203 【続連鎖村】絆が絡まって全消しを目指す村
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―どこかの廊下―
あれーおかしいですねぇ。 食堂に戻ろうかと思ったのですが。
[階段をあがったり降りたりしているうちに今どこにいるのかわからなくなっていた。]
あ、雷児くん。
[>>52ちょうど歩いている級友を見かけ、声をかけた。]
どうかしたんですか? キョロキョロして。
(53) 2013/03/01(Fri) 19時頃
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[From]ライトニング [題名]Re:それ自体は構わんが... [本文]2つ間違えている。 まず、駒使いでは無い。 そして、貴様が年上であっても姉で無い限り尊敬の対象とはならない。 一つ、貴様が姉になる方法がある。 教えて欲しいか?
(-28) 2013/03/01(Fri) 19時頃
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[なんか変な玉が見える。 俺は疲れているのだろうか…頭を悩ませた先にクリスがいた。 そうだ、こいつはこういうヤツだ]
おぉ、クリス…。 喫煙所に行きたいんだけど、なぜかこんなところにいるんだ。
(54) 2013/03/01(Fri) 19時頃
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[ふよふよと浮かぶ球体を雷児が見ている。]
ふふ、また迷子ですか?
[自分のことを棚にあげて小さく笑う。 彼にはどことなく親近感を覚えていた。]
あ、喫煙所なら私、さっき通りましたよ! こっちです!
[来た道……、ではなく今から行こうとしていた道を指差した。]
(55) 2013/03/01(Fri) 19時頃
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[なんだかすごい視線を感じる。 クリス以外からの…。 背がぞわざぞわする]
迷子ではないと思うんだ。
[クリスの指した方向になんだか違和感を感じたが、彼女がそういうのばそうなんだろう]
ありがとう! 心配だからついてきてもらっていいか?
(56) 2013/03/01(Fri) 19時半頃
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>>39 だって夜の血族だぜ? こう、ヴァンパイアなイメージとかないか?
[いっててむず痒くなったか、自分の首筋を撫で]
そうそう。若いうちからこの辺気にしてないと、気づいたときにはもう遅いって事もあるだろう?
神というよりね…いやそこは追求しまい。 そうだな、お前の言うとおりだ、たしかに似合う。 よし決まった。後で着せ替えしちゃうよ、これはもう決定。
[必死に照れ隠す相手の顎に手を置き、顔を覗き込むと、「な?」と。確認するかのようで逃げる事を赦さぬ揺るぎない眼差しで見つめた]
(57) 2013/03/01(Fri) 20時頃
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>>41 おー、うまいじゃん。
[若干の心配をよそに器用に混ぜる仕草に満足そう。 ああ、先に着替えさせてからケーキ作ればよかった。そしたらもっともっと満足出来ただろうに。 …と、言葉とは裏腹、表情は残念そうだった]
(58) 2013/03/01(Fri) 20時頃
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[>>49の呟きをききつつ、オーブンの予熱をセットする。 何はともあれまずはこれだ。]
だから、慶蔵じゃねぇっての!
なるほど、なら毎日じゃなければいいのか? 今日お前のベッドに潜り込んでやろうかぁぁぁ?
[目がマジだった]
(59) 2013/03/01(Fri) 20時頃
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[俺はクリスの周りの球体を指さした]
なぁ、おまえの周りのそれって、俺のこと嫌いなの?
[感じる視線から敵意を感じるんだ。 そんな、中2病まがいなことは言ってなるものか]
(-29) 2013/03/01(Fri) 20時頃
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かまいませんよ! さっきも、交換留学生の方の学校案内を したばかりなんです。 任せてください!
[自信に満ちた笑顔で頷いて、 雷児を案内するように歩きだす。 歩調にあわせて、球体から楽しげに鈴のような音が鳴った。*]
(60) 2013/03/01(Fri) 20時半頃
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[小さく囁かれる声に、軽く首を捻る。]
どうでしょう……? でも、嫌いなわけじゃ、ないと思いますよ?
[片手をあげると、円を描くように数個並び、 くるくると回り出した。]
……さわってみます?
[いたずらっぽい笑みを浮かべ、 雷児に問いかける。]
(-30) 2013/03/01(Fri) 21時頃
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いやや!
ちいさない!
[妙な迫力がある慶蔵に、首を左右に激しく振って 嫌がった。]
(61) 2013/03/01(Fri) 21時半頃
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[小さければいいのか、という話しだが きっと小さければいいのだろう。]
焼いてる間暇やんなー 誰か呼びだそか
[携帯を取り出してメールを起動した。 クリスマス[[who]]とジャック[[who]]にメールをする。] _____________
家庭科室なーう(^^)/ 今きたらケーキ食べれるかもしれへんで!
(62) 2013/03/01(Fri) 21時半頃
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―少し前・保健室―
[指し示されたお茶>>391はとてもいい香りだったから、一も二もなくうなずいた]
はい!もちろん☆ライジさんのお茶なら絶対美味しいですもん。 って、綺麗だなんて…もう、ライジさんったらぁ!
[茶化して言うけれど、本当はものすごく嬉しい。ライジさんがお世辞を言ったところを、少なくとも自分は見た事がなかったから。 といっても、そんな長い付き合いなんかじゃないし、深く知っているわけでもないけれど。]
2013/03/01(Fri) 21時半頃
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―少し前・保健室―
[指し示されたお茶>>0:391はとてもいい香りだったから、一も二もなくうなずいた]
はい!もちろん☆ライジさんのお茶なら絶対美味しいですもん。 って、綺麗だなんて…もう、ライジさんったらぁ!
[茶化して言うけれど、本当はものすごく嬉しい。ライジさんがお世辞を言ったところを、少なくとも自分は見た事がなかったから。 といっても、そんな長い付き合いなんかじゃないし、深く知っているわけでもないけれど。]
(63) 2013/03/01(Fri) 21時半頃
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[本庄くんの言葉>>0:393の裏にある、彼が増やした蔵書の事なんて気付かなかっただろう。ただ、さん付けで呼んでくれた事が、嬉しかった]
あ、うん。古いタロットの図案集めた画集なの。 ボクのとこ、まだ同好会だから部費とか出ないから…
[そう言って可愛らしい花柄の手帳のページを丁寧に破り取り、本のタイトルなどを記して手渡しただろう。]
(64) 2013/03/01(Fri) 21時半頃
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[>>61の反応は想定内。 目的は違うところにあるといわんばかりに…]
あ、クラリッサってよんで★
[とお願いしてみた]
(65) 2013/03/01(Fri) 22時頃
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[小さな先輩が、自分の事を呪いに掛けられた女の子だと思っている>>0:423なんて知らないから、慌てた態度で弁解?する彼女>>0:424にきょとんとしたけれど]
うふふ☆ありがとーございます。 先輩の話し方って可愛いですよねー。
[素直にそう思った。自分が作って可愛らしくしようとしているからこそ、飾り気のない素朴な可愛らしさに憧れる]
べっぴんさん、だなんて。えっと、ハナ先輩、ですよね? ハナ先輩だって色白のもち肌でお化粧したら絶対映えますよ!
[一緒にお茶を飲みながらニコニコ笑っている。]
(66) 2013/03/01(Fri) 22時頃
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慶蔵は・・・慶蔵だろ?
[困ったような顔でほんの少し、 見上げた。]
(-31) 2013/03/01(Fri) 22時頃
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From:ミケ Sub:<件名なし> 私は神の使徒だ! 聖職者ならば姉よりも尊敬すべきものだろう!
姉になる方法… 別段聞きたいわけでもないが一応聞いてやる。 もったいぶらずにとっとと言え。
(-32) 2013/03/01(Fri) 22時頃
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……
[こちらも困ったように笑みを浮かべて。 呼んでいい、とは答えないが、頭をぽんと撫でて今回は見逃すと言わんばかりに頭をくしゃくしゃに]
(-33) 2013/03/01(Fri) 22時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/03/01(Fri) 22時頃
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ん、けいぞー!
[家庭科室の椅子に座って携帯をイジりながら 適当に返事を返した。>>65]
2013/03/01(Fri) 22時頃
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[そうしてどれくらい先輩達とのお茶の時間を楽しんでいただろうか。 本庄くんが保健室を出ていくと、知らず緊張していたのか、ふぅ、とため息をついてしまった。保健室に居た誰かに聞かれただろうか]
あ、あの…ハナ先輩。 ハナ先輩も図書委員、なんですよね?あの…
[そう言ってこっそり耳打ちした]
(67) 2013/03/01(Fri) 22時半頃
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[こっそりと話しかける]
あの、ハナ先輩って本庄くんと仲良いんですか? なんだか本庄くんが保健室に来た時、驚いてたから…
[そっと息を吐いてから、言った]
――もしかして、本庄くんのこと、好き、なんですか?――
(-34) 2013/03/01(Fri) 22時半頃
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わっ
ちょ、やめてぇやー、ふふ
[くしゃっとされる感覚に目をつぶって首を振る。 頭をなでることは多くても撫でられることは 滅多になくて、少しだけ嬉しそうに笑う。]
(-35) 2013/03/01(Fri) 22時半頃
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クラリッサは、チアキ
2013/03/01(Fri) 22時半頃
クラリッサは、…に何かしようとしたが、しっぱしたようだ。
2013/03/01(Fri) 22時半頃
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勘違い、なのかな。 ………だったら、いいんだけど。
[ぞわりと昏い想いが湧きかけるけれど、隣に座る可愛らしい先輩を見ると、気が抜けてしまう。 むしろ逆に、あぁ、自分がこんな風にハナ先輩のように可愛らしく生まれていればよかったのに、なんて。]
あはは。ざーんねん。所詮ボクはボク、だもんね……
(-36) 2013/03/01(Fri) 22時半頃
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ミケは、クラリッサがチアキに「しっぱ」するのを見た。しっぺ的ななにかかも
2013/03/01(Fri) 22時半頃
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他の奴がいる前で言うんじゃねえぞ?
[そこが妥協点だ、といわんばかりに最後にひと撫でし]
じゃないと、本当に同衾して証拠写真撮るからな
[と念を押した]
(-37) 2013/03/01(Fri) 22時半頃
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クラリッサは、ああんもう、俺何したいの、と頭を抱えた。
2013/03/01(Fri) 22時半頃
ミケは、クラリッサにむぎゅうした。
2013/03/01(Fri) 22時半頃
ラディスラヴァは、クラリン先輩をむぎゅうするミケちゃんをむぎゅうした。
2013/03/01(Fri) 22時半頃
チアキは、なにされたんや俺!
2013/03/01(Fri) 22時半頃
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[>>48>>58クラリッサのなぜか残念そうな表情に何か間違えたかと思ったが、チアキの裏のなさそうな言葉に後押しされて安堵の表情を浮かべる。]
んむ。これしきのこと、瞬きするよりも容易いことだ。 おい、他に何か手伝うことはないのか?
[...は気を良くしたのか次の手伝いを申し出た。 口元は緩み、微かに鼻歌も聞こえる。 選曲は厨二なアニメの主題歌だったが…]
(68) 2013/03/01(Fri) 22時半頃
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>>57
ヴァンパイアのどこがエロいのだ。 高貴で崇高なる種族だろう!
[夜の血族と言う言葉からサキュバスも連想できるのは黙っておく。]
あ、いやそんな急に言われ…っ!?
[強引に顎を掴まれ顔を覗きこまれると肩がビクリと震える。 目を合わせたのは2,3秒、俊敏な動きでクラリッサから離れるとチアキを盾にして隠れた。]
お、おま…!お前…!
[...はチアキの背から顔だけ出してクラリッサを威嚇している。]
(69) 2013/03/01(Fri) 22時半頃
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ミケは、チアキセンパイ、何されたってそりゃ「しっぱ」だ。
2013/03/01(Fri) 22時半頃
クラリッサは、なに、って言われたら…なに。
2013/03/01(Fri) 22時半頃
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ほな、慶蔵とずっと二人きりでおらななぁ
[手を伸ばして肩に垂れる髪を1房つまむ]
別に、俺はお前と同衾してもええよ? 楽しないけど、嫌ちゃうからな。
(-38) 2013/03/01(Fri) 22時半頃
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