250 【誰歓】おきつねもふもふ村【R15ランダ】
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あらぁ…華月斎サマの舞……見たかったです たまこさんのお団子4、いただきます! [しょんぼりしつつ、もぐもぐすれば機嫌も戻って]
>>75 藤之助サマ 心得違いがあるとはとても思えませんが ふふふ…女性の心は心得ていても、もふもふ心は どうなんでしょう?
まぁ…照れてしまいます だけど悪戯をしてるのが、実はヒトに化けた もふもふなら……それはもっと、素敵なことだと 思いませんか?
[語る表情にクスクス、と笑う]
ええ、秋刀魚もニンジンもとても美味しいです… タマネギ、苦手なのですが……むむむ [こっそり端に除けていたのが見えたのかしら、とビクと身体が跳ねつつジッとタマネギを眺めた]
(158) 2016/09/25(Sun) 21時頃
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驚かせる、にも色々ありますが… こうして嬉しい気持ちにしてくれるなら 驚かせてくれないかな、って思っちゃいます
[べっこう飴をころり、と頬張って]
藤の花の色は優しくて素敵ね 厳しい冬の寒さを耐えた後の春の芽吹きは なんだかご褒美みたいで…淡い花が沢山咲くのが 楽しみです
夏の日差しの恵みを受けた秋の実りは、ご褒美と 同時に、冬に向けての神様の激励かしら?
(-84) 2016/09/25(Sun) 21時頃
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>>80 おもんさん
耳や尻尾に誘われるもふもふ、いないかしら? けれど人里に降りてくるもふもふですもの ヒトへの変化はちゃんと心得ていますよね
[周囲は収穫祭の賑わい。完全なもふもふはどこへ?と見ても分かるわけもなく]
うふふ、私も兎のようにか弱くはないつもりです。 おもんさんの尻尾…触ってもいいですか? 私の耳の触り心地とは、どう違うかしら?
[わからない程度に生えた小さな尻尾と違ってスラリとした尻尾はとても魅力的に目にうつって]
(159) 2016/09/25(Sun) 21時半頃
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>>84 直円サマ
私は優しく抱きしめてもふもふしてみたいです 寝子さんのように膝に乗るほど小さなもふもふも 可愛らしいですが…お狐さんや狼さんは大きいから お祭りで里に来ているなら…是非に、と。
長い耳は良く聞こえますが、祭りの賑わいだって 大きく聞こえてしまって…こっそりとした囁きは 聞き落してしまうやも…
[けれど耳を澄ませるように手を当ててみる]
あら…直円サマがもふもふなら、誘えたかしら? 直円サマの落ち着きある魅力に安心して 寄ってくるもふもふだって、いるかもしれませんよ
[もふもふに向かって猪突猛進する姿は、落ち着いた物腰からは想像できなくて、ついころころと笑い声を漏らす]
(160) 2016/09/25(Sun) 21時半頃
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>>91 華月斎サマ やっぱり海のモノですと、海まで出向かねば なりませんしね…昆布ですとか、鰹ですとか。
山のモノでしたら…ある程度は自分達で確保も 出来るのですが。華月斎サマが干し芋が好きだと 聞きましたので、これは是非にとお持ちしたんです 舌にあって、本当によかった!
うう…干し柿のあの、とろりとした甘さは つい次に、次にと手が伸びてしまうのです……
[恥ずかしくて頬を染めつつ俯いて]
>>100 源蔵サマ い、いえ…尻尾も生えてはいるのですが…… 兎の尻尾は小さくて見えにくいんだと思います
[後ろを向けば申し訳程度の尻尾が覗くだろうか]
(161) 2016/09/25(Sun) 21時半頃
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……まぁ、馬鹿だなんて イチが馬鹿だとわからないことが馬鹿の証ならば 私、馬鹿で構いませんもん
[少し拗ねたような口調になりつつも、饒舌な言葉には しっかり耳を傾けて。]
だって力いっぱい抱きしめては、苦しいわ あたたかいのは生きてる証拠だもの… ……私のあたたかさも伝わればいいけれど
私はせっかく抱きしめられる手があるのだから それを使いたいと思っていました。けれど… もふもふの挨拶に合わせようとするイチの気持ちは …きっと伝わるわ [けれど長い耳は呆れたような呟きもしっかり耳に入って。弾かれた耳を撫でる]
うう…そんなに嫌わなくてもいいのに
(-85) 2016/09/25(Sun) 21時半頃
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まぁ、花火! ……線香花火は、とても綺麗で 儚いのも合わせて…ちょっと寂しくなりますね
[慶三郎から線香花火を受け取って、そっと 火をつけてみる。牡丹、松葉、柳を経て 4秒ほど経ってポトリ、と散り菊は落ちた]
(162) 2016/09/25(Sun) 21時半頃
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とても儚い線香花火ですねぇ…
[夜風が少し強いから?少し寂しげに眺める]
(163) 2016/09/25(Sun) 21時半頃
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[紐で括った綿を、液に浸し火を付ける。 先の線香花火のように火花は舞わないが、蝋燭と違う焔がゆらり、ゆらり。]
ひとだまのようなはなびなのね。 おにびともいえそうかしら。
(164) 2016/09/25(Sun) 21時半頃
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朝顔は、人魂花火をふよふよとそれらしく揺らしている。
2016/09/25(Sun) 21時半頃
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今年はリアルで対抗式線香花火大会をやったぞ。 なかなか楽しかった。 平均年齢60歳越えるか否かの、 しっぶい絵面の大会だったがな……w
(-86) 2016/09/25(Sun) 22時頃
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>>163 さっきはとてもながくて、とてもみじかいのもあったの。>>152>>153 どうしてかしらね。じぃとみつめられることに、なれていないのかしら。
(165) 2016/09/25(Sun) 22時頃
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置壱は、>>142の花火は、2貰おうか。おっさんありがとよ。
2016/09/25(Sun) 22時頃
置壱は、連発花火か。さあ上がれ上がれ、7発だ!
2016/09/25(Sun) 22時頃
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たーまや。かぎや!
線香花火は、23秒ってところかな。 ちょっと斜めに持つと長持ちしやすいらしいと聞いたが。
(166) 2016/09/25(Sun) 22時頃
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置壱は、お、結構もったな。
2016/09/25(Sun) 22時頃
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>>165 朝顔ちゃん ……そっかぁ 見つめていたら逃げちゃうのは、何でも一緒ね
[水につけながら]
魂のような花火も、ゆらりゆらり 素敵ね……彼岸は過ぎたけれど
(167) 2016/09/25(Sun) 22時頃
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>>70直円 眼鏡してその反応かよって言いたかったんだよオレは。 オレの手をぷにろうなんぞ、18(0..100)x1年早いわ。 貴様なんぞ、夕顔[[who]]でも揉んでろ!
[するめを1 1 奪取成功し、 ねこぱんちに身をかがめる直円を見下ろした。 2 奪取失敗し、 悔しげにねこぱんちした手をぷらぷら振った]
またつまらぬものを殴ってしまったぜ。
(168) 2016/09/25(Sun) 22時頃
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>>83朝顔 耳や尻尾が生えることがあるなら羽根が生えることもあるかもしれないねェ。 そうなったら是非飛んでみたいもんだ。 トトロに会えるのは子供だけみたいだから、もしかしたらお嬢ちゃんならまだ会う機会があるかもね。 生き物によって出来ることは違ってくるからねェ。
そうしたらまだまだ人間の知らないいろんな話が聞けそうさね。 ふゥむ、なるほどねェ。まあしばらくはこのままでいいか。
>>86藤の旦那 ならもしかしたら、耳が生えてから話しかけてきた中にもふもふがいるかもしれないねェ。 このまま仲良くなってもふもふさせてほしいもんだ。
そうさね、お陰で今日はぐっすり眠れたよ。 やっぱり美味い飯とお酒は最高さね。
(169) 2016/09/25(Sun) 22時頃
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>>77朝顔 みんなねこになる。 めでたしめでたし、ってか。
山吹色の菓子というにゃ、 ちと冴えない色合いの菓子だったが、 ―――どういたしまして。
[4つに割れたせんべいは、ひとつは自分の口に放り込んで。 ひとつを朝顔、もうひとつを夕顔。 最後を華月斎[[who]]へと、ぽいっと投げておいた]
(170) 2016/09/25(Sun) 22時頃
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気を取り直して…賑やかな花火、してみようかな
[1の花火を手にとって]
(171) 2016/09/25(Sun) 22時頃
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>>97>>99源蔵 ビビり過ぎだろお前。 どーせなら、医師[[role]]になりきって対抗したらいーのによ。 ん、帰るのか。
[出しかけていた、皺寄った手ぬぐいは、懐に戻して]
ま、せいぜい風邪ひかねぇようにな。
(172) 2016/09/25(Sun) 22時頃
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>>100源蔵の旦那 そうかい?大して変わらないと思うけどねェ。 きっと本物のもふもふにはどうあがいても勝てやしないさ。
>>107華の旦那 大丈夫かい? あたいは5人も居やしないよォ。 早速化かされちまったのかねェ。
>>119たまこ おや、美味しそうな団子だね。 3を一つ頂くよ。
>>120たまこ もふもふは恥ずかしがり屋なのかねェ。 ばれても煮たり焼いたりなんてしようと思ってないのにね。
(173) 2016/09/25(Sun) 22時頃
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医師は嫌いだ(私怨)
(-87) 2016/09/25(Sun) 22時頃
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うふふ……色が変わっていくのを見るのも 綺麗だけど…ぐーるぐる
[人から離れた場所で手持ち花火で円を描いて遊ぶ]
(174) 2016/09/25(Sun) 22時頃
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[しぶ皮もつるんと剥けてびかびかになった栗に 目を輝かせて、いただきます。
鼠みたいにりょうてで摘んでちびちび味わい]
みためでも、わかるでしょう? こんなにりりしいのに。
[むぅ、と何処か不満げに唸って。 けれど餌付け効果か、それ以上文句は言わなかった]
(-88) 2016/09/25(Sun) 22時頃
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>>167 そうね。かまいすぎたねこもにげてしまうし。
[朧な焔がゆぅらり、ゆらり。 やがてちいさくなって、そしてひっそりと燃え尽きていった。]
ひとのたましいがほのおになるのなら、 そのうちあちこちでおおかじね。
(175) 2016/09/25(Sun) 22時頃
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火事なんて嫌だわ タマネギと火事はだいっきらい
[花火は綺麗だけど…と人から離れた場所で ひっそり楽しみつつ。だって近いと怖いもの]
(*12) 2016/09/25(Sun) 22時頃
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>>102慶三郎 本当だよまったく… 一体誰がこんなものを。
[亀吉[[who]]の方を「ジロッ」と睨み付ける。]
>>115華月斎 凄いですねぇ… [舞っている紙吹雪を不思議そうに見ながら。]
私もあっと驚かせられるような物を作り出したいものです。
(176) 2016/09/25(Sun) 22時頃
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>>119たまこ では私も頂こうかな。 [2のだんごを5個手に取る。]
おっと>>94の木の実、これも秋っぽくて良いですねぇ。 [3つの実を口へと運ぶ。]
(177) 2016/09/25(Sun) 22時頃
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>>156たまこ [わくわく顔に、どん引き――というよりは、 ちょっと怯えた様子で、数歩後ずさった。 置壱は、若い女子が苦手なのです]
〜〜〜〜……、ね、ねこぱんちにゃー!
[と言いながら、拳骨でたまこの頭をこんっ。 さすがに、両手で体を狙えなかったようだ]
つーか、アンタのとーちゃんどうなってんだ?辛すぎィ! 団子屋ってぇのは、そんな厳しい世界なのか、 それともオレの舌が逝っちまってるのか?
(178) 2016/09/25(Sun) 22時頃
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置壱は、咲き乱れる光の花を、少し離れたところからぼんやり眺めている。
2016/09/25(Sun) 22時半頃
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[しょうゆだんごをもぐもぐと頬張って]
>>135亀の旦那 そうかもしれないねェ。 中には人を迷わせるようなのもいるかもしれないからね。 今日の帰り道は気をつけて帰るんだよ。
>>140>>142慶三郎 おや、花火かい? いいねェ。4の花火にしようかね。 もう夏というより秋だけど、花火はいつ見てもきれいでいいもんだね。
(179) 2016/09/25(Sun) 22時半頃
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おもんは、花火を打ち上げると亀吉[[who]]の方にパラシュートが落ちた
2016/09/25(Sun) 22時半頃
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>>175 朝顔ちゃん
そうね…気まぐれな猫の そんな逃げてしまうところも好きだけど… 後ろ姿を見つめるのは、寂しいです
[鬼火のような煌めきが燃え尽きるのを見送って]
ふふ…それは大変 お祭りに惹き寄せられた魂の中には もふもふが好きな方もいるのかしら?
(180) 2016/09/25(Sun) 22時半頃
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皆の正体考えんの、楽しいよな。 ってぇより、折角なんで、誰かにバラしてみたいような、 ……それも勿体無いような?
[せっかくのヒニャとの秘密だしな、とにやり]
オレら、どっちが年上なのかねぇ。 オレは15+4歳くらいのつもりだったけど。
[髪を梳かれるのは、不慣れもあって渋面にはなったけれど。 逃げはせずに、されるがまま]
(!40) 2016/09/25(Sun) 22時半頃
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