84 King Game W
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2011/02/05(Sat) 00時頃
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─モニタールーム─
[すれ違うように部屋を抜け出る猫を見送ってから、フードの人物へと視線を向ける]
へっへへ、王様に労われると疲れも吹っ飛ぶね。 俺が上で仕事してる間、なんか変わったことはあったかい?
[ペラジーの労い>>@8におどけた物言いで返し、軽く笑った。 本職は遠出もすることがある仕事で、スラムに居座っているとは言え幾日か離れることも多い。 今回ペラジーと顔を合わせたのも、久方ぶりのこと]
ああ、任期の話だったら承知済みだからな、説明は要らんぜ。 そのために戻って来たんだしよ。
[王選出については説明不要、と左掌をペラジーへと向けた]
(@10) 2011/02/05(Sat) 00時頃
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─ モニタールーム ─
それは何より。そんな効果があるんなら、王様で良かったかな。
[王だからではないかもしれないが。 そうフードの下から小さく笑って返した。]
こっちは何時も通りだよ。何も変わらない。ああ…
[王の任期の事、時期選出のゲームの事を言いかけたところで>>@10言葉は遮られた。]
話が早くて助かるよ。じゃ、はいこれ。
[そう言ってヘクターに渡すのは、机の上から適当に取り出したトランシーバー。]
使い方は、ここ、ダイヤル回して―――…… これで、トランシーバー持ってる子と直接話が出来るから。 ああ、僕も持ってる。僕の番号は00。
[そして自分の番号を一旦ヘクターのそれに合わせてトランシーバー越しに言葉をかけた。]
(@11) 2011/02/05(Sat) 01時頃
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使い方はこんな感じ。 それでもし参加者の子が困っているようだったら、サポートしてあげて欲しい。 ただ、ゲームに関してはあくまで公平に。
[ルールは聞いてる?と一応尋ねた。]
(-7) 2011/02/05(Sat) 01時頃
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/* あれ。秘話と独り言共通じゃない!? 通常発言と共通になっとる…いつの間に。 それとも議事☆伝承だから…?
pt増やそうかどうしようか。
(-8) 2011/02/05(Sat) 01時頃
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─モニタールーム─
[>>@11 返される笑いには軽い笑いを返すに留め。 取り出されたトランシーバーを受け取って説明を聞く]
秘密のお話も出来ちゃうわけだ。 ああ、サポート用だってのは理解してるぜ。
[どこまで本気か分からない調子で言って、番号をペラジーのものへと合わせる]
(@12) 2011/02/05(Sat) 01時頃
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これで良いんだな? ゲームは公平に。違反者には鉄槌を。 なーんつって。
[続く問いには、ああ、と短く答えを返した]
(-9) 2011/02/05(Sat) 01時半頃
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ニールは、モニタールームにつくのはもう少し後のことになりそうだった**
2011/02/05(Sat) 01時半頃
肉屋 ニールは、メモを貼った。
2011/02/05(Sat) 01時半頃
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/* 発言数増やそうと思ってたら対応してなかったorz
なんかしょんぼりだ…うわん。 色々とごめんなさい(´・ω・`)
(-10) 2011/02/05(Sat) 01時半頃
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─ モニタールーム ─
そうそう、そんな感じ。 別にそういう事に使ってもいいけど。
[とは軽く肩を竦めた。 それがサポートになるかもしれない、なんて言わなかったものの、使い方に特に制限をつけるつもりはなく。]
ただ電池、あんまり持ちが良くないから気をつけて。
[そう言いトランシーバー越しからの返事には、フードの下の唇は三日月を形作った。 笑って小さく囁いてから、ふと小さなモニターに目をやると、小さな画面がニールの顔をアップで捉えて*少し驚いた*]
(@13) 2011/02/05(Sat) 01時半頃
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うん、ちゃんと聞こえてるから安心して。
ふふ、鉄槌で構わないよ。 まぁそうそうルール違反なんて置きやしないと思うけど。
[そうなったらそれでと思っているのか、どこか楽しそうな声色で ヘクターに「その時は期待してるからと」小さく微笑んだ**]
(-11) 2011/02/05(Sat) 01時半頃
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─モニタールーム─
電池の持ちが悪いんじゃ、そう頻繁には使えねぇな。 肝に銘じとく。 俺の場合、無駄遣いしかねないからねぇ。
[紡ぐ声はどこまでも軽い。 もう少しだけトランシーバーでペラジーとやり取りして。 一旦スイッチを切ると、ペラジーにつられるようにしてモニターへと視線を向けた。 そこに映し出された顔に、盛大に噴くことに*なる*]
(@14) 2011/02/05(Sat) 02時半頃
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おーけーおーけー。使い方は分かった。
そんじゃあその時はきちっとお仕事させて頂きますかね。 我が身、女王様の御心のままに。
[最後の言葉は軽口めいたもの。 王の秘密をこっそりと囁き口端を持ち上げて、トランシーバーのスイッチを*切った*]
(-12) 2011/02/05(Sat) 02時半頃
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/* 見物人なのであまり話を進めたくないのですが、 逆に進めないのも問題かなぁ…。
うん、ごめん。ちょっと色々とこう…(´・ω・`) 明日には回復してくるので今日はごめんなさい…。
(-13) 2011/02/06(Sun) 00時半頃
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/* 見物人なので、というか 見物人同士で、か。
普通枠が埋まってたら喋るのですが…。
(-14) 2011/02/06(Sun) 00時半頃
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─小部屋─
─…ん? なんだよ、寝てるとこ起こしやがって…
[うとうととまどろんでいる所に聴こえた放送>>#3に起こされ。 むくりと寝所から起き上がりながら内容に耳を傾ける。
眠りを邪魔され不機嫌に歪んでいた表情は、最後まで聴き終える頃には楽しげな笑みに取って代わっていた。]
…へ〜、もう3年経ってたんだ。 そりゃ俺も年食うわけだわ。
(1) 2011/02/06(Sun) 01時半頃
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[少年から青年に移行しようかという見た目に似つかわしくない軽口を呟きながら立ち上がり、手早く着替えを済ませてトレードマークのコートを羽織る。
そして小部屋を後にし向かうは当然のように王の部屋。**]
(2) 2011/02/06(Sun) 01時半頃
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/* ちょっと休んでよっかとも思ってたんだけどねー。
折角の企画に参加者0人とか切なすぎるしね。 お兄さんがんばっちゃうよ!(キャラ違ぇ)
(-15) 2011/02/06(Sun) 01時半頃
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―食堂―
3年前の約束?
[ここで暮らして日の浅い少女は首を傾げた。 貰ったばかりのスープはまだ熱く、器を抱えて冷めるのを待っている]
王様をするのは3年だけって約束だったんだ。 じゃあもうお手伝いも出来ないってこと? 種まで処分されちゃうと、あそこも使わなくなっちゃうのかなぁ。
[近くの少年達は、もし金を自由に使うならという話で盛り上がっている。 けれどどうも積極的に参加しようという子は多くなさそうだった]
王様になったらあそこも好きに使えるよね。 同じものは作れなくても、何か種が手に入れば。
[器に口を近づけて、息を吹き掛けながら独り言のように呟いた**]
(3) 2011/02/06(Sun) 03時頃
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/* 結局、他の案が上手く纏まらず。 希少な女性枠をいただいてしまいました。こんばんは。 悩んでたら時間ばかりが過ぎてしまったので、えいやっと参加だけ。
陰謀鯖初参戦、ストチルも初参加の兎猫です。 ガチ経験は薄いしログも2と3をちょっと読んだだけなので不安がいっぱい。でも頑張りますので、どうぞよろしく。
(-16) 2011/02/06(Sun) 03時半頃
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― 小部屋 ―
[小部屋の一つ、あるテーブルにはいくつかの小さな葉と小さな紙がばらまかれている。 部屋は締め切ってはおらず、少し空いた扉から、王の放送は耳に届いた。 箱を椅子代わりに座った少年は作業の手を止め、ふうっと煙草を咥えたまま煙を吐き出した。]
ついに引退か。意外と長かったな3年。 あの時はしてやられたからな…。
[そう呟くと立ち上がり煙草を床に落とし、靴底で火を消しモニタールームへと向かった。]
(4) 2011/02/06(Sun) 14時半頃
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― モニタールーム ―
[ノックをした後に、入ると声をかける礼儀は残っていた。 中に入ると王の姿と、スラム外の人間だが王と親しいらしい大人の姿に眉間に皺が寄る。大人は苦手だった。]
王様。本当に引退するんだな。 てっきりまだ居座るかとも思ったんだが。
[言って口の端を上げ笑うが、目の奥は笑ってはいない。何をするわけではないが…。 こほりと空咳をついてから、改めて女のような王を見て。]
ともあれゲームには参加する。 何か必要なものがあると聞いてはいるがどれだ?
[そう尋ね、エントリーシートに記載を求められればそれに文字を走らせ、王へ渡した**]
(5) 2011/02/06(Sun) 15時頃
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― モニタールーム ―
[トランシーバー越しのヘクターの言葉には苦笑で返した。 もう今となってはとも思うが、あまり公にするつもりもなく。 とはいえ彼が吹聴するとも思えないので、苦笑するに留まるのだが。]
ゲルダはニールと遊んでるのかなこれ。
[モニターの画面からは、半分目を逸らした。 あまりアップだとうっかり笑いそうになるから、と思っていたらヘクターが噴出すのを聞いて思わずこちらも少し吹いた。]
何やってるんだか。
[暫くニールから外れそうにない画面からは、すいと目を離して。 放送後暫く参加者が来ない事に、さてどうしようかと思っていたら扉を叩く音に視線はそちらへと流れた。]
(@15) 2011/02/06(Sun) 16時半頃
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やあ、いらっしゃいディーン。 君が一番手だね。
[濃茶の瞳がフードの隙間から相手の目を捉えると、奥底が笑っていない様子には少し笑った。 当然だと思っている為臆することもなく、尋ねられれば紙を一枚差し出した。]
これに名前とか書いておいて。 書けなければ僕が代筆するけど、ディーンは問題ないよね?
[尋ねたが、自分で文字を書いて渡されればひとつ頷きそれを受け取り確認してから端へと置いた。]
それじゃあこれを。トランシーバーは通信用に、ドッグタグはさっき言ったゲームの投票に使うから、無くさないようにね。
[そう言い使い方等を説明しながら手渡した。]
(@16) 2011/02/06(Sun) 16時半頃
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─モニタールーム─
ホント、なぁにやってんだかね、アイツはよ。
[モニターにアップになっているニールを見てくつくつ笑う。 ペラジーと同じ言葉を言いながら、自分もモニターから視線を外す。 ずっと見てて面白いわけでもなかった。 扉が叩かれるのを聞くと>>5、自然と視線はそちらへと向く。 自分を見て眉間に皺が寄るのに気付くと、にやにやとした笑みを浮かべた]
(@17) 2011/02/06(Sun) 18時頃
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ようやく一人目か。 どれだけの奴が王になろうと思ってんのかねぇ。
[呟いた言葉は独り言のようなもの]
人の上に立ちたいと思ってのことか、金を使いたいと思ってのことか。 それとも純粋に、スラムの連中を思ってのことか。
[揶揄いにも似た声色で紡ぐ声は、モニタールームに居るものならば聞くことが出来ただろう。 そんな言葉を吐いて、視線はちらとペラジーへと向かう。 それもほんの少しのことで、何か声をかけると言うことも*無かった*]
(@18) 2011/02/06(Sun) 18時頃
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[スラムの中の大人であるヘクターは、歳を30前と言い張っているのだが。 実際のところは20+4歳だったりする]
(-17) 2011/02/06(Sun) 18時頃
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/* 予想外に若かった。 [30超えてる結果になると思った]
(-18) 2011/02/06(Sun) 18時頃
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