236 第三回KQ村―5日間のデスゲーム―
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ええ、よろしくお願いします。
[それはだいぶ前に返した返事、そして、今、あらためて。]
で、貴方はいまどちらに?ムッシュ
2013/08/24(Sat) 00時頃
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あなたのPDAに以下の文章が配信される。
13:アカリ クリア条件:全員のプレイヤーNOを正解させる。(回答権限は一回) なおJOKERのプレイヤーはJOKERと回答すること。 特殊機能:一日に一人プレイヤーのNOを調べる。ただしJOKERのプレイヤーを調べた場合は偽造されたNOが表示される。(能力の使用は任意) 特殊条件:あなたの特殊機能を使用すると首輪が爆発するプレイヤーが一人います。あなたの特殊機能でその人物を殺した場合、あなたの首輪は爆発します。
2013/08/24(Sat) 00時半頃
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ほかのこが どんなのもらってるのか わからないんだよ もらったカードは ふたりのこが 生きて変えればいいってやつだったよ あんたのは なんだい
2013/08/24(Sat) 01時頃
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ジェニファー、あんたとわしは、共存できると思う? わしは、殺すことなく勝利できるようなんだが。
2013/08/24(Sat) 01時頃
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/**メモだとアンカ貼りにくいので、こちらで。
見: 店番 ソフィア
−PDA画面−
ぴんぽんぱーん
えへへ。パタパタしちゃってごめんね。
皆、クリア条件は確認できたかな?
何か質問があったら、遠慮なく聞いてね!@0
(#0) 2013/08/24(Sat) 01時頃
見: 店番 ソフィア
あ、投票が始まるのは2日目からだよ。
殺人者さんが首輪をどっかーんとするのも2日目以降からだから、今日一日は何も起こらないから安心してね。
しいていうのなら準備期間?かな、うん。いきなり死んじゃったら、つまんないもんね。
あ、そうそう。
ゲームだけじゃ皆退屈しちゃうと思って、イベントを用意したんだ。
マンネリよくないよね。猫をころころしちゃうっていうし。
そんなわけで、3日目と4日目にエクストラゲームを用意してるよ。
3日目は殺意が高いものを。
4日目が殺意が低いものを。
参加する、しないは自由だよ!楽しみにしててね!@1
(#1) 2013/08/24(Sat) 01時頃
見: 店番 ソフィア
特殊能力について、ちょっと補足するね。
たいていの特殊能は使用、または使用宣言後、次の日に結果が出る形だよ!
即発動と言うのは、文章に書いてない限りないと思っていいよ!@2
(#2) 2013/08/24(Sat) 01時頃
見: 店番 ソフィア
あ、そうそう。
もし途中でクリア条件を満たしても、首輪は外れないから注意してね!
首輪はずされちゃうと、脱走とかされちゃうとこっちで対処できないからねね!
クリア条件を満たすと、投票はされなくなるけど、首輪はついたままだよ。重たいかもしれないけど、我慢してね。
@3
(#3) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
ソフィア(イメチェン)
あれ?みんな寝ちゃったのかな?
…それとも…。
私も寝ちゃおっと!あ、宣言が必要な特殊能力の人は、忘れずに私にメールしてね!それじゃあバイバイ!
(#4) 2013/08/24(Sat) 02時頃
日焼けソフィア
ぴんぽんぱんぽぽーん
[PDAからそろそろ相変わらずの呑気な音声が響く]
みんなー。元気に暗躍しているかな?
質問があったから補足するね。
前にも言ったけど、ゲーム中にクリア条件を満たした人へは、投票できなくなります。
ただ、特殊機能の使用対象から外れるわけじゃないから注意してね!
投票はされなくても、他の能力を使われたり、殺人者に首輪どっかーんされる可能性はあるからね。
それじゃあ、今日もよい殺し合いを!
(#5) 2013/08/24(Sat) 10時半頃
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偶数、奇数。どちらの可能性もあります。
2013/08/24(Sat) 13時半頃
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参加者たちが出会い、別れを繰り返す中。
たった一人、誰とも出会わずに、忘れられたようにひっそりと建つ古びた家の片隅で震える男がいた。
男の口から発せられるのは呪いに満ちたうめき声。
そんな中かろうじて言葉として聞き取れるものが、時折こぼれ落ちる。
「なんでこんなゲームに…また。これは報いなのか…あの時俺が…お前らを裏切ったから…!」
呪詛の言葉を履き散らかしながら、男は膝を抱える。
その瞳に正気の色はほとんど残ってはいなかった。
(#6) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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[大きな村ではない、 あるものは民家と広場、食事処や商店らしきものはせいぜいひとつやふたつ。 そして、されも以前のこと、今は誰も住んでいない]
寂しいわねえ。
[呟いて、歩いていると大きな屋敷の前に出た]
2013/08/24(Sat) 23時半頃
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−廃村:忘れられた家―
「やめろ…もうやめてくれ…。俺は悪くない、仕方なかったんだ!仕方なかったんだ!!!」
しばらくぶつぶつと繰り返していたが、突如男は錯乱したかのように、手を振り回す。
そのとき不意に彼の手が首輪に触れた。
瞳を大きく開き、冷たい手触りを改めて確認した男は、獣のような咆哮をあげた。
「こんなもの、こんなものがあるから…っ!」
理性を失った男は、がむしゃらに首輪に指をかけ、引き離そうとする。
途端に、
「首輪に衝撃が加えられています。速やかに手を離してください。繰り返します、首輪に衝撃が―」
けたたましい警告音とともにPDAからアナウンスが流れる。
だが、男の耳にその音が届くことは無かった。
男はただひたすら首輪を外そうとし、もがき続ける。
(#7) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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