毎日洗って手入れして、なんて。
 そんな余裕のある生活、そもそもからして、してねーんだよ。

[鼻唄まで聞こえてきた。
女子ってのは、年齢に寄らず、ほんっと訳わからんな、と呻く。
こういう時は逆らってはいけないと、本能的に知っていたから、
ハァと大きくため息をつくに留めた]

(!46) 2016/09/25(Sun) 22時半頃

源蔵は、日向ドンマイです…

2016/09/25(Sun) 23時頃


【念】 肥代取り 置壱

 オレも、返したいけど、色々余裕追いつかねぇなあ。

 そか、朝顔とヒニャはともだち、か。
 いい響きだな。

(!47) 2016/09/25(Sun) 23時頃

【秘】 子守り 日向 → 手妻師 華月斎

今日はえェモン見せてくれてありがとなァ。

お茶と蝶で思ゥたんやけど、兄ちゃん実は、縁結びのお狐様、なんやないィ?
もしそうやったら、名推理、こっそり褒めといてェ。にしし。

(-95) 2016/09/25(Sun) 23時頃

朝顔は、じかんがないのはしかたないわ。あわててはいけないの。

2016/09/25(Sun) 23時頃


【人】 発明家 源蔵

[パラシュート花火に火をつける]

賑やかですねぇ…

[そして、舞い上がった後おもん[[who]]の方に落ちていった。]

(196) 2016/09/25(Sun) 23時頃

【人】 旅籠 おもん

>>181朝顔
 天狗なァ…天狗も見たことないけど、あのお山にはいるのかね。
 上手ァく羽根だけ生えてくれるといいねェ。
 そんな不思議もこの祭でなら起きるかもしれない。
 昔聞いた噂ではそう言っていたよ。
 本当かどうかは分からないけどねェ。

 あたいもそれは知りたいもんだ。
 こうやって偽の耳や尻尾が生える人間がいちゃァ、全然分かる気がしないさね。

(197) 2016/09/25(Sun) 23時頃

【秘】 呉服問屋 藤之助 → 肥代取り 置壱

[数々の思いが詰まった表情を、零すことなくすべて受け取れるだけの人生経験もなければ、それを埋めれるだけの時間にはまだ遠い。
 困ったようにか、悲しそうにか、似たように複雑な感情が交わった表情のままで――。]

 そうですか。
 ひとから見ると、僕はそう見えるのですね。

[そうだとも、そうじゃないとも答えず。
 ただその言葉だけを両手で受け取るようにして。]

(-96) 2016/09/25(Sun) 23時頃

【秘】 呉服問屋 藤之助 → 肥代取り 置壱

 ええ、好きなんです。細々としたこと。
 その"ついで"に、誰かが美味しいといってくださるのが嬉しいので。 

[嫌がらせには、大きくぱちぱちと開いたあと小さく吹き出して。] 

 ふふふ
 そうかもしれませんね。そうしたら貴方は借りを返す間
 僕と話して遊んでくれるでしょうから。

 そうすると、やっぱり胡散臭いのかなぁ僕。

[なんてどこか他人事のように言って]

 うーん、なかなか厳しいですねぇ

[悲しさが消えた背中はどんな風に映っていたのかな。]

(-97) 2016/09/25(Sun) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

>>178置壱はん
みゃっ!

[頭さすさす]
ねこパンチ嬉しいわぁ。
にゃーかわええでー。

きっととーちゃんが厳しすぎるだけやで。
形が不揃いやーとか、味が全然違うーとか言われるけど、食べ比べても分からんけんなぁ。

(198) 2016/09/25(Sun) 23時頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 琴弾き 志乃

 やーい。ばーか。

[言ってはみたが、これではまるでガキの悪態である]

 苦しめたくは、オレだってねぇが。
 理性が飛ぶと、手加減出来ねぇこともあるからなあ。

 志乃のあたたかさ?
 伝わってるけどよ、生きてるから当たり前だよな?

[むしろきょとん、と返した]

 伝わるといいな。もふもふも、幸せになれれば、それが一番さ。

[耳をさする姿に浮かぶのは、困ったことに悪戯心で。もっと弾いてやりたいなんて、そんな事を思ったけれど、疼いた指は、背中に隠してしまおう]

 嫌いとか言ってねぇし。どっからそれが出てきた。
 やっぱり訳わからねぇアンタ。って思っただけさ。

[なんだか可笑しくなってきて、少しだけ笑いが零れた]

(-98) 2016/09/25(Sun) 23時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 >>190朝顔さん
 ……のぞまれて。なるほどなるほど。
 確かに言われてみればそうかもしれない。

 動かないものが動くから、恐ろしく思えるのかな。

 ふふ、そうですねぇ。
 でもたくさん飾って差し上げたいので、その時がきたら
 貴方の足になりましょう。

(199) 2016/09/25(Sun) 23時頃

【人】 発明家 源蔵

[おもんの肩へと落ちていく花火を見て]
これは失礼。
お着物大丈夫でしょうか…?


>>161志乃
[裾から覗かせる小さな尻尾を見て。]
お? おお…!

なんとも可愛げな…
是非触らせていただきたい…!

[怪しげな表情で美女に話しかける男は、傍から見ればいかにも不審者のようにしか思えなかった。]

(200) 2016/09/25(Sun) 23時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 花火…できませんでした……(しょんぼり)

(201) 2016/09/25(Sun) 23時頃

【念】 子守り 日向

思っとったより自分子供やった……
[妙な事を口走っている、と自分で思いつつ。]

お姉ェちゃんはしっかりしとらんと、ね!

多少身綺麗にしとるだけで、気分も変わると思うよォ?
気持ちに余裕無いと、できる事もできなくなっちまう。
[やっと絡まりが解けたようで、パッと表情を明るくし、置壱の髪からゴミを払った。]

うし、ひとまずおしまい。
溜め息聞いとったよォ、あとでお茶淹れてねェ?
[じとーっとした目で置壱を見た。]

(!48) 2016/09/25(Sun) 23時頃

【独】 発明家 源蔵

>>168置壱
(アカン)

(-99) 2016/09/25(Sun) 23時頃

【人】 双子 朝顔

[人魂の残滓を水に沈め、葡萄を1つ手に取った。]

>>197
どうなのかしら。あやしげなわざをつかうのでしょう。ひとにわかることじゃないの。
はねだけはえて、おそらをとべたらくもだっててにはいるの。
こどもだけって、ふしぎなことね。おとなにはみえてもととろにみえないだけなのかもしれないわ。

こうしてふしぎなみみがはえるのも、もふもふのしわざかしら?

(202) 2016/09/25(Sun) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

天狗はん? 天狗はんも紛れ込んでるんやろうか。
見つけてももふもふは…羽をもふもふしたらええんかな。

(203) 2016/09/25(Sun) 23時頃

【念】 子守り 日向

そ、トモダチ!

イチとあたしは、友達……や、ないんかァ?
[きょとん、とした顔で首を傾げた。]

(!49) 2016/09/25(Sun) 23時頃

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藤之助
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朝顔
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