221 堕天の姦計
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だよね、ケヴィンのact
喉を酷使する人を狼化させる(囁き3000pt)か、墓下に落とす(呻き2000pt)方がよさげな気がする今日この頃。
(-119) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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[泣き濡れ、伏せられていた瞼が、はっきりと見開かれた。 ジェフェルの声が、その言葉が届いた故に]
(155) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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―歪んだ天界―
[ヨラニエル自身には知るよしもなかったが、魔を滅するを願って放たれた光は、"白い"瘴気を祓ったのだろうか。 光の中で>>123力なく呟く声が届いた気がする。
未だ認識が追いつかぬ。 朧げに見ゆる魔物のその顔つきは誰かに似ているような気もしたが。 それはこの空間と同じ、似て似つかぬ悪魔の厭うべき罪に欲に彩られた顔に見えた。
しかし何故、驚きと嘆きを感じるのだろう。 それを感じたのは魂の部分]
(156) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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[オスカーに向けるのは眼差し一つ。 こめた意思は伝わったか。
守るものがあるという事実は、この心を護る柱にもなる。オスカーの存在に感謝して]
共に
[空を埋め尽くす魔物の、 少しでも数が少ない方向へ身を躍らせた]
(157) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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─ 歪んだ天界 ─
何故…
ヨラニエル様は、あなたを、敵と。
[魂に呼びかけられた声。 必死に呼びかけられていた理由は、解った。
けれど、何故、が理解できない。 ヨラニエルが偽る訳がない。 マリエルの姿が偽りとも思えない。その、困惑に。]
…私は、なにを、しんじれば…
[ずっと抱いていた、不安。 天使として相応しくないという、自責。 胸の奥に押し込めていたその思いごと、困惑が表に零れ落ちた。]
(158) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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ご無事、だったのですね。
[応える声には喜びが滲む]
はい。 神のご加護あらば、必ずや道は開けるでしょう。
(-120) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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――― 良い子だ。
[声に拭い切れぬ愉悦が混じる。 これから起こることを、想像したがため。]
たとえ漂うエーテルの一欠片となっていようとも、 私はおまえを見つけ出そう。
私が見いだした、私のものであるがゆえに。
(-121) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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ああ、皆、散り散りになっているのですね。 ならば、
皆無事ならば、必ず……。
[落ち着いた表情を取り戻し、精神を研ぎ澄ませる。 必ず、道は示されると信じて]
[泉に背を向け、まっすぐに歩き出した]
(159) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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[……全滅させる必要は無い、筈だよね?
エリシェバの闘志に反して、オスカーはこの場を逃げる事を一番に考えていた。 しかし、数が多すぎる……。 闇雲に逃げたら、この数に囲まれてしまう危険がある。
……しょうが無い。いくつか気絶させるか。
弓を構えた瞬間、その握りと弦の間に真っ白な矢が現れる。 そしてその矢を思い切り引っ張り……放つ。
放たれた矢は、空中で2つに、2つが4つに、4つが8つにと言うようにどんどん分裂し、たった一矢で幾多もの矢になり魔物に襲いかかる]
(160) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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これ、うっかり延長しても喉回復ないんだぜ、と悪魔の呟き。
(-122) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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/* ケヴィンwwあと20分だ!生き残れ!
っ[えああめ]
(-123) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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>>148 オスカーのこれはうまいな。 ノックスはおそらく気軽に彼の元部隊に手を出したのだろうけれど、そこから情報を引き出して、RP幅を広げた。 堕天使が誰か分からず翻弄されるのと、分かって対処するのでは生存の説得力が段違いだ。
(-124) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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そうです……っ! 私です。ミルフィさん……ここに居ます。 私はここに…!
[>>146応える声に、訴える。しかしその声が聞こえないのか。 見回すその視点が決してこちらと目を合わせることなく通り過ぎる。
傍らの魔物でなく己の方に鉾を向けようとするを見て、ひどく混乱する。
乱れる集中の中で放たれる光の勢いは弱まり――
晴れた、その視界の中で]
(161) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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[矢を放ち、幾つかの魔物が落ちた瞬間。 エリシェバの眼差しを感じた。>>157 オスカーは小さく頷き、エリシェバに導かれる様に魔物の薄い部分を突破するために飛行する。]
(162) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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[
『アタシは……マリエルよ。』
>>138禍々しい黒を纏った姿が、しかし決然と天使の名を名乗った]
マリエル…さま?
[悪魔の戯言と聞き流すことは、何故かできなかった。 声の響きだけはしかと耳に残って。
その余韻をどうしたらいいか分からないまま、ゆっくりと――
降りて――
いく]
(163) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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ちょっと先走っちゃったかな……。
[エリシェバから聞こえた声に、少し落ち込んだような声で答える。 しかし、その声には大分安心できる。]
……うん。大丈夫。向かってくるのは気絶させて行くから、 今ならいけると思う……。
[そう答えた。 不安こそあれど、エリシェバの事は大分頼りに出来ると、そう感じていた。]
(-125) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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[絡めた指を、手を、緩やかに握る。 トレイルを労わるように、誘うように。 けれど、彼の意思は固く、紡がれる言葉も力強い]
あの方───ジェフェル、隊長……。
[誰を示すのかを口にして、握る手に僅か、力を籠める。 アクアマリンの翼により舞い上がった花が、緩やかに周囲を取り囲んだ]
(164) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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───俺は、貴方が羨ましいよ、トレイル様。
[ぽつりと零す呟きは相手に届くのだろうか。 紡ぐ声は先程とうって変わり、平坦]
あの人を真っ直ぐ見詰め、あの人もまた真っ直ぐ貴方を見詰めている。
俺には、決して得られないもの。
[羨望は嫉妬と表裏一体。 感情を籠めぬ声で紡ぎ、宙にあるトレイルを花園に引き落とすのを狙い、繋いだ手を自分の方へと引いた]
(165) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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/* 自動取得の調子が悪い? ……嫌、ただ重いだけなのかな。
(-126) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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― 暴走の実験室 ―
[盾を落とし、膝をついたケヴィンの首筋に指を落とし、 ついで、下を向く額へ触れる。洗礼の仕草に似た動き。]
神の意志は覆せぬ。 だが、どのような結末を迎えるのであれ、 私はおまえを、おまえの望みを拒みはしない。
おまえは私の右にあるべきものだ。 その、最後の時まで。
[自らを再び偽りの光輝で覆い、ケヴィンの前に膝をつく。]
(166) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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[ジェフェルの言い回しに微妙な違和感を覚えるも、求める気持ちは真と感じる。]
ああ…!
[諾う声は花の敷野辺に甘く響む。]
(-127) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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ジェフェルさま…
たすけて。
(-128) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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[信が揺らげば、心はそこから罅割れる。
闇はいとも容易くそれを侵すだろう。
そんな簡単なことにすら気付けぬほど、揺れて。
己を掬い上げたあの光に、救いを求めた。**]
(167) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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/* ところでノリが少年漫画っぽくなるのは何故。
(-129) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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気絶か
[やはり笑うような声]
頼みにしている
(-130) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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[答えを待って見つめる視線の先で、 ミルフィが今にも泣きそうな顔をしている。>>140
身体を引き寄せると宥めるように軽く抱きしめて]
そう……アタシは見えても、 ヨラニエルが見えないのね……。
[それは目の前に人にとってとてもつらいことだということが、 はっきりとわかるから、そうせずにはいられなかった]
(168) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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[数多の白い矢が魔物を襲う>>160 満ち溢れた魔物雲の揺らぐ、隙間をこじ開けるように大剣を振り抜いた。
威力はあるが隙の大きい得物、背後に迫る敵を右の翼で打ち払う。 竜の身であれば毒持つ尾の強打は何よりの近接の手であったが、その姿を欲しようわけも。ない]
[歪に揺れる体を抉るのは幾つの牙か爪か、 流れる血と灼ける痛みに頓着せず、宙で回転しながら刃を叩き付ける。
昏い火の玉となって雲を割り裂く、 拓くべき道は、オスカーが通れるだけの広さがあればいい]
(169) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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[荒く、息を吐く。
随分と力を使ってしまった。 最早、常に傍にあるもの全ての瘴気を祓いながら進むようなことはできまい。
マリエルを名乗る"魔"を信じるべきか、未だ迷いの中にあって、ミルフィに問う。 この声は届くだろうか]
ミルフィさま……"それ"は、マリエルさまなのですか?
[そう問う己の姿がどう見えるのかは知らない]
(170) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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今はまだ、その時ではない。
神の御手が道を示されるまで、 祈りと贖罪の時を過ごすがいい。
[穏やかな声は、心が満たされたがため。 すぐにもまた渇きを覚えるのだろうけれど、 今はケヴィンの姿に、愉悦を覚え、満ちていた。]
(171) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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[ジェフェルの名に、トレイルの双眸に過る喜悦。 それがノックスに及ぼす感情は元より計算の外。
不意にかかる力、流れ込む負の思いと花の檻。
「決して得られない」と言いつつ、引き寄せる力にトレイルはバランスを崩して凭れ掛かる。]
…何を、
(172) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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