84 King Game W
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人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ふひ、ふひひ!人狼になど……くれてやるものかヨ!
(0) 2011/02/04(Fri) 00時半頃
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――――― 一面の、白。
真白の世界に白い影が、さくりさくりと音を立てながら真っ直ぐに目的地目指して歩いていた。
灰色の空は、世界をさらに上塗りしようと惜しげなく白を落としている。
凍えるような寒さに、白い牡丹が生まれ消え。
白い影が手にした袋を抱えなおし、指先を暖めるように白を噴きつけたが、効果はあまり無かった。
溜息一つ、それは寒さに対するものではなく。
ふと胸元の中のものが身じろぐ気配を感じ、一度服の上から撫でた。
(#0) 2011/02/04(Fri) 00時半頃
先に人の姿が見えると、白い影はフードの下で小さく微笑んだ。
「ただいま。
取引は問題ないよ、いつも通り。
これはお土産。好きに配っておいて。」
そう言い袋を渡す。中には野菜と肉、どちらも冬には手に入り難いものだ。
「休みたいけど、ちょっとやる事があるからね。
こっちの方がある意味、大仕事になるかもしれない。」
告げる言葉は軽やか。
荷を仲間に預けると、その先にある丸い扉を開け、地の内側へと身を滑り込ませた。
(#1) 2011/02/04(Fri) 00時半頃
――――見上げた丸い小さな空は、暫く晴れそうにない。
(#2) 2011/02/04(Fri) 00時半頃
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― モニタールーム(王の部屋) ―
[梯子を降りて暫く歩いた先にある王の部屋には、いくつものモニターがあり、そこにはトンネル内部の様子が映し出されている。 ひときわ小さなモニターは動いており、それは現在王の部屋を映し出していた。 それを動きを合わせるように、白い猫が部屋の中を動き回っている。 首には首輪の代わりに、小さな黒いカメラがついていた。 白猫は部屋の主の帰還に気づくと、足元に寄って背を擦りつけた。]
ただいまゲルダ、いい子にしてたかい? ほらカイも、帰ったから外に出るんだ。
[語りかけると、胸元で震えていた細長い白蛇がしゅるりと、襟から出てきて身体を伝い、床へと落ちた。 そしてすぐに部屋の雑多な場所へと身をもぐりこませ、視界からは消える。 それを見届けてから、モニターの前にある椅子に腰掛けた。]
(@0) 2011/02/04(Fri) 00時半頃
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トンネルの各所にあるスピーカーから、王の声は響いた。
「やあ、そろそろ皆起きたかな?今日は皆に大切な連絡がある。
僕が王になって今日で丁度3年目。最後の取引もついさっき済んだ。
3年前に約束した通り、僕は王を引退する。
次の王には、今まで溜めてた金を好きに使う権利をあげるよ。ざっと数年は何もしなくても生きていけるくらいの額はある。
それを自分の為だけに使うのも、皆の為に使うのも―――自由だ。
それで次の王を決める為に、ちょっとしたゲームをしようと思う。」
(#3) 2011/02/04(Fri) 00時半頃
王は“人狼ゲーム”のルールを一通り説明し終えると、
奥の部屋から持ってきた、幾つかのトランシーバーとドックタグを無造作に机に置いた。
その脇には、「エントリーシート」と書かれた紙数枚とペンも置いてある。
※ルール詳細はwiki参照:
http://werewolf.rash.jp...
(#4) 2011/02/04(Fri) 00時半頃
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― モニタールーム(王の部屋) ―
参加したい子は僕の部屋までおいで。 エントリーシートの記入を確認したら、トランシーバーとドックタグを参加証代わりに渡す。
トランシーバーには番号が振ってある。参加者が揃ったら、番号は全員分通知するよ。 電池はあまり持たないから、使い方には気をつけるように。 もし無くなったら、各所にある充電機を使って回復させる事。
また力付くも認めるけど、殺しと大きな怪我をさせること、また毒の使用は許さない。
[僕と同じ事をしちゃ駄目だよとはごく小さく。]
もし反した場合は、背後にカイが立つことになるからそのつもりで。
[毒もつ蛇を差し向けると告げた。]
(@1) 2011/02/04(Fri) 01時頃
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ああそれから、麻薬と毒草は種まで処分させてもらう。 僕が引退してからの稼ぎは、自分たちで考えるんだよ。
[そこまでは面倒見ないからねと、微か笑むような気配をマイク越しに伝え]
それじゃ、王の部屋で待っているよ。
[そういい残し、放送は切れた。]
(@2) 2011/02/04(Fri) 01時頃
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====エントリーシート内容====
■1.名前・年齢(曖昧可)・性別(性別を隠している方も明記お願いします)
■2.外見特徴・キャラ詳細
--- 以下はPLのみの情報になります。---
□3.PL視点で補足したいこと
□4.PLのNG 事項
□PCの現在地・PLの状況
□希望縁故等
※場所や施設等の描写は後程纏めますので、出した方はメモにて提示があるとありがたいです。
(#5) 2011/02/04(Fri) 01時頃
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/*凄まじく緊張した議事村建て初体験(
そんなわけで王様やりますt_nukeですこんばんは。 結局入村文間に合わなかったりとかなんか色々頭回ってませんが( 先王達の後姿に追いつけるように頑張ろうかと思います。 拙い村建てですが、付き合ってくれる方々よろしくお願いします(ふかぶか
(-0) 2011/02/04(Fri) 01時頃
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/* あ、エントリーシートの性別明記はちとアレか。 まぁPL情報に補足いれてくれれば。
男女比の関係で明記してもらいたい部分だったので。
(-1) 2011/02/04(Fri) 01時頃
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/* そもエントリーシート見物人はいらn(げふげふげふ
メモにしておけばよかったなぁ(´・ω・`)
(-2) 2011/02/04(Fri) 01時頃
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―食堂広間―
ほら、できたぞ、食え。
[暖めたスープを集まる子供達に配りながら聞こえてきた放送に、懐かしい記憶が呼び起こされのはいる場所のためか。 三年前に、ここで振舞われた食事、その中には毒が混ぜられていて、現王が王様になるに至る経緯を思い起こした]
そうか、もう約束の時だったか。
[好き嫌いと、喧嘩はしないように言い残すと、 その場を後にしてモニタールーム(王の部屋)へ向かった]
(@3) 2011/02/04(Fri) 01時半頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2011/02/04(Fri) 01時半頃
肉屋 ニールは、メモを貼った。
2011/02/04(Fri) 01時半頃
ニールは、向かう途中誰かと会ったならば足を止めたかもしれない。**
2011/02/04(Fri) 01時半頃
肉屋 ニールは、メモを貼った。
2011/02/04(Fri) 02時頃
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─街・賭博場─
はい、俺様ちゃんの勝ちー。 残念だったなぁ?
[カードを場に投げるように置いて自分の勝ちを証明する。 相手をしていた男は舌打ちをしながら掛け金を投げ、目の前から立ち去っていく]
毎度ー、またどうぞー。
…っと、やっべ。 そろそろ戻らねぇとな。
[時間を確認すると、ここへ来てからかなりの時間が経っていた。 稼ぎを手持ちの袋に入れて、慌しく立ち上がる]
んーと、今日の勝率はーっと。
[自分用にメモしていた紙を拾い上げると、今日の稼ぎを確認した]
(@4) 2011/02/04(Fri) 02時頃
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[紙には「勝ち14回、負け18回」と書かれている]
(-3) 2011/02/04(Fri) 02時頃
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ペラジーは、足元で白猫がにゃぁと*鳴いた*
2011/02/04(Fri) 02時半頃
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あちゃー、ちっと負けが込んだか。 あそこ粘りすぎたもんなぁ。
[やっちまった、と右手で無精髭を撫でる。 本職で稼いだ金をギャンブルで増やそうとしたのだが、そう簡単には行くはずもなかった]
ま、全部スッたわけじゃねぇから良いか。 さー、帰ろ帰ろ。
[気楽に言って賭博場を出て。 帰り際に稼ぎの一部を金塊へと換える。 しっかりと懐に稼ぎを仕舞うと、スラムへの入り口へと足を向けた]
(@5) 2011/02/04(Fri) 02時半頃
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─ →モニタールーム(王の部屋)─
[入り口に人の姿が見えると、ごくろーさーん、なんて軽い言葉をかけて。 慣れた様子で梯子を降りスラム内へと入った]
もう王様は戻ってるはずだな。 今日の稼ぎを納めに行くかねぇ。
……これが最後の納入だったな、確か。
[王の放送での宣言は既に済んでいたが、直接本人から聞いているから聞かずとも何があるのかは理解している。 足は真っ直ぐと王の部屋へと向かっていた]
(@6) 2011/02/04(Fri) 03時頃
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ぃよぉ、王様。 今日の稼ぎ分、持って来たぜ。
[軽い声で良い、笑いながらチラつかせるのは先程換えた金塊。 それを保管場所へと片付けると、王の傍で参加者が集まるのを*待った*]
(@7) 2011/02/04(Fri) 03時頃
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/* 初議事!ひゃっほぅ!! そんな感じで微妙にテンションが高いろこあです。 皆よろしく! 王様の補佐ちゃんと出来るように頑張りますです。 長期で見物人ってやったこと無いからどうなるか分からんけども (゚Д゚;≡;゚д゚)
はっ、あんまりpt使いすぎないようにしなきゃ。気をつける。 [←独り言中発言が多い人]
(-4) 2011/02/04(Fri) 03時頃
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/* あと箱新しくしたばっかで辞書が馬鹿なままなので誤字は見逃して (´・ω・`) [早速ミスった>>@7「良い」→「言い」] 早く調教しないと…。
(-5) 2011/02/04(Fri) 03時頃
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/* メモ20回しかなかった( 喉も温存したいけどプロだし無理はしなくていいかな…
所で分かっていたが見物人が埋まる埋まる( 王様周りが固まってますな。二人補佐役期待。王様より信頼あるんじゃなかろうかと思っていたり。
本参加者さんも集まりますように(願 企画ラッシュで厳しいかなぁ(´・ω・`)
(-6) 2011/02/04(Fri) 08時半頃
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― モニタールーム ―
[足元で餌を催促する白猫の喉を撫でて苦笑する。]
ここには餌は無いよ。 ニールのところに行っておいで。
[この時間ならまだ食堂だろうからと言い、扉を開け外に出そうとするも、先に扉の方が開いてフードの下で瞬いた。 参加者だろうかと思ったが、聞き覚えのある声にフードの下で少し笑う。 来訪者があけた扉から、猫はするりと外へ出た。]
久しぶりだねヘクター。いつもご苦労様?
[そう言って良いものかは未だに分らなくあり、語尾は少し疑問のように上がってしまう。 ともあれ見せられた金塊は、>>@7いつも通りに保管場所へと置かれた。]
(@8) 2011/02/04(Fri) 22時半頃
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―通路―
[モニタールームへと向かう途中であったのは人ではなく猫で]
どうしたゲルダ?
[こちらを見上げてうなぁとおねだりする姿を抱き上げると、 じっと目線を合わせて]
そんな顔したってなんもやらんぞ?
[再度うなぁとねだる声にため息ひとつ]
ったく、しかたがねぇな。
[ごそごそと懐をあさると干し肉をひとつ。 ほれほれと目の前で振ると、にゃっにゃっと上機嫌な声を上げて飛びつこうとする。 差し出す、にゃっ、引っ込める、にゃぁぁ、差し出す、にゃっ、引っ込める……。 そんなやり取りを16回ほど繰り返した後に、ようやく干し肉をあげた]
(@9) 2011/02/05(Sat) 00時頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2011/02/05(Sat) 00時頃
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─モニタールーム─
[すれ違うように部屋を抜け出る猫を見送ってから、フードの人物へと視線を向ける]
へっへへ、王様に労われると疲れも吹っ飛ぶね。 俺が上で仕事してる間、なんか変わったことはあったかい?
[ペラジーの労い>>@8におどけた物言いで返し、軽く笑った。 本職は遠出もすることがある仕事で、スラムに居座っているとは言え幾日か離れることも多い。 今回ペラジーと顔を合わせたのも、久方ぶりのこと]
ああ、任期の話だったら承知済みだからな、説明は要らんぜ。 そのために戻って来たんだしよ。
[王選出については説明不要、と左掌をペラジーへと向けた]
(@10) 2011/02/05(Sat) 00時頃
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─ モニタールーム ─
それは何より。そんな効果があるんなら、王様で良かったかな。
[王だからではないかもしれないが。 そうフードの下から小さく笑って返した。]
こっちは何時も通りだよ。何も変わらない。ああ…
[王の任期の事、時期選出のゲームの事を言いかけたところで>>@10言葉は遮られた。]
話が早くて助かるよ。じゃ、はいこれ。
[そう言ってヘクターに渡すのは、机の上から適当に取り出したトランシーバー。]
使い方は、ここ、ダイヤル回して―――…… これで、トランシーバー持ってる子と直接話が出来るから。 ああ、僕も持ってる。僕の番号は00。
[そして自分の番号を一旦ヘクターのそれに合わせてトランシーバー越しに言葉をかけた。]
(@11) 2011/02/05(Sat) 01時頃
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使い方はこんな感じ。 それでもし参加者の子が困っているようだったら、サポートしてあげて欲しい。 ただ、ゲームに関してはあくまで公平に。
[ルールは聞いてる?と一応尋ねた。]
(-7) 2011/02/05(Sat) 01時頃
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/* あれ。秘話と独り言共通じゃない!? 通常発言と共通になっとる…いつの間に。 それとも議事☆伝承だから…?
pt増やそうかどうしようか。
(-8) 2011/02/05(Sat) 01時頃
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─モニタールーム─
[>>@11 返される笑いには軽い笑いを返すに留め。 取り出されたトランシーバーを受け取って説明を聞く]
秘密のお話も出来ちゃうわけだ。 ああ、サポート用だってのは理解してるぜ。
[どこまで本気か分からない調子で言って、番号をペラジーのものへと合わせる]
(@12) 2011/02/05(Sat) 01時頃
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これで良いんだな? ゲームは公平に。違反者には鉄槌を。 なーんつって。
[続く問いには、ああ、と短く答えを返した]
(-9) 2011/02/05(Sat) 01時半頃
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ニールは、モニタールームにつくのはもう少し後のことになりそうだった**
2011/02/05(Sat) 01時半頃
肉屋 ニールは、メモを貼った。
2011/02/05(Sat) 01時半頃
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/* 発言数増やそうと思ってたら対応してなかったorz
なんかしょんぼりだ…うわん。 色々とごめんなさい(´・ω・`)
(-10) 2011/02/05(Sat) 01時半頃
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─ モニタールーム ─
そうそう、そんな感じ。 別にそういう事に使ってもいいけど。
[とは軽く肩を竦めた。 それがサポートになるかもしれない、なんて言わなかったものの、使い方に特に制限をつけるつもりはなく。]
ただ電池、あんまり持ちが良くないから気をつけて。
[そう言いトランシーバー越しからの返事には、フードの下の唇は三日月を形作った。 笑って小さく囁いてから、ふと小さなモニターに目をやると、小さな画面がニールの顔をアップで捉えて*少し驚いた*]
(@13) 2011/02/05(Sat) 01時半頃
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うん、ちゃんと聞こえてるから安心して。
ふふ、鉄槌で構わないよ。 まぁそうそうルール違反なんて置きやしないと思うけど。
[そうなったらそれでと思っているのか、どこか楽しそうな声色で ヘクターに「その時は期待してるからと」小さく微笑んだ**]
(-11) 2011/02/05(Sat) 01時半頃
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─モニタールーム─
電池の持ちが悪いんじゃ、そう頻繁には使えねぇな。 肝に銘じとく。 俺の場合、無駄遣いしかねないからねぇ。
[紡ぐ声はどこまでも軽い。 もう少しだけトランシーバーでペラジーとやり取りして。 一旦スイッチを切ると、ペラジーにつられるようにしてモニターへと視線を向けた。 そこに映し出された顔に、盛大に噴くことに*なる*]
(@14) 2011/02/05(Sat) 02時半頃
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おーけーおーけー。使い方は分かった。
そんじゃあその時はきちっとお仕事させて頂きますかね。 我が身、女王様の御心のままに。
[最後の言葉は軽口めいたもの。 王の秘密をこっそりと囁き口端を持ち上げて、トランシーバーのスイッチを*切った*]
(-12) 2011/02/05(Sat) 02時半頃
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/* 見物人なのであまり話を進めたくないのですが、 逆に進めないのも問題かなぁ…。
うん、ごめん。ちょっと色々とこう…(´・ω・`) 明日には回復してくるので今日はごめんなさい…。
(-13) 2011/02/06(Sun) 00時半頃
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/* 見物人なので、というか 見物人同士で、か。
普通枠が埋まってたら喋るのですが…。
(-14) 2011/02/06(Sun) 00時半頃
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─小部屋─
─…ん? なんだよ、寝てるとこ起こしやがって…
[うとうととまどろんでいる所に聴こえた放送>>#3に起こされ。 むくりと寝所から起き上がりながら内容に耳を傾ける。
眠りを邪魔され不機嫌に歪んでいた表情は、最後まで聴き終える頃には楽しげな笑みに取って代わっていた。]
…へ〜、もう3年経ってたんだ。 そりゃ俺も年食うわけだわ。
(1) 2011/02/06(Sun) 01時半頃
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[少年から青年に移行しようかという見た目に似つかわしくない軽口を呟きながら立ち上がり、手早く着替えを済ませてトレードマークのコートを羽織る。
そして小部屋を後にし向かうは当然のように王の部屋。**]
(2) 2011/02/06(Sun) 01時半頃
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/* ちょっと休んでよっかとも思ってたんだけどねー。
折角の企画に参加者0人とか切なすぎるしね。 お兄さんがんばっちゃうよ!(キャラ違ぇ)
(-15) 2011/02/06(Sun) 01時半頃
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―食堂―
3年前の約束?
[ここで暮らして日の浅い少女は首を傾げた。 貰ったばかりのスープはまだ熱く、器を抱えて冷めるのを待っている]
王様をするのは3年だけって約束だったんだ。 じゃあもうお手伝いも出来ないってこと? 種まで処分されちゃうと、あそこも使わなくなっちゃうのかなぁ。
[近くの少年達は、もし金を自由に使うならという話で盛り上がっている。 けれどどうも積極的に参加しようという子は多くなさそうだった]
王様になったらあそこも好きに使えるよね。 同じものは作れなくても、何か種が手に入れば。
[器に口を近づけて、息を吹き掛けながら独り言のように呟いた**]
(3) 2011/02/06(Sun) 03時頃
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/* 結局、他の案が上手く纏まらず。 希少な女性枠をいただいてしまいました。こんばんは。 悩んでたら時間ばかりが過ぎてしまったので、えいやっと参加だけ。
陰謀鯖初参戦、ストチルも初参加の兎猫です。 ガチ経験は薄いしログも2と3をちょっと読んだだけなので不安がいっぱい。でも頑張りますので、どうぞよろしく。
(-16) 2011/02/06(Sun) 03時半頃
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― 小部屋 ―
[小部屋の一つ、あるテーブルにはいくつかの小さな葉と小さな紙がばらまかれている。 部屋は締め切ってはおらず、少し空いた扉から、王の放送は耳に届いた。 箱を椅子代わりに座った少年は作業の手を止め、ふうっと煙草を咥えたまま煙を吐き出した。]
ついに引退か。意外と長かったな3年。 あの時はしてやられたからな…。
[そう呟くと立ち上がり煙草を床に落とし、靴底で火を消しモニタールームへと向かった。]
(4) 2011/02/06(Sun) 14時半頃
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― モニタールーム ―
[ノックをした後に、入ると声をかける礼儀は残っていた。 中に入ると王の姿と、スラム外の人間だが王と親しいらしい大人の姿に眉間に皺が寄る。大人は苦手だった。]
王様。本当に引退するんだな。 てっきりまだ居座るかとも思ったんだが。
[言って口の端を上げ笑うが、目の奥は笑ってはいない。何をするわけではないが…。 こほりと空咳をついてから、改めて女のような王を見て。]
ともあれゲームには参加する。 何か必要なものがあると聞いてはいるがどれだ?
[そう尋ね、エントリーシートに記載を求められればそれに文字を走らせ、王へ渡した**]
(5) 2011/02/06(Sun) 15時頃
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― モニタールーム ―
[トランシーバー越しのヘクターの言葉には苦笑で返した。 もう今となってはとも思うが、あまり公にするつもりもなく。 とはいえ彼が吹聴するとも思えないので、苦笑するに留まるのだが。]
ゲルダはニールと遊んでるのかなこれ。
[モニターの画面からは、半分目を逸らした。 あまりアップだとうっかり笑いそうになるから、と思っていたらヘクターが噴出すのを聞いて思わずこちらも少し吹いた。]
何やってるんだか。
[暫くニールから外れそうにない画面からは、すいと目を離して。 放送後暫く参加者が来ない事に、さてどうしようかと思っていたら扉を叩く音に視線はそちらへと流れた。]
(@15) 2011/02/06(Sun) 16時半頃
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やあ、いらっしゃいディーン。 君が一番手だね。
[濃茶の瞳がフードの隙間から相手の目を捉えると、奥底が笑っていない様子には少し笑った。 当然だと思っている為臆することもなく、尋ねられれば紙を一枚差し出した。]
これに名前とか書いておいて。 書けなければ僕が代筆するけど、ディーンは問題ないよね?
[尋ねたが、自分で文字を書いて渡されればひとつ頷きそれを受け取り確認してから端へと置いた。]
それじゃあこれを。トランシーバーは通信用に、ドッグタグはさっき言ったゲームの投票に使うから、無くさないようにね。
[そう言い使い方等を説明しながら手渡した。]
(@16) 2011/02/06(Sun) 16時半頃
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─モニタールーム─
ホント、なぁにやってんだかね、アイツはよ。
[モニターにアップになっているニールを見てくつくつ笑う。 ペラジーと同じ言葉を言いながら、自分もモニターから視線を外す。 ずっと見てて面白いわけでもなかった。 扉が叩かれるのを聞くと>>5、自然と視線はそちらへと向く。 自分を見て眉間に皺が寄るのに気付くと、にやにやとした笑みを浮かべた]
(@17) 2011/02/06(Sun) 18時頃
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ようやく一人目か。 どれだけの奴が王になろうと思ってんのかねぇ。
[呟いた言葉は独り言のようなもの]
人の上に立ちたいと思ってのことか、金を使いたいと思ってのことか。 それとも純粋に、スラムの連中を思ってのことか。
[揶揄いにも似た声色で紡ぐ声は、モニタールームに居るものならば聞くことが出来ただろう。 そんな言葉を吐いて、視線はちらとペラジーへと向かう。 それもほんの少しのことで、何か声をかけると言うことも*無かった*]
(@18) 2011/02/06(Sun) 18時頃
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|
[スラムの中の大人であるヘクターは、歳を30前と言い張っているのだが。 実際のところは20+4歳だったりする]
(-17) 2011/02/06(Sun) 18時頃
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/* 予想外に若かった。 [30超えてる結果になると思った]
(-18) 2011/02/06(Sun) 18時頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2011/02/06(Sun) 21時頃
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―通路―
[カメラの向こう、今から向かおうとした先の二人が笑っていることなど知らず、 ようやく餌にありつけたゲルダはというと、手元から離れて足元にすりすりと体をこすりつけている。 聞いた話ではこれはじゃれついてるのではなく、マーキングの為ににおいをつけてるだけだとか、そんなことをふと思い出したり]
ゲルダも一緒に行くか?
[うなぁーとこちらを見上げて一鳴きすると、後をとてとてとついてきた]
(@19) 2011/02/06(Sun) 21時半頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2011/02/06(Sun) 23時半頃
肉屋 ニールは、メモを貼った。
2011/02/06(Sun) 23時半頃
|
─モニタールーム─
問題ない。どうも。
[代筆についてはそう返し、王からトランシーバーを受け取ると軽く動かし使い方を覚えた。 その為まだモニタールームにいれば、ヘクターの声は耳に届く。]
……でかい独り言だな。 数なんか知る由もないが……。
[一人も上に立とうと思う奴がいなければここは終わるなと言いかけたが、意味の無い言葉なので止めておいた。 揶揄するような声に、再び皺が深くなる。単純に声色に反応しているだけだが。]
それこそ、参加者次第だと思うが。
[自分はどうだと、ヘクターに告げることはなく。 視線を大人に向けると王の方を見ていた為、自分も同じようにそちらを見た。]
(6) 2011/02/06(Sun) 23時半頃
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王様は。 単に俺たちで遊びたくてこんなゲームをした……
[のだろうと、その言葉は少し懐疑を含むものだった。]
(7) 2011/02/06(Sun) 23時半頃
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/* しまった。 でかい〜を消し損ねた。
(-19) 2011/02/06(Sun) 23時半頃
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―通路―
[だいぶ冷めてきた器の中身をしっかり飲んで。 話の輪には加わらないまま食堂を出た]
殺し合いは御法度なら、挑戦する価値あるよね。
[薄ら寒い通路の途中で足を止めると声に出し一人頷く。 決意を固めると王の部屋に向かって歩き出した]
(8) 2011/02/07(Mon) 00時頃
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―モニタールーム―
[ヘクターの視線には気づいたものの、何も言わなければこちらも返す事もなく。]
そう思ってくれても構わないよ。
[その一面もあるので、ディーンの言葉は特に否定しなかった。 もっと別な理由もあるが、それは参加した者がゲームをやる中で感じ取ればいいと思っていた。]
基本的に手段は問わない。とにかく勝ち残ればいい。 ただ一つだけ言わせてもらえば、一人で勝ち残るのはとても難しいゲームだと思うよ。 それでも一人で勝ち抜けたなら、それはよっぽどの強運な事。 そんな王に導かれるのなら安心できるかもね。
[別な理由を告げる代わりに、そう口にした。]
(@20) 2011/02/07(Mon) 00時頃
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―通路―
お?ありゃー先客、かね。 って、メアリじゃんよ。
[軽い足取りで王の部屋へ向かっていると、少し先を歩く人影>>8に気付き。 足を速めて彼女に追いつくとその頭を軽くぽんとした。]
よ、メーアリ。 お前も挑戦すんの?
(9) 2011/02/07(Mon) 00時頃
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/* ディーンにも縁故振りたいがあんまり縁故で固めてもなと思うと躊躇する…
多分仲すげぇ悪いと思うんだよな俺とディーン。(爆
(-20) 2011/02/07(Mon) 00時頃
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―通路―
[背後からの足音>>9に振り返るより頭をはたかれる方が早かった。 ビクッと背中を強張らせ、名前を呼ばれると安堵の息を吐いた]
脅かさないでよ、ヤニク。 うん。やってみようと思う。 あのお手伝いなくなると、色々手に入れるの大変になっちゃうし。
…も? ヤニクも挑戦するの。
[じっと見上げて軽く首を傾げた]
(10) 2011/02/07(Mon) 00時頃
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|
―→モニタールーム―
[後ろで会話する声を耳にしながら振り返ることはなくモニタールームの前に着き、ノックをしてから中へと]
よう、ペラジー…っとヘクターの旦那も一緒か。
[ゲルダはこちらの傍から離れるとペラジーの方へと駆けていった]
もうあれから3年も立つんだな。 何かやることあるなら手伝うぜ?
[そう申し出て、自分は参加の意思はないことも同時に*伝えていた*]
(@21) 2011/02/07(Mon) 00時頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2011/02/07(Mon) 00時頃
肉屋 ニールがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(肉屋 ニールは村を出ました)
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/* ところで喘息持ちって煙草吸えるんだっけ。 いや駄目なのは分ってるがそういう事ではなく。
気にしたら負けか。
(-21) 2011/02/07(Mon) 00時頃
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─モニタールーム─
ありゃ、気ぃ悪くしたかい? すまんねぇ、声がでかくてよ。
[ディーンの声>>6に、またにやけた笑みを向けた]
そ、参加者次第。 だからどうなんだろう、ってな。
周りを率いて良く治める王が誕生するのか、自分の欲望に忠実な王が誕生するのか。 それによってこのスラムの先も見えてくるだろうと思ってよ。
[言葉自体は真面目なものではあるが、にやけ顔、軽い声で言うそれは単なる興味本位に聞こるやもしれず。 しかしそんなことはお構いなし。 続いた言葉>>7には、ケケケ、とキツネ顔で笑うだけだった]
(@22) 2011/02/07(Mon) 00時半頃
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―モニタールーム→―
……ふうん。
[一人で勝つことは難しい、その言葉は口の中で反芻する。]
確か複数が王に立つ事は問題なかったな。 とりあえずは了解した。
[そういい王らに背を向ける。 丁度ニール、ゲルダとはすれ違う形となり、彼が王への意志が無い事も知る。 ゲルダの姿には、多少複雑な物を交えながらも外に出た。
前回毒を飲まされた事もあり、王の事は好きではないが。 ペラジーが王になってから、死人が減った事は否定できない。]
何も考えてないわけではない、か。
[扉の向こう、相変わらず食えない王だとは胸中で呟いた。]
2011/02/07(Mon) 00時半頃
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/* >>@22 むしろ俺がすまん。
(-22) 2011/02/07(Mon) 00時半頃
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―通路―
おっと、悪ぃ悪ぃ。 でもいい加減これくらいでびびんねーようにしようぜー?
[びくりと身を竦めた後の苦情>>10に一応の謝罪は入れたものの悪びれない笑みでメアリーの髪をわしゃわしゃと撫で。
も?と問われると、笑顔のまま頷いた。]
そ、俺も。 一攫千金のチャンス、みすみす見逃す手はないっしょ。
(11) 2011/02/07(Mon) 00時半頃
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―どこかの小部屋―
[いつものように、今日も王様の見えないところで苛められている。 今日のそもそもの原因はなんだったか、とにかく不機嫌なことが理由だった気がする。 とりあえず、今蹴られたりしていて、とっても体が痛いことだけは確かで]
い、痛い、やめてよぉ…
[頭をかばうようにして縮こまり、そうすると背中とかおなかとかを蹴られることになり、 むしろそっちの方が向こうには目立つ怪我がなくなり好都合だなんてことに気づきもしない。 その反応が楽しいのだろうか、もうしばらくはやめてもらえる気配はなかった。 自分にできるのはただ、じっと耐えることだけ]
(12) 2011/02/07(Mon) 00時半頃
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―モニタールーム→―
……ふうん。
[一人で勝つことは難しい、その言葉>>@20は口の中で反芻する。]
確か複数が王に立つ事は問題なかったな。 とりあえずは了解した。
[そういい王らに背を向けようとして>>@22ヘクターの声が届く。 表情や言動には、やはり皺が消えないが、その内容には一言だけ。]
少なくとも俺は自己欲に忠実な王には為りたくないし、そんな王を認める事もしない。
[そう口にした後で、何かを悟ったように王の方を見た。 が、口にする事はやはりせずに、外へと向かう。
ちょうどニール、ゲルダとはすれ違う形となり、彼が王への意志が無い事も知る。 ゲルダの姿には、多少複雑な物を交えながらも外に出た。]
(13) 2011/02/07(Mon) 00時半頃
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[前回毒を飲まされた事もあり、王の事は好きではないが。 ペラジーが王になってから、死人が減った事は否定できない。]
何も考えてないわけではない、か。
[扉の向こう、相変わらず食えない王だとは胸中で呟いた。]
(14) 2011/02/07(Mon) 00時半頃
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─モニタールーム─
おぅ、ニールか。 おめぇは参加しねぇんだな。
[ニールがペラジーに向けた言葉>>@21を聞いて、ひらひらりと手を振りながら参加の可否を確認した]
そういやおめぇさっきゲルダと遊んでただろ。 傑作だったぜ、おめぇの顔。
[口許に手を当てて、大仰にぷぷーと笑う。 相手が顔を顰めたようだったが、やっぱり構いはしなかった]
(@23) 2011/02/07(Mon) 00時半頃
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おーおー、立派な考えをお持ちのようで。 ま、精々頑張るんだな。
[立ち去ろうとするディーンの言葉>>13を聞いて、軽く肩を竦める。 そう上手く行くもんかね、と言う言葉は心の内だけに留めておいた。 ディーンの背にそんな言葉を投げて、立ち去る姿を見送る]
(@24) 2011/02/07(Mon) 00時半頃
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―モニタールーム―
[ニールの姿が見えると、フードの下から小さく笑う。 ゲルダがこちらにくれば、膝の上に乗せた。]
いらっしゃいニール。 ニールは参加しないんだ。
[そう返すが、参加の意志が無い様子には、そうとだけ返して。]
手伝ってもらえる分にはいくらでも、嬉しいよ。 それじゃ、食事全般相変わらずお願いするね。 後で使うことになるけど、敗者部屋に参加者を入れた時の食事の事の世話も、ついでにお願いしたいなと。
[あそこに入ると、しばらく出られなくなるからと言って笑った。]
(@25) 2011/02/07(Mon) 00時半頃
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―通路―
いきなりだと心の準備が出来ないんだもん。
[小さく頬を膨らませた]
ヤニクだったからいいけど。 捕まりたくない人もいるし。
[体格差で迫られると勝てない相手の方が多い。 首を振って何かを振り払う]
お金が目当てかあ。 ま、あって困るものじゃないよね。 やりたいことができるもの。
(15) 2011/02/07(Mon) 00時半頃
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―モニタールーム―
[ディーンの視線>>13に少し首を傾げたが、何も言わなければそのまま見送り。]
そういう考えも、必要だから。
[肩を竦めるヘクター>>@24にはそう言って、追撃しないようやんわりと止めておいた。
ヘクターがニールに先ほどの事を言うと>>@23、思い出して少し吹きかけた。 その姿にじと目されたかもしれないが、見ないふり。 そのうちニールも、一度部屋を出て行っただろう。]
(@26) 2011/02/07(Mon) 00時半頃
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―どこかの小部屋→―
[それから解放してもらえたのはもう少ししてからのこと、放送の声が聞きながらよろよろと立ち上がる]
王様…王様に、ボクもなれたら苛められないですむかな……?
[動機は不純だったけども、よろよろとどこか気の弱そうな雰囲気を漂わせながらモニタールームへと向かおうと部屋を出た]
(16) 2011/02/07(Mon) 01時頃
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―通路―
いきなり以外にどうやって声かけんだよ。 いちいち今から声かけるぞって宣言すんの? …うっわ、想像しただけでめんどくさ。
[メアリーの苦情>>15には大げさに顔を顰めてやだやだと横に振り。 その後に続いた言葉には、視線を僅か逸らした後。]
そんときは俺んとこ来りゃいーじゃん。
[飄々とした笑みと軽い声でそう告げた。 あの時みたいに、とは心の中だけに付け加えて。]
ま、とにかく此処に突っ立ってても始まんねーし、そろそろ行こうぜ?
[そう言って王の部屋へと向かおうと促した。]
(17) 2011/02/07(Mon) 01時頃
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ジョージは、途中いじめっこにつかまらないようにと迂回とかしていた**
2011/02/07(Mon) 01時頃
ディーンは、ヤニクたちとは反対の方へと考え事をしながら歩いていく**
2011/02/07(Mon) 01時頃
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―通路―
そこまでは言ってないよ。 驚いちゃうのは仕方ないでしょってだけ。
[はあ、と溜息を吐いて]
……ずっと頼りっぱなしじゃ、駄目じゃない。 いつも一緒にいるってわけにもいかないし。
[そうは言いながらも、いまだに頼ってしまうことは多い。 少し俯いて小さな声で言いながら首を振った]
うん、冷えちゃうね。行こ。
[促しに笑顔を作ると頷いてまた歩き出す。 王の部屋の前までくると、その扉をノックした]
(18) 2011/02/07(Mon) 01時頃
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―通路―
そーゆーもんかね? んでも、んないちいち驚いてたら疲れねぇ?
[メアリーの返答>>18に、いまいち要領を得なくて怪訝な顔しつつも頷いて。
頼ってばかりいられないと言われれば、好きにしなという代わりにまた軽く頭をぽんぽんとした。 そして歩き出した彼女に続く形で王の部屋に向かい。 室内にいる王とヘクターに気付くと、よー、と軽く挨拶した。]
王様におっさん、さっきの放送聞いて来たんだけど何すりゃいーんだっけ?
(19) 2011/02/07(Mon) 01時頃
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/* ディーンさんは反対の方に向かったと書いてあったから、敢えて接触せず。まだ機会はありますよね。 ジョージ君は私より(肉体的に)弱そう。どんな距離感にしようかな。いじめっ子にはならないだろうけど、自分とも重ねて「弱いままなのは嫌い」とかもありだよね。軽負縁故。 それとヤニクに懐きすぎないよう気を引き締めなければ。 このままだとまたべったりになりそうで危険。
そして王様。なかなかモニタールームに到着しなくてごめんなさい。引っ張りすぎないように気をつけます…!
(-23) 2011/02/07(Mon) 01時半頃
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[王にエントリーシートの記入を求められればそれに応じ。
他にもトランシーバーの説明を受けたりもしてしばらく王の部屋に滞在するだろう。**]
(20) 2011/02/07(Mon) 01時半頃
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─モニタールーム─
[窘めるようなペラジーの言葉には、「はいはーい」とにっこり笑った。 ニールが部屋を出るならそれを見送って。 扉からノックの音を聞くと、視線をそちらへと向けた]
新たなお客様ごあんなーい。 なんつって。
[開いた扉から見えた姿に、手をグーパー開いてにぎにぎ挨拶。 外でも面識のあるヤニクに説明を求められて一旦ペラジーに視線を移した]
何するかは放送したんじゃねぇの? あ、ヤニクおめぇ、寝てて聞いてなかったな?
[言ってヤニクの額を拳で突き、やるべきことを簡潔に伝える。 ペラジーからもきちんとした説明がされことだろう]
(@27) 2011/02/07(Mon) 01時半頃
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/* ちなみに風呂の話である<裸の付き合い〜
(-24) 2011/02/07(Mon) 01時半頃
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―モニタールーム―
そんなこと言われても。
[したくてしてるわけでもないから、聞かれても困る。 納得しなくても頷いてくれたので曖昧なままその話はおしまい。 ぽんぽんされると、嬉しいような悔しいような、なんとも複雑な顔で王の部屋まで移動した]
……私も、参加します。
[ヘクターという見慣れない大人がいたことで緊張する。 文字を歪ませながらエントリーシートを埋めてペラジーに渡した。 トランシーバーは使ったことがないので、説明を聞きながら弄ってみた]
(21) 2011/02/07(Mon) 01時半頃
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これを、こうセットして。 通じてますか?
[同じ部屋にいれば他の人にも声は届くだろう]
(22) 2011/02/07(Mon) 01時半頃
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通じてますか?
[機械越しにも声が響く]
(-25) 2011/02/07(Mon) 01時半頃
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― モニタールーム ―
[ノックの音にはどうぞと返す。 入ってきた二人にもいらっしゃいと声をかけて、ディーンの時のように紙とペンを手渡し、受け取れば換わりにトランシーバーとドッグタグを渡した。 説明はヘクターが殆どしたが、補足的なものも付け加えて。]
番号はトランシーバーに書いてあるから。 後で全員分を放送するけど、僕とヘクターも同じものを持ってるから、何かあったらトランシーバー経由で聞いてもいい。
[そう自分とヘクターの番号も二人に伝えておいた。]
(@28) 2011/02/07(Mon) 01時半頃
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ペラジーは、メアリーの声がトランシーバーから聞こえると、こちらも言葉を返した。
2011/02/07(Mon) 01時半頃
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大丈夫、ちゃんと届いてるよ。
[フードの下から笑みながら、少女に言葉を返して届けた。]
そうそう電池はあまり持たないから、気をつけてね。
(-26) 2011/02/07(Mon) 01時半頃
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─モニタールーム─
[ヤニクと共にやって来た、緊張しているらしい少女にも笑顔を向ける。 自分がどう思われているかと言うことも、あまり気にしていないのだった]
そうそ、俺も持ってっから。 何かあったら連絡頂戴ねん。 おいちゃん暇だったら飛んでくよー。
[そんな軽口を述べてへらへらとした笑みを浮かべた。 渡されたトランシーバーは腰のベルトに提げられている。 それをぽんぽんと叩いて、所持していると言うのを示した]
ところでヤニク。 この子おめぇの彼女?
[そんなことをヤニクに聞くのも*忘れなかった*]
(@29) 2011/02/07(Mon) 02時頃
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―モニタールーム―
はい。使いすぎには注意。ですね。
[トランシーバー越しの声に頷いて耳から離した]
こっちもなくさないように。 投票っていうのをする時は、ここに差せばいいんですよね。
[渡されたドッグタグも首から下げる。 気安い様子で会話するヤニクとヘクターが気になるのか、時々ちらちらとそちらを見ながら使い方を確認していった**]
(23) 2011/02/07(Mon) 02時頃
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メアリーは、ヘクターの問い>>@29には赤くなって俯いた。**
2011/02/07(Mon) 02時頃
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─モニタールーム─
そう、ちょっと面倒なんだけどね。 タグは人に預けても構わないし、奪うことも禁止しない。
[だからうっかり無くさないようにねと、言葉は穏やかだが忠告めいたものを口にし。 ヤニクとヘクターの会話は、楽しそうに耳に入れた。]
へぇ、それは知らなかった。 たしかメアリーはヤニクが連れて来たんだっけ。
[ヤニクが否定しようが肯定しようが、ヘクターに追従し揶揄するように笑って口にし。 いつの間にか膝から降りていたゲルダが、メアリーの足元で主張するように背中をこすり付けていた**]
(@30) 2011/02/07(Mon) 02時頃
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―モニタールーム―
[部屋の中に入る前、メアリーが浮かべた表情>>21には面白そうに笑むだけで何も言わぬまま入室し。]
…新た?
[中に入り、ヘクターからかけられた出迎えの言葉>>@27に引っかかりを覚え首を傾げた。]
なに、もう俺ら以外にも先客ありなわけ?
[金目当てか王になりたいか、後者ならばよほどの物好きだなと思いながら問いかけ。 返答がなくともどうせ後でわかるこったろ、と考えそれ以上は追及しなかった。]
(24) 2011/02/07(Mon) 20時半頃
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―モニタールーム―
あ、ばれた? いやほら、俺も色々忙しくってさ。 俺のこと心待ちにしてるお姉さんたちほっとくわけにもいかないし?
[ヘクターからのツッコミには悪びれもせず軽口を叩いて。 額を小突かれても、軽く笑って返した。]
…ふーん、こいつか。 電池やばいんなら試しはやめとくかな。 多分わかるし。
[エントリーシートに記入しながらヘクターと王から説明を改めて聞いて>>@28、受け取ったドッグタグとトランシーバーをウエストポーチにしまった。]
(25) 2011/02/07(Mon) 20時半頃
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―モニタールーム―
ん?そう見える?
[説明を聞いてトランシーバーを試用しているメアリーを真面目だねぇとか思いながら見て。 そんな折にかけられたヘクターからの問い>>@29に、肯定とも否定とも取れない笑みを返し。 ペラジーからの問い>>@30には、そーよん?と軽い笑みで頷いた。
ちらり見たメアリーの顔が赤くなってるのに気付けば微かに苦笑した口元を隠し。 彼女の足元にすり寄っている白猫に気付けば目線を合わせるようにしゃがみこんだ。]
なに、お前俺のほーには来ないわけ? さみしーじゃん、俺の相手もしてよー。
[そう言いながら手を出したが相手はしてもらえたかどうか。**]
(26) 2011/02/07(Mon) 20時半頃
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─モニタールーム─
[俯いたまま王の忠告に頷く。 足元にゲルダが寄ってきたので、しゃがみこんで手を伸ばし白猫の身体を優しく撫でた。あったかい。表情が緩む]
そうだけど。 そうじゃないですからっ。
[ペラジー>>@30までが笑うので、慌てて首を左右に振る。 ヤニク>>26の方を窺いながら何度か口をパクパクとさせて。 居た堪れなくなったような顔で立ち上がると、ペラジーにだけペコッと頭を下げて王の部屋から飛び出してゆく。 踏まれないようにサッと離れた白猫は、ヤニクを見上げてうなぁんと尻尾を揺らしていた**]
(27) 2011/02/07(Mon) 21時半頃
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─モニタールーム─
おぅよ、おめぇらの前にディーンが来たぜ。
[ヤニク>>24に返す言葉は簡潔。 それ以上の追求が無かったため、軽口>>25にけらりと笑い]
この人気者め。 おいちゃん嫉妬しちゃう!
[きぃ!とハンカチを噛む仕草をした。 もちろん冗談で言っているのだが]
(@31) 2011/02/07(Mon) 22時頃
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あれ、違うんか?
[野暮な問いに返るヤニク>>26とメアリー>>27の声にきょと、としつつも口許には笑みを浮かべて問い返す。 メアリーは部屋を飛び出して行ってしまったので、返る言葉は無かった]
あらやだ、嫌われちゃったかしら。
[メアリーの挨拶がペラジーだけに向けられたのを見て、カマ言葉で両頬に両手を当ててみたりして。 けれどその声に悲観は含まれて居なかった]
かぁわいいねぇ。 ああ言うのを俺色に染めたいとか思わねぇ?
[同意を求める声はヤニクへ向けてのもの。 声色から完全にからかいを含んだ言葉だと言うのは感じ取れることだろう]
(@32) 2011/02/07(Mon) 22時頃
|
|
―→モニタールーム―
[遠慮がちにドアのノックをして、中から入室の許可が下りると部屋の中に]
あ、あの、ボクも…、その王様に…なりたくて……
[人の多いモニタールームに圧倒されたのか、おびえたようにびくびくと、 その様子は見るものが見ればすぐにでも苛めたくなるようなものだっただろうか]
だめ…ですか……?
[遠慮がちに、じっとペラジーの様子を伺うようにしていると、エントリーシートを渡されて書くように言われた]
あ、ありがとうございます。ありがとうございます。
[何度もぺこぺこと頭を下げて、それから汚い字でシートに記入を始めた]
(28) 2011/02/07(Mon) 23時頃
|
|
─モニタールーム─
お、また参加者が増えたな。
[おびえながらモニタールームに入ってくるジョージ>>28を見て、突っつきたくなる衝動が起きたが、王の手前それは我慢して。 ペラジーにお伺いを立てる様子をしばし見遣る]
ちっこいなー、おめぇ。 ちゃんと飯食ってっか?
[結局我慢し切れなくて、ジョージに声をかけながら人差し指でジョージの頭のてっぺんを突っついた]
(@33) 2011/02/07(Mon) 23時半頃
|
|
あぁぁ、や、やめ、て………
[頭をつつかれるとそこを抑えて、相手が大人なこともあり強くは言い出せず]
食べてますよ…ちゃんと……
[質問にはそれでも律儀に答えていた]
(29) 2011/02/07(Mon) 23時半頃
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─モニタールーム─
[何度かつんつん突いていたが、不意にジョージの頭からパッと手を離す。 窘めが入る前に、と言う考えは多分にあった]
その割に成長してねぇんじゃねぇか? ま、これから伸びるかもしれねぇしな。
[にかりと笑うと、ジョージの頭を無造作に撫でる。 と言っても押し付けるように強くではなく、髪をかき混ぜるような軽いもの。 撫でると直ぐに手を離し、エントリーシートを拾い上げて集まったそれらを眺めた]
(@34) 2011/02/08(Tue) 00時頃
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―通路―
[両手を頬に当てているヘクター>>@32は軽く睨んで王の部屋を出た。もしゲルダと同じに猫だったら耳と尻尾が逆立ってただろう]
もう。男ってすぐからかってくるんだから。 そうじゃなきゃ、誰かみたいにうじうじしてるか。
[ハァッと大きく息を吐く]
あっ。ヤニクの番号聞いてくるの忘れた。 始まる前なら充電する余裕もいっぱいありそうなのに。
[洗面所の近くにも充電器を一つ見つけた。 今はまだそこに置かず、通路を先へと進む]
(30) 2011/02/08(Tue) 00時半頃
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―通路―
今から目立ってると絡まれるかな。
[一番上から下げていたドッグタグを上着の下に落とす。 トランシーバーはワンピースのポケットに仕舞った。 こっちは気にして見れば膨らみから分かるかもしれない**]
(31) 2011/02/08(Tue) 01時頃
|
|
─モニタールーム─
ぶえっくし! …あ゛ー、俺様なんか噂でもされてるみてぇだな。
[噂と言うか呆れられているなんてことは知らず。 くしゃみの後に鼻の下辺りを擦って呟く]
さて、後どのくらい集まるのやら。
[エントリーシートを机の上にぱさりと置いて。 極々小さく呟いて瞳を*細めた*]
(@35) 2011/02/08(Tue) 01時半頃
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|
― モニタールーム ―
[ヤニクとのやり取りでメアリーが頭を下げて出て行く>>27のを、ひらと手を振り見送った。 ゲルダはすぐ去った暖かいみに少し残念そうにした後ヤニクの方を見上げてうなぁと鳴いていた。 撫でてー、と逆に催促している様子。]
あんまりからかうからだよ。
[嫌われたかというヘクター>>@32には苦笑して言う。 が、駄目だとかやめろ等は特に言わなかった。言われているうちが花だよね、とは内心で。 先に来た者の名はヘクターが告げたので言わず。]
さっき出て行ったけど、すれ違ったかな?
[代わりにそう言い。]
俺色ねぇ。ヘクターだったらどう染めるつもりなのさ。
[などと楽しげに聞いてみた。]
(@36) 2011/02/08(Tue) 17時半頃
|
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/* 昨日はえらい目にあった…(主に仕事
そんなわけでようやく復帰ですこんばんは。 ただ廃村の流れかなぁこのままだと。 寂しいけど。
(-27) 2011/02/08(Tue) 17時半頃
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|
―モニタールーム―
[会話の最中扉を叩く音が聞こえ>>28、小柄な影が入って来るのが見えればフードの下から軽く笑んだ。]
いらっしゃいジョージ。 勿論、誰でも参加は歓迎するよ。
[そう告げエントリーシートを渡し、記入されたそれを受け取ると、代わりにトランシーバーとドッグタグを渡し、使い方も同じように説明する。]
不安だったら誰かしらに先に使ってみるのもいいよ。 僕やヘクターも持っているから、気になることがあったら聞いてくれて構わない。 …頑張って。
[そう付け加えたのは、あまりの脅えようからだった。 元来の性格からなのか、それとも裏で何かされているのか。 見える所に傷はない為、いじめ等には気づき難い。]
(@37) 2011/02/08(Tue) 18時頃
|
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―モニタールーム―
[ジョージにちょっかい出すヘクターの名前を呼ぶ前に、手が止まったので結局一つ息を付くに留めた。]
ちょ、手で押さえなよ。汚いなぁ。
[盛大にクシャミをする様には、フードに隠れた眉を少し潜め、呆れたように言う。 どのくらいという言葉には、少し間を空けてから。]
うーん…あまり集まりが悪いようだったら、全員で王様でもいいんだけどね?
[などと存外軽く口にした。]
むしろ誰も名乗りを上げないよりはマシだと思ったし。
(@38) 2011/02/08(Tue) 18時半頃
|
|
―モニタールーム―
ディーン? …あー、あの気難しそうなヤツか。
[ヘクターから先客の名を聞き>>@31思い浮かんだ顔に、あいつなら物好きの線かな、と独りごち。 続いた軽口には、面白そうに口端を上げた。]
妬かない妬かない。 どうせ相手すんならおっさんより若いのが良いっつーだけっしょ。
[からかい半分なのは分かっているからこちらも軽く冗談を返して。 自分と同じようにしゃがみこんで白猫を撫でるメアリー>>27にも、悪戯な笑みを向けた。 なんとも言えない顔で出て行った彼女には、転ぶなよー?と笑み混じりに声を投げかけ。 違うのか?と聞いてきたヘクター>>@32には、違うらしいよ?と笑って返した。]
(32) 2011/02/08(Tue) 19時半頃
|
|
―モニタールーム―
そーねぇ。 でもおっさん、簡単に染まっちゃうようなのじゃつまんないんじゃないの?
[ヘクターから向けられた声に、人好きのする笑顔で答えた後、逆に試すような問いを返し。 返答があってもなくても、自分はすり寄る相手を失い構われる先をこちらに決めたらしい白猫を撫でたり喉元を擽ったり。 そんなことをしている内に新たな参加者が入室してきたので、白猫に構う手は止めずそちらに視線を向けた。]
ぇーと…ジョージ、だったっけか?
ふぅん、お前も参加すんだ。
[メアリーのように自分が連れてきた奴や、勝手にこちらに近付いてくる奴はともかくとして。 基本的に一人で行動しているから、あまり他人に興味はなく。
スラム内の人間の名と顔は一通り知っているものの、裏を返せばそれしか知らない相手というのが多い。 目の前にいるジョージもその類だ。 相手は自分を知っているかもしれないが、こちらは良く知らない。 つい無意識に観察するような視線になったかもしれない。]
(33) 2011/02/08(Tue) 20時頃
|
|
―モニタールーム―
[おどおどとしたジョージの様子と、それにちょっかいをかけるヘクターとのやり取り見。 内心、ありゃ色々やられてんだろなとは思いはするが、自分にゃ関係ないと口を挟むことはせず白猫を抱き上げてうりうりと構い倒していた。
>>@36ペラジーからディーンと会わなかったかと聞かれると、んー、と頷いて。]
俺らは会ってないなー。
もしかしたら避けられてっかもね?
[などと、本意のみえない笑顔で首を傾げた。]
(34) 2011/02/08(Tue) 20時頃
|
|
―モニタールーム―
おーおー、こりゃまた盛大な。 おっさんもモテてんじゃないの?
[豪快にくしゃみするヘクターにからかい混じりの声を投げて。
どれくらい集まるか、というヘクターの問いに返されたペラジーの答えには思わず目をぱちくりとさせた。]
え、何。 そんなてきとーで良いわけ?
つか俺、王の座は興味ねんだけど。
[悪びれずに本音を言った少年にツッコミ入ったかどうか。**]
(35) 2011/02/08(Tue) 20時頃
|
|
はぁ。つっかれた。
[街から帰って。お腹をさすりながら、何かないかと食堂へと顔を出す。 丁度、新しい王選びの話題が耳に入った。]
へぇ。誰がやるの?
[手近にいたニールや誰かを捕まえ、訊ねる。]
ヤニクにディーン。……ジョージにメアリー? それだけ? っへぇ。 大丈夫なの? ここ。
[んん、と唇に指を当てて考え込む]
決めた。じゃああたしもやる。
(36) 2011/02/08(Tue) 21時半頃
|
|
/* おや、ちら見にきたら綺麗どころが増えた。
あと何人だっけな。
(-28) 2011/02/08(Tue) 21時半頃
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|
はぁい。王様? あたしも参加するから。よろしくね。
[モニタールームの扉を開けて、顔だけ出すと、中をうかがって。それから、王の姿を見つけると、言った]
(37) 2011/02/08(Tue) 22時頃
|
|
―モニタールーム―
まぁディーンも難しそうだしね。
[避けられてるかも>>34というヤニクにはそう返す。 実際の所は本人しか分らない。ただの偶然かもしれないが、それはそれ。 驚いたような表情を見せられれば>>35、軽く笑んだまま白いフードが頷くように揺れた。]
やる気の無い人がやるより良いからね。 じゃあヤニクが興味あるのはお金の方?
[王の座にはとの言葉に、ふうんと尋ねながら返す。 フードの奥の目は、相変わらず少し笑みを含んだままだった。]
(@39) 2011/02/08(Tue) 22時半頃
|
|
―モニタールーム―
[扉に視線をやれば、ローズマリーが顔を出していて。]
いらっしゃいローズマリー。 それじゃ…っと、文字はかけたかな?
[スラムには文字を習っていない子供も多い。 確認しつつ手招きして招きいれ、先ほどからの通例、エントリーシートを差し出した。 記入が終わればトランシーバーとタグを渡し、使い方を説明する。]
余裕があれば、適当に使ってみてもいいよ。 電池の持ちは少ないから、使ってどのくらいのものか見てみるのもいい。 僕やヘクターも持っているから、練習台にしてもいいしね。
[そんな事も付け加えた。]
(@40) 2011/02/08(Tue) 22時半頃
|
|
―通路―
[くしゃみの代わりに咳を一つ。誰かが噂しているなどとは無論知るはずもない。 とりあえずタグの方は胸ポケットにしまいこみ、トランシーバーの方は使い方を知るため適当に回してみた。]
(38) 2011/02/08(Tue) 22時半頃
|
|
/* ローズマリー[[who]]こうだったか。
(-29) 2011/02/08(Tue) 22時半頃
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/* …初めて見る表示が。
(-30) 2011/02/08(Tue) 22時半頃
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|
この番号は生きているか?
[向こうが誰だか分らないので、まずそう言ってみた。]
(-31) 2011/02/08(Tue) 23時頃
|
|
文字かぁ。頼んでいい?
[んん、とエントリーシートを覗き込んで少し考えた後、差し戻して、にこりと笑顔を浮かべて頼んだ]
ふぅん。どきどきするね。
[言いながら、隅へと行ってぽちぽちといじっている]
……あれ?
[何か音が聞こえてきて、トランシーバーを耳に当てた]
(39) 2011/02/08(Tue) 23時頃
|
|
はぁい。もしもーし? だーれ?
(-32) 2011/02/08(Tue) 23時頃
|
|
―モニタールーム―
ん、いいよ。
…………はい、これで合ってるかな?
[尋ねながら一旦書いたもの一度ローズマリーに見せて、問題がなけれれば他のものの上に重ねて置いた。 済みで弄るのを見ていたが、何やら反応している様子に何か連絡でも入ったかなと少し様子を見ていた。
白猫の方は、ヤニクに抱えられてご機嫌な様子。もっとと甘えるようにごろごろ喉を鳴らしていた。 元野良でスラム育ちだが、異様に人懐っこく育っていた。]
(@41) 2011/02/08(Tue) 23時頃
|
ディーンは、帰ってきた声に、こちらからもう一度同じ番号に返した。
2011/02/08(Tue) 23時頃
|
ディーンだ。……そっちは?
[声だけでは名前が出てこない。 女で、喋り方から何人か絞ったものの、当てるには至らない。]
(-33) 2011/02/08(Tue) 23時頃
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|
ローズ。ディーンかぁ。あたしも参加することにしたの。よろしくねぇ。
(-34) 2011/02/08(Tue) 23時頃
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|
そんなこと言われても…
[ヘクターの言葉>>@34に答えるのに窮するのは、本当は自分の食べる分とか一部もってかれたりしてるのでちゃんと食べているとはいえないからなのだが]
うん…そのうち、伸びるよ、きっと。
[頭を撫でられても俯いたままで、ペラジーから心配する言葉>>@37をもらえば]
あ、はい、ありがとうございます王様。 何度もボクなんかに気を、使ってくれて…。
[ヤニクからの視線と声>>33にはまたびくびくとおびえたような様子で、 名前と顔くらいは一致するがどういう人かまでは知らず、名前を聞かれたのにはこくりと一度頷いていた]
(40) 2011/02/08(Tue) 23時頃
|
|
ありがと。
[見せられた紙は一応見てみたものの、すぐに戻して 声が聞こえてきたトランシーバーに挨拶めいたことを返した]
(41) 2011/02/08(Tue) 23時頃
|
ジョージは、ローズマリーの姿にもびくびくと少しおびえていたとか。
2011/02/08(Tue) 23時半頃
|
あらぁ。ジョージ? 参加するんだって?
よろしくねぇ。
[トランシーバーを下ろした後、近くに歩み寄ると、にこり、とわざとらしいくらいの笑みで挨拶した]
(-35) 2011/02/08(Tue) 23時半頃
|
|
ああ、ローズマリーか。 ……そうか。
[参加するとの言葉に返したものの、少し驚いたような様子は滲み出た。]
お手柔らかに頼む。 少々面倒なゲームらしいからな。
(-36) 2011/02/08(Tue) 23時半頃
|
|
う、うん。 よ、よろしく…お願い、します。
[近くに寄る姿に一度びくりと、それから緊張したように見上げながら挨拶を返す。 浮かべる笑みには、さらに緊張の度合いを高めて、震えるというよりは固まったようになっていた]
(-37) 2011/02/08(Tue) 23時半頃
|
|
―通路―
……ローズマリーか。 他は誰が参加するんだろうな。
[通信を再び返した後、一度トランシーバーから口を離して呟く。]
確か後で知らせる、だったか。
[なら聞きに行く必要はないなと、モニタールームへは行かずに、取り損ねた食事を取る為食堂の方へ向かった。]
(42) 2011/02/08(Tue) 23時半頃
|
|
ふふっ。驚いた? 思ったより、参加者が少ないみたいだっからぁ。
うん、ねぇ。協力したり欺いたりって奴なのかな? ディーンは期待できそう。ふふっ。よろしく。
[それから返事が返れば返して。トランシーバーを下ろす]
(-38) 2011/02/08(Tue) 23時半頃
|
ローズマリーは、トランシーバーを下ろすと、にこりとジョージの方へ。
2011/02/08(Tue) 23時半頃
ジョージは、ローズマリーがこちらに近寄るのに緊張した様子でいる。
2011/02/08(Tue) 23時半頃
|
ふふ。とって食やぁしないのに。
[固まったジョージの側で囁く]
あたしは殴ったり蹴ったりの乱暴な男とは違うしぃ。 仲良くやりましょ?
[覗き込むようにして、けれど少し見下ろす形になりながら、にぃっと微笑んだ]
(-39) 2011/02/08(Tue) 23時半頃
|
|
―通路―
ジョージ? 知らない。見てない。
[途中で数人の少年に呼び止められる。 捕まると厄介なので、早口に答えると小走りになって脇を抜けた。伸びてきた手からは間一髪逃れて、そのまま逃走。 暫く追いかけっこになったが、面倒になったのかそのうちに追ってくる足音は遠くなった]
ハァッ……きゃ!
[気を抜いたら転がっていた石に躓いてしまった。 トランシーバーが転がり落ちてカラカラと音を立てる]
(43) 2011/02/08(Tue) 23時半頃
|
|
そうだ。さっき、食堂でポルポがあんたを呼んでたよ?
[にこり、とジョージに一人の少年の名前を告げて]
(44) 2011/02/08(Tue) 23時半頃
|
|
そうなのか。何人参加しているかは聞いてないんだが。
[今何人ぐらいなんだ?とは尋ねた。 期待には、機械の向こう側で少し眉間に皺を寄せる。 不快感からというわけではなく、単に考えているだけなのだが、傍から見ればそうは見えない。 そういう所が気難しいと言われている由縁かもしれず。]
少なくとも協力するか裏切るかはしなければ勝ち残れないゲームだしな。 ……どっちに期待されているかは分らんが。
[そう呟いて、宜しくの言葉には、ああと短く返事を返しこちらも通信を切った。]
(-40) 2011/02/09(Wed) 00時頃
|
|
す、すみません……。
[囁きかけられる言葉に返すのは、常のような謝罪の言葉で]
あ、う、うん… 仲良く……
[かけられる言葉は優しいもので、けれども見下ろされる形で微笑みかけられるとどこか圧迫感を感じるのは性分のせいか]
(-41) 2011/02/09(Wed) 00時頃
|
メアリーは、慌てて立ち上がり、転がったトランシーバーを追いかける。
2011/02/09(Wed) 00時頃
|
―通路―
[少し眉間に皺を寄せたまま、通信を切りトランシーバーを手にしたまま歩き出すと、こちらにトランシーバーが飛んできて瞬いた。 屈みこみ拾い上げて、飛んできたほうを見れば人の姿。転んでいたかどうか。 転んでいるようなら手は貸すが、ともあれそちらへと近づいた。]
大丈夫か? それから、これはお前のか。
[そう拾った方のトランシーバーを見せるようにして尋ねた。]
(45) 2011/02/09(Wed) 00時頃
|
|
あたしを入れて5人。かなぁ? 増えたかもしれないけど。
[片手で数えつつ]
ふふっ。役割にもよるんじゃないかな。 後は王としても、ね。 じゃーねー。
(-42) 2011/02/09(Wed) 00時頃
|
|
―モニタールーム―
なんか、じゃないよ。 王様候補なんだから、そんなに引け目に感じなくていい。
[まだどこか脅えたようなジョージの様子に>>40、緩く首を振りながら返す。 ふと小声でジョージに聞こえるように尋ねたが、ローズマリーと話をしている様子に気づいたかどうか。]
(@42) 2011/02/09(Wed) 00時頃
|
|
……ねぇジョージ。君、誰かに何かされたりしてない?
[前々から気になってはいた脅えように、そう尋ねてみた。]
(-43) 2011/02/09(Wed) 00時頃
|
|
―モニタールーム―
え?ボクのことを…? なんだろう……
[また何か理由つけて苛められるのだろうが、呼ばれていたのならいかないと余計にひどいことになる]
それじゃあボク、食堂、行ってくるね。
[あまり気乗りはしない様子でモニタールームから出て行こうとし]
(46) 2011/02/09(Wed) 00時頃
|
|
―通路―
あっ。
[追いかけようとしたら、先に拾い上げた人>>45がいた]
うん。大丈夫。 そう。私のよ。 返してもらえる?
[警戒を滲ませながら、示されたトランシーバーに頷く。 もう片方の手によく似たものが握られているのを見て、ピクンと背中が伸びた]
(47) 2011/02/09(Wed) 00時頃
|
ジョージは、ペラジーの小声には首を小さく横に振って小声で返していた。
2011/02/09(Wed) 00時頃
|
え、う、ううん、なにも、なにもされてないですよ…。
[一瞬びくりと驚いた様子を見せてから、あわてたようにそう答えた。 本当のことを言えばチクったなとひどい目に合わされるのが怖かったから]
(-44) 2011/02/09(Wed) 00時頃
|
|
どっか他に行っちゃったみたいって言ってもいいけど? 寄ろうかなって思ってたし。
[気乗りしない様子に言って]
あ。ヤニクもよろしくねぇ。
[今気づいたかのように挨拶をした]
(48) 2011/02/09(Wed) 00時頃
|
|
―通路―
あなたも、王様を目指すの? ええと。
[ヤニクの他に参加したと聞いているのはこの時点でまだ一人]
……ディーン?
(49) 2011/02/09(Wed) 00時頃
|
|
/* ト書き、行動だけって想像以上に難しい! 情報不足で相手を困らせそうな気がしてきたので、全然出来ないまま自己制限解除。 やるならそういう村に参加してみる、べきかな。うん。
(-45) 2011/02/09(Wed) 00時頃
|
|
う、うん、でも…ボクに用事あるなら、行かないと…
[引き伸ばせば引き伸ばすほど、余計にひどい目に合わされる可能性は高くなるので]
それにもしかしたら、困ってるかもしれないし…
[そしてお人よしだった]
(50) 2011/02/09(Wed) 00時頃
|
|
―通路―
[返せと言われれば、胸の前に差し出すようにする。 親切心と、トランシーバーの取り合いは意味が無い、というのが半々だった。 王にと言われれば、呼ばれた名に返すようにも薄く頷いて。]
そうだ。そっちもか?メアリー。
[たしかそうだったなと、目の前の少女の名を確かめるように尋ねた。 相変わらず眉間には皺がある。]
(51) 2011/02/09(Wed) 00時頃
|
|
─モニタールーム─
だって面白ぇーもん。
[ペラジーの言葉>>@36に悪びれなく言って笑う。 問い返されるとは思っていなかったため、訊ねられたことには軽く片眉を跳ね上げた]
どうって俺好みの女に仕上げるさ。 でもまぁ、あれこれ言っても思うようにならないのも良いわな。
[後半の言葉はヤニクの言葉>>33への同意も含まれていた。 くしゃみについて二人>>@38>>35から突っ込まれると]
わーりぃわーりぃ、間に合わなかったわ。 いやぁモテる男はつらいねぇ。
[そんな軽口を言ってへらへら笑うのだった]
(@43) 2011/02/09(Wed) 00時半頃
|
|
全員で王様? 一人に絞らなくて良いなら、まぁそれもありなんかね。
[スラムの掟のようなものはあまり知らなかったため、ペラジーの言葉もさして疑問に思わず。 誰も名乗りを上げないことについては、「まぁそうだな」と返しておいた]
おめぇ金だけが目当てかよ。
[ヤニクの言葉>>35には案の定突っ込んでけらりと笑った。 新たな参加者が増えると、にぎにぎぐーぱーと手を開閉させて挨拶する]
(@44) 2011/02/09(Wed) 00時半頃
|
|
ふぅん。じゃあまたねー。
[軽く手を振ってジョージを見送った]
(52) 2011/02/09(Wed) 00時半頃
|
|
…そう? それならいいのだけど。
[自ら言う意志がなければ、それ以上は踏み入らない。 何かをされる側や、せめて周囲の誰か伝えてこなければ、極力個人の事情には立ち入らないようにした。]
なにかあって、どうにもならないなら言うんだよ。 まだぼくは王様なんだから。
[そう助け手だけは添えておいて。]
(-46) 2011/02/09(Wed) 00時半頃
|
|
―通路―
ありがと。
[差し出されたトランシーバーに緊張しながら手を伸ばす。 親切だなと思うけれど、裏があるか読めないから警戒は抜けない。気難しそうな皺が見えればなおのこと]
そうよ。今もらってきたところ。 よろしく、って言えばいいかしら。
[名前と質問、両方に頷きながら言った]
(53) 2011/02/09(Wed) 00時半頃
|
|
―モニタールーム―
金以外に何があるっつーのさ。
[自分の本音には案の定ペラジー>>@39とヘクター>>@44から問い返してきて。 悪びれぬ笑みを浮かべたまま、当然っしょ?と首を傾げた。 腕の中の白猫も似たような仕草をしたかもしれない。]
俺はそこまで面倒見よくねーし、王様になれるっつっても魅力ないんだよねー。
むしろあれだ、金もらうついでになら王様になってもいーよくらい?
[そう言っていっそ爽やかに笑ったところにまた新たな参加者が来室した。]
(54) 2011/02/09(Wed) 00時半頃
|
ローズマリーは、ヘクターににぎにぎぱーを返した
2011/02/09(Wed) 00時半頃
|
ほ、本当に大丈夫、ですから…、 あの、すみません、気を使わせてしまって……。
[返すのはお礼ではなく謝罪の言葉で]
(-47) 2011/02/09(Wed) 00時半頃
|
|
―モニタールーム―
それじゃ、ボク呼ばれてるので…
[少しあわてたような様子で、見送るローズマリー達を背に足早にモニタールームから出て行った]
(55) 2011/02/09(Wed) 00時半頃
|
|
―モニタールーム―
今度はローズかぁ。 ローズはどっち狙いなんかね。
[入室してきた姿を見止めると瞬き一つして独りごち。 彼女がこちらに気付くまではもっと撫でれと催促されるままに白猫構うことに専念していた。
ようやくこちらに気付いたローズからよろしくね、と手を振られるとこちらも笑顔で振りかえし。 部屋を出て行くジョージには、お人好しだねぇ、と視線を向け見送った。]
(56) 2011/02/09(Wed) 00時半頃
|
|
/* ゲルダを離す気ない俺。
誰が飼い主何だっつーはなしだよね!(爆
(-48) 2011/02/09(Wed) 00時半頃
|
|
―通路―
[メアリーの返事に、5人のうちの1人かとは内心で呟く。]
なら番号を教えておく。俺の方は……だ。
[礼には首を振り、返事の代わりにそう言った。 相手が緊張している様子は見えたが、特に何する事はない。皺は増えず減らずといった所。 先ほどから少し考え事をしているせいなのだが、面識の長くないメアリーには分らないだろう。 メアリーの方の番号は、先ほどトランシーバーを拾った際に見ていたので聞かずに、けほっと一つ咳き込んでから。]
宜しく。後で尋ねたいことでも出来れば連絡を入れる。
[少し掠れた声でそう言うと、彼女とすれ違うようにして目的地へと歩き出した。 その際メアリーの方を見てから小声で囁いた。]
(57) 2011/02/09(Wed) 00時半頃
|
|
─モニタールーム─
[立ち去るジョージは見送って。 ヤニクの言葉>>54にげらげら笑った]
建前も無くあっさり言われると変に見栄を張られるより気分が良いな! 人は欲望の塊だ、そう言う奴が居てもおかしくねぇ。 おめぇが王になった時、このスラムがどうなるか、ってぇのも見物だなぁ。
[率いるのが二の次の場合どうなるのか。 その先をいくつか想像してくつくつ笑う。 尤も想像したところで自分が関わり合いになることはほとんどないのだろうけど]
(@45) 2011/02/09(Wed) 00時半頃
|
|
……タグの場所は変えた方がいい。 スリの得意な奴も居るからな。
[視線は彼女のポケットへ。]
(-49) 2011/02/09(Wed) 00時半頃
|
|
─モニタールーム─
そう。その辺は自由だから別にいいけれど。
[極端な話、金だけせしめて王を辞退するという事も出来る可能性がある。 どのみち王にならなければ資金を動かすことは出来ないのだが。]
まぁともあれ、全ては王になってからだね。
[そう悪びれず言うヤニク>>54には、少し笑んだまま言った。 出て行くジョージには、小さく言葉をかけてから目で見送って。]
(@46) 2011/02/09(Wed) 01時頃
|
|
/* しまった、ヘクターのが先だtt (わたわた返事書き)
(-50) 2011/02/09(Wed) 01時頃
|
|
―モニタールーム―
んじゃ聞くけどさー。 俺がここ率いたいんで王様狙います、なーんて言って誰か信じる奴いると思うー?
反感買うか気色悪がられっかの二択しかないっしょ。
[>>@45快活に笑うヘクターに、にこやかな笑みで問い。 どーよ?と肩を竦めてみせた。]
(58) 2011/02/09(Wed) 01時頃
|
|
―通路―
え。
[思ったよりも更に親切な人らしい。 番号を教えられ、またコクリと頷いた]
うん。それじゃまたね。 ……!!
[掠れ声に返して。 密やかに伝えられた言葉に両方の眉が跳ね上がる。 胸元を手で押さえて、グッと唇を引き結んだ。 こちらも声を極限まで低めて小さく囁く]
(59) 2011/02/09(Wed) 01時頃
|
|
─モニタールーム─
ヘクター好みねぇ。 なんか凄く色気のある人に仕上がりそう。
[好みについて答えが返ってくれば>>@43、そんな予想を口にしながら小さく笑った。 思うようにならないのもいい、という言葉には、そういうものなのかなと、フードの奥で瞳を瞬かせたり。 くしゃみについての軽口には、まったくと言う風に少し肩を竦めるに留まった。
ヘクターの疑問>>@44には軽く頷いて。]
複数王に立った例もあるらしいよ。 でもそうだね、一人で王様やってる事の方が多いのだけれど。
[どちらも一長一短だからねと言いながら。 名乗りには少し苦笑を滲ませたものを返しておいた。]
(@47) 2011/02/09(Wed) 01時頃
|
|
ご親切に、ありがとう。 気をつけるわ。
[宣戦布告だろうかと身構えて。 視線の向かった先でなく、今タグのある場所に手をやってしまった]
(-51) 2011/02/09(Wed) 01時頃
|
|
―モニタールーム―
[ペラジーの返答>>@46にはそりゃそーだ、と頷いて。]
本気で王様になりたい奴がいんなら、そいつが取るだろーし?
俺は精々ゲームを楽しませてもらうだけってねー。
[次の王が誰になろうと自分は関係ないとばかりに、けらりと軽く笑って白猫の喉を擽り。]
(60) 2011/02/09(Wed) 01時頃
|
|
じゃあ、あたしも行くねぇ。
あ、ヘクターさん、ギャンブルはほどほどにねぇ。
[くすくす笑いながらそう言って、モニタールームを出た*]
(61) 2011/02/09(Wed) 01時頃
|
|
―通路―
[返された極小の言葉に、そうかと短く返した。 ただメアリーの手の先に視線を向けたが何も言わず、けほりと軽く咳き込みながら、食堂の方へ向かった。
食堂に着けばニールから遅くに来た事を咎められたり、食が細いと背を叩かれて、盛大に咳き込んだりと案外賑やかな事になっただろう**]
(62) 2011/02/09(Wed) 01時頃
|
|
―通路―
[こちらの番号は聞かれなかったことに気づいたのは、ディーンの背中を見送った後。 肩を落として、タグを直接肌に触れる所まで押し込んだ]
ゲームで使うなら縫いこむわけにもいかないし。 どうしよう。
[向かっているのは寝起きしている部屋の方向**]
(63) 2011/02/09(Wed) 01時頃
|
|
─モニタールーム─
さぁ? そいつぁ俺には分からねぇな。 おめぇが周りとどう言う間柄なのかを知らねぇしよ。 尤も、俺が知ってる範囲のおめぇを見て言うなら、金が欲しいって言ってる方が納得だぜ。
[ヤニクの言葉>>58に軽く肩を竦めた。 後からここに来た自分にとって、このスラムの中の人間関係を全て把握するのはかなり難しい。 目に見える範囲でしか情報は入らないから、ヤニクの交友についても一部しか知る由もなかった]
(@48) 2011/02/09(Wed) 01時頃
|
|
うひひ、バレたか。 乳臭いガキよりは色っぽい姉ちゃんの方が連れ歩く時も目を引いて良いからな。
[ペラジーの評>>@47にそう返したが、声色は結構適当感満載だった。 きっとその時の気分によっても変わるのだろう]
ほー、前にもそう言う例はあるのか。 王の間で意見が食い違ったりするとめんどくさそうだな。
[その辺りのことを考えて、一人で王をやることの方が多いと言うのに納得した]
(@49) 2011/02/09(Wed) 01時頃
|
|
ギャンブルは俺様のお仕事なの。 仕事熱心な男ってカッコいいだろ?
[そんなことをローズマリー>>61へと返して軽く笑い。 モニタールームを出て行くのを見送った]
(@50) 2011/02/09(Wed) 01時頃
|
|
―→食堂―
[受け取ったトランシーバーは懐に、ドッグタグは首からさげてモニタールームを後にした。 食堂につくとそこでは自分のことを待っていた姿がひとつ]
ボクのこと、呼んでるって……聞いてその……
[いいところにきたと、そこに呼ばれると近寄っていき。 がしっと首に手を回されると向こうは笑顔で。 一見すれば仲のいい二人に見えただろうか**]
(64) 2011/02/09(Wed) 01時頃
|
|
―モニタールーム―
俺は誰が見ても変わんないよ? 裏表ない性格だからー。
[>>@48肩を竦める様子にけらりと軽口を叩いて。
実際深い交友関係はほとんど持っていないから、大体はヘクターと同じような印象を持たれているだろう。
ローズマリーが出て行くのを見れば、また後でねん?と手を振って見送った。 自分は白猫が飽きるまでは暫く相手をしているつもりで此処に残るだろう。**]
(65) 2011/02/09(Wed) 01時半頃
|
|
/* むーん、薬効いて眠すぎる… でも後四時間半しかないんだよな廃村まで…
風邪ひいてっからキツいっちゃキツいけど、あとちょい集まればいけるんだし、廃村はもったいなさすぎだよなー… それにキャラトレースじゃないまともな男キャラ久々だからやりたいっつーのもあるんだけどなー こればっかりはホント入ってきてくれる人頼みだもんなー… 祈りながら寝るとしよう(´・ω・`)
(-52) 2011/02/09(Wed) 01時半頃
|
|
─モニタールーム─
[ローズマリーが出て行くのを視線で見送って。 ヤニクの言葉>>60には、そうだねと小さく頷いた。]
そうだね、楽しんでもらえるとそれはそれで嬉しいかな。
[そう白猫と遊ぶヤニクには笑み告げた。 白猫のほうは、構ってくれるのが嬉しいのか、しばらくヤニクのところを離れそうにない。]
…ああそうだ忘れてた。 ゲームが始まったら、モニタールームには立ち入り禁止にするから。
[後でゲルダつれて外に出てねとも言っておいた。]
2011/02/09(Wed) 01時半頃
|
|
─モニタールーム─
[ローズマリーが出て行くのを視線で見送って。 ヤニクの言葉>>60には、そうだねと小さく頷いた。]
そうだね、楽しんでもらえるとそれはそれで嬉しいかな。
[そう白猫と遊ぶヤニクには笑み告げた。 白猫のほうは、構ってくれるのが嬉しいのか、しばらくヤニクのところを離れそうにない。]
…ああそうだ忘れてた。 ゲームが始まったら、ここは立ち入り禁止にするから。
[後でゲルダつれて外に出てねとも言っておいた。]
(@51) 2011/02/09(Wed) 01時半頃
|
|
─モニタールーム─
へぇ、自慢して歩くんだ。 じゃあよっぽどの美人でもないとね。
[ヘクターの言葉の感じから適当さは感じ取ったものの、調子を少し合わせるように言った。 普段どういうのが隣に居るのかと思ったものの、言葉の通り適当なのかもしれない。 めんどくさそうには同意するように頷いて。]
そ。逆に利点は、意見を出し合って相談できて、一人の時よりいい方向に持っていける可能性が高いこと。
[3人よれば何とやら。 とはいえ纏まらなければ意味も無いが。]
(@52) 2011/02/09(Wed) 01時半頃
|
|
─モニタールーム─
そうかい、それならおめぇの言う通りなんだろうな。
[>>65 全員が全員そう思ってるとは限らないだろうが、と言うのは言わないことにした。 言ったってどうせ意味の無いことだろうから]
良い女連れてるってのは一種のステータスになるからな。
[調子を合わせるペラジー>>@52には軽く笑いながら言う。 普段連れ歩くのがどう言うのかは、酒場や賭博場、娼館に良く通うと言う時点で推して知るべし]
一人よりも複数の方が負担も少ない、と。 確かに一長一短だな。
[どのみち、自分にはどちらに転ぼうが関係無かったけれど]
(@53) 2011/02/09(Wed) 02時頃
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─モニタールーム─
ステータスねぇ。 まぁ、やっかまれて後ろから刺されないようにね。
[どこまでも軽く返しつつ、あまり意味の無さそうな忠告も付け足しつつ。 負担の事に関しては頷いた。]
そういう事。
[言った後でぽつりと小声で何かを呟くと、ふと時計の方を見てやって。]
ゲームをするのに後3人、欲しい所なんだけど…。 時間までに集まらなかったら、全員に王の利権は譲る事にするよ。
[先ほど言った事をもう一度、確認するように呟いた。]
(@54) 2011/02/09(Wed) 02時半頃
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どっちになるにせよ、悪い方にはなるべく行ってほしくはないんだけどね。
[零すのは本音。 そうならないためにこんな段取りを組んだのだが、どう転ぶかは蓋を開けてみないと分らない。
囁きにはほんの少しだけ、不安の色も混ざっていた。]
(-53) 2011/02/09(Wed) 02時半頃
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─モニタールーム─
んなヘマしねぇよ。
[返された言葉にもくつくつと笑いを返す。 呟かれた言葉に軽く片眉を上げると、一旦糸目になって少し考えた後に小声で返した。 それから続く言葉を聞いて]
人数が足りねぇとゲームは成り立たねぇもんな。 俺にはそれを止める権利はねぇ。 王様であるおめぇが好きにすると良い。
[そう言って一つ頷きを返す]
(@55) 2011/02/09(Wed) 02時半頃
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んー。 そうは思っても王となった奴がどう動くかだからな。 一人が立つにしろ、複数が立つにしろ。
不安なのは分かるが、お前の手から離れた後は、託した奴に任せるしかねぇだろ。 …ま、そのためにゲームをやっておきたかったんだろうけどな。
[返す声は普段とは違い至極真面目。 それが不安を消すに足りるものだったかは分からないが]
(-54) 2011/02/09(Wed) 02時半頃
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そういやよ。 おめぇ、ここを出たらその後どうすんだ? 行く当てねぇなら俺が身請けしてやっても良いぜぇ。
[先の真面目さはどこへ行ったやら。 もう一つ囁く頃には普段の調子へと戻っていた]
(-55) 2011/02/09(Wed) 02時半頃
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ペラジーは、頷いた後、問いかけには少し間が開いた後に溜息と共に囁いた。
2011/02/09(Wed) 03時頃
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そうなんだけどね。
[王がどう動くか、そうならない為のゲーム。 どちらにもその通りだからとそう返し。]
もしそうなったとしたら……いや、うん。 それこそ、王が決まってからの話だね。
[言いかけた言葉は、飲み込むようにして一度切った。]
(-56) 2011/02/09(Wed) 03時頃
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その時は自分が間違っていたんだと、一生後悔して生きよう。
[そんな言葉を飲み込んだ。]
(-57) 2011/02/09(Wed) 03時頃
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[次いで問われた言葉には、苦笑しつつも間があいた。]
……ヨアヒムを知っているよね? 僕が前に街に立っていた時の客で、このスラムの麻薬の降ろし先。
[つまりは裏の人間で、このスラムを麻薬栽培場にする知恵を借りた相手でもあった。 ヘクターとは違った意味で関わりの深い相手でもある。]
王を辞めたら、あいつのところに行くつもり。 ……そういう、約束だから。
[ヘクターの方は見ずに、ぽつりとそう返した。]
(-59) 2011/02/09(Wed) 03時頃
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/* 間違えた。 出るとは確定してねーんだったな。 「この後どうすんだ?」くらいにしとくんだった。
(-58) 2011/02/09(Wed) 03時頃
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あー、アイツか。
[ヨアヒムと言われて少しだけ眉根が寄った。 正直あまり良い印象は持っていない]
…取引で、か。 ……止めても無駄なんだろうな。
[こちらを見ずに言葉を返してくるペラジーを見て深く息を吐く。 約束の言葉に、既に見返りを得た後だと言うのを察したために]
(-61) 2011/02/09(Wed) 03時頃
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/* 王様の行く末って皆聞いてくれるね。 (と過去村を思い出して)
3村の王様、ナユタの身売りはびっくりしたけど。 まぁ今回も似たようなものです。
(-60) 2011/02/09(Wed) 03時頃
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へクターは、囁きに溜息をつきつつ後頭部をがしがしと掻いた。
2011/02/09(Wed) 03時頃
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/* うむ、日本語崩壊中。 気付けば3時だ。
(-62) 2011/02/09(Wed) 03時頃
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あはは……取引が未成立だったら止めてくれた?
[とは少し笑って言った。 視線は動いたが、それでもヘクターの目は見れない。]
大丈夫だよ。もし上等に扱われるなら願ったりだし。 ロクな扱われかたされないのなら……成り代わってやるさ。
[低く呟き部屋の隅に一度視線をやれば、白蛇が赤い舌を覗かせながらこちらを見ていた。 勿論そんな事が上手くいく保証は無いし、むしろ逆に自身が追い落とされる可能性のほうが高いわけだが。]
(-63) 2011/02/09(Wed) 03時頃
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ペラジーは、ヘクターの方は見ずに、音だけ聞いてぽつぽつと。
2011/02/09(Wed) 03時半頃
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そりゃあな。 俺はお前が気に入ってんだ。 じゃなきゃ、ここに手伝いにも来てねぇ。
[軽さの無い声で返して、また一つ息を吐いた]
困ったことがあったらいつでも連絡寄越せ。 何かやらかす時もだ。
俺はいつだってお前の味方になってやるよ。
[にっ、とペラジーに笑いかけたが、それを彼女が見たかどうか**]
(-65) 2011/02/09(Wed) 03時半頃
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/* 時計見た。 ………うん。まぁ、最後かもしれないし。
とりあえずこっちの方はがっつり寝てるから問題ないのだけどヘクターは大丈夫かなぁ。
←最初手動開始設定で6時まで起きてようかとも思った子。
(-64) 2011/02/09(Wed) 03時半頃
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へクターは、笑ってペラジーの肩をポンと叩き。
2011/02/09(Wed) 03時半頃
へクターは、ヤニクの方へと近付くと、ゲルダにちょっかいをかけ*始めた*
2011/02/09(Wed) 03時半頃
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/* あんなこと言っときながら、ペラジーの傍に居る理由をとんと考えてなかったとk 気に入ってるのは確かだ、うん。
恋愛感情にするか家族愛にするかで悩んでそのままだった。 [家族愛:死んだ妹に似てるとかそんな感じ]
(-66) 2011/02/09(Wed) 03時半頃
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/* おっとヘクターお休み遅くまでありがとう。
ってしまった。 廃村なった時の文考えなきゃだめか。 オチはつけないとよけいに悲しいしなぁ。 さてもうひと頑張りしよう。
今のうちに挨拶周りもしとかないと、廃村になってからだと気力が削がれるだろうしなぁ…。
(-67) 2011/02/09(Wed) 03時半頃
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/* それよりヘクターにどう返そう。 思った以上に優しい言葉を頂けてだいぶ挙動不審(
気に入る要素は何処だったのかしら。 元客?(爆・それなんて中身的なデジャヴ)
(-68) 2011/02/09(Wed) 03時半頃
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[かけられた言葉と声色に、暖かなものを覚えて目を閉じ微笑んだ。 それでも取引は3年前、麻薬の種と売買ルートと引き換えのもので反故には出来ず。]
ありがとう。
[ありったけの感謝を込めて、囁き返した。 閉じた目を開けば口元がいつもの様に笑っていたのだけは目に入り、フードの奥に隠れた濃茶の瞳は、光と水のおかげでより黒い色を映した。
色々なものを見透かされてしまいそうで、ヘクターの目は結局見れないまま。 今はまだ王たらしめんと、姿勢を崩す事は出来ずにいた**]
(-69) 2011/02/09(Wed) 04時頃
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