203 【続連鎖村】絆が絡まって全消しを目指す村
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、賞金稼が2人、魔女が1人、囁き狂人が1人、首無騎士が1人、恋愛天使が2人、片想いが2人、弟子が2人、一匹狼が1人、遊び人が2人いるようだ。
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人殺しと一緒にいるなんてごめんだヨ!へ…へっ、部屋に戻らせてもらうヨ!
(0) 2013/03/01(Fri) 00時頃
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再び保健室に篭る為に本を借りてこよう。聖書があれば良いのだが。
[と呟きつつ図書室へと向かった]
(1) 2013/03/01(Fri) 00時頃
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へっ、部屋には鍵は掛けてないんだからネッ!
誰でもウェルカム…とか思ってないんだからネッ!
(@0) 2013/03/01(Fri) 00時頃
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―回想・>>0:436― [食べたら眠くなる。そうか確かに食堂で別れたのだからそうなのだろう。]
なんか、あれだぃや。 小動物みたいな…。
おら大人しことねぇが! 元いたとこでは木に登んのも朝飯前だったし、ウシガエルの足に紐くくったり、蛍掴まえて蚊帳の中に離したりしてたし。
おてんば娘ー!ってじじばばからよく怒られたんだこてー。 都会の人が聞いたらびっくらこくろ?
[髪をなでられながら]
かっ…! かわいいことねすけ! クリスちゃんとかレティちゃんの方がうーんとかわいいべ。
[と頭を必死に横に振った。]
(2) 2013/03/01(Fri) 00時半頃
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>>0:386 [隣に腰かけた原さんが出した話題は、リクエスト図書。
思わずジンジャーエールを吹きそうになりながら、相手…本庄の様子を窺った。
>>393と返す本庄を見て]
(やっぱり本庄くんの趣味…?! 内容は少々こーじょりょーぞくを逸脱してても…
って、多分よく意味わかんねっけど、いぐね言葉に違いねぇろ)
[ウィンクをする本庄を軽蔑のまなざしで見つめた。]
(3) 2013/03/01(Fri) 00時半頃
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―家庭科室― [家庭科室の扉をくぐると、甘い匂いに包まれた。]
ちわーっす…ええ匂いってミケやんか。ライトニングさん知らん?
[>>0:411 目的の人物こそ見当たらなかったものの、寝起きらしい級友から明瞭な返答を得られる。どうもこの友人には頭が上がらない。]
クリス先輩やな、りょーかいりょーかい。
[相変わらずの過保護だ…と思わないでもなかったが、流石にこの広い学園内を1人で歩かせるには不安というか過去の実績があったため快く引き受ける。]
チアキ先輩、ライトニングさんっすよ。俺一人で屋上行ってきますわ。もしすれ違ってたらケータイにメールくれると助かります。
[>>0:413 チアキの心遣いに感謝して、ぺこりと頭を下げる。]
(4) 2013/03/01(Fri) 00時半頃
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気にせんでええよ。 これ、ルーシーにもらってんけど 今炭酸って気分ちゃうから
やるわ。
[ぽーい、とジンジャエールをミナカタに投げつけた。]
(5) 2013/03/01(Fri) 00時半頃
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チアキは、ミナカタ開けたら大変なことになるかもな!
2013/03/01(Fri) 00時半頃
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[>>0:433器用に両方の手を使いながらメレンゲを作るチアキにも感心しつつ、ふと気付く。]
私、こんないいもの貸してもらってるのに何もしてない…
[だが碌にお菓子など作ったことがない...にはそれが難しいのかどうかも分からない。 手伝いを申し出るか迷っていると携帯がメールの着信を告げた。 それを読むと>>4立ち去ろうとするミナカタに慌てて]
おい、ミナカタ! ライトニングは生徒会室にいるみたいだぞー!
[声をかけてはみたが届いただろうか? 一応メールでもしておこう。]
(6) 2013/03/01(Fri) 00時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/03/01(Fri) 00時半頃
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[生徒会長室にて携帯でネット注文に勤しみつつ、次の行動を思案している]
ふむ、これも良さそうだな・・・(ポチ)・・・次は、食堂から小麦粉の大袋を貰って科学室に運び込まなければな・・・ぉ、これはレア物じゃないか(ポチ)。
[どうやらネット注文が終わったら終わったら科学室に向かう事が決定したようだ。]
(7) 2013/03/01(Fri) 00時半頃
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[>>0:422 チアキとミケのやりとりに、連行されるまま手を繋いだままでいた事を思い出すが、特に気に留めずされるがままに手をふりふりする。]
ちょぉ、情けないってなんだ情けないって…!
[>>0:430 不本意な言葉にミケを睨みつけるが、どことなく憐れむような視線を返されればぐぬぬと沈黙する他なかった。慶蔵先輩の助け舟も期待できそうにない…というか面白がられている気がするのは気のせいだろうか。言い返そうと記憶の糸を手繰ってみるものの…]
弄られたり弄られたり弄られてる記憶しか思い出せない…だと? ちょぉ、俺今すげー凹んだんですどぉ…。でも俺チアキ先輩の弱点知ってるもんね。
[ニヤリ、と意味ありげな笑みを浮かべる。]
(8) 2013/03/01(Fri) 01時頃
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くそ、その記憶忘れさせるしかないようや
[ツノが立ったメレンゲのボールを片手に 泡だて器を武器のようにして構える。]
いつからそんな生意気な子になったんや! そんな子に育てた覚えないで!
(9) 2013/03/01(Fri) 01時頃
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[>>5 投げつけられたジンジャエールを取りこぼしそうになりながら受け取る。]
え、え、マジ貰っていいんすか…?! ちょぉ、チアキ先輩マジ天使…!
[弄ばれた恨みはどこへやら。密かに敬愛する†ルシフェル†のジンジャエールに、テンションはうなぎ登りである。シャカシャカ振られすぎて危険な状態である事にはまったく気づかない。]
(10) 2013/03/01(Fri) 01時頃
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[>>8逆転とかそういうことは考えていない。絶対に。]
ほう…弱点?
[いつも飄々としているチアキの弱点など想像つかない。 >>9本人の反応から見てもただのハッタリではないだろう。 ...は非常に興味をそそられ]
その話、後でもいいから詳しく教えろ。 あぁ、センパイが直接教えてくれても構わんぞ?
[ミナカタと同じようににやりと笑った。]
(11) 2013/03/01(Fri) 01時頃
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っと…あかんあかん。 油売っとる場合やない、ライトニングさん探しにいかな。ええかげんそろそろ国際問題になりかねんわ。
ほんじゃ、お邪魔しましたっ
[>>6 ミケの叫び声に応えるように、ひらひらと手を振りながら走り出て行った。]
(12) 2013/03/01(Fri) 01時頃
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−保健室−
[ライジ先輩が淹れてくれたハーブティーを堪能した後、]
ふぅ…先輩、ご馳走さまでした。 ハーブティーの香りは、何やら和みますね。 今日はあいにく何も持ってないですけど…今度お邪魔する時は、せめてお茶うけのお菓子くらいは持参しないといけませんねぇ。
さて、僕はちょっと用を思い出したので失礼します。 お気になさらず、皆さんはごゆっくり。
[一同に如才なく挨拶すると、保健室を退出した。]
(13) 2013/03/01(Fri) 01時頃
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―生徒会室前― [扉を開けようとして、手を止める。ノックなどする必要もないし普段は当然していないのだが、扉の向こうから謎の威圧感を感じるのは気のせいだろうか。]
失礼しますー。 ライトニングさん、おりますか?
[ごくり、とつばを飲み込むと、生徒会室の扉をあけた。]
(14) 2013/03/01(Fri) 01時頃
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もーミケまでー 俺の弱点知ってどうする気や!
[十分に泡立ったメレンゲを慶蔵に渡して 惨事になることを先に回避してから、 苦笑いを浮かべた。
少しばかり、くすぐったがりなだけで たいした弱点でもない。 だがあまり知られても困るものだ。]
(15) 2013/03/01(Fri) 01時頃
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>>0:435
にゃあー…ねむいのだ! [自分の傍に駆け寄ってきたハナにイタズラっぽく笑い]
んっと、あぁ、やっぱりチアキおにいさんがはこんでくれたのかあ あとでお礼言わなきゃ―あ♪ 伝言もありがとお☆ [家庭科室か、と一言呟いてベッドから飛び降りようとしたら頭を撫でられた。 ネコのマスクにしてからやけに評判がいい。 それがジャックにはよく分からなかったようで]
・・・にゃー? このマスクもボクは好きなんだけどなぁ・・・。 [怖がられるいつものマスクをしょんぼりと見つめた。]
(16) 2013/03/01(Fri) 01時半頃
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ふあぁ… さあーってっといつまでも寝てたらもったいないしぃ☆ 家庭科室いこうかな! チアキおにいちゃんにまずはお礼をー♪ [ただチアキのことが気に入っただけかもしれないが。 途中気が向いたら寄り道をするだろう。]
(17) 2013/03/01(Fri) 01時半頃
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ハナおねえさん、またねー☆ ありがとー♪ [保健室に響き渡るような大声で叫ぶと、ブンブン大きく手を振りながら出ていった。 いい迷惑である。]
(18) 2013/03/01(Fri) 01時半頃
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[廊下を軽快に駆けていく。 休んだ分、元気になったのだろう。足がとても軽い。]
にゃっにゃーんにゃー♪ 食って寝て欲望に従う生活って最高だーよねぇ☆ ネコになりたいにゃー♪
[とかなんとか言いながら、見つけたのは生徒会長の姿。>>14] あっるぇー? なんだろう♪
[生徒会長が生徒会室に入るのは当たり前のことなのだが。 興味を持ったのなら突撃するしかない。]
(19) 2013/03/01(Fri) 01時半頃
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[>>15チアキの苦笑いに悪戯っぽい笑みを浮かべて]
別にどうもしないさ。 知ることで少しだけ優位に立つことが出来るというだけのことだ。 それに…
[...はチアキに顔を寄せると何事か囁いた。]
(20) 2013/03/01(Fri) 01時半頃
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せーとかいちょーお! [ドーン!とタックルをかました。 容赦なく。]
ねぇねぇ、なにしてるのー!? [少し、ミナカタの身体が強張っているように感じたのだ。 それがジャックには不思議で不思議で仕方なくて。]
(21) 2013/03/01(Fri) 01時半頃
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−書道部室−
跡部さん、いる? お邪魔するよ。 いや、今日はちょっと…きみに渡したいモノがあってね。 これなんだけどさ。
[本庄はポケットをまさぐり、見るからに高級そうな“墨”を取り出した。]
これ、墨運堂の「剣環」7.0丁型…っていうらしいんだけど。 僕の父方の祖母が、老後の手慰みに書道教室をやっていてね。 その祖母のところから失敬して…あ、いや、貰ったんだ。 何か、買うと4万とか5万とかするって聞いたよ?
何万円もする墨とか、僕には正直よく分からない世界だけど。 いずれにせよ、僕がこれを持っていたところで、それこそ宝の持ち腐れだしね…だから値打ちの分かりそうなきみに、プレゼントしようと思ったんだ。
(22) 2013/03/01(Fri) 01時半頃
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あぁでも、惜しんで使わないとかってのははやめてよね。 実用品だもの…実際に使ってこそ意味があるってものじゃない? ってか、この墨を使った跡部さんの腕を見たいなぁ僕。 さっそくで申し訳ないけど、今から何か書いてみせてくれないかな?
[有無を言わせず、硯や文鎮、半紙などの書道セットを、手早く机上にセッティングしてゆく。]
残念ながら、僕には書の才能はなかったんだけど。 小さい頃お祖母ちゃんから仕込まれたから、多少の知識くらいは残ってるんだ…画数の多い字より、画数の少ない字や平仮名のほうが、バランスよく書くのが難しいもんだよね。書き手の実力が問われるんだろうな。
だから跡部さん、その…
[書道セットの配置を終え、跡部の耳許でそっと囁いた。]
(23) 2013/03/01(Fri) 01時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/03/01(Fri) 02時頃
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どわぁぁぁっ
[どんがらがっしゃーん☆ >>21 ジャックから襲撃を受け、けたたましい音とともに生徒会室になだれ込む。ライトニングの荷物やらファンシーなヌイグルミやらレースのコースターやらはあっけなく散乱した。]
…なんや、ジャックか。 背後からタックルするのは相手の動きを止めたいときだけにせなあかんって教えたやんけ。もー、しゃぁないヤツやなぁ。
[背後にひっついたジャックをひっぺがすと、わしゃわしゃと頭を撫でる。]
(24) 2013/03/01(Fri) 02時半頃
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[ぺいっと簡単にひっぺがされた。 抵抗するつもりが無かったのもあるかもしれないが。 されるがままに撫でられて、満足そうにニヤっとして。] そんなの教えられたっけえー♪
[めるへんちっく☆なものが散らばった部屋をのんびりと見渡すと見覚えのある甲冑が目に入り。] あ、トニーだー! トニィってばなんで生徒会室に? その小包なぁに? [完全に部外者な自分も入っているのだけど。 気になったことをとりあえず質問してみた。**]
(25) 2013/03/01(Fri) 02時半頃
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[小さな声で囁かれるミケの言葉に目を丸くし、 そして笑った]
ははっ そやな、じゃあ……
[同じように声を潜めて、耳元に内緒話]
(26) 2013/03/01(Fri) 02時半頃
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