221 堕天の姦計
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/* 遅かったー!
(-6) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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/* 任意か、ランダムか、かぁ……。
うーん、どうしよ。
(-13) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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/* [[1d11]
(-16) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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/* まちがえた!
(-17) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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/* もし誰もいなかったら……うーん。 と同行、かなあ。
(-20) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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/* クラリッサって何故か闇堕ちしやすいイメージがあるんだけど……。 これはクラリッサ狼を3回経験したからかな。完全にすり込まれた感がある。
(-21) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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/* 因みに闇堕ちのテーマは「怠惰」で行けたらいいなーとか思って。 べるへごーるの魔の手に捕まるのだろうか。
(-22) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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………っ!
[刹那、不快な感覚に襲われる。 思わず目を閉じて時が過ぎるのを待つ。 そうしている内に、体が急に引っ張られる。……飛ばされるといった方がより正しいだろうか。
……飛ぶことは多々あれど、"飛ばされる"ことは初めてだ。 その不快な感覚が収まった時……オスカーは、別の所にいた。]
(21) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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/* あれ、ジェフェルは振ってない?
(-23) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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― 鏡の迷宮 ― ん………。
[むくり、と起き上がる。
ここは何処だ?
ぐるりと見渡すと、そこには無数の自分の姿。 鏡だ。壁一面に、様々な装飾が施された鏡がある。 どの鏡も、綺麗だが、どこか冷たく、不気味な印象。 取り敢えず立ち上がり、仲間に連絡を取ろうとすると……見えたのは、さっき見えた同じ天使の仲間>>14。 名前は、確か……]
エリシェバ?
[そう、問いかけてみる。]
(25) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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/* 結局合流をとった。 しかしバトルになる予感しかしない!
(-24) 2013/05/11(Sat) 01時頃
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[エリシェバに問いかけ、何かしらの反応を待っている間に…… 突然頭に響く叫び声に、思わず驚いてぴくっとなる。 どうやら4523小隊の小隊長から"魂の声"での通信の様だ。
『オスカー!オスカー!大丈夫ですか?!』
……向こうも飛ばされたのだろうか。オスカーは心配して顔を曇らせる。
『こちらオスカー。とりあえず怪我などは無いです。ただ……現在地が全く分からないんです。鏡が一杯有る所なんですが……』
そう返すと、程なく。 『そうですか……実は、私達も全員知らないところに飛ばされました。現在確認を取っていますが、どうも皆瘴気の強い場所に飛ばされたらしくて。オスカーもくれぐれもお気をつけて下さいね。』
と、返される。 ……道理で、さっきからちょっと苦しい感じがする訳だ。 オスカーは、小さく歯ぎしりをする。 こんな所に飛ばして、どういうつもりなんだろうか。]
(30) 2013/05/11(Sat) 01時頃
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[『……それで、僕はこれからどうしたら良いのでしょうか。』
そう、小隊長に尋ねた。 ……答えに詰まったのか、それとも他の理由があるのか。 しばし無言の時間が流れる。 暫くして、小隊長が口を開いた。
『……私が予想するに、これは魔界に張られた"罠"が発動したものと思われます。 『罠?』 『はい。それは私達が偵察に行った直後に発生しました。それが原因なのか、その他の何かが原因なのか。 ……兎も角、その罠が発動したせいで、我々は瘴気の強い場所に飛ばされてしまった訳です。』
一拍おいて。
『……瘴気が強い場所に長い時間いると、どうなるか、分かりますよね?』 『……はい、羽根が黒ずみ、心が穢されます。そして、天界で暮らすことが出来なくなる体になる。』 『その通りです。………ですので、可及的速やかにその場所を離れて下さい。』
……この言葉に、オスカーは目を見開いて驚愕した。]
(35) 2013/05/11(Sat) 01時頃
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[『サイモンはどうするんですか!?まさか、放っておくつもりじゃ……!』 『……勿論、サイモンの事もどうにかしなければいけません。……ですが、私はそれ以上にバラバラになった仲間の事が心配なのです……。』 『でも、それじゃ何の為に此処に来たのか……!』
思わず失望に表情が崩れる。 こうしている間にも、サイモンは羽根を曇らせ、闇に染まっているというのに。 反論の言葉を探そうとした途端、……急に小隊長の様子がおかしくなった。
『あっ……!くっ!ごめんなさい、これ以上続けられないみたい。後は頼みましたよ……!』
そう言って、声は急に途切れた。 ……どうしよう。肩を落とすオスカーに、エリシェバの言葉が耳に入る>>36]
……え? 見たって、何を?
[オスカーは知らなかったし、見ていなかったのだ。 小隊長と通信している間に、エリシェバが魔竜の姿に苛まれていることを。]
(37) 2013/05/11(Sat) 01時半頃
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/* しっかしまー描写が強引。
(-27) 2013/05/11(Sat) 01時半頃
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[一度、鏡を振り返る姿>>36を確認すれば、自分もちらりとそっちの方を見るが、 オスカーからみたら、特に何も写ってはいないようだが……
ぶるり。
一瞬背筋が凍る。 そして、その直後。
どおおおん!!
乾いた音が聞こえ、思わず振り返ると、鏡の中に恐ろしい物が見えていた。 ……キノコ雲だ。 場面が切り替わり、そこには泣き叫ぶ人々、吹き飛ぶ人々……。 ……なんだこれ。 呆然と、その鏡を見つめている……]
(41) 2013/05/11(Sat) 01時半頃
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[見せられた恐ろしい映像に食い入るように見ようと下途端、エリシェバから声を掛けられる。>>40 これが何かという正体を探るのは後回しにする事にしよう。 鏡に背を向け、エリシェバに反応する。]
ああ……うん。後から入っていったんだけど……。 さっき洞窟の所にいたよね?……でも、会えて良かった……。 ……けど、こんな罠にかからなければ、もっと沢山の人に会えたのに……。
[つくづくタイミングが悪かったと思い知らされた。……嫌、魔物にとってはタイミングが良かった方なのだろうか。]
……あ、そうだ。……えーと、うちの隊長が言ってたんだけどね……。 ここ、危険だから早く離れた方が良いってさ。 ……僕の隊長が言ってたことだから、無視しても構わないんだけど……ね。
[とりあえず、この場所が危険だと言うこと、瘴気に満ちあふれ此処にとどまり続けると戻れなくなると言うことを伝えておいた。]
(42) 2013/05/11(Sat) 01時半頃
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/* しかしptが反映されるのがおっそいなぁ。 今1122ptな訳ないと思うんだけれど……
(-32) 2013/05/11(Sat) 01時半頃
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/* ちょ、今気がついた重要な事。 雨無いのかっ! もう1/3使っちゃったぞ!
(-33) 2013/05/11(Sat) 01時半頃
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[出ようとの声に、軽く頷けば、>>43自分の持っていた弓を落としていないことを今初めて確認する。 ……よかった、これがどっかに飛ばされてたらまともに戦えないところだった。 オスカーは一息つき、例の矢の無い弓を見せた。]
……戦闘?ああ。こいつと……魔術でどうにか出来ると思う。 ただ、腕前はそんなに良くないんだけど……。
[何せ、一番酷いときでは目標からメートル右に逸れていった事がある程だから。 ただ、今はそんなに外すことは無いだろう。 しかし、オスカー自身は戦うことについてはあまり良く思っておらず]
……ここにも魔物いるかな。 何にせよ時間との闘いだから、あんまり鉢合わせしたくないなあ。
[そう呟いた。]
(45) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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/* あ、鏡の中身クラリシエルに見えたのね。 かんっぜんに見えない描写してしまったけれども気にしなくてもいいのかな。
現代村ゆる村ばっかりやってきたのがにじみ出ております!助けて!
(-34) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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[己が身を大事に。 それはその通りだとは思うけれども。……皆が皆、助けられることが出来れば良いのに。 そう一瞬考えたが、エリシェバは僕を気遣い、励ましてしてくれている。 その好意を杜撰に扱うことは出来ない。]
そうだね。 ……一刻も早く、ここから抜けだそう。
[そう伝えた。**]
(50) 2013/05/11(Sat) 02時半頃
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/* ノートPCからだと発言選択しようとしたとき勝手に上に戻る現象がある?
(-38) 2013/05/11(Sat) 03時頃
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/* 投稿したと思ったら別窓が開いてた!
(-39) 2013/05/11(Sat) 03時頃
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[出口は何処? 進んで、曲がって、進んで……。 それなのに、同じ景色が繰り返し目に入っている気がする。 時間が無いのに。]
……やっぱり、扉を破るしか無いのかな……。
[……そう呟いた刹那。『こわす』と、エリシェバが唱え、 大きな音と火柱が上がった。>>71]
……っ!!
[呆然とそちらを振り返る。 ……何が起きたか理解できるまでに一拍かかって。]
(139) 2013/05/11(Sat) 23時頃
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驚いた……。
[魂の声には、そう返した。 まさかいきなり天井を吹き飛ばすだなんて、思いもしなかったから。 けど、脱出口を見つけてくれたのならば幸い。]
……うん。エリシェバは大丈夫? とりあえず、後から僕もついていくから。
[そう返しておいた。]
(-109) 2013/05/11(Sat) 23時頃
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[天井に開いた孔をしばし見ている。 エリシェバはもう既に昇っていった頃だろうか。 自分も続こうと、羽根を羽ばたかせようとした途端……
『オスカー!オスカーっ!』
えっ。
動こうとした体が固まる。 ……先輩の声? そう、さっきまでずっと一緒にいた先輩の一人が、叫んでいた。――勿論、『魂の声』で。
『……俺たちはもう駄目だ。後を頼む!』 『……どういう、事ですか?』 『仲間の一人が堕天使になり、襲いかかってきた……! とんでもない強さだ……!』
……この言葉に、オスカーは絶句する。]
(144) 2013/05/11(Sat) 23時頃
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[『……そんな。』 『……頼む。俺たちがいなくなっても、お前は無事で天界に帰ってくれ! 俺に出来ることは、これをお前に託す事しかない……!
堕落した奴は……ノックスだ!』
ノックス。 よく知っている名前だ。 オスカーは唇を噛み、俯く。 ノックスが?……あの人が、そう簡単に堕落するだなんて、信じられない……。 ……本当なのかな。 ……本当じゃなければいいな。
『いいか、あの蛇野郎に出会ったら、何が何でも逃げろ!』 『……助ける事は出来ないんですか?』 『俺の予想する限り無理だな。……糞、闇がここまで迫ってきやがっ……うわああああっ!』 『ちょ……ちょっと、待って下さいっ……!』
その後も、必死で話しかけるも、彼からの応答は無かった。]
(148) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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― 魔界上空 ― [……兎に角、今は脱出が先だ。 唇を噛みしめ、エリシェバが開けた孔から脱出すると……。]
……うわ……。
[露骨に嫌な顔になる。 それはそうだ。さっき"時間が惜しい""戦闘はしたくない"と言ったにも関わらず、無数の魔物が引き寄せられていたから>>135
……どうしよ。
なるべくならば戦いたくは無い。己の経験不足もそうだが、やはり訓練と違って、本当に弓を使うのは憚られるから。 ……しかし、此処を突破しないと、先へは進めない。 逃げるか、救出するかの答えは、自分の中ではまだ出てはいなかったが、兎も角此処を切り抜けないことにはどうしようも無いのだから。]
……よし。
[覚悟を決め、黄緑色の天使は弓を握りしめる。]
(153) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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[……全滅させる必要は無い、筈だよね?
エリシェバの闘志に反して、オスカーはこの場を逃げる事を一番に考えていた。 しかし、数が多すぎる……。 闇雲に逃げたら、この数に囲まれてしまう危険がある。
……しょうが無い。いくつか気絶させるか。
弓を構えた瞬間、その握りと弦の間に真っ白な矢が現れる。 そしてその矢を思い切り引っ張り……放つ。
放たれた矢は、空中で2つに、2つが4つに、4つが8つにと言うようにどんどん分裂し、たった一矢で幾多もの矢になり魔物に襲いかかる]
(160) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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