221 堕天の姦計
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/* なるほど、携帯モードなら可能なのか。
いやしかし恥ずかしい独り言を晒した…。
(-82) 2013/05/11(Sat) 19時頃
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名簿の使用pt(?)が214ptで、発言欄の残りが844ptとなっています。
表発言の他に、メモ1回で20pt、秘話で122pt使ってる計算でいいのかな。
旧バージョンだと、秘話で使った分も込みの実質残りptが表示されてて、「表1発言なのに残り200ptかよ。裏で何やってるw」みたいなこともあったね。
(-83) 2013/05/11(Sat) 19時半頃
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独り言も削除できるんだ。
・メモプレビュー ・プロローグから発言抽出可能 ・独り言25秒削除あり
これは新版の嬉しいところだね。
(-84) 2013/05/11(Sat) 19時半頃
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─ 淫花平原 ─
[花踏まぬトレイルの足。 方やノックスは花園を踏み荒らし、漂う香をより一層濃くさせる。 影響受けぬ身故に他へ与える影響に頓着しない]
──何言ってんすか、トレイル様。 俺は俺っすよ?
[警戒されるのは致し方ない。 隠すべきを隠しても、神の僕として必要な部分を補うことはしていないのだから。 己は己だと告げ、以前と変わらぬにこやかな笑みをトレイルへと向けた]
(102) 2013/05/11(Sat) 19時半頃
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わかったわ。 何かあったらまた報告するわね。
あなたにも、神のご加護がありますように。
(-85) 2013/05/11(Sat) 20時頃
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[聞こえてくる魂の声――。 だがそれは自分に呼びかけられた声ではない。
彼の人の思念が強すぎて、 近くにいる自分にまで漏れ出しているのだろうか。 それとも錯乱状態で区別がつかなくなっているのか]
ヨラニエル?どうしたの? ミルフィならアタシの側にいるけれど、 敵なんてどっこにもいやしないから安心して。
[いずれにしても見逃せない状況。 ヨラニエルの不安が取り除ければいいのだが]
(-86) 2013/05/11(Sat) 20時頃
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[ノックスの踏みしだいた花が蜜を滲ませる。 砕かれた身をむしろ誇るがごときその香りは、今や知覚を狂わせるほど。
けれど、トレイルは背筋を伸ばして近づく相手へと正対した。]
残念です。 わたしには、あなたの顔が…見えません。 背の翼も、また。
あなたの身に何がありました?
(103) 2013/05/11(Sat) 20時頃
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あ、しまった。表ログが先立った
(-87) 2013/05/11(Sat) 20時頃
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[失態をどうとられるか。 そっとミルフィ>>84の様子を伺っていると、微かな笑い声が届く。 どうやら全く気にされていない様子のようだ]
ごめんねぇ。アタシこっちのほうが楽だからさ。 これでいかせてもらうわね。 天界に戻っても上にはチクらないでね。
[などといつもの調子に戻るも、 ミルフィに顔つきがかわれば、また自身も笑みを消した]
(104) 2013/05/11(Sat) 20時頃
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[ひとまずはミルフィの思案を聞いて>>85]
そうね。とりあえずは合流を目指すってとこかしら。 ジェフェルも「なるべくなら離れるな」って言ってたし。
……ああ、ここに飛ばされてきた時、 アタシ、洞窟の中で先行の3人とも離れていたから 他の人の状況はちょっとわかんないのよね。 まあ、ケヴィンならジェフェルと連絡とってるだろうから 大丈夫じゃない?
ヨラニエルも近くに飛ばされているかはわからないけれど、 まずそっちから合流目指しましょうか?
(105) 2013/05/11(Sat) 20時頃
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[ケヴィンからイメージを受け取った瞬間、 今まで知ることの無かった感情が心を染め上げる。
―――彼らは還ったのだ。 自分には、許されぬ場所へ。
羨望。いや、これは嫉妬だ。 許されぬ、大罪たる。]
(106) 2013/05/11(Sat) 20時頃
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[歩み寄るケヴィンの瞳は純粋な光をたたえ、 それもまた、自身の心を責め苛んだ。
信じることに揺がずにいられる心への嫉妬。 その信を裏切らざるをえない屈辱。 自分を闇に落としたなにものかへの怒り。
渦巻く負の感情は、歪な欲望を結実する。
この揺るがぬ巌の如き天使を、 踏みにじり、打ち砕いて闇の泥濘に這い蹲らせたい、と。]
(107) 2013/05/11(Sat) 20時頃
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……ケヴィン。
[声に感情は乗せぬ。]
"彼ら"を、殺したのだな。
[冷静さの奥に、酷薄な刃を隠し、]
―――おまえは、そうすべきではなかった。 神の手が救うよう指示したのは、サイモンのみ。 他のものへの救いは、神の意ではなかった。
[神の言葉に似せて、毒を注ぐ。]
おまえは、おまえ自身の浅慮によって 神のみわざを汚したのだ。
神の意志ではない。 おまえ自身の弱い心と浅はかな正義感で、 彼らの命を絶ったのだ。
(108) 2013/05/11(Sat) 20時頃
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――― 過ちを、幾度繰り返すのだ?
[伸ばした指が、ケヴィンの胸を指す。]
おまえのその手は、
既に、穢れている。
[瞳の奥、昏い紫が輝いた**]
(109) 2013/05/11(Sat) 20時頃
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[正対するトレイル>>103を見据えたまま、歩みは止めずに更に近付いた]
顔が見えないって……ああ、これにやられたのかな。 それじゃあ翼も見えなくて当然っすよ。
[足元の花を散らすように踏み潰す。 その香りのせいにして違和を打ち消そうとしてみるが、どうだったか。 緩く首を傾げばくすんだ色の髪がさらりと揺れ。 浮いた位置に居るトレイルを見るために顔が僅かに上を向いた]
何かあったって言われてもなぁ。 副隊長達と一緒に居たのに、いつの間にか変な宮殿に飛ばされてたことくらいっすよ。
ああ、あそこなら休めそうだったっすよ。 調子悪いなら案内しましょうか?
[敵地たる魔界にて休息が出来る場所は貴重なはず。 誘うようにトレイルに右手を差し伸べた]
(110) 2013/05/11(Sat) 20時頃
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>>108 ひぃ、たまらん。 ジェフェル隊長、いたぶり巧いwww じたばた。
灰ログ尽きそう。ひぃ。
(-88) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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/* ジェフェル様流石だわー。[様付いた]
俺は他の人の背景拾いきれないので自分なりに動くしか無いでござる。
(-89) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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〜 今はない小さな国のはなし:表面 〜
「赦し」を教義とするその異教は、その始まりにはきっと、なにかの愛があったのだろう。 ただ、彼らはどこかで道を間違えた。 「赦し」に値段をつけ、金でやり取りをするようになってから、それはごく薄くて軽いものになってしまった。 なのに、そこに価値を認める人にとってはそれは重く確かなものなのだった。……まるで金貨が紙幣に換えられるように。
貧しく、けれど正しく清らかな小国の人々の生活は、あかい屋根の遠い国の教会を受け入れた時から、狂い始めた。 酒も暴力も浮気も……そして殺人も、後で懺悔して金を積めば赦される。そんな価値感が、疫病のように国を覆って、 そして、 正しい神のもとで、正しい生き様をしている民はあっという間に少数派になってしまった。
(111) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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幾本の槍を折り、幾本の剣を砕いて、彼はそこに立って居た。 武器を持たず、ただ、盾のみを右手に、攻め入る人々を説得した。新しい教義に従う人々、古きを駆逐しようとする人々と、声だけで戦った。 低く落ち着いた声で、臆さず、卑しめず。……我々は誰も傷つけない、何も否定しない。ただ、昔ながらの暮らしを続けたいだけなのだと。神の下で、節度と教義を守っていたいだけなのだと。 そして、籠城する人々を守り続けた。幾枚もの盾が砕かれても何度でも。 不安の嘆きがあがれば励まし、泣き声が聞こえれば、低く穏やかな声で讃美歌を歌って。
……最後の砦を守り続けて、立ったまま死んだ彼の名は、 放蕩の果てに滅びた小国の歴史と共に、忘れられて久しい。
〜 表面・終 〜
(112) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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[とそこに聞こえるのは、 傍らにたつ人への声。
それが何故自身にも聞こえるのだろう。 訝しげに思いながら、声を返して。
ミルフィの呟き>>86に、 同じように偽りの蒼穹を見渡すが、 未だそれらしき光は見えない]
(113) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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―涙の泉―
[誰の姿も見えない。 光持つ者の気配を、全く感じない]
何が、起こったの……。
[使命を同じくする同胞と共にあれば、何も恐れるものは無かった。 ならば、今は?
満ちる瘴気のただ中に、行く手も退路もわからぬままに、ひとり。
白銀の使徒の心の内に生じる、小さなざわめき。 「不安」「焦燥」そう呼ばれる類の感情であることに、気付かれぬまま。 意識の乱れは、忍び寄る影への認識を遅らせた]
(114) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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あ……っ!
[樹上から襲い来るのは、黒い蛇。 間一髪躱したつもりが、頬に鋭い痛みを感じた。
飛びずさり、地に落ちてなお鎌首をもたげる蛇へ向けて、矢を放つ。 銀の矢は毒々しく赤い口の中を射貫いて、蛇を地面に縫い付けた]
…………。
[たった一匹、普段なら取るに足らぬほどの敵を相手に、酷く息が乱れている。 ずきずきと痛む頬を拭った指に、擦れた赤がつく。 傷口から瘴気が染み入るのを恐れ、また光輝を強くして歩き出す]
(115) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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[不意に身体に纏わりつく瘴気が軽くなる]
ヨラニエル?
[間違いない。この力はヨラニエルのものだ。 何の兆候も見通せなかった空の一点。 急速に白い光が集まっていく>>93]
ヨラニエル!ここよ!
[此処にいるという合図だろうと判断して、その名を呼び手を振る。 彼の人の瞳に自分が今、どのようにうつっているか。 ましてや自身を傷つけようとしての意図を知るよしもない]
(116) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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[名を呼ばれ>>108、指示を待って彼を見つめる。 ……だが、]
[……! そうすべきではなかった、という弾劾の言葉に、息を呑む。 眉を下げ、目を逸らした]
[……そうだ。 ジェフェルがあの場を何もせず立ち去ったのだとすれば、彼らの放置こそが小隊長の判断だったのだと、 それは副隊長として察せてしかるべきことだった。 ……だが、直接そう命じられたとしても、自分が彼らを見捨てる事が出来たとは思えなかった。 ジェフェルが放置を決断したとしても、自分はきっと首を振り、彼の腕を掴んで彼らの救助を懇願しただろう]
[……だが、その結果はどうだっただろうか]
(117) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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[虜囚の彼らがわずかでも意思を取り戻せたならば、同じように救助を拒んだだろう。死による救済を望んだだろう。 その時、ジェフェルの判断が正しいと思い知ったのではないだろうか]
[そう思考して初めて、ケヴィンの脳裏に淡いグリーンの翼が思い起こされる。 この場所に、違う部隊の天使がいた。 彼らこそが、サイモン以外の者への救いを、命じられていたのではないか? ……なぜだろうか。何故、今までその可能性を考えなかったのだろうか?]
[無意識のうちに、左胸の傷を抑えていた。 違う、神のみわざを汚すような、そんな傲慢なつもりはなかった。 ただ、最善を、
その時のさいぜんを、 えらんで、 しようとして]
(118) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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[其処にあるのは。
――――――皆を優しく照らす慈愛のひかり]
(119) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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[ジェフェルがこちらを指差す。 胸の傷を指す。 ちがう、自分が汚してしまったのは、手ではなく]
[ことば]
[どう償えばいい、と思いを込めて、逸らしていた目をジェフェルに向けた。 自分は 、 どう すれば]//
(120) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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[其処にあるのは。
――――――優しく包む慈愛のひかり]
(-90) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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[脳裏に響く思念の声。焦燥の中にある為か、天使のみに届き得るはずの声が届く理由にまで思い至らない。 同胞の傍にいるものの声ならば、それは]
おのれ、魔のものめ。私を惑わすか。
[強い敵意の念が発された]
(-91) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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あと3時間あるのに喉が147ptとかwww
メモ張ったら20ptだったっけ。 メモもろくに張れないwww
(-92) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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