221 堕天の姦計
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ははははは!!
[愉しげな哄笑が宮殿に響き渡る。 左手に握っていた槍は形を崩し、蛇と化して左腕に巻き付いた。 床を蹴れば翼が無くとも闇が身を持ち上げてくれる。 紫黒を纏い、ノックスは闇の中へと消えていった*]
(63) 2013/05/11(Sat) 11時半頃
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ジェフさんのやる気がまんまんすぎるように見える! 希望したのかしら。
一瞬人狼希望もよぎったけれど、人さまの希望を弾いてまでではなかったのでおまかせでよかったと思うわねー。
(-50) 2013/05/11(Sat) 11時半頃
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そしてアタシは色っぽさを出したかったはずなのに、ただのうるさい姐ちゃんになっているような!(それも含めて予定どおり)
(-51) 2013/05/11(Sat) 11時半頃
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/* あれ、隊長も堕天使か、と思ったらなるほど。半狼2なのか。 ケヴィンさんがwikiの設定時点で半狼やる気満々に見えたから半狼狙い辞めたんですけどね。 予想通り。そして好みすぎてヤバイ…堕天したケヴィンさまに再会して絶望したいです… それを目指すなら日数かかるな…のんびりやりますか。
で、エリシェバさんも半狼かな? どちらも素敵RPなさっているので。降霊者で正解だったわ。
(-52) 2013/05/11(Sat) 11時半頃
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[ミルフィの表情の変化を見て取ると>>24 自身も自然と緊張していた頬がゆるんだ]
ああ、良かったわ。 知った顔がいて。
此処……アタシも実はこんなところは見たことないの。 魔界のどこかだとは、思うんだけどね。 天界とは違って――空気が淀んでいるもの。
[同じエリアに飛ばされたヨーランダとは離れているのか、 身の裡を蝕むような瘴気に顔を顰めて]
(64) 2013/05/11(Sat) 11時半頃
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/* どうして私はこう、いつも長生きする役まわりに向かおうとしてしまうのだろう。 なんか抗魔力も高そうだし…いくらか消耗はしておいたけど。
とりあえず、合流のネタ考えついたからやりたいなあ… しかし時間が取りにくいなう。
(-53) 2013/05/11(Sat) 12時頃
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困ったわね。 とにかくジェフェルに連絡いれたほ……。
あっ。
[言葉の途中、何かに気づいたように慌てて]
た、隊長にご報告いたしほうがよろしいかしらね。 オホホ……
[取り繕ってはみるものの、手遅れかもしれない。 よりによって手本を見せようとしていたミルフィの前で、 地を出してしまうとは迂闊だった]
(65) 2013/05/11(Sat) 12時頃
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独り言や秘話が見えたり見えなかったりするのはなにかしら。 見えてなくても画面を切り替えればみえるのだけど。
次に同じ状況になったら、議事全部でもそうなるのか見ておかないと。
(-54) 2013/05/11(Sat) 12時頃
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― 鏡の迷宮・回廊 ―
[無数の鏡の内を過る像。 其は記憶の片鱗、 悪意の影、 毒孕む夢か。 とりとめない陽炎は、意識を向けた途端鮮やかなリアリティを得て映る。 (ここは嫌 ──いや) 目を逸らすともその先にまた別の鏡。歩むほどに複雑に深まる回廊に、迷う]
オス カー
[漏らす声は頼りなく掠れた。 離れぬよう、とライムグリーンを探した眼差しにの姿が映る]
(66) 2013/05/11(Sat) 12時頃
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[『探し人』と題された額縁ほどの鏡に映し出されたマリエルの姿。 ぼやけて見えにくいその背景]
天界…?
[優しい光の射す見慣れた世界に見えた]
……
[偽りであろうと思えど、あるいは無事の帰還果たせたのなら と、 安堵 (どうして)
安堵するはずの感情が、軋む音を立てた]
(67) 2013/05/11(Sat) 12時半頃
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ー 牢獄 ー
[自失していたのは、さほど長い時間ではなかっただろう]
[かえりたい、痛切に思った。 過った光景は生前の故国だったが、そこはもうない。もう帰れない。もうケヴィンを必要としていない。 だから、天界を思い浮かべ直して、ジェフェルの、小隊の皆の顔を思って]
[ぐ、と足に力を入れた。 仲間達が近くにいるはずだ。助けなければ。行かなければ。 ここがジェフェル達が突入した洞窟で、彼らがすでに目的を果たして撤退したならば、外へ出れば合流できるはずだ]
(68) 2013/05/11(Sat) 12時半頃
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[新たに生成するのは、狭い洞窟内でも小回りの効くラウンドシールド。 周囲に気を配りながらも早足で帰路を進む]
[自分が抜けたあと、エリシェバやノックスはどうなったか。退路は確保し続けられたのか。 逸れていた意識が小隊に戻れば、焦りが沸き上がった。 天の使いとして正しいことをした、と思う。誰恥じることはない。 しかし、隊を放り出して、予定外の時間を食ったのは事実だ。 しだいに早足が駆け足になり、一秒すらも惜しんで]
[洞窟を抜けた先は、しかし、外ではなかった]
→ ー 暴走の実験室 ー
(69) 2013/05/11(Sat) 12時半頃
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[ローズマリー。 掠れる声は悪逆の魔族たる旧名を紡ぐ。 (どうして) (ローズマリーを) (天は ) 『あいつだけ』 『お前はだめだ、深淵の子』
恥ずべき軋みを煽るように、全ての鏡が一斉にマリエルを映す。 耳に響く、笑いを含んだ己の声。 『知ってただろう?』]
きらい
[左手で片耳を塞ぎ、瞼を閉ざす。剣を握る手が震えた]
こわす 下がって
[二言目はオスカーへ向けたが、答えを待てずに]
(70) 2013/05/11(Sat) 12時半頃
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[魔界。鏡の迷宮の一角が、闇色の火柱を噴上げた**]
(71) 2013/05/11(Sat) 13時頃
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/* んむ。 自動更新で勝手に1ページ目に飛ばされるな。 メモにも出しておくか。
(-55) 2013/05/11(Sat) 13時頃
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/* 独り言ランダム振ったのに完スルーした件。
だって、2と8はかぶったし、妄執の書庫はまだいきたくなかったんだもん。なにあの18禁ゾーン(
(-56) 2013/05/11(Sat) 13時頃
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/* もっぺん振っておこうかな。行くかは知らんけど
、、
(-57) 2013/05/11(Sat) 13時頃
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/* 重力沼地も18禁ゾーンじゃん。
(-58) 2013/05/11(Sat) 13時頃
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真実の鏡を提案したのは、エリシェバなのかな?
あ、ちなみに肉体や翼がかたちあるものなのかどうか聞いた考え中は、自分です。
(-59) 2013/05/11(Sat) 13時頃
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− 淫花平原 −
[目を閉じたつもりはなかった。 だが、周囲の景色は一変していた。
光なき空の下、毒々しいまでに艶やかな花園が広がっている。 生暖かな風に揺らぐそれらは植物というより、どこか動物めいて見えた。]
(72) 2013/05/11(Sat) 13時頃
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ジェフェルさま…!
(-60) 2013/05/11(Sat) 13時頃
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[周囲には呼びかけに応えそうな者の姿は見当たらないようだ。]
我々は…
[これからどうすべきかと考えた時、周囲で花の蕾がいくつも開き、甘い甘い香りを撒き散らした。**]
(73) 2013/05/11(Sat) 13時半頃
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ジェフェル。 アタシよ。マリエル。
えーっと、なんて説明したらいいかしら。 気がついたら、今までと違う場所にいてさ。 ミルフィが同じ場所にいたんだけど……
みんなちりぢりなのかしら? 探してるかもと思って、報告しておくわね。
(-61) 2013/05/11(Sat) 13時半頃
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―歪んだ天界―
パティエルさま? 隊ちょ…っ…ジェフェルさま? トレイル……さま?
…… ノックスさま! マリエルさま! エリシェバさま!
[隊の皆の名を呼んでみる。その声は次第に焦りを増して]
……ケヴィン……さま。
[最後に力なくその名を呼んだ。
しかし返事はない。気配すら感じなかった。 目に映る光景はまるで聖なる場所なのに、聖なる波動を感じないのが異様だった。
瘴気満ちて当然の闇の中ならこうはならなかっただろう。 嫌な感覚ばかりがこころを苛むのは。あるべき場所にあるべきものがない、それがどうしようもなく不安を煽るのだ]
(74) 2013/05/11(Sat) 13時半頃
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[そもここが魔界というなら]
どうして……こんな場所が。これではまるで……
[その後の言葉は言わずに飲み込んだ。言ってしまいたくなかったのだろう。
まるで―― 天界も魔界も大して変わりはしないというようではないか]
(75) 2013/05/11(Sat) 13時半頃
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[ひとり。今はひとりだ。
同胞に分け与え、いくらか減りはしたけれど、天の加護はまだ身の内に満ちている。 しかし天界と似て非なる空間で]
(私は天使だ……)
[確かめなければ疑ってしまうほど、不確かなものに感じてしまう。 聖なる力、その全てを使い切ってしまったら、ヨラニエルは何になるのだろう。 非力なるヨーランダの魂に戻るのか、それとも――]
いえ、違う。それは疑ってはいけない。
[天使ヨラニエルがここに在るのは、全て神の意思なのだから]
(76) 2013/05/11(Sat) 13時半頃
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[決然と顔を上げ、翼を広げる。 仲間が傍にいないのなら探さなければならない。 ここがどのような空間なのかは知らない。だが。
過ぎるのは一時聞いた鎖の音。苦しむ声。 苦難している同胞がいるのなら]
――救わなければ。
[守られたいと一瞬望んでしまったのは、"あの光"の中で安らかに消えゆくことを望んでしまったのは。 懐かしきヨーランダの魂。 かつてを振り返る時、思い浮かぶのは排斥された故郷でも、奉仕した教会でもなく静かな翼に抱きしめられたうの瞬間。 けれどヨラニエルが望むのは、己がその光となって救うこと。
誰かを……あの日のヨーランダを]
(77) 2013/05/11(Sat) 13時半頃
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[東屋へと飛び、ぐるりを見渡す。 空は青く遠く広がるように見えたが、どこかその色が白い。 まるで黒く渦巻く瘴気の霧が白と色を変じたように。
見下ろす世界もまた霞んでいて、全容が依然として掴めなかった。 更に広い視野を得ようと、飛び立つ。 見えない天井にぶつかるようなこともなくその身は飛翔し。
やがて眼下に朧な人影を発見する]
(ああ……あれは)
ミルフィさん……よかった……
[身を守ってくれる戦士を見つけた安堵ではない。 それはありし日の己に似た"ひと"の無事を喜ぶ安著。
しかし、撫で下ろしかけた胸はすぐにざわつき始める]
(78) 2013/05/11(Sat) 13時半頃
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[その傍にもうひとつ。魔物の影―― それは、天使となる前のマリエルの姿なのだろうか。ヨラニエルにそれが分かりようもなかったが。
ミルフィは何故それに気づかないのか。まるで気心知れた相手を見るような表情をしていた。 何か話しているようにも見えたが、何を話しているのかは、その欠片さえ聞こえなかった]
ミルフィさん! どうしたのですか、ミルフィさん……っ! 鉾を! ミルフィさん!
[叫びながらミルフィの元を目掛けて真っ直ぐに飛ぶ。 しかし、その声も姿も届いていないかのように、こちらに気づきもしなかった]
(79) 2013/05/11(Sat) 13時半頃
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気づかないのですか? ミルフィさま。敵が。正義に仇為す敵の姿が見えないのですか? お願い。届いて。届いてください。
[祈るような魂の叫びを上げた]
(-62) 2013/05/11(Sat) 13時半頃
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