250 【誰歓】おきつねもふもふ村【R15ランダ】
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/* 誰も言わないから俺が言う 朝顔にげて!
いやー浪漫ですよねーーー、って
飴!!!!ないのか!!!この鯖!!!! やべぇ!!!!明日の日替わりまで喉残しておく自信がない!!!
(-38) 2016/09/25(Sun) 01時頃
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>>80 もしはえてきたら、ぜったいにもふもふするの。 ととろ、おはなしだけでだれもあっていないのね。 ずうっとあしであるいてきたもの。とりとはちがうものね。
あやかしも、ことばがつうじたらとてもいいわ。 どうなのかしら?きえてほしいとねがえばきえるのかしら。
(83) 2016/09/25(Sun) 01時半頃
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>>74志乃 私は少し寒くなってきたからもふもふの温かさに心惹かれるが。 志乃君はどんな風にもふもふするのだろうね。
おっと、そうだね。祭りでは穏やかにもふもふと戯れたいものだよ。 素知らぬ顔で化かされてお終いかもしれないが、そんな秋も乙なもの。 今の君は耳が良すぎて、誰かの秘密話も聞こえそうなくらいだね。今ならばこっそりとわんこ達が囁いている声も――なんてね。
[自ら耳を差し出す仕草に思わず指が動く。爪先に兎毛が触れた感触にそっと笑いが漏れた]
……っと、上手いねえ。 そう、そんな風に。反射的に近付いてしまう。 私がもふもふなら誘いに乗ってふらふらと近付いて、気を許してしまうね。 …………しかし、なんだろうね。到底真似出来なさそうだな、これは。特権というやつだよ 私が小首を傾げたところでもふもふは寄ってこないね。 やはり猪突猛進するしかないのかねえ。 [無害そうな、素直そうな、かわいい子の特権だと、もふもふを求める和算家は天を仰いだ]
(84) 2016/09/25(Sun) 01時半頃
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眠いからログ読み明日でいいやw 今やると誤字脱字が大変なことになりそうだし…
(-39) 2016/09/25(Sun) 01時半頃
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へへ……ちょっとした味見のつもりが、中々美味くて。 [さて、もうひとつ。と次の林檎を取ってまたしゃくり。]
そやろォ?こんな美味いと、つい手が伸びる。おっちゃんもきっと、林檎の魔力に引き寄せられたんや、しゃーなしやわァ。 あとで、みんなにも持っていくから。摘み食いしとったんは内緒やでェ。 [さらに一切れ頬張りながら、人差し指を立てて、しーっ。]
(-40) 2016/09/25(Sun) 01時半頃
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>>81 とうってもおおきなにんぎょうね。 おひるまのあいだにかけまわってごはんをたべるの。
おみせのかんばんは、むずかしいわ。 だって、朝顔たちはひとときもいられないもの。
せいじん、しっているわ。おとなのひね。 もものせっくよりも、ずうっととおいひ。 そのころは、朝顔のがらではないのかもね。
(85) 2016/09/25(Sun) 01時半頃
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>>82おもんさん それならば、可愛らしい耳をつけた方々のほうがお仲間だと思って酔ってきてくださるかもしれませんよ。
ふふ、大変良い飲みっぷりで。お褒めに預かり恐縮です。 ――寝酒にはちょうどよい塩梅で。
はい、また後程に。
>>85朝顔さん ふふ、そうですね。抱き上げるのがやっとの大きさです。 随分元気の良いお人形さんですね。
それは、残念だなぁ。
桃の節句に、端午の節句に、あまりにたくさん贈ってしまったら朝顔さんもお兄さんも、お困りでしょう? そうですねぇ…きっと今よりもっときれいなお嬢さんになっているでしょうから、似合うお着物も増えているでしょうね。
(86) 2016/09/25(Sun) 01時半頃
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(いつか来るその日には、藤の柄を。
なぁんて、夢くらいは見せてくれてもよいでしょう?)
(-41) 2016/09/25(Sun) 01時半頃
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藤之助は、そろそろ僕もお暇します。また後程――**
2016/09/25(Sun) 01時半頃
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藤之助兄ちゃんもう458ptやと……?と思ったけどそんなもんか? 兄ちゃんから桃の香りがする気がするんよねェ……?まだ気のせいかねェ。
(-42) 2016/09/25(Sun) 02時頃
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>>86 おにんぎょうがうごかないのはひとのめのまえだけだもの。 かんばんは、かわらないほうがよいのよ。 かみののびないおにんぎょうのほうが、ずっとね。
きるものがたくさんだと、もつのもたいへんよ。 どうかしら。いまは朝顔は、朝顔だもの。
(87) 2016/09/25(Sun) 02時頃
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ふしぎなおちゃをのんだから。 なにかね、さがさないといけないのよ。
[祭りの騒めきにするりと袂をくぐらせたら、影も形も、音も無く。]**
(88) 2016/09/25(Sun) 02時半頃
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[物陰からひょこり。 右見て、左見て。
そろり、そろり、音も無く…]
(89) 2016/09/25(Sun) 07時頃
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[そっと近づき、とんとんと肩を叩いた]
(-43) 2016/09/25(Sun) 07時半頃
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アッハッハ。そうとも、そうとも。 美味いモンは皆で食えばまた何倍も美味い。 尤も、あっしは専ら分けてもらう側でやんすがねェ。
やっぱりそりゃァ、もふもふじゃないかィ? 手当たり次第にもふもふするしかなかろうな。 もふもふした瞬間、山へ飛んで帰ってしまうやも知れやせんがねェ。それしかあっしには思いつきやせん。 あっしの手妻で驚かせることができりゃァいいんでやんすが。
(-44) 2016/09/25(Sun) 07時半頃
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/* 夕顔ちゃんが気になって仕方ない系男子。
(-45) 2016/09/25(Sun) 07時半頃
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[びゃっと跳ね上がってあわあわあわ。
…真っ白な尻尾が食み出ているのに 如何やら気付いていないようだ]
(-46) 2016/09/25(Sun) 07時半頃
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おやおやァ、これはこれは。 立派な尻尾をお持ちのようだ。 朝顔そっくりに化けた獣なのかィ? それとも、獣の姉妹なのか。
[ぴょこんと狐の耳を出して、にまりと笑い]
名前を聞かせておくれよ、お嬢さん。 それとも声が出ないのかい?
(-47) 2016/09/25(Sun) 08時頃
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[尻尾、そういわれてまた驚けば、 ぶわっと尻尾が膨らんだ。
慌ててしゃがみ込んで着物の裾を抑え付けて、隠し。
どうしよう、混乱していたその視界の端に …狐の耳を見つければ、ぽかんとして逃げるのも忘れた]
……おじょうさんじゃ、ないよ。 夕顔。おすだもん…。
[似た貌のもうひとりの女の子とは似ても似つかぬ 子供の、けれど、確かに低い声がぼそりと、 何処か拗ねたように、小さく零れた。]
(-48) 2016/09/25(Sun) 08時頃
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……おや? 雄? こりゃァ失敬。あんまり可愛らしいものだから、 てっきり女の子かと思いやした。
[やや低い少年の声に一瞬くるりと目を見開いて。 しかしその名を聞ければ、頬を緩ませて]
へェ、夕顔。夕顔ね……。やァっと聞けた。
あっしも改めて名乗るとしやしょか。 旅から旅への風来坊、気まぐれ狐の華月斎でやんす。 短い間なれど、どうぞ、よろしく。
[などと、大仰に頭を下げて見せた]
(-49) 2016/09/25(Sun) 08時頃
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華…月、? おなまえ、ながい。
きつね、…きつね? ふしぎなたべもののせいじゃなくて、ほんもの…?
[そろり、そろり、傍に歩み寄って、 頭を下げて近くなったその首筋に手を伸ばせば、 背伸びして顔を埋め、獣の所作で匂いを嗅いだ]
(-50) 2016/09/25(Sun) 08時頃
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長けりゃァ華月でいいさ。 あっしもお前さんを夕とでも呼びやしょう。
耳が生える類の食いモンはまだ口にしてやせんねェ。 あァ、狐だよ。本物でさァ。 お前さんは何だィ、真っ白な毛を見たところ狼かね?
[首筋に顔を埋められれば、くすぐったげに目を細め 自分もその髪を一房取り、すんと鼻を鳴らして嗅いでみる]
(-51) 2016/09/25(Sun) 08時半頃
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[ちょうだい、と差し出されたくりをうけとって。 あぐあぐ、皮を剥こうと噛み付いた。
ちっちゃな犬歯が覗く口元。 厚い皮に瑕を付けて、爪でかしかし。 中々剥けなくて苦労して居る様だ。]
………みわけるの、かんたん、だよ。
[少し躊躇ってから、やっと口を開いた。
もう一人とは違う、低く、 けれど子供らしい甘さを残す、少年の声。]
だって、夕顔は、おすだもん。
(-52) 2016/09/25(Sun) 08時半頃
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[匂いを嗅いでもよく判らなくて、首を傾げる。 赤い巣にも狐が二匹紛れ込んでいるから、 なんだかもう臭いがごちゃごちゃだ。
狐は牙が通らないと聞いた事がある気がして。 ちっちゃな牙の生えた口をあんぐり開いて、 首筋にかぷりとかみついた。
…所詮未だ狩りも知らない仔犬のまぁるい乳歯だ 狐であろうとなかろうと、牙が通る筈もない]
夕顔、おおかみ。 つよいんだから。
[ひょっこりお耳もはみ出して。 むふんと鼻息荒く自慢げな顔]
(-53) 2016/09/25(Sun) 08時半頃
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……んっ。
[幼い狼の丸い歯で甘噛みされて──本人は牙を通すつもりで噛んだのかも知れないが──くすぐったいような痒いような感覚に、声が漏れる。 たとえ鋭い牙で噛まれたところで傷つきはしないが、 もふもふをはじめ、こういった緩い刺激はこそばゆくて苦手だ。 ぽんぽんと夕顔の頭を叩いて、やめさせようと]
つよい……つよいかィ? あっしからすりゃァ狼なんかより、 もふもふに飢えた人間の方がよほど怖いでやんすがねェ。 堪え性のないあっしと我慢比べをすりゃァ、 たしかに強いと言えるやも知れやせん。
[自慢げな顔を見てくつくつと喉を鳴らし、 飛び出た耳に手を伸ばして、やわく揉んでやった]
(-54) 2016/09/25(Sun) 08時半頃
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やっぱ双子スゴイわァ……!
(-55) 2016/09/25(Sun) 09時頃
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[あぐあぐ歯を立てて、成る程これは噛み切れないと 納得すれば、促されるまま解放してやった。 ただ牙が未だ丸い所為だなんて気付いていない様だ。
薄ら残った歯形を癒す様に、柔らかい舌でぺろりと撫でて]
もふもふなんて、へっちゃらなのに。 けど、きゅうにだと、びっくりするけど。 べ…べつに、こわいんじゃ、ないんだから。
[びくびくしていた様子を揶揄される前にいいわけを。
ぺそりと耳を伏せて、伸ばされる掌に擦り寄った 尻尾をぶんぶんぶんぶん。 着物の裾からはみ出して、箒みたいになっている。]
(-56) 2016/09/25(Sun) 09時頃
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[くぁ、と欠伸をして。 日向で丸くなって、うとうと…**]
(90) 2016/09/25(Sun) 09時頃
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[やっと解放されたと思えば首筋を舐められて、また小さく声が漏れ、山へ飛んで帰りたい気分に駆られるが 収穫祭はまだまだ始まったばかりと堪えた。
しかし夕顔はこんな歯で狩りなんてできるのだろうか、と少々心配になるが──幸い今は秋の収穫祭。 狩りはできずとも飯にはありつけるだろう、と思い直す]
へェ。毛並みが乱れちゃ帰りたくならないかィ? そうでなくとも、あっしは飽きたら帰りやすが。 ……っふふ。そうかィ、怖くないかィ。夕は強いねェ。
[耳と髪を撫でてやりつつ、 言い訳めいた言葉に、思わず喉を震わせて笑い。 着物からはみ出てばっさばさになっている尾を見つければ]
これこれ、お前さん、尻尾が乱れてやすよ。 本当に毛の乱れを気にしないんだねェ、狼ってやつは。
[呆れたようにそちらへも手を伸ばし、 手ぐしで毛並みを整えてやろうと]
(-57) 2016/09/25(Sun) 09時頃
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おや、昨夜はお楽しみだったようだねェ。 すぐに眠気に負けてしもうたのが悔やまれやんす。
>>46 志乃 あァ、他から仕入れているのか。 じゃァ志乃サンとこの乾物は貴重品っつうわけだねェ。 それを頂けるたァこりゃついている。
ククッ、作った端から食ってしまうんじゃァ そりゃたしかに困ったもんですなァ。
[干し柿をつまみ食いする志乃を想像して、 ついくつくつと喉を鳴らして笑った]
(91) 2016/09/25(Sun) 09時頃
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>>71 藤之助 もふもふ、というのとは確かに、 少し違った感触やも知れやせんなァ。
おやおや、そう微妙な顔をしなさんと。 御髪が美しいのは男も女も関係なく良いことでやんす。
[曖昧な笑みに、肩を竦め]
(92) 2016/09/25(Sun) 09時頃
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