84 King Game W
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―モニタールーム―
[ディーンの視線>>13に少し首を傾げたが、何も言わなければそのまま見送り。]
そういう考えも、必要だから。
[肩を竦めるヘクター>>@24にはそう言って、追撃しないようやんわりと止めておいた。
ヘクターがニールに先ほどの事を言うと>>@23、思い出して少し吹きかけた。 その姿にじと目されたかもしれないが、見ないふり。 そのうちニールも、一度部屋を出て行っただろう。]
(@26) 2011/02/07(Mon) 00時半頃
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―どこかの小部屋→―
[それから解放してもらえたのはもう少ししてからのこと、放送の声が聞きながらよろよろと立ち上がる]
王様…王様に、ボクもなれたら苛められないですむかな……?
[動機は不純だったけども、よろよろとどこか気の弱そうな雰囲気を漂わせながらモニタールームへと向かおうと部屋を出た]
(16) 2011/02/07(Mon) 01時頃
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―通路―
いきなり以外にどうやって声かけんだよ。 いちいち今から声かけるぞって宣言すんの? …うっわ、想像しただけでめんどくさ。
[メアリーの苦情>>15には大げさに顔を顰めてやだやだと横に振り。 その後に続いた言葉には、視線を僅か逸らした後。]
そんときは俺んとこ来りゃいーじゃん。
[飄々とした笑みと軽い声でそう告げた。 あの時みたいに、とは心の中だけに付け加えて。]
ま、とにかく此処に突っ立ってても始まんねーし、そろそろ行こうぜ?
[そう言って王の部屋へと向かおうと促した。]
(17) 2011/02/07(Mon) 01時頃
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ジョージは、途中いじめっこにつかまらないようにと迂回とかしていた**
2011/02/07(Mon) 01時頃
ディーンは、ヤニクたちとは反対の方へと考え事をしながら歩いていく**
2011/02/07(Mon) 01時頃
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―通路―
そこまでは言ってないよ。 驚いちゃうのは仕方ないでしょってだけ。
[はあ、と溜息を吐いて]
……ずっと頼りっぱなしじゃ、駄目じゃない。 いつも一緒にいるってわけにもいかないし。
[そうは言いながらも、いまだに頼ってしまうことは多い。 少し俯いて小さな声で言いながら首を振った]
うん、冷えちゃうね。行こ。
[促しに笑顔を作ると頷いてまた歩き出す。 王の部屋の前までくると、その扉をノックした]
(18) 2011/02/07(Mon) 01時頃
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―通路―
そーゆーもんかね? んでも、んないちいち驚いてたら疲れねぇ?
[メアリーの返答>>18に、いまいち要領を得なくて怪訝な顔しつつも頷いて。
頼ってばかりいられないと言われれば、好きにしなという代わりにまた軽く頭をぽんぽんとした。 そして歩き出した彼女に続く形で王の部屋に向かい。 室内にいる王とヘクターに気付くと、よー、と軽く挨拶した。]
王様におっさん、さっきの放送聞いて来たんだけど何すりゃいーんだっけ?
(19) 2011/02/07(Mon) 01時頃
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[王にエントリーシートの記入を求められればそれに応じ。
他にもトランシーバーの説明を受けたりもしてしばらく王の部屋に滞在するだろう。**]
(20) 2011/02/07(Mon) 01時半頃
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─モニタールーム─
[窘めるようなペラジーの言葉には、「はいはーい」とにっこり笑った。 ニールが部屋を出るならそれを見送って。 扉からノックの音を聞くと、視線をそちらへと向けた]
新たなお客様ごあんなーい。 なんつって。
[開いた扉から見えた姿に、手をグーパー開いてにぎにぎ挨拶。 外でも面識のあるヤニクに説明を求められて一旦ペラジーに視線を移した]
何するかは放送したんじゃねぇの? あ、ヤニクおめぇ、寝てて聞いてなかったな?
[言ってヤニクの額を拳で突き、やるべきことを簡潔に伝える。 ペラジーからもきちんとした説明がされことだろう]
(@27) 2011/02/07(Mon) 01時半頃
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―モニタールーム―
そんなこと言われても。
[したくてしてるわけでもないから、聞かれても困る。 納得しなくても頷いてくれたので曖昧なままその話はおしまい。 ぽんぽんされると、嬉しいような悔しいような、なんとも複雑な顔で王の部屋まで移動した]
……私も、参加します。
[ヘクターという見慣れない大人がいたことで緊張する。 文字を歪ませながらエントリーシートを埋めてペラジーに渡した。 トランシーバーは使ったことがないので、説明を聞きながら弄ってみた]
(21) 2011/02/07(Mon) 01時半頃
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これを、こうセットして。 通じてますか?
[同じ部屋にいれば他の人にも声は届くだろう]
(22) 2011/02/07(Mon) 01時半頃
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― モニタールーム ―
[ノックの音にはどうぞと返す。 入ってきた二人にもいらっしゃいと声をかけて、ディーンの時のように紙とペンを手渡し、受け取れば換わりにトランシーバーとドッグタグを渡した。 説明はヘクターが殆どしたが、補足的なものも付け加えて。]
番号はトランシーバーに書いてあるから。 後で全員分を放送するけど、僕とヘクターも同じものを持ってるから、何かあったらトランシーバー経由で聞いてもいい。
[そう自分とヘクターの番号も二人に伝えておいた。]
(@28) 2011/02/07(Mon) 01時半頃
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ペラジーは、メアリーの声がトランシーバーから聞こえると、こちらも言葉を返した。
2011/02/07(Mon) 01時半頃
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─モニタールーム─
[ヤニクと共にやって来た、緊張しているらしい少女にも笑顔を向ける。 自分がどう思われているかと言うことも、あまり気にしていないのだった]
そうそ、俺も持ってっから。 何かあったら連絡頂戴ねん。 おいちゃん暇だったら飛んでくよー。
[そんな軽口を述べてへらへらとした笑みを浮かべた。 渡されたトランシーバーは腰のベルトに提げられている。 それをぽんぽんと叩いて、所持していると言うのを示した]
ところでヤニク。 この子おめぇの彼女?
[そんなことをヤニクに聞くのも*忘れなかった*]
(@29) 2011/02/07(Mon) 02時頃
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―モニタールーム―
はい。使いすぎには注意。ですね。
[トランシーバー越しの声に頷いて耳から離した]
こっちもなくさないように。 投票っていうのをする時は、ここに差せばいいんですよね。
[渡されたドッグタグも首から下げる。 気安い様子で会話するヤニクとヘクターが気になるのか、時々ちらちらとそちらを見ながら使い方を確認していった**]
(23) 2011/02/07(Mon) 02時頃
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メアリーは、ヘクターの問い>>@29には赤くなって俯いた。**
2011/02/07(Mon) 02時頃
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─モニタールーム─
そう、ちょっと面倒なんだけどね。 タグは人に預けても構わないし、奪うことも禁止しない。
[だからうっかり無くさないようにねと、言葉は穏やかだが忠告めいたものを口にし。 ヤニクとヘクターの会話は、楽しそうに耳に入れた。]
へぇ、それは知らなかった。 たしかメアリーはヤニクが連れて来たんだっけ。
[ヤニクが否定しようが肯定しようが、ヘクターに追従し揶揄するように笑って口にし。 いつの間にか膝から降りていたゲルダが、メアリーの足元で主張するように背中をこすり付けていた**]
(@30) 2011/02/07(Mon) 02時頃
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―モニタールーム―
[部屋の中に入る前、メアリーが浮かべた表情>>21には面白そうに笑むだけで何も言わぬまま入室し。]
…新た?
[中に入り、ヘクターからかけられた出迎えの言葉>>@27に引っかかりを覚え首を傾げた。]
なに、もう俺ら以外にも先客ありなわけ?
[金目当てか王になりたいか、後者ならばよほどの物好きだなと思いながら問いかけ。 返答がなくともどうせ後でわかるこったろ、と考えそれ以上は追及しなかった。]
(24) 2011/02/07(Mon) 20時半頃
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―モニタールーム―
あ、ばれた? いやほら、俺も色々忙しくってさ。 俺のこと心待ちにしてるお姉さんたちほっとくわけにもいかないし?
[ヘクターからのツッコミには悪びれもせず軽口を叩いて。 額を小突かれても、軽く笑って返した。]
…ふーん、こいつか。 電池やばいんなら試しはやめとくかな。 多分わかるし。
[エントリーシートに記入しながらヘクターと王から説明を改めて聞いて>>@28、受け取ったドッグタグとトランシーバーをウエストポーチにしまった。]
(25) 2011/02/07(Mon) 20時半頃
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―モニタールーム―
ん?そう見える?
[説明を聞いてトランシーバーを試用しているメアリーを真面目だねぇとか思いながら見て。 そんな折にかけられたヘクターからの問い>>@29に、肯定とも否定とも取れない笑みを返し。 ペラジーからの問い>>@30には、そーよん?と軽い笑みで頷いた。
ちらり見たメアリーの顔が赤くなってるのに気付けば微かに苦笑した口元を隠し。 彼女の足元にすり寄っている白猫に気付けば目線を合わせるようにしゃがみこんだ。]
なに、お前俺のほーには来ないわけ? さみしーじゃん、俺の相手もしてよー。
[そう言いながら手を出したが相手はしてもらえたかどうか。**]
(26) 2011/02/07(Mon) 20時半頃
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─モニタールーム─
[俯いたまま王の忠告に頷く。 足元にゲルダが寄ってきたので、しゃがみこんで手を伸ばし白猫の身体を優しく撫でた。あったかい。表情が緩む]
そうだけど。 そうじゃないですからっ。
[ペラジー>>@30までが笑うので、慌てて首を左右に振る。 ヤニク>>26の方を窺いながら何度か口をパクパクとさせて。 居た堪れなくなったような顔で立ち上がると、ペラジーにだけペコッと頭を下げて王の部屋から飛び出してゆく。 踏まれないようにサッと離れた白猫は、ヤニクを見上げてうなぁんと尻尾を揺らしていた**]
(27) 2011/02/07(Mon) 21時半頃
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─モニタールーム─
おぅよ、おめぇらの前にディーンが来たぜ。
[ヤニク>>24に返す言葉は簡潔。 それ以上の追求が無かったため、軽口>>25にけらりと笑い]
この人気者め。 おいちゃん嫉妬しちゃう!
[きぃ!とハンカチを噛む仕草をした。 もちろん冗談で言っているのだが]
(@31) 2011/02/07(Mon) 22時頃
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あれ、違うんか?
[野暮な問いに返るヤニク>>26とメアリー>>27の声にきょと、としつつも口許には笑みを浮かべて問い返す。 メアリーは部屋を飛び出して行ってしまったので、返る言葉は無かった]
あらやだ、嫌われちゃったかしら。
[メアリーの挨拶がペラジーだけに向けられたのを見て、カマ言葉で両頬に両手を当ててみたりして。 けれどその声に悲観は含まれて居なかった]
かぁわいいねぇ。 ああ言うのを俺色に染めたいとか思わねぇ?
[同意を求める声はヤニクへ向けてのもの。 声色から完全にからかいを含んだ言葉だと言うのは感じ取れることだろう]
(@32) 2011/02/07(Mon) 22時頃
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―→モニタールーム―
[遠慮がちにドアのノックをして、中から入室の許可が下りると部屋の中に]
あ、あの、ボクも…、その王様に…なりたくて……
[人の多いモニタールームに圧倒されたのか、おびえたようにびくびくと、 その様子は見るものが見ればすぐにでも苛めたくなるようなものだっただろうか]
だめ…ですか……?
[遠慮がちに、じっとペラジーの様子を伺うようにしていると、エントリーシートを渡されて書くように言われた]
あ、ありがとうございます。ありがとうございます。
[何度もぺこぺこと頭を下げて、それから汚い字でシートに記入を始めた]
(28) 2011/02/07(Mon) 23時頃
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─モニタールーム─
お、また参加者が増えたな。
[おびえながらモニタールームに入ってくるジョージ>>28を見て、突っつきたくなる衝動が起きたが、王の手前それは我慢して。 ペラジーにお伺いを立てる様子をしばし見遣る]
ちっこいなー、おめぇ。 ちゃんと飯食ってっか?
[結局我慢し切れなくて、ジョージに声をかけながら人差し指でジョージの頭のてっぺんを突っついた]
(@33) 2011/02/07(Mon) 23時半頃
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あぁぁ、や、やめ、て………
[頭をつつかれるとそこを抑えて、相手が大人なこともあり強くは言い出せず]
食べてますよ…ちゃんと……
[質問にはそれでも律儀に答えていた]
(29) 2011/02/07(Mon) 23時半頃
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─モニタールーム─
[何度かつんつん突いていたが、不意にジョージの頭からパッと手を離す。 窘めが入る前に、と言う考えは多分にあった]
その割に成長してねぇんじゃねぇか? ま、これから伸びるかもしれねぇしな。
[にかりと笑うと、ジョージの頭を無造作に撫でる。 と言っても押し付けるように強くではなく、髪をかき混ぜるような軽いもの。 撫でると直ぐに手を離し、エントリーシートを拾い上げて集まったそれらを眺めた]
(@34) 2011/02/08(Tue) 00時頃
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―通路―
[両手を頬に当てているヘクター>>@32は軽く睨んで王の部屋を出た。もしゲルダと同じに猫だったら耳と尻尾が逆立ってただろう]
もう。男ってすぐからかってくるんだから。 そうじゃなきゃ、誰かみたいにうじうじしてるか。
[ハァッと大きく息を吐く]
あっ。ヤニクの番号聞いてくるの忘れた。 始まる前なら充電する余裕もいっぱいありそうなのに。
[洗面所の近くにも充電器を一つ見つけた。 今はまだそこに置かず、通路を先へと進む]
(30) 2011/02/08(Tue) 00時半頃
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―通路―
今から目立ってると絡まれるかな。
[一番上から下げていたドッグタグを上着の下に落とす。 トランシーバーはワンピースのポケットに仕舞った。 こっちは気にして見れば膨らみから分かるかもしれない**]
(31) 2011/02/08(Tue) 01時頃
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─モニタールーム─
ぶえっくし! …あ゛ー、俺様なんか噂でもされてるみてぇだな。
[噂と言うか呆れられているなんてことは知らず。 くしゃみの後に鼻の下辺りを擦って呟く]
さて、後どのくらい集まるのやら。
[エントリーシートを机の上にぱさりと置いて。 極々小さく呟いて瞳を*細めた*]
(@35) 2011/02/08(Tue) 01時半頃
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― モニタールーム ―
[ヤニクとのやり取りでメアリーが頭を下げて出て行く>>27のを、ひらと手を振り見送った。 ゲルダはすぐ去った暖かいみに少し残念そうにした後ヤニクの方を見上げてうなぁと鳴いていた。 撫でてー、と逆に催促している様子。]
あんまりからかうからだよ。
[嫌われたかというヘクター>>@32には苦笑して言う。 が、駄目だとかやめろ等は特に言わなかった。言われているうちが花だよね、とは内心で。 先に来た者の名はヘクターが告げたので言わず。]
さっき出て行ったけど、すれ違ったかな?
[代わりにそう言い。]
俺色ねぇ。ヘクターだったらどう染めるつもりなのさ。
[などと楽しげに聞いてみた。]
(@36) 2011/02/08(Tue) 17時半頃
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―モニタールーム―
[会話の最中扉を叩く音が聞こえ>>28、小柄な影が入って来るのが見えればフードの下から軽く笑んだ。]
いらっしゃいジョージ。 勿論、誰でも参加は歓迎するよ。
[そう告げエントリーシートを渡し、記入されたそれを受け取ると、代わりにトランシーバーとドッグタグを渡し、使い方も同じように説明する。]
不安だったら誰かしらに先に使ってみるのもいいよ。 僕やヘクターも持っているから、気になることがあったら聞いてくれて構わない。 …頑張って。
[そう付け加えたのは、あまりの脅えようからだった。 元来の性格からなのか、それとも裏で何かされているのか。 見える所に傷はない為、いじめ等には気づき難い。]
(@37) 2011/02/08(Tue) 18時頃
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―モニタールーム―
[ジョージにちょっかい出すヘクターの名前を呼ぶ前に、手が止まったので結局一つ息を付くに留めた。]
ちょ、手で押さえなよ。汚いなぁ。
[盛大にクシャミをする様には、フードに隠れた眉を少し潜め、呆れたように言う。 どのくらいという言葉には、少し間を空けてから。]
うーん…あまり集まりが悪いようだったら、全員で王様でもいいんだけどね?
[などと存外軽く口にした。]
むしろ誰も名乗りを上げないよりはマシだと思ったし。
(@38) 2011/02/08(Tue) 18時半頃
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―モニタールーム―
ディーン? …あー、あの気難しそうなヤツか。
[ヘクターから先客の名を聞き>>@31思い浮かんだ顔に、あいつなら物好きの線かな、と独りごち。 続いた軽口には、面白そうに口端を上げた。]
妬かない妬かない。 どうせ相手すんならおっさんより若いのが良いっつーだけっしょ。
[からかい半分なのは分かっているからこちらも軽く冗談を返して。 自分と同じようにしゃがみこんで白猫を撫でるメアリー>>27にも、悪戯な笑みを向けた。 なんとも言えない顔で出て行った彼女には、転ぶなよー?と笑み混じりに声を投げかけ。 違うのか?と聞いてきたヘクター>>@32には、違うらしいよ?と笑って返した。]
(32) 2011/02/08(Tue) 19時半頃
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