250 【誰歓】おきつねもふもふ村【R15ランダ】
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>>0:304日向さん ああ、それは知っていますよ。たしか北の大地で刃を振るう鬼でしょう?確か名前は…そう、なまはげ。彼は藁を蓑にしているらしいので… もふもふは、していなさそうですね。
おや強敵に、お怪我などはしていないかな?
いえいえ、もふもふを堪能する前にあの世に行くのは心残りが多すぎると思いましてね。 僕はいつも、清く正しく生きていますよ。
[盛大な、多分が内心で二度程繰り返されたのは秘密のお話です。]
ふふふ、見えませんでしたようで残念でした。
(49) 2016/09/24(Sat) 23時半頃
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1 容赦なくいがぐりをぶんなげた
2 いがぐりを投げるとみせかけて、 ゆでぐり(最後の1個)をぶんなげた
3 ゆでぐり(最後の1個)を投げるふりして、 自分の口に放り込み飲み込むと、ぷいとそっぽを向いた
4 投げるつもりがうっかり転んで、頭突きを食らわした
(-23) 2016/09/24(Sat) 23時半頃
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いや、なかなかどうして。 似合っているというか、いかにも猫らしいじゃあないか。
[置壱のにゃ、という語尾とふしゃーと威嚇する猫らしい声>>38に耐えきれず吹き出した。 悪意ではななく好感でも笑いと言うのは湧くらしい]
(50) 2016/09/24(Sat) 23時半頃
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容赦などしない!
(-24) 2016/09/25(Sun) 00時頃
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>>14 たまこさん ……うふふ!当たった! たまこさんってお茶目なのですね 私も今度、だーれだってしてみよう
[クスクス、と笑う]
>>18 藤之助サマ さすが呉服屋さんは女性の扱いを心得て いらっしゃいますね 私はまだまだ、悪戯好きな年頃なのです
[けれど大して驚かせたりは出来なかった様子]
秋刀魚の南蛮漬け!塩焼きも良いですが 甘酢にしっとり使った秋刀魚もまた…… ありがとうございます、いただきます!
[取り分けてもらった皿を受け取ると手を合わせて口へと運んだ。]
(51) 2016/09/25(Sun) 00時頃
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藤之助サマも、私と同じくらいにイタズラが お好きでございますね? 春の桜も好きですが、秋の櫻はこうして散らずに 近づけるから……私はこちらが好きです
[片手で額を叩く様子に、普段は見ることのない一面が知れたような気がして、更に嬉しさが増した。]
藤之助サマが好きなのは…春ですか? 藤の花は春の終わりに咲きますものね
(-25) 2016/09/25(Sun) 00時頃
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>>34 やまよりおおきいもふもふなら、びょうどうにもふもふね。 ふかふかして、おふとんになるわ。
あら、いたずらはね、みつからなければいたずらじゃないのよ。 だから、ひみつのこと。
はんぶんこね。 おやつもはんぶんこするとおいしいもの。 それはうれしいわ。
(52) 2016/09/25(Sun) 00時頃
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志乃君は、兎か。 どこを見渡してももふもふだらけでなかなかに眼福だねえ。 一人や二人は本物が混じってそうだ。
(53) 2016/09/25(Sun) 00時頃
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>>39>>48 [もふもふなお耳をじーっと見つめ]
(54) 2016/09/25(Sun) 00時頃
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まぁ直円サマ 狐や狼は兎を食べるとも聞きます
……私、こっそり怖くもなってきました もふもふしたら噛みつかれたりしないかしら?
[けれどなかなかの触り心地で、ついふわふわと自分の耳を撫でる]
(55) 2016/09/25(Sun) 00時頃
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[くたびれ。]
やっと……
[追いついたかな。]
お茶を……一息入れたいですね……>>4 5
1.藤之助[[who]]に秘話したくなる煎茶 2.邪魔之民[[role]]になった気分になる抹茶 3.慶三郎[[who]]をもふもふしたくなるほうじ茶 4.6(1.犬 2.猫 3.狐 4.狸 5.兎 6.栗鼠)の耳尻尾が生える麦茶 5.2発言、語尾が「にゃん」になる烏龍茶 6.何か食べ物を持ち寄りたくなる紅茶
(56) 2016/09/25(Sun) 00時頃
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志乃は、朝顔に「触る…?」と頭を下げてみた
2016/09/25(Sun) 00時頃
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また自分に秘話しろっていう 引かなくてよかった
(-26) 2016/09/25(Sun) 00時頃
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秋風の曲も千鳥の曲も聞いたことないなぁ。 でも曲名からして今の季節にピッタリそうやね。 志乃はんの演奏で聞いてみたいわぁ。
童謡ええなぁ。楽しそうやわ。 もーもたろさん ももたろさん って。
お月見は勿論見たよ。 お団子とすすき飾ったんよ。 すっごく綺麗やったね。
その話よう聞くわぁ。 うちでお団子買うてった人も8人くらい同じこと言うとったよ。 本当にお団子大好きな狐はんが食べに来とるかもしれんね。
(-27) 2016/09/25(Sun) 00時頃
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66点で美味しいと思ってないなら何点からが美味いんだろうね。
>>42直円 実際どうだかは知らないけどね。 どうやら化けるのがすごく上手いみたいだからねェ。
[はてさて、もふもふはどこに潜んでいることやら。]
夏は人でも暑さで死にそうだったから、もふもふは大変だったろうさね。 今くらいが一番過ごしやすいからこそ参加してくれるのかもしれない。 さあねェ、本物かもしれないし偽物かもしれない。 驚かせてみたら正体がわかるかもしれないよ。
(57) 2016/09/25(Sun) 00時頃
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作業しながらで40分ぐらいかかってたわw
(-28) 2016/09/25(Sun) 00時頃
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[聴覚の暴力引いてしまったにゃん。]
……、
[烏龍茶をずず]
………。
[嗚呼、このままじゃべらないまま消費したい。 けれど、これだけは。]
ごちそうさまです………にゃん
(58) 2016/09/25(Sun) 00時頃
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こらこら、持ち寄りながら独り占めというのは寂しいじゃないか。
[煎茶>>44片手に、切り分けられた林檎>>40とやらを目指して緩い足取り]
ご相伴に預かりたいところだが、もう既に食べ尽くされて時すでに遅しかね?
(-29) 2016/09/25(Sun) 00時頃
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朝顔は、志乃の耳をもふり。「……もふ。」
2016/09/25(Sun) 00時頃
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志乃のお嬢さんは兎の耳かい? 不思議なことも起こるもんだねェ。
>>45朝顔 いつか飛べる日がくるかもしれないよ。 今は無理でも諦めなければね。 どうだろうねェ、増えてるならもふもふできそうなもんだが。 どうやら恥ずかしがり屋みたいだからね。
>>54 [彼女の手が届く位置まで屈んで]
触りたいのかい?
(59) 2016/09/25(Sun) 00時頃
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志乃は、耳をぴょこり、と動かした
2016/09/25(Sun) 00時頃
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[ひょっこり顔を出して、きょろきょろ。]
(*4) 2016/09/25(Sun) 00時頃
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>>23おもんさん ええ、もう少し冷え込んだなら鍋も良いですにゃん せっかくなら、みなさんと鍋を囲んでみたいものですにゃん
けがわで……つつむ……
[藤之助渾身の恍惚の表情。]
ああ、そうだにゃん。
[というわけで。]
秋刀魚の南蛮漬けを作ってきましたにゃん。 冷えますし、燗でもつけて、いかがですにゃん。一献。
[酷いタイミングでお返ししてしまいました。]
(60) 2016/09/25(Sun) 00時頃
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……オレ、風邪引いたことねぇし。馬鹿だから。
[卑下ではなく、心底そう信じているように呟く。 不意に聞こえたごめんなさいの言葉にぴくり、と体を震わせる。 まただ、また予想外の反応が――だけど]
わ、忘れろ!ってぇか、なんで知って、直円か……!>>0:315
[耳まで赤く染まる。髪で見えなければいいのだけど]
志乃は、抱きしめたいんだな。分からんでもねぇ。 ただ、オレは……もし、本当にもふもふに会えたら。 きっと、頬を寄せると思うんだ。 頬と頬をよせて、唇で……そのもふもふを堪能したい。
風花の話、覚えているか?あン時と一緒だな。 同じ「もふもふ」でも、思い浮かべるものが、全然違うのは、結構面白ぇなあ―――
[いつの間にか、話は弾んでいたかもしれない。 もふもふ話にはいつになく無意識に、目を細め、饒舌に語った]
(-30) 2016/09/25(Sun) 00時頃
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>>59 はねがはえてくるのかな。 とびはねても、ぜんぜんあにさまにとどかないもの。 もふもふはいるって、おいなりさまはいっていたし。 おまつりがはじまったから、ひょっこりしっぽをださないかしら。
……いぬのおみみかしら。 [そっと触ればふさふさした毛と獣の耳の感触。] ふわふわしているね。
(61) 2016/09/25(Sun) 00時頃
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ふふ、さすがお団子屋さんはきびだんご、ですね お団子でもふもふを仲間に出来るなら… とても素敵な事ですね
[ひとつ私にくださいな、と呟いて笑う]
ふわふわとしたススキは もふもふ尻尾のようで…原っぱに生っていると つい撫でてしまいます
まぁ!月に見惚れているうちにお狐さんを 見逃してしまうなんて――ふふ、化かされたのかしら このお祭りに紛れ込んだもふもふだと、いいなぁ
(-31) 2016/09/25(Sun) 00時頃
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>>59 おもんさん おもんさんは犬なのですね…本当不思議 だけどおもんさんに生えていると思うと 見惚れるような美しさに可愛らしさも混ざって ……素敵、です
[うっとりと耳や艶やかな尻尾を見て]
(62) 2016/09/25(Sun) 00時頃
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狐はあれはなかなかに賢いからね。 狼はとても用心深い。 虎の威を借ったり後門を守ったり、他のもふもふと仲良くする術も知っている。 なあに噛みつくばかりが能じゃあない。
しかしいきなりもふもふして驚かせて噛みつかれ、猟師に打たれるのは互いに不幸。 君だってそのもふもふをいきなり撫でられたら、困るだろう?
[志乃>>55の兎耳へと手を伸ばす振りをして]
ならば、自らもふもふされに来るように仕向ければ良いさ。
こっちの水は甘いぞと誘うもよし。琴を爪弾く音で気を引くも良し。 ……と、賢しらに言うが私には術が思い付かない。 成功したら教えてくれ。真似するからね。
(63) 2016/09/25(Sun) 00時頃
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>>24朝顔さん 見分けるためにはどうしたら良いでしょうね……。 瞳がきれい…なのは、ご姉妹さんもですねぇちらりとしか拝見していませんが。
おや、前髪の感じが少し違うのではないかな?朝顔さんのほうが少し前髪が長いように思えます。 とすると、、貴方はやはり朝顔さんかな。
今少しおとなになりましたらば、ぜひ着物を贈らせてくださいな。貴方の……そうですねぇ、何かの節句の折にでも。
(64) 2016/09/25(Sun) 00時頃
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おっと、バレちったねェ? [1人でしゃくしゃくと、蜜たっぷりの林檎を堪能していた模様。]
いーやァ、まだまだあるよォ? おっちゃんも、おひとつどォぞ。 [切り分けられた林檎が山程乗った皿から、ひとつ、直円へ差し出した。]
(-32) 2016/09/25(Sun) 00時頃
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>>50直円 こ、このオレの見てその反応を見せるにゃんて、 眼鏡のおっさんは趣味が悪いにゃ。 趣味っつーか、目が悪い? 実は鼻眼鏡で、まともに見えてねーんじゃねぇだろうにゃん。
[ふきだされた事に、ぷんすこ。 なんとなく、意識も猫っぽく侵されてきた気がするのは、気のせいであろうか。自分でもいい加減分からなくなってきた]
ねっこぱんちしてやるにゃん!
[( ・ω・)っ≡つ ババババ]
(65) 2016/09/25(Sun) 00時半頃
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置壱は、悲報:まだ3発言。@3発言ある、にゃん。
2016/09/25(Sun) 00時半頃
藤之助は、置壱に、プークスクス(尚ブーメラン)
2016/09/25(Sun) 00時半頃
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風邪を引いた事はないのは良い事だけど イチは馬鹿じゃないと思います
[けれど知らない事ばかりだから理由までは言えなくて。どう説明すれば、と思っていたら大きくなる声にビクリ、と体が跳ねた。]
え、あ……はい。聞いたものですから 私は全身で、もふもふを感じたいです 苦しくないように、でもあたたかさを感じたくて ……頬と唇で…?
[長く伸びた置壱の髪の間から覗く朱に目を細めながら。けれど聞いているうちに、こちらが何故か照れてしまって、頬に手を当て長い耳は忙しなく動く]
勿論覚えています。今頭に浮かんでいるものだって きっと違って、そういう事をイチと話すのが…… 私はとっても楽しいの
[饒舌になる彼の様子。好きなものを語ると弾むのだと知って、こちらも素直に気持ちを明かしていた。]
(-33) 2016/09/25(Sun) 00時半頃
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>>60藤の旦那 旦那は随分かあいらしい語尾になってるんだね。 他にもお仲間がいるみたいだけど。
神無月に入ればどんどん鍋の美味しい季節になるねェ。 収穫祭とは別で鍋をやってもいいかもしれないね。
おやおや、大丈夫かい?
[恍惚の表情の目の前で手をひらひら]
おっ、美味そうだねェ。 是非頂くよ。
[秋刀魚の南蛮漬けを受け取り、酒を焚き火で温め始めた。]
(66) 2016/09/25(Sun) 00時半頃
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