203 【続連鎖村】絆が絡まって全消しを目指す村
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ありがとうございますっ…!
[†ルシフェル†に何度も頭を下げ、礼を言う。頬は紅潮し、声はやや上擦っているようだ。]
あーもぉ、俺…めっちゃ嬉しいっす! 頑張りますんで、よろしくお願いします。
[心底嬉しそうな顔で、へらりと笑った。]
(105) 2013/03/02(Sat) 18時半頃
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ミナカタは、ケータイのメールに気づいて吹き出した後、慌てて返事をカチカチ
2013/03/02(Sat) 18時半頃
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[From]南方 [題名]<件名なし> [本文]いやいやいやいや、何の話してるんっすか…!そういう話じゃないですから!気づかれるもなにも、やりませんから…!!
(-91) 2013/03/02(Sat) 18時半頃
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/* 基本きた相手に合わせてるけどメールのフォーマットに悩む
(-92) 2013/03/02(Sat) 18時半頃
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[From]南方 剣吾 [題名]生きててよかったわー ちょぉ、聖ちゃん聞いてきいて…!
な ん と
†ルシフェル†先輩とお近づきになれたんよー。俺めっちゃ嬉しい><
しかもな?しかもな?
…やっぱコレ直接話したいわー。 今日の部室どこやろ?後でいってもええ?
(-93) 2013/03/02(Sat) 18時半頃
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いやだ。 ちゃんと、聞きたい…
[消え入りそうな声と共にうつむく。 袖を握る指に力が入り、皺がよった。]
センパイは、私のこと…どう思ってるんだ。 そうやって可愛いとか、独り占めしたいとか… 私には心を見透かすなんて出来ないから…分からないんだ。
[普段なら絶対に言わないような弱音、相手がチアキだからこそ言えたこと。 やっとの思いで顔をあげると、チアキを見上げる。]
ねぇ、チアキセンパイ… 私は貴方のことが…好きだよ。
(-94) 2013/03/02(Sat) 18時半頃
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[From]南方 剣吾 [題名]<件名なし> ライトニングさんと会えたでー、ミケありがとな! クリス先輩は生徒会室にはおらんかった。ちっと心配やし探し行ってみるわ。
アレ、念仏ってどんな意味やっけ…? ミケはどんな風に言って欲しいん?今なら俺なんでも言える気がするわー
(-95) 2013/03/02(Sat) 19時頃
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[ニヤニヤした顔でカオスが散乱した生徒会室を片付けつつ]
あーあー、 そーいやライトニングさん、クリス先輩どこ行ったか分かります?ミケに回収するよう頼まれたんすけど。
[どうやら行き先までは把握してないようだ。そしてこの広い学園、彼女が居ると言いはった場所で見つけられたためしがない(少なくとも自分は…!)]
ちょっと俺、その辺探しに行って来ますわ。 もし見つけたらミケにメールしたってください。アイツ心配性なんで。
[ぺこりとお辞儀をして、バタバタと生徒会室を出て行った]
(106) 2013/03/02(Sat) 19時頃
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[ケーキが焼けると共に甘い香りが強まっていく。...もオーブンを見詰めていたが不意に声をあげた。]
あー…すまん。急用を思い出した。 中途半端なところですまんがもう手伝えない。 なにか私の不手際で失敗があればここに連絡してくれ。 材料費くらい弁償する。
[そこまで一気に言い、連絡先を教えると...はろくに返事も聞かず家庭科室を出ていった。]
(107) 2013/03/02(Sat) 19時頃
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[From]ライトニング [題名]Re: [本文]そうか? しかし、拙僧は数々の異端を裁いてきたが、皆決まってそう言うのだ。 まぁ、あまり深く追求しないでおこう。
(-96) 2013/03/02(Sat) 19時頃
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>>106 ふむ、では確認してみよう。
[そう言いながら生徒会長室を出て、次の目的地科学室へと向かう]
(108) 2013/03/02(Sat) 19時頃
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/* 生徒会長室のやり取りは回想で補完するので遠慮せずに答えていいよ。 ちなみに、セックスは知らないでもいいので。 また辛いならはぐらかして逃げてもよし。
(-97) 2013/03/02(Sat) 19時頃
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[機嫌がいいのか鼻歌を歌いながら、学園内を走り回る。もし知った顔とすれ違えば、クリスの所在を訊ねただろう。]
…おらんなぁ。 食堂と保健室も一応確認しとくか。
[時間も経っていることだし、すれ違いになっていてもおかしくない…と先刻通って来た道を戻る。]
ちわーっす。クリス先輩います?
[がらがらがら、と保健室の扉を開ける。室内の視線がこちらへ向くが、目的の人物の姿はないようだ。]
(109) 2013/03/02(Sat) 19時半頃
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[目を丸くした。 ミケの言葉にぽっと赤くなる。]
あっ・・・え、えと
[ドキドキと心臓の音が伝わってしまいそうだ。]
俺、も 好きやで・・・?
(-98) 2013/03/02(Sat) 19時半頃
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[ミケの目をしっかりと見つめ、 真面目な顔で伝えたかと思えばにへらと笑った。]
少なくとも、特別な女の子やと 思ってる。
(-99) 2013/03/02(Sat) 19時半頃
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―音楽室―
[向かった先は音楽室。自ら調律したピアノに近づくとその前に腰かけた。 鍵盤に手をおいて一呼吸、指が音を奏で始めた。]
……
[音を間違えることこそないが、強弱や音の繋がり等に違和感が残る。聞く人が聞けば上手くないとわかる演奏だった。**]
(110) 2013/03/02(Sat) 19時半頃
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[交換留学か・・・花子がさっき言ってたやつかな? クリスって、ふらふらした印象だけど案内とかできるやつなのか。 じゃあ、安心だな。そう、思いながらクリスについて 行く]
(111) 2013/03/02(Sat) 19時半頃
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[触ってみるかーなんだか、とても恥ずかしい場所を触るようでドキッとした。 俺はなにを考えてるんだろう。そっと手を伸ばし、指先を球体につける]
あっ・・・。
[想像よりもそれは柔らかい気がした]
なんかの感触に似てるな。 何だろう。
(-100) 2013/03/02(Sat) 19時半頃
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-回想保健室- [就職と言う答えは俺には予想外だった。みんな進学するもんだと思ってた]
俺は、学校の先生になりたいから進学だな。 まだ働きたくないってのもあるし、花子のこと尊敬するよ。
[なんだかわからないが花子をくしゃりと撫でたくて、手が伸びる]
(112) 2013/03/02(Sat) 20時頃
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[From]ライトニング [題名]何処に居る? [本文]妹君が探しているようだぞ。
(-101) 2013/03/02(Sat) 20時頃
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ミナカタは、そういえばヨアヒムの部屋ってどこなんだろ。
2013/03/02(Sat) 20時半頃
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/* あれかな、プロ的には飼育小屋とか…
(-102) 2013/03/02(Sat) 20時半頃
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聖書をくれる者が現れたと思えば、我を慕う者まで。喜ばしい事ばかりである。信心深くしていたからであろうか。神が我を…いかん。それは考えてはならん。
それにしても心持ちの良い者ばかりだな。心が洗われる思いだ。 [と呟きながら、ジンジャーエールの補給のために、食堂へと向かった]
(113) 2013/03/02(Sat) 20時半頃
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ライトニング13回 残1615pt注目 クリスマス4回 残2200pt注目 †ルシフェル†10回 残2025pt注目 クラリッ13回 残1793pt注目 ベッキー0回 残2400pt注目 ハナ6回 残2078pt注目 レティーシャ0回 残2400pt注目 ミナカタ18回 残1264pt注目 ベネット4回 残2177pt注目 ラディスラヴァ4回 残2153pt注目 チアキ13回 残1760pt注目 ジャック6回 残2129pt注目 ライジ11回 残2023pt注目 ミケ11回 残1561pt注
(-103) 2013/03/02(Sat) 21時頃
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[…は、むくりと首をあげた]
……このままじゃ行き倒れる…… 食べ物を補給しなければ……
[よろよろと立ちあがると食べ物を求めに歩き出した]
(114) 2013/03/02(Sat) 21時半頃
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―食堂―
尼&Aさん! オムライス!大盛りで!!早く!
[よたよたとカウンターに近寄ると早口に注文し、近くのテーブルに突っ伏した。 ついでに、なぜか持っていたブーブークッションを近くの椅子に置いた]
(115) 2013/03/02(Sat) 21時半頃
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[声を抑えつつも全力で否定されて、少しアテが外れて残念なような嬉しい様な複雑な気持ちになるけれど。 続いた言葉にぐっと詰まって、それでもそっと頷いた]
……う、うん。あはは……内緒ですよ? ボクなんかじゃ、振り向いてもらえるわけ、ないんですから。
[そう言って俯くと、ショートボブにしたウィッグの毛先を指でくるくる弄んだ]
(-104) 2013/03/02(Sat) 21時半頃
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ミナカタは、何かを思い出してメールをカチカチ
2013/03/02(Sat) 22時頃
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[From]南方 剣吾 [題名]日誌の件 そーいや生徒会の日誌が見つからないんっすけど、慶蔵先輩持ってたりします?
(-105) 2013/03/02(Sat) 22時頃
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- 寄り道 - [科学室に行く前、小麦粉を回収しに食堂に寄る。食堂のおばちゃんが小麦粉を出すのを待つ合間、食堂の席に座る。]
<ぶっ・・・ぶぼぉ〜>
(116) 2013/03/02(Sat) 22時頃
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―保健室―
[化粧はハタチになってから――珍しい家訓だと思いながらも、あぁ、だからこんなにものびのびと可愛らしく育ったのかと羨ましくなる]
そっか。でもハナ先輩はそのほーが良いかも。 大人になって同窓会で男の子たちが悔しがっちゃうんじゃないかな☆
[占い雑誌に連載されていた少女漫画がそんな内容だったのを思い出した。 きっとハナ先輩なら本当にそうなってしまいそうだと思う]
(117) 2013/03/02(Sat) 22時頃
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[どれくらいそうして保健室でお喋りに花を咲かせていただろうか。]
あ、ごめんなさい。 ボクちょっと用を思い出しちゃった。
[タロットで占いたい事が出来たのだけれど、ポケットを探ると小アルカナは入っているのに肝心の大アルカナが無かった。 きっと部室に置き忘れてきたのだろう。取りに行かないと、というよりもタロットが手元にないとどうしても不安なのだ]
またお喋りして下さいね☆
[その場にいた人たちにそう言って、保健室を後にした]
(118) 2013/03/02(Sat) 22時頃
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あ……トニーだ……
[目線を向け、期待に胸を膨らませる (よし!そこだ!座れ!) 心の中で念じると、派手な音が聞こえてきた]
きゃっきゃ!やだートニーったらー だいせいこー!
ねねね。これ知ってる?ブーブークッションていうの! てか、ひとり?どしたの?
[いたずらが成功して元気が出たようだ。 ライトニングにまくしたてるように話しかける]
(119) 2013/03/02(Sat) 22時頃
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