221 堕天の姦計
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─ 歪んだ天界 ─
[闇の力を放たれて尚、マリエルへの信が揺らがなかったのは彼女の混乱が見えた>>97から。 それは演技かもしれない、けれど己が揺らげばよりヨラニエルはマリエルを悪と断じてしまうだろう。 だからこそ、抵抗もせずただ、力途切れるを願おうとした。
だが。]
ヨ、ラ…っ!?
[己の前にその身を翻し、代わりに力受け止めるその姿>>101に、目を見開いて。]
………!!!
[慈愛満ちたその言葉>>106に、揺れるその身体>>129に手を伸ばした。 叶うなら支えようと、その肩に触れ。 けれど己も闇に苛まれた消耗に、支えるまでの力は残っていない。 崩れ落ちるまではいかずも、かろうじて立っているだけで。]
(144) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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─ 歪んだ天界 ─
マリ、エ…
[首を焼かれた痛みに、声を出すも苦痛。 大丈夫だと、だから何があなたにあったか教えて欲しいと。
そう告げたくも、言葉に出来ない。 せめて、と名を呼びかける声に案じる想いを篭めたのだが。]
( …行かないで──!)
[ごめんなさい>>114、と。 飛んでいってしまうその背を追うことも。 呼び止めることも、叶わなかった。]
(145) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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/* これ、ケヴィンに行って本当に大丈夫なのか……?
(-149) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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― 妄執の書庫 ―
[禍々しい静謐が埋める書庫。 書架の間を歩き、座る天使>>142を認める]
マリエル
[では、鏡の中に覗いた姿>>67はまやかしか。 恥ずべき安堵を得て、複雑に微笑んだ]
無事、一人?
[距離の離れたまま立ち止まり、大幅に省かれた言葉を掛けた]
(146) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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>>139 Σ歩く淫花
クラリシエルが半狼だと思うんだけど、 トレイルとヨラニエルは半狼と半端者どっちだろう
(-150) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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ケヴィンは、ヨーランダの魂の声が聞こえはしないかと、耳をすませた。
2013/05/12(Sun) 23時半頃
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− 鏡の迷宮 −
[踏み込んだのは数多の鏡が並ぶ場所。 美しくも歪んだ使徒の姿が無限に居並ぶ場所。]
…誰か…
(147) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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ジェフェル隊長を強烈に挑発したった! したった!ヽ(´▽`)ノ
しかし、喉枯れるー!
(-151) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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[その時。 強く望むが故のまやかしか、闇の罠か、真実か。
それとも、失われゆく力が、あの日のことを呼び覚ましたのか。
魂に思念が、響いた気がした。今、一番に欲しい"あの方の。 それが最後の一押しだったのだろうか。
天使の殻から外れたヨーランダが泣いていた]
(148) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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ケヴィン、か?
[聞こえてきた"言葉"に、暫し声を失う。 耳慣れぬ声は、常に側にあったものと同じ気配。]
そうか……おまえは、取り戻したのだな。
[希望を抱き、自分を、仲間を信じる強き心。 言葉の端々より伝わる揺るぎなさは、 副官として側にあったときと同様、いや、なお大きい。
その事実に、ふつ、と心が歪む。]
(-152) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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止めてくれるものがいる。 そう、信じるのもいいだろう。
[溢れる。憎悪が。 止められない。]
天へ、など。
―――誰も、かえしはしない。
[低く、流れる呪詛。]
(-153) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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おまえへ見せた姿。 あれは、今の私の姿だ。
―――なにもかも、もう遅いのだよ。
[昏い喜びに、声が揺れた。]
(-154) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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[ただ救いを求める心は、意味ある思念の形を取ることもなく、言葉を作ることもなく。
感覚を飛ばした。
ヨーランダが抱きしめられた光の優しさと、暖かさと。その時の救われた気持ち。 目指し憧れた光の暖かさと、求める気持ちだけを]
(-156) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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気絶したら宮殿に瞬間移動しようと思っていたらジェフェルが運んでくれてて、その愛と以心伝心っぷりに照れた。悶えた。愛してる。
(-155) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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─ 歪んだ天界 ─
[マリエルが飛び去るを、悲痛に見送る。 闇に苛まれた首より何より、止められなかった心が痛い。
そして、何より。]
ヨラ、ニエル、さま。
[力無く膝折れた方>>132の、弱き声>>140が、苦しい。 己の無力を責められたなら、心はどれ程軽くなっただろうに。 助け求める声>>141は、先の己を見るようで。 胸中、"光"に与えられた言の葉が蘇る。]
(149) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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─ 歪んだ天界 ─
助けは、自身の、中に。
[与えられた直後は受け入れられなかった言の葉。 けれど今は、己の支えとなるべき一条の光とも思えるそれを繰り返し。]
…俺は、信じて、います。 ヨラニエルさまを、マリエルさまを。
御二方を、信じた、俺、自身を。
[痛む喉を抑え、言の葉を紡いだ。 涙零すその方>>148に、手を伸ばす。]
(150) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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もうちょっと瘴気に蝕まれていく動きをしたいなあと思いつつ上手くいかない たぶん穢れない状態から誰かに落とされた方が面白いよねって自分で思ってるからだな
(-157) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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[掛けられた声にクラリシエルと知りほっと安堵する。 他の誰でもない。 クラリッサだった彼の人だから、ほっと出来た。
だが、姿を見れば安堵は驚きに変わり]
……クラリシエル。 あなた……は一体どうしたの?
[無理もなかった。 クラリシエルの美し亜麻色の髪も、左の翼も ひとめみてわかるほど穢れに染まっていた]
(151) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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それはもう、過去のことだ。
[ノックスを神の御使いと言うパティエル>>136に、冷ややかな声で返す]
神は、俺の心の内を知ってたのさ。 高慢な神を崇める心の裡に押し込められた、俺の本心を。
──俺を取り立てた奴も、ここに落とされていた。 俺みたいな奴を天使にしちまったから。
そうやって神は切り捨てていくのさ。 自分に不都合になったものをな。
だからアンタも、神には必要とされてない。 ここに落とされたのは良い証拠だ。
(152) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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[ゆらり揺れた輪郭は、密度の濃い瘴気と化してノックスとしての形を崩した。 神の似姿を崩してしまうことで身も心も、魂までもが神に仇為す者となったことを示す。 パティエルが放った白銀の矢>>143は瘴気の塊を射るも、通り抜けた箇所のみを浄化し、全てを打ち祓うには至らない]
アンタが裏切らなくても 神がアンタを裏切るさ。
[洞窟内に響くような声を残し、瘴気はパティエルを飲み込もうとしながら洞窟の奥へと駆け抜けていく。 少しでも光輝が削れたなら重畳。 影響を与える与えないに関わらず、瘴気と化したノックスは闇の奥へと消えて行った*]
(153) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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わかっている。 おまえが、堕ちていないことは。
[魂の声へ、直接応えることもなく、 影は、マリエルを見下ろして呟く。]
おまえがどれほどの修練を経て 御使いの座を得たのか。 私も、知ってはいる。
しかし、闇の中ではそれは無力だ。 いずれ、おまえもそれを理解しよう。
[呟く表情は、沈鬱と言っていいもの。 息を吐き出し、短く、魂の声を投げる。]
(*15) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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ごめ……んなさい。 ごめんなさい。
[後輩たる天使を叱責していた影はどこにもなく。 ともすれば子供のようでさえあるなんの飾りもない謝罪の言葉を繰り返した。 支えようとする手が誰のものなのかが曖昧で、誰の手かも分からない]
(154) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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―――ああ。信じている。
おまえは今も、御使いだ。
[知っている、とは言わず、囁くほどの声で肯定を返した。]
(-158) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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/* もうすぐ更新だね! ほんとにこれで良いのか吊り襲撃…。 すげー緊張する。
(-159) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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[驚きの表情を見返して、微かに頷く]
魔物の群 と、 沼にはまって
疲れた
[墜落した、というように小さく手振りをして]
ロ── マリエル …近づいても?
[その場に留まったまま小さく呟いた]
(155) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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いやあああ、まって。 大幅にこの投票は読み違えている気がする。
っていうか襲撃先とかぶるんじゃないかしら……。 えーと、だが他のところがわからない!
(-160) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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─ 歪んだ天界 ─
[罅割れた心は、それでもまだ強固に闇を拒んで。
羽の色は、薄らとくすみはしても光を未だ湛えたまま。]
あやまら、ないで。
[痛みを耐えながら、今尚。]
私は、信じています。 ヨラニエル様を、皆を。
[光を。]
(156) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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[声として形を取りにくい声で、ゆっくり伝える。 伝わりにくいようなら、何度も繰り返して]
[返答の前にひとつある、と指を一本立てて真顔で。 その指で自分を指し、首を振る……自分には絶対の答えなど与えられない。それが出来るのは神だけ。 でも、一意見でいいのならば]
[絵描きを知ってるか。 絵を描いて売って生きている人間だ。絵を買う者は、絵を描けないけれど、絵に金を払うことで絵描きを助ける事が出来る。 救う者は、救われる者と同じでなくてもいい。むしろ、全く同じであっては救えないのではないか?]
[でも、理解したいと思うなら、そうすればいい。 その気持ちは大事なもの]
(-161) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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[>>150ヨラニエルの名を呼ぶ声に、少しだけ。 混濁する意識が焦点を結ぶ。 支えてくれる誰かを見上げる。 声の真摯さは理性をひと欠片だけ呼び起こす]
しんじ……てる? 本当に? 私はまだ天使でいられるの?
(157) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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[………うん。
オスカーは、小さく頷いた。 ……聞いて貰った事が影響しているのか、その表情はいつもより穏やかで。
……ケヴィンも、強いなあ。
そんな事を思ったりする。 ……もう大丈夫、ありがとう。 そう口だけを動かし伝える。
……そして、その後は再び別行動になったのだろうか]
(158) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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そ……う。 それは災難だったわね。
いいわよ。 疲れたんなら、一緒に座ってましょう。
私も整理したいことがあってね。
[物憂げな笑顔を見せながら、 ひらひらと手を振って隣に手招きした]
(159) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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