人狼議事


84 King Game W

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【見】 流浪者 ペラジー

― モニタールーム(王の部屋) ―

[梯子を降りて暫く歩いた先にある王の部屋には、いくつものモニターがあり、そこにはトンネル内部の様子が映し出されている。
ひときわ小さなモニターは動いており、それは現在王の部屋を映し出していた。
それを動きを合わせるように、白い猫が部屋の中を動き回っている。
首には首輪の代わりに、小さな黒いカメラがついていた。
白猫は部屋の主の帰還に気づくと、足元に寄って背を擦りつけた。]

ただいまゲルダ、いい子にしてたかい?
ほらカイも、帰ったから外に出るんだ。

[語りかけると、胸元で震えていた細長い白蛇がしゅるりと、襟から出てきて身体を伝い、床へと落ちた。
そしてすぐに部屋の雑多な場所へと身をもぐりこませ、視界からは消える。
それを見届けてから、モニターの前にある椅子に腰掛けた。]

(@0) 2011/02/04(Fri) 00時半頃

【見】 流浪者 ペラジー

― モニタールーム(王の部屋) ―

参加したい子は僕の部屋までおいで。
エントリーシートの記入を確認したら、トランシーバーとドックタグを参加証代わりに渡す。

トランシーバーには番号が振ってある。参加者が揃ったら、番号は全員分通知するよ。
電池はあまり持たないから、使い方には気をつけるように。
もし無くなったら、各所にある充電機を使って回復させる事。

また力付くも認めるけど、殺しと大きな怪我をさせること、また毒の使用は許さない。

[僕と同じ事をしちゃ駄目だよとはごく小さく。]

もし反した場合は、背後にカイが立つことになるからそのつもりで。

[毒もつ蛇を差し向けると告げた。]

(@1) 2011/02/04(Fri) 01時頃

【見】 流浪者 ペラジー

ああそれから、麻薬と毒草は種まで処分させてもらう。
僕が引退してからの稼ぎは、自分たちで考えるんだよ。

[そこまでは面倒見ないからねと、微か笑むような気配をマイク越しに伝え]

それじゃ、王の部屋で待っているよ。

[そういい残し、放送は切れた。]

(@2) 2011/02/04(Fri) 01時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/02/04(Fri) 01時頃


【見】 肉屋 ニール

―食堂広間―

ほら、できたぞ、食え。

[暖めたスープを集まる子供達に配りながら聞こえてきた放送に、懐かしい記憶が呼び起こされのはいる場所のためか。
三年前に、ここで振舞われた食事、その中には毒が混ぜられていて、現王が王様になるに至る経緯を思い起こした]

そうか、もう約束の時だったか。

[好き嫌いと、喧嘩はしないように言い残すと、
その場を後にしてモニタールーム(王の部屋)へ向かった]

(@3) 2011/02/04(Fri) 01時半頃

肉屋 ニールは、メモを貼った。

2011/02/04(Fri) 01時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/02/04(Fri) 01時半頃


肉屋 ニールは、メモを貼った。

2011/02/04(Fri) 01時半頃


ニールは、向かう途中誰かと会ったならば足を止めたかもしれない。**

2011/02/04(Fri) 01時半頃


肉屋 ニールは、メモを貼った。

2011/02/04(Fri) 02時頃


【見】 墓荒らし へクター

─街・賭博場─

はい、俺様ちゃんの勝ちー。
残念だったなぁ?

[カードを場に投げるように置いて自分の勝ちを証明する。
相手をしていた男は舌打ちをしながら掛け金を投げ、目の前から立ち去っていく]

毎度ー、またどうぞー。

…っと、やっべ。
そろそろ戻らねぇとな。

[時間を確認すると、ここへ来てからかなりの時間が経っていた。
稼ぎを手持ちの袋に入れて、慌しく立ち上がる]

んーと、今日の勝率はーっと。

[自分用にメモしていた紙を拾い上げると、今日の稼ぎを確認した]

(@4) 2011/02/04(Fri) 02時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/02/04(Fri) 02時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/02/04(Fri) 02時半頃


ペラジーは、足元で白猫がにゃぁと*鳴いた*

2011/02/04(Fri) 02時半頃


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/02/04(Fri) 02時半頃


【見】 墓荒らし へクター

あちゃー、ちっと負けが込んだか。
あそこ粘りすぎたもんなぁ。

[やっちまった、と右手で無精髭を撫でる。
本職で稼いだ金をギャンブルで増やそうとしたのだが、そう簡単には行くはずもなかった]

ま、全部スッたわけじゃねぇから良いか。
さー、帰ろ帰ろ。

[気楽に言って賭博場を出て。
帰り際に稼ぎの一部を金塊へと換える。
しっかりと懐に稼ぎを仕舞うと、スラムへの入り口へと足を向けた]

(@5) 2011/02/04(Fri) 02時半頃

【見】 墓荒らし へクター

─ →モニタールーム(王の部屋)─

[入り口に人の姿が見えると、ごくろーさーん、なんて軽い言葉をかけて。
慣れた様子で梯子を降りスラム内へと入った]

もう王様は戻ってるはずだな。
今日の稼ぎを納めに行くかねぇ。

……これが最後の納入だったな、確か。

[王の放送での宣言は既に済んでいたが、直接本人から聞いているから聞かずとも何があるのかは理解している。
足は真っ直ぐと王の部屋へと向かっていた]

(@6) 2011/02/04(Fri) 03時頃

【見】 墓荒らし へクター

ぃよぉ、王様。
今日の稼ぎ分、持って来たぜ。

[軽い声で良い、笑いながらチラつかせるのは先程換えた金塊。
それを保管場所へと片付けると、王の傍で参加者が集まるのを*待った*]

(@7) 2011/02/04(Fri) 03時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/02/04(Fri) 03時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/02/04(Fri) 08時半頃


【見】 流浪者 ペラジー

― モニタールーム ―

[足元で餌を催促する白猫の喉を撫でて苦笑する。]

ここには餌は無いよ。
ニールのところに行っておいで。

[この時間ならまだ食堂だろうからと言い、扉を開け外に出そうとするも、先に扉の方が開いてフードの下で瞬いた。
参加者だろうかと思ったが、聞き覚えのある声にフードの下で少し笑う。
来訪者があけた扉から、猫はするりと外へ出た。]

久しぶりだねヘクター。いつもご苦労様?

[そう言って良いものかは未だに分らなくあり、語尾は少し疑問のように上がってしまう。
ともあれ見せられた金塊は、>>@7いつも通りに保管場所へと置かれた。]

(@8) 2011/02/04(Fri) 22時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/02/04(Fri) 22時半頃


【見】 肉屋 ニール

―通路―

[モニタールームへと向かう途中であったのは人ではなく猫で]

どうしたゲルダ?

[こちらを見上げてうなぁとおねだりする姿を抱き上げると、
じっと目線を合わせて]

そんな顔したってなんもやらんぞ?

[再度うなぁとねだる声にため息ひとつ]

ったく、しかたがねぇな。

[ごそごそと懐をあさると干し肉をひとつ。
ほれほれと目の前で振ると、にゃっにゃっと上機嫌な声を上げて飛びつこうとする。
差し出す、にゃっ、引っ込める、にゃぁぁ、差し出す、にゃっ、引っ込める……。
そんなやり取りを16回ほど繰り返した後に、ようやく干し肉をあげた]

(@9) 2011/02/05(Sat) 00時頃

肉屋 ニールは、メモを貼った。

2011/02/05(Sat) 00時頃


【見】 墓荒らし へクター

─モニタールーム─

[すれ違うように部屋を抜け出る猫を見送ってから、フードの人物へと視線を向ける]

へっへへ、王様に労われると疲れも吹っ飛ぶね。
俺が上で仕事してる間、なんか変わったことはあったかい?

[ペラジーの労い>>@8におどけた物言いで返し、軽く笑った。
本職は遠出もすることがある仕事で、スラムに居座っているとは言え幾日か離れることも多い。
今回ペラジーと顔を合わせたのも、久方ぶりのこと]

ああ、任期の話だったら承知済みだからな、説明は要らんぜ。
そのために戻って来たんだしよ。

[王選出については説明不要、と左掌をペラジーへと向けた]

(@10) 2011/02/05(Sat) 00時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/02/05(Sat) 00時頃


【見】 流浪者 ペラジー

─ モニタールーム ─

それは何より。そんな効果があるんなら、王様で良かったかな。

[王だからではないかもしれないが。
そうフードの下から小さく笑って返した。]

こっちは何時も通りだよ。何も変わらない。ああ…

[王の任期の事、時期選出のゲームの事を言いかけたところで>>@10言葉は遮られた。]

話が早くて助かるよ。じゃ、はいこれ。

[そう言ってヘクターに渡すのは、机の上から適当に取り出したトランシーバー。]

使い方は、ここ、ダイヤル回して―――……
これで、トランシーバー持ってる子と直接話が出来るから。
ああ、僕も持ってる。僕の番号は00。

[そして自分の番号を一旦ヘクターのそれに合わせてトランシーバー越しに言葉をかけた。]

(@11) 2011/02/05(Sat) 01時頃

【見】 墓荒らし へクター

─モニタールーム─

[>>@11 返される笑いには軽い笑いを返すに留め。
取り出されたトランシーバーを受け取って説明を聞く]

秘密のお話も出来ちゃうわけだ。
ああ、サポート用だってのは理解してるぜ。

[どこまで本気か分からない調子で言って、番号をペラジーのものへと合わせる]

(@12) 2011/02/05(Sat) 01時頃

ニールは、モニタールームにつくのはもう少し後のことになりそうだった**

2011/02/05(Sat) 01時半頃


肉屋 ニールは、メモを貼った。

2011/02/05(Sat) 01時半頃


【見】 流浪者 ペラジー

─ モニタールーム ─

そうそう、そんな感じ。
別にそういう事に使ってもいいけど。

[とは軽く肩を竦めた。
それがサポートになるかもしれない、なんて言わなかったものの、使い方に特に制限をつけるつもりはなく。]

ただ電池、あんまり持ちが良くないから気をつけて。

[そう言いトランシーバー越しからの返事には、フードの下の唇は三日月を形作った。
笑って小さく囁いてから、ふと小さなモニターに目をやると、小さな画面がニールの顔をアップで捉えて*少し驚いた*]

(@13) 2011/02/05(Sat) 01時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/02/05(Sat) 01時半頃


【見】 墓荒らし へクター

─モニタールーム─

電池の持ちが悪いんじゃ、そう頻繁には使えねぇな。
肝に銘じとく。
俺の場合、無駄遣いしかねないからねぇ。

[紡ぐ声はどこまでも軽い。
もう少しだけトランシーバーでペラジーとやり取りして。
一旦スイッチを切ると、ペラジーにつられるようにしてモニターへと視線を向けた。
そこに映し出された顔に、盛大に噴くことに*なる*]

(@14) 2011/02/05(Sat) 02時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/02/05(Sat) 02時半頃


【見】 流浪者 ペラジー

― モニタールーム ―

[トランシーバー越しのヘクターの言葉には苦笑で返した。
もう今となってはとも思うが、あまり公にするつもりもなく。
とはいえ彼が吹聴するとも思えないので、苦笑するに留まるのだが。]

ゲルダはニールと遊んでるのかなこれ。

[モニターの画面からは、半分目を逸らした。
あまりアップだとうっかり笑いそうになるから、と思っていたらヘクターが噴出すのを聞いて思わずこちらも少し吹いた。]

何やってるんだか。

[暫くニールから外れそうにない画面からは、すいと目を離して。
放送後暫く参加者が来ない事に、さてどうしようかと思っていたら扉を叩く音に視線はそちらへと流れた。]

(@15) 2011/02/06(Sun) 16時半頃

【見】 流浪者 ペラジー

やあ、いらっしゃいディーン。
君が一番手だね。

[濃茶の瞳がフードの隙間から相手の目を捉えると、奥底が笑っていない様子には少し笑った。
当然だと思っている為臆することもなく、尋ねられれば紙を一枚差し出した。]

これに名前とか書いておいて。
書けなければ僕が代筆するけど、ディーンは問題ないよね?

[尋ねたが、自分で文字を書いて渡されればひとつ頷きそれを受け取り確認してから端へと置いた。]

それじゃあこれを。トランシーバーは通信用に、ドッグタグはさっき言ったゲームの投票に使うから、無くさないようにね。

[そう言い使い方等を説明しながら手渡した。]

(@16) 2011/02/06(Sun) 16時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/02/06(Sun) 16時半頃


【見】 墓荒らし へクター

─モニタールーム─

ホント、なぁにやってんだかね、アイツはよ。

[モニターにアップになっているニールを見てくつくつ笑う。
ペラジーと同じ言葉を言いながら、自分もモニターから視線を外す。
ずっと見てて面白いわけでもなかった。
扉が叩かれるのを聞くと>>5、自然と視線はそちらへと向く。
自分を見て眉間に皺が寄るのに気付くと、にやにやとした笑みを浮かべた]

(@17) 2011/02/06(Sun) 18時頃

【見】 墓荒らし へクター

ようやく一人目か。
どれだけの奴が王になろうと思ってんのかねぇ。

[呟いた言葉は独り言のようなもの]

人の上に立ちたいと思ってのことか、金を使いたいと思ってのことか。
それとも純粋に、スラムの連中を思ってのことか。

[揶揄いにも似た声色で紡ぐ声は、モニタールームに居るものならば聞くことが出来ただろう。
そんな言葉を吐いて、視線はちらとペラジーへと向かう。
それもほんの少しのことで、何か声をかけると言うことも*無かった*]

(@18) 2011/02/06(Sun) 18時頃

肉屋 ニールは、メモを貼った。

2011/02/06(Sun) 21時頃


【見】 肉屋 ニール

―通路―

[カメラの向こう、今から向かおうとした先の二人が笑っていることなど知らず、
ようやく餌にありつけたゲルダはというと、手元から離れて足元にすりすりと体をこすりつけている。
聞いた話ではこれはじゃれついてるのではなく、マーキングの為ににおいをつけてるだけだとか、そんなことをふと思い出したり]

ゲルダも一緒に行くか?

[うなぁーとこちらを見上げて一鳴きすると、後をとてとてとついてきた]

(@19) 2011/02/06(Sun) 21時半頃

肉屋 ニールは、メモを貼った。

2011/02/06(Sun) 23時半頃


肉屋 ニールは、メモを貼った。

2011/02/06(Sun) 23時半頃


【見】 流浪者 ペラジー

―モニタールーム―

[ヘクターの視線には気づいたものの、何も言わなければこちらも返す事もなく。]

そう思ってくれても構わないよ。

[その一面もあるので、ディーンの言葉は特に否定しなかった。
もっと別な理由もあるが、それは参加した者がゲームをやる中で感じ取ればいいと思っていた。]

基本的に手段は問わない。とにかく勝ち残ればいい。
ただ一つだけ言わせてもらえば、一人で勝ち残るのはとても難しいゲームだと思うよ。
それでも一人で勝ち抜けたなら、それはよっぽどの強運な事。
そんな王に導かれるのなら安心できるかもね。

[別な理由を告げる代わりに、そう口にした。]

(@20) 2011/02/07(Mon) 00時頃

【見】 肉屋 ニール

―→モニタールーム―

[後ろで会話する声を耳にしながら振り返ることはなくモニタールームの前に着き、ノックをしてから中へと]

よう、ペラジー…っとヘクターの旦那も一緒か。

[ゲルダはこちらの傍から離れるとペラジーの方へと駆けていった]

もうあれから3年も立つんだな。
何かやることあるなら手伝うぜ?

[そう申し出て、自分は参加の意思はないことも同時に*伝えていた*]

(@21) 2011/02/07(Mon) 00時頃

肉屋 ニールは、メモを貼った。

2011/02/07(Mon) 00時頃


【見】 墓荒らし へクター

─モニタールーム─

ありゃ、気ぃ悪くしたかい?
すまんねぇ、声がでかくてよ。

[ディーンの声>>6に、またにやけた笑みを向けた]

そ、参加者次第。
だからどうなんだろう、ってな。

周りを率いて良く治める王が誕生するのか、自分の欲望に忠実な王が誕生するのか。
それによってこのスラムの先も見えてくるだろうと思ってよ。

[言葉自体は真面目なものではあるが、にやけ顔、軽い声で言うそれは単なる興味本位に聞こるやもしれず。
しかしそんなことはお構いなし。
続いた言葉>>7には、ケケケ、とキツネ顔で笑うだけだった]

(@22) 2011/02/07(Mon) 00時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/02/07(Mon) 00時半頃


【見】 墓荒らし へクター

─モニタールーム─

おぅ、ニールか。
おめぇは参加しねぇんだな。

[ニールがペラジーに向けた言葉>>@21を聞いて、ひらひらりと手を振りながら参加の可否を確認した]

そういやおめぇさっきゲルダと遊んでただろ。
傑作だったぜ、おめぇの顔。

[口許に手を当てて、大仰にぷぷーと笑う。
相手が顔を顰めたようだったが、やっぱり構いはしなかった]

(@23) 2011/02/07(Mon) 00時半頃

【見】 墓荒らし へクター

おーおー、立派な考えをお持ちのようで。
ま、精々頑張るんだな。

[立ち去ろうとするディーンの言葉>>13を聞いて、軽く肩を竦める。
そう上手く行くもんかね、と言う言葉は心の内だけに留めておいた。
ディーンの背にそんな言葉を投げて、立ち去る姿を見送る]

(@24) 2011/02/07(Mon) 00時半頃

【見】 流浪者 ペラジー

―モニタールーム―

[ニールの姿が見えると、フードの下から小さく笑う。
ゲルダがこちらにくれば、膝の上に乗せた。]

いらっしゃいニール。
ニールは参加しないんだ。

[そう返すが、参加の意志が無い様子には、そうとだけ返して。]

手伝ってもらえる分にはいくらでも、嬉しいよ。
それじゃ、食事全般相変わらずお願いするね。
後で使うことになるけど、敗者部屋に参加者を入れた時の食事の事の世話も、ついでにお願いしたいなと。

[あそこに入ると、しばらく出られなくなるからと言って笑った。]

(@25) 2011/02/07(Mon) 00時半頃

【見】 流浪者 ペラジー

―モニタールーム―

[ディーンの視線>>13に少し首を傾げたが、何も言わなければそのまま見送り。]

そういう考えも、必要だから。

[肩を竦めるヘクター>>@24にはそう言って、追撃しないようやんわりと止めておいた。

ヘクターがニールに先ほどの事を言うと>>@23、思い出して少し吹きかけた。
その姿にじと目されたかもしれないが、見ないふり。
そのうちニールも、一度部屋を出て行っただろう。]

(@26) 2011/02/07(Mon) 00時半頃

【見】 墓荒らし へクター

─モニタールーム─

[窘めるようなペラジーの言葉には、「はいはーい」とにっこり笑った。
ニールが部屋を出るならそれを見送って。
扉からノックの音を聞くと、視線をそちらへと向けた]

新たなお客様ごあんなーい。
なんつって。

[開いた扉から見えた姿に、手をグーパー開いてにぎにぎ挨拶。
外でも面識のあるヤニクに説明を求められて一旦ペラジーに視線を移した]

何するかは放送したんじゃねぇの?
あ、ヤニクおめぇ、寝てて聞いてなかったな?

[言ってヤニクの額を拳で突き、やるべきことを簡潔に伝える。
ペラジーからもきちんとした説明がされことだろう]

(@27) 2011/02/07(Mon) 01時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/02/07(Mon) 01時半頃


【見】 流浪者 ペラジー

― モニタールーム ―

[ノックの音にはどうぞと返す。
入ってきた二人にもいらっしゃいと声をかけて、ディーンの時のように紙とペンを手渡し、受け取れば換わりにトランシーバーとドッグタグを渡した。
説明はヘクターが殆どしたが、補足的なものも付け加えて。]

番号はトランシーバーに書いてあるから。
後で全員分を放送するけど、僕とヘクターも同じものを持ってるから、何かあったらトランシーバー経由で聞いてもいい。

[そう自分とヘクターの番号も二人に伝えておいた。]

(@28) 2011/02/07(Mon) 01時半頃

ペラジーは、メアリーの声がトランシーバーから聞こえると、こちらも言葉を返した。

2011/02/07(Mon) 01時半頃


【見】 墓荒らし へクター

─モニタールーム─

[ヤニクと共にやって来た、緊張しているらしい少女にも笑顔を向ける。
自分がどう思われているかと言うことも、あまり気にしていないのだった]

そうそ、俺も持ってっから。
何かあったら連絡頂戴ねん。
おいちゃん暇だったら飛んでくよー。

[そんな軽口を述べてへらへらとした笑みを浮かべた。
渡されたトランシーバーは腰のベルトに提げられている。
それをぽんぽんと叩いて、所持していると言うのを示した]

ところでヤニク。
この子おめぇの彼女?

[そんなことをヤニクに聞くのも*忘れなかった*]

(@29) 2011/02/07(Mon) 02時頃

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