250 【誰歓】おきつねもふもふ村【R15ランダ】
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>>293おもん やあ、久しぶり。 祭り前の空気は良いものだ。この歳になっても何やら浮き立つ。 常ならぬものに見える予感というか。 君は襟巻でも探しているところかね。
[首筋が肌寒そうだと揶揄い交じり]
さてさて。お稲荷様はどこにいるのやら。 女狐なんて言いもするがねえ。
2016/09/24(Sat) 23時頃
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>>0 [びくっ] なんだ急に驚くじゃあないか。
(6) 2016/09/24(Sat) 23時頃
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>>0:293おもん やあ、久しぶり。 祭り前の空気は良いものだ。この歳になっても何やら浮き立つ。 常ならぬものに見える予感というか。 君は襟巻でも探しているところかね。
[首筋が肌寒そうだと揶揄い交じり]
なんてのんびりと言っていたら祭りが始まったようだね。
さてさて。お稲荷様はどこにいるのやら。 女狐なんて言いもするがねえ。
(9) 2016/09/24(Sat) 23時頃
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>>0:320置壱 本当に……ねえ……。
いやいやいやいや、その流行りは終わったよ。
[2発言終了につき、獣耳を袂に仕舞い込んだ]
もふもふはもっととても素敵なものなのだよ。 だから私のついうっかりもふもふ愛が空回りし過ぎた醜態なんぞはさておき、だ。
(20) 2016/09/24(Sat) 23時頃
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>>13源蔵 まったく。心にもなさが頭半分は隠れているが、尻隠さずで小声にも滲んでいるよ。
ずっと付けていたい、ねえ。 もふもふを追い掛けずに自らそれになりたいだとか、へえ。
[眼鏡の蔓を抑え、目の前の獣耳と眼鏡の取り合わせを矯めつ眇めつ]
しかし。まあ、君はそれなりにそれなりに6割ほどはしっくりきているとも言えるかもしれなくもない。
(32) 2016/09/24(Sat) 23時半頃
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>>29おもん はは、狼か。これは一本取られたな。 口の達者さではご婦人には敵わないね。
[揶揄いをいなすでなく笑みを深める余裕を前に、狐に摘ままれた様な面持ちを形作る]
もふもふとした毛皮達は先月までは暑さで死にそうになっていたに違いないが、今は良い塩梅だろうしね。 毛皮で動き回るも、もふられるにも。 ……おや、狼の方だったかな?
[>>31のもふもふとした尾の先を素知らぬ顔で一撫で]
(42) 2016/09/24(Sat) 23時半頃
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>>4華月斎 ほお。流石に手妻師の手付きは鮮やかなものだね。 あっという間により取り見取りの茶が現れた。
[喉の潤いは1へと定め、ゆっくりと啜った。 1.日向[[who]]に秘話したくなる煎茶 2.擬狼妖精[[role]]になった気分になる抹茶 3.華月斎[[who]]をもふもふしたくなるほうじ茶 4.6(1.犬 2.猫 3.狐 4.狸 5.兎 6.栗鼠)の耳尻尾が生える麦茶 5.3発言、語尾が「にゃん」になる烏龍茶 6.何か食べ物を持ち寄りたくなる紅茶]
(44) 2016/09/24(Sat) 23時半頃
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いや、なかなかどうして。 似合っているというか、いかにも猫らしいじゃあないか。
[置壱のにゃ、という語尾とふしゃーと威嚇する猫らしい声>>38に耐えきれず吹き出した。 悪意ではななく好感でも笑いと言うのは湧くらしい]
(50) 2016/09/24(Sat) 23時半頃
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志乃君は、兎か。 どこを見渡してももふもふだらけでなかなかに眼福だねえ。 一人や二人は本物が混じってそうだ。
(53) 2016/09/25(Sun) 00時頃
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こらこら、持ち寄りながら独り占めというのは寂しいじゃないか。
[煎茶>>44片手に、切り分けられた林檎>>40とやらを目指して緩い足取り]
ご相伴に預かりたいところだが、もう既に食べ尽くされて時すでに遅しかね?
(-29) 2016/09/25(Sun) 00時頃
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狐はあれはなかなかに賢いからね。 狼はとても用心深い。 虎の威を借ったり後門を守ったり、他のもふもふと仲良くする術も知っている。 なあに噛みつくばかりが能じゃあない。
しかしいきなりもふもふして驚かせて噛みつかれ、猟師に打たれるのは互いに不幸。 君だってそのもふもふをいきなり撫でられたら、困るだろう?
[志乃>>55の兎耳へと手を伸ばす振りをして]
ならば、自らもふもふされに来るように仕向ければ良いさ。
こっちの水は甘いぞと誘うもよし。琴を爪弾く音で気を引くも良し。 ……と、賢しらに言うが私には術が思い付かない。 成功したら教えてくれ。真似するからね。
(63) 2016/09/25(Sun) 00時頃
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>>57おもん 妲己しかり玉藻前しかり。信太の森の安倍清明の母しかり。 狐は化けるのが上手い。 狼は、さて。人狼とやらは化けるというよりは、人でもある、といったところなのだろうよ。 正体を見破るには……なんだろうねえ。 酒に酔わせるか。眠り薬を嗅がせるか。アマノウズメよろしく踊って見せるか。 算盤勘定では尻尾を見せてはくれないだろうけれど。 驚かせる……か。ううむ。
[犬耳と尾をを眺め、思案に難し気な声が漏れる。 ぱちり、ぱちりと珠を弾き]
おもん。君の旅籠が明日差し押さえられて公売に掛けられるのは知っているか?
[無論驚かせるためのでまかせ]
(67) 2016/09/25(Sun) 00時半頃
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>>65置壱 目が悪いのは昔からだ 君は何を言っているんだ。 目が悪いから眼鏡をしているのだよ。 しかししかし。もふもふというのは目で見るものではなくにゃーにゃーを耳で楽しむものだからね。構わんとも。
[にゃんににやにやを隠さない]
――っと、こらこら。肉球をぷにられたいのならもっと素直に差し出すものだよ。 するめをあげるから、ほら怖くない。
[するめをひらひらさせていると、ねこぱんちが1 1ぐほっ。腹に直撃。33の衝撃 2届かぬよう華麗に避けた]
(70) 2016/09/25(Sun) 00時半頃
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物陰に隠れて独り占めだとか、そんなに美味しいか。
[林檎を一切れ受け取り口に含めば、爽やかな甘さ。 しゃくりしゃくりと音を立てる]
ああ、これは美味しい林檎だね。
突然食べ物を強請り取るだとか、とんだ出会いだったが幾久しく宜しく。
(-35) 2016/09/25(Sun) 01時頃
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>>74志乃 私は少し寒くなってきたからもふもふの温かさに心惹かれるが。 志乃君はどんな風にもふもふするのだろうね。
おっと、そうだね。祭りでは穏やかにもふもふと戯れたいものだよ。 素知らぬ顔で化かされてお終いかもしれないが、そんな秋も乙なもの。 今の君は耳が良すぎて、誰かの秘密話も聞こえそうなくらいだね。今ならばこっそりとわんこ達が囁いている声も――なんてね。
[自ら耳を差し出す仕草に思わず指が動く。爪先に兎毛が触れた感触にそっと笑いが漏れた]
……っと、上手いねえ。 そう、そんな風に。反射的に近付いてしまう。 私がもふもふなら誘いに乗ってふらふらと近付いて、気を許してしまうね。 …………しかし、なんだろうね。到底真似出来なさそうだな、これは。特権というやつだよ 私が小首を傾げたところでもふもふは寄ってこないね。 やはり猪突猛進するしかないのかねえ。 [無害そうな、素直そうな、かわいい子の特権だと、もふもふを求める和算家は天を仰いだ]
(84) 2016/09/25(Sun) 01時半頃
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