250 【誰歓】おきつねもふもふ村【R15ランダ】
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ヒッ! 湯は勘弁してくれな、水なら、我慢するけどよ……。 手馴れてんな、アンタ。そういや子守やってんだったか。
[置壱のもふもふ度は8上昇!]
もふ窓はなー、2と2がイチャもふもふしていて、 3がオレの事弄ってきて、 2が亀吉[[who]]の毛皮を狙っているのを、皆で応援してる感じかね?
(1慶三郎、2朝顔、3藤之助、4置壱)
[ほらほら法螺吹き中]
(!26) 2016/09/25(Sun) 17時頃
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>>!19 人やないモンかァ……お化けがおるかも?!ってよう考えるわ。 今は、もふもふ様、やね。
うは〜!何ちゅうお面! 色っぽい姉ェちゃんの顔と置壱、似合わんわァ〜……! [腹を抱えて、涙が出るほど笑い転げた。]
ヒィ、あァ〜笑った笑った。 >>!20 あたしの名前はヒナタ、よォ。合っとる。
イチって、犬の名前っぽいなァ。 ヒニャとイチ、ええんやない?イチ、改めてよろしゅうね。
(!27) 2016/09/25(Sun) 17時頃
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これ、朝顔がひとり寂しく身繕いもふもふしてるんじゃなくて、 朝顔と夕顔がもふもふしてんじゃねぇのか? などと。
>>!25 ん。 欲しけりゃいつでも言え。淹れるだけならタダだからよ、ヒニャ。
[どういたしまして、と口にする代わりに、 ほっこりしている日向に頷いてみせた]
(!28) 2016/09/25(Sun) 17時頃
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お化けか。いなくなってしまった懐かしい奴らとか。 祭りで会えたら、いーよなぁ。
アタシに、このお面、そんなに似合わないってゆーのぉ? ヒニャったらひどぉい。
[おもんの面をかぶって、無理矢理の裏声で女声を作ってみる。 笑い転げる日向に、そんな演技をしてみせたり]
(!29) 2016/09/25(Sun) 17時頃
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チッ。 藤之助討ち取ったり、ってしたかったのによ。
[いがぐりを袖で防御され、悔しげに天を仰いだ。 ――気がむいたら、また何か仕掛けてやろうっと] /* 読み違えたら申し訳ないので念の為、 最後の*、 いつでも好きに話を打ち切ってOK、的なニュアンスです? 違ったらすいません。 今回は、返したいので返させて頂きますが。
置壱への話は、いつ切ってもらって大丈夫ですよ、 毎回楽しませて頂いてますありがとうございます、 と、此方からも念のためお伝えしておきますね。
(-62) 2016/09/25(Sun) 17時頃
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長くなりすぎる癖を、なんとかしたい……。
(-61) 2016/09/25(Sun) 17時頃
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[今回の話は、 胸にすとんと落ちる。 真実の匂いを嗅ぎ取ったような。
まさかそんな。
自分と話して楽しいなんて、 奇特な人間そうそういるもんか、と捻くれ感情が身をよじる。 思うが侭に生きて死ぬ望みが、偽りのないものなら。 それが、人間であっても、もふもふどちらにせよ――…]
欲深自体は、べっつに何とも思わねぇよ。 人畜無害を偽り、騙まし討ちしてくる人間がオレは嫌いで、 アンタが、そう見えて仕方がなかっただけだ。
[本音かと疑ってしまえば、居心地が悪くて叶わない。 しゅんとするんじゃねえ、鬱陶しい。声は、胸に留め置く]
(-63) 2016/09/25(Sun) 17時頃
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>>!21 そやねェ、あんま賑やかにしとると、寂しくなってまうなァ……。 [そろそろ賑やかさでは、手遅れのような?と考えつつ] 山からここの声は聞こえるんかね?そんなら、イチが消えたら恨み言で埋めたるわァ……なんてのは、冗談や。 [にしし、と悪戯っ子の笑み。]
[頭に乗せられた手を、大人しく受け入れた。]
>>!26 湯、苦手なんかァ。 そうそ、弟の世話で慣れとるよ。今日の赤ん坊はデッカいねェ〜、なんつって? [けたけたと笑って]
(!30) 2016/09/25(Sun) 17時頃
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>>!28 双子なら、そら両方もふもふよねェ!ええなァ、ええなァ。もふもふ様達の仲が良さそうで、何よりやわァ。 うん、華月斎の兄ちゃんがおらんかったら、イチに頼むわァ。
>>!29 懐かしい奴…イチは、そういう人がおるん? あたしは、まだ、おらんなァ……。
な、なんやその、裏声ェ!ヒィ〜……! あかん、イチそれめっちゃ面白い!表でもやって来ィ……!! [大笑いしながら伏せ、地面をたしたしと叩いた。]
(!31) 2016/09/25(Sun) 17時頃
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[視線を追ってみる。 藤之助の見ている『先』は、一体どこだ?分からない。 一瞬でも悔しいと思った事に苛立ったからこそ、わざと呆れ声で]
料理?あいっかわらず、マメだな。 借りを作りたくないオレに出すなんて、嫌がらせかよ? また何か探さねぇといけねーじゃねーか。
[といいつつもひょいぱく。ひょいぱく]
今日は、56(0..100)x1点かな。 ……まぁまぁ、美味かったんじゃねーかな。
[向けられた背中だったからこそ、 いがいがの代わりに、そんな言葉をぶん投げておいた]
(-64) 2016/09/25(Sun) 17時頃
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前向きだけが取り柄と言われて育っただけのことはありやしょう?
[と、自慢げに胸を張り]
さァて、芸人の矜持など持ち合わせず、食えれば良いとばかりに身につけた半端な芸が、果たして誇れるものかとは思いやすが。 ま、辛うじて食えてはおることは確かでやんす。 その代わりあっしにゃ家も家族もありやせんがねェ。
訳が分からぬのは男も女も変わりやせん。男なら分かるっつうもんでもありますまい。 現にあっしのことが分かりやすかィ? しかし、あの柔さに不安になるのは尤もでやんすね。
ほほう、麻薬。毒は毒でも魅せる毒ですなァ。 もふもふならば引き返せぬ毒でも食ろうてみたいと思いやすかィ。
クックック。そう言う置壱サンがもふもふやも知れやせん。 果たしてこの村に紛れ込んだもふもふとやらに、気づけるのやらどうやら……
[扇で口元を隠して、その向こうでくつくつと笑い。一歩、足を引いた*]
(-65) 2016/09/25(Sun) 17時半頃
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議事が緑に染まりそうやで。 赤も、混じっとるかな?
(-66) 2016/09/25(Sun) 17時半頃
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……はて。眠りこけておりやしたか。
[はっと目を覚まし、傾いた陽を見て目を擦り]
いやはやしかし、花火を強請ったは良いものの 盛り上げに来たあっしが未だ手妻を披露しておらなんだ。 明日には何かがみなぎって山へ行くことになるやも知れぬし、ここは一丁やっておきやすかィ。
[と、誰にともなしに言って立ち上がる]
(109) 2016/09/25(Sun) 17時半頃
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──東西・東西。
この度秋の収穫祭とて参上仕りますれば、 かくも賑々しく、またもふもふしく祭の催されたること、 篤くお慶び申し上げ奉りまする。
さて、今日ご覧にいれまするは胡蝶の舞。 そのため口上左様。
東西・東西──
(110) 2016/09/25(Sun) 17時半頃
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日向は、華月斎にパチパチと拍手。
2016/09/25(Sun) 17時半頃
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[大仰な前口上を終えれば、 懐からひらりと一枚の紙を取り出して]
此れなる白紙を用い、蝶一羽を設えまする。
[それをくるりくるりと捻り、形を整え、蝶に見立てる。 手を離せば呆気なく地に落ちる様を何度か見せると]
此れなる蝶に、扇面の風を当てますれば。 手元を離れ、舞い戯れます。
[そう宣言し、ゆらりと扇を揺らしながら、 扇の上で紙を持つ手を離せば ひらりひらりとまるで蝶が舞うように、 空中で紙が揺れ動く]
(111) 2016/09/25(Sun) 17時半頃
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[左手で胡蝶の紙を仰ぎ浮かしながら、 右手で懐からもう一本の扇子を取り出せば 閉じたままの扇子の上に、蝶を止まらせる。 それから少し左の扇を揺らしては、 ひょこり、ひょこりと右の扇の上を移動させ 花から花へと移る蝶を演じて見せて。
右手の扇を広げれば、 その絵に戯れるように蝶を添わせてみたり、 立てた扇を柱に見立てて蝶を登らせ、 その頂上に止まらせてみたり]
(112) 2016/09/25(Sun) 17時半頃
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もふもふが一匹では些かもふみに欠けますやうに、 胡蝶もまた一羽ではお慰みが薄うござりまする故、 今一度蝶を設えます。
[そう言うと、もう一羽の蝶を設えて]
番の蝶が仲睦まじく、舞い遊ぶ形に御座ります。
[ひとつの扇で二羽を同時に飛ばして見せた]
(113) 2016/09/25(Sun) 17時半頃
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[そうして二本の扇で二羽の蝶を自在に操りながら くるり、くるりと舞って見せた後に、 蝶を扇の上に落とし、右手の中に握り込んで]
番の蝶は目出度く輿入れの形となりまして。
村の作物に人々に、また山の獣におかれましても 豊穣と繁栄を願い、千羽の胡蝶の舞をご覧にいれまする。
[その右手に扇で風を当てれば、無数の紙吹雪が舞い 花の如く辺りにふわり、広がっていく──]
(114) 2016/09/25(Sun) 17時半頃
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[──辺りを舞う紙吹雪の中、扇を閉じて懐に入れると、
静かに頭を下げたのだった**]
(115) 2016/09/25(Sun) 17時半頃
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/* 華月斎をやるからには演っておきたかった( ˘ω˘) 残りptが無残だけど、どうせ23時までに起きれるか分からんしなァ。 99ptもあれば十分でやしょ。
(-67) 2016/09/25(Sun) 17時半頃
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/* あっ、日向が拍手してくれてる! ありがとう!!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
(-68) 2016/09/25(Sun) 17時半頃
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日向は、華月斎大きな拍手を贈った。
2016/09/25(Sun) 17時半頃
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にが抜けたァ……!
(-69) 2016/09/25(Sun) 17時半頃
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Cafe:内緒話あり、墓下から仲間の囁きが見えない
wikiさんの表記だと、↑ってなってるな。 ま、万が一離れても、 この窓は、独り言代わりに使おうかとは思ってるけどよ。 恨み言も楽しいかもしれんなァ。ふっふふ。
[避けられなかったので、ぽふぽふぽっふんと]
今日のでっかい赤ん坊は、 ねーちゃんの髪がお気に入りのようです。 だぁだぁ。
(!32) 2016/09/25(Sun) 17時半頃
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華月斎は、ありがとう、と笑って日向に手を振り返した**
2016/09/25(Sun) 17時半頃
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>>!31 懐かしいのは、むかし、オレを育ててくれた犬、かな。 やーだよ。 表では、ぜってぇ見せるかこんな姿。
ヒニャとあたしだけの、秘密ですのよ。クスクス。
(!33) 2016/09/25(Sun) 17時半頃
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置壱は、こっそり華月斎に拍手をおくった。
2016/09/25(Sun) 17時半頃
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しばらく離れる、またな。**
(!34) 2016/09/25(Sun) 17時半頃
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/* おきーちwwwwww お気遣いありがとうwwwwあとで、仕事終わったら返すからね……!!!
(-70) 2016/09/25(Sun) 17時半頃
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[口をポカンと開けたまま、辺りに広がる紙吹雪を見上げている。]
すごい……すごいね兄ちゃん!? わだし、兄ちゃん、陽気なお茶汲みの兄ちゃんやと、思っとった!んでも、こんなすごい事、できるんやねェ……! ホントに蝶が舞ってるみたいやった!すごいねェ!
あァ、すごいしか言っとらんよわだし……。でもホントにすごくて、キレイやった! えェモン見せてくれて、ありがとォなァ……!
(116) 2016/09/25(Sun) 17時半頃
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日向は、華月斎へ、もっかい!もっかいやって!と目を輝かせて催促。
2016/09/25(Sun) 17時半頃
華月斎は、すまんなァ日向サン、喉が痛いからまた明日でいいかィ?(メタァ
2016/09/25(Sun) 18時頃
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そういえば、林檎。 昨日置いてくの、忘れとったわァ。 新しく切ったから持ってって。
[5切れ程の林檎が乗った皿を、適当な台に置いた。]
(117) 2016/09/25(Sun) 18時頃
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日向は、おっと、ほんとやね……気休めに林檎でもどォぞ。
2016/09/25(Sun) 18時頃
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きびだんごはうちの店でも人気やで。 お話やとお犬はんがお供になってくれるけど、お狐はんや狼はんもお供になってくれるかな。
ススキが尻尾みたいって、なんかおもろいなぁ。 そう言われると猫じゃらしなんかも尻尾みたいやね。
同じお狐はんやったらええな。 この前はどうも、って喋ってくれそうやわぁ。
(-71) 2016/09/25(Sun) 18時頃
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5切れ……やと……?
(-72) 2016/09/25(Sun) 18時頃
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